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皆さん、おはようございます。わだきなこです。
さて、今日はですね、一人でお仕事をしていくとき、もしくは発信活動をしていくときの、お名前、肩書きの決め方についてお話をしていきます。
私は1歳の男の子と女の子の子育てをしながら、双子怪獣と一緒にね、生きている漢方ライフコーチです。双子怪獣と愛する夫とですね。
私の活動を通してですね、ビジネスの相談だとか、あとは企業の相談っていうのが最近すごく増えてきて、ありがたいことにね、本当にありがたいなーって思うんですけれども。
私のね、経験をちょっとでもお伝えできればっていうので、主にクライアントさん中心に最近はフィードバックをさせていただいて、ありがたいことに忙しくさせていただいております。
でですね、今日のテーマはお名前ですね。お名前の決め方、肩書きの決め方ということで、この肩書きってね、迷いますよね。
どういう方向に自分を持っていきたいのか。肩書きを決める前に一つやっておくことと、もう一つ留意すべきポイントっていうのが私的にあるのかなと思うので、そこをクライアントさんにもシェアさせていただいたことを皆さんにも持って帰ってもらえたらなと思ってお話しさせてもらいます。
まず、第一にですね、自分がなぜそのお仕事をするのかっていうところと、どうしてその人をどうやって幸せにしたいのかっていうところ、そこをなるべく言語化してほしいんですよね。
これは何でかっていうと、特に相談業さんにおけるお仕事作りっていうのは、機能を売るだけが相談業の仕事ではなくて、人対人のお仕事じゃないですか。
だから人間関係の向こうに成り立つビジネスだと思うんですよね。だから私という人間と関わることで、あなたとどういう世界を紡げるかっていうの、ここを大事にしてほしいんですよね。
だからこれが例えば相談業じゃなくて機能を提供するビジネス、まあ稼ぎ方だけ教えますとかだったら、なんかそういうコンサルとか、例えば本を販売してる人とかだったら、そういう書き方をすればいいと思うんですけど、
やっぱり特に人間対人間、誰かのお悩みを聞いて、そしてオーダーメイドで自分なりの対話をお渡しして、悩み解決というか、その人が向かいたい方向へ進んでいただきたいという思いがあるのならば、
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必ずその根本、根っこにYの部分があるはずなんですよね。じゃないとこういうことを悩まないと思うんですよね。なぜ、なんていうのかな、どういう肩書き決めたらいいのかな、ビジネスをしていくにあたっての肩書きどうしようかな、発信にあたっての肩書きどうしようかなっていうのも、
あなたの人生のストーリーがあって、それがあるからこそ、今同じような悩みをしている方に、自分が関わることでこうなってもらいたいっていう姿があるので、なぜそれをするのか、そしてどうなっていただきたいのかっていうところ、そこを言語化するといいと思います。
私もここの部分をすっぱ抜いて、最初発信活動をしていました。ただ闇雲に発信活動をしていました。これ、ただ発信したい人だったらいいんですよ、別に。だけど、今回のテーマっていうのは、発信を通してお客様と出会いたい、クライアントさんと出会いたい方向けに発信してますので、その向こうにはやはり集客とか営業とか、
そういう目的が隠れているわけですよね。だったら、やはりあなたの肩書きというのは名刺になりますので、リアルな場だったら名刺を渡して、私こういうものです、あなたこういう活動されてるんですねっていうのを、直接お渡しはしてなくても、あなたのことを発見してくださった方が名刺を見て、見てもらってるっていうようなつもりでやるってなると、
適当につけた名前では、あなたと出会いたいお客さんっていうのは来ないかもしれないのでね、そのためにもどういう活動をしているのかっていうところから肩書きを紡ぐっていう順序の方がいいんじゃないかなと思います。なので、なぜそれをしているのか、そして自分と関わることでどうなってほしいのか、もっと言うとあなた自身もどういう状態になりたいのかっていうところですよね。
自己犠牲でのビジネスはやっぱりしてほしくないので、そういうところの言語化が一つ。で、もう一つは、これね私、最初教えてもらったとき、結構目から鱗だったんですけど、私のビジネスコーチで発信をね、お願いして、今はお友達の大鷹アミちゃんが、最初、スタッフの過去のライブに残ってるんちゃうかな、あとはちょっと後で上げておきますね、URLね。
自分をちょっと引き上げてくれるぐらいの名前がちょうどいいって言ってくれたんですよ。これね、ほんまやと思ってて、これツイッターでも書こうかな。
意外とこれ知らない人多いんちゃうかなって。特に真面目で、自信ない村出身の子羊さんはね、多いと思う。
今の自分につけるとしたらこのぐらいの名前かな、みたいな感じでつける人が多いんじゃないかな。
でも、アミちゃんが私に教えてくれたのは、お名前ってキナちゃんを引き上げてくれるもの。名前がキナちゃんを連れていってくれる。
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だから、あなたが本当にもっとその先になりたい姿っていうのを描いて、私は余食が好きだったので、その余食から編み出した部分、名前。
自分をちょっと上に引き上げてくれる。だけどその理想の世界の肩書きっていうのを、もう今からつけちゃうっていうのがおすすめ。
じゃないと、肩書きって自分毎日見るものやから、目に入るものって、視覚情報ってね、メラビアンでも何パーやったっけ。
メラビアンの法則っていうものがあってね、視覚、聴覚、あと言語の情報で、人間は視覚情報がね、ほぼほぼ9割ぐらいやったかな、確かやと思うんですけれども。
そうなので、文字という見れるものって、自分発信するなら毎日見るからね。
だから私はこうなんだっていう肩書きが自分の延長線上やったら、自分の延長線上の未来を紡ぐ可能性があるんですよね。
それが潜在意識にすり込まれるから。だから、アミちゃんが言ってくれたように、自分をちょっと引き上げる肩書きっていうのをつけるのがいいと思います。
で、ちょうど昨日、それを意識して考えてみてくださいねってクライアントさんにお返事させていただいたんですけど。
またね、たぶん考えて、私のクライアントさんたち行動力爆速だから、たぶん今考えても送ってくれてるんちゃうかなと思うんですけれども。
薬局の仕事が終わったらね、ちょっと交換日記見るの楽しみ。
そうなので、自分を引き上げてくれる名前っていうのも意識してみてください。
だからこそね、やっぱり一番のどういう状況を描くかっていうのがまずめっちゃ大事だと思うんですよね。
どういう未来を描いて、どういう未来とはね、まずあなたがなぜその仕事をしているのか、そしてお客さんに自分との関わりを通してどうなってほしいのか。
お客さんとどういうセッションの世界を作っていきたいのかっていうその未来の姿もやし、今現状をなぜあなたがそれをしているのか。
あなたが大切にしてあげてって、あげたが大切にしていることっていうのをまずは言語化した上でですね、
じゃあ今の自分って例えばレベル1だからレベル1ぐらいの名前でいいかなっていう風につけるのではなく、
本当になりたい姿、それこそね、もうあの完璧に理想の姿っていうところを描いて、そこに向かって名前が連れていってくれるので、
Yをまずはちゃんと言語化した上で理想の姿にかなうようなお名前の付け方っていうのがいいんじゃないかなと思いますので、ぜひ参考までにやってみてください。
ということで今日はですね、お日寄りビジネスもしくは発信活動ね、これからして仕事につなげたい方が意識するといいから書きの付け方についてお話しさせていただきました。参考になると嬉しいな。
はいどうもこんにちは。きさこは今からですね、薬局のお仕事に行ってまいります。こちらでもね、まあまあインフルエンザが流行ってきておりましてですね、そろそろうちのお隣の先生はタミフルとイナビルをよく分かれるんですけど、
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イナビルはね、給乳指導がね、結構ね、陶薬に時間がかかるんですけれども、ただですね、このねイナビルの給乳指導するの私めっちゃ好きで、めっちゃ好きって変態ですよね。
そうあのね、給乳指導が楽しんだな。なんでやったかな。社会人1年目の時かなんかに行った、あの薬学会、日本薬学会という学会がね、2回やってるんだけど、あの実技のこのジャンルのところのフェーズでね、給乳指導を結構プロってる先生がね、
あの患者さんが本当に使える給乳指導は、あの説明書の読む通りだけじゃなくて、患者がDoに起こせる指導をこっちがしていくことが大事やって言うので、言葉に熱を乗せて伝えるのが大事っていうので、それをやってからね、その年の冬ね、
インフルザンマイでね、私もう1日マジで20件ぐらいタミフルの指導、タミフルちゃんはイナビルの指導してたんですけど、めっちゃ患者さんに喜ばれた経験があるんですよね。だからね、めっちゃ好きなのよイナビルの指導。
吸う時にこれをね、はい強く吸いますって言うんじゃなくて、はい吸って、吸って、はいもっと、もっともっともっともっと、はいもっともっと最後まで、はいぐーストップって言うんですよ。
我慢、我慢、我慢、我慢、はいゆっくり、ゆっくりですよ、口すぼめて、はい吸う、はいちょっとずつ、吸うとか言うんですよ。
でもね、これやるとね、100発100中で、あのイナビルの吸入の漏れがなくできるので、そう、なのでこの指導をするとね、結構他の移動先での先生でもね、
先生すごいねとか言われたので、あの頃の学会の先生には本当に感謝ですね。10年経った今でも使わせていただいております。
何の話や、相手がね、行動しやすいような伝え方をするって、それを研究するのはこのね、対話業の面白いところですね、なんつって。
ということで、今日もインフルの患者さんとお話ししてきます。