1. 週刊こえにっき
  2. Vol.5 『親である』こと
2024-02-19 27:42

Vol.5 『親である』こと

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親になること、ではなく、親であること。

親であり続けることを『 楽しむ』には。

 

※次回、昔やりこんだゲームや、今ハマっているゲームの話なんかをできたらなと思っています。

みなさんのお好きなゲームタイトルをコメントいただければ嬉しいです。

 

#声日記

ひさびさの声日記
2月19日、月曜日、お久しぶりのこえにっきでございますが、
あのですね、さっき30分くらいLISTENの方に録音しようと思って、しゃべったんですよ。
しゃべったんだけど、なんか変なとこ触っちゃったみたいで、録音がなかったことになっちゃって、
なので、また撮り直しをしております。
で、もうちょっとそういうことが多すぎるので、あそこに録音するのやめようと思って、
なので、普通にスマホの録音アプリに今録音をして、それをアップしようかなと思って、
新規一転やり直しております。
そんな、月曜日、外は風が強く、先ほどまで雨が降っておりましたけれども、ちょっと晴れてきました。
もうね、そういうことばっかりなんでね、別に落ち込んだりとかしてるわけではなく、
一期一会のね、って話をしましたけれども、本当に一期一会なラジオというか、
番組というか、普通の日記として、これをお届けできればなと思っております。
で、届けるというか、さっきもいろいろ30分話したんですけど、
もう30分話したらさ、自分の中で言いたいことが消えちゃうわけですよ。
話した瞬間にもうなんか、すごいいろんなこと発散していく感じのタイプなので、
若干今ちょっと賢者ターイム! みたいな感じになっちゃったとこあるんですけれども、
まあでも、そうですね、今回のメインのお話ししたいことが、『親になる』ことではなくて、
『親である』ことをお話しできればなと思っておりまして、
子供との時間
で、この1週間子供がずっと家にいたんですよ、学級閉鎖だったんで。
で、基本的には外も出ましたけど、超元気なんでね。
三連休明けの月曜日じゃないか火曜日かに、学校行った時点でさ、みんな元気じゃん。
だから、もちろん元気なんですよ。だから学級閉鎖の意味って何なの?っていつも考えるんですけど、
学級閉鎖になり、で、その間に彼との濃密な時間を過ごしたんですけど、
大したことやってないですね、本当に。
マイクラをずっと2人でやったりとか、
身内もマイクラやってるのでオンラインでやったりとかね、
で、あとは友達もゲームやってるんで、たまたまオンラインにつながって友達とゲームするとか、
もうちょっと買い物に行くとか、朝はちょっと散歩して、ちょっと歩いたよとか、
そういうレベルの1週間だったんですけど、
まあそれはそれで楽しかったし、
子供との時間は、もともとは嫌いだったんですよ。
私、親になりたいと思ってなったわけの人間ではなくて、
そんな話をすると、本当は親になりたいのになれない人、なれなかった人、
っていう人たちにはちょっと申し訳ない話かもしれないんだけれども、
基本的に子供が欲しいと思っていたわけではなくて、
授かったからっていうので親になりましたけれども、
だから親になることって、私の人生の目的というか、
生きるためのゴールというか、というところにそういうのはなくて、
なので結果的に親になりました。
で、なりましたの上に親であるってことがやっぱり続くわけですよ。
で、自分のお腹の中から知らん人間が出てくるっていう、
そこまでの経緯にいろんなことやらなきゃいけないわけです。
お腹の中に知らん人がいるっていうだけで、
やらなきゃいけないこと山ほどあるわけですよ。
で、自分も健康で、健康な子をこの世に生み出すということを、
一つの仕事としてやったわけですけど、
それで終わりじゃないわけですよね。
で、いろんな雑誌とかあるじゃない。
親になる前に読もうみたいな。
ピヨピヨみたいな。
卵が割れたらヒヨコが出るよみたいな雑誌とかあるじゃないですか。
ああいうの一切読まなかったんだけども、
やることないときに病院行ったりして置いてあるじゃない。
そういうのを読んだりとかさ。
あと無駄に30分ずっと座って、
装置をつけてなきゃいけない時間とかがあったりするんですよ。
謎の時間があったりするんです。
そういうときに、良かれと思って、
病院の人がいろんな雑誌とかを持ってきてくれて、
その中にどんだけ赤ちゃんは可愛いか、
どんだけママになって嬉しいか、
寝相アートが、とか何とかが、とかいろいろ書いてあるんです。
そういうキラキラしたママ達みたいな。
そういうのは全く興味なくて、
子供に対しての期待とか、
自分が産んだ後どうしようとかっていうのを、
全然考えられなかったし、
そういうキラキラした雑誌しか目の前にないし、
私ね、親がいないんですよ。
母親が若くして死んでるんで、
親に何かそういうヒントをもらうということもしない。
だから、子供が産まれるのが、
私の中の今そのときのゴールで、
とりあえず今重いし、早く、
この腹の中の知らん人間を出したいと思い続けて、
やっと知らん人間出しました。
そこで終わりじゃなくて、
そこから先が地獄のような毎日が結構続いたんですよ。
本当に。
1年ぐらいかな、続いて。
若干の産後うつなんちゃうのそれみたいな感じの状態にもなり、
いろんなことがありましたけれども、
今は元気に過ごしておりますが、
なので、
『親になる』こと、『親である』こと
私のとっての親になることっていうのは結構つらいことで、
産んだ後にいろんな人から、
2人目とかさ、
あと同じような年代の子がいたら、
2人目が欲しいなとか、
3人目は男の子がいいなとか、
いった話を聞いたりしてて、
欲しいって何?ってすごい、
それはずっと今でも思ってるんですけど、
自分の所有物ではないし、
産んだ時点で、
知らん人間だから、
私の遺伝子は半分継いでるけれども、
他人だなって思ってるわけです。
それは別に放棄とかそういうんじゃなくて、
いい意味での他人ね。
だから、
私の確かに血は継いでいる、
顔も若干似ている、
あと、私が過ごしてきた小学校時代とか、
子供時代の感じと、
彼はめちゃめちゃ似ているので、
性格はそんなに似ているわけじゃないんですけど、
せっかちだったりやることがめちゃめちゃ似ているので、
とてもハラハラするっていう部分とかね。
だから日々、血は感じるんですよ。
だから、生物として自分の遺伝子は残せたかなっていうのは、
もちろんあるんです、そこには。
だから、生き物としての達成しなきゃいけない、
生き物としては人間としてではなくて、
生き物としての自分の種を残すっていうのは、
一番のゴール、目当てだと思うんですけど、
それは達成したなっていうのは分かるんですけど、
いざこの、よく知らん赤い、
ふにゃふにゃ泣いているちっちゃい生き物を、
どうやって親として生きながらえさせていくかっていうことが、
めちゃめちゃ難しくて、
もちろん正解なんかあるわけもなく、
たぶん一生正解にたどり着くこともないんですよ。
で、何が良かったのか、
自分がこれ良かったと思ってやったけど、
そうでもなかったなみたいな。
で、逆になんか、
適当にやったことがうまくいったりするときもあったりとか、
だから、本当に難しいなってずっと日々思っているし、
だからそこが、
親になったことがゴールじゃなくて、
親であり続けなきゃいけないっていうことが、
今ね、私がやらなきゃいけない、
日課というか、生き方の中の一つの役割としてあるわけですね。
で、それはそれでさ、
私が彼をこの世に生み出した時点で、
それよりも前の話の起点は、
私の人生だったんですけど、
その産んだ後は、
彼をどうやって、
生きながらえさせていくか、
まともに、
衣食住を、
今後大人になったときに獲得できるような人間に
していけるかっていうことが、
私の人生の進み方になったんですよ。
そこだから、本当に100%変わるっていうのは、
それも誰にも教えてもらってないし、
だから、本当に産んだ後に、
あのキラキラした、
妊婦雑誌みたいなやつ、
マジで消えろって思って、
どんだけ大変か、
どんだけ孤独か、
脅してもいいぐらいのレベルで、
教えたほうがいいと思うんですよ。
でも、そうなると親になりたいって人もいなくなるだろうし、
また難しい問題ではあるんだけど、
日本であまり性教育を教えないよねっていうのと同じことと、
本当にそこがイコールであってほしいんですけど、
親になることがどんだけ大変か、
でも大変な中にも一応、
自分の中での喜びだったり達成感みたいのはもちろんあるよっていうことを、
仕事と同じだと思うんですけど、
そういうのをね、ある程度、
教えてもらえないかなって、
本当にその歳になってみて思ってたんですよ。
で、なることがもちろん目的じゃない、
で、あり続けることっていうのはめちゃめちゃ難しい、
で、その中で自分が自分として生きる、
私としての人生ももちろん並行してあるはずだから、
それを少しぐらい輝かせたいみたいな気持ちがあったりしてさ、
だからそれがさ、難しいわけですよ、そのバランスを取るのが。
で、どこまで自分の人生にフィーチャーするか、自分がね、
でもフィーチャーしすぎると子供のことがない場所になっちゃうだろうし、
で、自分の性格的にも、
あんまり自分のことばっかりになってくるとめちゃめちゃ罪悪感を感じてしまう。
で、親であり続けることの喜び半分、
じゃあ後ね、半分は何になるの? って言ったら罪悪感なんですよね。
多分これは親である人は分かってくれるのかな、
でも何をするにしても罪悪感がめちゃめちゃつきまとうなっていうのはあって。
だからね、それが自分の自由だったりとか楽しみだったりとか、
自分の人間としての尊厳みたいなのをね、
『親らしく』しようとしてた
もうこの家だと私一番カーストが低いので、自分では思ってたんで、
だからそういうのを、どんだけ自分は人間なんだよって、
ちゃんと感情もあるんだよみたいなのを、
こう、自分の中でね、受け止めてあげるっていう作業が必要だったかっていうのが結構、
まあだいぶ長いこと経ちましたけど、子供も小学、何年生かになりましたよ。
だからやっと人間になったし、ほんとにやっと人間だね。
男の子って多分基本的にそうだと思うんですけど、
やっとこの年になって人間になったし。
だからそういう意味で、
自分が今まで親であろうとして、結構無理をしてきた部分とか、
例えば誰かが遊びに来てます。
でも私は親だからそこには入らないで、ゲームもしないで、
こう、ちょっと遠目から見たり、その間に家事をしちゃおう、
みんなの夕飯を作ろうって、ご飯ができたよって呼んで、
食べてもらって、一日が終わったなって。
親としての無理をしない
でも私なんか楽しいことしたかなみたいな、
そういうのをずっと考えてて、
でも結局それって別にお前にそうしてほしいって誰も言ってないんですよね。
もちろん家族の衣食住を私が担うと、家にいる時間が多いので、
働いてはいるけれども余裕があるから、
まあそういうのを私が担いますはもちろん全然いいんですよ。
でもそれに自分が楽しさの中心にいれないし、
主人公にもなれないから、
だったら別にそこに入らないことで、
入らないほうが私は自分を納得させられるのかなって思ってたんです。
だから家事をやったり家のことをやってるほうが気が楽、
っていうのが私の役割があるかなって思っていて。
なんで、自分がコロナになった時もそうですし、
コロナ禍だった時もそうですし、
自分のやらなきゃいけないことっていうのをやってることが
自分の中の幸せだと思ってたけど、
でもやっぱり最近それで、あれ違くない?ってちょっと、
つまんなくない? この人生みたいな感じで思い始めて、
ちょっとなんかね、いろんなことをね、こう、
暴発しちゃいましたね。
暴発しちゃったら爆発させたっていうよりは、
もうなんかいろんなことがあって暴発しちゃって、
家族にこの前ぶちまけてわんわん泣いてみたいな、
それを見てもう子供もわんわん泣いて、
ママがかわいそうだみたいな感じになった日があったんですけど、
それをきっかけにお互いのあり方というか、
だから私ももう大人だけれども、
大人であることやめますっていう、
親であることをもうやめますとは言わないけれども、
なんかもうその、なんだろうな、
親だからしっかりしなきゃいけないみたいなね、
まあ私が思っている部分もあるし、
周りからもそう思われてるんだろうな、
よく言われるようなってのがあるじゃないですか。
だからそれをね、私別にやらなくていいのかなって思い始めて、
もちろんその親であることを親として見せなきゃいけない部分、
きちんとしてるとか、
まあ礼儀作法だったり、
人に対しての感謝だったりとか、
それはもちろんあるんですけど、
楽しいことを我慢することが親なのかとか、
みんなが楽しんでる中に入っていかないことが親なのかってなるんですよね。
それが最近はちょっとバーって爆発したので、
だからこの期間中、学級閉鎖期間中は、
もういいやと思って、
『無駄なこと』って有意義かも
ご飯とか作りますけど、
ある程度適当で、
プラス子供とあと身内もオンラインでできたりとかしたので、
マイクラをしまくるみたいな日々を過ごしていて、
そう、
なのでそういう方向にシフトしていこうかなと、
前々から考えておいたんだけれども、
でもどっかで親として、
あまり分からないですよ。漠然としてるんですよ。
どうやったら正解なのか私も分かってないし、
着地点もよく分かってないけど、
でも、
ゲームに参加しないのが親らしいとかさ、
そういうことを考えていたら、
自分もバカバカしいなと思い始めたので、
だからもう最近は、
遊ぶときはとことん遊ぶとか、
やらないときはとことんやらないでいいのかなと思い始めてきているので、
だからこの1週間くらいすごい楽しかったですよ。
本当は声日記もこうやってお話しして、
私の気持ちとか、
自分のモヤモヤとかを、
やっぱり持つことは持つんです。
自由はないから、子供と一緒にいると。
自分の気持ちとか、
自分のモヤモヤとかを、
自由はないから、子供と一緒にいると。
もう主役は彼だから。
私は黒子としていろんなことをしなきゃいけないから。
だからそういうので、もちろん
なんだよと思うときもあるんですけど、
でもなんか、
最近だからそういうふうに、
自由でいいやって思い始めたら、
ちょっと気が楽になったし、
別に世の中ってやらなきゃいけないことももちろんあるけども、
どうしてもやらなきゃいけないことってないよなとか。
生きる上で、
いろんなことをきちんとしなきゃいけないのがあるんですけど、
お金も使わず、
時間も自分のために使わずっていうような毎日を過ごす中で、
やっぱり鬱憤とか、
何を楽しみに私は生きればいいんだっていうのがよくわかんなくなってきて、
そんな話をいろんな人にしたりとかすると、
無駄なことってやっぱり必要じゃない? みたいなことを言われて、
確かに無駄なことって必要かもと思ったんですよ。
例えばゲームをすることも無駄なことだと思うんです。
人生で有意義なことをしなきゃいけないみたいなことは、
ずっとなんだか知んないけどずっと思っていて、
時間は有限なんだから、
この時間を無駄に使っちゃいけないみたいなのは、
ずっと若い時からあったんで、
だからその時間に追われるというか、
んー、時間に追われるというか、
時間がいっぱいあるのに、
それを無駄にぼーっと過ごすのがいけないんじゃないか、
みたいなまたそこも罪悪感があるんですけど、
それを結構いろいろ考えてた時期があって、
でもそこでどうでもいいことをやろうよっていうのが、
すごく人生を、彩りを加えてくれるじゃないですけど、
そういうものになるのかなと思い、
本当にゲームだね、ゲームは無駄なことだ、
ずっと知ってましたよ。
そうなってくるとやっぱり、
親であり続けることも悪くないなとか、
自分がそこで一緒に楽しんじゃえばいいじゃんみたいなのを、
やっとこの時期になって、
気づいたかなみたいなのがちょっとありますね。
今までだからずっと、
親としていろんなことをやらなきゃって思ってたけど、
もうそういうのやめようって思ったし、
やめる宣言もしたし、
あれだもんね、子供だもんねって言われたから、
うんそうだよ、子供だよって話して、
中身が12歳くらいの気持ちでいるので、
私は、だから今後も12歳のわびすけとしてやっていきたいかなと思ってます。
そうね、そんな感じで、
さっき30分くらいベラベラ喋っていて、
同じようなことは喋ったと思うんですけど、
結局私が言いたかったことが、
一回口から出てしまうと、
もう本当にそれでなくなってしまうので、
さっき30分話したことと、
今20分近く話していることは、
半分くらいしかかぶっていないので、
でも今回撮っている方の方が、
私はいい話ができたかなと思っているので、
まあそれはそれでね、
事故はね、つきものだし、
しょうがないことだと思うんですけど、
まあそれもそれでいいスパイスなんじゃないのかなと思っております。
で、1回目とか2回目とか無音の時間があったりとか、
まあそういうのもご指摘いただいたりとか、
あの、まあ、
慣れないうちはこんなもんだよね、
みたいな感じの話もあったんですけど、
まあ私、あの、その別に無音の時間があったことも、
もちろん把握しておりまして、
で、だけど、
その、本当にそのリアルタイムで今思ったことを、
その場で話して、
同じことを話してくださいができないので、
だから、
このラジオも、
このラジオというか、
1回撮ったら、
もうそこに何か不備があろうが何だろうが、
私は載せますよという気持ちではいるんですよ。
だから、そこで、
あの、ああ、なんかこいつ、
素人だなって思ってくださってもいいですし、
ただ、あの、私別に、
あの、いろんな人に聞いてほしいと思っているわけじゃないし、
このチャンネルというか、こえにっきは、
誰かに、
聞いて聞いてっていう風に宣伝もしてないし、
たまたまここで話した、
私の、
もう本当に、
何だろうな、
普段誰にも言わないこととか、
家族に言ってもしょうがないこととかあるじゃないですか。
だから、これを、
もう誰が聞くわけじゃないと思っているから、
こうやって自由なことも言えるわけだし、
だからそういうのを、
別にあの、聞いてって、
私こんなこと言っているから、
褒めてとかそういう風な気持ちもないです。
なので、たまたま、
この何よりも無駄なね、
私の人生の中で、
多分何よりも無駄だと思っている、
そういう人に、
『無駄だからこそ』面白いゲーム
ぶち当たってしまった人は、
ご愁傷様ですと、
この20分近くの無駄な時間を、
過ごしてしまったあなたには、
私は心から謝罪をします、
という気持ちではいるんです。
だけどその、
無駄な20分を、
ちょっとでも悪くなかったなと思ってくれる人が、
いればいいかなって思うのも、
それが私の目的というかね。
だからそれがすごく、
自分の中では、
どうしてもバズりたいとかそういうのもないし、
やめてそういうのはと思っているし、
たまたま来て、
たまたま開いてしまって、
たまたま聞いてしまった人との、
ご縁があればいいかなと思って、
今後も続けようかなと思っております。
で、言いたいことは、
ある時に、
取れる時に、
自由にやろうかなと思っているので、
一応毎日更新って書いたんですけど、
日記だなと思ったから、
本当に不定期に、
今後はしようかなと思っております。
で、もし今週取れるとしたら、
水曜日なんですけど、
その水曜日までに、
もしくは来週かな、
なっちゃうかわからないですけど、
一応、締め切り水曜日、
21日までに、
午前中ぐらいまでに、
次回話したいテーマの、
コメントをいただければなと思っているんですけど、
私が無駄なことを、
この1週間してきましたけれども、
それが一番はゲームですよ。
でもゲームって、
本当に小学生ぐらいの時から、
ずっと触れてきて、
世の中にあまりオタクがいなかった時代に、
相当なゲーマーでした。
今はちょっともう、
やっぱり子供ができて以降とかは、
自分でやることはあまりなくなりましたけども、
あとは、
最近のゲーム、
反応速度が私が悪くて、
なかなか難しいとかね、
酔っちゃうとかね、
そういうのがあったりするから、
なかなかできなかったりするので、
結構古き良きゲームを、
結構な数、
いろいろね、
体験してきて、
この間ちょっと、
ゲーム音楽のコンサートに行ってきたんですよ。
すっごい懐かしいものが結構あって、
ああ、こういう時こうしてたなっていう、
自分が遊んでたゲームと、
同時に、
この時期こんなことしてたなとか、
このゲームはこの友達に紹介したいなとか、
そういうのがあったりするので、
やらなかったよなとか、
そういう付随していろんな思い出みたいなのも、
蘇ってきて、
ああ、なんか、
ゲームって悪くないなって、
まあ、もちろんですけどね。
自分がやってきたその、
気持ちとかっていうのをやっぱり思い出すし、
だから今私が子供と一緒にマイクラで、
わちゃわちゃやってるのを、
彼は大人になったら思い出してくれるんだろうか、
とか、
そんなことを思ったりして、
ちょっとグッとくるものがね、
あるので、
皆さんの、
今でもいいですよ、
ハマってるでもいいし、
ハマったゲーム、
好きだったゲーム、
やり込んだゲームとか、
そういうのがあれば、
コメントいただければ、
次回、
もしかしたらその後になるかもしれないですけど、
読ませていただいて、
それで、
私も知ってるよとか、
知らなかったらちょっと検索してみるね、
みたいな感じで、
私のやってることは無駄じゃないじゃないですか、
そういう方向になったら無駄ではないですよ、
それは、
本当に、
お互いにやりとりができるようになったら、
これは無駄なことではなくなるので、
とても有意義な時間を過ごせていることになるかな、
と思うので、
コメントお待ちしてます
コメントなりね、
いずれ誰かとお話ししてもいいですし、
友達でやりたいっていう人がいれば、
一緒に話して、
くだらないことそこで、
アップするっていうこともできなくはないと思うんですけど、
それは、
今、Vol5ですけれども、
これが20回、30回、40回、
100回とか続いていった時に、
ちょっといろいろ考えようかなとは思っております。
普段は、
一言も猫としか喋らない人間が、
どうやって、
横隔膜と声帯を衰えずにいけるかということに、
着目してやっているだけなので、
だから本当に、
この27分近くの無駄な時間を過ごすために、
本当に、
この27分近くの無駄なものを、
最後まで聞いていただいた方には、
お詫びと感謝の念を申し上げたいと思っております。
ということで、
次回、
いずれ、
やれたら21日、
できなかったら、
次の週に撮ろうかなと思っております。
で、
これ初めて、
今までは、
LISTENのホームページの、
サイトの録音機能にずっと喋っていたんですけど、
今、
携帯の方のスマホの方の、
アプリに向かって喋っているんですよ。
これを、
アップしたのがそのまま文字起こししてもらえるのかどうか、
ちょっと試してみたいのもあるので、
毎回ね、
実験、
少しずつ失敗を重ねて、
良くなるということを、
私も学習していきたいと思いますので、
皆さんも、
それに付き合っていただける人がいるのであれば、
あ、お前なんかだいぶ成長したなって、
何回目に比べたら全然いいよね、
みたいなその、
成長過程も楽しんでいただけると、
育成ゲームみたいなものだと思っていただければと思っております。
ということで、
また次回お会いできれば幸いです。
じゃあね。
27:42

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

すごく共感が多かったエピソードでした。 子供は自分とは違う人間、子育てしていてそう思いますし、所有物ではない、というのを自分に常に言い聞かせています。 「親だから」とか「親としてこうしないといけない」ってのはホント呪いのようなものですよね、だから私も最近手放すようにしました、そうするとスッキリ心地よかったです。まずは私の人生であるから私が楽しまないと、と思って過ごしています。親がご機嫌でいれば子供も安心かな、と信じております。 そうなんですよね、親の役目って子供に生きる力、自活できる力をつけること、なんですよねぇ。逆にいうとそれだけできれば、あとは好きにして、って感じなんですよねぇ。 ちなみにわたしはスプラトゥーンってゲームにハマってます。めちゃくちゃうまいゲーム配信者さんと一緒にできるのが楽しいです。

わびすけ

>ひろひろしさん コメントありがとうございます。 あえて『自分は親だ!』って目線で語ることが今までなかったので、いい機会だなと思って話してみましたが、共感いただけたようで嬉しく思います。 正解も明確なゴールもないのでなかなか険しく難しい道ですが、お互いゆっくり自分の人生も大事にしつつ、『親』であることも楽しんでいきたいですね。 スプラトゥーン! やっぱりみなさんハマってらっしゃいますね! わたしは自分の反応速度の遅さでいつもチームに迷惑をかけるのでもっぱら見る専です(えへへ)

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