1. 酒の道〜日本酒の聖地から〜
  2. #10-1: Sake&Peaceなご縁!すぎ..
2025-01-01 18:59

#10-1: Sake&Peaceなご縁!すぎたまさんがゲストに!|ゲスト さけばやしラジオパーソナリティー すぎたまさん

■内容 トークテーマ:Sake&Peaceなご縁!すぎたまさんがゲストに!/日本酒が苦手だった時期!?
コーナー:クイズ呑呑答えて!

お酒のコミュニティー「サカラバ」公式HPはこちら→ https://sakalover.fun/


ゲスト:すぎたまさん

1988年大阪でお生まれになり、現在は福岡県に在住。

2017年 SSI認定の日本酒ナビゲーターを取得、翌年2018年にはSSI認定 唎酒師の資格を取得されており、2020年から住吉酒販 公認パートナーとしてもご活躍されています。

現在はYouTube、音声配信、SNSで誰にでも分かりやすく楽しめる"やさしい日本酒"をモットーに、いろいろなコラボイベントを企画されています。

また色々なお酒のジャンルを超えた交流を目指して 立ち上げたお酒のコミュニティー「サカラバ」を運営されており、現在1300人のメンバーがいらっしゃいます。


日本酒の聖地からお届けする日本酒に関わる様々な人をゲストに呼んだ唎酒師によるトーク番組。様々な酒蔵の杜氏や唎酒師、日本酒を扱うお店の店主など日本酒に関わる様々な人をゲストに呼び、お酒にまつわるトークをしていきます。


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サマリー

今回のエピソードでは、日本酒に関する情報を発信する杉玉さんがゲストとして登場し、彼の活動や日本酒の魅力について話します。特に、コロナ禍を経て、日本酒のコミュニティをどのように広げる努力をしているかが紹介されます。また、杉玉さんが日本酒のコミュニティ「さからば」や自身の学生時代の経験についても語ります。ディスコードを利用したオンラインコミュニティでの交流や、日本酒の文化に対する情熱が紹介されます。

新年の挨拶と番組の紹介
日本酒の聖地から。
酒の道、新年明けましておめでとうございます。パーソナリティーの平田勝です。
今年はね、蛇年、実年ですね。
今年はね、12月のゲストの方とお話ししてて、やっぱりちょっと最近初心忘れてるんじゃないかなって思いまして。
初心忘るべからずの年にしたいな、なんて思ってる。
今日この頃でございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、いつも通りいきましょう。
さてこの番組は、お酒にまつわるゲストを招きし、お酒の道を歩むストーリー。
お酒のあれこれを深掘りしていく番組です。
菊酒氏を目指す佐紀さんと共にお送りします。
はい、明けましておめでとうございます。佐紀です。
今年の抱負は酒の道リスナーで、コアなリスナーファンを増やすために、イベントの企画などを頑張っていきたいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。どんなイベントやりたいですか?
みんなが日本酒をたくさん飲めるイベント。
それ大変なことになるけど大丈夫。それで一番大変になるのはあなたですよね。
聞かなかったことに。
ということで、さて第10回目のゲストは酒林ラジオのパーソナリティ杉玉さんにお越しいただいております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それでは佐紀さん簡単にゲストのプロフィールをご紹介お願いします。
1988年大阪で生まれになり、現在は福岡に在住。
2017年、SSI認定の日本酒ナビゲーターを取得。
翌年2018年にはSSI認定聞酒師の資格を取得されており、2020年から住吉酒藩公認パートナーとしてもお活躍されています。
現在はYouTube、音声配信、SNSで誰にでも分かりやすく楽しめる優しい日本酒をモットーに、いろいろなコラボイベントを企画されています。
また、いろいろなお酒のジャンルを超えた交流を目指して立ち上げたお酒のコミュニティ、さからばを運営されており、現在1300人のメンバーがいらっしゃいます。
ということで杉玉さんにお越しいただきました。
ご出演のきっかけは、以前11月に下北沢で開催されたポッドキャストウィークへの2024に、我々渋沢くんFMが出展した際に、コーヒーインフルエンサーの翔平さんがブースに立ち寄っていただいて、
そこで私も少しお話しさせていただいて、こういった杉玉さんというお酒に関するインフルエンサーさんがいらっしゃるよということで、
ちょっとご連絡したら、ちょうど東京に出張があるということで、わざわざスタジオまでお越しいただき、本当にどうもありがとうございます。
杉玉さんの活動と日本酒の魅力
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
これお酒の関連のイベントとかどれぐらいになるんですか?
やり始めてですかね。ちょうどコロナの途中ぐらいなんで、2年とか3年ぐらいですね。
2、3年でこれいろいろやりすぎ、すごいですよね。
本当にすごいです。
コラボしてお酒作るとか、いろいろお伺いしていきたいんですけれども、
日本酒とラジオでもっと魅力を広げたいとか、そういったことを考えてお伺いしているんですけれども、
それを始めようと思ったきっかけとかなんかあれば。
もともと皆さんも多分コロナでなかなか外に出れなくなったっていう時に、
もともとはいろんなお店屋さんとか居酒屋さんとかに行って、いろんな人と交流しながら日本酒楽しんでたんですけど、
一方で外に出れないってなると、じゃあどうやって交流しようかなみたいな時に、
ちょっと一時期温泉配信が来るよみたいな、なんかそういう流れがあったので、
YouTubeもやってたりあとブログを書いたりもしてみたんですけど、
結構文章書くの苦手で、しゃべる方が楽なんで、じゃあしゃべっちゃえみたいな感じで温泉配信を。
温泉配信だとなんかあんまり気にしなくていいじゃないですか。
YouTubeとかだと部屋をなんかしないといけないとか、ちゃんと着替えないといけないとか、パジャマでも別に取れるので。
そうですね。
そういうので温泉配信を始めたっていう感じですね。
それでどんな広がりができました?
そうですね。やっぱ温泉配信始めた時、先ほど言われてたコーヒーのインフルエンサーの翔平さんとかもそうなんですけど、
試行品を好きな方ってやっぱ共通点いっぱいあったりするので、
お酒に関わるそういうポッドキャストとか温泉配信やってるメンバーともそこで知り合いましたし、
それ以外のコーヒーとか他の人たちとも結構、福岡にいながら他の地域の方と結構つながることが多かったので、やってよかったなって感じですね。
もうなんか40歳超えてお店ずっとやってると、比較的に情報を取りにいけてた方かなって思ったのか、全然取りにいけてない自分がいるなって本当にこの酒の道をやり始めて思ってまして、
本当毎回ゲストさんに勉強させてもらうみたいな思いが。
その酒林ラジオの概要をちょっとご説明していただけますでしょうか。
はい。酒林ラジオという日本酒の配信するラジオをやっております。
細かい専門用語とかじゃなくてふとした疑問とか、なんかこれって何なんだろうみたいに自分が今まで日本酒を知ったきっかけになった時に思った疑問とか、
その時の時事ネタじゃないですけど、こういう日本酒が出たみたいですよみたいなことを毎週月曜日に週一でそういったラジオをやっています。
それだけじゃなくて温泉配信以外にも、ちょっと最近動画全然上げれてないんですけど、YouTubeをやったりとかSNSとか、
そういったところで、なんか日本酒って難しいよねとか、なんかそういうのじゃなくて、やっぱ日本ってついてるので、
日本人として最低限なんかおいしいものを見つけてほしいなとか、なんか知ってほしいなっていうので、そういったところの配信をしております。
先ほど杉玉様もおっしゃってたように、本当に日本酒初心者の人でも分かりやすいっていう、本当に定評のあるラジオで、
前回いらっしゃってた山口さんも杉玉さんのラジオのことも本当に分かりやすいですよねっていうふうにおっしゃってて。
本当ですか?めちゃくちゃ嬉しい。
ちょっと杉玉さんの話で盛り上がったりもしましたよね。
めちゃくちゃ嬉しいです。僕も山口さんの番組とかも見させていただいたりして、僕はもう素人だから、
喋りを好きなだけ喋ってるだけなんですけど、やっぱこうどうやったら聞きやすくなるのかなとか、いろんな方とコラボされてるのですごいなと思って。
もうこのヘッドホンから聞こえてくる声が素敵すぎちゃって、一緒に喋ってるんだけどなんかラジオ聞いてるみたいな気分になる。
プロの語り手さんと話すと、それまた新しい発見もあるし。
たまに葉っぱ子さんっていう女性の方も一緒に出てラジオでお話とかされてますよね。
葉っぱ子さんが飲んでどんどん酔ってる感じが私すっごい好きで、居酒屋で話してるのかなみたいな感じで。
そうなんですよ。酔っ払ってくあの感じね。
でもなかなか日本酒好きで実は買い込んでるけど周りに日本酒が美味しいお店なかったりするような方も多分いたりすると、
そういったのを聞きながら自分も飲んで一緒に居酒屋にいる気分になれるかもしれないみたいなのもありますよね。
葉っぱ子さんはもともと声の仕事をされてる方で、それも本当に音声配信始めた頃に出会ったんですけど、
最初のきっかけはラジオで一年は毎日配信で半年は毎日ライブをしてたんですよ。
だから今600話みたいになっちゃってるんですけど、その時にやっぱりテーマが全然思いつかなくて募集しようと思って。
コメントくださいって言うけどあんまり来ないので、一緒に出演してくれる人いませんかっていうのを募集した時に、
いろんな質問をこの葉っぱ子さんが書いて送ってきてくださって出たいですって言っていただいたんですね。
なのでいっぱいあるからじゃあ月1聞いてもらうコーナーにしちゃってもいいですかみたいな話で始まって、
葉っぱ子さんとそういう話を毎月1回させてもらってるって感じ。
やっぱSNSすごいんだな。
本当にそれも葉っぱ子さんも僕もリアルでお会いしたことなくて収録の時とかにお話するぐらい。
ズームやったりとか。
そうですそうです。でも基本音声だけなので。
そうなんですね。すごい話が毎回毎回スムーズだから。
ずっとやってるとね。
でもあれフルアドリブなんで。テーマしか決まってないんですよね。
すごい。
だから何の質問が飛んでくるか僕もわかんないから。
テーマはあるのでその時に思ったこととか。
居酒屋っぽいっていうのは多分飲みながら出てきた質問を質問して僕は答えるって感じなんで。
本当に自然に会話してるだけだから居酒屋っぽいのかなと思いました。
いやそうだったんですね。まさかあれ全部フルアドリブだったとは思わず。
そうなんですよ実は。
でも意外と30分すぐ過ぎちゃうなって感じですね毎回。
本当に喋れるかなっていつも思うんですけど。
いやこれだいたいこの酒呑道第1話結構タイトに収まるんだけどこれなかなか今月全部タイトに収まらない。
編集さん頑張ってくださいね。
ぐでーってした。
先ほどご紹介にもありましたさからばというコミュニティも気になるのですが立ち上げのきっかけなどあれば教えていただきたいんですけれども。
ありがとうございます。さからばはお酒のコミュニティということで立ち上げたんですけどこれもまた音声配信でつながったお酒の配信をしてたメンバーがいて。
僕が日本酒あとあゆさんというワインのソムリエの方がワイン担当でいて。
あとビアジャーナリストのコグネさんという方とウイスキーのセルジオさんというこの4人で。
例えば日本酒だと日本酒のコミュニティとか日本酒で知り合った人が持ち寄りって何かいろいろするとかってあると思うんですけど。
ジャンルまたいだ方が面白くないって僕は思ったんですね。
お酒って別に僕も他のお酒も全然飲みますし。
でも何かわかんないしワイン飲みたいけどワインのこと知らないから誰に聞こうかみたいなことやっぱりなるので。
じゃあその4人で1個コミュニティを作ったら面白そうだよね。
杉玉さんとのコミュニティの話
それもコロナの時期だったんでそういうSNSよりもう少し深めのコミュニティ作ってみようということで立ち上げたのがさからばっていうコミュニティですね。
これもうみんな全国バラバラなんですよね。
そうですね。
他のメンバー3人の運営メンバーは一応関東にはいるんですけど僕だけちょっと福岡なんですけど。
でもメンバーさんは本当に沖縄から北海道まで。
海外の方もちょくちょくドイツから参加してますみたいな。
すごい。
そういう方もいらっしゃいますね。
今1300人の。
そうですね。もうすぐ1300人ぐらいって感じですね。
すごい。
それはどういう、オンラインで?
ディスコードっていうアプリがあるんですけど。
現場の方とかよく使ってる。
あそこの中にいろんなチャンネル、日本酒のチャンネルとかワインのチャンネルとかいろんなチャンネル作ってそこで皆さんがこれ美味しかったよとかここ行ってきましたとかイベントコーナーあるよとかっていうのを好きに使ってもらう掲示板みたいな感じで。
運営してるって言っても僕らがなんかするわけじゃないんですけど質問が来たら僕らも答えれるので。
専門知識のある人に聞くのってなんかちょっと聞きにくいなみたいな時に普通にチャットでポンってメッセージをしてもらえば僕らが普通に答えたりとか日常でやりとりできるっていうようなコミュニティー場所って感じですね。
はぁはぁしか出てこない。
あまりそういうコミュニティーがないので、やっぱ本当に初心者の方とかすごい向いてるコミュニティーですよね。
僕ら世代だとミクシーが結構そういう感じはありましたよね。
Facebookとかそういうけどちょっと弱いから早速ダウンロードします。
皆さん匿名でも参加できる。Facebookとかってやっぱり自分のいろんな情報が開示しないといけないですけど基本的にはもう匿名でできるので。
まあユーザーネームつけてなんか僕も杉玉っていう名前で入ってますしいろんな方でそれとSNSでもだいたい皆さん同じ名前なので。
まあそうですよね。
はいだからXの中とかインスタとかでもこうなんかそっから飛んできてもらってとかそっから日本酒の配信聞いてもらうようになったとかウイスキーから入ってきたけど日本酒の配信聞いてもらうとか逆に日本酒入ってきたけどビール配信聞くとかなんかそういう交流ができてるなって感じですね。
面白いですね。
勉強になります。
でも本当楽しいですし。
ですよね。
現在本職をされながらもそういった日本酒のラジオだったりさからばのようなコメディも運営なさってて学生時代どんな風に過ごされてたんでしょうか。
そうですね学生の時はずっと中学校からバスケットボールやってたので基本もうなんか運動してただけって感じですね。
で大学の時はちょっといろいろ遊ぶというかやってみたいなっていうのでK-1サークルに入ってみたりとかなんかそういうことはしてたんですけどやっぱり大学というと飲み会があったり大会系だったんで激しい飲み会もするので飲んで酔えれば楽しいなみたいな飲み方だったんですけど。
それは楽しいけどそこが逆に日本酒が嫌いになるきっかけにもなっちゃったというところはありますね。
そうですね。
日本酒の作り手さんは一生懸命作ってるから美味しくない日本酒は世の中にないと僕は思ってるんだけれども流通段階とかね。
とかで質が劣化しやすい飲料なので僕らが飲んだ時にはちょっとひねてるかなとか特に10年前15年前はそういったお酒もまだまだお店で出てたような気もするのでそれでいっぱい飲まされたらそれは嫌になりますよね。
そうなんですよね。
まあやっぱりこうあんまり味とかじゃなかったというかその時の飲み方はですね。
量というか。
僕らの先輩たちの世代はもう一生水のままとかね。
飲まれるためにそれを水でチェイサーなんかなんで割るんだみたいな人も今でも。
今回は杉玉さんとコラボさせていただいた経緯や学生時代についてお話を聞きました。
日本酒と学生時代の思い出
次回は社会人時代についてのお話やどんなことをきっかけで日本酒が好きになったのかを聞いていきたいと思います。
酒林ラジオパーソナリティ杉玉さんにお話を聞いてきました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
さあここからはコーナーに参ります。
クイズどんどん答えて。
このコーナーではお席にまつわる問題を佐紀さんが出題し、
引き酒師である私平田勝が解説していくコーナーです。
リスナーの皆さんも一緒にぜひ考えてみてください。
はい。今回は新年一発目ということで今回はおみきに関しての問題です。
それでは問題です。
おみきとは日本酒でなければならない。
○か×か。
さあどちらでしょうか。
ここで言う日本酒は清酒のことなんですけれども、
どっちでしょうか。
さあそれでは皆さん○か×か答え決まりましたかね。
それでは正解発表です。
正解は×です。
引き酒師の資格を持つ平田さん、解説をお願いします。
はい。本州にいる方、地元で作っているのはほぼほぼ日本酒があるので、
おみきは日本酒と思われている方もいると思いますが、
鹿児島県では基本的には芋上酒しか作っている奥田さんが、
今はね、日本酒を作っている奥田さんもあったりはするんですけれども、
やっぱり地元で一番飲まれているのは芋上酒なので、
それがおみきだったり。
例えば、沖縄の神社にお供えされているおみきは、
当然あわもどりだったりしますので、
その土地で作られているお酒がおみきということですね。
なるほど。
東京の場合、なかなか酒蔵さん少なかったりするので、
スーパーで売っているお酒、酒屋さん、
それを日本沖にしてお供えされているのが多かったりしますね。
なるほど。ありがとうございます。
さて、縁も竹縄ではございますが、
今日はこの辺りをお開きといたしましょう。
番組によった感想は、
Xでハッシュタグ酒の道で検索してください。
それではまた次回。さようなら。
さようなら。
18:59

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