・zineフェス文芸-詩歌と日記-に来てくれたみんなありがと!
・出ることになった経緯となかまたち
・リスナーって、いるんだ
・短歌と日記は違いすぎる
おたよりはこちら♪
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感想
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サマリー
このエピソードでは、パーソナリティが「zineフェス文芸-詩歌と日記-」への参加体験を語ります。多くのリスナーが会場を訪れ、その存在を実感したことに驚きと喜びを感じています。フェスでは、手作りのZINE(ジン)が展示販売され、特に詩歌や日記をテーマにしたものが多く見られました。パーソナリティは、自身のZINEとして、過去に書き溜めた日記をまとめたエッセイ本と、朝ごはんに関する軽い写真集兼エッセイを発表しました。フェスでは、ポッドキャスターの大輔さんをはじめ、様々なジャンルのクリエイターたちとの出会いもあり、交流を深めました。リスナーとの交流は、予想以上に温かく、差し入れや手紙をもらうなど、充実した時間を過ごしました。また、日記というジャンルのZINEが、詩歌や写真といった他のジャンルと比べて、どのように受け止められ、どのような魅力があるのかについても考察しています。日記は、その人の「生」そのものを垣間見るような、覗き見的な面白さがある一方で、詩歌は手紙のように伝えたいことをリズムに乗せて表現する技術であり、日記とは異なる性質を持つことが語られています。
zineフェス文芸への参加とリスナーの存在
マコとばーながおいしいとこあげるよ。
2026年8月2日日曜日、ジンフェス文芸。 ジンフェス。
ジンフェス文芸、進化と日記にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。 ありがとうございました。
お疲れ様でした。 お疲れ様でした。
前回、前々回とかで、ジンフェスの告知はして、
リスナー特典とかもあるよとか、ツイッターとかでもお知らせをさせてもらったところ、
もう本当にたくさんのリスナーが来てくれて、
本当にすごい。
ひっくり返るかと思いました。
もうね、超楽しかったので、ちょっとジンフェスの話をしたいなと思います。
で、印象的だったのは、リスナーが来てくれた人たちの中で、
ジンフェス初めて来ましたとか、
なんかこういうのあんま来たことなくて、みたいなこと言ってる人が多かったので、
きっかけじゃん。
そう、きっかけになれたのはすごい嬉しいなって思っていたので、
ちょっとジンフェスってまずどんな感じだったのかっていうのをお話ししようかなと思います。
今回出たジンフェス文芸、シーカと日記っていうやつなんだけど、
全国でやっている、たぶんジン、ジンってまずそもそも何っていうところだと思うんだけど、
マガジンが語源となっている。
手製本とか、実紙出版みたいなイメージが強いかな。
で、やることとか書くテーマとかも全部自分で決めていいから、
なんか本当にオリジナリティがそれぞれ出るとか、
もう想定からやっぱ個性が出る内容だけじゃなくて。
それやりたい人もいそうだしね。
そうだね、デザインが好きな人もいるし、中身のコンテンツを充実させたいみたいな人もいるし、
本当になんかね、個性がすごく面白いっていうのがジンフェスの醍醐味だなっていうところで、
で、今回私が出たのが文芸、シーカと日記、単画と日記の特集というか、
単画と日記のジンばっかりが来てるっていう回だったんだけど、
その他には実は写真とかもあったり、
日記とかシーカとかじゃない、また別のジャンルのジンフェスがあったりとかしたんですが、
今回私が出たシーカと日記で、ほとんどのブースが単画だったなっていう印象。
へー、そうなんだ。
ほとんどっていうのもちょっとでかいかもしれないけど、半々とかじゃなくて結構大半の人が単画出してたり、
あとはなんかやっぱグッズ、それに伴うグッズとかがいっぱい出てたりとかして、すごく面白かったです。
なので、ジンフェスってすごいね、イメージ的にはめちゃくちゃオシャレな、超クリエイターみたいな、
プロみたいな人たちがいっぱい出てるのかなと思いきや、結構単画とかの人だから、
想定ごてごてにしたりとか、いわゆる超クリエイティブみたいな人たちよりも、
趣味で創作活動をしてるとか、文章とかにこだわりを持つ人が多かったから、
結構落ち着いた感じだったなっていう印象。あんまり怖くなかった。
ちょまど なんかさ、文振りとかあるじゃん。
そういう感じ?
そうだね。
ちょまど イメージとしては。
で、今回、私文振りの雰囲気、文振りも出したことはないんだけど、
なんかね、ちらほら隣のブースの方とかから、なんか文振りっぽくなってきたねって声が聞こえてきたの。
でもそれって多分ジンフェスの中でも文芸で、しかも日記とかシーカとかの人たちがいっぱい出てたから、
ちょっと文振りっぽい雰囲気だったのかなって思った。
写真とか全然違ったもん。
あ、そうか。向こうにいたのね。
ZINEフェスの会場と自身の出展物
もう、ブースの設営からすべてオシャレみたいな。
あー、まぁ見せる。見せなきゃいけないからね。
見せる、そうそう、上手な人たちがいたなっていう感じ。
で、私もそこで出したのは、単価とかじゃなくて日記、エッセイみたいな感じのと、
あとおいしいとこあげる用のオリジナルステッカーとか、あとポストカードとか、
あとリスナー特典のステッカーとか。
あ、それね。
そう、それらを準備しまして。
写真撮った?
もう撮った撮った。後で見せるね。
で、東京都立産業貿易センター浜松町間の5階で行われてたんですけど、
面白くて、3階と4階とかでサバゲーのイベントみたいな。
えっ、同じ日の?
そうそう、同じ日の違うフロアでサバゲーの即売会みたいな。
じゃ、戦ってそうな人たちも?
そう、いっぱいいて。わかんないけどね。
ちょっとこうミリオタっぽい感じの人とか、ちょっと明細っぽい人とかいて、
その上か下かとかでは社交ダンスの大会がやってたりとかして。
何?
いろんなものが。
産業貿易センター?
そう、何なの?みたいな感じで。
何なのだね。
すごく面白かったんだけど。
で、私は実はこのジーンフェスに出る前から本を作ったりとか、そういうこと自体はやったことはあったけど、
なんかあんま公にしてないというか、別にそんななんていうのを作ってることをアピールしたわけでもなかったから、
特に言う必要もないかなと思って言ってこなかっただけだったんだけど、
なんかたまたまきっかけがジーンフェスだったってだけなんだけど、
今回、大輔くんっていうポッドキャスターもやっている、なんか短歌とかを作ってたり、
もう本当にいろんな多岐にわたる活動をしている大輔くんと、いろんなことからお友達になって、
大輔くんが一緒に出ようよ、ジーンフェスみたいな。日記書いてるんでしょう?みたいな感じで誘ってくれて出ることになりまして。
すごい軽やかだった。
軽やか。
でも私はさ、本当に陰キャなので、私身長だから、
そうだよね。やっぱあんまり軽やかさない。
ないからさ、ないし、結構ジーンフェス出ようよで、いいよって言えるぐらい、
うん、言わなさそう。
言わなそうなったんだけど、大輔くんってすごいなんかね、いいよって言わせる力があるんだよね。
別に圧力があったとかじゃなくて、なんだろう、深刻な感じで誘われるとさ、こっちも真面目に考えなきゃって感じじゃなかったんだけど、楽しみだよね、行こうよ、みたいな。
そういう感じで言われたから、行く行く、みたいな感じで。
すごい乗らせ上手。
すごい上手な感じで、いつの間にか出ることになっていて、
そこでは日記書いてたし、これまで書き溜めてたものを本にすれば、出た時に何かが出せるものはあるな、みたいな感じだったので、そんな意識が高くなかったっていうのもあるんだけど、
出てよかったなとも思うし、その時何も考えずに2つ返事で行こうって言ってよかったなと思いました。
本当によかった。
すごく頑張っていろいろ作ってたよね、最終的に。
そうだね、最終的に。
2冊出してるし。
そうですね。で、私が出した日記が1冊と、あともう1つ、なんかもう1つ欲しいなと思って、ご飯にまつわる、朝ごはんにまつわる軽い写真集とエッセイみたいなやつを出しました。
で、日記の本は、2025年の夏から書き溜めてた、なんか日記というよりエッセイに近いかもしれないけど、1日1日こう、書いたこと感じたことなど、ただ書いているものを、そこからピックアップして、乗せれそうなもの、
大輔くんとの出会いと出展の経緯
さすがに個人的すぎるとか、名前が出たりするものは乗せられないから、ピックアップして本にまとめたら半分ぐらいになりました。だいたい。あと半分は乗せられなかったと思ってください。
そりゃそうですよ。だってもともとね、見せるつもりで書いてるもんじゃないから。
だからすごい生々しかったなっていう感じ。読み返してみるとね。で、自分の日記って読み返すことってあんまりないから、なんか本になってジーンフェス出て、帰って余った在庫が数冊あったから、それで初めて本になった状態のものを読んだの。
だから誤字脱字だらけだと思う。ほとんどやってなかったから。そう、っていうことでした。で、今回大輔くんが誘ってくれたんだけど、私最初大輔くんが誘ってきてくれたときに、大輔くんが一緒に出ようだったから、一つのブースに2人、いいなのかなっていうイメージしてたら、大輔くんのその他の友達もいっぱい出ることになって。
すごいわ。もうね、木の幹みたいな。ネットワークが、そうそうすごいのよ。大輔くんが中心となって、いろんなところに、幹、本当にいろんなところに枝葉がこう分かれてる感じで。で、一応グループ内にその出展者、みんなで一緒に出るそのみんな、私含めると私と大輔くんと、あと大輔くんのお友達で単歌やってるなぎくんっていう方。
で、なぎくんと、その隣に中村さん。で、中村さんもポッドキャストとかやってて、なんか2丁目のバーとかで働いてる方で。で、その方の、なんだろう、エッセイとか日記出してる方で、で、あと浅子さんっていうライターの方。で、その方は日記とかではなくてエッセイ本みたいなのを出していらっしゃっていて、で、全員当日はじめましてだと思う。
ちょまど:「え、どっかよくなったの?」
浅子さんとかはさ、浅子さんが出してた尋問面白くて、なんか詐欺られたお金を取り戻してたりとか。
ちょまど:「取り戻すまでの戦いの記録みたいな。でも超熱くてめちゃくちゃ感動するんだけど。」
浅子さん:「感動するんだ。」
で、そんな浅子さんはすごいなんかもう太陽みたいな人だった。明らかんとしてチャキチャキした関西弁のすごくかわいい、チャーミングなお姉さまで。で、ポッドキャストもやってるから聞いてみたりとかしてた。
浅子さん:「なるほどね。みんなポッドキャストやってる。」
浅子さん:「そうなのよね。だから会う前からちょっと人柄を知れるとか嬉しい。」
教えてもらってたんだね。
浅子さん:「そう。で、まぁその浅子さんの隣に中村さんがいて、中村さんはもう本当にこうニューア、なんかもう声とか小さくて、すごく物腰が低くて柔らかなんだけど、超面白くて。」
へー、小さな声で面白いの?
浅子さん:「そう。なんか、なんていうの、出てくる言葉全部が、え、もう、え、なんに、なんて言いました?みたいな感じの人で。で、一番面白かったのが、まぁ彼もポッドキャストをやっているんだけど、140字以上だけいいかなっていう配信をやっているんだけど、なんか文京区ママ、銀、銀河の宇宙の文、火星かどっか、惑星の文京区に住む文京ママのラジオコントみたいな。」
宇宙に文京区があるの?
浅子さん:「みたいなのをやっていてーって言われて、え、なんて言いました?みたいな。」
そういうちょっとなんかシュールな。
宇宙の文京区のママとしてポッドキャストをやっている。
浅子さん:「で、それを聞いて爆笑して。みたいな。で、すごくこう、書いてる日記とかも面白くて、すごくよかった。で、まあ大輔くんもすごい素敵な短歌。短歌と一緒に日記を、それにこう照らし合わせてみたいなやつをやってて。
で、大輔くんはなんかすごいかわいらしい冊子で、小さい生き物たち目線で短歌を読むみたいな。超かわいいことやってて。みんな素敵だった。すごく。」
フェスでの交流とリスナーとの出会い
いいの。それは、マコもさ、そのブースの一緒に出してた人たち以外のところも見て回れたの?
浅子さん:「そう。で、意外と時間がなくて、なんか忙しそうだよ。そうそうそう。一応そのお昼休憩とか、みんなで一緒に出てるわけだから、お昼休憩行ってる間、代わりに店当番しようとかいうことをやってたんだけど、
結構みんなずっと、なんか人が途絶えなかったから、タイミングがあんまりなくって。で、私もちょっと今から抜けようかなとか、お手洗い行ってくるって言ってる間に、いろいろ人が来ちゃったりとかして、なかなかできなかったんだけど、
ちょっと一旦、そうそう、ふと人が途切れたときに、ちょっとツイッターで気になってたブース、すごい横並び一列のちょうど同じ島だったから、ちょっと行ってくるって言って買いに行って、
女性、女の子の友達、幼なじみ同士の交換日記出してるブースがあって、で、それ気になってたから購入させていただいて、お家で寄って、なんかボロボロ泣くっていう。
全然大したことないって言っても失礼だけど、すごいたわいのない日記なんだけど、なんか素敵だねみたいな、心遣いだねみたいな感じで温かくなった。
幼なじみのお友達が今もやってる交換日記ってこと、昔書いたやつ。
ばーな 昔書いてたやつの書き溜めで、なんか交換日記って、なんかもっとあれなものだと思ってたなっていうか、なんていうの、このメッセージの往復書館みたいな感じだったの。
交換日記っていうよりは、なんかそれを見せてもらえてんだって思って、なんかすごかったなっていう。
ばーな 出会いましたね。
あとはもう時間がなくて、ゆっくりは見回れなかったんだけど、行きたいところには行けました。
ばーな そうか。
で、そんなリスナーとかも続々来てくれて。
ばーな そうだよ。
リスナーって言ってねって私が言ってたので、みんな名乗ってくれたっていうか、
ばーな 聞いてますね。
猫さんですか?みたいな、いつも聞いててっていう風に言ってくれたから。
ばーな すごい。やっぱ本当にいるんだって思って私。
私も思ったよ。いるんだなって。
ばーな 存在してんだね。
存在してんだ。
ばーな 本当失礼な話だけど。
マジで。数えてないけど、リスナー特典全部なくなっちゃったのよ。
ばーな うん。
で、結構用意してたの。
ばーな そうなんだ。
うん。結構用意してたのが全部なくなって、
ばーな すごい。
その後も何人か来てくれたんだけど、ごめんなさいもう終わっちゃってっていうぐらいにはいろんなリスナーに会えてて、
ばーな えー、いるんだね。
会場と同時に来てくれたみたいな人もいたし、
あと、お便り送ってくれたことありますか?って言ったら、もう名乗ってくれる。
ばーな また大ゲームよ。
しかもよく聞く。あー!みたいな。あなたが!みたいな人が結構いっぱい来てくれて。
ばーな いいなー。
そうで、あとはなんか、あのお便りの後にこんな進捗があって、とか教えてくれたりとか。
ばーな いやー、進んでるんだ。
ね、ジンフェスのために来ましたとか東京まで。都外からだけど、わざわざ来ましたみたいな人いたりとか。
ばーな いいね、きっかけだね。
そうで、あとなんかお菓子とか差し入れしてくれたり、お手紙くれたり、もう超楽しくて。で、中にはこう、
ばーな 祭りだね。
祭り。まだこうお便り送ったことないんですけど、みたいな人もちらほらいたんだけど、お便り送って、送らない人とかに会えるっていうのってすごいわって思った。
ばーな 確かにねー。そうだね、そうだね。
嬉しかったよ、サイレントリスナーは。
ばーな そうだね。
ZINEフェスの理念と日記の魅力
でも男女比も一々ぐらいだったよ。
ばーな へー、そうなんだ。
男性リスナーのみなさん。
ばーな 意外だね。
そう、いっぱい来てくれたりとか、で、あの、あの時のお便りからこうでこうでとか、雑談を立ち話みたいなめっちゃしちゃったりとか、すごい楽しかったし、
なんかその、お友達と来てくれる人とかもいた。
ばーな はいはい。
自分はリスナーだけどこの人はリスナーじゃなくてみたいな。
ばーな ジンフェスに興味があって来てくれたりとか。
そう、いっぱいいたり。
ばーな でなんか帰り際にじゃあねーみたいにしてくれる人もいたりとか、気をつけてねーみたいな。
さっき喋ったみたいな。
ばーな そう、なんかもう友達だと思って喋ってたから。
いやまあそうだよねー。
ばーな 私はほぼ食べ口みたいな感じでみなさんとお話しできました。
ばーな でばーなさんにもよろしくお伝えくださいみたいな。
はい、みなさんありがとうございます。
ばーな ね、ばーなさんにも会いたかったってみんな言ってて、
はい、近いうちに。
ばーな 次はね、ぜひぜひ一緒に。
ぜひ。
いいね。
ばーな そう、日記のツアーもやってるので、よかったらそっちも手に取ってみてください。
ばーな まあそのジーンフェスのコンセプトが、事前に調べて巡るんじゃなくて、会場をぐるっと見てもらって偶然の出会いを楽しんでほしいっていう理念がある。
ああ、そうなんだ。
ばーな で私が今まで出たことあるイベントとか参加したことあるイベントって、
もうなんか、そのブースというかサークル主が告知をして、
宣伝して。
ばーな で、もうフォロワーとか相互フォローの人とか仲良しの人はみんな取り置きをお願いして、
何時何分に行きますとか。
ばーな で、その人のものが目当ての人が長蛇の列に並ぶみたいな。
ああ、でみんな帰る機会が他にないからその時行くみたいな感じ。
ばーな ないから、そうそうそう。だからもう順番通りに行きたいところに目星つけて、チェックして、並んで、買って。
結構シビアだね。
ばーな で、買い終わったらもうすぐ帰る。で、なんかもう売り切れたら即撤収みたいな感じ。
収入する感じはないんだね。
ばーな そう、でもジーンフェスってやっぱその理念通り初めての出会いもあるし、
なんかフラッと来てくれて目に止まってくれた人が立ち止まって、なんかパラパラって言うんで、
じゃあこれ欲しいですって言ってくれる人もいるし。
それがすごく気になったの。なんか日記とかさ、単価はもちろん作風とかもあるだろうし、テーマが面白いとかね。
日記ってどういうものに惹かれるの?
ばーな そうなんですよ。で、今回思ったのが写真も単価も、このファーストインプレッションが一発で好きっていうのがわかるじゃん。
そうそうそう。
ばーな ちょっと見本紙があって、なんかその1ページめくったところに書いてあるものとか、
視覚的に飛び込んでくる情報が自分にとって興味があるかないかってすぐわかるんだけど、日記ってさ。
そう。だいぶ読まないとさ、人となり。
ばーな 読み込みがすごい。誰の日記なのかっていうのがすごく重要なんだけど、その誰のっていうのはあまりよく知らないまま見て回るわけじゃん。
そうなの。
ばーな それはさ、どういう時に欲しい、読みたいと思うものなの?
思うんだろうね。
ばーな って思った私も。わからなかったんだから、なんかその、私もさ、出した時に、日記を書いて出した時に、伝えたいこともなければ、主張したいこともないし、
私はなんでこんなことやってんだろうと思ったの。
書いてあるものを、あったものを出したわけ。でもそれでも、やっぱマコと日記が読みたいなと思った人が買っていってくれたわけでしょ?
ばーな すごく嬉しいことなんだけど、お互い何やってんだろうねって思うの。
でもさ、結構最近日記をさ、
ばーな ブームだよね。
そう、ブーム書くのもそうだし、人に読んでもらうっていうのもさ、結構出てきてるじゃん。そういう興味自体が。
ばーな なんかね、個人的なことだから。
そうなんだよ。だから楽しませようと思って書いてるわけじゃないから、エンタメでもないし、なんかそれってすごく不思議だよね。
ばーな 不思議。
のぞき見的な。
ばーな のぞき見なんだと思う。なんかね、エッセイってもっと整ってるんだけど、日記ってもうほぼ3文?
うん。
ばーな なんか、ツイッターとかでさ、全然知らないアカウントを遡っちゃうみたいな。なんか多分そういう気持ちに近いんじゃないのかなって思ってて。
確かにね。
ばーな で、私は今回その…
表紙とかデザインとか想定も全部自分でやったのね。
ばーな うん、可愛かった。
ありがとう。なんかその、それを見て来てくれた人も結構多くて。
ばーな うん、やっぱりな。やっぱジャケは大事だよね。
ただ日記は本当に何でだろうって感じ。
ばーな 中身はね…
マジで分からないね。
ばーな 分からなかったか。私はすごく気になった、それが。
でも私も確かにこの人の日記読みたいなっていうのって、どういうそのロジックでそう思うんだろうみたいな。だから交換日記のやつすごく素敵だなと思ったんだけど、手に取って読み終わるまで、そのお二人のこと全然知らなかったのに。
ばーな そうなんだ。まあでもさ、それはさ、お三味見同士の交換日記っていうそのフォーマットがさ、興味深くてさ、可愛いな、いいなと思えるじゃん。
だからそれだけだったのよ。
ばーな そうだよね。それはなんとなく分かるんだよね。
で、読み終わってから、なんか、あ、家族関係とか全部この人のこと知ってるわって思って。
ばーな やばいね。
すごい。もう情報がすごい。だけど、なんていうの、でもさ、私に言ってるわけじゃないし。
ばーな そうだね。
その人がアピールしたいことでもないというか、ただただそういうことがあったっていう事実を書き続けているだけっていうのがいいのかもしれない。
なんかこちらに何か主張するわけでもないし、影響したいと思ってるわけでもないし、それは物語チックに書いてるわけでもなくて、ただただそういう人がいたっていう、生きてるそういう人がいる事実が、なんか陣とくる時もあるって感じ。
ばーな なるほどね。そうか。面白い。結構不思議な行為だよね。人の日記を読むっていうのは。
日記と短歌の比較と考察
すごく不思議。で、自分の日記も読み返すと他人事みたいに見えるし。
ばーな あ、そう。
なんかね、そうなんだよね。1年書いて、こんなこと書いてたんだって思うこともあれば、まだこのことで悩んでるなとか。
ばーな ああ、そうなんだ。
なんかこの日とこの日同じこと言ってるなとか、全然あるの。
ばーな まあ、そういうものだよね。
そう。で、なんかね、しかも連続じゃん。その日記って。連続性があるのに急に言ってること変わってたりとか。
ばーな なかったんだろうね。
なんか自分の気持ちの変化ってすごい、後から振り返ってみるとすごい複雑なようでいて、大体同じことずっと言ってるだけみたいなのもあって、なんか昔の自分って他人みたいに見える時があって。
ばーな そうかもね。
それも面白かったね。日記書いてて思ったのは。
ばーな 何を言ってるかわかんないこともいっぱいあるしね。
そうだね。だから今回は全然書き下ろしたものとかは一つもないんだけど、なんかまだ日記は書くだろうし、また1年後2年後とかにたまったら、またなんか物にしたいな、形にはしたいなとは思ったね。
また何か書きたいものがあるかって言われると、ないですって感じ。書きたいこととかないから。
ばーな そうだよね。だから日記を書き続けてるんだよね。
そうそうそう。
ばーな っていう感じかな。
だから短歌ってすごいなって思った。
短歌はね、最近ね、兄ちゃんが義理の兄っていうのが。
ばーな はまってるの?
はまってるというか、田原町さんと岡村康幸の、
ばーな よさそう。
短歌ご一緒しませんかっていう本があって、ちょっとちょうどコロナがめっちゃ流行ってたぐらいなんだけど、
多分岡村ちゃんのファンクラブの中で最初行われてた連載なのかな。
田原町が岡村ちゃんに短歌を教えてあげて。
ばーな どういう関係なんだそこ。
その関係はわかんない。
ばーな 依頼しないな、岡村ちゃん。
岡村ちゃんが田原町さんに依頼したのか、どういう風に始まったかわかんないんだけど。
ばーな 不思議だね。
そうそう。で、岡村ちゃんは短歌書いたことなくて、手ほどきを受けながら、何ていうの、英台っていうの?テーマを出されて、
宿題として次に会うときまでにいくつか作ってきて、それを田原町さんが事前に見て、
これが良かったとか、これはすごく良かったけど、ここをこう変えるともっと良いとか、それを教えてくれる。
ファンクラブの会員の人も同じテーマに沿っていくつか送って。
でもちゃんと授業じゃん。
ばーな そうそう。それを見てコメントしてくれるみたいな。それをためになるの。結構一貫して同じようなことしか、田原町さんもいろいろ言うわけじゃなくて、
結構シンプルでわかりやすい教えをしてくれてて、すごく面白かったよ。
そうなんだ。
ばーな まだ読み終わってないんだけど、お兄ちゃんが面白かったよって返してくれて。
でも確かに短歌って、こうしたらもっと良くなるがあるんだっていう感じだね。
ばーな そうなんだよ。
結構技術なんだなって思う。
ばーな 技術もある。言ってたのは、言葉が話せるっていう。みんなその、面白かったのは、短歌は初めて短歌を作る小学生とかが抜群に良いものを作っちゃったりするっていう奇跡がある。
で、岡村ちゃんは音楽でそういうことはほぼない。絶対っていうぐらいない。それは修練とか鍛錬とか。
量もね。聞いてきた量とかもあるしね。
ばーな 技術とか。その点、田浦松さんが言ってたのは、技術はみんな持っている。もう言葉をわかっているから。だからその、振り組み始めやすいっていうのがあってっていう話をしてて、素晴らしいことだなと。
そうだね。
ばーな そうだし、ある程度枠が決まっているものに対して向き合うことって結構ハードル低い。低いっていうちょっとあれだけど。
そう、考えることが限定されて、すごく研ぎ澄まされた状態になれるというか。すごくいいなと思って。
ばーな そうなんだよね。
すごくいい本だったよ。
ばーな 私も短歌も浮いてそうとか好きそうってめっちゃ言われるんだけど、難しそうだなと思ったりとか、なんかまだ短歌を好きな歌人が見つかってないレベルなの、まだ。
でもね、私その必要はないなと思った。
ばーな そうなんだ。なんかわかんないけど、小説とか読む感じなのかなって思ってたわけ。この小説家が好きっていうのをたどっていけばいいのかなみたいな感じだったけど、多分そうじゃないんだろうなと思う。
違うと思う。うん。そうだね。
ばーな で、今回一緒に出た大輔くんと奈儀くんの、二人とも短歌やってて、なんかすごく面白くて、これ言っていいのかわかんないけど、同じ先生から習ってるんだって。
へえ、そうなんだ。
ばーな だからいいライバルみたいになってて。
ばーな で、二人ともやっぱなんかその、やってるその短歌のそのきっかけは一緒だったかもしれないし、同じ先生に教わってるかもしれないけど、全然違うんだなって思った。
そうなんだろうな。
ばーな だから、やってることも見てる世界も表現の仕方も全然違って、だからそのルールというか枠の中で全然違うことやってるっていうのがすごく面白くて、あ、こういう違いがあるんだなみたいな。すごいなんかびっくりした。
私、大学の卒業制作で演劇に音楽つけたりしてたんだけど、その題材がその俳句を取り扱ったんだけど、その時にね、やったよ、苦戒。
ばーな ああ。
苦戒やってた、その稽古の前に、いつも半分遊びみたいにアイディア出しみたいに苦戒とかやって、なんかねカジュアルにやっていいんだっていう。
ばーな そうだね。
そう、恥ずかしい最初はやっぱり。
なんかね、恥ずかしいけど、でもみんなでやればみんな恥ずかしいし。
ばーな そうだよね。みんな恥ずかしいしね。
そう。
ばーな だからすごい日記とかと逆だなって思った、全然。
そう、でも。
ばーな 違いすぎた。
私でも意外と、その単価って日記っぽいところがある。その日の何か出来事を切り取って自分の中に留めておくみたいなイメージかなと思ってたけど、
そういう人もいると思うんだけど、読んだ本に書いてあったのは手紙に近いって。
ばーな そう、そうなのねと思った私も。
確かにと思って。
ばーな 手紙に近い、マジでその通りだな。
そのさ、思ったこととか言いたいことをそのリズムに乗せて限られたルールの中で人に伝えるのも技術だけど、その本を読んでて思ったのはその読む力?
ばーな そうだね。
読んだ57、57、7で伝えてきたことが一体どういう描写なのかっていうのを読む力、でもそれって間違ってることもいっぱいあると思うんだよね。
きっとこういう情景を歌ったんじゃないかなみたいなことは言えるけど、でも読んだ側は全然そういうつもりじゃなくて、もっとこういうつもりだったみたいな。
で、それも面白いじゃん。へーみたいな。それが何ていうか間違いじゃないというかさ。
ばーな そうだね。
そうそう。なんか結構懐が広い、深い、広いというか。
ばーな 感傷とかに近いよね。
そうだね。
ばーな 読む、読書とかその読むの、ビードの読むじゃなくて感傷とかに近くて、すごい芸術っぽいなーって感じだな。写真とかと確かに似たようなニュアンスなのかな。
確かにね。
ばーな そう思うとね、日記ってそう思うとかなりなんか、いろんな意味で暴力的だよね。
そうだからやっぱその、シーカと日記と写真って並んだときに、やっぱ日記だけ異色な感じがした。
ばーな 異色だね。言葉という枠では単価と同じかもしれないし、それこそ大輔くんがやってたので単価と日記の打ち合わせで。
どちらもね。
ばーな 面白いなと思ったけど、日記って確かにちょっと孤立してるねだいぶ。
孤立?そうね、難しい。
ばーな 孤立?
独立してる。
ばーな 面白い。
何にもあまり似てないのかなと思って。
確かに。
リスナーへの感謝と今後の展望
ばーな すごいな。なんかもっとゆっくり回りたかったから、また違う回でもジーンフェスの日記。
普通にお客さんとしてだけ行ってもいいかもね。
ばーな うん、かなと思いました。
いいですね。来てくれたリスナーのみんなありがとうございました。
ばーな 本当にありがとうございました。お差し入れなどもおいしくいただいてます。
ばーな それはそれとして普通においしいとこあげるよでも、なんかやりたいねっていうブースとか出したいねみたいなのはあるから。
そうですね。
よろしくお願いします。
ばーな お願いします。みんなで会いましょう。
会いましょう。
ばーな いるということがわかったからね。
そう、いるんだね君たちと思った。
ばーな それはアップルポッドキャストのレビュー、新しくどなたか書いてくれて。
ありがとうございます。嬉しいです。
ばーな やっぱレビューとかも、なんかもちろんお便り送ってくれてもいるんだなと思うんだけど、やっぱお便りって自分たちの世界の中の出来事すぎて、あまり外側からのあれじゃなくて、やっぱそのアプリ上でレビューとか書いてもらうと、なんかあっみたいな。
そうだね、確かにね。
ばーな いるみたいな。
嬉しいことですよ、いらっしゃるのは。みんな実態を見たし、みんな。
ばーな あ、そうだ実態も確認した。
嬉しかった。
ばーな よかったね。
またおしゃべりしに来てくださいね。
ばーな はい、遊べましょうね。
遊べましょう。
引き続き、ちょっとジンフェスの感想とか、ちょっと私が見回りきれなかったけど、このジン良かったですよとかあったら、ぜひ感想とか送ってください。
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