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#7 東中野で、ZINE『日記が続かない人の日記集』のイベントに行ってみた
2026-06-06 17:17

#7 東中野で、ZINE『日記が続かない人の日記集』のイベントに行ってみた

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今回は、6月5日(金)に東中野の書店「ヤンヤン」さんで開かれたイベント、「続かない!立場で「日記」について考えよう」に行ってきました。5月の文学フリマ東京42で発売されたZINE『日記が続かない人の日記集』の刊行記念イベントです。日記を続けたり、続けなかったり。読み返したり、読み返さなかったり。声で日記をつけたり、つけなかったり。そんなことについて、いろいろと考えを巡らせてみました。日記って奥深い。

▼イベント当日の夜に感想を書いた日記
https://note.com/shimanekokaburi/n/n60f54bf6fcd2

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスターの「そえ」さんが、東中野の書店ヤンヤンで開催されたZINE『日記が続かない人の日記集』の刊行記念イベント「続かない!立場で「日記」について考えよう」に参加した体験を語ります。イベントでは、日記を記録し続けること、続けられないこと、そして日記の読み返しについて様々な意見が交わされました。そえさん自身も日記が続かない派ですが、イベント参加をきっかけに、日記を「書きたい時に書く」スタイルから「毎日書く」スタイルへと変化し、些細な出来事にも気づけるようになったと語ります。また、過去の出来事を読み返すことへの苦手意識や、日記を書くことが「今を大切に生きる」ことに繋がる可能性についても考察しています。

イベント参加のきっかけとZINEの紹介
こんにちは、そえです。この番組では、都内在住で一人で散歩するのが好きな私が、訪れた場所の感想をまったり紹介していきます。
実際に訪れる際に気になる、お金がいくらかかるのか、やどれぐらい混雑しているのか、という情報も合わせてお伝えしていきます。
突然ですが、みなさんは日記つけてますか? つけてる方は日記続きますか?
今回は、あるトークイベントに行ってきた話をしたいと思います。 どんなイベントかというと、日記が続かないということをみんなで語るイベントです。
今回はこのイベントの話もしながら、私が日記を書くこととか、日記をポッドキャストで話すことについてもあれこれ考えたので、そんなことも話してみたいなと思います。
ではまずこのトークイベントについてご紹介しますと、タイトルが続かない立場で日記について考えようとなっています。
行われた場所が、JR東中野駅にある書店ヤンヤン。 カタカナでヤンヤンですね。こちらの書店で開催されました。
日付が6月5日金曜日の20時から22時の開催だったので、私は仕事終わりに行ってきました。
チケット代が税込み2000円でしたね。 これがあのあるジンの発売記念イベントだったんですね。
何のジンかと言いますと、日記が続かない人の日記集というジンになっております。 先月の5月4日に開催された文学フリマ東京42でお披露目されたジンですね。
今日記本ってブームなのでたくさん出されているんですけども、このジンは結構ユニークな作り方になっています。
企画をされたのがブックデザイナーの飯村大輝さんでして、飯村さんは日記が続かないことがコンプレックスだったそうなんですね。
それでも日記本を作ってみたいと思われて、思いついたことがあったのが、日記が続かない人の日記を集めて一冊にまとめたら素敵な本が出来上がるのではないかということを考えたそうなんです。
で、ツイッターやノートで日記を募集されたんですね。 その時の応募の条件が自分は日記が続かないという自負がある方
あと書き始めたものの途中で書かなくなった日記がある方 こんな条件で募集をかけられました。
その結果47人の日記が集まって一冊のジンになったと。 こういう経緯でできたジンでした。
そのツバイ記念イベントが今回私が行ってきたイベントになっています。
で、私がなんで今回このイベントに参加したかというと、このジンに私の日記も載せていただいたからだったんですね。
他にもね、このジンに日記を載せている方が何人も参加されていたイベントだったんですけれども
私があのジンになんで参加したかっていうと、ちょっと振り返ってみると
飯村さんがね日記を募集されていたのが今年の3月だったんですけど、私もその募集のノートをたまたま見つけたんですよね。
私は絶対日記続かないんですよ。 その3月ぐらいの時期はめっちゃ暇だったんです。
本当に軽い気持ちで日記を送らせていただいたところ、忘れた頃に綺麗に組まれたゲラが届きまして、
無名の私の日記は載らないだろうと思っていたんですけど、送っていただいた皆さんの日記を載せることにしましたってことで、
うっかり私も載せていただいたと。そんな経緯でした。
いきさつがちょっと長くなっちゃったんですけど、じゃあ日記が続かない立場で話すトークイベント、どんな内容だったのか振り返っていきます。
イベントの内容と登壇者の話
登壇者が3人いらっしゃいまして、まずお一人目があのジンを企画された飯村大地さん。
お二人目がメディアディレクターで文筆家の今井可恵でさん。
3人目がライターや編集をされている神ヶ井戸俊輔さん。このお三方でした。
今井さんと神ヶ井戸さんも今回のジンに寄稿されております。
ヤンヤンのジョーさんがMCを務めていらっしゃいました。
参加者は15人から20人ぐらいだったかな。
書店の中に椅子が並べられていて、本に囲まれながらトークをみんなで聞くという感じでした。
私、メモを取りながら聞いていて、素敵なお話たくさんあったので、
ポッドキャストでどこを切り取ってお話ししようかなという感じなんですけども、
今井さんがね、ご自身のことを記録中だっておっしゃってたんですよ。
LINEで自分だけのトークルームが3つあって、用途別に使い分けていて、
そのLINEでメモされていたり、
LINEだけじゃなくて他の媒体にもメモされているってお話だったと思うんですけど、
その日に起こったことを忘れたくない、でも忘れちゃうから記録するし、
あとめっちゃ読み返すっていうこともおっしゃっていて、
みんなで、わぁ、そんな記録するんだって驚きながら聞いている感じでした。
一方で井村さんと神ヶ井人さんは日記が続かない派の方でした。
井村さんは日記を書くの忘れるっておっしゃってて、忘れるっていう感覚なんだって、
そこも結構印象的だったんですけど、
エッセイを書く時とかに、本当は日記があればいいんだけど、
頼りになるものがカメラロールしかないっていうようなお話もされてて面白かったです。
あと、参加者さんにも感想を送られるシーンがありまして、
例えば、自分で日記のフォーマットを決めちゃったら続きましたっていう方がいましたね。
インスタグラムのストーリーズを日記にしているっていう方ですとか、
日付とかその日の食事、起床時間と就寝時間とか、
そういう風に項目を決めちゃって、そしたら続けれたっていう方とかいらっしゃいましたね。
ここからは私が感じたこととかもお話ししていきたいと思うんですけど、
自身の「日記が続かない」スタイルと過去の捉え方
さっきも少し触れましたが、私は日記が続かない派の人間なんですよね。
でも、自己認識では日記が続かないというより、日記を書きたい時に書くことを続けているという表現の方が近いような気もしています。
なんか日記を書くぞみたいな日が月1とか2ぐらいであるんです。
その時にノートを取り出して、デルフォニックスのロルバーンをずっと使ってるんですけど、
それにボールペンで手書きをしていくと。
書き始めたら結構手が止まらなくて、たぶん2ページぐらい書くのかな。
ページ文字ぎっしりみたいな感じで。
自分しか読まないから字汚いんですけど、こんな日記スタイルが長くやってるかなと思います。
このロルバーンがたぶん5、6冊ぐらいたまってるんじゃないかなと思います。
この日記帳は捨てれないんですけど、読み返すことができないんですよね。
なんか読み返して、当時のことを思い出して、当時の気持ちになっちゃうのがすごく怖いという感情があります。
昔の写真を見返すのも同じ理由ですごい苦手なんですよね。
なんか嫌な別れ方をした元恋人とかがうっかり出てきちゃったりするじゃないですか。
写真消したらいいんですけど、なんかね消せないやつもあったりするんですけど。
あとなんか写真以外にも、昔住んでた土地に行くのとかもすごい苦手だったりして、
なんかそういう感覚が結構つながっているような気はするんですよね。
それで思ったのが、日記を読み返すかどうかっていうところに、
自分の過去を自分でどう捉えているかが現れるのかなと思いました。
私は多分過去を否定的に捉えちゃってるのかなと思います。
でも日記を読み返せる人は自分の過去を肯定できているのかどうかは、
その人になってみないとわからないなとは思うんですけどね。
少なくとも私が持っているのとはまた違った感覚がそこにはあるんだろうなと思っているし、
私自身としてはなんかちゃんと自分の日記を読み返したり、
写真も見返したり、なんか昔住んでた土地にもフラットにまた訪れられるようになったらいいなと思ったりはしています。
もしかしたら私も思い切って日記を見返してみたら、意外と平気だったみたいなのはあるかもしれないですね。
でもまだ試してみようとはあんまり思えないかな。
「毎日書く」ことによる変化と「今」を大切にする意識
はい、あともう一つ思ったのが日記を書くことなんですけれども、
私は書きたい時に書くというスタイルだってお話ししたんですけど、
実は最近は毎日書いてるんですよね。
そう、この陣に参加してから日記本を自分でも読んでみたりもして、
日記を前より意識するようになったのかなと思ってます。
で、毎日書いてる中でちょっとした変化があったなと思っていて、
以前は何か特別に忘れたくないことが起こった時に書くだったりとか、
あとはすごく辛いことがあって書いて発散したいっていう時に日記を取り出していたんですよね。
だけど毎日書くようになったら、特別何も起こっていない日も日記帳を開くわけです。
まあそういう日の方が多いわけですよね。
でも日記帳開いたら何かしらやっぱり書くことはあるんですよね。
例えばね、踏切で知らないおばあちゃんに話しかけられて、
なんか月が出てるよって言われて空を見上げてみたら、
久しぶりに月見たなーっていうこととか、こないだあったんですけど、
そういう本当に小さい出来事も、
あ、これ日記に書こうって思うようになりました。
そしたら何か些細なことにも気づけるというか、
1日の割にあのそういう些細なこともね、文字にして残すと、
なんか今日もいい日だったかもって思える。
そんな日がね、毎日日記を書くようになって増えたかもしれないです。
私はさっきも話したように、過去の嫌なことにとられがちな面があるし、
あと反対に、将来どこを目指していくか、
どこにゴールを置いて、そこから逆算していくかみたいな、
ビジネス的な逆算思考っていうのかな、
そういうのも結構染み付いちゃっているような気もしていて、
まあ過去にもとられているし、未来にもとられている、
みたいな感覚があるんですけれども、
なんか日記を書くことで、今をもっと大切に生きることに繋がるのかもしれない。
なんかそんなことを思いました。
ポッドキャストと日記、アウトプットへの考察
あと、実はこのポッドキャストを配信し始めたことでも、
結構似たようなことが起こっているんですよね。
そもそも今回イベントに行くかどうか、すごい迷ってたんですよ。
知り合いもいないし、周りの人は有名で、オシャレで、カルチャー系の人たちばっかりかもしれないし、
私は畑違いかなって思って、身の足を踏んでいたんですけど、
なんか、これポッドキャストのネタにしたらいいやって思ったんですよね。
それで結果的に参加ができて良かったなーって今思えています。
なので、ポッドキャストのネタ探しって思ったら、
もしかしたら私はいろいろな場所にもっと出かけていけるのかもしれない。
そんな予感をね、ちょっと感じたりもしました。
あと、ポッドキャストでも声日記という文化がありますよね。
私自身は文章でアウトプットするのが得意というか、
それよりも人に喋るのが苦手なタイプではあるんですけど、
ただ、文章を書くにしても、文章にする前に頭の中では喋っているんですよね。
頭の中の声を文章に変換してアウトプットしているわけだから、
声日記ってなると、その頭の中で喋っているのをそのまま外に出す感じになるのかな。
それが自分にできるのかはちょっとわからないけど、興味は湧いてきております。
このポッドキャストは全部原稿を作っています。
原稿を作らずに即興で喋れるようになったらかっこいいなと思うんですけど、
それはできていないですね。
イベントの感想とリスナーへのメッセージ
今回は取り留めのない感じになりましたけど、ここまでお聞きくださりありがとうございました。
ちなみに今回はイベントがあった翌日の6日の夜に喋っております。
イベントの直後には、ノートに感想を書いておりまして、
そちらは今回喋ったのとはまたちょっと違う内容になっています。
概要欄にリンクを貼っておきましたので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、
いるかわかんないけど、ノートにも遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います。
では最後になりますが、この番組にいただいたコメントを読ませていただきます。
前回の年まくりつ目白庭園の回にいただきましたグリーンフィールダーさんです。
目白庭園、コンパクトにまとまった都会のオアシスですね。
おすすめお散歩スポットということですが、私のおすすめはすべて八王スポットになってしまうのですが、
23区内で好きな公園は水本公園、釈迦公園、全福寺公園です。
でも私にとって未知の世界である美術館や文芸関連施設などのお散歩日記が聞きたいなぁと思ってます。
といただきました。おすすめお散歩スポットありがとうございます。
3つ公園を教えていただいて、私もちょっと調べたんですけど、3つともめっちゃいいなと思いました。
八王にも会えたら嬉しいけど、素人には見つけるの難しいのかなぁと思いつつ、
公園の中で散歩したり読書したりしてゆっくり過ごしたいなぁっていうことも思いました。
美術館や文芸関連の施設がほっといたら多くなるような予感もしているんですけど、
また色々幅も広げていきたいなと思っているので、また遊びに来ていただけたら嬉しいです。
引き続き他にもおすすめスポットとかありましたら、コメントでご感想で教えていただけたらなぁと思います。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次のソロ散歩でお会いしましょう。
17:17

コメント

noteも拝読して色々語りたい!と思いましたが、長くなりそうなので1番印象に残ったことだけ、とりあえず。 「頭の中の声を文章に変換してアウトプットしている」っていうのに、なるほどそういう捉え方もあるのか、と思いました。 元々私はその変換がうまくできなくて声日記をはじめて、文字起こしを修整することで文章を書くことに慣れていって、テキストでも日記を書くようになったって感じです。「即興で話せるのかっこいい」とおっしゃいますが、私はそれよりもサクッと、滑らかな記事が書けるほうがすごいと思います!

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