1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 182㎞:そんなん無理だ!は「..
2025-06-11 1:28:42

182㎞:そんなん無理だ!は「やりドキ」⁉︎(シューズアドバイザー藤原さんHistory)

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、

ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


182㎞目!ランニングで人生が変わった!というか、

「ランニングが人生」なシューズアドバイザー藤原さんに

知られざるその半生をインタビュー!

パンクな方だと思ってましたが、想像以上でした。

唯一無二の人生。その歴史って本当面白い!


今回お届けした内容は、

先生ではなくトラックの営業に、社会に必要されている気がしない、

地球の歩き方を端から読んだら、アーサー・リディアード、

現地のランニングクラブと駅伝大会、ニュージーランドの経験を伝えたい、

ランニングシューズのダメ出し、現地のランニングショップで原体験、

18歳で初フルマラソン、おやじの血、3つのメーカーでお仕事、

続けていくことで社会がフィットしてくる、

反対されたらやりドキ、平塚にこだわる、掛け算、

みなさんからいただいた「カーボローディングはこれ」

です。


★ランラジ Tシャツ予約販売(6月12日まで!)

Rabbit Tee & Original Vintage-style Tee

https://store.runtrip.jp/collections/running-radio


★次回テーマ

「#ランラジ」「#カーボローディングはこれ」

のご投稿を紹介します。

お米が高騰しておりますが、代わりに何食べてますか?

今これでカーボローディングしている!

というもの、おすすめ教えてください!


★MCのお知らせ

・8月31日(日) 北海道マラソン

https://hokkaido-marathon.com/

・10月4日、5日 TOKYO ROKUTAI FES 2025

https://tokyo-rokutai-fes.jp/

・11月23日(日)大田原マラソン2025

https://www.ohtawara-marathon.com/


★Youtube「takumi / 岡田拓海」チャンネル登録お願いします!

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★番組へご参加お待ちしてます!


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サマリー

今回のエピソードでは、シューズアドバイザーの藤原さんの職業の成り立ちと活動内容が掘り下げられています。また、伊豆稲取金目マラソンに参加した体験を交えながら、ランニングイベントの面白さについて語られています。ポッドキャストでは、シューズアドバイザーとしての藤原さんの歴史とランニングに対する情熱が紹介されています。特に、彼の独立への道のりやシューズに関する豊富な知識が強調され、リスナーにとって気づきの多い内容となっています。このエピソードでは、藤原さんが三菱での就職経験やニュージーランドへの冒険を通じて、ランニングコミュニティとの出会いや自己成長について語っています。さまざまなトレーニング環境や仲間との絆を深める中で、情熱を持って競技に取り組む姿勢が描かれています。藤原さんのニュージーランドでの生活や陸上競技に関する物語が展開され、地元のランニングクラブに参加する中で、大会での経験や出会いを通じて自分の成長を実感します。特に、シューズ選びの重要性が強調され、ランニングにおける常識の違いにも触れられています。藤原さんのランニングショップでの経験やシューズ選びの重要性も語られ、ニュージーランドでの文化に触れた自らの体験を通じて他者にアドバイスをする思いが表現されています。藤原さんのランニングに関するキャリアとシューズ選びの専門知識が語られ、彼はニューバランスやナイキでの経験を通じて、過去の体験がどのように現在のシューズアドバイザーとしての道を築いたかを振り返ります。このエピソードでは、50代のランナーに向けたアドバイスや、個々の結婚体験を交えた楽しいレースのエピソードが語られています。また、金目マラソン参加時のサプライズやおもてなしの精神についても話題にされ、リスナーとの交流が深まっています。今回のエピソードでは、マラソンに向けたカーボローディングと藤原さんのシューズアドバイスについて語られ、ランニングをより楽しむためのヒントが提供されています。特に、食事やシューズ選びの重要性に焦点が当てられ、リスナーからの意見や感想も受け付けられています。

00:17
こんにちは!ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ、ランニングラジオ。
日々のランニングをもっと楽しく、同じテロの下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に家事をしながら、ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラーン!間違いなし!ナイス一歩!
ナイスウォーク!梅雨突入で雨の中という方、お疲れ様でございます。
あ、ジムからいいですね。あ、家で筋トレしながらお疲れ様でございます。
あ、お風呂の中。あ、大歓迎です。ありがとうございます。
お届けするのは、岡田匠です。ランニング大会や企業の発表会などイベントでMCをしたり、
YouTubeラントリップチャンネル、トランドモントラストランチャンネル、
匠岡田匠という個人のチャンネルで情報をお届けしたり、
音声配信ランニングアプリライブランでトレーナーをしたり、
FM品川というラジオ局でパーソナリティーしております。
シューズアドバイザー藤原さんの歴史
ダンラジ182キロ目!今回はゲスト回。
ずっとね、話を聞きたかった方がいたんですよ。
シューズアドバイザー藤原さん。インタビューというか、
まあちょっとね、いろんなお話聞いてきたんです。
シューズアドバイザー藤原さんがどうやって生まれてきたのか。
そう言うとあれですね、どうやって母親から出てきたのか、
そういうことじゃなくて、どうやってその職業、今に至るのかっていう、
その歴史聞いてきちゃいましたよ。
いろんなところでご一緒してるんですよ。
この前はボストンマラソンも藤原さんご夫妻が行かれてたんで、
現地でいろいろと収録したりとか、イベント見たりとかも、
いろんなお話してきたんですけど、
改めて藤原さん、
なんで今シューズアドバイザーとしてそんな活動しているのかというのを
ちょっとね、伺ってきましたんで、
そのインタビューぜひ聞いていただければと思います。
ランラジの新商品とイベント告知
はい、そして皆さんからいただいている
カーボロニーがこれという投稿メッセージ、
ご紹介もしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、ランラジのですね、グッズ。
ランラジラビットTシャツと、ラントリップ10周年記念用に
ランラジTシャツグレーバージョン。
グレーの生地にランラジの赤文字がドーンと入ってるので新色。
これ2つとも色落ち加工というか、
どんどん着れば着るほど古着みたいにちょっと味が出てくるという
インク、染み込みインクを使ったTシャツを作っておりまして、
これが6月12日までの予約販売となっておりますので、
受注生産という形でロスなく、
皆さんから受注いただいた分だけ作るという形で今、
6月12日まで受け付けておりますので、
しばらくこのランラジのグレーとラビットTシャツ作らないと思いますので、
ご希望の方々、そのタイミングまでにぜひオーダーよろしくお願いいたします。
さて、ランニング大会のMCのお知らせ。
ざざっといきましょうか。
6月15日は富里スイカロードレッスン。
ああ、今週末だ。スイカを食べる7キロのマラソン。
そしてその後ね、6月15日の夕方はラントリップの
ラントリップベースヨヨギパーク。
ランステがオープンするんですよ、ヨヨギ公園に。
そこのイベントで夕方行くんですけど、
その翌日の6月16日からランステオープンです。
初日の朝は私もいますし、
その後もちょこちょことアルバイトしに行こうかなと思っておりますので、
ランステぜひ皆様、東京に来た際は観光名所の一つとして
ヨヨギ公園のランニング、そしてラントリップベースヨヨギパーク、
ご利用お願いいたします。
そんでもって6月はですね、その翌週にカガスパトレイル。
私自身が100キロのトレイルを走るという。
乾走はできるのか?膝は大丈夫なのか?心配でございます。
結構乾走率が低そうなんですよ。
50%?60%?そんくらいかな?なんて言われてて。
あー、暑い夏の山中温泉。
大丈夫かな?行けるかな?
100キロ。
あーこれちょっとね、他のお仕事が絡んでましてね、
なんとかこれ乾走しなきゃいけないんちゅ。
ミッション背負って頑張っていきたいと思いますので、
皆さんぜひチェックよろしくお願いします。
ご一緒できる方々よろしくお願いします。
6月末はサロモコ100キロウルトラマラソンをフィニッシュ地点でMCをしております。
8月3日札幌燃える沼公園で開催6号ベース主催の30キロスター。
そして8月31日北海道マラソンです。
北海道マラソンのエントリーの締め切りが6月20日という風に発表されておりますので、
間に合わないよ皆さん。早く急いで。悩んでるという方々。
まだ間に合いますから6月20日。
そしてラントリップツアーというような形で、
レースの前、レースのアフターで皆さんと飲み会するとか、
モーニングラン翌朝やるとか、いろんなイベント目白押しのツアーもありますので、
よろしくお願いします。
10月…え?9月?9月仕事ない?
まあいいか。
10月4日5日は東京ロクタイフェス。
10月の10日金曜日ベイクビーは100。
11月23日金融感謝の日は大田原マラソンでございます。
ゲストに三塚くん、ハリーさん。
豪華ですね。
筑波マラソンと同じ日になってるんですが、
筑波マラソンではなく、皆さんぜひ大田原マラソンエントリーよろしくお願い致します。
制限時間4時間ということでね。
なかなかハードな大会なんですけど。
お待ちしております。
伊豆稲取りマラソンの体験
えっと、藤原さんのちょっと話をする前に、
週末、行ってきました。
久しぶりのプライベート出走。
ハーフマラソンでね。
伊豆稲取金目マラソン出てきたんですよ。
ご存知ですか?伊豆稲取金目マラソン。
静岡県の伊豆半島です。
伊豆稲取という場所がありまして、
まあ金目という風についてるぐらいですから、金目大が美味しい場所ということなんですけれども。
8回目を数える大会でね。
大会アンバサダーにリリ子さんが。
ヘイヘイのリリ子さんです。
映画評論家としても有名のタレントのリリ子さんですね。
がアンバサダーの大会なんですけど、
まあハーフ10キロ、あとエンジョイラン3キロという種目があって、
僕はですね、ハーフマラソンに参加してきました。
初めてだったんです。
ただ、一昨年ぐらいからかな。
ハリー杉山さん率いるNastyというチームのメンバーの皆さんが
参加されているのだと知ってて、
ハリーさんからも金目楽しいよめっちゃっていう風な話を聞いてたんですよ。
昨年、TKDのヨシキ君がこの大会に参加をして、
動画をあげててね、YouTubeで。
なんかすごいハードな面白そうな大会があるなーって思ってて、
今年はエントリーしちゃおうかなと。
昨年は日田孝山に出ていたこの週末、
今年はハーフマラソンぐらいで勘弁していこうかなと思って出てきました。
いやーそうだ、岩手銀河、日田孝山、ウルトラマラソンを走った皆さんお疲れ様でした。
ちょっとワイニーアックなところでいくと、
僕の身近なところだと、箱根の外林山を2周もしくは3周する、
H3、H2っていうね、2周はH2、3周回はH3っていう、
1周50キロぐらいなんですよ。
それをぐるぐるぐるって3周するっていう100マイルのレース。
はぁー。
まぁちょっと下草レースなんですけど、
参加してた仲間とか関わってた皆さんもお疲れ様でした。
で、近面マラソンっていうのに行ってきたんですよ。
ちょっと面白そうだなと思って。
このね、コースっていうのが結構特徴的で、
伊豆稲取、東伊豆町というところで開催をされるんですが、
スタートが標高の高いちょっと下で山の上なんですよ。
そこから下の漁港、つまりもう海抜0mみたいなところがフィニッシュなんですね。
基本的に下り基調かと思いきや、
その上からスタートして5キロ黒間を走った後に、
げんなり坂と呼ばれる本当に気持ちが、
え?マジっすか?ってなるような、
ぐいーって登る坂。
ぐいーって下る下り坂。
アップダウン、アップダウンがもう小刻みにあるという、
小刻みでもないが結構長い登り坂だったかあれ。
という坂があって、
黒間5キロからのアップダウンめっちゃある。
そして漁港に向かって一気に急坂をびゅわーっと下っていって、
ホテル街とかね、その海沿いをぶわーっと走っていって、
最後また海沿いをふーんって登って下ってフィニッシュするというですね、
なんとも変化に富んだハーフマラソン。
絶対にハーフのベストは出ません。
僕が知ってる限り。
たぶんハーフマラソンの中で、
まあ一番ハード、まあ僕が知ってる限り一番ハード。
これは、今回僕ジョグで参加をしてきたんです。
だからね、ゆーったりと2時間20分くらいかけてゆーったりと気持ちよーく楽しく走ってきたんで、
すごく楽しめたんですけど、
これ全力で走る皆さん、相当ハードだと思う。
ハーフマラソンってまあまあ息切れるじゃないですか。
はっはっはっっていう心拍に刺激が入っている状態で、
ずーっと1時間半とか2時間とかお届けするというハーフマラソンですけど、
これはね、もうさらにふくらはぎとか、
もう足大…大…
足筒筋周りもそうですけど相当負荷かかるハーフマラソンなんじゃないかなっていう、
まあちょっと、僕は全力で出たくないなって思うような。
たぶんね、めっちゃ変化に富んだ面白いコースで、
あのー聞いてたよりも、なんていうんだろうな、
非常に楽しかったです。エンタメ性がね、ありました。
まあ何せこの大会のキャッチコピーがですね、
クレイジーバッドファンタスティック。
クレイジーバッドファンタスティック。
狂ってるけど素晴らしいってことですか、簡単に言うと。
最高に楽しい地獄へようこそっていうね、
サブタイトルがついてるんですよ。
まあまさに楽しいけれども、
本当にガチンコで走る人にとってはまあ、
かなり地獄ってことでね。
仮装してる方も多かったですし、
あ、そうそうそう。大会の特徴にも書いてありますけど、
フィニッシュした後ね、
オカミさんたちからおしぼりの冷えたおしぼりがもらえたりとか、
エイドも良かったですよ。
ニューサマーっていうレモン色のオレンジ。
甘くてね、身も柔らかくてね、
すっごい美味しい。
このニューサマーも食べれるし、
ニューサマー味のゼリーを凍らせて提供してくれたりして、
エイドもすごい充実。
トマトもありましたしね。
エイドのトマトの途中で
リリコさんとか野村誠さんが配ってくれるという。
リリコさんの旦那さんの純烈のお太さんも
こうやってトマト配ったりしてくれる。
いやいやいや。
楽しかったですね。
久しぶりにプライベートで出走してきたんですけど、
いいですね。
東京品川辺りから踊り子に乗って
揺られること2時間ちょっと。
もうね、やっぱりアクセスはいいんですけど、
それぐらい乗ると、
あー旅してきたな、
あー遠くに来たな、なんていう感じもありつつ、
駅弁とかビールを楽しみながら電車に移動して、
海沿いをね、
前日ちょっとジョッグしてコースを視察して、
みんなでさ、金目とかさ、
食べながらさ、海の幸を満喫してる。
ちょっとビールとかいっぱい飲んじゃってね。
軽い2日酔いだけど大丈夫翌日。
ハーフマラソンだから、なんて感じで。
気軽に参加するにはハーフマラソンという距離がね、
ちょうどいいなーなんて思いました。
いやーめっちゃくちゃ楽しかったです。
まさにこのラントリップっていう感じでね、
地元の方もたくさんでしたけど、
結構いろんなエリアから来てましたし、
海外からも来てたみたいですね。
ブランスから来て初めてのハーフマラソンっていう方も
いたようでございます。
ちょっと改めてというかね、
これを誘ってくださったハリー杉山さん、
そしてチームナスティの平山さん、
大会の楽しさとランニングの魅力
はじめみなさんありがとうございました。
楽しかった。また行きたい。
恒例にしたいっていう感じの大会でございました。
やっぱり大会に関わるMCをしてる海として、
やっぱりいろんな大会に自分自身も
参加しなきゃいけないなと、
改めて思いました。
非常にタイムが出る出ないとかじゃないです。
この金目マラソンのタイムは、
金目マラソンでしか比較することができませんので、
繰り返し出てね、
去年と自分が成長したかどうかっていうのを
測るっていうのもいいと思うんですけど、
タイム云々ではなく、ランニングを楽しむ。
旅しに行く。
ランニングでラントリップするっていうのが、
改めて楽しい良い世界だなと感じさせてくれる、
いい大会でございました。
藤原さんのシューズに関する専門知識
伊豆稲取金目マラソン。
今回お話を伺ったのが、
シューズアドバイザー藤原さんなんですけれども、
皆さんご存知ですか?
インスタグラムをフォローしてる方も
いらっしゃるかもしれませんし、
シューズ選びのコンサルとかもやってる。
あとはイベント開催されたりしてるんですけれども、
ラントリップチャンネル、
YouTubeのシューズレビューでもお馴染み。
まあ本当ね、
詳しいですよ。
ブランドの最新のシューズ、
デイリートレーナー、
テンポアップシューズ、
カーボン入りのレーシングシューズはもちろん
全てを履き、
そのブランドの比較もそうだし、
過去作との比較もそうだし、
ランニングマーケット全体において
このシューズはどうだっていう、
本当的確に、
よくこんなシューズの記憶、
体に脳みそに刻まれてるなって思うぐらい
もう止まらない情報量。
まあシューズに困ったら是非この
藤原さんの情報に触れてみると
いいんじゃないかなと僕も思ってますし、
僕も絶対参考してるというのが
藤原さんのシューズレビューなんですよ。
そんな方も多いですよね。
まあこの藤原さん、
もう現在54歳で、
全日本マラソンランキングのね、
情報でいくと、
54歳の代の中でも
2024年、25年のこの
フルマラソンランキング、
私の手元の最新のやつにも載ってます。
男性54歳で第6位、
2時間38分38秒で載ってるっていうね。
いやすごい現役バリバリの
ハイパースリーグって感じなんですけど。
まあご自身が走ることも
大好きで、そして今なお
これだけ現役でバリバリ走っていて、
パフォーマンスも高い上で
シューズアドバイスをしている、
いろいろと情報を発信しているという
藤原さん、そのシューズアドバイザーという
藤原さんの人生とキャリアの選択
なんで今があるのか!
これをね、聞いてきましたので
皆様是非それを
お楽しみいただければと思います。
競技レベルが高いというのはもちろん
このシューズのね
情報は詳しいというのはもちろん
どうですか、ご存知ですか?
平塚で藤原さんの
FS
ん?違うか
藤原ランニング、違うな
藤原紹介、怒られちゃうね
藤原紹介っていうお店がありまして
そこでシューズのコンサルとかも
してくれるんですけど
個人のシューズコンサルだけじゃなくて
スポーツ
店の
店員さんに
講習をしたりね
まさにシューズのプロフェッショナルとして
いろんなところで仕事をされている藤原さんなんですが
実は
東海大学で
陸上をやられてて
その後一回就職をして
とある国に旅をして
そこの経験を経て
日本に戻ってきて
シューズブランド
3社渡り歩いて独立するという
経歴の老人誌なんですよ
そして
え?
40を越えてからかフリーランスになっている
独立されているということで
その歴史
どうやって人生歩んで
なんでシューズアドバイザー藤原
という今の藤原さんが誕生しているのか
っていうのをちょっとお話聞いてきました
だいぶディープな内容だし
多分YouTubeとか
他の藤原さんも自分のコンテンツだと
自分の話はなかなか
そこまではしないと思うので
相当マニアックな話になっていると思います
ただ
これ藤原さん知っている方も知らない方も
めっちゃ面白いと思う
なんていうんだろうな
学びがあるというか
人生の選択の仕方
人生ってこう
何か縁があって導かれている様
とか
昔の現体験があって
今なおそれが哲学になっているとか
自分の生き方を
コンコンと語っていただいたというか
歴史を語っていただきました
うーん
面白いです
人の人生の流れっていうのが
シンプルにこうやって生きてきたんだな
っていうのを触れることができる
そんなエピソードになっていると思います
ちょっと今回ボリューミーで
長いかもしれないので
ぜひ何回かに分けて聞いてみてください
ということで
チューズアドベンザー藤原さんと
藤原さんの奥様
エリカさんと
スタジオじゃなくて
ちょっと居酒屋で
飲みながらトークしているという感じで
雑音も入っているかもしれませんけれども
その辺ご容赦いただきまして
ぜひ最後までお付き合いいただければと思います
こちらですどうぞ
今日は藤原さんご夫妻に来ていただきました
いえーい
よろしくお願いします
展示会終わりに
お疲れ様でした
2社行ってきたんですよね
秋葉原しかないでしょう
展示会終わりに
集合して
普段平塚にいらっしゃるから
東京出たタイミングで
ランラジ収録しましょうって言ってて
今日がよりによって
このタイミングが
ラントリップのスタジオが
ミーティングで使われるっていうね
ラントリップでできたらいいなと思ったんですけど
できないっていうことで
でもここのスタジオなんか枝豆が出てきてますよ
ただの居酒屋ですよ
居酒屋だから
だから夕方の5時の空いてる
個室居酒屋に入って
収録してるということで
乾杯しましょう
今気づいた
枝豆ポリポリしてるじゃないですか
今回ちょっと
藤原さんには
藤原ストーリー
ストーリー
黒歴史
言っていい範囲で存分に
これはもう黒歴史しかないね
裏社会を歩いてきたからね
確かに裏社会
歩いてる顔はしてますけど
いやいや
スポーツ業界
真正面から
それは
目の
付け所が良かっただけでしょ
ご自身のね
たまたま
ランニング好きだから
岡田君によって
喋りで仕事したいと思ったけど
ちょうど今タイミングいいよね
なかなかできないじゃないですか
そうですね
先輩の柴田さんみたいに
スタジオパーソナリティって
人ってならないとなかなかできない仕事が
今やね
ほんとYouTubeとか
こうやってポッドキャストとか
仕組みがあるおかげで
自己配信する時代だもんね
その意味で言うと僕なんか
ほんと今だと
大学卒業した
東海だったので
東海で陸上やったんだよね
そう東海で陸上やったんだけど
でほら卒業して
就職浪人してたのね
教員になりたかったのね
そうなんですか
その間にバブルが崩壊したのね
簡単に言ってるけど
もうそれは大変だった
1年でどこもかも
そっか就職浪人した
はいいもののバブルが崩壊したから
もちろん
ハードルが高くなってる
僕の4年生のやつらなんて
みんなハワイに
2、3ヶ月行かされて
ほかの会社を受けないように
監禁旅行
そんなのあったの?
みんなもう
こんな奴監禁してもしょうがないですよって
言いたかったけど
みんないなくて
だいたい4年生で
陸上を続ける人ってほとんどいなくて
大森さんのとこもそうだけど
だいたい4年で
目星がなければ春にやめちゃうのね
陸上は席置いてるけど
いなくなっちゃうんで
俺なのに変わってて
就職浪人するから箱根の手伝いまでして
4年で1年生の
付き添いしたから
全然就職活動してなかった
みんな周りの奴らが
接待されるように就職してたから
調子に乗ってたんだよね
どこでバブルだろうなみたいな
すごい軽く考えてた
就職浪人してまたもう1年
どっか良いとこ行こうかなって
確かもうその辺ぐらいで山内将憲の
事件とか
よく分かってないじゃん大学生だから
軽く考えてて
教員なんだと思って
変なのに陸上部の先生になるぐらいの
イメージで教員やろうと思ってたの
目縛教師でしょなってたら
それがさ教員にさ
公務員にその後集中したんですよ
ほいほい
就職できなくなっちゃったから
教員の試験って夏ぐらい
あるんですよ
合秘が秋ぐらいに出てもう絶対受かってなくて
全然勉強してないからさ
甘いもん
バブルの時って
今俺に20代の時の
俺に会ったら
グーで殴ってやりたいもっとちゃんとしろって
まず陸上部の時からかな
19ぐらいからもうグーで
いきたいね
むるいよ
先輩方とか
同級生今会うと
お母さんは育ってるね
軽くなんて
大人になってるから
みんな軽めに言ってくれるけどどうしようもないよ
もうグーいきたい
あなた
うちの奥さんだって自分の子供
自分の18口ぐらいでグーいきたいでしょ
いきたいよね
誘拐はしてるもん
ここの方はニューヨークでダンス留学したでしょ
すごい
そうなの
それぞれの青春をバキバキに生きてきて
今なんですね
信号かもしんないし
ラジオ聞いてる方
ポッドキャスト聞いてる方
ドンハマりかもしんないけど
青い鳥昇降軍って言われた時代だから
僕久しぶりに聞きましたよ
何でも叶うっていう
ピークの時代だから
高度成長期をみんな夢見るじゃん
学歴とか
お給料とか
さらに発展して
さらに日本の経済が上昇して
ずっと上昇するんだろうな
ピークの時じゃん
すべて理想求めちゃう
もっと良くなる
彼氏とかもそうだし
彼女とかもそうだと思うんだけど
青い鳥昇降軍とか
仕事もそうだし
とはいえ
男尊女卑みたいなのもあって
女性は相互職つけないとか
まだまだあった時代だったんで
青い鳥昇降軍
それも含めて
なりたいなーって青い鳥昇降軍とか言って
でも言ってる今の藤原さんが
全身青い格好してる
超ゆるかったから
本気でもうちょっとやれば
成績も良かったと思う
本気でやってない
別に一生懸命はやってたんだけど
本気でやってない
やったからこそ
テンションでいけてた
それでバブル崩壊して
先生も受からない秋が来て
トラックの営業やってたのね
トラックの営業?
2年半トラックの営業
藤原さんの単語から口から
トラックって聞いたら
400mのトラックしか思いつかなかった
俺すごい
ある程度勇気あるなと思ったんだけど
もうさ
就職論にしてさ
1年後に本当に困ったんだよね
大学の就職からもう一回行ったのよ
三菱での就職経験
何でもないじゃん
ただ就職論
人手要請しとるじゃん
そうかOBとして
何にも関係ないんだけど
ジャンボク行って
残念ながら
就職できる案件が全くなくて
就職ご紹介できる
いわゆる氷河区取得に
トヨタ日産三菱の中からだったら紹介できます
何それ
車の栄養士から
その中で三菱だけ
パンフレットみたいなの出してきたんだけど
三菱だけ
三浦国際マラソンの表紙だったんだよ
何それ
三菱輸送は
共産主義だから
それだけマラソンの表紙だったから
就職案例じゃなくて
栄養士マラソンだったのか
それでただ
ここかなってやって選ぶ
そこ行って
2年半営業やってたんだけど
関係者は絶対聞いてないと思うけど
その調子で就職したから
まあひどい社員で
朝出社するじゃない
車に乗るのが三菱だったから
ミラージュ持ってたんだけど
営業者
行くでしょ
話聞いて
社君みたいなの
ずっと喋って
やっと終わるじゃないですか
少し仕事してるフリするじゃない
みんなちょっと営業だから
外に出るんだけど
みんな似てるようなもんでどっかでサボってるんだけど
俺いきなり競技場行ってたからね
いやー
当時何歳ですか
21くらいで
卒業
卒業
そのまま調理終わって
トラック行って
確実にワークアウト
終わったら昼寝
ルート営業なんで
8時くらいからじゃないと社長がいないんだよね
何を今最もらしい
言い訳で埋めようとしてるんですか
言い訳ね
そんなに営業してなかったんだけど
トラックの運転手とか
冷凍車のところばっかりなんで
夕方じゃないといないのよ
って言いつつ
夕方もそんな営業してなかったけど
すごいそれで
気も座ってますね入社して練習して
誰も興味ないからさ
そんな気づかないんだけど
すげー
2年半やったら
究極の
やめたいとは思ってたんだろう
と思うんだけど
走れるからいいかなと思ってたのかもしれないね
でもあまりにもチャランプラン
すぎたし
最近よくやってるじゃない
バブルの人
バブル崩壊組はさ
年金が少ないでしょ
テレビ役やってるよ
助けてあげようみたいになってるんだけど
確かにそれよりも
バブル崩壊した時って
社会に
必要とされてる感じがしなかった
虫キャラみたいな扱いだったんで
結局
行ってもさ大学卒業して勉強したのにさ
変な話三菱総売って
ゼロからじゃん
全然やりたいことやってるわけじゃないし
すごいそういう意味で
青い鳥商工部じゃん
ギャップが激しくて
先生になりたいとかそういうのは思い描いてたけど
結局トラックの影響を
今はネタいっぱいあって
楽しんだかったんだけど
社長とかにさ
ニュージーランドへの冒険
同じで
個人事業主の社長さんとかが
一番覚えてるのは
社債のトラックの
個人事業主の方も普通自宅でやられてたんだけど
家に行ったら商談の日
300万個積んでて
現名まで
これしか出せないからって
今は気持ちわかるよ
これしか出せないけど
一週間で
入社できるっていうのに
でもたまたま
どっかでキャンセルしたやつがあって
どうしようもないやつがあったの
作っちゃったし
それをたまたま持ってったら
すっげえ気に入られてその社長に
そっからずっと社債者
買ってもらってたんだ
人って今思うと
社長業を
小さい社長を見てたから
やってるのかもね
その経験が
今の藤原紹介に
行ってるみたいな
会社っていうと
ちょっと失礼だけど
バブルの頃って記念受験ってさ
日テレも受けたし
俺も日テレ受けましたよ
記念受験はあんの
3000に俺記念受験だから
日テレの人はめんどくさそうに
されてたわけ
そんなぐらいだから会社っていうと
ああいうものを言うのかと思ってたけど
実際自分で営業したら
こういう人たちもいるんだっていうのは勉強になったけど
ある日さ
いつものようにワークアウトしない日は
本屋に行ってたのよ朝
いつものようには知りませんけど
調練終わったら本屋さんに行くの
ワークアウトは本屋だったの
本屋に行くじゃん
もう端から全部見たろって気持ちでいたんで
地球の歩き方からずっと見てたの
地球の歩き方
本当社会人なんすか
ひどいでしょ今考えてひどい
でもある国のところで
ピタッと止まってしまったんですよ
ベルギーランド
のところで
そういえば
アーサーリディアド知ってる?
アーサーリディアド
リディアド理論って言って
今だと
ジャック・ダニエルスの理論が
知名度があるんですけど
あんまりロジックになってないやつを
アーサーが考えて
ジャック・ダニエルスが
数値化したみたいな
アーサーリディアドって言ったやん
相手
今50歳のやつも
ボストン行きたいって思って
奥さんも行きたいって思ったんだけど
感覚的にも
あんまり再三考えず
行きたいと思ったら行ってみるって気持ちで
行ったんだけど
その時俺そんなにそういう感覚
なかったんだけど
今までの人生
何かを情熱的にやりたい
行きたいっていう興味がめちゃくちゃ強い
情熱があれするってことなかったのに
アーサーに行きたい
今本屋で
思い出しちゃったの
20代の西原さんが
アーサーだよな
それで俺ね
記憶は確かじゃないけど
大体あったと思うけど
2週間以内に
退職投票って出して
多分1ヶ月以内に
もしかしたら2週間以内に行っちゃったかも
ニュージーランド
オープンチケットだけ買って
宿も決めないで行ったのよ
何する?
もうバブルの時代だからさ
バカだからさ
とはいったって行動力っていうか
決断力っていうか
もしかしたらそこに行けば
ランニングという
ランニングで
会話できない
英語もだから全然できない
オーストラリアに
留学すぐ決めたんだ
オーストラリアにちょっと行って
2ヶ月くらい
遊び放棄ちゃって
ダメだと思って帰ってきて
ニュージーランドに
遊び放棄ちゃってダメだの?
手前から遊んでるエピソードしかない
このままだと適当で
ニュージーランドは
バックパッカーで行ったのよ
ワーホリー行ったの
そうなんですか
とはいえランニングしに来てる
っていう気持ちはずっと忘れない
なんか面白いですよね
プロの競技者として
成果を残そうって
その頃から野望として思ってたわけじゃなくて
でも自分が競技に
行ってるっていう
走りに行ってる
やっぱりあの国狭くて
500万くらいしかいないから
横浜よりちょっといるくらいしか
国にいない
今も
羊さんの方が多いから
広大な敷地
俺ユースホステルの
ドミトリーに
生活しながら走ってたから
変わったやつだよね
そうですね日本から来た
チャンスって今もそう思うんだけど
誰にでも見えないのかもしんないけど
ある日
その
ドミトリーのところで
お部屋じゃなくて
食堂みたいで
料理とか教えてくれてた女の子がいて
その子がそんなに
こんなところで走ること
してる人見たことないんだけど
あれだったら彼氏が
こっちに住んでるんで
ランニングコミュニティ紹介できるかもしれないと言われた
ちなみに
都市どこなの?
オークランド
今もドミトリーあったよね
前から行ってみた
面白い
その方が紹介してくれた人と
今も付き合うんだけど
その人のクラブにまず入って
当時はオークランドって
ランニングクラブが
各都市にあって
ただランニングクラブといっても
岡田さんが言ってるランラジのような
あんまり
分け隔てなく
いろんな人が来るコミュニティになってる
ニュージーランドの
ナショナルレコード持ってる人も
いて
おじいちゃんがいるみたいな
他にないんですよクラブが
僕は
最初に入ったとこパパクラランニングクラブ
地元のとこ入ったんだけど
ニュージーランド
オークランド
でパパクラ
パパクラに入ったんだけど
オークランドの南に
ラグビーの
強い地域で
トラックに行くと
ラガーマンが練習してる
ワークアウトしてる
実は最初
遊走ホテルに行く頃
ニュージーランドってさ
ど真ん中の
都市の
ニュージーランド
ドメインパーク
ラグビー場が10面ぐらい
すっげー広い
芝生のグラウンドがあるの
そこ走ってた時に
友人なんだけど
向こうに行ってるんだけど
彼がいて
ここで走ってるチームいるよって紹介してくれたから
そこに入った
一緒に走ってみたの
すっげー早くてみんな
ちょっとついていけなかったのに
へー
だって大学で競技までやってたのに
みんなすっげー黒カンなのに
すっげーペース走って
強いなーと思ってアサレンとかも出たんだけど
女の子とかも
すっげー早くて
当時まだ1時間
トレーニング環境と自己成長
10分ぐらいはハーフ走ってた頃なんだけど
早っ!
トレーニング環境がさ
クソぬるかったんだなと思って
そういう黒カンとかすっげーみんな早いのよ
でもそういう意味だと
今だと日本でもね
青が黒かもそうですけど
練習スタンダードになってますけど
その当時ってそういうのあんまなかったの?
そうだからチッて驚いて
ロドニーっていうさ
友人と一緒に
彼がアーサーリギアドの
完全直系の
バリーマギーさんっていう
ローマオリンピックってアベベビギラさんが
優勝してたよ裸足で
その3位になった人は
バリーマギーさんのね
バリーマギーさんのチームにいたのよ
ロドニーってその友人が
バリーさんのチームに1日練習に
一緒に行ったことあるのそこもきつくて
なんかさ
羊がいるさ丘みたいなのが
あんだけどよマウントイデンって
ニュージーランドっぽいっすね
そんなに広くないんだけどさ
富士山のさ
UTMBじゃなくて
マウント富士
もっとちっちゃい丘で
3時間走るのよ
丘を?
その日は惑星もしない
大雨で
羊の下物とかも
普通にある中で
俺汚いから
避けて走ってたんだけど
疲れてきて避けられなくなって
ぐっちゃぐちゃになるわけじゃん
そうするとみんなが
お前は9位
すごい
練習が
ボストンでもそういうところあったじゃん
シンプルで泥臭い
あんまり技術的じゃなくて
とにかく3時間走った後に
ヘトヘトなんだけど
やっぱりもうすごい
有酸素の重視するから
ここでもついていけないなと思って
本当に地元にやっぱり
ゆるいとこに入ったのね
パパクラランニングクラブってとこに
ニュージーランドでの出会い
バックパッカーとしてプラットニュージーランドに
それね話すと長いんだけど
そのうち
お前そんな生活できないからって
結局
ホームステイみたいな
させてくれる人が
出てきて
じゃあもう何の当てもなくニュージーランドに
ドミトリに住みながら
そこで生活をして
いつの間にかお前そんなんじゃ大変だから
現地の人で
その人
お父さん亡くなっちゃったんだけど
奥さんはね
留学っていうか
走りにニュージーランドに行きたい
会いたい
住んでた
そこの女の人が紹介してくれたチーム
テンテンとしてるうちに
お前それじゃ生活できないだろって
声かけてくれる人がいた
なんかチャンスを
みなさんしかいないのはあると思うんですけど
パパクラランニングクラブっていう
住んでたところにチームが入ったんだけど
これがさ
ニュージーランドの
駅伝に出たの
全国駅伝に
アーサーとの経験
あと一人がチームが
いなくて俺みたいなやつ
すげー便利だった
ニュージーランド内の駅伝
全国大会があってバトン持った人だった
今タッチになったの
なんか原始的になった気がするけど
その時バトン持った人が
リレーのバトンみたいな
何キロ走るんですか
5人くらい
今もやってる
有名な駅伝なんだけど
それに出るって言った時に
ついに来ましたよ
アーサーリリアドの奥様
同じチームだったんだよ
そんな偶然あるんすか
あるんだねニュージーランドは
アーサーリリアドって当時
85歳くらいなんだけど
ジョリンリリアドって28だよ
奥様?
カトちゃんじゃないですか
カトちゃん状態
ジョリンがそんなにアーサーに会いたいんだったら
アーサーなんて会えるよって言われて
そういう風には言ってたんだけど
ジョリンが別に連れてってくれたわけじゃなくて
知らないで出たら
アーサーリリアドの大会で
そこで優勝したの
そもそもその大会が
ジョリンが来ててリリアドいるよ
リリアドの大会
そしたらリリアドさんが
実業男選手とか
間違えたの
マジア人でね
レアでしょ当時
ジョリンもそんなに話してなかったから
お前はこうすべきだ
色々アドバイスしてくれて
なんならうちの家に来い
おいおい
迷っちゃったよみたいな
しかも会いたいなで地球の歩き方を
パッと開いてた
そこの時代で
いきなりアーサーに会えて
アーサーのうちに行ったんすよ
4ヶ月くらいじゃないかな
行ってから
半年は経ってなかった
で行って
アーサーがVUでも色々話して
英語聞きたくなかったけど
東京オリンピックの話とか
知ってくれてたんだけどさっきのね
こういう選手がいるとか
こういうトレーニングがいいんだと
シャワー浴びて
練習のチームが
アーサーのチームにいて
ジョリーももちろん入ってたんだけど
30キロとかあった後だったかな
85歳で車普通に
元気ですな
向こう走り終わると海にジャボー
みんな
それ終わって
シャワー浴びてくるから
俺のブルーベリージャム
食っててくれと
アーサーの作ったブルーベリージャムを食いながら
待ってたの
老害だよね
急に怒りだして
シャワーのところから
階段の
2階登った階段にシャワー室があって
アーサーがすげー怒って
帰れと
ゲットアウトヘアー
サインしてやるから
ジョリーと
僕たちの
歳が近いから
ジェラシー感じたみたい
出てきた
出てきたけど
俺はニュージーランドの目的
達成されて
儚く散った
急展開
急に目標達成
アーサーの
流れで
会っただけで
ブルーベリージャム食ってきただけ
でもニュージーランドには
大会結構出て
あれなのよ
ちょうど
アイドル崩壊して
ちょっと経ってから言ったでしょ
アジア危機の頃だったのよ
どこだっけ
韓国がバンクラフトになったときあったのよ
韓国自体が倒産しちゃったときあって
大韓国で行っててさ
5月のオープン
5月に行って
ゴールデンウィークの後が安かったから
そうだゴールデンウィークの後に行ったんだ
1年経って
オープンチケット
オープンチケット1年しかビザないから
1年も行ってたんすか
そうそう
仕事しないで
でも仕事サラ洗いしてた
何もないの仕事が英語できないから
でもそれで
いじめられちゃってさ
サラ洗いと陸上で1年間
肉練とかしてた
すげー
好きなんですね
だからすごい
竹はいっぱい食うけど
全部ランアウトするって言われてた
走って全部
消費しちゃうよなって
ランアウトって言うんだ
でさ
帰る日に
飛ばなかった
飛ばなくて
ギリギリであと何週間かあったんで
連絡
大韓空港から
大韓航空からか
連絡が来ると異常事態で
どうやって来るんすか
普通に
自宅登録してて
ロトルワマラソンっていう
伝統の大会が
今ちょっとね
ロトルワは地盤沈下しちゃってるんだけど
かつてはニュージーランド選手権をやってる大会が
ギリギリ出れるんじゃないかって話になって
出てこうと思ってマラソン
遅れたおかげで
ギリギリ
何日か残ってるくらいの段階で
ロトルワ出るって決めたら
その日に飛ぶって言われたんで
だから出て飛ぶって感じの
スケジュールで行ったんだけど
なんとさ
集大成だったのか
それが結構走れてさ
12位だったんだけど
フルですか
もう少しインターナショナルの1位だったのに
ロシアの選手に負けたの当時
最後関わされたんだけど
そういう思い出を作って
帰ってきたんだけど
帰らないという方法もあったんですよ
ビザ切れるのに
あるいはその
永住権を取る方法があったの
20何年前だから
日本の
投資をする
頭脳を投資したりとか
学歴を投資したり
大学卒だと
永住権を取る方法があったのね
だけど
僕は
必要とされたでしょ
ニュージーランドに行った時
日本では全く必要とされない人だったのに
ニュージーランドに行ったら
イケメンのメンバーで来いとか
アーサーにも来てもいい
怒られて帰ったけど
ずっと必要とされてたの
この経験を
伝えたいなと思ったの
誰に伝えたいというわけではないんだけど
誰かに話したいってすごい思ったの
実は
僕の周りは結構永住権取って
そのまま住まれた方が結構いて
僕もそういう
周りに影響されんじゃん
だいたい人間って
取った方がいいよと言われたんだけど
すごい帰りたくて
すげー楽しかったのよ
帰るつもりもしかしたら
行く時点で実はなかったのかもしんないんですよ
もうバックパック一つで
カッコつけて
そんなくらいの決意で
そのまま帰んないつもりだった
全然必要とされてないの日本で
そこ誇張しないでくださいよ
でもね
キャリアの中で
それを仕事ポンと捨てて
地球のある日からパッと見て
これだーって言っちゃって
そっから一年間
逆にそれもバブルの時だったから
それはすごいな
一年経って帰って
そう
そういう風に考えると
シューズ選びの重要性
今ボストンでカルチャー感じで
帰ってきた時と同じだね
誰かにすごい伝えたいのこの感じを
あーなるほどね
岡田さんもそうだけどさ
見てきたものさ
写真とかあるけど
正確に皆さん分かってないじゃん
伝わってないじゃん
そういう見てきたことをさ
写真とか動画とかの奥行きとか
感じたこととか
シェアはしたいですよね
そういう気持ちで帰ってきたんだと
当時は写真なんか全然ないし
一年間の思いをつもりにつもって
何年前ですか?
30年前くらいでしょ
1996年
僕7年前に
いたんじゃない
その頃ダンスリューヨーク
ニューヨークダンスリューヨーク
なにこの風
キャラ濃いっすね
濃いっすね
藤原さんの
ニュージーランドの話とか
ちょいちょいくしぶし
僕も聞いたことちょっとありますけど
言ってたことがあるみたいな
ストーリー全編っていうか
だいぶかいつまんでると思いますけど
ダイジェストにも一年間お届けするので
あんま長くないんじゃないですか
ないと思います
しかもやっぱり
そこでやっぱりランニングシューズは結構
ダメ出しされた
俺だから
お前が履いてるやつ
薄底で言ってるから
多分持ってたのが
ナイキの迅速シリーズ
いわゆるテンポアップシューズを
一足持っていって
でもできるだろうなと思って
大会は薄底で
ミズノの
あれは
何クルーズだったっけ
ミズラだから昔
ミズラの薄底レーシングを一足持ってって
最後の大会も履いて
履いたんだけど
もう要は
軽いシューズと薄底しか履いてない
今だったら俺が一番ダメだ
なるほどね
もっと安定感のあるデイリートレーナーを履け
最初にクローカーでさ
タカプラランニングクラブ
タカプラだったかな
結構エリート
の人間がいて
入った時に
みんなに言われた
それじゃケガするぜ
それ常識なの?
90年代中盤から
向こうの人達って
テニスシューズみたいにデイリートレーナー履いてた
そうなんですか
いわゆる1080的な
でもそんな
金切り履いやつじゃなくて
カヤノとかみたいなんだけど
もっとテニスシューズみたいにゴツくて
でも
彼らが履いてて彼らに敵わないわけだから
履かないとダメだな
島井には3勝で
ナショナルチャンピオンまで行かなかったかな
ナショナルで
国内で3番ってくらいの子が
同じチームにいて
その子がハーフ出てきたんだけど
まさかハーフ走るのに
そのテニスシューズみたいなのが
来たんだよ
3勝の選手だし
靴持ってないのよ
普段履いてるデイリートレーナーで走るんだ
と話されてる人に
1分間くらいつけられるけどさ
うちの靴底で走ってて
大学でね
これなら一回やってみないといけないなと思って
そういう経験がやっぱあったんですね
彼がスミスーズスポーツに行くと
スミスーズスポーツの思い出
こんなのいくらでも売ってるよって言われて
スミスーズスポーツに行ったら
まぁどうなんだろうな
そういうさ
思い出はちょっと脚色されるところはあると思うよね
僕のとき
ないから
スミスに行ったらさ
俺みたいな人がいたのよ
今ねスミス残念なことに
ちょっと普通のショップになってるんだけど
いたのねスミスーズスポーツも
その時に
1人店長みたいな人が現れて
そう
俺確か計測したんだと思う
それでなんか履いてたら
こういうの欲しいって
英語で言ったのかもしれないけど
お前こんなんじゃダメだと
同じこと言われたよチームメイトと
これを履けって
しかもお前レディースだみたいな
言う風に聞こえたのね
ちょっとがっかりして一回帰ったんだけど
やっぱり彼のところに買おうかなと思って
彼から5足くらい買った
1年いるって言っても
たぶん
1月600から700ぐらい
走ってたもんで
すぐダメになっちゃう
すぐダメになっちゃったから
彼から買ったんだけど
多分その思い
体験ってすごい大きいと思う
今の仕事が
そうっすよね
こうしろーみたいな感じだったんだけど
やっぱり自分が納得してたりは
俺なくて
あとねチームメイトって面白いやつがいて
昨日シューズ買ってきたんだ
つって
結構会う広い公園があった
一周すると
学校もちょっと
入ると
1キロはないけど
芝生で600何円ぐらい取れる公園があって
そこでいつも走ってたの
チームメイトが来てはいタキーとか言われて
ニューシューズ
ニューシューズとかすごい自慢するから
見たらもうつま先に穴が開いてる
自分で切り取ったような跡があって
えー
what's thatって言ったら
あーちょっと小さいから切ったんだ
要はね
自分で買った
自分が決断したってことは
返品とかないよ
自分が買った
自分で決めたんだよ
自分で決めた時は
なんとかしようと思ってカットするっていう
すげー
日本人と考え方違う
返品するじゃん
もう返品とか穴開けたわみたいな
ほんとに
俺今でも目に焼き付いてるけど
近くに穴が開いてた
すごいそんなに
がっつり切ってる
ブルースハープ弾く人が
すげー上手いんだよ
チームメイトだったんだけど
なんかほら
ランニングクラブの会とかあると
ブルースハープ披露する
いいタイミングでするんだまた
なんかさ自慢げにやるんじゃなくて
みんながちょっとさ飲み
ムードが漂ってきたタイミングで
公民館みたいなところに
ジャグがついてて
みんな飲めるようになってる
公民館って
スポーツで
スポーツの人たちが
最後打ち上げとかする場所なんだよ
なるほどね
生ビール出てくるから
そういうところに行ってた時に
いいタイミングで
ブルースハープ弾きはめる
その人が
買ったシューズが
行きですね
かっけーなってなりますね
すごいカルチャーが違った
それって
今からしてもインパクト
ありますけど
当時日本しか知らない
大学での人間が
ポンと行ったら
なにこのランニングカルチャーとなりますよね
それでニュージャンド帰ってきて
結局
自分の体験を伝えたいと思って
メーカーに勤めて
っていうところから
今に至るんだけどね
ランニングカルチャーとの出会い
すごい
まだ藤原さんが日本に帰ってきて
スポーツメーカーに勤める
話の手前が濃すぎて
まだシューズアドバイスは
藤原誕生してないじゃないですか
そうなんですよ
その時点では今のイメージを
持ってた
ちょっと
今のイメージを持ってたっていうのは
あれじゃないですか
ニュージャンドのショップのスミスの
スポーツの彼みたいになりたい
って思ったんじゃないかな
でもね
今の岡田さんとかもそうかもしれないけど
分かんないかもしれないけど
本当に社会に
何の役を立つんだっていう
気持ちだったの
俺たちの世代ってそういう人多いと思う
だけど俺はたまたま
ランニングをしてたってことが
特にさ
それでも今もそうだけど
日本だけでやってたら
多分そういう気持ちにならなかった
日本で
まま走り続けてたら
大学東海でやってても
100人ぐらい武器にいる中で
常に4月になると上に来るのね
なんでかっていうと卒業するから
じゃあもう
下っ端まで走ってて
一体ランニングでも
地元だったら速い子だったのに
どうなんだと
卒業したらさ
仕事しねえで走ってるとかみんなで怒られる
怒られてるっていうか
当時はさ
大学卒業して走ることに
一体何の意味があるんだと
仕事を決めまして
何かを成し遂げたいんじゃないのか
何してんの走って
何するのオリンピックに行くのか
本当だよそう言われるの
オリンピックに行くわけよ
確かにね周りの人はそう思いますよね
本気で論責めしてくる人がいたもん
うちの父親は
ランナーでもう亡くなったんだけど
父も母も反対で
走ってることに対して
え?だってそうですよね
お父さんランナーで一緒に振り回すとか
まあまあ父親はね一緒に走ればいいと
思ったんでしょうけど
そんなに仕事をね
してまでなぜ
走んなくてもいいと俺みたいにしなくていい
っていう気持ちだったみたいで
ちょっと聞いてください藤原さんのお父さんも
あ、うちの親父教員なの
親父に惑われてたの
教員で
ランニングはずっと生涯スポーツをして楽しんでた
でさ、俺初マラソン走った時
18歳で走ったのね初マラソン
高校3で多分ねその時も
バカだから
えーと桜
高校最高記録出すくらい
イメージで
すななさんになろうと思ってたんだけど
親父に負けたの生涯で
初めて
12分か3分くらい
デビュー戦?
もうほとんど記憶ない
最初17分台くらいに入って
親父も頑張れーとか言われて
当時桜って
今違うけどオールウェザーじゃなくて
上に丘を登ったグラウンドが
土だったのね雨降ってて
ぐっちゃぐちゃで
でもほとんど記憶ないんだけど
親父に抜かれた瞬間で覚えてる
競技場に抜かれたの
シュッて抜かれたの
それまで親父のこととか
俺大学でレッグショーしようと思ってたし
確かに確かに
もう親父遅えよもっと早く走れよ
みたいに言ってたの
親父に負けちゃって
そこでちょっと今振り返ると
うちの親父ってハイカラさんだよね
80年代にさ
ランナーズ呼んでて
ニューバランスうちに会ったし
もちろん
サッカーにも会ったから
ナイキとかも入ってなかったけど
6ももちろん入ってたし
水野も入ってたしセメティックとかも
セメティックはブランド無くなっちゃったんだけど
ハイカラさん
だから第一次ブームの
第一次ブーム80年代
80年代の台でそれやってた
しもじょうさんとかと同じ
ランナーズもっと編集長
そう作った人ですね
しもじょうさんの会えるの見て
気象絵も
うちの親父とかも本当はその時
ボストンとか行きたかったんじゃない?
もしかしたら
絶対そうですよね
でもまあ
素晴らしそうと私に負けたから
一目送って外国人
すごい血ですね
でもちゃんと走ってなかったからね
でもねやっぱりその当時は
大学卒業して走るっていうのは
職業ランナーが
本当
大学までで
だから選択肢として
前例があんまない中で
何人で役に立てるんだろう
俺が好きなんだろう
職業としてのランニング
結構葛藤して
ほら岡田君さ
喋る世界で繋がるんだけど
ランニングで仕事できたら
って当然一瞬くらいは思ったけど
そんなの考えられる世界じゃなかったから
そんなもの存在するって
思ってないわけですよね
でも今ねそれが実現するって社会で
もしかすると
聞いてる方もそうですけど
続けてることで社会の方がフィットする
って可能性はゼロじゃないかと
そのパターンってことですよね
だって俺ただ走ってきただけだから
もう頼れるのは
走れることだけじゃん
しかもそんなに速くないじゃん
いやいやだけど
続けてきたことによって
でもそれはでかいですよね
18でフルマラソンデビューして
そこから
28年
26年
もっと30?
そうだよ
18だもん
その時はもっとウイウイしかったですよ
じゃなかったら困りますよ
毛もふや吐いててね
すごい素朴な疑問なんですけど
そのヒゲはいつからですか?
ヒゲはね
さっき?
いや違うよ
フルマラソンの時からヒゲ生やしてて
まあだからほら
辞めるつもりでずっといたんだよ
ニュージーランドでイメージしたのは
独立して自分で
ショップをやってるイメージだったから
そっかだからその時に
日本帰国して誰かに伝えたい
お店やりたいみたいな
そうだから
常に辞めるつもりしかいなかった
不思議な人なんで
キャリアは日本に戻ってきて
ナイキアシックスに入場
やっぱり
アウトレット前世だったんで
ショップにずっといて
ニューバランスに行った時に
すぐ辞めるつもりだった
自分がイメージしてるのはこれじゃないから
自分の店じゃないし
人との
人との出会いとか
何年ずついたんですか?
2年半2年半
ニューバランスの時は11年いた
寄り道
人との出会いがあってね
それと3社に
3社で働いてスタッフやっていく中で
15〜6年は
会社に戻ってきて
勤めしまして
なるべく
自分のキャリアに繋げたいから
ナイキアシックスは
父親が事故になっちゃって
辞められなくて辞めちゃったんだけど
アシックスは
当時ランニングショップを
する気がないという会社の方針だったんで
今じゃ信じられないけど
だから自分から退社した
もうその
在籍しながらニューバランスを受けて
移籍という形で
そうしたら
今のアシックスは全然違う
アシックスに行っても良かったかもしれないけど
自分の目的が
あくまでランニングショップだから
なんとかアシックスでランニングショップやるんだったら
ランニングショップとの出会い
アシックスのランニングショップやってから
辞めたいと思ったから
積極的に部長とかに
アプローチして
ショップに
ナイキとかアシックスの時は
ショップ
ナイキにいた時も
ベース&マリーナ
懐かしいですね
リズムの後の
アウトレットが
盛り上がる前の
最初のお店で
スタッフも盛り上がったんだけど
要は本社の人間も
初めて
直営店を出すという流れになったんで
社員が来て
僕らは契約社員だった
中途半端だったんだけど
社員が来るという流れで
すごい小さかったの会社が
ニューバランスもそう
直営店ができて
ニューバランスって会社が
2000年の話だよな
全然月干し稼いで
首脳陣は
10人もいればいないくらいの感じで
常に直営店とやり取りしてたんで
すごくラッキーなことに
今ニューバランスのお勤め
今ナイキのお勤め
アシックスのお勤めの方より
距離がすごい近かった
社長とか
ニューバランスの社長と合コン
俺が開いたから
その当時?
お店のスタッフ紹介するだけ
おもろい
なんすかその合コン
店の前で
合コン開いた
もう一人の
高橋大介といたんだけど
一緒にギャンギャンやる感じのやつが
そいつが結局合コンに参加した女の子を
嫁に貰っちゃって
大変ですよ
社長は全然その時の何もない
覚えてるけど
多分
距離が近かった
開発側と
面白いですね
ニューバランスも
会社の規模が大きくなって
もう違うなぁ
って思った
11年勤めて
辞めたの?
シューズアドバイザーとしての経験
2013年
12年前
辞めるタイミングとしては
尊敬できる上司もいなくなって
やっぱり
どっかで必要とされると
なんか
嬉しいんだろうね
現体験が強くて
藤原上司の
良い上司に巡り合っちゃって
ここでやってくれよ
嬉しかったの
本当はもう
2,3年でやるつもり
辞めるつもりいたのに
2,3年経験して自分でお店やる?
自分のオリジナルショップ
作りたかったみたいなイメージ
でもやっぱり結局現実は
辞めてみるとそんなうまくいかなくて
だから本当は
自分ができるところから始めたんだけど
飲みます?
じゃあもう一杯いきましょうか
何?
ビー
こんな話いいの?
本当は今は
忖度なしに
良いシューズとか聞こうかなと思ってたんですけど
そんな話いいシューズ
でも
聞こうかなと思ってましたけど
まあまあ
じゃあ僕
でもね
本当
たぶん
ちゃんと辞めた時が
多分岡田さんの
お仕事のね
マイクパフォーマンスする
MCのニーズと
僕が辞めた頃って
ランニングコースとか
ランニングで仕事する人って
そんなにいなかったから
タイミングが良かったんだろうね
ある程度
いやそれそうなのかもですけど
それでほら岡田さんは
ランニングのMCにこだわるって
うちのyoutubeのとこ
話してくれたけど
あれも大好評でしたよ
見てくださった方から
今もう大盛り越えしてますからね
PVは
今夜はどうぞ
あのね
平塚にこだわったのが
本当に平塚にこだわりたかった
平塚出身ですか?
そう平塚出身で
東京には
当時は絶対行かないと仕事にならないからさ
平塚でランニングなんかないんで
だから東京行ってましたけど
平塚にこだわったのが良くて
平塚の
温浴施設
先頭やってた社長が
ランナーで
その繋がりでここでコーチをやってほしい
みたいなのが
ポンポンポンって意外と来た
これは辞めた後に来たんですか?
結構タイミングが良かった
本当に仕事が無かったってのは
1月に
一応
2012年一般に辞めて
もう1、2、3月ぐらいから仕事が
あって
本当に曇りつった
その辞め
もう辞めようってなったタイミングで
お店やろうみたいな感覚で
金無いじゃん
金無い
お店やりたかった?
お店ずっとやってたから
そっか
どういうスタイルにしたいなと
普通のショップをイメージしてたんだけど
現実難しいなって思ったりとかして
だから
もしかすると人生で
初めて強いリアルを
バブル崩壊した時と同じくらいかな
すごい厳しい
だって辞めちゃったから
辞めちゃったの藤原さんじゃないですか?
俺も同じじゃないですか
今よりもハードルが高かった
ってことは
辞めるタイミングでは
賞賛があるわけではないけど
辞めたくなっちゃったっていうか
やりたくなっちゃったっていうか
時が来たというか
基本的には
そういう時って周りは
大体反対するもんですよね
ニュージーランド行く時も
みんな反対したもん
だから多分
反対される方がいいのかなと思って
これいいこと言ったよ
でもほら
どうぞ辞めてくださいって言ったら悲しいじゃん
もちろんそうですよね
みんなは辞めるべきじゃない
一番尊敬してた上司も
退任されてたんだけど
その方からも
だめだ
そんなのありえない
今までやってきたことは何なんだって言われたのね
それが俺逆に追い風のようにしか思えなくて
もう辞めるしかないと思って
その方が言ってくれたから辞めたの
結構その
社内の変更もあってさ
ニューバランスと大きくなり始めてたから
ちょっともう距離があるし
ちょっともう
なんか
惰性でやってきてるなという気持ち
自分もさ
そこそこ偉くなってきちゃって
未来のシューズ選び
なんかふんぞり返ってんなみたいな
もうだめだなみたいな
全然しょうがない
でもなんかすごいですね
なんかその称賛はないが
反対されるからこそ
これやりときだなみたいな
今だから言うけどそう思った
逆にみんながやれやれとか
ほらおいしいさ
なんかおいしい話があったら
多分失敗してたと思う
それをなんか
やらせてみたらみたいな
なんかスタッフ
自分の部下とかは
藤原さんは絶対いけますよみたいなことを
言ってくれた子たちはいるけど
でもだいたい上の人間
冷静に考えた人間は
そんなのありえるわけないじゃん
ランディングなんか無理だよみたいな
そういう時代だから
でもまあおかげさまでね
大森さんでやったのも
その頃
だってその頃でランドリップ10周年で
その手前にあってるのか
多分
2014年の春くらいか
13年の春にも
大塚製薬のイベントだから
集まったの
人が集まって
大森さんもいて
所属はまだ
サルジマかなんかの時じゃない
ランディングのコーチもやってますみたいな感じで
そういう時か
でも印象には残ってて
その頃は
横浜の
横浜の
ザ・スペース
スペースの佐々木さんが一番ドンだったから
まとめてたりしたんだけど
でもあの時も
ランディングで仕事してる人いたよね
それでも考えると
この10年というか
12年というか
藤原さんが辞めたタイミングで
ランディングで仕事するっていうのが
むちゃくちゃスタンダードになったっていうか
増えましたよね
ランディングと
MCをセットにするっていうね
掛け合わせようと思うんだよね
俺ずっと
やっぱり
学生の時も
早くなくてとか
マイナスのイメージしかなかったんだけど
掛け合わせると
自分と
その頃は
もうガッツリブランド使ってた
Nike Air 6 New Balanceで東海で陸上部で
みたいな
大したこと一個一個はないんだけど
掛け合わせると
自分のブランドができるっていうのは
唯一無二の経験ですよね
ニュージーランド入れてくださいよ
ニュージーランドももちろん入れてた
ニュージーランド創業した頃の1年ぐらいは
すごいそれを
どれを組み合わせたら光るのかなって
一生懸命考えた
岡田さんと一緒
ジャストフィットのお手伝いみたいなのも
その時考えたかった
面白いっすね
そういえばそんな話したことない
ランナー陣出しちゃって大丈夫?
大丈夫だよ
黒歴史
黒くない
むしろちょっとね
おもろいっすよね
藤原さんありがとうございました
面白い
やっぱり人のね
人生というか
ストーリーありますよね
ランニングで
人生が変わったっていうのは
まさに僕だけではなく
藤原さんにも
当てはまるというか
いやいやいや
すごくないですか
ランニング好きすぎて
走りたすぎて
ねえ
仕事
中に
とりあえず
競技場行っちゃう
とりあえず競技場行くか本屋行くか
しかなくて
地球の歩き方を片っ端から読んで
ニュージーランドに泊まってニュージーランド行っちゃう
っていう
すげえ
ねえ面白いなと思いました
藤原さんって今も
コミュニケーションとっていると
言葉の端々にも出てきますけど
自分自身を
すごい強く
持ってるし
考え方とか人生観とか
すごいカラーがあるんですよ
見た目だけじゃなくてね
それもリンクしてるっていうか
その頃から
自分自身の意思とかね
こうやりたいみたいな
そこに対して敏感なんでしょうね
これを改めて
お話を聞いて思ったところがありますし
今回のこの収録だけ
では
収まりきってないんですよ
藤原さんのストーリー
今のシューズアドバイザー藤原さんがどうやって生まれてくるのか
っていうストーリーはもちろんなんですけど
実はこの先に
話は
未来のシューズ選び
未来のランニングシューズって
どうなっていくんですかねみたいな話も
ちょろっとしてるので
次回もその辺なんかをお届けできればと思っております
いやーこのシューズの話とか
結構
確かにそれありえるねみたいな
感じになると思いますんで
そこもぜひお楽しみに
ということで
藤原さんのインスタグラムとか
シューズアドバイザー藤原
シューズアドバイザー藤原
シューズ選びのコンサルっていうね
ランニングのYouTubeもやってたりして
50代ランナーへのアドバイス
ここ僕も
登場させていただいている回があったりしますし
めっちゃ回ってる動画があって
レースでいつも失速してしまうという方必見
50代には50代のやり方がある
常識を変えろっていう
テーマとか
3.6万回もあったりしてこれも結構面白いですよね
同年代からやっぱり
すごい共感を
集めてるみたいなんで
50代ランナーの方々ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか
金目マラソンと祝福のエピソード
また次週も
藤原さんに
インタビューした話
だってインタビューの尺2時間なんだもん
お届けしたいと思いますので
こちらもお楽しみに
さて
あ、そう
冒頭でちょっと喋り忘れちゃったんですけど
金目マラソン走ってて
本当にね
僕の方にすれ違いざま
あー岡田さんお結婚おめでとうございます
あー岡田さんお結婚おめでとうございます
ナイス入籍ーとかね
めっちゃ祝っていただきまして
本当にありがとうございます
今回ハリーさんのチームに
我々も混ぜていただいたというか
僕も結婚した奥さん
妻と一緒に
妻だってあらやだ
妻と一緒に行ったんですよ
二人で走る
初めてのレースだったんで
なんだか
ハーフマラソンの日常に非常に楽しく
色々ね会話をしながら
走ってたんですけど
あれ隣の奥さんですか
はい
せっかく二人とも走るんで
いろんなレースとかプライベート出走的な感じで
二人で行きたいなと思っておりますので
見つけたら
見つけたら
はいよろしくお願いします
さあ
でね
インスタグラムにも
ちょろちょろって書いたんですけど
金目マラソンでさ
大会を作ってる西塚さんという
女性のプロデューサーの方がいるんですよ
大会の金目の地元の方で
レースを作って
レースが始まるタイミングでも一声挨拶をされる
っていうすごいバイタリティのある
綺麗な女性の方なんですけど
今回
僕らがね
私も泊まってる宿に
僕もお部屋泊まらせてもらって
二人で夫婦で
一部屋とらせてもらってたんです
でそしたら
今回僕が
インスタグラム上げたじゃないですか
入籍しましたっていう
ハリーさんがシェアしてくれたんですよね
インスタのストーリーで
ストーリーでそれを見た
西塚さんというプロデューサーの方が
あれこの入籍した人
岡田っていう人
金目マラソン来る人じゃん
っていうのを見て
入籍したんだおめでたいな
つって
お部屋に結婚おめでとうございます
っていう花を用意してくれてたんですよ
いやーすごいだから部屋をガチャって開けたときに
ハリーさんからね
じゃあこれ岡田君の部屋って言ってもらってありがとうございます
つって二人でガチャって開けて
ここだって入って
お花の匂いするお花ある
金目マラソン2日間楽しんでください
おめでとうございます
手紙のともに入ってて
いやーすごい気遣いだなー
なんて思って
見てこの人じゃんって
用意してくれてすごくないですか
そのおもてなしの精神に
驚いたんですけど
そのタイミングで気づいてなかったんですけど
あれ
僕らの部屋の
ルーム
ナンバーが
で鍵も
ガチャって開けて
カーボローディングの考察
全然気づかなかった
0522
結婚記念日なんですよ
あの子の前もお話ししましたけど
5月22日ご夫婦の日に
入籍しましたってことで
そこまで見て
0522の
ご夫婦の部屋取ってくれて
そこに花束置いてくれたのびっくり
えー
ふふふふ
いやー
二人で話をしてました
いやこんな気遣いができる人間になりたいねって
驚きましたね
0522の部屋用意されてる
お花よりびっくりしました
全然気づかなくて
そんなサプライズだった
冒頭で話し忘れた
お話をさせていただきました
さて
いやーもう
今なんか人生の中で
人生の中って思うんですけどね
いや本当にありがとうございます
あのハッシュタグ乱ラジの投稿を見ているとですね
前回の放送
181回を聞いて
入籍おめでとうございます
っていうメッセージもたくさんありがとうございます
本当に嬉しいですね
かつなんか
結構僕も自身も喋りながら
お家行った病なんですが
聞いてる方々も
あれこれ妄想?みたいな
あれ?みたいな
これ本当みたいな
なってる方がたくさんいらっしゃったようでございます
これはリアルです
妄想ランニングデートの回はまたやりますので
よろしくお願いします
さあ
今回だけでは紹介しきれないんですけれども
ハッシュタグカーボンローニングはこれ
今週とその次回の
タイミングね
藤原さんのインタビュー続編のタイミングでも
ご紹介させていただきたいと思いますけれども
ハッシュタグカーボンローニングはこれ
ご紹介させていただきたいと思います
京平さんありがとうございます
えー
岡田さんご結婚おめでとうございます
素敵なエピソードでよかったです
より乱ラジが楽しみになりました
そして結婚報告会で自分の投稿が読まれるなんて光栄です
ラビットTシャツも購入予約しましたよ
ありがとうございます京平さん
カーボンローニングですがマラソンやる前は
考えたことなかったです
まあそうですよね
まだ2回しかやったことないんですが
自分は米やパンなどを大会近くは
やるようにしておりますが
普段よりも少し多め程度
また以前
乱ラジで言ってたので
食物繊維は前日には取らないようにしておりましたら
お腹は大丈夫です
お腹は大丈夫でしたと
それよりもウォーターローディングと言うんでしょうか
水分を3日前から意識して多めに取ったら調子が良かったと感じておりますので
次回大会前も
やってみようと思っております
はーい
これからの暑い季節
いろいろと
レースロング走やる方は
ウォーターローディングめちゃめちゃ重要なんで
やりましょうね
僕もやります
カージーさんありがとうございます
乱ラジ181キロ
匠さんのハッピーなお話をお伴い
ということで
お疲れ様でございました
カーボンローティングはこれ私の場合
平日は毎日がカーボンローティング
マジですか
というのは平日は単身生活で
独身寮で朝晩ご飯を
食べております
何せ独身寮
歓歴図のおじさんにはヘビーなボリューム
でも残さず食べちゃうんです
だから毎日カーボンローティング
その結果先月の健康診断で
お腹回りが昨年よりビッグに
走る量は前年より増えているのに
ビッグにもっともっと走ってください
ということなんでしょうかね
いやー独身寮
まあでもあの走ってなかったら
バランス取れないですよね
のりこさん
チャンネル投稿
オロオロしてます
露すってます
タクミン結婚ありがとうございます
私がみやくみやくヤパンズに会って
はしゃいでる間に入籍とは
めでたいけど寂しい女心
でもでも心からおめでとうございます
いやね絶対リアルエスちゃんは
存在すると思ってたのよ
妄想界の女性がなんかリアルで
ララジ話してた奥様との出会いやその後の展開も
タクミンさんの妄想チェックで聞きながら
ちょっとにやけちゃった
ありがとうございます
ライブランでウォーキングに参加している妹も露すっております
おばちゃん姉妹で露すってますこれからも変わらず応援してます
ラスマスさんですありがとうございます
ちなみに私の結婚記念日
5月20日で近いですね
ありがとうございますお題に触れてなくてごめんなさい
いやいいんですいいんです
のりこさんありがとうございます
カーボロディングめっちゃ全然かけないですからね
ありがとうございます
エビスさん
カーボロディングするなら
うどん
餅は麺と一緒に鍋で煮ます
でも実は最近は
カーボロディングはやらなくなりました
胃腸も年を取ったので食べ過ぎると翌日きついんです
本当はセオリーを無視して
カツ丼とか食べたいな
最近当日の朝に
うどんかご飯と
果物をたくさん食べております
でも準備できず
普通のご飯となることもあります
カーボロディングティーありがとうございます
いろいろありますけどね
ひろきさん
今日のお昼はこれということで
焼きそばの麺だけっていうのを売ってましたので
これにしました
麺だけ大盛り焼きそば
茶色い塊ですね
さすがに麺だけでは味気がないので
ウインナーとキャベツを用意して焼きそばに混ぜ
さらにはカツ丼も買ってランチにしました
めっちゃ食うじゃん
普段の一人の時のお昼は
乾麺のうどんやらそばを茹でて済ませますが
今日の気分は焼きそばとカツ丼でした
茶色くつきました
この後に走ったら終始焼きそばでした
すごいですね
焼きそばの麺だけバージョンって
海外のマラソン大会
行って
カーボパーティーとかに参戦すると
ポップアスリート
それこそオリンピアン
ケニア勢とかそうなんですけど
その辺の人たちが食べるカーボパーティーの内容って
何の味もついてない
パスタ
茹で上げたパスタの麺に
オリーブオイルと塩みたいな
ストイックなご飯でカーボパーティーにしてるみたいですよ
それが
ジャパニーズバージョンですね
いいですね
いいかな
続いておりはらさん
ありがとうございます
おりはらさん
伊豆稲取金目マラソンもお疲れ様でした
美味しそうな
おりはらさんの投稿にも入ってるんですけど
伊豆稲取金目マラソンの
特徴的だなと面白いなと思ったのが
レース前にも
エイドが出てて
レース前結構いっぱい食べれる
なんか
お菓子とかね
エイドに並んでましたもん
スタート前から
お菓子、ドライフルーツ、入れたてのコーヒー
生絞りみかんジュースと朝ごはんを食べていかなくても
全く問題ないレベルってね
ジャーナルで投稿されてます
ありがとうございます
おりはらさん
カーボローディングはこれ
胃腸の強さならサブ2.5クラスなんですが
お前は年中カーボローディングしてるだろうと
突っ込まれそうですが
お題ですし一応言っておきますけれども
我が家のカーボは米相当の中でもお米です
ふるさと納税のおかげで12ヶ月定期便で
毎月10キロ届く
カーボローディングの重要性
ありがたく毎日おいしいお米をいただいております
いつも非常にありがたみを感じるんです
いやほんとですね
こういう時にやっといてよかった
お米の定期便みたいな
ふるさと納税って感じですね
大会の時のカーボというか
勝負飯にも近いという意味では
生姜焼きと白飯
最高!
アメリカ留学中に資格試験前に作ってもらったのは生姜焼きだったし
今年の東京マラソンも前夜は生姜焼き
個人的な好みとしては
分厚いロース肉より薄切り豚バラ肉で
甘めのタレ
オーメガタイプ
豚肉は300グラムくらいは欲しいところ
結構いくね
キャベツの千切りにマヨネーズ
七味をかけて炊きたてたっぷりの
どんぶり白飯
かきこむのが最高
あー
やっぱ生姜焼きは
男子は
もうこれで
イチコロですよね
最高ね
ありがとうございます
えー続きまして
カーボローディングは
これひろとしさん
ありがとうございます
今日は急に残業になり
仕事が終わった時には外が真っ暗
3日続けて市内で
クマの目撃情報が
あるということで
念のために今日は
休息日
ということで
ラララ知能台のカーボローディングはこれ
一部界隈ではラーメンを食べたら食べただけ早くなると言われているので
どの界隈だよ
どん
えーいい界隈ですね
ラーメンを食べたら食べただけ早くなると言われている界隈
勝負レース前の
昼ごはんはラーメンを食べてます
いわゆるラーボローディングってやつなんです
ラーメンって炊か物や塩分
そして最後の最後にエネルギーになる脂質が
含まれているのでフルマラソンの前の食事に最適ですよね
知らんけど
いやーまあねー
でもあのカーボローディングの
タイミングだからこそ食べたいものを食べるっていうのありますよね
ラーメンにチャーハンつけちゃうなんて
普段はもうなんか罪悪感がありすぎて
できないですもんものを
はい
ありがとうございます
えーそんな感じで
また引き続き
このカーボローディングは
これという
お題でまたやっていきたいと思いますので
皆様はぜひね
ご参加いただければと思います
どうですかね
またあのーなんか
ハッシュタグ乱ラジで
この藤原さんのインタビューの内容を聞いて
その感想とかも
ぜひお待ちしております
なんか藤原さんとも話してるんですけど
コラボイベントやりたいねとかね
ちょっと藤原さんのシューズアドバイス
ちょっと受けてみたくないですか
選ぶのに迷ってる方とかもいると思いますんでね
えーということで引き続き
まあお米の仮にこれ食べてるよとかカーボローディング
気合入れするときはこれ
カーボローディングはこれ
藤原さんのシューズアドバイス
カーボローディングカタカナはこれ
ひらがなでお願いいたします
ラントリップのアプリで
ジャーナルという機能がありますんでね
ランナーのためのSNSみたいな機能を
こちらを使っていただくか
そしてインスタグラムハッシュタグ乱ラジをつけてのご参加
お待ちしております
今回もありがとうございました
伊豆稲取きめマラソンの話
藤原さんの
ランニングストーリー盛りだくさんでございました
ちょっとね尺が長くなっちゃいました
大丈夫でしたか
ということで日々のランニングをもっと楽しく
ランニングを楽しむみんなのラジオ乱ラジ
最後は乱ラジじゃんけんでお別れでございます
乱ラジじゃんけん
じゃんけん
ちょきーちょきちょき
ちょき
お聞きいただきありがとうございました
同じ空の下それぞれいろんな場所で走る皆さんと
どんどん繋がっていきたいと思いますのでまた聞いてください
今日も
ナイス
ラン
お届けしたのは
岡田匠でした
それではまた次の放送でお会いしましょう
バイバイ
01:28:42

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