2023-10-05 36:28

#11おじさんのジジゲイニンナンデスのこと

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東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週木曜日、朝6時更新。

日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

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<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]

https://listen.style/p/enkyori

<効果音>

PIXTA

<PR>

NBS長野放送 NBSフォーカス∞信州

ジジゲイニンナンデス~プチ鹿島式社会の見方~

https://www.nbs-tv.co.jp/program/focus8/single.php?id=84

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/enkyori/message

サマリー

ポッドキャストの人気は徐々に高まっており、ポッドキャストイベントやポッドキャスト配信者同士の交流も盛んです。また、ポッドキャストを聴く人々にとって、耳だけで楽しめる話が魅力的で、ポッドキャストが流行しています。さまざまな話題について、2008年のアントニオ・イノキさんの活動や許可局の歴史、ミスさんのラジオなどが語られています。ブログ投稿に慣れていない主人公は、パソコンではなくiPhoneの下書き機能やAppleのメモアプリを使ってブログの下書きを作成しています。しかし、ブログサービスがなくなる可能性があるため、他のブログに移行する方法を探しています。パソコンの使い方やITサービスの有用性について話しています。

ポッドキャストの人気の広がり
プチ鹿島
やあみちさん、どうも。
みち
どうも鹿島さん。
プチ鹿島
いやー、また私服の時間が訪れてきて。
みち
いやいやいや、いつも毎週この時間がね。
プチ鹿島
はい。
みち
あのー、前回に続きましてですね、
ちょっと放送の話を少しだけさせていただくと、
はい。
やっぱりね、前回10回で今回11回なんですけど、
プチ鹿島
そうですね。
みち
あのね、日に日にね、あのー、再生回数が伸びています。
嬉しいですねー。
あのー、誰か聞いてくれてますよ、この話を。
プチ鹿島
こんな遠距離で東京と大阪で話してるおじさん同士の話が。
みち
ほぼね、内容がない時もあると思うんですけども、
たぶんこういうのもね、耳ごく不二でいいのかな、なんて思いながらね。
プチ鹿島
いやだからみちさん、内容がないっていうのは、
みち
うん。
プチ鹿島
すごいことですよね。
みち
いや、すごいことなんですよ。
プチ鹿島
怖くてできないと思うんですよ。
普通のメディアと言われる媒体だったらね。
みち
はい、そうなんです、これね。
だけどやっぱりね、あのー、やっぱりね、
ダースさんもどこかで語られてましたけど、
YouTubeとかって、ダースさんだったかな、
YouTubeとかって、ほら、目を見なきゃいけない部分あるじゃないですか。
これとか言ったりすると、画面見てないと。
そうなんですよ。
プチ鹿島
映像はね。
みち
そうなんです。
耳だけ貸しておきたいなみたいな時が、
多分ね、今各ご家庭に、各ご個人にあるんじゃないかなというところで、
今多分ポッドキャスト、同じような話ですけど、
流行ってるんだと思うんですよ。
プチ鹿島
みちさん、僕みちさんから聞きましたもん。
この間大阪にあれ、7月かイベント行ったときに打ち上げで、
うん。
ポッドキャストがまた改めて来てるのは、
そうなんですよ。
しかも別に、その有名、無名、お仕事、職業関係なく、
別にあのー、
すごくダラダラとした、いい意味のまったりした話が受けてると。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
それでいいんだと。
みち
うん。そうなんです。
プチ鹿島
でも落ち着ければいいんだと。
みち
そういう方々が、この間新宿ロフトプラスワン。
我々が昔、今もありますけども、よく出させていただいてた。
はいはいはい。
あそこ、柏さん今出てますよね。あそこでもイベントをやったり。
プチ鹿島
あ、そうですか。ポッドキャストですか?
みち
そうなんです。
スタッフさんが集まったり、本当に全く初対面のポッドキャスト配信されてる方がイベントをやられたりとか。
プチ鹿島
それが温度取ってるんですか?
みち
そうなんです。それこそリッスンとかの、
ハテナっていう会社をやられてたりする、
近藤さんとかももちろんそこに一枚噛んでていい方があれですけども、
いろんな活躍されてる方がポッドキャストを始めて。
プチ鹿島
協働して?
みち
そうなんですよ。そういうことをやったり。
プチ鹿島
やったらその各ポッドキャストのリスナーの方。
みち
そうなんですよ。リスナーの方とかにたくさんお会いできたとか、
感想のポッドキャストがいろんなところで上がっていて、
出ましたとか、私も出させていただきましたとかね、
飛び入りで出たりとか。
プチ鹿島
オールスター戦みたいな感じ?
みち
そうなんです。それとかね、それこそ東中野にですね、
ポッドキャストイベントとポッドキャスト配信者の交流
みち
うちはバー、バレンタインっていうのがありますけども、
雑談っていうですね、ポッドキャストをやられてる方が中心に開始されたバーみたいなところがあります。
プチ鹿島
バーも?
みち
そうなんです。そこにもうスタジオもついてるんですよ。
ポッドキャストスタジオが。
そこで集まったりして、みんな収録したりして、
そのイベントやりたいねと今年の1月ぐらいに話してたんですけども、
この9月だったかな、なんかイベントやったりとか。
あともちろん日本放送さんとかいろんな共産でやってる、
ポッドキャストのいろんな大きいポッドキャストアワードみたいなのがあるんですけども、
下北沢で今度ね、何だったかな、ポッドキャストの大きなイベントがあったりとか。
マジですか?
そうなんですよ。ポッドキャストちょっと名前でウィークエンドだったかな。
プチ鹿島
なんかイメージとしてはあれですよね、僕らがみっさんに仕掛けてもらって東京ポッドをやったのは2018年からで、
でもその後なんかポッドキャスト業界自体が一旦下火になった感じがしますよね。
みち
多分ね、あの時RSSを取得してとかそういう話を、
RSSリーダーとかブログが吐くような情報の更新データみたいなのを、
それこそiPodとかで、今とツールが違いますよね。
みなさんがiPhone持っててとかで、そこでポッドキャストのアプリがポッとあったとか。
そういうのが少し変わって、下火になったというか下地ができたって感じですね。
書きやすくなった環境が。
プチ鹿島
それで2013年に僕らTBSにそのまま拾ってもらったんで、いい時期にやったのかなと思いきや、
また今度ポッドキャストが、しかもさっきおっしゃった日本放送がすごい力を入れてみたいなイメージがあるんですけど、それはあってますか?
みち
あってますね。各FMさんとかいろいろ僕も詳しくないですけど、
いろんな企業とかも共産してポッドキャストを盛り上げようみたいなことは。
そうなんで、スポティファイという日本の法人も、海外の会社なんですけども、日本の法人とかでも力を入れてということで。
プチ鹿島
ちょうどですよ、2013年のちょうどこの秋シーズン。
日本ごとってプロ野球中継今でもやるじゃないですか。
野球中継がなくなったその10月から3月まで半年間オフシーズン、ナイターオフシーズンって言われてるじゃないですか。
そのとき僕半年間、金曜日の夜、日本放送のパーソナリティーやったんですよ。
あってましたね。
みち
台場的ですよね。
プチ鹿島
そうですよね、あってましたね。
そのときよく番組の中で告知してたのが、スポティファイで。
僕スポティファイってよくわかんないまま告知してましたからね。
だから今の三木さん言ってた、スポティファイに日本放送が力を入れてたぐらいの時期は、ちょっと時系列で思い出してきましたね。
みち
そうですね。だからそういうところから徐々に実は我々の知らないところで大きくなってったのかなとは。
プチ鹿島
日本放送自体も盛り返して盛り上がってますもんね、今ね。
みち
そうですね、その通りです。たぶんいろいろ相乗効果あるかもしれませんね。
そうらしいんですよ。
プチ鹿島
PBSラジオもポッドキャストが今すごく数多くあるらしいんですよね。
みち
やってると思いますよ、たくさん配信を。
プチ鹿島
あれは対ポッドキャストっていうので、じゃあうちも力を入れなくちゃいけないのか、いろんなラジオ局が頑張ってるってことですか。
みち
あるかもしれませんね、そういうのがね。
本当にだからね、例えばスポティファイさんだと今だと、皆さんで投票でプレイリストみたいなのができるんですよ。
それの皆さんの紙買いみたいな、紙買いっていうのもあれですけど、好きなポッドキャストを募集して、一般から募集したやつをリストを作ったんですよ、スポティファイさんの。
それなんか見るとね、本当にTBSさんのラジオから、いろんなちゃんとした放送局でやってるラジオから、ポッドキャストだけ独自にやられてる方も、センサー番別でたくさんに入ったプレイリストができたり。
そうですか。
そうなんですよ。だから一概にいろいろな、固定層がどれぐらいの人が聞いてるかって僕もわからないんですけども、たぶんね、すごい大きくなってるんだと思いますね。
プチ鹿島
そういう話をね、7月打ち上げで話してたら、ミッサンに何かやったらどうですかって。
ポッドキャストの企業との協働
プチ鹿島
でもやっぱりミッサンと話したいなと思ってね。
みち
いやいや本当にね。
遠距離でいいからみたいな。
こういう無駄話もしましょうっていうところで。
もう無駄話の極致ですよ、これ。
無駄しかないですからね。
これほら、先週も説明しましたけど、取手出しでね、ため取りをしないっていうところが売りって大変ですけども。
プチ鹿島
そうですよ。だって一瞬間にこうやって一回安らぎの時間を確保したいから僕始めただけで。
みち
そうなんです、この無駄話をね。
これ扉目したら意味ないですからね。仕事になっちゃうから。
そうなんですよ、それって何かやっぱりこうね、何か作業って言ったらあれですけど、また別枠でっていうところでね。
プチ鹿島
そうなんです。この間ね、門脇麦さんの映画見に行ったんですよ。
はいはいはい。
それで思い出したんですけど、門脇さんがね、どっかの雑誌で言ってたんだな、やっぱり、もともと好きでやってるお仕事なのに、
作業という感覚になっちゃったら、やっぱり感覚が鈍る。それは良くないみたいな。
みち
数年前に言ってたんです。
プチ鹿島
なるほど。
この人すげえなと思って、できるだけ作品を見るようにしてるんです。
みち
あ、そうですか、なるほど。
プチ鹿島
だからなんかこう気が勘というか、仕事じゃない、作業じゃない、私はこれをやりたくて表現してんだっていうモードにいつも持ってってるんです。
みち
なるほどなるほど。
すごいじゃないですか。
プチ鹿島
すごいですね、それをね。
みち
私すぐ感化されるんでね。
それで言うとですね、ちょっとそれで繋がってると思うんですけども、先日ね、今も大宣伝したいんですけども、
ティーバーで見れる長野航走さんの鹿島さんのドキュメンタリーが金曜日でしたっけ?
プチ鹿島
先週金曜日です。
みち
もう私も金曜日からちょっと体調を崩してたんですけども、
あ、そうですか。
その中でもね、テレビでね、ティーバーで見ました。
プチ鹿島
いや今本当に不思議な、不思議な良い時代でね、長野の人しか見れない番組なのに、すぐ全国で見れちゃう。
みち
そうなんです、これはありがたい。
ラジコもそうですけどね。
プチ鹿島
そうですね、ラジコもちゃんと契約してるよね。
僕、キックスってやってるんですか、火曜日なんですけど、火曜日はメールの半分以上全国から来てます。山梨以外から来てます。
みち
すごいですね。
プチ鹿島
ありがたいです、本当に。
みち
ありがたいですよね、そういうのね、本当にね。
で、ティーバーでね、もう夜中。
プチ鹿島
変な、変なというかありがたい時代ですよね。
みち
いやそうなんです。
プチ鹿島
三地さんにも見ていただいて。
みち
いやそうなんですよ、もう100回ぐらい見ました、僕は。
プチ鹿島
そしたら三地さん出てきたじゃないですか。
みち
出てきたんですよ。
びっくりしましたね。
びっくりしたというかね、あんな形でというかね、もちろん鹿島さんのドキュメンタリーたっぷり1時間。
プチ鹿島
結局ほら、僕は許可局ってポッドキャストじゃないですか。
はいはい。
真木さんも達郎も仕事、僕も仕事がない時に、じゃあ自分たちで発信しようっていうので。
そうですね。
その第一回の音声流してくれたんだよね。
みち
そうなんですよ、びっくりしました。
プチ鹿島
三地さんがオープニング。
みち
そうなんですよ、しかももちろんあの時出したね、本をご紹介なんかもあって、それもわざわざ表ページじゃなくて裏の写真の方をですね。
プチ鹿島
そうですね。
みち
そうですよ、そこに私もひょっこりね。
プチ鹿島
新書館さん。
みち
そうです、新書館さんですね。
プチ鹿島
本出してくれてね。
みち
そうなんですよ、それのとこ。
あれが2010年くらいですかね。
何年くらいですかね。
プチ鹿島
かもしれないよね。
4年くらいやって本に行ったんですよね。
みち
そうですね。
その第一回のドラリオン論でしたっけ。
プチ鹿島
そうそう。
みち
あれが載ってますよってとこで第一回の。
アントニオ・イノキさんの活動
プチ鹿島
ドラリオンは2008年ですもんね。
みち
そうですもんね。
プチ鹿島
僕だからね、この間これもちょっとスピってんだけど、2008年のアントニオ・イノキをちょっと調べたんですよ。
今度イノキさんの本書くんですよ。
そう、それも取り上げられてましたね。
みち
今月中には出すんです。あえてちょっと秘密のまま今ギリギリまで顔を出さないようにしてるんですけど。
実際ちょっとAmazonにはね、書類は出てないですけども予約はできそうでしたよ。
そうそう。だからあえてまだそれも言ってないんですよ。
内緒ですね。わかりました。内緒にしときましょう。
プチ鹿島
大丈夫、大丈夫。それはもう出てるもんだから。
そこで2008年のアントニオ・イノキさんを調べてたら、
要はイノキさんがある団体、今話題になっている団体なんです。
そこのイベントに出てきて、「元気ですか?」っていう、要は営業みたいなのをしてるんですよ。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
これは何で呼ばれたんだろうみたいなのを調べてて、
いろいろ証言を聞いたら、
これは別にイノキさんはいわゆる営業の一つとしてギャラが良かったから出たんじゃないかっていうので、
2008年の、本読んでもらえばわかるんですけど、ある団体のイベントに出てるんです。
許可局の歴史
プチ鹿島
そこで思い当たったのが、あれ?2008年ってそういえば、
みち
俺もドラリオン見に行ったのが2008年の1月1日。
プチ鹿島
それは関係者、マスコミを呼んでのPRも兼ねた講演だったので、
ドラリオンオープニングと同時にイノキさんが出てきたんですよ。
みち
そうですか。
プチ鹿島
サプライズで。
こっちは観客出てくると思ってないじゃないですか。
ドラリオンだけ見に来て。
みち
ドラリオンだけでいいです。
プチ鹿島
イノキさんがパーッと出てきて、
ドラリオンの皆さん、元気ですか?って。
よくわかんない、多分イノキもわかんないで呼ばれて忙しいから。
みち
5分前に着いたみたいな。
プチ鹿島
ドラリオンの皆さん元気ですか?って。
みち
顔出せばね、まずはいいですからね。
プチ鹿島
でもやっぱり客席は盛り上がるわけ。
みち
それはそうですよ。
プチ鹿島
フミさん今おっしゃるように、
1、2、3だーってやってパーッと帰っていくわけ。
そうですか。
だからイノキさんがタレントとしてめちゃくちゃイベント引っ張りだこだったのは
2008年から9年だったんだなっていうのは改めて思い出したんです。
みち
そうですね。
本を書くにあたっていろいろ調整されて。
ミスさんとダースさんの活動
プチ鹿島
ギャラが各営業先でとんでもないギャラをもらってたんだろうなっていう
逆算で見立てはできなくて、
そういうので思い出したんですよね。
そういえばこれドラリオン見た後、
緩和されて東京コットで第1回目はドラリオンだったなっていうのを思い出した。
全部繋がる今。
みち
それこそ1月の暮れぐらいに撮ったんじゃないですか。
あれ2月から更新したんじゃないですか。
そうですそうです。
1月の暮れに私もね、
サイトを準備した記憶があります。
プチ鹿島
はいはい。
みち
どういうサイトがいいですかって。
プチ鹿島
あれ2月とかですもんね。
そうなんですよ。
最初のだから、
当時牧田さんが住んでいた公園寺の野方の方ですよね。
みち
そうですね野方の方でしたね。
で、固いページにしたいという僕は気持ちがあって、
東京都のサイトをね、
友達とよく見て笑ってたらおかしいですけど、
そうそうそうそう。
そうなの。わざと固い。
おやつとかね。
そうなんで、アイコンとかを横の方に絡むにお知らせとかの。
プチ鹿島
面白みがないホームページでしょ。
みち
そうなんですよ。
シグニチャーみたいなサインのアイコンを、
全部東京都の実はホームページから取ってきて、
プチ鹿島
いいですね。
みち
今だけですよ。これ内緒にしておいて。
プチ鹿島
でもこれが結局許可局っていうキャラ付けになってたじゃないですか。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
じゃあ制服も3人で揃えようか。
ミスさん局長でちょっとミスさんだけ色が違うやつ。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
それがキャラクターライズされましたもんね。
そうなんです。
みち
それでオープニングの今回流していただいた録音の。
文章は確か辰夫さんに書いていただいたと思うんですが、
こう言って言ってくれたということで、私録ったんですよ。
プチ鹿島
だから暇を持て余す局員たちが、
なんかの仕事をやってんだけど、休憩室に来て喋ってる。
そういうイメージでやったんですよね。
みち
イメージでやったんです。
お役所感っていうのを出した。
プチ鹿島
ありがたいことにあれから15年経って、
まさに暇を持て余すっていうか、
それぞれの仕事を終わってきて、
みち
3人の休憩場所で喋ってるのが今の許可局みたいな。
鹿島さんのドキュメンタリーの中でも、
打ち合わせの風景がちゃんとラジオ局の。
TBSラジオのね。
結構貴重でしたよ。
プチ鹿島
収録風景確かに入ったのは初めてじゃないですか。
みち
そうですね。
鹿島さんの今回もちろん選挙なんですとか、
大きな流れとか色々ありましたけど、
許可局とか、もちろん昼からなんですもん。
プチ鹿島
でも許可局来てくれて、
9月15日に新橋の認証ホールでライブがあって、
だから編集ギリギリの時も、
ライブ取材に来てくれたの。
あれが最後の取材だった。
でもあの絵があったからまたいいよね。
みち
いいですよ本当に。
プチ鹿島
取材での3人のお喋り風景もちゃんと入れてくれて。
みち
ちゃんとオープニングの曲に乗って、
あと許可局のテーマに乗って。
プチ鹿島
俺も開演前、
ここに今からお客さんが入るんですよ。
みち
いいですね。
カメラに語りかけるみたいなね。
だけど鹿島さんの歴史がね、
プチ鹿島
本当に全て詰まってるっておかしいかもしれない。
でも本当そうです。
僕も色々ずっと密着。
カメラ回してない時もそうすればお話するじゃないですか。
例えば僕はやっぱり、
まきさん達もそうなんだけど、
特殊な芸人で、
王道のショーレースとかにはね、
弾き返されて、
例えばテレビだったらエンタの神様とか、
なんかあるじゃないですか、恩丸とか。
そういう王道で、
ちゃんとね、
みんな行ってたんですよ。
だけど途中からもう、
俺らはもう浦海道の方に回って、
自分たちでポッドキャストやろうとか。
あの当時ポッドキャストっていうのは新しい媒体だったじゃないですか。
3年前コロナでね、
やっぱりダースさんと仕事が飛んじゃったから、
ダースさんがじゃあうちでYouTubeで発信しませんかって、
軽い気持ちでやったら、
そっちの方がまた色々見てくれて、
せずしてYouTubeとかポッドキャストとか、
それを利用して表の仕事になったんだなっていうのが、
なんか不思議なんですよね。
みち
いやそうですよ。
ツイッターでも書かれてる方、
見られた方でいましたけど、
鹿島さんが最後にね、
鹿島さんの見方みたいなことを語るシーンとか、
ドキュメンタリーとして、
鹿島さんの密着取材ってことで、
ドキュメンタリーを鹿島さんもやっていて、
鹿島さんもドキュメンタリー。
プチ鹿島
ドキュメンタリーだと思いますよ。
みち
本当にそうだなと思いました。
プチ鹿島
でね、テレビとかラジオとか普通に、
見る側で好きじゃないですか。
いつもそういう巨画って論評とかしてたから。
でもほら、たまに大木先生に会えたりとかさ。
みち
そうです。
プチ鹿島
なんだろうこれみたいな。
いきなり高速道路に乗ってる。
どこで合流したかわかんないんだけど、
みち
大木先生と一緒に喋ってる時もあったり、
プチ鹿島
この間なんかよくわかんないけど、
みち
ニュースツースリーとか読まれてる。
ニュースツースリーとか、
プチ鹿島
30年前から毎回見てますからね。
みち
今回リニューアルでね。
プチ鹿島
で、小川さんとか見てますからね。
それがこの間の木曜日は、
俺目の前にいるんですよ。
これなんだろうこれと思って。
新しい視聴者芸人です私は。
みち
いや本当に。
視聴者なんだけどたまにそっち側にいるっていう。
そういうどっちもって変ですけど、
プロになる道みたいなところを
王道で歩いてってるわけじゃないけども、
ちゃんといろんな、
牧田さんじゃないですよ、
芸能界のあれじゃないですか。
プチ鹿島
ありがたいことに、
これがですよ、
例えばなんか、
普段毎日バイトとかやっててとかだったら、
普通のありがちな話なんだけど、
ありがたいことにも、
自分のホームグラウンドをいくつか持ってて、
各仕事もやらせてもらったり、
それなりに毎日充実に過ごさせてもらった上で、
たまに見てるテレビとかに呼ばれると、
俺は本当に不思議なやつだなと思うんですよね。
今度だって日曜日、
幕小問題さんのラジオ。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
これも不思議じゃないですか。
ちょっと見てる側ですからね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
それが今度同じ空間で、
もちろん何回かサンジャンボとかで、
ご挨拶もお話もしたことがありますけど、
そんなじっくり話すのは今回初めてですか。
みち
いやそうですよね。
いや本当に本当に。
プチ鹿島
もちろん多分どんな展開になるか予想は、
無駄話で終わる可能性もあるし、
はみ合わないで終わる可能性もあるし。
みち
まあまあだけどいろいろね、
そういうのは面白いね。
プチ鹿島
でもそれもドキュメントだから。
僕がその場に今度入れただけで、
なんか面白いじゃないですか。
僕のことを見てる人はね。
みち
そうそう。で、鹿島さん自体も分からないと。
プチ鹿島
分からない。
みち
どうなるか分からないっていうのはね。
プチ鹿島
で、次の日からまた別にテレビで爆笑さんに言ってるわけで。
みち
ねえそうですよね。
プチ鹿島
お母さん、小川アナを見てるわけで。
で、こうやってミスさんと合計に話してるわけで。
みち
そうなんですよ。
これ全部一つっていうね。
プチ鹿島
鹿島さんは仕事で何かやってる。
で、映画も監督になってるわけで。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
なんかすげえ、何なんだろう俺って思うんですよ。
ありがたいなと思う。
みち
ねえ本も好きなことっていうか、
やっぱりその突き詰めることというか。
プチ鹿島
そうです。この日本も今月9日には出しますから。
みち
ねえ、いやほんとそうです。
見てない方はぜひ見てほしい。まだ見れますからね、確かね。
はい。
プチ鹿島
だからもうあのドキュメントもね、
ミスさんも、牧田さんも辰夫もコメントしてくれて、
で、ミスさんの第一回の声も入って。
声も入って。
全部載せるさ。
みち
いや本当にね、たっぷりしてるなと思いました。
もう後半すごいなと思って。
プチ鹿島
しかも今ね、もう一方の柱である昼からなんです、ダースさん。
娘さんの部屋も。
みち
いやそうですよ。
新聞とゴザ
プチ鹿島
逆の角度から初めて入りました。
みち
そう、あれあのアングルはもう貴重。
あとこれ映像が綺麗。やっぱりカメラが。
映像が。
プチ鹿島
で、普段やってる昼からなんですの映像になるとなんか汚ねえっていう。
みち
そうなんですよ。
いや、あれそれこそ衝撃でしたよ。
なんですか、iPhoneですか?
そうです。iPhoneでやってます。
iPhoneの置き場みたいなの見たのも、あれ初めてですから。
あ、やっぱりそうか。
やっぱそうなんですよ。
プチ鹿島
俺らiPhoneに向けて喋ってるんですよ。
みち
こうなってるんだと思って。
プチ鹿島
で、長野コースはしっかりしてるから、
みち
もうちょっと三脚つくカメラ持ってきてるんですよ。
もうちょっとちっちゃいのもありそうですけど。
プチ鹿島
それでiPhoneを前に喋ってる俺らを撮ってるんですよ。
みち
いやいや面白いですよ。
プチ鹿島
なんですかこの融合というか。
みち
ダースさんとあの時は柏さんもあれかな、
ゴザみたいな、ゴザって言うんですかね?
なんか敷物のね、小さい敷物。
プチ鹿島
そうそうそう、毎回毎回。
みち
あ、そうなんですか。
プチ鹿島
自家座りの時はなんかあった方がいいだろうって言うので、
みち
ゴザってシャレた。
プチ鹿島
ゴザって言うとあれですけど。
なんかあるじゃないですか、インテリアで。
みち
分かります分かります。
プチ鹿島
インドショップみたいな。
みち
分かります分かります。
ゴザじゃないですよ。
だけどやっぱり知らないじゃないですか。
僕たちはダースさんの顔がものすごく大きく見えて、
もちろん画面を見なきゃいけないっていうね、
皆さんのチャットとのコミュニケーションもありますから。
それもあるんですけど、ゴザは見た。
ゴザじゃないですけど。
プチ鹿島
ゴザは知って、僕今聞くからなんですけど。
みち
いやいやいいです。
プチ鹿島
あのゴザがねラッキーアイテムなんですよ。
みち
いやあれほんといいですよ。
プチ鹿島
そういうとこにカメラ入っていただいて。
みち
だから逆に言うとね、ブログもポッドキャストも、
もちろんYouTubeの放送も、
ああいったこうほら、いざ難しそうでもちろんスキルがたくさん難しいんですけど、
すごくシンプルでもたくさんの人に何かを届ける。
もちろんドキュメンタリーの学校出たとかそういうことじゃないですよ。
はいはいそうですね。
だけど本なんかもそうじゃないですか。
本書こうと思って書くわけじゃないっていうか。
プチ鹿島
そうですね。
みち
身から出たサビみたいなものが。
はい。
たくさん今染み出てるのがいいのかな。
ほんとあのシンプルさが良かったですね。
はい。
感動的でしたね。
プチ鹿島
いやいやただあの仕事部屋で、
うん。
机で新聞読んでたじゃないですか。
みち
読んでましたね。
プチ鹿島
あれはちょっとやらせですね。
ブログの下書き機能
プチ鹿島
あのー正直僕新聞とかリビングで読んでるんで。
ああそうかそうか。
あのー寝っ転がったりして読んでるんですよ。
みち
はいはい。
まあ一応あれですねパソコンとか書籍とか出すとことしてっていうところですね。
そうです。
プチ鹿島
机ではやっぱりね。
そうですか。
原稿書いたりとかそういう仕事をやっぱり犬じゃないけど、
そういう場所っていう記憶があるからあんまり近寄りたくないんですよね。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
新聞とか読むんだったらなんかリビングとかで、
いい感じでね転がりながら、
まあもしくは椅子に座りながら、
なんかこうワイドショーつけながら、
午前中2時間ぐらいゆっくりっていう。
ただリビングまでこう書いてるのはちょっとね。
みち
まあそうですよね。
ちょっとまた違いますね。
あったので。
なるほどなるほど。
プチ鹿島
仕事部屋だけだからっていうOKが出ましたので家族から。
みち
なるほどよかった。
プチ鹿島
まあでもたまに仕事部屋で新聞を読むこともあります。
みち
そうですか。
いやだけど仕事するときはね資料を見たりとか。
もちろんもちろんもちろん。
プチ鹿島
仕事の様子ですあれは。
みち
イメージですよね。
だけどあの線を引いたりとか、
ほらお写真撮ってたじゃないですか。
プチ鹿島
そう。
あれね。
家族写真ね。
みち
家族写真ももちろんありますよ。
資料の写真。
あれとかも実際その選挙なんですよね。
昼からなんですの時に鹿島さんがね。
プチ鹿島
iPadで。
みち
見てらっしゃるじゃないですか。
あれもね実は僕知らなかったですよ。
なるほどと思いました。
プチ鹿島
それまでは結局新聞をスクラップしてたんですけど、
やっぱりもうめんどくさくなるんですよ。
それよりは個人で使う限りはiPadで。
デジタル版記事をね。
紙面ビューアーにして、
それを撮影して、
それを例えばTwitterとかで流したら
それはもう著作権違反なんですけど、
個人で資料として持ってる分には別にいいじゃないですか。
みち
そうですよね。もちろんもちろん。
プチ鹿島
だから僕新聞の紙面は全部今撮影して、
もう20、30ぐらいの、
例えば岸田首相とか、
菅さんとか、
こういうフォルダを作って、
政局記事とか、
これから選挙の対応にあたって、
日菜太記事とかを集めるフォルダを
全部分けてスポーツならスポーツって。
みち
なるほど。
で、また戻ったりできますもんね。
プチ鹿島
そうでそのフォルダがあれば、
あの記事は例えば今だったらジャニーズとか、
そこに全部放り込んどいて、
で、あのぐらいの時期にこの記事あったなっていうので
すぐ出せるようにして。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
で、もちろん番組出演とかになったら、
その中からさらにまた、
今日使いそうな記事、
5枚10枚を用意して、
昼からなんですは、
実際打ち合わせは一切しないんですけど、
今日話しそうな、
ダースさんが言ってきそうな、
テストの対策みたいな感じで、
一応用意してすぐ出せるようには、
っていう作業は5分ぐらいはしておきます。
みち
やっぱりそうです。
いやいやそういうのもね、
実際あえて見てみると、
なるほどと思うし。
プチ鹿島
で、あとこれね、
今日聞いてる人にサービス。
サービスですよ。
これミスタにやっぱり見つかったんですけど、
仕事部屋で原稿書いてるシーンあったじゃないですか。
ありました。
みち
あれがやっぱり僕、
プチ鹿島
ブログの下書き機能使ってるんですよ。
そうですよ。
みち
いやいや、笑い事じゃないです。
いや、まっとうです。
まっとうな機能です。
プチ鹿島
ずっとネタに、
ネタっていうか、
俺はそれが普通だと思ってたよ。
みち
一回許可許可でも取り上げられたと思うんですけど。
プチ鹿島
ブログの下書き機能で原稿書いて何がおかしいのって、
俺はずっと。
だってそれはそうですよ。
パソコンを一から、
真正面から習ったことないんだから。
みち
もちろんそうですね。
プチ鹿島
パソコンにやったほうがいいよって言われたのは、
それこそみちさんとかむねさんに、
取り持ちになったことね。
せめてブログで文章とか書いてたほうがいいよって言ったから。
ブログが俺の先生なんですよ。
みち
なるほど。
そういうことか。
今だとね、
例えばiPhoneとかAppleのあれですと、
もともと入ってるnoteっていう便利な、
メモか。
ごめんなさい。間違えました。
メモっていうアプリがありました。
プチ鹿島
メモ。
みち
このメモっていうアプリが結構便利で。
プチ鹿島
スマホに入ってません?
黄色いやつ?
みち
そうです、黄色いやつ。
プチ鹿島
それは俺使ってる。
みち
使ってるでしょ。
あれでももちろんクラウドと同期できるので、
ブログサービスの不安
みち
例えばパソコンで書いても、
iPhoneで書いても、
全く同じシンクロしたファイルになるのと、
あともしパソコンが壊れても、
クラウド上にあるので絶対、
クラウド契約によりますけども、
なくなることがないので、
プチ鹿島
メモってそんな使い方できるの?
みち
そうなんです。
他にもあると思うんですけどね。
クラウド方式の保存されるもの。
それでAppleさんは月々何円ですよと、
要領で稼ぐ。
プチ鹿島
そういうビジネスが。
普通に上っ面の上っ面しか、
撫でてない感じがします。
みち
だけどね、
かしまさんのブログってサービス受けてるじゃないですか。
プチ鹿島
10ゲームですか?
みち
そうですね、10ゲーム。
あれが例えばヤフーブログもなくなりますとか、
何々ブログ、エキサイトブログも閉鎖しますとか、
なった時に、
もしそこでずっと全部保存されていて、
後から見たいってなると、
それはちょっと、
もちろんダウンロードのサービスとかあると思うんですけども、
そこだけが僕で、
プチ鹿島
10ゲームがなくなったら、
俺はもう何にもなくなるわけですね。
みち
そうなんです。
かけなくなるわけじゃないですけども、
そのやり方自体がね、
せっかく覚えて、
もちろんなくなることはないと思うんですけども、
ブログサービス結構なくなってってますから、
そうなんです。
プチ鹿島
怖い気持ちで寝る。
みち
いや、
どこでも。
プチ鹿島
だけど、
みち
かしまさんが信頼してるお守りとしての
やり方ってあるわけじゃないですか。
どういう風に俺は、
物を作るんだっていうあれだから、
やり方はね、
全然そのままでいいと思います。
10ゲームさんがある以上は。
プチ鹿島
なんかだから、
10ゲームのあれ、
なんか有料の入ってるんですよ、確か。
みち
何百円で払ってるはずなんですよ。
そうですね、
もちろんそういうのありますね。
プチ鹿島
払ってても、
なくなる時はなくなるもんね。
みち
そうなんです。
だから一応ね、
慌てて僕も10ゲームさんの公式サイト、
久しぶりに開いたので、
頑張って盛り上げてたので、
ブログとしてね。
プチ鹿島
ありがとう。
みち
僕のために確認してくれたんですね。
もし10ゲームが大人しくなってたら、
どうしようみたいな。
プチ鹿島
確かに言われてみれば、
この間も下書き機能見たら、
5000ぐらいになってたんですよね。
みち
そうですよ。
だからその下書きがね、
もしね、
もしものがあったかって、
やっぱりね。
ほら、
もしなくなるってなった時は、
もちろんほら、
他のブログに移行できますよとか、
今のかしまさんのブログも、
消すのはもったいないじゃないですか。
プチ鹿島
でも万が一、
10ゲームさんはもう大丈夫。
やってるんだけど、
みち
万が一、
プチ鹿島
そうなった時は、
サービス教えてくれるよね。
みち
もちろんもちろん。
プチ鹿島
どっかに移すって。
みち
はい。
パソコンの使い方について
みち
教えてくれると思います。
必ずね、
アナウンスがね、
そんな1ヶ月とかじゃないですから、
半年あるかどうか。
だけどニュースにはなると思います。
必ず。
私も、
今でもちょっとネットニュースを
軽く見てますけども、
サービス就労のお知らせとかっていうのは、
たまに見るとやっぱり皆さん悲しんでる。
プチ鹿島
すごくバカなこと聞いていいですか。
みち
全然バカじゃないですよ。
プチ鹿島
パソコン買った時に、
確か最初から何か付いてるじゃないですか。
みち
付いてますね。
何か入ってますね。
プチ鹿島
あれが分かんないから、
もうそれ諦めたんですよ。
みち
諦めたんですか。
プチ鹿島
新しいパソコンを買えば、
何かまた新しくチャレンジできるんですか。
みち
そうです。
もし、
もしっていうかね、
変な言い方ですけど、
今、
かしもさん、
プチ鹿島
iPhone使われてます?
みち
iPhone使ってます。
iPadも使われてるでしょ。
MacBookでも何でもいいんですけど、
何かね、
安いやつとりあえずね、
一個だよ。
サブマシンでもいいので、
買ってみてください。
だとね、
全部同期できます。
変な話。
プチ鹿島
全部が。
みち
iPhoneでやったこと、
iPadでやったこと。
プチ鹿島
急にけげんな声になる。
みち
全てが同期できるって、
すごく楽になりますから、
もしね、
今のパソコン壊す必要はありません。
やめる必要もないんですけども、
一個買ってみてね、
サブマシンとしてね、
ちょっと触ってみてください。
だとね、
あ、俺にもいける。
もしこの全てがなくなっても、
俺にも新しい世界がまだつながってるんだろうね。
プチ鹿島
昨日の原稿はもういいと。
うん、そうなんです。
みち
今日の原稿、そうなんですよ。
例えばですよ、
僕もあんまりそんなOSの機能とか知らないですけど、
iPhoneでコピーするじゃないですか、
何かのテキストを、
それを今のこのパソコンで、
今俺記事書いてるから、
それにちょっと引用で貼りてえなっていうのに、
こう何か触ってね、
コピーとかでやるじゃないですか。
で、こっちで、
今度画面でいきなりコマンド、
ペーストみたいな、
コピー、ペーストってやると、
取って出てくるんですよ。
同じクラウドで、
同じApple IDとかだと、
もう俺とお前は一緒みたいになってたりするんですね。
プチ鹿島
俺は何も知らないな、それ。
みち
いや、そうなんです。
プチ鹿島
だからやっぱりちゃんと一回習ったほうがいいですよね。
みち
僕も習ってないんでね、
面白いこと言えてるかどうかわからない。
プチ鹿島
だってやらせと上列だったら結構な文字量ですよ。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
今回出す猪木さんのあれも結構文字いったんですよ。
それを全部ブログの下書き機能で書いてるって、
想像してもらってください。
何をやってるんだって話でしょ。
みち
いやちょっとね、
それはそれで一つトピックとしてね、
もうちょっと掘ってもいいかもしれません。
なんか取材を受ける可能性もありますね。
プチ鹿島
そうですね。
ITサービスの有用性
プチ鹿島
なんかちょっとパソコンをさ、
リミングで開いて、
パパーって書いて、
原稿書いてくる、
かっこいいじゃないですか。
みち
かっこいいです。もちろん。
プチ鹿島
ノーマチミネコさんのインテルのドキュメント見たんですよ。
ノーマチさんなんかすごくパパーっと書いて、
こんなパソコンの使い方したことねえなと思って、
憧れてみてたんですけど。
みち
いやできますよ。
だけどやってることはそのウェブサービスと
インターネット上の管理画面を使ってるので、
どのパソコンでも、
要はパソコン持ってなくても、
例えばホテルのパソコンを使って、
ジュゲームの管理画面に入ればやれたりできますから、
やってることは別に間違ってないですよ。
プチ鹿島
そうですね、逆にね。
みち
方向性はもう先見があると思うんですよ、私は。
分かりました。
だからそのサービスが消えたときのことだけ
ちょっと気になってたんですね。
プチ鹿島
そうだね。
ちょっと不安。
みち
不安な状況。
いやだけど本当に今TVerでこれは。
プチ鹿島
TVer、今週金曜日の23時59分までは見れるらしいんです。
正直言いますけど、
僕毎晩寝る前に見てるんです、一日。
みち
いいですよ、本当にあれもったいないです。
本当にどっかで毎回見れたらいいのになとかね、
もしYouTubeチャンネルとかやってたら。
プチ鹿島
あのフジテレビのFODってあるでしょ?
あれでも配信されるらしくて、
あれだと半年間ぐらい?
みち
そうですか。
って聞きました。
いやだけどあれはね、必見だと思いますよ。
鹿島さんの名刺って言ったらちょっとでかいサイズかもしれないけど。
プチ鹿島
いや本当に一番いい自己紹介になるかなと。
みち
いや本当に今までいろんなことやられてることが一つに完全集約されてるじゃないですか。
もちろん3ヶ月とか半年ぐらいのあれでしょ。
ちゃんと過去も追ってですね。
よかったですね、なんかね。
プチ鹿島
ありがとうございます。
はい、ぜひ今日も見て。
したがって昨日だけ気をつけますんで。
みち
いや、またご説明しますよ。
プチ鹿島
あー嬉しい。
みち
何か言いたいことは。
プチ鹿島
10ゲームまでチェックしてくれるかなんて、今週間の間に。
みち
いや10ゲーム頑張ってますよ。
まだブログサービスは終わってません。
はい。
終わりません。
プチ鹿島
いいですね、今日みたいな。
みち
ダラダラとした。すいません、ありがとうございます。
プチ鹿島
途中パソコンの話されてちょっと心配そうな声になるおじさん。
みち
そう、だけど別に僕もそんなものすごい最先端なこと言ってませんから、
あんまり難しいことは全然パソコン詳しくないですから大丈夫ですから。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
はい、ありがとうございました。
プチ鹿島
また来週。
みち
よろしくお願いいたします。
36:28

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