1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第107回「林真理子さんの取材..
2022-10-16 23:42

第107回「林真理子さんの取材現場の出来事。そして編集の楽しみとは」映像・音声クリエイター:中江公大さん(愛知北FM第3回放送)

【愛知北FM第3回放送2022.09.19】

🟢ゲスト:映像・音声クリエイター

kimiさんこと中江公大(なかえ きみひろ)さん

⭕️ kimiさんへのインタビュー

✅ Podcast音声編集の仕事について

✅ プロインタビュアー早川洋平さん

との仕事について

✅ 動画撮影した作家の林真理子さんのこと

⭕️ kimiさんからの【お知らせ】

Podcast番組

『北川八郎 人生を変える出会い』

の配信300回の感謝をこめて公開収録を開催♫

■日時:2022年10月22日(土)14〜16時

■場所:横浜みなとみらい(&オンライン)

■お申込み・詳細

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・・・

番組YouTubeチャンネル

◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30 生放送

番組Facebookページ

◉愛知北FMでの放送内容は

番組YouTubeチャンネルでも御視聴いただけます。

◉伊藤由美子ホームページ

『Yumiko’Room』

00:08
今回は、2022年8月15日からスタートした、愛知北FM放送、伊藤由美子のCozy Space第3回のラジオ放送をお届けします。
ゲストは、映像・音声クリエイターの中池美宏さんです。
では早速、伊藤由美子のCozy Space、FMラジオ放送をお聴きください。
皆さんこんにちは。9月19日月曜日、United North84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumiko Itoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある私、伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第3回のゲストは、東京横浜を中心に、映像・音声クリエイターとして活動されている、きみさんこと中池美宏さんです。
きみさん、こんにちは。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
なんかちょっと緊張してます?きみさん。
かなり緊張してます。
なんか固まってるなと思ったんですけど。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。きみさんね、いつも今は横浜に住んでらっしゃるんですけど、
昨日名古屋入りしたっていうことで。
そうですね、夜行バスでやってまいりました。
夜行バスね。そうですね、昨日なんか名古屋城に行かれたっていうことで。
名古屋駅から黒川駅っていうところまで歩いてたら、10キロ以上歩いて。
そうですね、その間に名古屋城にも行ったっていうことですよね。
買い物から見ました。
そうですね、きみさんとはですね、今から4年ぐらい前にプロインタビューの早川佑平さんという方がいらっしゃるんですけど、
そこのオンラインコミュニティのズーム上で最初に出会いましたね。
そうですね、ズームが最初でしたね。
そうですね、だからそこからなぜかね、今日犬山のスタジオに来ていただいてお話ししていただくっていうことで。
すごいなんか面白いなと思ってるんですけど。
不思議な感覚ですね。
ちょっと和んできました?
はい、大丈夫です。
ではですね、ここで改めて中江君博さんのプロフィールをご紹介します。
鹿児島県出身、現在は横浜在住。
12年勤めた大手製造会社を退職後、31歳でニュージーランドにワーキングホリデーへ。
会社員時代は転勤族だったこともあり、生涯引っ越し回数は20回以上。
帰国後は幼少期から人の話を聞くことが好きということを生かして、
現在はインタビュー・陽平早川、石田イラの大人の放課後ラジオなど長時間のインタビュー・ラジオ番組の撮影・編集・運営を担当。
03:01
異動の多い人生で出会った国内外で活躍する人の魅力や話を多くの人に伝えられるよう、
心に響くをテーマに映像・音声クリエイターとして活動しております。
はい。長いVTuberです。
長い!読んでて長いなと思った。
これね、君さんがね、プロフィールで作っていただいたものなんですけど。
本当に生涯引っ越し回数20回以上ということで。
そうですね。異動が多い人生なんですよ。
異動が多い人生なんですね。
異動も異動しましたね。
ではですね、この後すぐですね、君さんにお話を伺っていきますね。
伊藤由美子の工事スペース。
ということで、今日は君さんの現在のお仕事のことを中心にインタビューさせてもらいます。
はい。
君さんはですね、私が今インターネットラジオのポッドキャスト番組をやってるんですけど、そちらのですね、ポッドキャストの編集もやっていただいてます。
はい、そうです。
ポッドキャスト、私の番組だけじゃなくて、いろんな他の番組も編集されていると思うんですけど、
君さんに依頼すると、結構早めにすぐ編集して送り返してくれるんですよ。
もうね、正確、誠実、なんでしょうか。
すごくね、安心して任せられるっていう方で、本当に助かっております。
ありがとうございます。取引いただけて。
1日だから、おうちの中で作業していることも多いんですよね。
基本、そうですね。僕、撮影もやるので、撮影とかの時には外に出るんですけど、それ以外は家で作業しています。編集作業を主にやっています。
そういうことですね。どうですか、家にこもってずっと編集作業していることっていうのは。
そうですね。特に今コロナ禍とかっていうのもあって、なかなか外に出づらい状況ではあるのと、やっぱりどうしても閉塞的な感じになっちゃうので、
だから、そんな中で、ユミコさんみたいにインタビュー系の番組とかだと、いろんな人の話を聞けるんですよね。
だから、人の声を聞きながら編集するっていうのが、僕の中で声を聞けるのが楽しみというか、それがあるから頑張れてるっていうのがあります。
そうですよね。その世に出る前にカットされるかもしれない部分も全部聞けちゃうっていうところは結構メリットありますよね。
そうですね。だから本当に僕だけしか聞いていない音源もあって、でもカットしているところは世に出さないので。
そうですよね。
もう楽しみですね、一つ。
そういうことなんですね。きみさんと出会ったのが、先ほども冒頭で話したように、プロインタビュアの早川陽平さんという方がいらっしゃるんですけど、
その方はポッドキャストのいろんな他の番組をプロデュースしたりする会社も起こしていらっしゃるんですが、
今プロインタビュアの早川陽平さんと一緒に仕事をすることが多いということで、早川さんの魅力ってどこにあるんですか?
06:07
魅力、そうですね。やっぱりプロフェッショナルだなっていうのをすごく感じますね。
プロインタビュアっていうふうに活動されていて、プロデュース業もやられているっていう2つの顔があるんですけど、
でもやっぱりその中でも、僕が初めに早川さんのポッドキャスト番組、インタビュー番組を聞いて、
人の話を聞くのが好きだったので、それすごくよかったんですけど、聞いていくうちに、いろんな人にインタビューされている早川さん自身ってどんな人なんだろうって、
ますます興味が出てきて、それで実際、当時鹿児島に住んでいたんですけど、横浜で開催するイベントとかにもちょこちょこ顔を出すようになって、
だんだんと覚えてもらえるようになって、いつか一緒に仕事できるといいなって思って、2回ぐらいアピールして、
それで断られて、3回目でようやく成就したっていう。
最初にこの人とは仕事してみたいって、早川さんと仕事してみたいって思った時から、2回断られたその間って年数的にどれくらいなんですか?
多分4年とか4、5年もたってると思います。
そうなんですね。でも諦めなかったんですね、君さん。
そう、もちろんタイミングもあったんですけど、たまたまそのタイミングで乗れたっていうのもあったんですけど、結果うまくいきましたっていう。
そうなんですね。今一緒に行動されることも多いってことですね、早川さんと。
基本そうですね、インタビュー、特に去年の10月から早川さんがインタビューされている番組リリワードしてスタートしていて、
基本的には僕の方で一緒に同行して撮影して編集配信っていうところまでやってるので。
そうですよね。ポッドキャストだと音声になっちゃうんですけど、動画の方も編集されたりということで、早川さんの番組は動画も一緒にYouTubeで配信されたりしてるんですけど、
その動画撮影に同行されると思うんですが、早川さんはトップランナーの方にインタビューされるので、有名どころの方をお会いする機会があると思うんですけど、
少し前に作家の林真里子さんのインタビューをされてて、その動画もあげてらっしゃったと思うんですけど、その時はもちろん君さんそこにいらっしゃったんですよね、現場に。
はい、そうです。その時は今年の3月だったんですけど、文言集団の本社で林真里子さんの撮影スペースがあって、そこで林真里子さんに来ていただいて、早川さんとのインタビュー撮影という形だったんですけど、
その時3月だったんですけど、ちょっとその日は暖かくて、途中で林真里子さんが喉が渇いて、担当編集者の方にちょっとお水いただけるかしらって言われたんですよね。
その時に林真里子さんだけじゃなくて、早川さんと中江さんのお水もいただけるかしらって言われたんですよ。
09:04
すごいね、心遣いがね。
早川さんは直接インタビューして話をしているから、まだ名前を覚えられているのかなって思うんですけど、僕は撮影の前に一言だけ、中江君です、よろしくお願いしますって言っただけなんですよ。
だけど、本当に上に行く方って、そういう人間的な魅力とか人を大切にする方なんだなっていうのをすごく感じました。
なんかちょっと嬉しいですね。
名前もちゃんとしっかり覚えていらっしゃって、中江さんにもお水持ってきてって言われるっていう優しさがね。
イメージだけで言っちゃってるので、ちょっと怖い人かなって思ってたんですよね、正直言っちゃうと。
でもそのお話を聞けただけでも、勝手に身近に感じてましたけど、林真里子さんが。
とても素敵な方でした。
他に最近で、この人同行して素敵だなと思った方っていらっしゃいます?
そうですね、本当にいっぱいいらっしゃるんですけど、今年に入ってから、著者の方が結構中心にインタビューするようになっていて、
本当にどの著者の方とかも、早川さんが質問するとパッと返ってくるんですよね。
しかもその考えっていうのは、その場で作ったっていうよりかは、もう常に内観しつくされてるというか、自分の中で磨き、自分と向き合って、
じゃないと文章って書いてないと思うので、そういうことをされてきてる方たちとばかりインタビュー撮影させてもらったので、
なんか著者の方、物を書く方、それを世に出す方って、なんか皆さんすごい方が多いなっていうのは感じます。
なんかいい意味で刺激もらえますよね。
そうですね。めちゃくちゃ刺激いただけてます。
そんなですね。なんか充実してそうで。
本当におかげさまでですね。
そんな感じですね。
ありがとうございます。本日のですね、コージースペーストークでした。
伊藤由美子のコージースペース。
今日、きみさんは横浜から来ていただいたということで、私のラジオ番組に出ていただけるということで嬉しいんですけど、
なんか、きみさんの告知がしたいから来たいっていうのがあったんですよね。
ありがとうございます。
告知案内をお願いしたいと思います。
僕がというよりかは、北川八郎先生という方がいらっしゃいまして、
ポッドキャスト番組、人生を変える出会いっていう、ポッドキャスト番組を配信されているんですけども、
それも先ほどお話ししたプロインタビューの早川洋平さんと一緒に配信されています。
それが、今、もうすぐ300回を迎えるんですよね。配信300回。
12:06
その配信300回を迎えるにあたって、それまで聞いていただいたリスナーさんに感謝の気持ちを伝えたいということで、
その300回の感謝記念ということで、10月22日土曜日、横浜の港未来にある部活動という施設で公開収録を行います。
時間は2時から4時までなんですけども、現地で直接参加もできますし、それに加えてオンラインでも配信するので、
ちょっと遠方で、横浜ではなかなか行けないなという方とかも、オンラインでぜひ参加していただければなというふうに思います。
そうなんですよね。土曜日ということで、私ちょっと実際に横浜まで行けないんですけど、
オンライン視聴をしようと思います。
ありがとうございます。
北川千尋さんって、私ポッドキャスト、お早川さんを通じて知って、ポッドキャストを聞いてるんですけど、
実際にもそのご縁をもとに、名古屋のお話会、年に2回あるんですが、そちらにも呼んでいただいて、
直接北川先生のお話を伺ってたりするんですよ。経営者の方も多いんですけど、そうじゃなくて、悩めるいろんな方ね、いらっしゃるんですよね。
そういう方にね、お話聞いていただくとすごくいいかなと思うんですね。
なんか私ね、最初聞いた時にね、なんかわかんないけど、北川先生の話を聞きながら涙してた自分がいるんですよね。
なんかホッとするような、すごい魅力のある方で、
LINEもちょっとつながってるんですけど、北川先生と。結構ね、スタンプとかかわいいのね、押してくるようなね。
かわいらしい方ですよね。
そう、お茶目なところもあったりしてね、すごくね、魅力のある方なので、
ぜひね、横浜周辺の方も、あとオンライン視聴したいという方も、ぜひ。
はい。
公開収録の方ですね、10月22日に。
そうですね、10月22日土曜日で、14時から16時までです。
はい、ということですね。詳しくはまたですね、私のこの番組Facebookページでもお知らせしますので、そちらをご覧ください。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ここでですね、ちょっと軽快なリズムの音楽が流れてきましたけど、いきなりですが、ラジオ番組なのに、ゲストの方とあっち向いてホイ!押してしまうコーナーです。
はい、協賛していただいている愛知県菅谷市にあるビール醸造所、バタグラブロアリーのビールをかけましてですね、こちらですね。
これをね、3本セットにしていただいてるんですよね、こちらの容器にですね、3本ビール、クラウドビールが入っております。
はい、こちらのですね、キミさんがあっち向いてホイ!に買ったら、こちらを横浜まで持って帰っていただけるというプレゼントをしちゃうよということなんです。
はい、ちょっと何としても持って帰りたいですね。
持って帰りたい、荷物になってもいいから飲みたいということですね。
そうですね、もちろん。
はい、わかりました。では早速、すいません、向かい合って、ここちょっとマイクが外れちゃうといけないんですけど、はい、では最初はグーでいきましょうか。
15:03
最初はグー、じゃんけんぽん。
最初はグーでいきましょうか。
最初はグー、じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
最初はグー、じゃんけん…あれ?
あっち向いてホイ!
負けてるじゃん!持って帰れないよ!
じゃんけんでも勝てなかった。
じゃんけんでも負けっぱなしでしたね。
はい、ということでね、私が勝っちゃいましたけど、横浜からわざわざ来ていただいたので、1本だけは捧げますよ。
ありがとうございます。
はい、オンラインでもこちらのビール買えますので、ぜひ気に入ったらオンラインで頼んでください。
はい、ということで、時間に降りていって、これ何本かがちょっとよくわかってないくなってますね。
はい、コメント紹介がなかなかできなくてすいません。
はい、では、エンディングの方に行きたいと…あ、時間まだ足らない。
時間まだ足らない。
じゃあまだたくさん話せるんですかね。
そうですね。ちょっと時間のある意外な様子がわかんない。
はい、フェイスブックページをじゃあちょっと開いていただいていいですか。
自分で開けばいいのかな、それか。私がこれを開けばいいんですね、きっと。
てかわかんないな。
アカウントロスなのか。
違いますよ。私の番組のフェイスブックページを見ていただいていいですか。
それですね。
あ、そうですね。すいません、バタバタしてて慣れてなくて。これどうやって見るの、ちょっと。
コメントが…あ、そっか、今から開くと見えないのかな。
すごいですね、ごめんなさいね。今見ていただいてる方、収録とはいえ私バタバタしております。申し訳ないです。
わかんないですかね。なんかキミさんじゃあちょっとコメントなかなか見れないみたいなので。
あ、来ました?
はい、あ、ランコさんこんにちは、ありがとうございます。ユーユーありがとうございます。
かよこさん、ありがとうございます。
映像だけ拝見してますって、車の中から。
はい、あ、あいざわさんありがとうございます。
あことあろうさん止まってたよ、大丈夫かな。
そう、アラーム鳴っちゃったのよ。
アラーム鳴っちゃったのよ。はい、ビールね、あことあろうさんビールね、本当は自家醸造してますので、ぜひカスガイの方に買いに行ってください。
はい、ということで、キミさんどうですか?あとお話、なんか時間がちょこっとあるみたいなので。
あ、そうですね、ちょっと。
何かあります?
ちょっとあれですけど、さっきの記者側先生の話でちょっと絡めていくと、ゆみ子さんの番組でも記者側先生のお話って聞けるじゃないですか。
そうなんですよ、2回ぐらいですね。
名古屋のお話会の模様をそのまま先生の許可を得て編集して流させていただいているので、私のポッドキャスト番組でも見ていただけます。
18:09
見ていただく、聞いていただけますね。
最近あれですよね、キミさんって新しく自分でもポッドキャスト番組を始めたんですよね。
そうですね、まだちょっと配信は3話ぐらいですけど、少しずつやってます。
それってタイトルお願いでもいいですか。
僕が今キミっていう活動ネームで動いていて、旅が好きっていうことで、キミズトラベルインタビューっていうポッドキャスト番組を作って配信していて、今第3回目に伊藤ゆみ子さんのインタビューの音源を配信しています。
していただいてますね。
そちらでも私の番組の流していただいてるってことですね。他の方はまたクリエイターの方とかいらっしゃいましたよね。
そうですね。僕は鹿児島出身なので、鹿児島でペタルアートって花びらの作品を作られている宮井幸男さんという方と、あと大阪でテンマンダラアートを作成されている坂口じゅりさんという方のインタビューを配信させていただいています。
そちらの方もアーティストの方なんですけど。
そういうことですね。アーティストの中に当たり前だと思うんだ。
おかしく話し聞く相手がクリエイターとアーティストっていうふうに見てるので。
クリエイターククリになるんですかね。
クリエイター枠で、モトキャスト番組作られているので。
そうですね。最初一人でワンオペでやってたのが、今キミさんも協力していただいて、一緒にクリエイトさせていただいてるってことですよね。
はい、そうです。
そちらもぜひお聞きいただければと思います。
よろしくお願いします。
時間は結構ないかと思ったら、結構ありますね。
もうエンディングいっても大丈夫なぐらいですか?
すっごいですね。こんなに時間がかかったと思ってなかったんですよ。
ちょっと収録の様子が、時間配分がわかってなかったですね。
飛ばしてないですよね、コーナー。
すごく早く終わっちゃったっていうことなんですけど。
今キミさんの時見ちゃいましたけど、めちゃかっこいいやつじゃないですか。
ちょっと見せてください、画面に。
これは普通にアップルウォッチですよ。
アップルウォッチなんだ、それ。
今の時計はされないんですか?
しないんですよ。縛られるのが嫌なので。
僕が前の会社、一番先に勤めてる会社が時計会社だったので。
時計会社だったの?
ちょっと名前は付けますけど。
大手製錠機を使いたのはその時計会社だったんですね。
時計に結構こだわりあったんですか?
でも最初は全然なかったんですけど、会社に入るとやっぱり時計好きな方とかいらっしゃって。
時計好きな方って何見るかって文字盤見るんですよね。
文字盤と、あとその中の内部の施工がどうなっているかというところを見ていく。
そういう知らない世界を知れたので面白かったです。
エンディングの時間となってきました。
21:07
昨日は名古屋に降り立って、私と一日過ごしていただきましたけど、楽しく食事したりお茶飲んだりしましたよね。
いろんな場所に行って、それぞれの場所も面白かったです。名古屋っていいところだな、いい人たちが多いなって思いました。
あとね、モーニング文化があるってことを昨日知ったって感じですよね。
知らなかった。普通に僕は朝マック行って。
朝マック行っちゃったんですよね。朝マックが行けないわけではないですけど。
昨日二人の素敵な女性にも会いましたしね。
そうですね。魅力的な。
いろんな出会いがありました。
先ほどいろいろなポッドキャストの話があったと思うんですけど、
ポッドキャスト番組がFMラジオと違うのは音声配信されたものがずっと聞けちゃうってことなんですね。
あとポッドキャストもまだまだ日本では知らない方も多いんですが、
iPhoneの方は最初からポッドキャストのアプリが入ってますのですぐ聞けます。
あとAmazonミュージックとかSpotifyからも聞けますので、
詳しくこういったことも伊藤忌子のコーディスペースのFacebookでご案内しますのでそちらをご覧ください。
本日はですね、伊藤忌子のコーディスペースお付き合いありがとうございました。
次回は10月3日の第1月曜日昼の1時からこの時間にお会いしましょう。
お相手はユミコと伊藤忌子。
そして本日のゲストは映像音声クリエイターの中江君博さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
伊藤忌子のコーディスペース、第1・第3月曜日の昼の1時から1時半まで生放送で行っています。
番組については詳細欄に記載しておきますので、よかったらご覧くださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので番組登録をよろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみに。伊藤忌子でした。
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