1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 200㎞:記念ゲスト回!未来な..
2025-10-25 1:12:53

200㎞:記念ゲスト回!未来なにしよう⁉︎ (w/大森さん、みゃこちゃん)

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、

ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


祝200㎞!!ゲストにラントリップ代表 大森さんを迎えて

この4年と未来の「ランニング」について話しました。

みゃこちゃんからメッセージも!これから何していこう⁉︎

そんなヒントになるお話がたくさん出てきましたw


今回お届けした内容は、

大森さん登場、ランラジの父と母、ヴァーチャルとリアル、

ラントリップチャンネルに誰出て欲しい?、

海外のランニングと日本のランニング、

悩みある?、イベントがやりたい!、未来のランニング、

東京マラソンでのラントリップにご注目、

みゃこちゃんの旅程がエグすぎる、

ランラジを聴くみなさんへメッセージ!

です!


★次回テーマ「祝ランラジ200」を引き続き。

「こんなコンテンツになって欲しい!」

「未来はこんな放送をやって欲しい!」

など、ランラジのこれからを妄想して、リクエストを

いただけないでしょうか?

よろしくお願いいたします。

さらに!レースに参加したみなさまへ。

「#ランラジレースレポート」をつけて教えていただけないでしょうか?

レースの景色、成功、失敗、今回よかったこと、悪かったこと、経験した来たこと、感じたことなど。

行ってない我々にシェアしてください!


<参加方法>

ラントリップアプリの「ジャーナル」、インスタ、Xの

どれかでご投稿をお願いします。

「#ランラジ」と「#祝ランラジ200」や「#ランラジレースレポート」を

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サマリー

このエピソードでは、ランラジの200回記念として、大森さんとみゃこちゃんがゲストとして招かれ、ランニングやポッドキャストの4年間の変化、そしてランニングマーケットの未来について語っています。リスナーとの交流や成長の過程も振り返りながら、ランニングの楽しさを再確認する内容です。 大森さんとみゃこちゃんが迎えられ、オンラインマラソンイベントの急成長やリアルイベントとの融合について話しています。また、ランニングアプリの進化や新しい機能についても紹介され、参加者の新しい挑戦に対する熱意が感じられます。 大森さんとみゃこちゃんが様々な可能性について語り合うテーマは「未来に何をするか」です。特に、アスリートの成長やメディアとの関わりについての洞察が深まり、オリンピックやマラソンの魅力にも触れられています。 大森さんとみゃこちゃんは、未来に向けたアスリートの生き方やSNSの重要性について様々な視点から話し合います。さらに、海外のランニングカルチャーや日本独自の駅伝文化についても触れ、今後の可能性について考察します。 このエピソードでは、ランニングにおける未来の可能性について議論し、特にAIの活用がランナーのデータや健康にどのように貢献するかに焦点が当てられています。また、イベントや大会のアイデアが提案され、コミュニティとのつながりが強調されています。 AIの影響を受けた未来のヘルスケアとランニングライフの新しい可能性について議論され、ポッドキャストの進化やリスナーとのインタラクション、新たなコンテンツ制作についても触れられています。 第200回記念ゲスト回では、みやこちゃんと大森さんが迎えられ、ランラジの未来について語り合っています。リスナーとのつながりや今後のイベントについても触れ、フルマラソンチャレンジへの応援が込められています。

ランラジ200回記念
ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ 〜 Running Radio
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間のみなさんとつながっていく番組です。
走りながらもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に、家事をしながら、ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラン!
ありがとうございます。
ありがとうございます。こちらこそ。
ランラジ200回記念ということで。
おめでとう。
ありがとうございます、大森さん。
おめでとう。
大森さんと、久しぶりに。
はい、ラントリップ代表大森です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ラントリップのスタジオから収録をしておりまして。
最後、通らせていただいたのはあれですか?
うん。
ロストンの空港かな?
半年…。
そうだね、4月末ですよね。
そうですね、半年前ですね。
はい。
あ、そんな経ちますか。
はい。
いやいやいや。
ありがとうございます。
あの、ロストンの空港でね。
はい。
ちょうどだから、昨日レガシー2人とも走って。
うん。
疲れたねーなんて言いながら。
で、今日再びスタジオで集合して撮ってるんですけど。
はい。
さっき話したんですけど。
うん。
昨日のレガシーのフィニッシュラインで。
はいはい。
フィニッシュした疲れた終わったーって思ったら。
はい。
あの、ちょうど声かけてくださる方がいて。
うん。
男性に。
うんうん。
あの、岡田さんちょっと写真一枚いいですか?って。
うんうん。
はい。
あの、ボストンの空港で声をかけたものですって言ってくださって。
あはははは。
ね。
前回の。
いやー。
この収録2人で空港で撮った時に。
そうですよね。
泊まってみてたんですって言って。
日本人の男性に。
あれ収録載ってましたよね。
あのシーン。
あ、そうか。
今お声掛け頂きちゃいましたね。
みたいな。
あおいさん今撮ってるんで。
みたいな。
そっかそっか。
なんか載ってた気がするなーとか聞いたら。
そうそう。
っていうね、奇跡の再会もあったりして。
でしたね。
昨日ね。
ランニングマーケットについて
半年無理の。
収録なんですけど。
はい。
まあやっぱりランラジ200回。
はい。
200キロという。
200キロ。
はい。
回はもうちょっと重ねてるんで。
あ。
そっか。
.5とか。
そうか。
あのー。
それこそラントリップ放送室。
えー。
あのースペシャル回が。
あーそっかそっかそっか。
あったりするんで。
キロでカウントすると200キロってことで。
なるほど。
ちょっとだけ今回は特別に。
いったいキロとは。
とは。
あはははは。
実質に120キロなんだが。
みたいなね。
あはははは。
もうなんか自分がやりたいだけ。
そういうことですね。
そう。
よく分かんないんですけど。
概念として。
はい。
えー1キロ刻むのと。
その1回、
いわゆる.5刻むのは。
はい。
どう使い分けてるんですか。
なんかー。
うん。
あのー。
やっぱ.5はちょっとこう遊び。
あー。
こういう。
なるほど。
かーサブ的な感じ。
サブなんだ。
えー。
どうしてもこれを喋りたいんだ。
伝えたいんだっていう。
1にならなそうな。
速報的な。
うん。
なるほど。
1未満みたいな。
うーん。
で1以上が。
うん。
1キロ。
そうだよね。
だから3の日もあるわけですよね。
ある意味で。
3の日もありますね。
ちょっと今日重かったなみたいな。
そうなんですよ。
3だけど1にっていう。
なるほどなるほど。
あったりするんですけど。
あーなるほど。
そうなんですよ。
でも週に1回なんで。
はいはいはい。
2週にまたがって同じネタっていうのが
なんかなかなかしづらくて。
確かにね。
うん。
そっか。
そうなんです。
そっか。
あー。
まあでも今回は。
うん。
一番ランラジゲストで出てもらってるので。
いやーそんなにだから前も言った気がするんですけどそんなに呼ばれてる気がしないのよ。
ははははは。
そうですよね。
ほんと。
もっと呼んでるっていう。
呼ばれてる気がしないのよ。
呼んでくださいよ。
いやレッドイットランも呼んでくださいよ。
いやもうやってないのよ。
ははははは。
ははははは。
今休業中でね。
いやほんと止まっちゃって。
あのでも。
森さんと話したいなと。
はい。
思いまして。
うん。
まあランラジ200キロ。
はい。
ランラジ出るまでに4年。
うん。
なんですよね。
10月のあれ?9月の1日から始まってるんで。
あーすごいね。
でちょうど北海道マラソンの終わりに。
うん。
6月のモーニングラウンで北海道マラソンの後のリスナーの皆さんにお祝いしてもらったりして。
へー。
5周年っていうのもあって。
すげー。
4年のちょっとこう振り返り的な。
はい。
まあお互いの変化と。
うん。
ランニングマーケットのこととか。
なるほど。
まあラントリップ4年ってだいぶ変わったじゃないですか。
いやー変わりましたねー。
そしてさらにこっからのランニングってどうなっていきそうかなとかこういうのもあるかもねみたいな。
うんうん。
もうちょっとザックバラに話できたらいいななんて。
なるほど。
思っておりますんで。
大好き。
こんな風に頭出ししておいて全然話違う方向に行く可能性もあるんですけど皆さんご了承ください。
最後ね最後どの足首がいいかって話になってたりしてね。
なったりしてる。
何の話でしたっけーとか。
ということでまたみたいな。
ありえない。
入り口だけね。
そうそう入り口は設定。
覚えとこ覚えとこ。
しておきますという感じで。
4年ね。
そう4年4年。
4年って言ったらあれですよ。
もうだからこのランラジも始めようと思ったきっかけがコロナで。
そうね。
2020年の2月とかにコロナに突入して私のイベントの仕事が悪ごとなくなりやばいぞと。
でラジオとかやってましたけど喋る場所が欲しい。
でも喋る場所っていろんな仕事が吹っ飛んじゃって与えられるものだと喋る場所がないと。
だったら自分で喋る場所を作ろうっていうのでランラジオを始めたんですよ。
すごい。
もうだから覚えてますよ。
コロナ禍2021年の春ぐらいに僕は聖火リレーの仕事で全国周りの仕事を。
そうだやってたやってた。
やってたんですよ。
やってた。
それで聖火リレーの転々と回りながら秋田の聖火リレーの時に秋田のホテルから大森さんとズームをつないで
こんなポッドキャスト考えてるんですけどどうですかねっていう企画を相談したんですよ。
そうだ。
懐かしい。
それが2021年の6月とか5月6月で。
じゃあちょっとこれお聞きのリスナーの皆さんにぜひ認知改めてしていただきたい認識していただきたいんだけど
ランラジオの産みの親は2人いますと。
母親が岡田匠で父親が大森英一郎ということを。
ちょっと僭越ながら。
そういうことですね。
200キロを機に宣言させていただきたい。
父がいたという。
そんなことがあっていいじゃんいいじゃんって言ってもらったところから始まったんですよね。
そっか。
ランニングラジオってめちゃくちゃ勇気のいるタイトルだと思うんですよ。
確かに。
ね。
ほんとそうですよね。
ね。
よくそこにたどり着いてよくそのままGOしましたね。
そうですね。
確かにあんま考えてなかったんですよ。
タイトル何がいいかなとかって思いながら。
でも略して紹介できるものがいいなと思ってたんで。
それこそ先輩でいくと上田レイさんがランニングチャンネルランチャンやってるじゃないですか。
やっぱり個人的には僕ラジオパーソナリティだしラジオ大好きだしっていうので
ラジオ入れたいなって考えた時にランニングラジオ調べて空いてんじゃんって。
空いてるぞってなって。
すごい。
ランラジ。
だからそれもう一丁目一番地取りましたって感じだよね物理的に。
一丁目一番地なんですかね。
ねー。
名前的には。
名前的には。
だって後からそこ入れないわけじゃないですか。
そうですよ。
その物件空いてないわけですよランニングラジオっていう。
残念だ。
ワードは。
そうなんですよ。
ごめんなさいねほんとに。
ねー。
誰がそれをやりたかったか知りませんけどね。
でもほんとねこの4年の中でいろんなポッドキャストそれこそ大森さんも宮子ちゃんもね。
そうね確かにね。
トレイル系なんかめちゃくちゃチャンネル増えたって。
それはもうねほんとそうですよね。
ランニングポッドキャストっていうのが上田玲司さんのランニングチャンネルを皮切りにうわーっと今この辺でだいぶチャンネル増えたなって。
確かに。
だから上田玲司さんがある意味だと母かもね。
母だわ。
子孫。
子孫だねそうだね。
子孫。
なんかあのすごい空に浮かんでる白衣をまとって周りに天使が飛んでてあのキラキラした後光が差してる人が。
見える。
上田玲司さん。
見えました。
見えました。
上田玲司さん。
ありがとうございます。
今日のランニングポッドキャスト会があるのは玲司さんのおかげです。
確かに。
という感じがね。
ねー。
もう4年でだいぶ変わりましたね。
すごいね。
レッドイットランの話もちょっと聞きたいんですけど。
レッドイットランのは話すほど歴史も何もないんですけどね。
あれでも1年ぐらい経ちました?
いや。
わからない。
いつ始めたかも覚えてない。
レッドイットランがレッドイットランで話したいけど話ができてないネタがめっちゃあるじゃないですか。
めっちゃくちゃあるこの半年。
本当に僕は大森さんの近い距離でお仕事させていただいてるんで、
ラントリップチームとお仕事を交渉している中で、
まあトピックが年々多くなってる、増えてる、濃度が増してるっていう感じがするんで、
ちょっとその4年間で、まだ喋ってないネタ、これはまあ今後レッドイットランで公開されるとして、
どうですかこの4年間。
4年間ね、2021年だもんね。
まだコロナでしたね、ど真ん中だよね。
上がったり下がったりみたいな。
オンラインイベントが始まったぐらいですか?
そうだ。
オンラインイベントやってたね。
オンラインイベント祭りでしたよね?
祭りでした。
今はもうサブ的にリアルもあるけどその事前でオンラインのマラソンやろうねとかっていう練習の機会にはなってますけど。
当時はやっぱりリアルな大会の代替手段っていう感じで出てきたんだけど、
今はもう代替ではないっていう感じに明確になってて、それぞれの多分良さとメリット・デメリットがあるっていう感じですよね。
「レッドイットラン」の進展
なので日々の練習以上大会未満みたいなポジションになってて、
どうせ走るならエントリーしとこみたいな、
一つこうやっぱり一歩踏み出すためのモチベーションとしてはポジションあるなっていう風には思うんですよね。
そうですよね。だって未だにそれこそセイコーとかガーミンとかヤーサロンカーズとかいろんなブランドと一緒にやったりしますので。
今だってすごいよ。普通に1.5万ぐらいエントリーありますからね。
だって1.5万人の大会って何ですか?横浜マラソン?
いやー横浜もちょっとありますけど、福井とか多分そうですよね。
中野マラソンとかどれぐらいあるの?
あーでもそうですね。一番ちょっと。
そうですよね。
富山とか?
富山とかそうぐらい。それもだって今度3月に開催される香川マラソンとか大体1万人ぐらい。
そうですよね。1万人規模の大会、この2ヶ月ぐらいで4,5本やってますからね。
うおーすごい。
ね。オンラインで。
それが可能になるっていうのがオンライン?
はい。で今毎月やってるVitality Land Walk Challengeっていう毎月やってるイベントがあるんですけど、これ今6万3千人とかですかね、エントリー。
え、毎月?
ニューヨークシティよりでかい。
これ毎月第4土日で。
そうですね。今ね金土日月になったんですよ。
金土日月か。
そうそうそう広がったんですよ。平日も参加したいっていうのは。
これそれこそだって、ランラジも最初の頃はラントリップジャーナルにスポンサードしてもらってた期間があって、
でその時はVitality Land Walk Challenge VRWCのウィークでなんかちょっと特別会やったりとかしてたんで。
うわぁ懐かしい。今や6万人。
当時は本当に1000人集まればいい方すねみたいなのを2021年の時は本当にやってたなっていう記憶がめちゃめちゃありますね。
いやぁ6万人オンラインのマラソンというかランニングイベントを走る人どこにいるの?
まだ会ってない人たちがいるっていう。
そういうことなんですよ。
感じしますよね。
そうなんですよ。多分エントリーの件数世界最大と言えるポジションにいるんじゃないかなと思うんですけどね。
リアルイベントとの融合
まあ別にそういう統計がないんであれですけど。
まあまあでもそんなものを毎月やってるっていうね。
そうそうそうそう。
誰かの習慣になってるっていう。
そうなんですよね。年一じゃなくて。
まあちゃんとご褒美もありますしね。
ありますね。
走るモチベーションになるし。
そうですね。
オンラインとかで日常的に月に1回とか出ながら年に1回年に2回リアルなレース出るみたいな感じになるとやめなくて済むというか。
いやそうですよね。なんか走るモチベーション。今週じゃあハーフ走んなきゃとかね。
ありますね。
それは大事ですよね。それは確かにオンラインイベントが生まれ定着する4年でも消えてないみたいなね。
そうですね。
そんなね6万人の参加。ただその人っ気がないんでちゃんとみんなで集まれたりとかゴールの喜びを味わえたらいいよねみたいなので今度リアルVRWCっていうのを掲げてもらったら
今日本中でそういうゴールテープを掲げてくれている有志の方とかで登場していて。
おそらくこの方たちがかなり核となって今だとレース出ると日本中の大会で沿道にラントリップユーザーさんの応援団みたいな方たちがいらっしゃって。
僕いび川にいたのマジ感動しましたね。
いび川ね。
いび川行くの超遠くて。
そうですね。岐県。いび川町とかなのかな。
本当にいい意味でめっちゃ田舎なんですよ。すごいのどかみたいな。
でもほんと昔から人気の大会だった。
そうそう。好きここみたいな感じの超田舎だったんですけどいると思って。
ここにもか。
確かに感動しましたけど。そういうふうに2024年前の話で言うとコロナによりデジタルで一気にユーザーさん増えて。
どっか。
でそこからリアルに今浸透し始めてきてるというか。
その愛みたいなものが滲み出てきてるみたいな。
それあるっすよね。
タイミングをすごい感じますね。
なんかこのランラジーとか僕がやってるライブランとかそうなんですけど。
オンラインっていう手段とかなんかこうweb上のSNSも含めて。
ランナーが繋がれるっていう手段が結構コロナ禍で加速して。
で繋がれる喜びでも会えないみたいなちょっとこうバネがギューって縮んでる期間があって。
そっから2023くらいかな。
イベントがこう復活した瞬間からバネがバイーンって爆発して。
ほんといろんな場所で会いたい会いたい会いたいみたいなグルプラングルプラングルプランみたいな。
オフラインイベントが超流行ってっていうか数が増えて。
なんかそれがもう今混ざり合ってる。
やっぱりねなんか毎日会えるわけじゃないから。
毎日会いたいかって話もあるし。
もうちょっと家族の時間取れよ。
ってなるとやっぱりオンラインでやっぱり引き続きランラジー聞いてる。
毎日聞いてる。
たまにみたいなのがデジタルとリアルが補完関係にあるってさっきのオンラインマラソンとリアルの大会もそうですけど。
アプリの進化と機能
なんかデジタルがあるからリアル楽しいし。
リアルがあるからデジタルにもいられるしみたいな。
そこの補完関係が生まれたのがこの4年な感じはすごいしますね。
いやすごい角度でランニングマーケット振り返ってますけど。
ちゃんと俺4年の振り返りしてるね今ね。
まだ載ってます。まだ載ってるLINEに。
でもそこのリアルのオンラインイベントとしてリアルイベントの話もありましたけど。
ラントリップ的にはトピック盛りだくさんすぎて。
まさに今のリアルとデジタルの話で言うと2021年にラントリップベース代々木パークというランニングステーションの話をしてたんですよ。
2021年?
2021年に意思決定したんですよ。
ちょっと待ってくださいそれはもうこの6月にオープンしたあの場所の話ですね。
陣南一の一の。
陣南一の一の一。
陣南一の一丁目。
そう一番地まさに。
まさにここが指してるような。
だからボストンをね空港で撮った時にはまだ言えてなかったのかな。
もう言ってたのかな。
いやーどうでしたっけね。
少なくともまだ物はなかった時ですよね。
この半年のアップデートでもありますけど。
まさに6月16日に一般公開オープンということでラントリップベース代々木パーク。
ランステですね。
ランステ代々木公園作りましたけど。
それもゴリゴリのデジタル世界の時にリアルをやるっていう決定をしてたんですよね。
4年も前。
4年も前に。
いや4年もかかっちゃったなんですか。
4年が必要だったんですか。
かかっちゃったんですよ。
途中で工事が延期しちゃったりとか地中障害が出たりするんですよ。
掘ってると出ちゃいけないものが出るみたいな。
出ちゃいけないっていうかそういう。
宇宙人とか。
歴史的な価値のあるもの。
価値があるのか分からないもの。
一回調査入っちゃうみたいなのがあったりするらしいんですけど。
大規模地中障害が出ましたみたいな。
大規模地中障害。
何が出たかは聞かされてないんですけど。
結構伸びたりしてて。
結果25年の6月になったんですけど。
僕ら的には結果そこが最適だったって感じでしたね。
これ本当神なタイミングっていうか。
めっちゃ良かった。
ランステの準備っていう一個の歯車と。
それ以外のラントリップの事業の歯車が。
ちょうどいいタイミングで噛み合っても爆発したみたいな。
ランステじゃない。
ランステをそのタイミングで決断してたっていうのもすごいですけど。
から決断してできるまでの4年間に。
どんな準備があったというか。
どんな準備っていうか。
ラントリップ的には成長はランステ以外に盛りだくさんですもんね。
そうね。
22年から結構アプリを大きく意思決定して。
変更というかアップデートし始めてるんですよ。
23年、4年がかなりキーになっていて。
22年ぐらいからですね。
ラントリップのアプリの中で計測できるという機能が出たんですよ。
そこからだ。
計測すらできなかったんで。
普通のアプリね。
ジャーナルだけ。
インスタグラムみたいな機能でランニングをシェアするっていう機能があり。
ラントリップのアプリを使えば計測ができるようになった。
その後GarminとかCarlosとか。
Carlosまだなかったけど。
SuntとかVolantとかApproachとかと連動できるようになって。
アプリを起動しなくても走って計測ができるようになった。
そこに今度メディアが入ったりEC、ラントリップストアが入ったりとか。
全部一つのアプリで見れるようにするっていうのが今度総合アプリ化したんですよ。
今もタブでストアとかいろいろ分かれてるんで。
見てみてください。
今度その中にラントリップマイルっていうマイレージプログラムという概念をぶち込んだのが2023年なんですよ。
これは革命的ですよ。
2年経っても未だにマイルって何?
マイルを貯めてないランラジリスナーの方がいたら。
今すぐ貯めて!早く貯めて!
これはだから走った分ラントリップアプリ内のマイルが貯まる。
そのマイルで何ができるんですか?
これ貯まったマイルをECのクーポンに変えられるっていうようになったのが24年なんですよ。
22、3、4でめちゃめちゃそこが揃った。
これ時間かかっちゃったんですよ。
リソースの観点から。
大森さんのプラン的にはもうちょっと早かった?
プランというか単純に金があればできるって話なんですけど。
だからスピードを上げられるって話なんですけど、
当然ベンチャーなんで内装では触れない中でやれる限りコツコツ積み上げて。
一歩一歩。
半歩半歩進んで。
たまに日本戻って。
ランナーの成長もね、時には戻りますけど。
みたいな中でやっと24年にそれができて。
そこで僕の中では一周回った感じをしたんですよ。
いろんな事業があるんですけど、そこの一周ちゃんと回せたっていう感じがあって。
サイクルができるというか。
繋がったって感じかな。
繋がったなっていよいよ最後に本当にリアルな場をいよいよ作りたいというか繋げたいと思った時に
あんじゃん。
4年前に動かしてたやつあんじゃんって。
4年前の俺ナイスーっすね。
ナイスーっすよ。
すごいっすね。
2回やめようと思ったんだけど、まあ良かったですね。
2回。
それは地中から宇宙人が出てきたタイミング。
とか、あとまあ懐事情とか台所事情というか。
台所ね。
台所事情、懐事情。
これなんで台所事情と懐事情って2つあるんだろうね。
台所事情って俺あんま使ったことない。
あ、本当?
台所事情って。
台所事情って。
食材がないみたいな。
飯が食えないみたいな。
飯が食えない。
いやいやわかんないけど。
台所事情って言うね。
まあいいや。
まあ要はね。
お金もね、かかるし。
リアルになると。
その中で。
それを今4年すっごいもうハイライトで。
ハイララってなりましたけどね。
これ聞いてくださってる方々には、
アプリ使ってる方、ジャーナル使ってる方も多いし、
あとラントリップのね、YouTube見てるっていう方も。
そうですね、YouTube見てくれてる方も多いと思いますけどね。
YouTubeも本当。
アプリ使って。
ここからさらにアプリの進化。
ありますよ。
これもうランナーのみんなが、
なんかね、いろいろ関連のアプリあるじゃないですか。
その中で、え?ラントリップ入ってないの?
っていうなんか一番ど真ん中に、
これから来るのかな。
未来への可能性
来るようになると思いますよ。
そこの採用今強化してますからね。
仕込んでますよ。
種巻きですよ。
種巻き。
さらに増えていくというアプリ。
ほんとそれの成長がさらに始まっていくっていうのが
ど真ん中に来るっていうところなんですけど、
ぜひもう使って。
使ってっていうか、入れてっていうところですけど。
なんか、ね。
そうそう、メディアで言っても、
YouTubeも、それこそ2020年の、
3月、4月からかな?
一発目。
コロナだーってなったタイミングに始まって、
5年ちょっと。
そうだね。
もうすぐ、
はい。
登録者数、
10万人。
もう一回。
もうすぐ、
はい。
登録者数、
10万人。
イエーイ。
すごいですよこれ。
ねー。
もうすぐってことで、
改めてみんな見てください。
登録してない方、
登録してください。
チャンネル登録。
よろしくお願いします。
高評価。
コメント。
コメント。
全部。
ねー。
ねー。
すごいっすねー。
すごいっすよねー。
ほんと、
登録者数もそうだし、
動画の本数もそうだし、
動画のクオリティもそうだし、
そうですね。
海外マラソンのレコードなんかしちゃったりして。
ねー。
海外からライブ配信してたりね。
いやーすごいですよ。
同日にやったりしたもんね。
白人やった後に、
ニューヨークみたいな。
ニューヨーク。
なんだこのチャンネルみたいなね。
別のグループが言ってる。
ニューヨークみたいな。
ねー。
すごいっす。
なんかほんとだから、
最新の情報がそこで手に入ったりとか、
うん。
アスリートの取材ね。
うんうん。
したりとか。
いやほんとそれこそ、
今。
今ね。
1時間前にはこのスタジオに、
うん。
赤崎あきら選手がいましたから。
いやーすごいよ。
すごいですよ。
すごいよ。
てか、
うん。
過去にはですよ。
はい。
えーと、
高橋直子さんと、
うん。
有本優子さんと、
うん。
野口みずくさんが、
はい。
助けをつなぐっていう動画を僕たちが、
あ、
あの日産スタジアムで。
それもコロナ禍ですね。
日産スタジアムで、
はい。
あのおっきな日産スタジアムに、
お客さんを一人も入れずに、
入れずに。
関係者だけ集まって、
あのメダリストたちが。
メダリストたちが助けをつなぐという。
はっはっはっは。
マジで。
何なんだろう。
すごかったよね。
それやったら、
富士風か、
うん。
あの、
ラントリップか、
うん。
無観客で日産スタジアム。
たしかにたしかにたしかに。
すごいよほんとに。
ねー。
そういうのもありましたよね。
うん。
鈴木健吾選手。
ありましたね。
河内くん来て、
河内さん出てくれたりとかもありましたしね。
そうですねー。
もう数え切れないですね。
ほんとですよ。
ほんとそう。
ご一緒した、
ほんとにラントリップメディアとして、
ご一緒してる、
うん。
アスリート、
うん。
タレントの方、
僕もほんとにめっちゃ増えましたもんね。
ねー。
おかげさまで。
そうですね。
ね。
そんなすごいスタジオで。
はい。
あ、さっきね、
うん。
赤崎選手が、
そう、
美味しかったです。
食べながらちょっとやってるんですけど。
はいはいはい。
ベルリンに乗ったじゃないですか。
うんうんうん。
メダルと盾持ってきて。
メディアとアスリートの関連
えー!
見たかった。
すごい。
盾が、
うん。
どれくらいって言えばいいんだろうな。
横12、3センチ×盾10センチみたいな、
ちょっとこう横長の、
あー。
言うなれば鉄拳を二回りくらい大きくした、
うん。
ちょっともうちょい違う盾欲しいな。
えーっとね、
なんて言えばいいんだろうな。
ははは。
透明のガラスの塊みたいな、
あー。
こんな感じだったんですけど、
はいはいはい。
うーんとね、
えーっとね、
iPhoneの、
あーいいね。
iPhoneを、
はい。
3倍厚くして、
3倍厚くして、
で、
厚みの方で行くんだ。
厚みの方なんだ。
iPhoneを3倍厚くして、
うんうん。
えー、
まあ一回り大きくしたみたいな、
あーなるほどね。
サイズの、
あのー、
透明のクリスタルみたいな、
はいはいはい。
で、そこにベルリン、BMWのベルリンマラソンの
セカンドって入ってて、
えー。
縦5にね、
それをもうできてくれた。
いやーすごい。
想像の5倍重かった。
えー。
なんでこんな、
透明な物ってこんな重たいんだ。
ははははは。
カラスではなさそうで、
なんでできてるんだろうみたいな。
えー。
えー。
えー。
すごい。
だいぶ変わりましたね。
うーん。
なんか、
すごい。
箱が、
ついてきましたね。
いやほんとそうです。
うん。
なんか、
どうですか?
まだ、
出てもらってないけど、
うん。
今後、
出る可能性、
えー。
日本のメディア、
うん。
ランニングメディア、
まあ、
いっぱいありますけど、
もう代表の一つには
なってるじゃないですか。
はい。
もちろんランナーズ、
ランネット、
ランナーズパルス、
ナンバー10とかいろいろありますけど、
はいはい。
ランネット、
ランネットじゃなく、
まあ、
ラントリップも、
うん。
ラントリップチャンネルで
情報収集してる、
うんうんうん。
あると思うんだけど、
誰に出てほしいですか?
えー。
むず。
誰にか、
うん。
山本祐真選手。
ははは。
なぜ?
田中臨選手はもちろんね、
うん。
あーでも、
田中臨選手の場合も、
あー、
彼女もいいですね。
いいですねー。
でもなんか、
各方でも彼女の場合出てほしいですね。
あー。
ね。
ライティング?
機構をしてもらうみたいな。
あーいやすごいそれ。
いいっすよね。
なんか練習日誌とか書いてほしい。
あ、
いい。
ね、
すごい見たくないですかこれ。
いいそれ。
なんか海外マラソン行ってます。
うん。
海外の練習で今教訓なんですけど、
うん。
うん。
そんなことある?
練習日誌見る?
いやでも練習日誌公開してくれる人いる?
アスリート。
ははは。
ははは。
いやでも知りたい。
僕にしすぎ。
ね、
うん、
いいっすね。
妄想の世界なんで。
ねー。
なんか山本ゆま選手って、
はい。
私お姉さんがちょっと知人っていうか
繋がっていて、
あ、
そうだね。
むしろお姉さんから知ったって感じだったんですけど
正直言って。
へー、
お姉さんは?
お姉さんはね、
あのベンチャー界隈で、
昔ベンチャーキャピタルで
働いてた方で、
で、
その時に何か、
数年前っすねほんと。
へー。
で、
うちの妹走ってるんです、
みたいなので、
そんなポップに言うレベルじゃないけど。
そうそうそうそう。
とんでもない選手だったって話なんだけど、
ね、
あのー、
お母様がかなり、
あのー、
ゆまさんまだ3歳とか、
かな?
記憶がないぐらいの時に
亡くなられていて、
みたいな中で、
そのー、
なんていうのかな、
えっとね、
で、
一回ランニング辞めようとして、
陸上辞めて、
また戻ってきてたりとか、
へー。
結構、
なんていうのかな、
そのー、
ストーリーが。
そう、
んーと、
あの、
天真爛漫とした笑顔の中から、
は、
えっと、
想像できない、
ぐらい、
結構いろんなものを、
経験されているというか、
うーん。
背負ってらっしゃる方だなー、
という印象があって、
オリンピックとその影響
うんうん。
の中で、
あのセリフで、
あのー、
ね、
お前のね、
あのー、
進撃の巨人の、
はい。
えっと、
心臓を捧げようの、
ポーズをしてからの、
えー、
あのー、
走りみたいなこととかも、
まつり子さんの田中臨選手との、
そうそうそうそう。
事前の話が、
話をして、
へー。
自分は、
まあ、
それ以上いけないから、
あなたを、
引っ張りますみたいな。
いや、
マジであれ。
ニュース見ただけで、
泣きそうになっちゃった。
でしょー。
あれね、
インタビュー見て泣けるから、
マジで。
インタビュー見てほしい。
いやー、
ほんとね。
確かに気になりますね。
なので、
そう、
あのー、
あんまりまだそこ、
ね、
いいですねー。
確かにー。
なんかそのー、
アスリートっていう面で、
僕一回だけ、
アミゴサウルスの仕事で、
ご一緒したことが、
あー、
ほんとですか。
えー。
いや、
ほんとでもね、
明るくて、
可愛らしくて、
何でも喋ってくれるっていう感じですし、
それこそ田中臨選手と、
うん。
田中、
弓選手。
うん。
ハードル。
うんうんうん。
この前、
結構一昨日か、
うん。
ニューバランスのイベントで、
お。
レガシーの前に、
先着50名だけ、
そのトークセッションを聞けるっていう、
へー。
機会があったんですけど、
いや、
すごいお二人とも、
へー。
なんか、
ダブル田中の、
うん。
トークセッションすごい良かった。
あ、そうなんだ。
これ、
ラントリップチャンネルでも、
話してほしいなーって思うような、
なんかやっぱ、
アスリートで、
ちゃんと言葉持ってる方、
すごい増えてきてる印象ですねー。
ほんとそう。
なんか、
我々市民ランナーに、
うん。
あの、
届け、
うん。
届く、
言葉に加工して、
うん。
なんか自分のストイックな世界を、
うん。
アスリートの生き方の変化
なんか表現できる人たちが、
うん。
増えてる感じが。
なんかやっぱ、
一昔前って言うとあれかもしれないですけど、
なんかその、
や、
やらされている、
強い人と、
うん。
うん。
なんか自分で選んで強くなってる人と、
結構2パターンいった、
いると思ってるんですけど、
おー。
引き続きアスリートって。
はいはい。
その中で、
なんかこう、
やらされてた人というより、
なんか自主的にやってる人が増えてるんだろうなー、
っていう印象ですかねー。
なるほどねー。
だから言葉があるというか。
確かに確かに。
なんか、
それあるかもしんないですね。
うん。
昔よりも、
アスリートっていう生き方を選択してるけど、
うん。
うん。
なんか実業団じゃなくって、
うん。
プロの人も増えてるし、
うんうん。
うん。
まあSNSで自分自身の発信をすることが大事になってるし、
うん。
なんかアスリートとしての生き方はどうあるべきかって、
自分自身で考えてる、
そうね。
方多い感じしますよね。
国際的なランニングカルチャー
多分そこは指導もあって、
うん。
その指導者側の意識の変革とか、
多分自分は体育会でゴリゴリやらされてきた。
何も考えるなでやらされてきたけど、
もう時代はそうじゃないみたいな感じの指導を受けてる世代。
なるほど。
だから強いみたいなとこもあると思うんですけど。
いい指導者ですね。
うん。
いや、そうなってほしい。
なんか喋れる人増えてる感じありますよね。
いいですね。
確かに。
それこそさっきの赤崎選手もそうですもんね。
うんうん。
うん。
言葉まとまってるし、
分かりやすいし、
ポップだし。
へー。
なんか素晴らしい。
ラウンドトリップチャンネルで見よ。
ね、本当に。
うん。
なんか色んなお話さっきもしてたんですけど、
うんうん。
カメラ回ってない時に、
それこそオールスター感謝祭を走って、
うん。
そうか。
あれめっちゃ楽しかったです。
そうだそうだそうだ。
でも本気で走りました。
へー。
めっちゃ楽しかったっすっていう話をされてて。
へー。
いやー次あの逃走中出たいっすねって。
ははははは。
本気で言ってました。
ははははは。
え、でもそれ見たいっすねみたいな。
見たいね確かに。
へー。
朝キラキラの逃走中。
うちのヤーリーが逃走中のハンター。
ほうほう。
リアル経験者ですからね。
あ、そうなんだ。
ははははは。
まあ、ね。
何年前か知らないけど。
こう身長で足早くてスーツ似合う。
なんかそういう条件があるって言ってましたからね。
そうなんだ。
180以上?70?
あーそうなんだ。
身長に制限とかね。
ヤーリーハンターやってますからね。
ヤーリーはハンターっぽいもんな。
ちょっとね、まあその取材したいところで言うと、
そういうアスリートもね。
基本的にね。
基本的にね。
基本的にね。
基本的にね。
基本的にね。
基本的にね。
基本的にね。
基本的にね。
Tシャツにサインをして
そうなんです。
テニアでね。
そうなんです。
そのTシャツがあるんですよ
あります。
スタジオに。
うん。
今どこにあるの?
ここ、これほら。
ここにこんな大きいのちゃんと飾ってある。
あ、本当だ。
飾って?
あははははは。
あれ前のスタジオにあったんだよ。
あれ前のスタジオにあったんだよ。
引っ越した時に
引っ越した時に
今そこの中にある。
まだ出してない。
飾ってくださいよ。
今まで引っ越したばっかりだからね。
引っ越したばっかりだからね。
まだ。
はい。
ランセンに飾りたいって言い回してんだけどね
ランセンに飾りましょうか
皆さんにも見ていただけることが
でも確かに
そういうのいいですよね
そういうのって何やねん
今あれでしょ
地雷踏んだって思ったでしょ
いやいいな
やっぱ世界のトップアスリートもそうだし
いやちょっと
この数年間で
コロナ禍も含めて
ちょっと
海外からコンテンツをお届けする機会も増えてきましたと
そうね
スペインのマラガに行って
行きましたね
ライブ配信をしました
それこそメタスピードプラス
シリーズが
公開されたっていうタイミング
東京マラソンに向けて
東京オリンピックに合わせて出てきた
そうだ
メタのシリーズを取材しに行ったときもそうだし
シックス関連で行くと
かやの
かやのの30
でボルダーに
行きましたね
大森さんはだってアティダスの本社
ドイツ行きましたね
ドイツからもお届けしましたね
ブロックスの発表のタイミングで
ニューヨーク行ったり
シドニーも行ってました
もう3回かれこれ
グアムからもお届けしたり
しましたね
3月には海外マラソンツアーで
ソウルにも
12月にはタイにも
アメイジングタイ
すごいですよ
海外の
メディアとか
海外のインフルエンサーとか
なんかそういう人たちが
世界のトレンドを教えてくれるとか面白そうじゃないですか
確かに
今タイのラーニングマーケットでは
こういうのが流行ってるんだ
見てくれこれがタイ発信の新しいブランドとか
紹介してくれたらちょっと面白そう
吹き替えが今入ってましたけど
いいね確かにね
確かに確かに
ラントリップチャンネル見てると
なんかこう世界のランニング事情が分かって
面白いかも
ちょっと行ってみたいみたいな
特範員がいるみたいな
別にできそうじゃないそれ
どうやったらいいんだろう
でもできますよねインタビューも含めて
Zoomでもインタビューできるし
小藤さんに別に
フィー払って
日本の駅伝文化
毎月1本あげてみたいな
小藤さんと連携みたいな
そうですね
Believe in the Runと
タイアップしちゃう
いいですね
いつか僕らが今Podcastで喋ってるじゃないですか
Believe in the Run
トーマスとかと
一緒に1個のシューズをやるとか
そういう言語っていう
ど真ん中の
ちょっと壁みたいなのがありますけど
何かしらの方法でそういうのとかね
やれたら面白いですよね
でも本当にリアルタイム翻訳の
時代になってきてますしね
どうですかね皆さんもこうやって聞いてる中で
まだまだ世界は広がる
見る世界
聞く世界がもっと拡張していったらいい
でもなんか
最近思うのは
世界のランカルチャーいけてるよね
感あるじゃないですか
うんうん
もっと日本でこうしたらいい
一方でですよ
ランカルチャーというものはないのだろうか
みたいなすごい思うんですよ
そしてそれをクールなものとして
世界の人が捉え直すみたいなことも
もしかしたらあるのではないかみたいな
なるほど
日本を代表するランニングビジネスの
いやいやちょっとそれ上げすぎですけど
上げすぎ
なんか思うんですよね
なんか僕らね日本で生きてて
日本でランニング楽しんでる中で
いい場所ですしね
なんでもあるしね
日本ならではの
なんかやっぱり
美学みたいなものってあったりするじゃないですか
ありますね
それを日本人は気づいてないけど
海外の人から見ると
それは素晴らしいみたいなこと
例えば道が綺麗なことですら
すごい賞賛を得られるわけじゃないですか
走りやすい
なんか別に普通じゃんって思うけど
なんかそういうの
僕らがボストン行った時
アディダスチームのグループラン
とんでもなかったじゃないですか
とんでもなかったですね
2,300人くらいいましたね
でワーって走り出して
赤信号渡って
スタッフがアディダスのロゴを車に向けて
車を止めるっていう
アディダスロゴの内輪を持ってて
この内輪を
交通規制の赤い棒みたいな感じで
それをバッて出して車を止める
高速から出てくる車止めてる
アディダスのロゴで止める
絶対やっちゃダメだよ日本だ
隠してみたいな
ウェアとか出てるから隠しようがないんだが
でもそういう風に
あれが受け入れられてるっていう
あれも良かったし
海外の雰囲気だよね
確かにボストンの空港でしたね
そうですね
それを日本に置き換えた時
日本のならでは
駅伝とかねもはや
もしかしたら
独自カルチャー
他人のために自分削るのとか
そういう雰囲気ですよね
確かに海外ランナーの方
インバウンドで結構来たり
どれこそ東京マルタのタイミングで
結構来ますけど
駅伝っていうのが各ブランドも
日本のカルチャーだって
それが独自だよね
この前アディダスの発表会やった時
そんな風に言ってたんだけど
駅伝っていうのが浸透してるなら
市民ランナーに駅伝の機械を
海外の人たちに
やれたりしても面白いかもしれない
駅伝面白いかもしれない
やっぱり駅伝と言ったら大森さんですよね
身の回りで駅伝って言ったら
逆逆大森と言ったら駅伝はあるかもしれないよ
箱田駅で出たみたいな
そこはあると思うんですけど
駅伝と言ったら大森はちょっとない
そっちは反対
成り立たない
AならばBだけど
BならばAとは限らない
そう
取材したいとかやりたいけど
メディアの面で
ランラジも4年間の中で
いろんなコンテンツ作って
僕もレース体験したの報告したり
それこそUTMBもやったり
シドニーの報告とかマラガモの
全部レポートはしてきましたけど
やっぱもっとね
いろんな挑戦
いろんな景色っていうのを
見てくださってるから
この先
200キロ行こう
確かに
僕の4年ばっかり話しちゃいましたけど
ランラジの4年は
もうとっくに振り返ってるんですか?
いやあんまり特には
どうだったんだろう
この4年
岡田匠
だいぶ変わっちゃったじゃないですか
変わっちゃったって言い方
なんかあるな
ランニングの未来とAI
高いところまで
全然
上がっていってない
なんかね
聞きたい
ラントリップの成長と一緒に
僕がよくいろんなところで表現してるのは
ラントリップという登り竜の角に
僕が捕まってたら
日本昔話
登っていってるみたいな
こんなところまで
竜が登ってるから
っていう感覚なんですよ
僕ら的には
竜が引っ張り上げてもらって
って感じで
角の上の人が引っ張ってたっていう
実は竜を引っ張って
捕まりながら
僕とか宮古とか
うわーってやったら
引っ張ってくれてたって感じでありますけど
なんかやっぱ最近は
今まではですよ
僕らが絡んでいるもので
岡田君を見るケースがすごく多かったですけど
僕らが絡んでないもので
見る岡田君の方が
増えてきてる感じがあって
それ別に
何の単位もないんだけど
それが
あの
売れたなって
岡田拓哉が遠くに
行ってないですね
またここのMCやってる
またここのMCやってる
ありがたいですねほんと
大森さんですら
そう思っていただけてる
3人いると思われてますよ
いろんなところに
忙しそうで
家とか帰ってないんでしょみたいな
いろんなところ行ってて
めっちゃ家います
妻より
妻より家いるし
平日普通に
もうのんびりする
そういうね
SNSとかに錯覚を起こして
下さってる可能性もあります
でもほんとに大会のMCの
場合はイベントが復活して
機会も増えましたし
ご一緒する
方々も増えてきましたし
今無かったら無いって言ってくださいね
やっぱな
ごめんなさい
早押ししすぎた
今悩みは無いんじゃないですか
悩みね
そうですね
無いにはならないと思う
ゼロにはならないと思うけど
なんか不安で夜も
寝れないような悩み
はいそうですね
不安で夜も眠れないような悩みは
生まれてこの方ない
すごくないフリーランスで
そうですね
もちろんフリーランスとして
喉が渇く時期
時期とかタイミングとか
仕事が忙しいなとか
しんどいなハードだなとか
って思うことは日々波のようにありますけど
眠れないってことではないですし
なんか
でも悩みは
確かに
無いに近いかもしれないですね
だから無いのが悩み
分かる分かる分かる
ラントリップとか大森さんとか
そうかもしれないですけど
自分で自走して走ってるから
ランナーが自分の目標を
次に決めるみたいなもんですけど
誰からも与えられるわけじゃないじゃないですか
だから自分で次行く場所とか
次の悩み次の課題を
考えないといけないっていう
次どこに走っていこうかなー
っていうのが悩み
なるほどですね
なんかそれが嬉しくて
やっぱ岡田君と出会った時
これでちゃんと食っていきたいんですよねみたいな話
すごいしてたじゃないですか
これ岡田さん君が食える
時代を俺作りたいんだみたいな話とか
結構俺スクランブル交差点で話してたなとか
思い出すんですよ
確かに
うわーやばい
大人になっちまったな
やっぱすごいと思って
感慨深い
この4年コロナを経て
また変わっていった
ランラジオ本当
いろんな方に聞いていただけるように
なってるんで
ランラジがっていうのもそうですし
ポッドキャストを聞く人が増えたっていうのももちろんあるとは思いますけど
なんかそういうね
ポッドキャストを聞く人が増えてるのにも
貢献できてたらいいなとか
確かに
youtubeが伸びてたタイミングに
チャンネルアントピーチャンネルがやって
人気広がった
多分ここからポッドキャストとか増えるじゃないですか
絶対
増えます
このポジションにいるのはすごいことだと思います
でもねー
何していこうかなー
もっと面白くさいなーとかね
もっといろんな全国行って
いろんな聞いてる人たちと
一緒に走りたいなーとか
思うんですけど
確かに
時間大丈夫ですか?
もうちょっと
今後
やりたいことの中の一つとして
ラントリップもそうかもしれないですけど
ランタジーも今ふと思っているのが
イベント
地方を
いろんなエリアで
ミニイベント的にグループランするとかもそうなんですけど
大会やりたい?
大会ねやりたい
ラントリップですよね
どうですか?
やろう!
来年!
やりたいに変わった
どんな形で何をどこでとかってね
難しいですけど
なんかやりたいですよね
駅伝?
駅伝?
入れまら?
あえてのカララン?
あえての
カラランラジリスナーでここ2,3年で走り出した方々は
カラランって何?
カラランって何?ってなってるかもしれないですけど
バブルラン?
バブルランって何?
スイーツマラソン
なるでしょ
そんな時代がありましたね
ランニングがちょっと流行りだした時代
年ためランニング
でも確かに新しい競技も
もしかしたらあるかもしれないですね
確かに
一瞬ね大会やろうかみたいな話が
出てたこともあったんですよ
でもねまだ全然考えてますよ
全然考えてます
普通にやりたいと思う
話すの長くなるからまた
次回話すけど
大会はすごい考えてますね
じゃあこれはレッドイットランもしくはまた
別の回のランラジで
大会っていうのもあるかもな
はい
でもほんとなんかランラジリスナーが
もう数千人のうちの
何百人かが集まるとか
ラントリップユーザーの数万人のうちの
数千人が集まるとか
で大集合してみんなでイベントやるって
絶対楽しいですよね
絶対楽しいやりたい
ボノドリッパーでもいいな
ランじゃなくてもね
ボノドリって
トラックの真ん中にヤグラ立てて
ボノドリ
リレーマラソンも一緒にやって
いろんな
屋台風な
いろんなブランドが出展してる
なるほどね
確かに
イベントとかもやりたいですね
ザザザって振り返りましたけど
これからね
でも大分
ピースが揃ったっていうか
ラントリップ的にはもういろんなピース
いろんな授業場所揃ってきて
人も増えてきて
さらにこの先
UR範囲で
ネット言ってたんでこう動きたいなんですけど
こんなところ
こんな未来があるかもよ
ランニング
具体の話じゃなくて
こういう未来になったらいいよね
やっぱり
いっぱいある選択肢
悩んでるぞ
すげー悩んでるぞ
でもやっぱりAIですね
AIの活用ってまだ
ランニングにおいては
まだ最適化やってきてないと思うんですけど
だけど当然ながら
これランナーがアプリ使うようになったのと
同様に
AI使うのはもう当然の未来
なるほど
いろんなね
トレーニングのメニューをAIに相談する人も出てきてる
何を選んだらいいのか
どうなんだろう
もう一歩
もう一歩いいですか
もう一歩ね
今って大会に出るっていう
この大会に出る情報と
普段皆さんが走ってる情報って
実はつながってないですね
あんまりね
もっと言うとその先に
運動してることによる
健康への影響みたいなこととかも
例えば健康診断受けてるけど
その情報とランニングのデータって別につながってないですよね
確かに
今日の睡眠のデータと
ランニングのデータ
カーミンとかでつながり始めてるよね
まだまだ分断してるじゃないですか
栄養今日食べたものと
今の心拍とどうだろうとか
昨日の歩数とか
ボディバッテリーのね
残量がどうとか
こういうものが取れるんですよ
取れるようになってきてるわけですよね
取れるんで絶対つながってくるわけですよね
つながった先にそれを分析する
みたいな話になってくると
うわ
みたいなこととか
ラントリップ健康診断
健康診断というかね
あと例えばジャーナルの情報とかも
非構造化データとかって言うんですけど
構造にしにくい
感情的なものとか
よく分かんない
今日なんとかしましたみたいなこととかって
そういうものからですよ
例えば今あなたは
次岡田くんなんですかね
ニューヨークシティマラソン行きます
ニューヨークシティですよね
ちょっと前に結婚しますよね
もしかしたら奥さんと行くのかな
みたいなこととかも踏まえた上で
直近買ったシューズこれとこれとこれで
だいたい何キロぐらい走ってるんで
こういうのそろそろどうすかとか
奥さんと一緒に行かれるんであれば
こういうプランどうですか
とかもあるかもしれないし
こういうの食べたほうがいいですよ
とかもあるかもしれないし
レースどういうプランで行くんですか
みたいなそういうトレーニングを
アドバイスしてくれるかもしれないし
今これだけ皆さん走って
岡田くん走って健康になってるんで
走ってない未来と比べるとこんなに健康になってるんで
インセンティブとして
今回のツアーどれぐらい
ディスカウントできますよみたいな話もあるかもしれないし
かもしれないって
言いながらいろんなこと言ってくれてるじゃん
かもしれないですね
ニューヨークで岡田くんと
絶対気が合うランナー紹介できるんですよ
みたいな話もあるかもしれないですよね
これめっちゃいい
面白い
なんか夢が広がりますね
あったら面白いですよね
かもしれないですね
データと
ヘルスケアと
コミュニティみたいなのが
僕的に面白い未来かなと思ってますけどね
いいですね
ランニングっていうものが今我々は生活の中心にあるから
取れてるデータで
もっと人生自体が拡張していくというか
充実していくみたいなことに
AIが貢献してくれる
まだ走ってない人を
走らすためには
ヘルスケアっていう領域から
原始が出てるっていう未来で
今走ってる人たちが
よりもっと楽しく走るには
自分たちでお金を払って
その市場をでかくしていくっていう
そこで市場が成り立つから
ヘルスケアとの
接続も強固になっていき
ポジティブなサイクルに
イベント開催のアイデア
回っていくみたいな
そういう未来が
待ってると面白いかな
それはやっぱりAI外せないんだろうな
とかって
これでもそのテクノロジーを
持ってそこを健康
ヘルスケアとランニング
ランナーとしての人生っていうのは
リンクさせてる
歴史がないというか
今まではそれができてなかった
そうなんですよね
まだやってるところがないけど
もしかしたらラントリップが
かもしれないですね
面白そう
まちづくりもすごい興味があります
一個作っちゃったし
なんか
ポッドキャストランラジとして
さっきちょっとだけ
こんなことやりたいみたいな感じがしましたけど
その文脈を踏まえて
ポッドキャストの一つの
チャンネルとして岡田匠という
自己人はどんな未来
に行けばいいですか
知らないけど
そこまではさすがに
ちょっとわかんないけど
岡田匠がどうしたらいいかは
心の中に聞いたほうが多分いいと思う
ランラジっていうポッドキャストの
コンテンツ
というメディアとして
どうなんすかね
AIって確かに音声っていう世界においても
出てきてるんですよね
自分のその声を
もう完全に吸収して
喋りそうなことを喋ってくれる
AIもやっぱあるから
自分がAIバージョンで喋ってくれる
全然あるね
移動中にテキスト取っておけば
移動終わった時に
ポッドキャストできてるみたいなのは
全然あり得ますよね
それはすごいなって思うんですけど
この先どうやって
そうなると
これ本当にAIじゃねえの
っていう疑いの耳で
聞かれるようになるわけですよね
そうすると
リアル回帰みたいな
生放送みたいな
こととか
公開収録とか
そういうものに勝ち出てくる気がしますよね
いや
でもそうですね
確かに
とかかな
じゃあ
僕もやっぱその
最近やっぱり思ってるのは
ニュースとかあったことを
世の中に散りばめられてる
出来事じゃなくて
超岡田匠のランニングの話とか
ランラジリスナーの方々の
ランニングライフとか
ランラジフルマラソンチャレンジに参加してる
メンバーの声とか
そういうのは真似できないから
いろんなものをつなぎ合わせて
コンテンツにしていくっていうのがいいのかな
あと裏側とかね
一時情報にアクセスできることって
やっぱ価値じゃないですか
それは普通の市民ランナーの方と
見れない部分だから
確かに裏側もっと喋ったほうがいいんだ
やりとりができるってことと
インタラクティブに
やりとりができる
岡田匠のその近さみたいな
のはすごい魅力で経験しますけどね
週に1回公開収録できたら
一番いいっすね
公開収録で毎回
お届けできたらいいな
ポッドキャストの進化
やるか 旅する公開収録
やりたいっすね
いいっすね
ランタイプのYouTubeと掛け合わせて
とかもそうですけど
そういう風に新しい
コンテンツを作って
いくのいいなって思いました
皆さんからいろんな
アイディアとかメッセージとか頂いてるんですけど
もっと声で
参加してもらうのとかもいいかもなって
確かに
リスナーの声として
こういうことがありました
耳で心拍とか今取れるから
耳で?
走ってる時に
耳つけとけば
普通に
AirPods
Pro3かな
心拍取れるんですよね
謎すぎますね
走ってる時の心拍の上昇に合わせて
岡田AIポッドキャストが
最適な
ワードを喋ってくれる
みたいなのとかもあるかもしれないですよね
それはむしろAIだからできること
確かに
AIと一緒に
いいものを作っていく
これはあるかもしれない
面白いですね
どうですか?200キロっていうタイミングで
皆さん聞いてる人が
ワクワクする内容になってるか
ちょっと分かりませんけど
大丈夫?これ
大森さんとちょっと喋ってみますか
ってお呼びしたのに
やっぱ
いろんな話出てきますね
まだ喋れちゃったね
正直今
1時間ぐらい喋ってる
多分喋ってたんですけど
元々やりたかった
4年の振り返りと未来の話
超ハイライトで
やってこれぐらい
もっといけますね
やるか今度朝まで
ちょっと朝まで
生配信
っていうぐらい
聞きたい方見たい方
これでも
話出て
こなかったというか
もっと詳しく大森さんが
語りたかった
ラントリップのそれぞれの
変化やったサービスの
10周年の話とかしてないもんね
忘れてたよ
この前言われたやつ
10周年経った
遥か先行ってるじゃないですか
ランラチの4周年
とかね
この先の未来の話もちょっと聞けたんで
また
収録されたら皆さんぜひ
聞いていただきたいですし
一個だけ短期的な未来の話
最後一個だけ
東京マラソン
交互期待だけ
マジで短い
これね
水面下で色々あるんですよね
東京マラソンは2026年の3月の
頭および2月の末から続く
東京マラソンウィーク
東京マラソンの中で
ラントリップチームが何をやるのか
交互期待
近い未来ほど言えないっていうね
具体的になってきちゃうね
ただ
この言い方で何となく
これはちょっと参加しないとだなっていう
そうですね
交互期待
一旦これだけ
言えなすぎだろ
言えなすぎでしょ
東京マラソンの話もそうですけど
またちょっと
ランラジ引き続き
走っていきますんで
ランニング旅行と体験
いろんなネタ一緒に
10回に1回呼んでもらえれば
本当ですかありがとうございます
Dead It Noneもぜひ呼んでください
交互に
公開収録とか
やりたいと思うし
ランステでのイベント
その辺も増やしていこうと思います
ぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします
すいませんいきなり
ありがとうございます
ラントリップ代表大森さんでした
ありがとうございます
お仕事はその辺にして
そろそろ走りに行きませんか
日々のランニングをもっと楽しく
ランニングを楽しむみんなのラジオ
ランラジ200キロ
おかえりなさい
ただいまです
どんな予定でしたか
レイク日は100
10月頭ですね
早いんですけど
100キロ走り
1週間大阪の実家に泊まり
そのまま長崎県行き
ウルトラマラソン100キロ走り
福岡で仕事をし
帰ってきて
今岡田さんと東京で
ラントリップの撮影
お疲れ様でした
もうかれこれ2週間くらい
旅しまくってようやく家帰れる
家帰ってきたらもう10月終わってた
っていう
感じなんですけど
100キロ
ついに
まさに
100マイル超えましたね
それこそ
170キロ走った後に100キロ
10日間で270キロ
10日経ってないか
経ってないですね
初めてですよ私もこんなことしたの
人類の中でそれやる人いない
やれちゃったのがすごい
この種目があったら
最高位いけてるかもです
いやいや1位でしょ
感想率めちゃめちゃ低いと思うわ
確かに
それを考えると
宮古ちゃんの270キロにはちょっと
及びませんが
ようやく
聞いてますよ
やっぱね
本当に岡田さんの
ランラジオ
私あれなんですよ
レイクビアの途中で聞きました
イブキーステーションの
ポッドキャストも聞いてたんですけど
その流れで岡田さんの声聞いて
あら嬉しい
元気もらってました
起きました目覚めました
それ用のポッドキャスト作ればよかったね
欲しい
欲しいって思いました
1時間とかじゃなくて3時間くらい
夜長いじゃないですか
確かに
だらだらと
しかもやっぱ
100マイルのトレランの夜
なので
トレランの話をずっとしてくれてるとか
確かに
そういう3時間も
大変そうかもしれないですけど
今度一緒にやりませんか
いいですね
フルマラソン向けとかさ
いいいい
サブフォーまで一緒にお届けできるように
いいですね
そしたらラスト30分で
今きっとこの辺りみたいな
計算してね
話するとか
ランラジも幅が広がる
って感じなんですけど
どうなんですかこの200キロ以降
ランラジどうなっていくんですか
ランラジね
今までちょっとやったことのない
そういうちょっとチャレンジとかね
ピーピー言うとりますけど
渋谷ど真ん中
ど真ん中なんでね
そういうのちょっとチャレンジしたいですし
もっとね
みやこちゃんの体験期とか
含めて
いろんな方々の
話をもっと
フォーカスして深掘りして
ちょっとお届けできるように
していきたいですね
聞きたいし
話したい
ほんとみやこちゃんの
youtubeチャンネルはもちろん
ポードキャストもありますけど
ぜひランラジの方でもよろしくお願いします
やっぱり
自分一人で
思い返し喋るってなると
なかなかまとまりきらない
ことがあって
書き出せばいいんですけど
書き出すのも大変だったりするんで
岡田さんの方から振ってくれる
話を振ってくれて
思い出すこととか喋れることって
めっちゃあるんで
だからレイクビアのことも
自分のポードキャストで話したい
気持ちもありつつ
それ以上に岡田さんに聞いてもらいたい
聞き出してほしい
会話したいって感じです
11月とかには
なっちゃうと思いますけど
年内にぜひ
レイクビア
そして息
フルマラソンシーズン突入
そして鬼のリカバリーをしてる
みやこちゃんのリカバリー方法
旅に持ってく
アイテムとか
まじでネタの宝庫だね
そうなんです
しかも今回レイクビア
弟の慎太郎がカメラマンで入ってて
慎太郎も結構いろいろ
あった
52時間
その目線も合わせて
おもろいね
話したいなって
ゲストの紹介と大会について
じゃあみやこちゃんに話聞きつつ
ちょっと後半戦で
慎太郎くん登場みたいなね
いいっすね
リッチな
リッチな大会で
リッチな大会を
守るよ
それはみんながなかなかできない
体験をしてきたってことで
あの
街にあいみょんが流れちゃってます
ちょっとそんなことで
チャレンジしていきたいと思いますので
ランラジ200km以降
そういうコンテンツも
ぜひお力を貸してください
リスナーとのつながり
もちろんです
ランラジフルマラソンチャレンジも
めちゃめちゃ応援してます
ちょっとどっかでゲスト出演お願いしてもいいですか
リアル?
もうリアル
それはねちょっと
お声掛けしようと思ってましたので
じゃあちょっと
ランラジを聞いてくださっている方々は
120%みやこちゃんのことをご存知だと思うので
ちょっと
ランラジリスナーに一言お願いします
いやーいつもね
全国私も各地
いろんなマラソン出るんですけど
絶対いるのがね
来てる方そしてランラジのウェア
手ぬぐい
持ってる方いらっしゃるので
なんかそう見ると私も
勝手にランラジのメンバーだと
私も思ってるので
すごく嬉しい気持ちになってます
ちょっとどこかで
なんかその
リアルなオフ会とかあったら
私も参加して
参加させていただけたら
嬉しいなと思うので
またこうやってポッドキャストでも登場したり
リアルでも登場して
皆さんとお会いできるのを楽しみにしてます
200キロ以降
300キロも400キロも聞いてねー
ありがとう
みやこちゃん
大森さん
ありがとうございました
矢野
雑談
お聞きいただきありがとうございます
嬉しいですね
なんかこうやって
ランラジっていうのを
日々作ってる
コンテンツではあるものの
聞いてくださってる方と
繋がりながらそしてラントリックの大森さんとか
みやこちゃんとか
違うメディアを持ってる
違うコンテンツを作ってる皆さんとも
なんかこうファミリー感があるというかね
出ていただきありがとうございます
そうなんですよやっぱりあの
みやこちゃんもいろんな大会で
ランラジリスナーの皆さんも
みやこちゃんに声かけてくださったり
みやこちゃんも
いるじゃん今日もナイスランみたいなことを
言い合える
関係だったりするし
逆にみやこんぶの皆さんね
みやこTを着てる皆さんもファミリーだと
僕も思ってるので
みやこTいたみたいな感じで
なんか嬉しくなったりする
そういうのがあるんでしょうね
それはもう本当にラントリップファミリー全体だそうなんですけど
未来の展望と挑戦
ラントリップTシャツを着てる方々とか
でもやっぱ嬉しいですね
そうなんですよ
いやいやいや
まあ過去の話ももちろんなんですけど
ここまでの経緯とかね
未来の話です
はい皆さんから
祝ランラジ200でいただいている
未来の妄想
こんな風にランラジになっていってほしいなとか
こんなことやってよっていうリクエストが
ちょっと大森さんとの妄想
みやこちゃんからのアドバイス
やりたいこと
含まれてたりするんじゃないか
そうなんですよ
まだまだこれからもやりたいことがたくさんあるということで
はい
前回じゃない
この200キロのですね
通常回に引き続き
次回の201キロも
皆さんからいただいている祝ランラジ200の
メッセージ紹介をしていきたいと思いますし
ハッシュタグランラジレースレポート
全部カタカナ
ハッシュタグランラジレースレポート
もうシーズン突入中ということで
このハッシュタグをつけてレースをレポートしているものも
ご紹介できたらな
なんて思っております
いやーみとこうもんまんゆ
マラソン10回目
そして金沢マラソン
横浜マラソン 島田大井川
手が沼ハーフまあいろんなところで日本全国各地
シーズン突入しているという方々
ぜひ教えてくださいな
ちょっとね
雨の冷え込む
10月のレース
っていう感じになりそうなんですが
まあちょっと対策
スタンバイするタイミングはね
袋というかレインウェアとかを着て
体を冷やさないとか
まあそういったところを対策しながらレースを楽しんで
いい思い出を残していってほしい
よろしくお願いします
教えてくださいな
そう
メッセージにもあったり
みやこちゃんからもありましたけど
ランラジね200
ってことでまあ4年ぐらい
かかってるわけですよ4年と2ヶ月ぐらい
300 400とね
キロを重ねていければ
また
そういう意味では僕自身も
ウルトラマラソン
100マイル
もしかしたら300キロ400キロみたいな
そんなレース
出ちゃう?いや分かんないです
海外のステージレースとかね
レースは世界中にいっぱいありますから
いろんな挑戦をしていきたいなと思ってます
長いんでね
たまに聞くくらいでいいんで
引き続きお付き合いいただければと思います
よろしくお願いします
来週の予告なんかも
したんですけど
その放送をした
11月の一番最初の土日
富山マラソンとかもありますよね
このタイミング私ね
ニューニューニューニューニュー
ニューヨークなんです
10月の30日の
夜の飛行機でニューヨークに
初めて行くっていうね
ワクワクですよニューヨークシティマラソンに
行くってことで
現地で見てきたものをレースに参加して
雰囲気とかもね
お伝えをしていきたいと思いますので
そっか
だから次回はニューヨーク前最後
ニューヨークのこんなことしてきますよ
みたいな予告も入るかもしれないですね
はい
お世辞の余地はニューヨークってことなの
ニューヨークから
帰ってくるタイミングで
コンテンツくれるかな
大丈夫かな
はいインスタグラムとか
ぜひ見てください
タイムリーにストーリーとか上がると思いますので
よろしくお願いします
まだ先ですよ11月の3日
日曜日
ニューヨークシティマラソンでございます
ということで引き続き
ハッシュタグランラジ
そしてお題のですね
ハッシュタグシクランラジ200
ハッシュタグランラジレースレポート
いずれでもOKでございます
気が向いた方ぜひご参加いただければと思います
Xそしてラントリップのアプリの
インスタグラムも
大歓迎ですよろしく
お願いいたしますレース会場で
ランラジのTシャツ着てる方
とか
この人もリスナーかなみたいな方いたら
今日もナイスランってぜひコミュニケーション
とっていただければと思いますのでよろしく
お願いいたします
今回もありがとうございました
日々のランニングをもっと楽しく
ランニングを楽しむみんなのラジオ
ランラジ今回もお聞きいただきありがとうございました
同じプロとしたそれぞれ
楽しく走る皆さんとどんどん
どんどんどんどん
上がっていきたいと思いますのでまた聞いてください
今日も
ナイスラン
お届けしたのは岡田匠でした
それではまた次の放送でお会いしましょう
バイバイ
01:12:53

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