00:01
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
先月ぐらいにですね、Twitterのスペースでね、勢いでインスタグラムをね、始めましてね。
気がつけば、1ヶ月ぐらい経っているという状態でしてね。
始めたきっかけというのはですね、それが私の好きなヒップステでね、衣装を担当されている中原さんですとか、映像を担当されている佐々木さんですとか、
あとよく一緒に喋っている高井先生だとかにね、インスタ側でも作品の投稿だったりだとか、クリエイター的なこだわりのある投稿が見れると。
インスタってTwitterとかと違ってね、ちゃんとアカウントを作らないと他のインスタを使っている方の投稿が見れないという仕様なので、
イヤが王にもインスタを始めない限りはそういう方々と絡めないので、これはちょっとせっかくの機会ということで、その時に誘われたのもあって始めたという感じなんですけれども。
私ね、インスタグラム自体はですね、始めるのが実は2回目なんですよ。前はいつだったかというと、声優事務所に入ってほんと間もないぐらいの時にですね、
当時付き合っていた彼女に勧められてですね、そして当時とてもお世話になっていた声優の先輩に勧められてですね、インスタグラム始めてみたんですけれども。びっくりするぐらい肌に合わなくて。
なんだろう、こんなはずじゃねえんだけどなって思ったっていうか、なんだろうね、世の中的にさ口コミだったりレビューがすごく高い化粧水とかがあったとして、そうなんだ俺の肌にも合うかなと思ってね、バシャバシャって付き始めたらびっくりするぐらいニキビが増えたみたいな。
おいおい、全然合わねえじゃねえかよみたいな。どうでもいいんだけど、その時の彼女とも別れて疎遠になったということから、まあいいかと思ってね、インスタの世界からフェードアウトしていったわけなんだけれども。
ここに来てね、またこの、しかも声優としてのアカウントで2回目のインスタグラムを始めていてね、ぼちぼちちょっと慣れてきたかなと。最初はこう、何を投稿すればいいんだろう。やっぱりね、あんまりピンとこないんですよ。
なんていうのかな、やっぱり私も根っからオタクなんでしょうね。おしゃれな投稿、おしゃれな投稿っていう言い方もあんまりインスタのやってる人らからはちょっと離れてる気もするんだけれども、何をアップしたらいいのかがわかんなくって。
03:05
インスタだったら画像が必要なんですよね。画像が必ず写真とか絵とかが必要なもんでして、私はツイッターでベラベラ喋る方が好きなので、ツイッターで別に何もいらないじゃないですか。140文字以内の文字差あれば出せるのでね、そんな感じで慣れながらもね、最近はちょっとこう投稿する内容もね、ちょっと絞ったりなんかして。
飯だったり、私が食べた飯だったり、服とかスニーカーとかファッション的な話だったり、これをインスタに投げれるようにしたらいいかなみたいな感じで、方向も見つかりつつね、やってるわけなんだけど。
インスタグラムをやっていて、私最近ちょっと気づき始めていることがあって、インスタの世界は皆さん知ってらっしゃいますかね。インスタやってる方どのくらいいらっしゃるか、このラジオを聞いている方でね、わかんないんですけれども。
どう言えばいいかな、ツイッターをね、遥かに凌駕するレベルの承認欲求の化け物だらけなんですよ、インスタグラムって。
いや、俺もね、声優なんてやってラジオやりたいとかつってさ、いろいろやってる以上、承認欲求は絶対抗えないもんだし、出てるもんだと思うんだけれども、そのレベルじゃないのよ。
なんか本当、俺を見ろ、私を見ろ、絶対誰よりも目立ってやるぜ、フォロワーの数、フォロワーの数、戦闘力みたいなのがめちゃめちゃあんのね、インスタグラムって。
ほんとね、難しいけど、バズ狙いみたいなやつがめちゃめちゃランダムで流れてくるのよ、画像で。
で、若い子ばっかね。
本当、知味猛量があふれまくってて。
最近、インスタ慣れながらもね、ここは魔界なんだなって思ってね、ひっそりとやるようにしているという。
そんな感じでね、今日も承認欲求たっぷりにラジオやっていこうかなと。
お前もじゃねえかっていう話なんだけど。
よろしくお願いします。
山本優斗のラジオというと。
改めまして、みなさまこんにちは。声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと第46回配信です。よろしくお願いします。
06:00
インスタグラムのね、さっきの承認欲求の話でいうとね、一番顕著なのは女の子の露出率がめちゃ高いですね。
びっくりするんだよな。
美容師さんとかのね、髪型の動画みたいな、完成した髪型のね、女の子が360度ぐるーっと回ってるみたいな。
いろんな方向からその髪型のかわいいとこ見れるみたいなやつとかあったりするんだけどさ、びっくりするぐらいだいたい着てる服が肩出てたりとかさ。
いや、父が360度回っとるやないかっていう写真とか画像ばっかりでさ。
こういう反応もオディカンなのかな?どう思うこれ?
まあまあまあ、いいんだけどさ。
俺もその中でね、細々とやっていこうかなという感じなんですけれども。
今日もお便りちょっと一通読みましょうかね。
ラジオネームレインボーさんありがとうございます。
昨日のギガマシュマロ受け取っていただきありがとうございましたっていうね、この一行目。
これ何も知らない人からしたら意味わかんない一行目だけどね。
これね、いつもお便り送れるフォームマシュマロっていうところなんですけれども、そこにURLを貼っていただいて。
これがギガファイル便のURLでね、レインボーさんよく送ってくださるんですよ。
ギガマシュマロっていう話だと思うんですけれども。
プレゼントもね、その中に入っていたりなんかしてね、いただいて。
お返事もこちらからね、ちょこっと書かせていただいたんですけどもありがとうございます。
今日推しのプレゼンチャンスがやってきてテンションが上がっているレインボーです。
それは何かというと、NHKの朝一の教えて推しライフのコーナー。
10月のテーマが声推しとのこと。声ってね。声推しとのこと。
声優、ナレーター、ラジオパーソナリティなどなどと書いてあるので、これは優斗さんを推すしかありませんね。
このコーナーは毎回ものすごい数の応募があるので、コメントが取り上げられる難易度は高そうです。
ただ、推し長き、推し長きの推しがあのー、推しってね、推すってね、手編の方になってますね。
推し長きという名前パネルに応募した方の推しさんの名前は一通り掲載されるはずなので、応募すればそこに優斗さんのお名前が載るはず。
9月の締め切りまで内容を練りに練って頑張りますねというお便りが来ております。ありがとうございます。
NHKの朝一の教えて推しライフのコーナー。これね、俺ちょっと見たことあるんだよな。
毎回テーマが決まってて毎月。なんか、例えばスポーツ選手とかアスリートみたいなね。
作家とかね、漫画家とかね、職業ごとに色々あって。
09:01
見てる視聴者の方が投稿できて、その投稿が要は推しのプレゼンみたいなね。
漫画家さんだったらこれはこういう方のタッチが素晴らしくてとかってあるんだけど。
10月が声でね、声の推しっていう話にどうやらなるようですね。これを見るようだと。
みなさんもお願いしますよ。
みなさんもお願いしますよ。
これね、私もね、さっき見たことあるって言ったんだけど、
推し長きっていうね、さっきも言った手編の方の推しっていう字をつけた推し長きっていう名前パネルがですね、
番組の中でちょっと軽く紹介ってことではないけど、映るところがあるんですけれども、
あそこに視聴者の方が応募したというか、投票したその方の名前がそのまま載るんですよ。
ってことは、皆様が山本優斗の名前を押してNHKの朝一に投稿していただければ、
私の名前がNHKに出ると。
そういうことかもしれない。そういうことかもしれない。
したらあれだな、Wikipediaの私のページも認められるかもしれないな。
もし気になる方は私の名前で検索してWikipedia出してほしいんですけど、
1行目めっちゃ悲しいこと書いてますからね。
この記事の人物には確証の、なんていうんですか、
こいつが存在することを証明する根拠が一切ありませんって書いてあって、
架空の人物みたいに書かれてるんですよね。
漫画のキャラのWikipediaみたいになってて、今。
NHKに名前がちょっと載るんやったら、それがちょっと突破されるんじゃないかなとか思ったりするんだけど。
皆さんね、よろしくお願いしますよ。
NHKの力も借りつつね、いろんなところにアピールしていきたいなと思うわけでございますけれどもね。
これインスタグラマーのこと言えないね。
俺も存分に承認欲求発動してる気がするんですけども。
まあまあね、こんな感じで皆様お便りはずっと募集しておりますので、
どんな小さなことでもOKなのでまた送ってみてください。
というわけで、今日も最後までお付き合いよろしくお願いします。
お待ちしております。山本祐人です。よろしくお願いします。
あのですね、このラジオを始めたのとほぼ同じ時期からですね。
12:06
私ずっと夜ランニングをしておりましてね。
2キロほぼ毎日走るということで。
気がつけばラジオと同じぐらいなんで、もう3年ぐらいやっておりましてね。
最近はその天気が全国的に悪くて、
今日もね、今なんてゴリゴリに雨降ってますので行けねえなという
歯がゆい日が続いたりなんかしてるんですけども、なんやかんやで
気がつけばほぼ毎日ランニングをしているというね。
嬉しい習慣になってくれているわけなんだけれども。
この前ですね、なんとなくアプリを見ていたら、
このアプリっていうのが、ナイキランクラブだったかな。
ナイキが出しているランニングのアプリで、
一応メインの目的はランニングの走った距離を記録してくれるというアプリになってまして。
他にも、ナイキってなんていうんでしょうかね。
みんなでスポーツ盛り上げていこうぜみたいな雰囲気がね。
スニーカーとかもね、みんなでスニーカーシェアしていこうぜとか。
そういう雰囲気、わきあいあいとした雰囲気があって。
そのアプリの中でも、例えば大会みたいなね。
ランニングというよりはマラソンとか。
あとは、例えば月に50キロ走るみたいなね。
ミッションがあって、そのミッションを地域の仲間たちと一緒に協力して達成しようみたいな。
みんなで目標に向かってやるとか。
いろんなランニングを楽しくするようなものがいろいろ入っているアプリ。
これがナイキランクラブというものなんですけど。
私は主に走った距離の記録で使っていて、
それをこの前見てたわけですよ。
走った記録がもちろん書いてあるんだけど、
累計も出せるんですよね。
全て、全部の記録。
今、全てのランニングの距離で一体何キロ走ったのかっていうのも出せるわけですよ。
したらさ、先週の時点で830キロだったのよ。
830キロって、
トレーニングの記録、
半分私の中でもランニングは趣味というか、
習慣に入りつつあるんだけど、
朝起きたら朝ごはんにバナナ食べるぐらいの習慣になりつつはあるんだけれども、
自分の中でね、
そういうランニングの記録を持っていて、
自分の中でランニングの記録を持っていて、
自分の中でランニングの記録を持っていて、
15:00
自分の中でね、
そこまで定着した運動習慣って初めてで、
なんか結構感動したというか、
私本当に運動音痴でして、
特にね、
球を使うね、球技がマジでダメなんですよ。
どのぐらいダメかっていうと、
義理できるものとしては、
この時にほんのちょっとだけやってたサッカー。
さすがに球ぐらいは蹴れますわ。
これはちょっとできる。
でもやっぱりサッカーは見るほうが好きだなとか思ったり。
あと野球ね。
野球もバッティングセンター行って打つことぐらいはできますわ。
それこそベタにさ、女の子とデートとかしてさ、
実はちょっと打てるんだぜみたいなね。
ちょっと打てるんだぜっていういいとこぐらいは見せれるかなみたいな。
次の日ね、筋肉痛になるんですけれども。
野球も私はヤクルトファンでね、
普通にファンの悲喜の球団もあるんで、
野球も見てるほうがいいかななんて思ったり。
あとは、
球技はね、あれだね。
一番やばいのがテニスで。
高校生の頃だったかな。
授業でね、テニスの授業があったんですよ。
テニスの授業。
選択式で選べるんですよ。
どの競技をやるかみたいな。
で、なんだっけな。
私のいた高校がね、
ハンドボールとバドミントンとバスケとテニスだったんですけれども。
あれなんですよね。
バスケはさ、
やったことあるなっていう。
で、バドミントンも中学校が、
私のいた中学校が結構バドミントンが強いとこで、
私もその影響でちょっとだけやったことあるなみたいな。
で、ハンドボールも中学校が結構強かったので、
ハンドボールも知ってるなみたいな。
そういえば俺テニスやったことねえかもと思って。
高校の時にテニスを選んだんですけれども。
サーブでさ、
サーブでさ、ラケットに球が当たらないんですよ。
びっくりしたね。
ゲームが始まらないんだから、マジで。
格ゲーとかで言うとさ、
Ready
で止まってる感じ。
Go!にならないのよ。
スマブラとかでさ、
Ready
Go!って言って動くじゃん。
マルスとかマリオとかさ、リンクが動くじゃん。
Ready
Go!って動いて戦いだしちゃう。
あの俺、テニスのスタートであるサーブが永遠にできないからさ、
Ready
もう放送事故ですよ。
マジで当たんないのね。
18:00
俺はさ、ジャンプすごい呼んでたからさ、
テニプリとか好きだったのよ当時。
俺も手塚になりたかったのよ。
メガネだし。
手塚になりてえ!と思ってね。
沖谷ゆさんみたいな声になりてえ!とか思ってね。
手塚になりてえな!と思ってね。
さあ、油断せずに行こうなんつってさ、
弾ポーンってやって、
ブンってラケット振るんだけどさ、
油断しまくっててラケットが。
弾が当たらないのね。
すごいね、俺の番だけ永遠にゲームが始まらなくって。
で、結局、
ガチ、ボケなしで10回に1回ぐらいしか、
ラケットに弾が当たらないから、
運よくポーンってサーブ打てたとしても、
ネットで終わりみたいな。
飛んだテニスの大貧民やってて。
テニスの大貧民ね。
これは1話で打ち切りでしょ。
そういうのがあったりなんかしてさ、
球技が特に苦手ってのがあるんだけど、
あと運動でいうと水泳とかもね、やってたりなんかして。
これは小学校から中学校にかけて、
5、6年ぐらいやってたのかな。
これはぼちぼちやってたりなんかしたんだけど、
とにかく、自分がとにかく運動オンチで、
自ら進んでやる運動習慣が本当にない人間だったんですよ。
そういう本当、運動が全然ダメだった人間だったから、
この20代も後半に来てさ、
ランニングっていう運動の習慣が身についたことが結構嬉しくて、
830キロ、830キロも走ったんやーみたいなね、
ちょっと嬉しくなったりなんかしてさ。
で、この830キロって言われてもピンとこねえわっていう方の方が多いと思うんですよ。
なんなら俺もあんまピンときてないんでね。
830キロがどういう距離なのかをね、ちょっと調べてみたんですよね。
暇でしょ。
こういう時はね、分かりやすい方がいいですから。
札幌駅から東京駅まで直線で線を引いた距離がだいたい830キロだそうです。
あんまピンとこねえなと思うんですけど、
日本列島半分ぐらいはいけるのかなと思いますね。
で、あとは東京スタートにすると、
東京から福岡県の室方市っていうところがあるんだけど、
福岡の室方市辺りまでの距離が約830キロ。
だから日本列島がっつり半分ぐらいは歩けるのかなみたいな。
3分の1ぐらいか。歩けるぐらいの距離が830キロだと思っていただければ。
あんまピンとくる例えがなくてね、東京ドーム何個分とか言いたかったんですけど、
そこだけちょっとモヤっとしてるのが気がかりですけれどもね。
でさ、あとは距離をアプリの記録として見ていいなって思うこともそうなんだけど、
21:03
ランニングっていうトレーニングですね、体力づけの。
これを続けてみて自分の中で変わったことがぼちぼちあるなと思いまして、
これがまず1個目がですね、とても大らかな性格になりましたね。
肉体改造の話とかじゃねえのかよっていうツッコミが今聞こえてきますけれども、
大らかになるんですよ、気持ちが。
多少のことではあまり起こらなくなるというか。
どういうことかっていうと、私ほんとめちゃめちゃ短期な人間だったんですよ。
特に20代の前半とかマジで本当にしょうもないことでめちゃめちゃイライラしてるような、
めちゃめちゃ嫌なやつですね、これ言うと。
嫌なやつというかほんと短期な人間だったんですが、
今はそんなに年を取ったのもあるんでしょうけれども、
些細なことではあんまりぶっ飛ばすぞてめえってなることはなくて、
自分に怒ることはあるんだけれども、
このぐらいのミスはどうにかできただろうって自分に腹立つことはあるんだけど、
あんまり人様に対しては怒らなくなりましたね。
っていうのも、ランニングをすると発散されるんでしょうか、
不思議とストレスが結構飛ぶ部分があったりして、
私は特に東京で一人暮らしをしておりまして、
メンタル的に考え込んじゃうときとか、悩んだりってときはどうしてもありますよ。
やっぱりうまくいかねえなとかね。
どうしてこうなったかなって思うときあるんだけど、
そういうときにランニングに行くとですね、意外とぶっ飛ぶんですよ。
ほんと、夜ランニングズワーって走ってきて、
汗かいたーっつってそのままシャワー行って、
ズワーシャワー浴びるの最高ですから。
意外と一番大きいのがこのメンタル面やなっていうのをね、
すごい感じてたりなんかして。
で、あとは他にも、
アプリで記録が残ってるんで、
なんかランニング自体がですね、
トレーニングっていうよりは私の中では結構こう、
なんだろうな、ゲームみたいな感覚があって、
あれほんとよくできてて、
ナイキのそのランアプリが。
その例えば、100キロ走ると、
100キロ走ったよっていうトロフィーみたいなのもらえるんですよ。
なんかスマホのゲームとかでさ、
そのトロフィーみたいなのもらえるんですよ。
なんかスマホのゲームとかでさ、
そのデイリーミッションとかあるじゃないですか、
簡単なミッションが出てきたりして、
クリアするとアイテムがもらえたりってよくあったりするじゃないですか、
最近のゲーム。あれに近い感じですね。
例えば週に3回ランをするとかさ、
で、週に1回以上ランをするとか、
何週続けて走るとか、
なんかそういう細かくいろんなトロフィーが決められていて、
で、それがアプリのですね、
リザルトというか、結果画面とかでね、
バーって見れるのよ。
そうすると、結構気持ちいいんだよね。
24:00
何週続けてランニングっていうやつがさ、
ずーっと俺の場合だと記録として続いてるから、
何十回とか、90何回とか出てくるんだけど、
あれが結構見てて気持ちいいし、
あとなんかちょっとレアなやつとかもあったりして、
例えばなんか、
チャイニーズなんたらランみたいなやつがあって、
中国の方の正月の日に走ると記録されるランニングのやつだとか、
あとはなんか、世界人権デーとかね、
なんかその、制定された日に走ることによってもらえるトロフィーとか、
ちょっとレアなやつとかもあったりして、
そういうのが結構やってて楽しいんですよね。
まあ行く前はあんまり意識はしないんですけども。
で、他にも、
これはちょっと俺の中では大きかったのがその、
ランニングシューズ。
走るときに私ランニングシューズを一応専用のやつを買いまして、
ちゃんとそれを使って走ってる。
もう全然走り心地が違うから、
もう常にランニングシューズで走ってるんだけれども、
そのランニングシューズをですね、
履きつぶすのが意外と楽しいんですよ。
今のでね、
えーっと、3代目かな。
一番最初ボロボロのやつでスタートして、
2代目ちゃんとしたやつ買って、
で、今が3代目のランニングシューズ使ってるんですけれども、
この、
シューズを履きつぶして楽しいっていう感覚、
結構俺の中では斬新な感覚というか、
っていうのもその、
私スニーカーがすごい好きでして、
まあ、コレクションというか、
買って集めるのもすごい好きなんだけど、
やっぱスニーカーは俺は履いてこせやと思ってるんで、
だけど、
まあ履いてさ、街に出る以上はどうしても汚れるのもあるし、
ホコリとかもつくから、
あと定期的にメンテナンスとかしてあげて、
大事に、長く履いてあげよう。
大切に、大事に扱ってあげようっていうのが、
自分の中でのその、
まあ靴との向き合い方だったんだけど、
あの、ことこのランニングシューズに関してはですね、
履きつぶすのが楽しいんですよ。
これ不思議だなと思って、
うーん、なんか、
まあもう今回でその、
ランニングシューズもね、
さっき3代目って話しましたけれども、
あの、買い替えよっかなーとかね、
うーん、その、
そこが本当、最初はね、
あのー、車のタイヤみたいにスパイクバキバキで、
あのー、しっかり溝があったスニーカーたちが、
もう真っ平になっちゃって、
買い替えよっかなーって思って、
あのー、まあ捨てるときのね、
何とも言えない、
達成感というか、
その前のスニーカーに本当お疲れ様というかね、
ずっと走ってくれたしこいつみたいな、
で、新しい相棒こんにちは、
これからよろしくなみたいな、
あの感じがなんか、
普通にスニーカーをコレクションしてるだけでは、
絶対味わえなかった感覚なので、
なんかそれが、
自分の中では、
うーん、新鮮な感じでね、
これもすごい楽しいななんて思ったりなんかして、
うーん、
で、
27:00
まあやっぱり、まあ今ちょっと天気悪いんでね、
最近はちょっとできてないんですけども、
これからも、
ランニングは続けていきたいなと思いますし、
何と言っても、
今が830キロですから、
あと170キロ走れば1000キロですからね、
うーん、
もう1000キロは結構デカいでしょう、
うーん、
自分の中でもなんか、
1個、
俺は1000キロ走りましたから、
どやーみたいなね、できそうなんで、
これからもね、
体力づけと趣味を兼ねてですね、
走っていこうかなと思ったっていう、
今日はそんなお話でした。
山本優斗のラジオというと、
山本優斗のラジオというと、
山本さんです。
そういえばランニングで言うと、
あのー、
実家に帰った時にですね、
気のおけない友人と一緒に温泉に行ったんですけれども、
めちゃめちゃ痩せたって言われましたね。
すごいこう、
細くなったっていう話をされて、
でもあれね、
ランニングって不思議でね、
体重自体はね、
私ほとんど変わってないんですよ、
この3年ぐらい。
だから、
筋肉になってくれたのかな、みたいなね。
確かに太ももからすねにかけてはね、
どんどん太くかっこよくなってますね。
それもランニングを始めて変わったことかもしれない。
ちょっと久しぶりにね、
アスリート的なラジオでお送りしましたけれども。
まああれですね、
ランニングできないっていう話もありましたけれども、
ちょっと雨がずっと降り続いていてね、
天候がかなり荒れているので、
皆様もお気をつけていただいてね。
気温の変化も大きいので、
体だけは第一に皆さんも健康にお過ごしください。
という感じで、
本日も最後までお付き合いありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。
また次回。さよなら。