1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 175㎞:129年の歴史!ボストン..
2025-04-25 51:35

175㎞:129年の歴史!ボストンマラソンReport!

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、

ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


175㎞目!最も歴史のあるフルマラソン「ボストンマラソン」に

いってきましたので、現地で感じたことをレポート!

今回はラントリップ代表 大森さんとお届けです。


今回トピックは、、

ボストンから帰国、5泊7日のラントリップ、歴史ってエグい、

一言では言えない、大森さんのフルマラソンレビュー、

PunkでPowerful、アップダウンが多いコースはいかに、

電車も応援?、VIPエリアもすごい、

です。


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★次回テーマ

引き続き、「#ランラジ」「#私のケアアイテム」のご投稿を紹介します。

マッサージボール、ストレッチポール、治療器、

マッサージガン、オイル、大好きな入浴剤、など

おすすめのケアアイテムを教えてください!


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・5月11日(日) タヌフェス@浜松町

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・5月18日(日)  洞爺湖マラソン

https://www.toyako-marathon.jp/

・8月31日(日) 北海道マラソン

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サマリー

ボストンマラソンの129年の歴史やボストンの文化、気候について詳しく語られています。また、イベント参加者や出張の様子が紹介され、ボストンマラソンの重要性と影響力が深く掘り下げられています。参加者は自身の体験を通じて、130年の歴史を持つボストンマラソンの運営や文化に圧倒される様子や、日本のランニング文化との違いにも触れています。エピソードでは、地元の応援風景やハートブレイクヒルの挑戦、ボストンカレッジの女子大生による応援が描かれています。特に、地元の人々の独特な応援スタイルや大学生たちの高いテンションが印象的です。ボストンマラソンの歴史ややりがいを裏付ける興奮が語られ、大会の特異な応援文化やフィニッシュ直前の感動的な瞬間が描写されます。この大会は129年の歴史の中でランナーに特別な意味を持ち、熱烈な応援が沿道で繰り広げられます。また、多くのランナーが5キロレースを含むイベントに参加し、アメリカ特有のランニングカルチャーが表れています。さらに、多くの選手が応援を受ける中で、報告やケアアイテムについての情報交換も行われています。

ボストンへの出張とイベント
こんにちは、ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ、ランニングラジオ。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に、家事をしながら、
どんな時でも大歓迎です。ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラン!お届けするのは、TAKUMI OKADAです。
ランニング大会や企業の発表会などイベントでMCをしたり、
YouTubeはラントリップチャンネル、トラの門トラエスランチャンネル、
TAKUMI OKADA TAKUMIという個人のチャンネルで情報をお届けしたり、
音声配信ランニングアプリライブランでトレーナーをしたり、
FM品川というラジオ局でパーソナリティーをしております。
今回もよろしくお願いします。
ランラジ、175㎞:ボストンマラソンのレポート会、お届けいたします。
ようやく、5泊7日のボストンラントリップから帰国をいたしまして、
本当はボストン行っている間にランラジあげたかったんですけど、
なかなかバタバタしておりまして、帰国をしてようやくというところでレポートしていきたいと思います。
ちょっとですね、1回じゃこの放送をお伝えしたい、シェアしたい内容がありすぎて、
1回じゃ終わらない気がしているので、2回くらいにまたぎながらお届けしていきたいと思っております。
今回は、今回のラントリップおよび出張を終えてですね、
帰りの空港、ボストンの空港で大森さんと収録した内容を主にお届けしていきたいと思いますので、
そちらをぜひお楽しみいただきたいと思います。
ボストンマラソンの歴史と文化
よろしくお願いします。
4月下旬です。
あ、まずね、ランラジ毎週火曜日に更新してるんですけど、
すいません、ちょっと更新が遅くなって申し訳ございません。
帰国のタイミングでバタバタして更新できませんでした。
あっという間に週末、というか4月末なんですよ。
早いですね。
先週末、ボストンマラソンが開催しているその週末に、
フジココウルトラとか、長野マラソン、霞ヶ浦マラソン、
もろもろご参加の皆さんお疲れ様でした。
そうじゃなくてもね、春ですよ。
ウルトラマラソンとか、トレイルとか、
まあ、シーズンが終わったね、方々とかも、
まあ日々のジョグ、ちょっとロング走が気持ちいい時期、
ちょっとそこまでとか、ちょっと桜が見える場所までとか、
あ、青森桜もやってましたね。
お疲れ様でした。
どうかどうか、皆さんお疲れ様でございます。
いや、春ですごく気持ちがいい気候になってきて、
走りやすいかなーなんて思ったら、
関東はね、いきなり27℃とかさ、25℃いきなり超えてきたりするじゃないですか。
早くない?
4月っすよ、まだ。
この先どうなっていくの?
日本から帰国して?
いや、間違った。
日本に帰国して。
あれ?
なんか蒸し暑いなと思ってね。
ちょっと驚きましたけど。
まあシーズンが早いなーって思いますけど、
まあフルマラソンシーズンは関東は一段落ってところでしょうか。
ここから、北の国北海道のフルマラソンシーズンが始まるというね、
感じでございます。
日程的には、
私、先週の水曜日?
違うな、木曜日か。
木曜日に成田空港を飛んで、
で、12時間くらいのフライトを終えて、
木曜日の夕方に飛んで、また向こうの木曜日に着くっていうね。
マイナス13時間なんですよ。
日本とボストンって。
マイナス13時間だから13時間の移動で、
ちょうどなんか飛行機飛び立ったみたいな時間にまたボストンに着くっていう感じでね。
不思議ですね。
で、そこから5泊7日のボストンマラソン出張ということで、
行ってきました。
今回、ようやく出張行ったタイミングでリリースできたんですけど、
アディダスのアディゼロボストン13というね、
まあ多くの方が楽しんでる、愛用してる、
ボストンというランニングシューズ、ロードのシューズですね。
こちらの最新シューズのローンチイベントがあったということで、
そこを取材させていただきました。
YouTubeのラントリップチャンネルに最速レビューが載ってますので、
ぜひ見てください。よろしくお願いします。
ラントリップの様子をね、ダイジェストでお届けしますので、
そちらも見ていただければと思います。
そこの動画には、大森さんがフルマラソン、ボストンマラソンを走った様子と、
僕がですね、フルマラソンの前々日、2日前に5キロがあるんですよ。
5キロのレース出た様子、お届けしていますので、そちらも見てください。
よろしくお願いいたします。
いやー、でさ、その、でさってごめんなさいね。
友達みたいになっちゃった。
あのー、木曜日について、5泊7日のスケジュールだったんですよ。
で、ようやく昨日の水曜日の夕方、成田空港に帰ってきて、
で、自宅に帰ってきましてですね、
あー、その前に、どうしてもラーメンが食べたくなっちゃって、
ラーメンどうしても食べたいと思ってね、
ラーメン、かげつでしたっけ?
よくあるチェーンって。
味噌ラーメン食べてさ、いや味噌ラーメンおいしいと思って。
で、すすって家帰って。
で、あのー、寝たんですけどね、
またなんか逆の時差ボケみたいな感じで、
やっぱり睡眠不足が溜まってたんでしょうかね。
12時間、爆睡。
今日も1時まで寝てましたもん。
起きれなかったんです。ごめんなさい。
っていう、爆睡をした後にですね、
今週末はトレイルランニング、日本で一番大きい規模の大会ですね。
マウントフジ100、および海遊みという3種目があるんですけど、
マウントフジ100のイベントにお仕事で来るということで、
前入りでね、今富士山のふもとに来ております。
アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ…
もうちょっと家に居たい。
もうちょっと家に居たい。
まあそういう週末もあるんすよねー。
重なっちゃう時もね。
暇な時はずっと家に居るんすけどね。
そうそうそう。
でー、あのー、まあボストマラソン行ってきましたよ。
まあその129回の歴史を持つ、
ね、世界最高のフルマラソンの大会だってことで、
この前にも、帰ってもお話をさせていただきました。
いやー、ちょっとでもね、
何からも全てを皆さんに共有したい
あのー とことで言うなら
歴史ってエグいですね 歴史129回という
その昔から開催をされているというフルマラソンが
及ぼす影響力 アメリカのさボストンってまあまあ有名な場所じゃないですか
えっとですねまあ大森さんから聞いた話なんですけど まあ人口ボストンの人口が70万人ぐらいでおよそ3分の1が学生だそうですよ
すごいですよねそれだけ学生が多い それだけ若い方が多い街なんですよ
ハーバード大学マサチューセッツ高科大学 あと音楽だとあのバークリー音楽大学とかね有名でしょ
あとボストン大学とかまあいろんな大学がブルルルってあるっていう まあそれだけも学生の街なんですけど
であのまあすごい都市もね発展しているわけですよまぁだいたい だいたいのものはあります
海もあります海も近いしクラムチャウダーが有名 ロブスターが有名です
という場地です なんですけどあのねこの大都市においてさ
僕らが行った木曜日 木曜日について翌日金曜日かだから
レースの 5キロの前日でありフルマラソンは月曜日の祝日だったんです
向こうが祝日なんですよね祝日が月曜日にあってその だから
日同金3日前フルマラソン本番のレースの3日前からフィニッシュゲートが立ってて そこでキッズランみたいなイベントやってたり
そこでなんて言うんだろうもうあの オープンになってるんで普通に言うほど見で使う歩けるんですよ
大きな通り言うなれば銀座の春緑みたいなぐらいの大きな通りで周りがそういう ブティックとかね
ブティックって今言わないか 一流ブランドの路面店
が並んでてで大きなこうカフェとか有名店アップルストアとかまあそういうのがある 場所ですわ
そこがある通りがもうそんなもう3日前から封鎖されてるんですよ あり得るあり得ない日本だったらあり得ない
でもこの129回と歴史を紡いでいる大会はあり得るんですよ なぜならばそこに立っている建物
そしてそこで生まれてそこに住んでいる今の人たちよりも昔から存在するもう 歴史
が重なっているボストンマラソンだからこそ生まれた時からそれがあるからこそ もう
誰もボストンマラソンに文句言えないんですよ もうねまあ外から行った僕はでそんな感じをしました
まあボストンマラソンが絶対的なんです なんかねあの大森さんもこれ多分レッドイットランご自身のねボートキャストで喋ると思いますけど
日本で言うならばだからネブタ祭りとか揃っての歴史的な超有名な祭りと同じぐらい 歴史がある
もう生まれた時からその街に根付いているというカルチャーなんですよ もう高齢行事だからありえないぐらいもうそのあたり周辺も銀座みたいなあたり周辺を交通規制
数日前からしてるし あのそういったフィニッシュゲッシュがドドドンって出てても誰も文句言われ
わかんないですよ僕言ってる人がいるかもしれないけどみんな受け入れてるんですよ いやーこれがすごいなって思いましたねまずね
大会の詳細と体験
はい いやーまあそんなボストンマラソンだからこの調子でもなんかいろんなネタを話してしまいそうですけれども
僕自身は5キロに参加をしたんですね5キロが土曜日開催 で日曜日何もなくて月曜日の朝
ボストンマラソンというレースが開催されるんですよフルマラソン でボストンマラソンに大森さんが出走して僕はあのその景色を見ることができなかったので
大森さんどうでしたかっていうボストンマラソンの感想を大森さんに伺いましたので それをね今回お届けしていきたいと思いますでその他のボストンマラソンのカルチャーとか
僕らがねちょっと感じたこととかはまたちょっと別の回でシェアをできればなんなんて 思っておりますので
よろしくお願い致しますでもね本当に非常本当に いい出張だったあの
これは日本のランニングマーケットの中でこう仕事をさせていただいている なんか mc 岡田匠としてもいやなんか仕事とか
これからの企画にすごい生きるなっていうねいいタイミングでいい大会に見ることができ たなっていうねすごい感じましたね
はい改めてなんですけど42.195キロ走りこのボストンマラソン129回目の大会でした でコースがですね
ボストンのその市街地が フィニッシュで42.195キロ離れた田舎まで
およそ3万人の参加者を 黄色のスクールバスあるじゃないですかアメリカのスクールバスに乗っけて
42.195キロ先の田舎まで輸送をした後にそこでランナーが ランナーを放出して片道切符のワンウェイのフルマラソンをお届けすると
でかなりまあボストンマラソンはですねアップダウンアップダウン 現地の言葉で言うとヒリーヒルね丘のヒル
ヒリーなコースが非常に展開するという まあ
ハートブレイクヒルなんていうねコースの中で 心臓破りの坂みたいなのがあるということでも有名な
大会の魅力と体験
大会でございますただアップダウンあるんですけど全体的に下り基調というか 下りの方が多いということなのかな
下り基調というレースっていうところではあるんですが その大会に大森さんが参加したいったと
田舎から都市に帰ってくる中でどんな道が見えたのかっていうのをね 共有していただいております
で僕自身はこのフルマラソンの当日フィニッシュエリアでトップランナーのね フィニッシュとか2時間半ぐらい2時間
ウェブワン市民ランナーの速い人たちの2時間50分ぐらいまでかな 藤原さんとかのフィニッシュを見てでその後
32キロ地点ぐらい ハートブレイクヒルっていうところまで応援に行ったっていうねところなんですけれども
実際にどんなコースがあったのか どんな景色を見てきたのかというのを大森さんと話をしておりますのでね
ぜひそちらをお聞きいただきたいと思いますのでよろしくお願い致します
1個だけお知らせ挟んでいいですか
前回お知らせした5月の末に開催するですねラウンドガールズ100というトレイルランニングの大会
ランラジでボラとしてお手伝いをしますよなんていうお話がありまして
op茶でさ DMいただいてop茶開いたんです
もうね10名ぐらいですか10名
op茶に入っていただきありがとうございます まだまだ引き続き
あボラちょっと興味がありますなんていう方がいましたらですね 岡田匠のインスタグラムおよびXかな
DMでメッセージしていただければ多分フォローすれば DMメッセージ送れると思いますねよろしくお願い致します
引き続きでまぁこのop茶の中で
でop茶をご案内してop茶の中でスケジュールとか何やるとかっていうのをね共有していきたいと思いますのでよろしくお願いします
いやー 盛りだくさんだ
今週末マウント富士薬そしてねエキスポでアミノバイタルの
ステージイベントがありましてYouTubeライブ大会のYouTubeライブに僕 登場してMCをしていく予定なのでぜひそちらもぜひチェックお願いいたします
よろしくお願いしますで5月11日日曜日みなさんぜひ開けてくださいタヌフェスです ランニングブランドタヌキのタヌフェスハママッチョで30いや40ブランドぐらい出るかな
はいランラジのスペシャルグッズご用意してお待ちしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします
ということでライアントリップ大森さんと空港で収録したその内容をお届けしていきたいと 思いますどうぞ
大森さん よろしくお願いしますお願いします我々は
今回のですねボストンマラソンおよびアディダスアディゼロボストン13の発表会 参加のためにボストンに行ってきまして行ってきましてはいそのひととり旅が終わって
帰りの飛行機に乗る前に空港のなんていうかね カフェみたいなカフェみたいなところであまりにも今日火曜日の午前中なんですけど人がいなさ
すぎないよねちょっと静寂なんでここ行けんじゃね普通にあの空港の広場で今収録を しているというどこでもできちゃいますねすごいこうなってくると
ちょっと旅を振り返りながら今日今回ねだいぶ衝撃を受けたじゃないですか受けました それについてちょっとお話をしていければといやいやいやよろしくお願いします
ちなみにこれあのランラジでこうお届けした後にまた違う話 まあ後編的な部分をはい大森さんのホットキャスト
レッドイッドランはいこちらでもお届けをしていくという流れでいきたいとおもいます ありがとうございますよろしくお願いします
つかせていただきますねー5泊7日ぐらいの旅だったんですけどそうだね だいぶいたねねあの初めての2人とも初めての東海岸がしかいがどうでしたか
いやー 一言では語り尽くせないですね一言ではねーもなんか
よかったですね学んだ感じることが学んだ学んだ感じることもすごかったし なんかあのね藤原さんともちょっとさっき話してた中ですごくそのまだやっぱり
自分の中でこれですこうでしたって一言の一言での言語化っていうのはまだできてない というかあの感じることが多すぎてこれから多分いろんな人と話していく中でとか自分で
いろんなことをしていく中で なんかこう形輪郭地見てくるんだろうなっていう感覚が例えばですよ
例えば何かこう お店のコミュニケーション一つとっても
ポップに記載されているフォント一つにとっても
表現の仕方お祝いの仕方とかおめでとうの言い方一つとっても当然違うじゃないですか いい悪いでが違いがある違いはありますね
なんかそういったもの1個1個からいろんなことを感じたからまだなんか いやー
わかるこれって言えないちょっと正直疲れてますもん あの情報と衝撃がわかるありすぎて浴びすぎて
疲れてる初日のエキスポぐらいが一番なんか うぇーって感じだったよねそうですねそっからやっぱ衝撃が多すぎましたね
なんか 全てにおいて
全てにおいてじゃないかもしれないけどもうなんか本当9割8割 圧倒的に東京マラソン及び東京のランニングカルチャーの上位互換というか
輸送と運営の驚き
なんか完全に上というかなんか異次元の浸透具合というか これが歴史ってやつか
なんか根を張ってたよね 根張ってたそうそう上辺じゃないって言うかそうなんですよね
作られた感じじゃないなんか根を張ってる感じがあって そうなんですね1000人みたいなそうですよね
そうしてますこれでもああいうものを見てきた人たちがやっぱりこれ時刻でもやろう ぜっていうことで今は世界中でマラソン大会があるんじゃないですか
なんかそれをやっぱり感じてきて持ってこようとしてきた人たちがいて で
ねまだだって言っても10年20年の話だからそうですね 130年の歴史があるボストンと比べるとまだまだやっぱひよこっていうのは当然ですよね
だけどその一歩を踏み出したことにリスペクトしたい 感じもある
いやー何者なんだって 俺たちもいやーそうですよはいその一端に担えたらなって感じますよね
なんかでも住むと僕らはこう日本のランニングマーケットの中でランニングをお仕事に してるじゃないですか
はいラントリップっていうメディアとしてもメディアというかサービスもそうだし僕もそこに関わり つつランニングの大会のお仕事とかもしてる中で
まあやっぱりすごく学びが多かったのでちょっとそれをね今今言語化できる限りを ちょっとここでそうですね一旦をちょっとずつ出していこうかななんですけど
まず僕あのいろんな衝撃があるんですけど僕は見てない景色をぜひ教えていただき たいなと思ってまして僕はこの今回ボストンマラソンの5キロに参加して
大森さんはフルマラソンそうですねで前日程のうち着いたのが木曜日で木曜日の夜 入って
金土土曜日に5キロのレース午前中あって 日月この5キロの2日後に昨日大森さんがフルマラソンを走ってるよね
でも着いたタイミングからボストンの中心地にビニッシュゲートが立ってて立ってた でもうそこで写真が撮影できるそのエリアに入れる
なんたらキッズレースとかやってるなんかみんな写真いっぱい撮影してて トップフィニッシャーが帰ってくる前からもうなんか地面が汚いみたいな
そんな雰囲気だったんですねそうですね 僕の5キロを走ったんですけどちょっとあの129回続いているボストンマラソンというフルマラソン
ワールドマラソンメジャーズどんな大会だったのかという走った感想を聞きたいです いやーそうですよね
いやもう本当最高なレースっていう風な一言に尽きちゃうんですけど 今までその日本との違いをいくつか挙げていくと
まずあれですね日本とのというか別にあのボストン以外との違いになるかもしれないけど
約3万人が1時間以上かけてバスで移動するっていうスタート地点まで すごいですね大輸送
あれすごいオペレーションでしたよ ボストンの中心地からあのよくあるアメリカの黄色いスクールバスに
3万人のランナーを乗せて移動する よくこんなバスあったなーって思うくらい俺も動画撮っちゃいましたもん
ですよねあれバンバンバンバン来て3万人運ぶんですよすごいですよね あれ乗り心地どうなんですか
えっとね別に良くない 硬い 悪くないそうですね いいクッションではない
であれに1時間揺られ 1時間揺られもうなんかその1時間乗ってる間になんかちょっとこう1回
1回なんか切れるんですよ集中力が 1時間バス乗ってるんで よしレース行くぞーっていう気持ちがね
よしいよいよだドキドキドキみたいな乗って出発してみんなホヤーンみたいな感じで 出発した瞬間もこう中で歓声が上がるんですけど
あーすごいいいですね 降りるときみんなちょっとなんなら寝てるしみたいな ようやく着いたかみたいな
そっからほんとはあの スタートラインに並んでね走り出すっていう感じなので1回集中が切れるみたいなところも
なんか新鮮だったし 面白いですね3万人を輸送する力もまあすごいですけどね
ウェーブ4みたいな感じになってて9時から11時までバンバンウェーブ分かれている これぐらいウェーブの差があるっていうのも珍しいですよね
珍しいですねトップアスリート男子のスタート アスリートが一番最初だったと思うんですけどそれがね確か9時37分
一般市民ランナーのウェーブ1が10時 大森さんのウェーブその2,3,4が11時15分と言われてたけど走り出しの半ぐらい
僕らは だから大森さん今頃スタートだなーって言って僕フィニッシュ地点に行ったんですけど
こんなこんなしてるうちに藤原さんもうすぐ帰ってくるな みたいな
すごい時差ですね それもすごいのが何がすごいかってその期間交通規制してるわけですよね
いやそうなのよ だから普通にみんなでよう挑んだったら多少のラグがあるとしても20分30分とかじゃないですか
の中で交通規制するのですら普通やっとるのに ほぼ丸1日あの地域は交通規制してるわけですよ
そうなんですしかもフィニッシュ 一番最初は車いすが帰ってくるじゃないですか
その手前も1時間以上前から だって大森さんたち一緒にスタート地点までホテルから移動する2キロのタイミングも交通規制しまくってたから
確かにね 行くの大変でしたよね 確かにあれだから全然まだゴールしないのにねもう規制してたよね
セキュリティチェックめっちゃ厳しくて 早いよな
早いですよねそれだけずっと止めてるっていう よくできんなーって
コースの特徴と景色
ボストンマラソン特徴はあれですね超下り坂 基本的にもう下り基調で
そのスタートラインに輸送されて連れて行かれた場所がすごく田舎
すごく田舎で本当に道も細いし1本しかないみたいな道を封鎖してるんで
この周辺に住んでる住民どうしてるんだろうってぐらい寛容だなとも思いましたし
根付いてる愛されてるっていう感じも感じたんですけど
そこを最初の5キロから10キロぐらいまでかなかなり急激に下っていく
いわゆるそれこそ川内裕樹選手とか日本人結構参加してるじゃないですか
動画で見たことあったんですけどアップダウンめっちゃありますもんね
ありますねめっちゃ最初はぐわーっと下って
多めマラソンぐらい下る
下るじゃん
多めぐらい下る
結構急ですよね
結構急
これかーみたいな
ここで足やられるって聞いてたんでいかに抑えるかみたいな感じで
抑えてましたけど
でも人もパンパンいるからそんなに飛ばせなかったですけどね
そういうことですね
下って行ってその間沿道にある小綺麗な住宅からご家族が
親戚一同みたいなのがずっと行き先に立っていて
ローカルの応援スタイル
バーベキューしながら応援してるみたいな
いいですよねみんな結構自分たちでお酒を飲みながら音楽かけながら
音楽かけながら
応援と見物みたいな
すごいですね
そこを走って感じたのは
ママ
一家で見てるケースが多かったんですけど
一番テンション高いのがママでした
走ってて思ったのは
ボストン女子
おばさまおよびおばあさまがめちゃめちゃパンクでパワフル
ぴぃぴぃ
めちゃめちゃぴぃぴぃで
ワンピースでいうドクターヒルルクみたいな
ああいうお姉さまたちがたくさんいて
ああいう格好で音楽ガンガン鳴らしながら踊ってるみたいな
すごいですね
応援見てて応援なのかクラブに来て騒いでるのかみたいな
クラブノリはわかるじゃん
おばあさまたちが
すごい
これを見て育ってるから
若い子たちもそうやって応援するもんだってなってるんだと思うんですよ
なるほど
この日はランナーを見ながら応援する音楽バンバンで
うちのママやってたし
うちのババアやってたしみたいな感じなのよ
私もぴぃぴぃで行くわ
ぴぃぴぃになるみたいな
何でしたっけパワフル&
パンクでパワフル
忘れちゃったよ
いいですね
なノリなんですよ
下り坂でわーって思いながらもやっぱ応援すごいなーに最初圧倒される
結構年代層高い人たちが前半は特に女性が規制を上げているひたすら
キャーフーみたいな
東京マラソンとかっていろんな国の人
そしていろんな日本人が応援してるじゃないですか
そういう点でいくともう田舎からスタートするから
割とローカルの人たちが応援してますよね
超ローカルだから田舎の人たちの応援してるのが
だからその大都市で育って
なんか大都市のイケてるノリとかじゃないのよ
田舎の人たちの昔からのそういう声援の仕方っていう
そういうことですね
ハートブレイクヒルの挑戦
でも本能的ですね
そんな中でブワーっと最初下り基調から始まる
トータルで下り基調だからタイムが出なくもないと言われてるわけですよね
出なくもないとも言われてますけど
やっぱ上りもそうは言ってもポンポンってあるんで
そこのポンポンにやられながら
いわゆるそれこそコースの流れでいくと
ハートブレイクヒルという名所があるじゃないですか
僕はフィニッシュを見た後に
ハートブレイクヒルまでちょっとウーバーで行って
応援して大森さんにも会えたんですけど
あれが32キロぐらいかな
でそれこそ大森さんに会った時に
これハートブレイクヒルって聞いてましたよね
めっちゃ坂登りながら
なんか応援に書いてあるのかなとか思ってたのよ
ここからだみたいなハートブレイク行けみたいな
やばい坂だぞみたいな
その前にも同じような坂が2つ3つあったんですよ
25キロぐらいから結構そういう風になってきて
20キロから25キロぐらいまでは
かなり下りかつ平坦みたいな
ちょいちょいあるんですよ
登ったり下ったりみたいな
基本はそういう感じで
25キロぐらいからグイッと登るのが
1回2回あって3回目がたぶんハートブレイクだったんだけど
これみたいな
じゃあもう分かんないんだ
もう1個あんの?みたいな
さっきのやつだったの?
これなの?みたいな
それともまたあるの?先にみたいな
もう登りすぎてよく分かんない
しかもなんか
僕が想像してたのはハートブレイクだから
結構急斜面なのかなと思ったんですけど
あんまり斜面が急というよりは長いのかなって
そんなに長くもなかった
だからそんなになんか
ハートブレイクヒルって名付けるほどか?
っていう感じもちょっとあった
そこまでのヒルではなかったと
ただ前半かなり落として走ったから
余裕があっただけかもしれない
でもボストンマラソンを攻める上では
下りだからって調子に乗らないで
前半もしっかり溜めとかないと
後半のアップダウンを乗り込むことができないと
ボストンカレッジの女子大生
トップアスリートが勝つには
前半むしろ突っ込んでいかなきゃいけないわけですよ
だって置いてかれちゃうじゃん
そこでちゃんと食い縛りつつ
後半いかにいけば
どう耐えるかってことを考えると
確かにつらいと思う
僕みたいに前半抑えて
ヒルに備えるぞみたいなノリでいっちゃえば
全然こんなもんか
って感じでありましたね
見てる感じはそこまで急坂でもないっていうか
そうですね
前半はそういうおばさまたちの
比較的高い規制じゃない
黄色い声を声援を浴びながら走っていって
中盤ぐらいから結構大学とかが出てくるんで
大学?
大学!
ボストンカレッジとかね
2個ぐらいあったね大学
ちょっと後で調べようと思ったんだけど忘れちゃった
すごいお城みたいな
かっこいい歴史ありそうな建物が建ってるのが
ボストンカレッジが1個あって
それがあれなんですよ
女子大生?
ハートブレイクヒルの上にボストンカレッジがあったんですよね
その手前ですか?
手前に女子大生がいて
女子大生がある種1個名物なんですよね
名物でしたね
これはどんな名物ですか?
これはキスミーって書いてある
ボードを掲げてる子はキスできるっていうらしいんですけど
実際いたんですかキスミー?
いなかったね
僕の周りにはいなかったね
幻ですか?
いるんかなあれ
キスしてる人いました?
いなかった
でも噂によるとフリーキスみたいなのがあるらしい
嘘かまことか
でもそういう女子大生の応援が
そうですね
いやーあれはすごかったテンションめちゃめちゃ高くて
すごいうるさかった
鼓膜が破れるんじゃない?
女子大生たちの全力応援
なんて言ってたんですか彼女たちは?
言ってないくらい気勢を発してた
何言ってるかよくわかんない
それがさ今始まったことじゃないんだよね
あれをずっとやってるんだよねあの人たちね
大森さんがいた時のタイミングだけじゃなくてずっとやってるわけですもんね
9時からやってるでしょあれ
いやーすごいハードトレーニングだ
喉痛めちゃうよ
ほんとあれ何のモチベーションでやってるのか聞きたい
本当に祭りのような感覚というか
すごいフレッシュでしたよ
手がサラサラなの?
手がサラサラなの?
ハイタッチしたからだね
ハイタッチするとさなんかこう
ベタベタになってきたりするじゃないですか
いやーわかりますよ
ランナーじゃない時にハイタッチしてても
ランナー側でハイタッチしてても
手ベタベタになりますよね
すごいサラサラな
最後までサラサラな子たち
若いなーって
それ若さなんですかね
若さなんですかね
でもなんかサラサラで気持ちいいなーって
そこが女子大生で
その後ハートブレイクヒルナー奥行くと
また大学があって
そこでは結構
今度ダンジョン
教学みたいな感じで
いけいけな
そっちはね
最後はちょっとこう
芋っぽさがあった
芋っぽさをなんとなく感じた
何を見定めてるんですか
奥は
いけいけだったね
いけいけのノリでしたね
そういう大学生たちが応援して
応援の色が変わってくって面白いですね
そうですね
コースも田舎から都心になってくっていう
それに合わせて
色が変わっていって
最後はもう都心になってきて
前々グリーンライン
電車ですね
電車があって
横浜市の方々あれじゃないですよ
あれじゃない
グリーンライン通ってて
本当に真横電車がバーっと通るんですけど
電車も
鳴らしてくれるんですよ
車内から乗車されている方たちも
乗客たちも
手振ってくれて
そんなことないじゃん
しかも聞いたところによると
ちょっとスピード落としてたって
そうそうすごいゆっくりだったよ
キロ4分半ぐらいだったよ
電車が?
助行もいいのじゃないですか
結構遅かったよ
キロ4分半の電車
すごいですね
っていうぐらいのね
電車がそんな気適を鳴らしてくれるなんて
これ分かんない
何かあるんだと思うんですよ
道行法的なものが
むやみに鳴らしちゃいけないみたいのあるじゃないですか
クラクションも
普通にむやみに鳴らしてるスタイル
そんなん関係ない
意気ですよね
面白いですね
そういう応援が
パネルゲーもそうだし
パネルが上手い
パネル上手いね
大喜利やってるよね
カラフルだし
僕もそれこそフィニッシュの後行った
ハートブレイクヒルの
家の前で
僕らもパネル作って行ったんですけど
パネルでね
すごい上手な
パネーラーがいまして
岡田から
キルディスヒルっていう
なるほどね
キルディスヒルもいましたし
スレイザデイっていうね
これちょっと意味わからないので後で調べますね
僕が
ちょっと笑っちゃったのは
フリーハグとかフリーキスとかあったんですけど
フリーペットっていうのがあって
犬が寝てるっていう
そこ触って元気貰って
フリーペット
フリーペット
触っていいんだ
癒されます元気出ましたみたいな
ゴールデンレトリバーみたいな
今日はやたら触られるな
汚い手で
面白い
本当だからジョーク聞いててね
英語だからできるっていうのもあったかもしれないけど
そうね
そんな応援を受けながら
やっぱりあそこじゃないですか
最後の都市に帰ってきた時のインパクトが
めちゃめちゃ気になるんですけど
本当そこからの声援すごくて
僕らシドニーすごかったよねって話結構してるじゃないですか
してます
シドニーのラスト400やばいじゃないですか
オペラハウスに帰ってくるという
大歓声で感動すらするという
あれは
シドニーの方がロケーションはすごいかつ
厚みがあるんだけど
でも400メートルじゃないですか
ボストンは
ラスト2キロくらいから
とんでもない応援
とんでもない応援で
確かにそれはすごいな
場所柄厚みはない
何重にもなってないんだけど
ただその声の声量のデカさ
がすごいのと
もうなんか
なんていうの
本当お前だよお前頑張れみたいな
お前に言ってんだよみたいな
ボストンマラソンの魅力
ダイレクトに届けられる感じ
すごいですね
さっきのフリーキスフリーペットとの
ギャップやばいですね
厚さの違いが
お前もう行けみたいな
最後だぞみたいな
それが2キロ続くんで
もうね
本当に
笑顔になっちゃった
5キロの
レースも本当に
中心地だけを走らせてくれる
その5キロの後半戦が
フルマルソンのラストと
同じコースを辿ってるんですよね
だから僕5キロで応援
やっぱ少ないというか十分いましたけど
フルマルソンに比べればもう本当に
多分ね50分の1とか
いや100分の1かなっていうぐらい
の2人だったんですけど
それでもやっぱこの最後の直線と
大通りですよ
大通り両方とも車線ぶっ潰して
言うなれば銀座の
銀座の真ん中の
2倍の車線みたいな
あれを全部フィニッシュゲートまで
1キロ以上の直線が続いてて
そこを
この閑静の中走るってさぞやばいだろうな
本当
ちょっと身震いしましたね
最後こう曲がって見えた瞬間
来たーって
その市街地っぽく
なってくるのってラスト何キロなんですか
もうね1キロぐらいかな
感覚的には
その手前でちょっと街に降りてきて
まあ住宅とかあるけど
いよいよ都市に入ってくる
みたいな感じが
もう1キロぐらいあって
すごいな
あの一番感極まったタイミングって
どこですか
最後の
曲がった直線
見えてからだね
26.2マイルありますからね
6マイルぐらいか
うわーなにこれ
ウィーニングロードが
仕事長い感じで
その時何を感じながら走ってたんですか
もうなんかさ
なんかね
えーとね
ぶっちゃけトレーダーか気にしてた
仕事だしね
GoPro
持って走ってたしね
GoProとリール用に
スマホ両手で
こっちは撮ったから
こっちの縦型で撮って
こっちからこの感じの
角度で
感じてたけど
あれは
もうでもそれを
ぶん投げてでも走りたいかったが
いや違うと俺の役割は
この興奮をモンクの人に届けることで
やるっていうので
ちゃんと撮れてるこの感じこの凄さ
みんな見て
って思いながら走ってました
いやそうっすよね
フィニッシュっていう時
感動しますよね
いやーなんかシドニーの時もやっぱそうだし
東京マラソンでもやっぱり思いますし
フルマラソンってどんなコース走っても
フルマラソンってやっぱしんどいじゃないですか
それをやりきった時の達成感って
全て素晴らしい
共通してるんですけど
多分このボストンで
味わうフィニッシャーって
なんかなんだろうな
すごい色濃く人生に
バーンって残れそうな
そんな感じでした僕
初めてです
フィニッシュ後に
高校生の時みたいに
振り返ってゲートにお辞儀しました
思わず
初めて
いつもやる方いますけど
思わずありがとうって
振り返って
このコースと
この歴史に
お辞儀しました
応援文化の深さ
いやーすごいな
それがしたくなると思いますよ
なんかね
それだけ素晴らしい
大会129回歴史が
歴史があるからこそ
歴史があるから
古いんじゃなくて
歴史があるけど
積み上げたものがあって
最先端っていう
みんなこれをやりたい
未だに
だと思いますよ
僕は応援のタイミングで
一番最初は
トップランナー
フィニッシュで見たんですけど
アディダスの方に連れて行ってもらって
VIPエリアに入ってたんですよ
ちょっとしたリストバンドもらって
リストバンドに電子チップみたいなのが
入ってて
それをタッチすると
タッチする機械があって
そこのセキュリティゲートをピッてタッチして
パスしないと中に入れないんですよね
それが何箇所かにあって
セキュリティコントロールされてるんですよ
あなたはここまで
決まってて
それこそ観客席
フィニッシュゲートの真横に段々になった
ベンチが並んでて
そこに入れる人たちもいるし
さらに後ろに
ボストンの図書館
大きな図書館があって
そこでビールとかワインとか
食事とかがバーッと出されて
そこで中で楽しんでる人たちも
いるんですけど
それを持って外でビール飲みながら
応援できるんですよね
いいよね
ビール飲みながら応援したいよね
逆サイドは普通の市民の方たちが
人が気になって応援してるんですけど
ビップエリアも
最先端と歴史を感じるというか
こんな取り組みなんだ
結構ビップエリア
関係者呼ばれてるケースが多いから
最初の
トップアスリートを見て
帰っちゃう関係者すごい多いんですよね
どの大会とか
ガラガラなのよ最後
だけどやっぱ最後まで
いたもんね
ここにあるんだって思ったのが
フィニッシュゲートの上に席あるんですよ
ヤバー
あの長い直線
帰ってきてフィニッシュゲート見えたーってなるじゃないですか
あの青いボストンマラソン129回目
ドーンって出てる上に
ビップ席あるんですよ
ビップなのかな
ハイパービップだと思うんですけど
高いところからフィニッシュ
目の前で帰ってくるの見れるっていう
すごい
こんな席あるんだ
すごいね
あんな上から
本当に
そういうところも含めては
見たことないけどっていうのがね
詰まってましたね
面白かったですね
もう1回行きたい
もう1回行きたい
忘れ物じゃないですけど取りに行きたいな
ヤマヤフルマラソンいつか走りたいと
思っております
ということでちょっと
ボストンマラソンの
コースとか
マラソン自体がどうだったのかっていう話を
大会の歴史的背景
尾森さんに聞かせていただきまして
レッドイットランでは
いいですか
レッドイットランの方を映らせていただいても
ランラジはここまで
続きはレッドイットランを
お楽しみいただければと思います
レッドイットランの方が先上がっちゃってたらどうしよう
確かにね
続きは別の話が聞けます
そちらもお楽しみください
ボストンの
カルチャーの違いみたいなこととか話そうかな
ということで
尾森さんありがとうございました
こちらこそありがとうございます
いかがでしたでしょうか
お聞きいただきありがとうございます
応援が
パンク&パワフル
PPというお話もそうですけど
電車が
応援してくれるとかね
まあ応援が
途切れない田舎だろうが都市だろうが
関係なくずっと応援があって
やめどきがわかんねえ
っていうのが
129年の歴史
ボストンマラソンだって話ね
まあにぶるいした
いやそのフィニッシュね
やっぱり応援してても
途中の
ハートブレイクヒルっていう
応援しててもやっぱり応援の量は
多いですしこのポイントにね
ルルレモンとかがDJブース出したり
応援してたり
家の軒先で
なんていうか普通に
業者が使うようなでっかいスピーカーを出して
踊り狂ってる和コード
たちがいたり
和コード
あのちょっとした芝生のスペースでね
ボーカルと
ギタードラムベースがいて
バンド演奏してたり
とかね
応援カルチャーが
街中に根付いてるんですよ
そしてやっぱり
大森さんも言ってましたけど
ラストの本当に思いっきり中心地で
フィニッシュしてくるところの
応援の数
本当にすごい
数もそうですね
シドニーマラソンももちろんすごかったんですけど
あのやつらの
これ愛を込めて言いますよ
やつらと
応援力がすごいんですよ
応援大好きっていうか
はしゃぐの大好きっていうか
騒ぐの大好きじゃないですか
だからもうね
テンションがちょっと高すぎる
フォーイエス
オーサムみたいな
あんたやばいよみたいな
感じの
応援が
本当にフィニッシュエリア
最後の直線が
あれ1キロないとは思うんですけど
好きな通りなんですよね
銀座の晴海通りみたいに
本当に超メインストリートを
がっつり封鎖してるんです
東京マラソンの
東京駅前の丸の内の中通り
あれはすごいいい花道だけど
ちょっと狭いじゃないですか
ちょっと石畳になってて
走りづらかったり
まあ車が通るでいくと
まあ2車線分
ぐらいなイメージなんですけど
もうねボストンマラソンの最後の直線
まあ4
4じゃ効かないんじゃないか
5車線分6車線分ぐらい
結構大きな通りを
追い切り封鎖してるんで左右にね
本当に人が多くて
まあ
9時37分エリートスタートでしょ
10時がシミランナーのウェーブ1スタートですよ
だから
大体11時半過ぎに
トップが帰ってくるんですけど
その前に車椅子の
選手たちがわーっとねパラパラと
帰ってくるんですけど
とは言っても
この応援に対するね
スタンバイがねむちゃくちゃ早くて
9時台
から
あれまだレース田舎の方でさ
まだレーススタートしてないよ
まだ始まってないけどなに君たちもう場所取りしてんの
みたいな
それぐらいこうなんかやっぱね
ここをみんなで楽しもうみたいな
朝からパブでライブ配信してる
朝からみんな飲んでるんですよ
楽しそう
いやっていうね
雰囲気で
非常に盛り上がっておりました
レースのお話ここまで
大森さんと一緒にお届けしましたけれども
ちょっとですねレッドヒットランデもお届けするとは思いますが
僕が感じたその日本と
ボットンのランニングのカルチャーとか
今回いった日程の中での
違い
東京とか日本のランニングシーンが
どんなこと取り組んでいきそうだ
みたいなところとかも
いろいろ感じるところがあったので
その辺はまた次回
お届けをしていきたいと思いますので
ぜひ聞いてください
ボストンマラソンの参加体験
衝撃が多すぎてさ
追いつかないや
まああの
私はですね5キロに参加をしまして
土曜日フルマラソンの前々日
朝の9時
10分スタートとかだったのかな
5キロのレースも
1万人ですよ
1万人がスタートするレース
5キロとフルマラソン
両方でエントリーしている方結構多かった
という印象
なんですけど5キロだけ参加するという方も
たくさんいらっしゃって
多くの方がボストンマラソンを体験することができる
なのでクオリファーに
参加基準を達成している人は
ボストンマラソンに出て
ちょっとそこまで達しないよという人は
5キロに出て応援しに行くというのも
十分楽しめるんじゃないかなと
私は思いました
あっという間の5キロ
しかもボストンコボンという
超都市部にある大きな公園がスタートで
フィニッシュはフルマラソンと同じなんですよ
フィニッシュゲットを
フルマラソンより先にくぐれる
それ以外にも市街地をぐーっと練り
走るという5キロで
本当にいいとこしかない
あっという間の5キロでした
なんかね自由というか
アメリカの国旗を
あれどうだろう
1メートル2、30センチの横幅
縦80センチみたいな
結構大きなアメリカの旗を
金属のでかい棒にくくりつけて
いやそれ危ないって
って日本だったら止められそうな
感じで
旗をパタパタパタってはためかせながら
走ってるランナーとかね結構いたりしまして
まあ本家の方は
ちょっと仮装ができなかったりとか
いろんな縛りはあると思うんですけれども
まあね
5キロも盛大に盛り上がっておりました
まあそういうランニングカルチャー
の違いなんかもいろいろと
次回お届けしていきたいと思いますので
情報交換と大会出張
よろしくお願いします
えーそして引き続き皆さんから
ご投稿いただいております
ジャーナルおよびインスタグラム
ツイッター私の
ケアアイテム
私漢字のひらがな
ケアアイテムカタカナ
私のケアアイテムぜひ皆さんからのご投稿をお待ちしております
マッサージボールとかストレッチポールとか
マッサージガンとかね
これ使ってこんな風にやってます
お気に入りの入浴剤はこれです
これオススメですよっていうのがあったら
ケア方法教えていただければと思いますので
よろしくお願いいたします
すでにご投稿いただいている皆さんも
ありがとうございます
ハッシュタグランラジオ受けての
ご投稿がほんと
たくさん
集まっております
えっとひろとしさんアーチンさんマーサージオブさん
マックさんグリスさんゼロサンドガーラさん
フミオさんマシアンさん
ゼンタロウさん
クルルさん
マーチンさん
ケイ
カズマサさんありがとうございます
ネッサンしんさんカージさん
じゅんじゅんさんアチさんヒーローさん
などなど
フミオさん
アユさんラントルさん
そしておりはらさん
ありがとうございますヨシジュンさん
皆さんとともにつながっていくラニグラジオ
ランラジ
引き続き大会出張が
ちょこちょこ入っておりますんでね
その辺もお届けしていきたいと思います
よろしくお願いいたします
なんかこういうピックアップ
こういうネタピックアップしてとか
こういうお話してとかあったらね随時お待ちしております
よろしくお願いします
ハッシュタグランラジオつけて
ランラジの題とかねつけていただければと思いますのでよろしくお願いします
最後はランラジじゃんけんでお別れでございます
ランラジ
じゃんけん
じゃんけん
チョキ
チョキチョキ
日々のランニングをもっと楽しく
ランニングを楽しむみんなのラジオランラジ
お聞きいただきありがとうございました
それぞれいろんな場所で走る皆さんとどんどんつながっていきたいと思いますので
また聞いてください
今日も
ナイスラン
お届けしたのは岡田拓実でした
それではまた次の放送でお会いしましょう
バイバイ
51:35

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