よろしくお願いします。
4月下旬です。
あ、まずね、ランラジ毎週火曜日に更新してるんですけど、
すいません、ちょっと更新が遅くなって申し訳ございません。
帰国のタイミングでバタバタして更新できませんでした。
あっという間に週末、というか4月末なんですよ。
早いですね。
先週末、ボストンマラソンが開催しているその週末に、
フジココウルトラとか、長野マラソン、霞ヶ浦マラソン、
もろもろご参加の皆さんお疲れ様でした。
そうじゃなくてもね、春ですよ。
ウルトラマラソンとか、トレイルとか、
まあ、シーズンが終わったね、方々とかも、
まあ日々のジョグ、ちょっとロング走が気持ちいい時期、
ちょっとそこまでとか、ちょっと桜が見える場所までとか、
あ、青森桜もやってましたね。
お疲れ様でした。
どうかどうか、皆さんお疲れ様でございます。
いや、春ですごく気持ちがいい気候になってきて、
走りやすいかなーなんて思ったら、
関東はね、いきなり27℃とかさ、25℃いきなり超えてきたりするじゃないですか。
早くない?
4月っすよ、まだ。
この先どうなっていくの?
日本から帰国して?
いや、間違った。
日本に帰国して。
あれ?
なんか蒸し暑いなと思ってね。
ちょっと驚きましたけど。
まあシーズンが早いなーって思いますけど、
まあフルマラソンシーズンは関東は一段落ってところでしょうか。
ここから、北の国北海道のフルマラソンシーズンが始まるというね、
感じでございます。
日程的には、
私、先週の水曜日?
違うな、木曜日か。
木曜日に成田空港を飛んで、
で、12時間くらいのフライトを終えて、
木曜日の夕方に飛んで、また向こうの木曜日に着くっていうね。
マイナス13時間なんですよ。
日本とボストンって。
マイナス13時間だから13時間の移動で、
ちょうどなんか飛行機飛び立ったみたいな時間にまたボストンに着くっていう感じでね。
不思議ですね。
で、そこから5泊7日のボストンマラソン出張ということで、
行ってきました。
今回、ようやく出張行ったタイミングでリリースできたんですけど、
アディダスのアディゼロボストン13というね、
まあ多くの方が楽しんでる、愛用してる、
ボストンというランニングシューズ、ロードのシューズですね。
こちらの最新シューズのローンチイベントがあったということで、
そこを取材させていただきました。
YouTubeのラントリップチャンネルに最速レビューが載ってますので、
ぜひ見てください。よろしくお願いします。
ラントリップの様子をね、ダイジェストでお届けしますので、
そちらも見ていただければと思います。
そこの動画には、大森さんがフルマラソン、ボストンマラソンを走った様子と、
僕がですね、フルマラソンの前々日、2日前に5キロがあるんですよ。
5キロのレース出た様子、お届けしていますので、そちらも見てください。
よろしくお願いいたします。
いやー、でさ、その、でさってごめんなさいね。
友達みたいになっちゃった。
あのー、木曜日について、5泊7日のスケジュールだったんですよ。
で、ようやく昨日の水曜日の夕方、成田空港に帰ってきて、
で、自宅に帰ってきましてですね、
あー、その前に、どうしてもラーメンが食べたくなっちゃって、
ラーメンどうしても食べたいと思ってね、
ラーメン、かげつでしたっけ?
よくあるチェーンって。
味噌ラーメン食べてさ、いや味噌ラーメンおいしいと思って。
で、すすって家帰って。
で、あのー、寝たんですけどね、
またなんか逆の時差ボケみたいな感じで、
やっぱり睡眠不足が溜まってたんでしょうかね。
12時間、爆睡。
今日も1時まで寝てましたもん。
起きれなかったんです。ごめんなさい。
っていう、爆睡をした後にですね、
今週末はトレイルランニング、日本で一番大きい規模の大会ですね。
マウントフジ100、および海遊みという3種目があるんですけど、
マウントフジ100のイベントにお仕事で来るということで、
前入りでね、今富士山のふもとに来ております。
アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ…
もうちょっと家に居たい。
もうちょっと家に居たい。
まあそういう週末もあるんすよねー。
重なっちゃう時もね。
暇な時はずっと家に居るんすけどね。
そうそうそう。
でー、あのー、まあボストマラソン行ってきましたよ。
まあその129回の歴史を持つ、
ね、世界最高のフルマラソンの大会だってことで、
この前にも、帰ってもお話をさせていただきました。
いやー、ちょっとでもね、
何からも全てを皆さんに共有したい
あのー とことで言うなら
歴史ってエグいですね 歴史129回という
その昔から開催をされているというフルマラソンが
及ぼす影響力 アメリカのさボストンってまあまあ有名な場所じゃないですか
えっとですねまあ大森さんから聞いた話なんですけど まあ人口ボストンの人口が70万人ぐらいでおよそ3分の1が学生だそうですよ
すごいですよねそれだけ学生が多い それだけ若い方が多い街なんですよ
ハーバード大学マサチューセッツ高科大学 あと音楽だとあのバークリー音楽大学とかね有名でしょ
あとボストン大学とかまあいろんな大学がブルルルってあるっていう まあそれだけも学生の街なんですけど
であのまあすごい都市もね発展しているわけですよまぁだいたい だいたいのものはあります
海もあります海も近いしクラムチャウダーが有名 ロブスターが有名です
という場地です なんですけどあのねこの大都市においてさ
僕らが行った木曜日 木曜日について翌日金曜日かだから
レースの 5キロの前日でありフルマラソンは月曜日の祝日だったんです
向こうが祝日なんですよね祝日が月曜日にあってその だから
日同金3日前フルマラソン本番のレースの3日前からフィニッシュゲートが立ってて そこでキッズランみたいなイベントやってたり
そこでなんて言うんだろうもうあの オープンになってるんで普通に言うほど見で使う歩けるんですよ
大きな通り言うなれば銀座の春緑みたいなぐらいの大きな通りで周りがそういう ブティックとかね
ブティックって今言わないか 一流ブランドの路面店
が並んでてで大きなこうカフェとか有名店アップルストアとかまあそういうのがある 場所ですわ
そこがある通りがもうそんなもう3日前から封鎖されてるんですよ あり得るあり得ない日本だったらあり得ない
でもこの129回と歴史を紡いでいる大会はあり得るんですよ なぜならばそこに立っている建物
そしてそこで生まれてそこに住んでいる今の人たちよりも昔から存在するもう 歴史
が重なっているボストンマラソンだからこそ生まれた時からそれがあるからこそ もう
誰もボストンマラソンに文句言えないんですよ もうねまあ外から行った僕はでそんな感じをしました
まあボストンマラソンが絶対的なんです なんかねあの大森さんもこれ多分レッドイットランご自身のねボートキャストで喋ると思いますけど
日本で言うならばだからネブタ祭りとか揃っての歴史的な超有名な祭りと同じぐらい 歴史がある
もう生まれた時からその街に根付いているというカルチャーなんですよ もう高齢行事だからありえないぐらいもうそのあたり周辺も銀座みたいなあたり周辺を交通規制
数日前からしてるし あのそういったフィニッシュゲッシュがドドドンって出てても誰も文句言われ
わかんないですよ僕言ってる人がいるかもしれないけどみんな受け入れてるんですよ いやーこれがすごいなって思いましたねまずね
大会でございますただアップダウンあるんですけど全体的に下り基調というか 下りの方が多いということなのかな
下り基調というレースっていうところではあるんですが その大会に大森さんが参加したいったと
田舎から都市に帰ってくる中でどんな道が見えたのかっていうのをね 共有していただいております
で僕自身はこのフルマラソンの当日フィニッシュエリアでトップランナーのね フィニッシュとか2時間半ぐらい2時間
ウェブワン市民ランナーの速い人たちの2時間50分ぐらいまでかな 藤原さんとかのフィニッシュを見てでその後
32キロ地点ぐらい ハートブレイクヒルっていうところまで応援に行ったっていうねところなんですけれども
実際にどんなコースがあったのか どんな景色を見てきたのかというのを大森さんと話をしておりますのでね
ぜひそちらをお聞きいただきたいと思いますのでよろしくお願い致します
で
1個だけお知らせ挟んでいいですか
前回お知らせした5月の末に開催するですねラウンドガールズ100というトレイルランニングの大会
ランラジでボラとしてお手伝いをしますよなんていうお話がありまして
op茶でさ DMいただいてop茶開いたんです
もうね10名ぐらいですか10名
op茶に入っていただきありがとうございます まだまだ引き続き
あボラちょっと興味がありますなんていう方がいましたらですね 岡田匠のインスタグラムおよびXかな
DMでメッセージしていただければ多分フォローすれば DMメッセージ送れると思いますねよろしくお願い致します
引き続きでまぁこのop茶の中で
でop茶をご案内してop茶の中でスケジュールとか何やるとかっていうのをね共有していきたいと思いますのでよろしくお願いします
いやー 盛りだくさんだ
今週末マウント富士薬そしてねエキスポでアミノバイタルの
ステージイベントがありましてYouTubeライブ大会のYouTubeライブに僕 登場してMCをしていく予定なのでぜひそちらもぜひチェックお願いいたします
よろしくお願いしますで5月11日日曜日みなさんぜひ開けてくださいタヌフェスです ランニングブランドタヌキのタヌフェスハママッチョで30いや40ブランドぐらい出るかな
はいランラジのスペシャルグッズご用意してお待ちしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします
ということでライアントリップ大森さんと空港で収録したその内容をお届けしていきたいと 思いますどうぞ
大森さん よろしくお願いしますお願いします我々は
今回のですねボストンマラソンおよびアディダスアディゼロボストン13の発表会 参加のためにボストンに行ってきまして行ってきましてはいそのひととり旅が終わって
帰りの飛行機に乗る前に空港のなんていうかね カフェみたいなカフェみたいなところであまりにも今日火曜日の午前中なんですけど人がいなさ
すぎないよねちょっと静寂なんでここ行けんじゃね普通にあの空港の広場で今収録を しているというどこでもできちゃいますねすごいこうなってくると
ちょっと旅を振り返りながら今日今回ねだいぶ衝撃を受けたじゃないですか受けました それについてちょっとお話をしていければといやいやいやよろしくお願いします
ちなみにこれあのランラジでこうお届けした後にまた違う話 まあ後編的な部分をはい大森さんのホットキャスト
レッドイッドランはいこちらでもお届けをしていくという流れでいきたいとおもいます ありがとうございますよろしくお願いします
つかせていただきますねー5泊7日ぐらいの旅だったんですけどそうだね だいぶいたねねあの初めての2人とも初めての東海岸がしかいがどうでしたか
いやー 一言では語り尽くせないですね一言ではねーもなんか
よかったですね学んだ感じることが学んだ学んだ感じることもすごかったし なんかあのね藤原さんともちょっとさっき話してた中ですごくそのまだやっぱり
自分の中でこれですこうでしたって一言の一言での言語化っていうのはまだできてない というかあの感じることが多すぎてこれから多分いろんな人と話していく中でとか自分で
いろんなことをしていく中で なんかこう形輪郭地見てくるんだろうなっていう感覚が例えばですよ
例えば何かこう お店のコミュニケーション一つとっても
ポップに記載されているフォント一つにとっても
表現の仕方お祝いの仕方とかおめでとうの言い方一つとっても当然違うじゃないですか いい悪いでが違いがある違いはありますね
なんかそういったもの1個1個からいろんなことを感じたからまだなんか いやー
わかるこれって言えないちょっと正直疲れてますもん あの情報と衝撃がわかるありすぎて浴びすぎて
疲れてる初日のエキスポぐらいが一番なんか うぇーって感じだったよねそうですねそっからやっぱ衝撃が多すぎましたね
なんか 全てにおいて
全てにおいてじゃないかもしれないけどもうなんか本当9割8割 圧倒的に東京マラソン及び東京のランニングカルチャーの上位互換というか
なんか完全に上というかなんか異次元の浸透具合というか これが歴史ってやつか
なんか根を張ってたよね 根張ってたそうそう上辺じゃないって言うかそうなんですよね
作られた感じじゃないなんか根を張ってる感じがあって そうなんですね1000人みたいなそうですよね
そうしてますこれでもああいうものを見てきた人たちがやっぱりこれ時刻でもやろう ぜっていうことで今は世界中でマラソン大会があるんじゃないですか
なんかそれをやっぱり感じてきて持ってこようとしてきた人たちがいて で
ねまだだって言っても10年20年の話だからそうですね 130年の歴史があるボストンと比べるとまだまだやっぱひよこっていうのは当然ですよね
だけどその一歩を踏み出したことにリスペクトしたい 感じもある
いやー何者なんだって 俺たちもいやーそうですよはいその一端に担えたらなって感じますよね
なんかでも住むと僕らはこう日本のランニングマーケットの中でランニングをお仕事に してるじゃないですか
はいラントリップっていうメディアとしてもメディアというかサービスもそうだし僕もそこに関わり つつランニングの大会のお仕事とかもしてる中で
まあやっぱりすごく学びが多かったのでちょっとそれをね今今言語化できる限りを ちょっとここでそうですね一旦をちょっとずつ出していこうかななんですけど
まず僕あのいろんな衝撃があるんですけど僕は見てない景色をぜひ教えていただき たいなと思ってまして僕はこの今回ボストンマラソンの5キロに参加して
大森さんはフルマラソンそうですねで前日程のうち着いたのが木曜日で木曜日の夜 入って
金土土曜日に5キロのレース午前中あって 日月この5キロの2日後に昨日大森さんがフルマラソンを走ってるよね
でも着いたタイミングからボストンの中心地にビニッシュゲートが立ってて立ってた でもうそこで写真が撮影できるそのエリアに入れる
なんたらキッズレースとかやってるなんかみんな写真いっぱい撮影してて トップフィニッシャーが帰ってくる前からもうなんか地面が汚いみたいな
そんな雰囲気だったんですねそうですね 僕の5キロを走ったんですけどちょっとあの129回続いているボストンマラソンというフルマラソン
ワールドマラソンメジャーズどんな大会だったのかという走った感想を聞きたいです いやーそうですよね
いやもう本当最高なレースっていう風な一言に尽きちゃうんですけど 今までその日本との違いをいくつか挙げていくと
まずあれですね日本とのというか別にあのボストン以外との違いになるかもしれないけど
約3万人が1時間以上かけてバスで移動するっていうスタート地点まで すごいですね大輸送
あれすごいオペレーションでしたよ ボストンの中心地からあのよくあるアメリカの黄色いスクールバスに
3万人のランナーを乗せて移動する よくこんなバスあったなーって思うくらい俺も動画撮っちゃいましたもん
ですよねあれバンバンバンバン来て3万人運ぶんですよすごいですよね あれ乗り心地どうなんですか
えっとね別に良くない 硬い 悪くないそうですね いいクッションではない
であれに1時間揺られ 1時間揺られもうなんかその1時間乗ってる間になんかちょっとこう1回
1回なんか切れるんですよ集中力が 1時間バス乗ってるんで よしレース行くぞーっていう気持ちがね
よしいよいよだドキドキドキみたいな乗って出発してみんなホヤーンみたいな感じで 出発した瞬間もこう中で歓声が上がるんですけど
あーすごいいいですね 降りるときみんなちょっとなんなら寝てるしみたいな ようやく着いたかみたいな
そっからほんとはあの スタートラインに並んでね走り出すっていう感じなので1回集中が切れるみたいなところも
なんか新鮮だったし 面白いですね3万人を輸送する力もまあすごいですけどね
ウェーブ4みたいな感じになってて9時から11時までバンバンウェーブ分かれている これぐらいウェーブの差があるっていうのも珍しいですよね
珍しいですねトップアスリート男子のスタート アスリートが一番最初だったと思うんですけどそれがね確か9時37分
一般市民ランナーのウェーブ1が10時 大森さんのウェーブその2,3,4が11時15分と言われてたけど走り出しの半ぐらい
僕らは だから大森さん今頃スタートだなーって言って僕フィニッシュ地点に行ったんですけど
こんなこんなしてるうちに藤原さんもうすぐ帰ってくるな みたいな
すごい時差ですね それもすごいのが何がすごいかってその期間交通規制してるわけですよね
いやそうなのよ だから普通にみんなでよう挑んだったら多少のラグがあるとしても20分30分とかじゃないですか
の中で交通規制するのですら普通やっとるのに ほぼ丸1日あの地域は交通規制してるわけですよ
そうなんですしかもフィニッシュ 一番最初は車いすが帰ってくるじゃないですか
その手前も1時間以上前から だって大森さんたち一緒にスタート地点までホテルから移動する2キロのタイミングも交通規制しまくってたから
確かにね 行くの大変でしたよね 確かにあれだから全然まだゴールしないのにねもう規制してたよね
セキュリティチェックめっちゃ厳しくて 早いよな
早いですよねそれだけずっと止めてるっていう よくできんなーって