Beyondでしたよ。 Beyond、我々は全泊して、みんなでハイエースで移動して、レース出て、
昨年の反省を生かして、後泊しよう! 一番大事ですね。 昨年は終わった後に弾丸で帰ったから、これちょっと辛かったから、
寂しかったですね、乾杯したかった。 この興奮をみんなで分かち合いたいということで、
今回は後泊をして、Air B200目、ミトでお届けしています。
早速なんですけど、今年を振り返る前に、今日振り返っていこうかなと。
BEYONDって何ですか?一旦入れといた方がいいですか? そうか、ちょっと行きますか。
BEYONDっていうのはね、2020年から開催をされている、年末に開催しているフルマラソンの大会で、
自己ベスト更新率世界一を目指すというコンセプトの大会でございまして、
昨年も1000人ほど、今年も1000人ほど参加して、たくさんのプレイサーに導かれて、いろんなグループで自己ベスト更新、
PB破壊を目指すというコンセプトの大会になっております。 日本中からインフルエンサーが来るっていうところも側面もありますよね。
ありますとも。 こんなことないよね。 今回もすごいいろんな方出てましたよね。
みやこちゃん、それこそ三塚くん、タムジョーくん、カロカロくん、乱食さん、それこそ丸尾製作所さん、
伊藤智美さん、ロントリップの森さん、MC頑張れゆうすけさんとか、カートラー匠とか、
それこそTKDプロジェクトもそうですし。 だいたいいるんですよ。
ハギさんもいますよ。 県チャンネルの皆さんもいますよ。
アイロンさんもいたし。 年末のランナーの祭典みたいな感じで言われてるじゃないですか。
まさにお祭り。 全員集合。 大会もランナーの祭典って言ってますからね。
ほんとそんな感じで素晴らしい盛り上がりを見せる大会に出てきました。
今日の12月29日10時50分に一番最初のカテゴリーがスタートして、そこから13カテゴリー1分おきにスタートしていくということで、
みなさんもウェーブ2人もウェーブスタートしていきましょうね。 ウェーブスタートさせていただきました。
おかげさまで。 ウェーブの方でスタートさせていただいて。
無事にね。 無事にウェーブの方でね。 今回僕は、去年はラントリップチームみなさんと一緒にサブスリー目指して、全員で2021年はサブスリー達成したじゃないですか。
あれ最高でしたね。 激アツでしたね。 本当打ち上げすべきだったね。
今年は僕がMC。 大森さんは2時間50分切りいわゆるサブ映画のチーム。
みやこちゃんが2時間55分切りのチームです。 みんなちょっとそれぞれの道で今年は参加したっていうことでした。
こんな大会で今回参加者が1000人。 1000人に対して200名ぐらいペースターがいて、100名ぐらいのボランティアがいて、
スポンサーもめちゃめちゃ賑やかで飲食のブースも出て、これはすごい大会だねっていう感じで盛り上がってましたけど、
ちょっとどうですか朝から。 ピーカンの最高の天気でしたね今日。 めちゃくちゃいい天気でしたね。
今日ダメならダメだと思いましたね。 言い訳ができないコンディションだと。
ちょっと風が強かったのが朝ジョックしてて、アップしてて、ちょっと風強いかもねっていうのはすごい気になったところでしたね。
なるほど。でも本当天候もパキッと晴れてて気持ちよくて。 気温も11度くらいでしたね。
一番走りやすいですよね。 そんな状況の中でね。ちょっとフラット。
フラットなコースを7周回、プラスアルファという感じですね。 42.45キロでしたけど、
大森さんどうでしたか?ちょっと今日振り返ってみて。 2時間50分ギリを目指していきまして。
1ヶ月前に1キロ4分ペースで30キロ走する。 これはつまりレースペースなんですけど、2時間50分ギリのペースでっていうので30キロ走やって。
これができているのは結構僕にとって大きかったんで、 今回いけるなってちょっと結構強く思ってました。
だって超余裕でその30キロ走フィニッシュできてましたよね? いやいや、超余裕ではなかったんですよ。結構9割ぐらいの力で。
強くその時点では42キロ行けないなっていうぐらいではあったんですけど、 とはいえ30キロ走としては余裕を持って終われたので、
そこからであと1ヶ月あれば上がってくるかなとは思ってたんですよ。 結論から言うと
30キロで
足つってDNFという形になってしまったんですが、 練習で練習でやられてたところまでで終わっちゃったんで
全く成長していない。 新しいキャラ出てきた?誰ですか?監督ですか? 安大先生。全く成長していない。
練習でやれたことはちゃんとこなせた?できた? そうですね。この1ヶ月何してたんだ?っていう話があったんですけど。
そういうポジティブに切り替えていくという話ですけど。 まあでもそれから30キロ走とは言っても1分ぐらい早かったんで。
今日の結果、ハーフも30キロもむちゃくちゃ速かったんですよね。
ペーサーさんが、全然人のせいにするつもりはないですけど、ペーサーさんがうちのチームすごい速くてですね。
2時間50分ギリをするっていうチームは2グループあって、Bの1と2があって、私2にいたんですけど。 1分間隔なんで。先に1分早く向こうは出てるんですけどね。
D1はね。僕はD2でいて、前に追いつきましたからね。D1にね。 1分先に出てるね。
同じペース設定のパズル。 そうそうそう。同じペース設定なんですけどね。
どの辺で追いついたんですか? 僕が認識したのは24から5ぐらいで認識したんだけど、
前に追いついたよっていうのを一緒に走ったランナーから聞いて、もうちょい前に見えたんだと思うんですけどね。
まぁまぁまぁ、そういうこともあるっていうことでしたね。
さっきそのD2のペーサーのリストを岡田くんに見せてもらった。 やめなさいよ。
まだね。見せてもらってないですけどね。 誰かよくわからなかった。
別にその人のセンスはないんですけどね。 でも確かにちょっと早いと結構しんどいのはありますよね。
ラップ見てるとまあまあ早いですもんね。3分53? 53切ってるのも1回あったかな。でも53とかもありますしね。
俺全然無理。本当は4分2で行きたいんだけどね。
なので行き地が結構僕が言ってたギリギリのところなんで、そこは3秒とか4秒とか早いだけで結構きつくなっちゃうんで、
それに左右されない強さを手に入れたいなって思いましたね。 そんなことを言ってる場合じゃないと。
行き地をあげろ。 そう。行き地をお前があげてこなかったのが悪いっていう感じで。
知らねーよ。あげてから来てくださいって。 サブ映画やるにはこんぐらいの行き地ねえとダメだから。
こんだけペースあげてるんだから。 お前まだこのステージ立てない。
資格がない。 30キロで終了。
足ずっと蹴ったんですよ。
なので僕が勉強になりましたね。
こうやってラントリップの企画も含めて色々やってたじゃないですか。
やめる勇気いりますよね。 それはね正直ありましたね。
いや俺すごいよくやめたなって思いました。 やめました。
だって俺それこそ今回ライブ配信でYouTubeのラントリップチャンネルから現地からやってたんで、
ライブ配信中に僕は大森さんを見て、あれちょっと帰ってくるのには早い気がするけど、あれもうゴールしたんだって。
もう上着着てるしみたいな。
で大森さんに声かけてライブ配信中に喋ったじゃないですか。
その時DNFって初めて聞きましたけど、
なんかねえ、どういう状況なんだ?やめたっていうのは想像できなかったから。
やめたって聞いて、色んな意味でよくやめたなって。
僕ね初めてレースリタイヤしましたね。今まで。現役も含めて初めてレースリタイヤした。