1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 57.5㎞ (ゲスト回):色々あっ..
2022-12-30 50:30

57.5㎞ (ゲスト回):色々あったね2022

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。

57.5㎞目!

57km目でお届けした続き、ラントリップ代表 大森さんとウルトラランナーみゃこちゃん、

ラントリップチャンネルディレクターのMASATOくんと2022年を振り返るゲスト回です。

(BEYOND2022の打ち上げを兼ねて、飲みながらの収録です。)


今回話した内容は、

イッチュニチュサンチュ、走りまくったみゃこちゃん2022、絵の中にいる⁉️スイス、

ニューヨークで大迫傑選手の?みゃこちゃんのスケジュール、走行距離

ラントリップチャンネルの振り返り、ディレクターMASATO登場、北海道マラソンのライブ配信、

大森さん2022、電源プラグが三脚の時代、ラントリップ「代表」の大森さん、

ランナーって美しい、岡田的2022、ヤマトさん佐川さんありがとう

です。

そして、皆さんからいただいた「今年活躍したアイテム」を紹介しました。


引き続き、番組への感想、リクエスト、ご意見 もお待ちしてます。

ラントリップジャーナル、Twitterで「#ランラジ」をつけて、ご参加ください!

ペーサー

1月14日 がんばれゆうすけ練習会(20km走、5m30s /km):https://moshicom.com/78673/

★MCのお知らせ

2023年1月7日(土)西東京30K:https://runners.30k-series.com/west-tokyo/

2月12日ランナーズフルマラソンチャレンジ:https://runnersfullmarathon.jp/

3月12日 第10回草加松原太鼓橋ロードレース大会(10km)https://www.sokafusasaramarathon.jp/


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★ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」は、

ラントリップジャーナルのスポンサードでお届けいたします。


00:17
こんにちは、ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ 〜 Running Radio。日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。
ランラジ、2022年最終回でございますね。57.5キロ目ということで、この前回の57キロに続いて、2022年を素敵なゲストと振り返っていくという特別企画でございます。
前回の57キロは、ビヨンド2022の船振り返りになっていったんですが、今回は、もう2022年いろんなことあったよねっていう振り返りをしていきたいと思います。
ぜひ収録した内容をお聞きいただきたいと思います。最後までお付き合いください。どうぞ!
今回はね、ラントリップチャンネルの企画も含めてですけど、今年もYouTubeチャンネルを走り抜けてくれたディレクターのマサト君をちょっとここから合流しております。よろしくお願いします。
ディレクターのマサトです。
年末、ちょっと今日身につけた自己紹介、多分今日しかやらないんでちょっと言っておきますね。
焼肉屋で身につけたやつ。
こんばんは、スポーツMCの岡田です。
ラントリップ代表の大森です。
ウルトラランナーの宮子です。
1中、2中、3中、ラントリップチャンネルディレクターのマサトです。
はい、ということで紹介したいと思います。
すごいですね。
いいね。
ちょっと待ってください。身につけたって何ですか?
まだちょっと恥じらいがある。
恥じらいがあるのは恥ずかしいからね、こっちもね。
フードをかぶって今ね、顔を隠してますっていう。
聞いてる人は超うちは。
よくわかんないでしょうね。
焼肉の肉を包む3中というベニューをにかけて、1中、2中、3中、マサトですっていう流れを代表の大森さんがパワハラのように授けるっていう。
君は何中が頼みたいの?
1中なの?2中なの?3中でしょ?
1中3中なの?
あれはパワハラでしょ?
パワハラじゃないよ。こういうの残すの危険なんだよ。
蹴り取られたらどうする?
あれはちょっと残してほしいですね。
公開するときにカットしておきます。
全部?
全部このやりとりでドサッとカットしておきます。
しようかね。
はい。
わかんないですけど。
ね。
なんかでもそういう感じでね、2022年どうだったのかっていうのが。
なかなか僕もランラジでこうやって自分のこと話しするだけで、
ランラジは1年半くらいやってるんですけど、
トータルで多分55回くらい重ねてるんですよ回数。
03:02
56、57回とか。
ゲスト1回大森さんに来てもらっただけなんで、
皆さんに来てくれるの初めてなんで、
いつも自分一人で喋ってるんで、
2022年どうだったのかっていうのが。
みんなで振り返っていくのいいなと思って。
いいですね。
どうですか?振り返りとして。
こんな1年だったって。
個人的には思ってるところがあるんですけど、
まず宮子ちゃんはむちゃくそ走った。
むちゃくそ走ってる。
だってウィークリーラントリップとかで結構会うじゃない。
コーディネートの撮影とかパーカーとか来て最初に写真パチャとか撮ったりするじゃん。
ニコって笑顔でとかさ。
その前どこ行ってたの?
いや、ハリ打ってきたんですよ。
満身創痍じゃんみたいな。
ハリね。
治療院に。
この子毎週末レースゲストとかいっぱいバキバキに走ってるけど、
すごいこれが。
自分だからね。
ほんと頑張ってるなっていうのがほんとに思ってた。
すごいよ。
ほんと走ってんだと思ってた。
いつインスタ開いてもなんか出てたもんね。
ほんとね。
確かに。
ランキングレースでも。
本当にそれは自分でも思っていて、
ウィークリーラントリップで、
冒頭にちょっとフリートークがあるじゃないですか。
ありますね。
基本私なんか先週走ってきたレースの話をしてるんですよ。
確かに。
聞いてもらってるんですよ。
岡田さんかカレンちゃんに、
ニコちゃん先週のレースはどうでした?
また私の話しちゃってるなとか。
いいよいいよ。それ聞きに来てるからこっちだって。
あとは自分のYouTubeチャンネルってもう最近レース動画ばっかりで。
ほんとそうだね。
ゲストで呼ばれる機会も多いしね。
そうなんですよ。
他の動画、普通の動画とかも上げたいんですけど、
完全レースばっかりなので。
視聴者的にもね。
もうちょっとほんわかパン食べに行く動画とか見たいね。
そうなんですよ。
最近なんかバキバキ系かなんかグダグダで泣いてるか。
ゴロゴロになって泣いてるかなんで。
走りまくったっていうのは。
あるよね。
その通りですね。
どうですか?そういう意味では。
ちょっと振り返って。
今年、なんか印象に残ってることとか。
どんなシーンなの?
だってさ、めっちゃいろんな場所にも行ったじゃない?
そうですね。海外にも2カ国行きました。
ニューヨークと。
とスイスに。
これは両方1個で2時間くらい行けそうですけど。
確かにね。それだけでね。
ニューヨークとスイス行ったっていうのすごい印象的だよね。
なんかどうですか?1年振り返った時に。
ここ最高だったなみたいに高まった場所ってどんな瞬間だったの?
高まった場所。
テンション上がったって。
割となんかいろんなところでテンションが高い宮古ちゃん見たこともあるよね。
そうですね。
06:00
今日のビヨンドーしかあり。
ここ良かったってなった。
低い宮古見たことないけどね。
ここ良かったか。
でもやっぱりそれスイスですかね。
そうなんだ。
スイスで基本的に山を走りに行っていたんですけど。
景色がどこを見ても絵なんですよね。
絵だよね。
どこを見ても絵なんですよね。
自分はその世界にいるんだ。
いるんだっていう本当に絵の中に入ったような感覚で。
あとはスイスっていうのがすごく過ごしやすくて。
日本で長野県にいる感じに近い。
しかも夏に行ってたよね。
そうなんですよ。
で、調べたら長野と姉妹都市になってる場所とかがあったりして。
納得って感じだったんですけど。
山と自然と空も青空で心が穏やかになるなって感じだった。
いいね。
でも結構スイスの話実際聞いたらさ。
結構かみつスケジュールだったでしょ。
そうですね。
もう朝5時に自主練で朝練して。
自主的朝練をして。
朝山登り。
シャワーの時間が3、40分くらいあり。
終わったらお昼ご飯食べて次の山へ。
で、夜はディナータイムでみんなとちょっと交流しながら。
夜10時まで。
結構ディープに。
それを7日間くらい。
すげー楽しそうだね。
めっちゃ楽しかったんですけど。
めっちゃハードである意味合宿でしたね。
内容的には合宿でしたね。
でも朝は自主練なんでしょ?
そうなんですよ。
求められてたわけじゃないんでしょ?
求められてないんですよ。
でもメニューが山なので。
労働の練習もしたいということで自主練。
朝5時から。
ただでさえハードなスケジュール。
よりハードにしてしまうという猫スケジュールだったんだね。
スイスもニューヨークも両方とも行ってみたい国だなー。
ラントリップチームで行きましょうよー。
行きたいなー。
スイスも楽しそうだしニューヨークも。
ニューヨークマラソン出たいね。
出たいですね。ニューヨークシティは本当に。
ニューヨークでベーグルですか?
ベーグルですね。
ベーグルでセントラルパークですよね。
行きたいわー。
セントラルパークで誰かに会ったって。
そうなんですよ。
セントラルパークでレースの2日前にアサラン市に行ったら
日本人らしきご夫婦が走ってたんですよ。
ほいほいほい。
なので、あ、日本人だってちょっと嬉しくなって声をかけたんだ。
09:00
へー。
そしたら、この方がなんと大阪スグル選手のご両親だって。
偶然すぎるでしょ。
知らなくても。
えーみたいな。
え?え?あの?
あ、応援に来られたんですか?走るんですか?応援ですか?って。応援です。
ニューヨーク市でね。
あ、ニューヨーク在住ですか?東京から応援のために。
わざわざ。
え?あ、じゃあ大阪スグル選手の応援とかですか?
ファンなのかな?
ファンですか?って言ったら、あ、実は父でして、母でして。
あ、それはそれは。それは来ますよね。みたいな。
そんなくじ引くことある?
すごいねー。
激レアのくじでしょ。
さらに面白かったのが、息子とはもう1年くらい顔を見てないかなっておっしゃってたんですよ。
同じ時間帯、大阪選手をセントラルパークの外周してたんですよ。
会いたいよあんたら。
めちゃ近くにいた。
待ち合わせしなさいよ。
その答え合わせて面白いね。近くにいるやないかーって。
そうなんですよ。
めっちゃ面白かった。
すごい経験してるね。
でもちょっと数えてないかもしれないけど、何本レース出たかとかって、覚えてないでしょ。
でも今年だけで22本くらい?
ビヨンド入れたら23になるのかな?
23?
だって52週しかないのよ。11年間。半分走ること。
本当ですね。
しかもこの方の土日のスケジュールでとびっきりぶっ飛んでるなって、僕と大森さんが感じたのが、レガシーハーフの日だったじゃないですか。
あれはあったですね。
10月ですよね。レガシーハーフ走ってランクリップで生配信したじゃないですか。
オフィス帰って、ちょっと腹減ったんで飯食いますかって。ランチ渋谷でみんなでハンバーガー食べて。
ハンバーガー美味しいねって食べた後に、宮子ちゃんがちょっと私行かなきゃいけないんで。
え、なになにどうしたの?
ちょっとこの後湘南国際の練習会ありまして。
インターバル?
インターバル5本やるんですよ。
マジで?
嘘でしょ。
しかもあんた今ハンバーガー食べてるでしょ。1時間後にインターバルやるの?
無理無理無理無理。
ありましたね。
この子の土日えぐい。
何してんのって思ったよね。
多分人のスケジュールが2Dだとしたら3D、4Dぐらいの立体的に。
いやだって一緒に走った後の予定は誰かと走るとかあるもんね。
そうですよ。
あーそうですね。
あるですもんね。
ランニンググレープランとかランニングのはしごする?普通。
そうですね。ほんとに。
12:00
いやこれが。
しかも朝と夕方とかじゃないからね。
そうなんですよ。
午前と、午後2本とか入れてるこれ。
ありましたありました。夜12キロぐらい走ってからの40キロとかありました。
やば。
すごいですよ。
ちなみに月間今どんぐらい走ってる?
月間は多分470キロぐらいに最近なってます。
それ上がってんの?
上がってますよ。
これまで自分把握してた時は230キロだったんですよ。
今1.5キロ、350キロぐらいだったんですけど、
最近あんまりチェックしてなくて。
もうチェックしないんだ。
チェックしてないんですよ。
である時、最近何キロ走ってんだろう月間と思ってみたら、
今月470キロ、先月も460キロ。
走ってないと思ってた時は450キロ。
400キロ普通に超えてんだって。
ちょっとびっくりしました。
これだよ。これがウルトラランナーであこですよ。
いやでもね、今足痛めてるんで。
大丈夫。
なるよもう。
1年の疲労がきちゃったんじゃないかと思って。
ゆっくり休んで。
年始は走らないで。
とは言っても、この収録の序盤にも次の練習に向けた。
練習は考えて。
投資も焼きちゃってますんで。
すごいね。
今年のみやこちゃんが走ったっていうのが、距離も含めていろんなエピソードも分かりました。
走り抜けたね。
走り抜けました。
お疲れ様でした。
いやいやありがとうございます。
年乗せすごい。
でもラントリップとしてはどうですか?ラントリップチャンネルもありますし、大森さん個人としてもありますけど。
チャンネル行きますか。
YouTubeラントリップチャンネル見てないという方。
でもあんな時聞いてる方だと結構見てる方多いような気はしてるんですけど。
そうですね。
ラントリップチャンネルも今年いろんなことやりましたね。
いろんなことありましたね。
マラガニ行ったり。
スペイン行きましたし。
北海道も行きましたし。
北海道も行きました。
確かに。
アクロンバン行きましたね。
ニッコン。
ニッコンも行きました。
いろんなところに行きましたね。
宮崎も行きました。
そうですね。
ロケしに行きましたね。
ロケ増えましたね。
増えましたね。
あとはやっぱり、今日もそうですけど、ライブ配信が圧倒的に増えた1年だったな。
8月、北海道、10月レガシー。
レガシーハーフ。
あとは、
屋外。
レースだと12月のビヨンドか。
それ以外なんかこうちょこちょこ。
スタジオライブ配信がね。
他は。
そうですね。
ありましたね。
それが結構大きいところかなと思いますね。
ライブ配信。
ほんとライブ配信の盾役者ですよ、ミスター。
ミスター。
ミスターライブ配信、マサト。
ライブ配信の裏側には常にマサトが。
15:00
僕がライブ配信でランチャリップチャンネルで喋らせていただいているところで、
ディレクター兼カメラマンをやっているの。
兼機材のセッティング、
ボロボロの調整をやっているのがディレクターマサトですか。
そうですね。
そうですね。
マサトの成長イコールラントリップチャンネルの成長ですね。
そうですね。
今年は本当にマサトの活躍っぷりがすごかったですね。
すごかったですね。
ありがとうございます。
本当に。
ウィークリーラントリップで、
ミヤコちゃん、カレンちゃん、僕に
このコンテンツでこの感じでいきましょうって
ホワイトボードを書いてくれるのをマサトですからね。
字がきれい。
字がきれい。
そう、字がきれい。
読みやすいんですよね。
字がきれい。
絶対伝わらないと思います。
ごめんなさい。
字がきれいなのです、マサトはね。
え、でもなんか、
むちゃくちゃ、
12月は、
それこそ動画を上げなかった日が1日しかないっていうぐらい、
そうですね。
動画の本数もめちゃめちゃあるじゃない。
めちゃくちゃありましたね。
そういう中では、
2022年を通して
マサト的に印象に残っている撮影とか、
動画とか。
そうですね。
撮影でいくと、
でもやっぱり、
北海道マラソンのロケというか、
ハライバ配信もそうですし、
あの撮影は結構、
1年振り返っても印象深かったなと思いますね。
そうだね。
やっぱり屋外で初めて配信をするっていう、
確かに。
のを、
なんとなくやり方含めて、
事前の段階で調べ尽くしてはいたんで、
こうやればできるみたいなのは、
分かってはいたんですよ。
技術的にね。
技術的に。
ただ、やっぱり実際にやるって、
その場で、現場でやってみないと分からないっていうのを、
実際にやってみて、
ちゃんとブースの様子だったりとか、
オンのブースを。
そうなんですよね。
紹介しました。
紹介したっていうのは、
できたっていうのは、
あれをやり終わった瞬間にすごい、
分かるわ。
達成感が。
明確に肩が下りてたもんね。
下りましたね。
見えました。
肩のに。
いってこうやって下ろすんだって。
どさん。
どさん。
今、肩のに下りたねって。
でも、
ランラGT、
でも、最近YouTube、
ラントリップチャンネルには、
ディレクターマサト出てきますけど、
普通にポンって登場しますけど、
あのー、
シンプルに、
情報だけ伝えると、
新卒2年目でしょ?
2年目です。
エグいっすよね。
そうですね。
新卒2年目、東北出身で、
自身陸上経験者として、
大森さんの日々のトレーニングを横須賀で引っ張ってる。
そうですね。
その盾役者でもある。
間違いない。
それはもう、
球が上がらない人。
いろんな、もう、
側面を持ってるという、
マサトなわけじゃないですか。
そうですね。
すごい。
そういう人が今喋ってるわけですから。
でも、北海道の時は、
あのー、
だから、
ライブ配信をお届けする時に、
マサトが全部やってくれて、
18:01
僕が出て喋るっていう、
シンプルに2人でやってるじゃないですか。
うん。
あのー、
オンのブースっていうか、
あのエイドの中継をお届けして、
終わった瞬間に、
2人でガッツポーズしたっていうか、
しましたね。
ちょっとハイタッチしたよね。
ハイタッチしましたね。
やったねって言って。
へー。
これは、
きたね。
1ページ作ったっしょってなりましたよね。
やりましたよね。
すごい。
なんかあのー、
なんていうんだろう。
朝の、
日テレの、
ズーム、
ズムサタ見てるみたいな、
ほうほうほう。
えっと、
この男の何々さんって言って、
はいどうもーって言って、
じゃあここからやってきて、
北海道の雪祭り紹介してるんですけどね、
みたいな、
ロケやってる感覚で。
なるほどなるほど。
お届けしたんだよとか。
すごい。
リアルにそんな感じでしたよね。
いやほんとこれができるんだと思って、
楽しかったです。
だいたいほんまもうちょっと前ですし。
うん。
現場にいたかったー。
現場ねー。
スイスにいた。
スイスにいたー。
確かに確かに。
飛行機のさんかな。
乗ってましたね。
でスイスから帰ってきて、
北海道マラソン翌日のモーニングランに、
やっぱ若いんだよ。
なんでいるの?
え?みたいな。
スイスの人じゃんみたいな。
当日間に合わなかったけど。
間に合わなかったね。
すごいですね。
でもやっぱそういう印象的な出来事ありましたね。
そうですねー。
その後男だけでね、
サロモアスリートの田中くんに、
鈴木野に連れてってもらったっていう。
来ましたねー。
来ましたねー。
でもなんか、
結局、
なんだっけあれ。
なんか、
スーパー安いカラオケスナックみたいな。
スーパー安かったですね。
そう、
ジンギスカンと、
ジンギスカン食べて、
スーパー安いカラオケスナックみたいなのに行って、
帰りましたね。
全員男しかいないみたいな、
謎の空間でしたよね、あれね。
えー、
忙かったなー。
なんかすごかったな。
そんな夏の夜がありましたねー。
それがラントリップチャンネルの1ページです。
それかいー。
どうですか、大森さん個人としては。
私ねー、
大森はですね、
なんかこう、
多分聞いてる人とか、
僕のこと見てくれてる人って、
なんかラントリップチャンネルは、
メディアに出てる人っていう、
感じの印象は強いと思うんですけど、
まあ、
ラントリップっていう会社を経営する中で、
僕がこう、
メディアに割いている、
リソース。
うん。
で、多分大体20%未満ぐらいなんですよね。
あ、20%。
だから8割ぐらいはメディア以外のことをしてるっていう、
まあ、経営者ですね。
経営者ですね。
感じなんですよ。
でも、
なぜそれが2割で避けているかっていうと、
まさに、
本当に皆さんのおかげで、
えっとー、
それこそなんか、
宮子ちゃんとか、
岡田くんがいるときは、
なんか、
大体何とかしてくれるから、
何とかしてくれるんで、
宮子ちゃんだったら、
なんだろうな、
持ち前のテンションとか、
明るさとか、
知識もすごいあるし、
っていう中で、
結構引っ張ってくれるんで、
なんか、
こっちが、
21:00
ルートだけちゃんと理解しておけば、
もう、
宮子ちゃんが道を華やかにしてくれるから、
OK。
逆に岡田くんのときは、
何も考えていかなくても、
ルートをめちゃくちゃ決めてくれるんで、
事前準備とかいらないですよね。
ただそこに、
なんか、
あいづちを打つみたいな。
いやー、嬉しいですよ。
感じで、
いけるようになってるんで、
事前準備とか全くいらなくなったから、
そういうふうに、
僕はいかなくても、
やりたくてになってきてるんで、
っていうところで、
あと、
マサトの成長とか、
今日来れてないね、
メンバーの成長があって、
クライアントさんとのやりとりだったりとか、
構成を聞くりとか、
事前の下次第とかも含めた部分が、
本当に自分入らなくても
任せられるようになってきてるんで、
ここはもう、
当日決められた、
何時に来てください、
何を持ってきてください、
って言われて、
はいって言って、
そこに行って、
言われたことを、
10分前ぐらいに、
いいペットを受けて、
そこに行って、
やれるようになったんで、
2割目もないと思うんですけど、
2割目もあって、
やれるようになった。
完全に出役になれたんですよね。
そうですね。
出役も、
しかも、
何も考えないで、
いけるようになった。
ありがとうございます。
すごい状態ですよね。
それまでは、
本当にだから、
2年前?
2年半前、
ランデブーチャンネルが始まって、
大森さんの、
iPhone 12 Proなのか、
分かんないですけど、
なんとかProですよね。
8ぐらいだったと思う。
いや、8?
でもカメラのレンズ、
3つついてたんじゃないですか?
いや、ついてない。
ついてなかったですか?
で、iPhoneに、
iPhoneの最初からついてる、
充電器のプラグのね、
電源に刺すやつあるじゃないですか。
あれを立てて、
電源の部分の2本立ってる部分に、
iPhoneを立てかけて、
三脚にしてた。
そう。
割と丁度いいからね。
そう。
分かります?
普通のちゃんとした三脚じゃない、
あの状態で、
じゃあ、
どれにしていきたいと思いますか?
1本目いきたいと思います。
代表モモリです。
ところから始まった時は、
クライアントの話とか企画の話とか、
こんな動画作ってこうやってたけど、
2年半でこれだけ変わったわけですよね。
俺ん家で撮影してましたもんね。
確かに。
俺も俺ん家で撮影してましたね。
お互いのね。
プロジェクターで、
プロジェクターで、
なんかね。
いや、そこの中でYouTube始まってますね。
そうですね。
そういうのがどんどん変化してる。
ありがとうございますって。
でもすごい、
ラントリップとしても、
2022年は新しいサービス。
そうですね。
そっちが結構力使ってて、
で、
今までだとラントリップって
メディアもあれば、
eコマースもあるし、
アプリもあるし、
コースの検索、
投稿、
あとイベントですね。
みたいなのもあって、
これら事業が分断してるように見えてたんですけど、
今それをこの半年くらいで、
全部アプリの中に機能として入れるみたいなところの
開発がゴリゴリ進んで、
そう、だってアプリ開いたら全部タブでね。
24:00
そう。
分かれてますもんね。
計測もできるようになったんで。
すごい。
アプリの中で。
ちょっと多めで計測する癖ありません?
えっとね、
アンドロイドは若干あるかも。
iPhoneは多分ね、ない。
あ、そうですか。
多め計測で。
多め計測。
ありがたい、ありがたい。
本当にありがたいです。
いいじゃん、こいつ。
いっぱい走ったじゃん。
いいじゃん、こいつってなってますよ。
僕は個人的に雨の日は2倍っていう換算をしてます。
個人的にね。
2倍ポイント。
2倍ポイント、そういうの大事。
2倍じゃない?
もう何倍もつけてあげてください。
という、
そうですね、
その辺の事業構造を結構大きく転換する
みたいなタイミングがあったんで、
そういうところとか、
あとは財務とかにそういうお金の話とか。
いや、すごいですね。
採用の話とか。
ラントリップっていう船は今、
社員何人乗ってるんですか?
社員、いわゆるフルコミットの社員は
役員を入れて10人。
へー。
で、すべてが僕らみたいな。
はい、そうです。
こういう風に手伝っていただいて、
いわゆるチームメンバーみたいな。
それで言うと60人ぐらい。
すごいよねー。
いやー。
だって僕タイ行ってて出られなかったですけど、
普通のラントリップ5年間、
めちゃめちゃ盛り上がったんでしょ?
そうっすね。
盛り上がった明日よ。
出入り自由みたいな感じで、
瞬間法則で多分40人ぐらい。
マジかよ。
合計何人かちょっと分かんないですけどね。
エンジニアの方とか、
ダメ役ちゃんとか、
長瀬友とか、
カレンちゃん。
カレンちゃんはあれか。
ストアの人もそうだし、
カレンちゃんもいたよ。
カレンちゃんもいた。
知らない方もいっぱいいました。
ね。
あ、こんな方がラントリップを、
実は後ろで支えてた。
僕たちはよく見えないけど、
動画でいつも見てるよとか、
言ってもらったりすると、
あ、同じチームメンバーなんだなっていう風な感じで。
ほんとそうっすよね。
こういうドラマがね、
それぞれの授業ごとに、
そう。
ありますよ。
今年のハイライトは、みたいな。
すごい。
その長瀬にいるのが、
ここにいろんみたいな。
こんなフラットにね。
青森さん、みたいな。
たまにタメゴ使っちゃうもんね。
私も引っ張ってもらってて、
りょうこちゃんなんか、
もうなんちゃらかんちゃらしてればいいからって。
もうはいとか言えなくて。
すごい分かる。
すごいことやってんだろうなって、
もちろん思いますし。
今、ランナー大森栄一郎としてはどうですか?
ランナー大森栄一郎としてはね、
今日2時間50分できたぜっていう風に気持ちよく言いたかったけど、
それができなかったのは、
心残りの最後になっちゃいましたね。
自信は持てた1年だったんですよ。
なんかやれることやったなと思ったし、
明らかに去年より走れてたんで、
自信は持てたなって思ってた。
ただ結果出なかったんでね。
結果出してランボだと僕は思ってるんで、
27:00
なかなかそこは納得感はなかったけど。
でも今話を聞いて、個人としては確かに、
自分だったら結果出なかったらちょっと嫌だなって、
すげえ思いますけど。
なんかその手前の、
今年やったなとか走ったなとか、
そこまで行ってたら、
いいなって思いました。
なんかそう思えることって、
今なかなかないんですよ。
そうですね。
ここまでのプロセス間違いなく踏めてたっていうことじゃないですか。
そうですね。
だってそれだけフルマラソンって、
なんか自分じゃコントロールしきれない何かみたいな、
自分じゃちょっとどうしようもできないこととか、
当日のコンディションとか、
予期せぬことが起きるってことですよね。
そうですね。
アクシデントっていう。
へえ。
なんかこう、
ロジックとか計画立てたところで、
これが本当に実践できるか、
別の話なんでね。
経営者が言うと、
そうですね。
でも、3月東京マラソン。
はい。
ね。
出ます。
いや、今年のです。
あ、今年のね。
うん。
しっかりサブスリーしたじゃないですか。
そうそうそう。
そうだ、今年だ。
そうなんですよ。
あれ、マジで頑張ったと思う。
うん。
あれ、お腹痛かった?
いや、えっとね、
もう超きつかったんですよ。
37でもう本当にきつくて、
これサブスリーできないなって思ったんですよ。
その瞬間に、
それこそラウンドトリップのユーザーさんでもある方が
隣に来てくれて、
一緒に。
一緒に行きましょう。
うーん。
もうその声の質は、
もうちょっと高い?
もうちょっと高い?
どんな感じ?
どんな感じ?
うーん、
うーんと、
青森さん、一緒に行きましょうよ。
ああ、そういう感じですね。
うん。
そういう感じでした。
ほんとそう。
っていう感じで来てくれて、
そこから本当に閉鎖してくれて、
前に出てくれたりとかして、
僕はきついんです。
うん。
あ、そうです。
この遠尋さんがお腹ぶっ壊してたんですよ。
そうそうそうそう。
お腹痛くてダメなんです。
でも青森さんいるから一緒に行きますみたいな。
ありがとうございます。
僕ダメなんで前に出てくださいって言って。
ははははは。
引っ張ってもらって。
えー、でも熱い話ですね。
すっげーきつかったね。
ほんと粘った。
ほんと今までで一番粘ったくらい粘った感じで。
そっかさっきのね、
80%とかやらなきゃいけない。
そう、僕120%は出したくない人間だから。
でも出した。
あれは出したね。
マジできつかったっすね。
疲れちゃいそうそれ。
やーりきつかった。
あれはやりたくない。
でもなんだかんだ言ってて、
これが3月だったんだ、
今年だったんだって思うくらい
やっぱ濃度濃かったっすね。
濃かったっすねー。
濃かったっすよ。
だってスペイン行ったり、
僕もシドニー行ったりとかも。
そうだ1ヶ月間スペインで、
あ、じゃあシドニーで仕事しましたよね。
シドニー行ったりとか、
なんか海外行きましたね。
すごいねー。
そうですよねー。
とか子供生まれたりとか。
そうですねー。
おめでとうございます。
いやいやいやいやいや。
本当にいろんなことがあって1年でしたね。
授業も結構思ったように行ったし、
30:01
行かなかったところもあるんですけど、
まあおおむね行ったし、
えっとー、
ね、幸い濃かったりして、
最後この1年、
今日ですよ。
今日行っとくと、
確かに完璧だったんすよね。
すべてがはまったんすけど。
確かに2022年。
本当ゴールデンイヤーだったかもしんない。
ただ神様がそれは許さなかった。
許さなかったっすね。
えーいちろう。
お前にその完璧な1年を助けてあげたい。
でもダメだったらここで良かったっすよ。
だって僕個人の問題じゃないですか。
それ以外のね、
子供がとか、
授業がとか、
そっちがね、
上手くいかなかったら本当に良くなかったんで。
本当に。
良かった俺。
それを受け終えて良かった。
誰も興味ないですよ、
大森さんの話は。
ね、本当にないからね。
いや良かった今思えば。
嘘ですよ。
いやいやいや。
ありますよ。
これ本当に今。
涙してますから僕。
確かにね。
自分ででも言ってて、
ああ良かったここで回収できて。
でも本当そうかもしれない。
せめてね。
そうですね。
どっかにね行ってたら嫌だし。
ここでちょっと自分が今回ダメだったことで
来年なんか他のことも上がってきそうな気がする。
おっ。
切り替えが早いんだよ。
もう本当に。
楽しい。
これが本当にね
スポーツマンの良いところですよね。
ポーズっていうランナーの良いところですよね。
今日もいろんなランナーの方見てきましたけど。
はい。
泣いてる人もやっぱ多かったしね。
すごいね。
なんかね僕もやっぱりライブランとか
ランラジ聞いてます。
ラントリップチャンネル見てます。
いろんな方とこう話させていただいたり。
結構ライブランのユーザーの方で
ペースアイやってる人とかも普段にもいて
そういう人たちと会って話したりとかしてても
なんかやっぱそれぞれのドラマに
なんかそのペースメーカーって寄り添っていくし
そういうのを客観的にMCとして見てて
やっぱみんな熱いなーって。
ランナーってランニング好きだし
ランナーってランナー好きだし
誰か走ってる人のことみんな応援したくなるし
今回応援だけで来てる人も
はい。
いっぱいいましたね。
いっぱいだじゃないですか。
もうなんかそういう光景見て
この光景すごいなー。
美しいよね。
ここって美しいなーって。
美しいよね。
こういう世界になったらいいのにと思うよ。
そうっすね。
本当に思いましたね。
素晴らしい空気だなーって。
戦争とかなくなるよって本当に思いましたよね。
みんなで走ろうって。
思いましたね。
それぐらいすごいいい空気でした。
年末に素晴らしいイベントでしたけどね。
そうですね。
いろいろありましたね2020年。
ありましたよー。
ありがとうございます本当に。
こうやってランナー時でもお届けいろいろしてきましたけど
年末最後皆さんのいろんなお話聞けてよかったです。
もっと話したいっすね。
もっと話したいっすね。
例えば、ちなみにここまでこのランナー時の収録をするのが
11時半ぐらいになってちょっと遅くなっちゃったんですけど
それまでね、ちょっと直前はドシモネって話してました。
33:02
ごめんなさいすっげー切り替えさせちゃって。
みんな嬉しそうに話してましたねー。
ドシモネって話してましたから。
ペーサーが、ビヨンドのペーサーがジョイさんだったらどうするみたいな話ししましたもんね。
僕はしてないですけどね。
ジョイさんだったらどうする、女性のお医者さんでどうするって。
ちょっとその後デートしてみたいな妄想を繰り広げてましたよね。
こんな話してましたね。
私の記録いつ超えられるの?やってくれたらいいよねとかやってましたね。
大丈夫ですか?それ掘っていきます?
やめましょう。
2022年もあっという間に過ぎましたけど。
いろんな海外も行けたし、いろんなロケもやったし、いろんなレースも参加したし。
岡田君の一番は?
僕の一番?
僕のハイライトは、2021年はやっぱりビヨンドだったんですけど
2022年は100マイル2本こなしたことがあって。
それもすげえよ。
深夜の話とタイの話は、いろんな話でも吹き込んだんですけど。
話しても話しきれないくらいエピソードがあって。
長かったし、つらかったし、眠かったし、胃も痛かったし。
でもそれを持っても有り余るくらいの達成感とやりがいがあったし。
やりがいがあった成長感もありましたね。
でもそうやって、いろんなことがありましたね。
2022年。
これ全部今年?みたいな。
そんな感じ。撮影もそうですしね。
スペインも今年なのかって思いますし。
スペインはやばかったですね。
2泊5日。
だんがんすぎますね。
これもスペインもランラジで2回にわたってお届けしましたけど。
今回撮影で来てくれたひなこちゃん。
スペインで見つけた。
スペインのプロフットサルリーグで女子のプロとしてプレーをしている日本人の。
単身渡ってね。
スペインの当時は学んでいた女の子と。
僕らが4月に行くって時に、
大森さんがツイッターで見つけて声かけてお茶したんですよね。
ツイッターでナンパしたみたいになって。
カメラマン探してたんですよね。
現地のカメラマンできる人。
しかもマラガというピンポイント。
日本人。
なかなかいない。
めちゃくちゃ探していなくて、
唯一ハマったのが今日来てくれたひなこちゃんっていう女の子で。
その人がそういう背景がある方で。
プロフットサルリーグのプレーヤーで。
お仕事的にはタイミング合わずだったんだけど、
せっかく出会ったからお茶しましょうって言ってお茶して。
そこから、うち手伝ってよって。
仲間に。
いろいろと編集手伝ってくれたりしてくださってるんですよね。
そんな子もいたりして。
36:00
すごいいろんな場所に行けたし、
いろんな世界を見れたっていう。
結構僕自身はラントリップできたっていう。
2022年楽しかったですね。
みなこちゃんもね。
私もですね。
行ったね。
行ったと思います。
あんまり家にいなかったですもん。
本当に再配達の再配達の再配達とかよくやってました。
やりましたね。
本当に佐賀キュービンさんヤマトさん、
6階のエレベーターがない家まで再配達の再配達の再配達をやってくださって
本当にありがとうございました。
申し訳ないなと思って。
6階の階段、上り降りしないんですかね。
そう、だから本当に息を切らしながら佐賀さんが来てね。
3度目の正直とかで俺がいた時に、
はっ!お母さんいてくれた!
マジ申し訳ない。
本当にいつもすみませんって言って。
なるほど。
っていう感じでした。
っていう2022年。
本当に2022年。
ヤマトと佐賀はお監視の担当のお二人に感謝っていうね。
事前に伝えられるシステムがあるといいですね、不在がね。
いいですね。
本当にすみません。
ありがとうございます。
ということで、
ごめんなさいあっという間に1時間やらせていただいたんですけど、
2023年もぜひ皆さんの近況とか、
こんな活動してますとか、
ちょっとYouTubeじゃ言えないんだけど。
呼んでほしいよね。
呼んでほしいです。
ラントリップの屋根裏でちょっと前かかってやれるようにしたいなと思って。
やりましょう。
いいですか。
やってください。
お願いします。
お願いします、定期的に。
聞いてる方々もこんなゲストの方呼んでほしいとか、
ミヤコンちゃんにこういうこと教えてほしいとか、
大森さんに、
レギュラーで出てほしいとかね。
あ、そうですね。
そういう風に教えてほしい。
手たがり。
手たがり。
はい、ということでお聞きいただきありがとうございました。
ゲストにお越しいただいた、
何らしにご参加いただいた、
ラントリップ代表大森さん、
そしてミヤコンちゃん、
ラントリップのね、
ディレクターマサトくん。
ありがとうございました。
もうなんか、
これ撮り終えたのが多分12時、
いや違うな、
1時ぐらいだったんですかね、深夜の。
もうだいぶ酔っ払ってる状態の打ち上げ。
はい。
そんな中で2022年を振り返っていきました。
いろいろあった。
なんかこうやって、
ゲストを招いて、
あのポッドキャストで聞くと、
多分YouTubeでは出てこない、
すごいプライベートな話までガンガン出てくるのかなっていう感じがしましたよね。
なかなか面白い展開、
そしてエピソードが出てきたなと思います。
まあこんな風にね、
2022年も振り返っていきましたけれども、
いろんなことがありました。
何らしもいろんなコンテンツをお届けしてきましたけど、
引き続き2023年もどんどんね、
面白い内容、
あとはこういうゲストを呼んで、
さらにアップデート、
情報をお届けしていきたいと思います。
はい。
あとはだから、
皆さんからのリクエスト、
こんなゲスト招いてほしい、
こんな話聞いてほしいとか、
もっとシューズの話やって、
などなど、
そういうご意見もお待ちしておりますので、
39:00
よろしくお願いします。
はい。
えーとですね、
今回この回では、
前回の放送で、
皆さんから募集をいたしました、
今年活躍したアイテム、
ここでね、
紹介をしていきたいと思います。
ハッシュタグ、
ランラジオつけてのご投稿、
ありがとうございます。
えーと、
いくつかね、
紹介をしていきたいと思います。
ジャーナル、
ハッシュタグ、
ランラジオつけて、
そして、
ハッシュタグ、
今年活躍したアイテム、
ありがとうございます。
えーと、
まずはね、
Snowさん、
えーと、
今年活躍したアイテムといえば、
やっぱり、
ラントリップ、
なるほど。
ラントリップだけは、
ヴァイタリティと、
アップルウォッチだったけど、
ランニングを継続し、
距離を伸ばしてくれたのは、
ラントリップと、
たくさんのランナーさんの、
ジャーナルのおかげですと、
ありがとうございます。
やっぱこれ、
繋がるっていいですよね。
そして直に、
ランナーさんと、
直に、
直に、
ランナーさんと触れ合える機会をくれた、
リアルVRWC、
集える機会に感謝しつつ、
明日は東山と南小屋に向かいますと、
ありがとうございます。
でもね、
あの、
お、
Snowさん、
おえて、
ダセツから復活する糸口を見つけたい、
そしてまた走りたいと、
ありがとうございます。
これ最初から聞き通すって、
なかなか、
ハード、
ですけどね、
ありがとうございます。
本当あの、
全部聞かなきゃ困らない、
ダセツさんにね、
好きな回だけ、
あの、
ちょくちょく、
つまんでくれるだけでも、
すごく嬉しいです。
ありがとうございます。
あとは、
えーと、
カイゴオヤジさん、
ハッシュタグ、
ランラジオつけてね、
ありがとうございます。
えーと、
今年、
活躍したアイテムでね、
あげていただいているのが、
ランニングウォッチ、
はい、
ガーミンのフォアスリート245ずっと使ってますと、
最初に買ったのは、
ガーミンのフォアスリート235でしたが、
えーと、
ウルトラマスターに参加する前に、
245に変えましたということで、
来年、
3月に、
これなんだろう、
GGRソロ24Hに参加予定っていう、
これ何の大会なんすかね、
24時間のトレイル、
初めてなので、
これを機に、
ポラールの、
ペーサープロを買おうと思ってます。
あー、
ペーサープロもいい時計ですね。
すごいですね。
この、
あの、
GPSウォッチ、
スマートウォッチって、
ガーミンずっと使ってたりとか、
その、
ブランド乗り換えるって、
結構使うアプリも変わるんでね、
ハードル高いですけどね。
乗り換えたらまたぜひ、
感想、
教えてくださいませ。
えーと、
続いて、
うん、
タクトさん、
ありがとうございます。
ランラジ56キロ、
タイの宿と、
会場へ行くまでのサバイバル話、
私も若かった頃、
途方にくれたことがあるので、
共感。
まさにサバイバルですね、と。
うん。
よかったです、出られて。
最後にも、
あ、最後に物を言うのは、
気合ですよね、
っていうね。
確かに。
次のお題の、
今年活躍したアイテム、
ということですが、
お山に、
何度か誘われて使った、
サロモンのソフトフラスク!
間違いない。
うん。
湘南国際にも使ったし、
穴が開いて、
水が噴き出す事件ありの、
いつの間にかすっぽ向けて、
落としたことなど、
思い出が、
42:00
推しということで、
いいですね。
まあ、そうか。
湘南国際はね、
今年初めて、
その、
ソフトフラスクとか、
マイカップを持っての参加、
ということで、
レース参加された皆様、
新しい取り組み、
お疲れ様でございました。
えっと、
続きまして、
あっちさん!
おお!
なんか、
クーリスマスカラーの、
赤いモンベルのザック、
出してますよ、
写真で。
今年活躍したアイテムの、
投稿!
やっておこうと思います!
ということで、
あっちさん、
ありがとうございます。
実は、
2022年に買ってよかった、
ランニングアイテムは、
こちらにまとめて、
まとめ終わってまして、
ということで、
投稿ノートにしてるんですね。
まとめた観点は、
シューズは、
人それぞれ好みがあるので、
アイテムに入れない、
ということを、
全体に万人受けする、
内容にしました。
ですが、
今年活躍したというには、
めちゃくちゃ短いけど、
なんでもっと早く買わなかったんだろうな、
と、
あちこちで、
活躍させまくってる、
アイテムを一つ紹介、
ということで、
ここに登場しているのが、
こちらです。
レッドを買いましたが、
色がかわいいということで、
これ、
あのー、
コンパクトに畳むことができる、
ザック、
ってことですね。
モンベルの、
ポケッタブルライトパック。
えー、
いい点が、
フロントポケットが付いてる、
文庫ボンが入るサイズ、
そして、
内ポケットも付いている、
えー、
片方だけ、
メッシュのサイドポケットが付いている、
と、
と、
と、
と、
と、
と、
と、
と、
と、
そして、
メッシュのサイドポケットが付いている、
ペットボトルが入る、
フロントポケットが収納に、
も、
なっていて、
ポケッタブル収納できちゃう、
フロントポケットに裏返しながら、
たぶん全部、
入るんでしょうね、
で、
続いて、
防水加工、
おお、
いい、
えー、
超軽い、
174g、
すごいですねー、
えっとー、
ランニングのあとって、
みなさん、
洗毒にいったり、
シャワーなどされることはありますよね、
走っている間、
なるんではということで確かにいいですね 走り終えた汚れ物を入れるためのものとして
もすごく使い勝手がいい ザックと
こういうのねほんと大事僕はの折り畳みの トートバッグを帰宅ランとかなんて言う
だろう戦闘ランの時入れて汗のザック 汗かいたザックはそのトートバッグの中
に シャワー浴びた後は入れるっていうような
流れになってますけどザックいいですね うーんちょっと見たいと思いますこの
ライトバッグありがとうございます あとアズさんラジのお題今年活躍した
アイテムそれはもちろんラントリップ アプリ
はい使ってくださいありがとうございます きっとほとんどの方がそう答えるん
ではないんでしょうか 私がラントリップ始めたのがちょうど
去年の12月を1年 その時は正直こんなにランニング生活が
充実することになるとは思っていませんでした 今となっては私のランライフにかけて
存在になった 気温観測体と出会えたのもラントリップの
おかげですそして気温観測体を通じて たくさんの場が広がりたくさんの出会いに
恵まれました このジャーナルの写真を選ぶにあたって
スマホのアルバムを振り返っていたら どの日も本当に楽しかったなーって
45:02
感謝してもしてもしてもしてもしても しきれないやっててよかったラントリップ
ということで 仲間がラントリップのアプリを通じて
できたから今年活躍したということですね ありがとうございます
あとは今年活躍したアイテム マーシューさんありがとうございます
2022年これまででもっと走った日が多い 1年となりシューズウォッチと同じくらい
ソックスが欠かせませんでした
すごい気合い入っちゃった今 以前はちょっとお高いランニング用の
ソックスを使うも かかとに穴が開いて悲しくなることも
しばしば その耐久性がね大事ですよね
そんな私の悲しみを知ってか知らず かみんな大好きワークマンの
メシア様が降臨した アーチパワーアシストという名前の
商品 5本指プラス滑り止めプラスアーチ
サポート的で 断足1000円しません
これだったら穴が開いても悲しく ならないしガシガシ使い回せるんです
というか耐久性も結構ありますよ 5本指だけじゃなく丸型タイプも
ありますよ ということですごい これちょっと取り入れたくなる
やつですね チェックしてみます
あとはいちこさん ライブランとランラジと今年活躍
したアイテム ハッシュタグありがとうございます
今年活躍したアイテム ソニーのワイヤレスイヤホン
リンクバッグですと あこれcmで見たことあるぞ
耳の中に入れるタイプのイヤホン ですが
中央部に穴が開いてるので 外からの音もちゃんと聞こえるし
なんせソニーなので音質が良い ウルトラマンズだとしても片耳
時期使って長時間使えたし 形も色も可愛いし大のお気に入り
ですと フランニングイヤホンといえば
骨伝導が人気ですが マスクやサングラスとかで耳の穴
が大混雑しませんか そしてこの時期ニット棒を耳まで
かぶりたい時に耳の上にイヤホン かけられないから厳しくないですか
ソニーのリンクバッグは耳の上 ノンストレスですと
骨伝導でお悩みを持たれてる方 ぜひぜひお試しください
まあ下手でもなんでもありません よって聞いてますね
骨伝導イヤホンめちゃくちゃ良い ので使い分けですということで
お疲れ様です そして2022年もありがとうございました
なるほど耳の周り大混雑あります ね
確かに使い分け大事だな 僕も骨伝導イヤホンとファイヤレス
のイヤホン両方とも使い分けてる 耳に入れるタイプインイヤー型
使い分けてますけどこのソニー のやつすごい良さそう
過電量破天で耳に突っ込んでみたい と思います
ありがとうございます こんな感じで2022年も本当に沢山
の乱ラジの投稿ハッシュタグ乱 ラジをつけてね
ツイッターチャンネル皆さんご参加 ありがとうございます
引き続きよろしくお願いします 今年活躍したアイテム
そうですね僕自身もいろいろ 振り返っていくともちろん
48:00
ショックスの骨伝導イヤホンも 大大大大大活躍でしたし
個人的にスペインに行った時に ヨーロッパのインフルエンサー
が使っててめっちゃかっこいい じゃんこのキャップってなって
大人買いしたイングランドのユ ナイテッドキングダムの
キャップブランドバガっていうね VAGAっていうブランドのキャップ
なんかは一気に4つ3つ買ったんですけど 日々走る時ももちろん日常でも
使ってるということでデザイン とかツバの長さとか絶妙なんですよ
すごくいいのでこれを結構愛用 したりしましたね活躍したアイテム
シューズは本当にいろいろありました 100マイルを導いてくれた2回貫通
に導いてくれた他のスピードゴート 5もこれはもう間違いなく一番活躍
したシューズだと思いますしあとは 6のエタスピードエッジプラス
もそうですよねトレーニングを 支えてくれたシューズでいくと
他のマッハ5とか結構よく履いた なっていうシューズもたくさん
ございました2023年ねどんな新しい アイテムがあるのか生まれてくる
のかこの辺の使ったシューズとか アイテム良いものがあったらまた
このランラジでもシェアをしていき たいと思いますはいということで
今年活躍したアイテムご参加いただき ありがとうございます引き続き
ハッシュタグランラジをつけてね ぜひ番組へのご参加皆様お待ち
しておりますツイッターも大歓迎 でございますはい皆さんとの
つながるそのねハッシュタグラン ラジで番組の感想とかをいただ
いてやる気につながっております のでぜひぜひご参加お待ちして
おりますはい今回もありがとうございました 日々のランニングをもっと楽しく
みんなのラジオランラジあなたの ランニングくもりをラントリップ
ジャーナルのスポンサードでお 届けをいたしましたお聴きいただき
何度も言いますがありがとうございました まるでこれで終わるような感じ
しますがまだまだ続きますんでね よろしくお願いします同じそれでした
それぞれいろんな場所で走る皆さん とどんどんつながっていきたい
と思いますのでまた聴いてください 今日もナイスランお届けしたのは
走るmc岡田匠でしたそれではまた 次の放送でお会いしましょう
50:30

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