IBUKI STATION
はい、スタジオに戻りました。先ほどボールされた小原選手に来ていただきました。
どうもお疲れ様でした。
いやー、疲れました。
あのボールゴリね、もう倒れ込んで、もう地面に倒れ込んでましたけど、
そんな中来ていただいて本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
大丈夫ですか?
いやー、大丈夫。もうちょっと倒れそうやったんですけど、すぐに次の方が来ちゃったんで、もう避けなきゃと思って。
もう這うようにね、ちょっと真ん中開けられて、インタビュー受けられてましたけど。
はい、まあちょっとレースを終えてっていう。
あっ、待ってました。
はい、じゃあレースを終えられてっていうところですけど、まずは今のお気持ちを聞かせられていいでしょうか。
そうですね、あのー、目標は19時間でトップ3っていうのを目標にしていたので、
やっぱりそこから比べると得を呼ばない結果になってしまったので、やっぱり悔しい気持ちはあるんですけど、
でもちょっと今日の僕のコンディションでできる最大の努力というか、パフォーマンスはしたんじゃないかなって僕なりには思うので、
だから今日の僕の走りはやっぱり僕なりに終わりたいなというか、頑張りました。
すごいですね、フィニッシュラインで本当にたくさんの方が小原選手を待ってたくさんのハイタッチがあったと思うんですけど、
あのラインに来た時どんなお気持ちでしたか。
いやーやっぱりなんて言うんですかね、去年ちょっと大きな怪我をして、1年間100マイルっていうのを走れなかったんですよね。
今回が怪我明けの初の100マイルっていうのがあったので、やっぱりトレーニングができてるつもりではいたんですけど、
100マイルを本当に走れるんだろうかっていう、ちょっと自分の中で不安になる割にはやっぱりあったので、
やっぱり帰ってきたっていう、ゴールにも帰ってきた時に100マイルっていう競技にまた帰ってこれたっていう思いがあったので、
やっぱり皆さんすごい笑顔で泣いてくれたので。
あのね、何か事前のインタビューでは10位でも100位でも3位に入れなかったら一緒なんだみたいなことを申し上げたんで、
ちょっとね、そこがどうだったのかなと思いましたけど、まず感想されたってこと自体でまずは。
そうですよね。
そう思っていただいて、思いを言われてるのを聞いてちょっとホッとしました。
目標としてはやっぱり高い目標とは思ったんですけど、
でもやっぱり勝負は捨てれないので、
ダメだとやっぱり調子があんまり良くないなと思った時に、
どう走るかっていうのを考えながらできたので、そこは割に本当に頑張ったなって思えるかなと思います。
すごいですね。
走れなかったというか、怪我から復帰していくこの1年にちょっと思いを馳せながら、
でもやっぱりこのアスリートとして勝負していくっていうこの大舞台の中で、
両方ちょっと合わせもったいろんな思いが混ざり合うフィニッシュ。
そうですね。
先ほどこの日本人トップになった川崎選手がお越しになった時に、
受付で小原選手と同じタイミングになったと。
そうなんですよね。たまたま偶然。
そのお話をされてて、日本人として攻めようっていうところから、
今回のこのレースができたというふうにお話されてました。
そんな良いことを言ってくれたんですか。
じゃあ僕のおかげな3位。
もうちょっとでもある意味そうかもしれないですね。
じゃあ僕3位目標だったんで、僕の分も川崎君がやった。
そういうことかも。
ありがとうございます。
そういうことですね。
お二人があのタイミングで偶然出会ってその話をしていたからこそ、
この展開になっているっていう。
いやー、まあ僕の方は置いといたとして、やっぱり素晴らしいですね。
川崎君の走りは本当に19時間を切ってくるっていうので、
2年前か19時間前半ぐらいで確か2位になっていて、
それを超えてそうですね、感じで。
タイムを見ても、2位の念郷美選手と40秒差とかですね。
本当に攻めたバチバチのレースをしていたんだろうなっていうのもやっぱり分かりますし、
僕が言った通りのことやってくれたね。
そういうことですね。小村さんが言ったから2位になったと。
よくやってくれたみたいな。
いやー、僕の分まで本当に素晴らしいです。
いやー、こうやって久しぶりに帰ってきた100マイルのレース、
もちろんうまくいかないこととかいろいろあったと思うんですけど、
楽しさとか、久しぶりに走る100マイルレース、魅力ってどういうところを今回は感じたんですか?
なんでしょうね、今回は特にすごい僕のコンディションのレース中に波がすごいあったり、
本当にダメな時とすごい良くなる時とっていうのがあって、
あんまり僕波がないタイプだと自分では思っていて、
でも今回はなんかダメ、良い、ダメ、良いみたいな感じで。
こういうジェットコースターのような。
ですね、だからなんでなのかがちょっと僕も、
多分ダメな時にペース落としたからその後の区間が良くなるとかっていうのもあると思うんですけど、
自分の変化っていうのが、
もちろん短いレースとかでもあると思うんですけど、
でも100マイル20時間とかっていう時間を走る中で、
自分自身がどう変わっていくかだとか、
そういったところが100マイルのレースの醍醐味みたいなのもあるのかなって感じがしましたね。
そして改めてその100マイルの中で新しいレース展開というか、
見たことないその波みたいなところを今回体験したっていう。
こうやってレースの中でドラマもあるのかなっていう風にこうやって見てると非常に思うんですけど、
こうやって世界から、今回45の国地域の片ところから選手が集まってるっていうことなんですけど、
それぞれのトップの方でも走られてた海外選手、
一緒に走られてみての印象とかってありますか?
最初、ホワッキン・ロペス選手とタイラー・グリーン選手と、
あと川崎君と、また辞められた同時選手が出てきて、
遠くを石に走ってたんですけど、
醍醐味選手はもっと先に行ってたんですけど、
やっぱり速いですよね。
最初の藤宮の営業までの区間、
普通に4分切ってくるんですよ。
4分切ってんすか?
3分50ぐらいで走っていて、
そんなに速いんだ。
やっぱりちょっとそのペースを見たいなっていうのもあって、
そこはついていってみたんですけど、
普通にそのペースで走るっていうのが世界のレベルなんだろうなっていう感じが、
今回改めてしたなっていう。
たぶんロペス選手とかもそのまんまゴールまで行ってるんだろうなっていう感じがしますよね。
小原さんがこのインタビューに来てくださってからのチャットが盛り上がってますよ。
小原さん、ナイスラン!
小原さんお疲れさま、ナイスラン!
そして小原さんベテランだなとね。
小原さんおかえりなさい。かっこいい。感動しました。お疲れさまです。
すごいんですよね。
先ほどちょっと辛い時に、
自分がこうやってコーチになったことによって、
ちょっと辞められないなっていうようなお話されたと思うんですけど、
そこの心境の変化、この1年もそうですし、
LDAでコーチングをされてるっていう中で、
なんかこう変わった部分ってどういうところにありますか?
そうですね。心境。何でしょうね。
やっぱりコーチだから何かを伝えなきゃいけない。
今、僕LDAだとオンラインコーチングをやってるんですけど、
何かを伝えなきゃいけない時に、
その言葉に重みを持たせなきゃいけないと思うんですよ。
例えば、頑張りましょうっていうのに、
頑張ってない僕が頑張りましょうって言ったって、
いや、お前頑張ってねえだろって感じになっちゃうと思うので、
やっぱりもっと頑張りましょうっていう言葉を言うためには、
もっと頑張ってないといけないっていうか、
そういうのがあるので、
やっぱり人に何かを言うんだったら、
まず自分がそこをやらなきゃねっていうのは、
コーチの中で思うところがありますね。
体感してくれるようになった。
どうですか、近藤さん、小原さんをぜひここにっていうふうにおっしゃって、
先ほど安心したっていうようなお話もありましたけれども。
そうですね。やっぱり去年ね、お怪我をされて、
本当に歩けるかどうかもみたいな状態だったって
お聞きしてたので、
ずっと強かったっていうのとはまた違う深みといいますか、
背負うものがあっての今回だったんじゃないかなと思ったので、
ゴール後のお気持ちというか、
聞きたいっていうのが一番お話したかったんですけど、
どうですかね、この1年、2年、1年くらいですか、
いろいろあったと思うんですけど、
ゴールですね。
そうですね。
何でしょう、怪我した時には、今おっしゃっていただいたように、
歩けるかとか、走れるようになるかっていうのが分からないというか、
そういう状態だったので、やっぱり不安だったんですよね、昨年は。
歩けるようになり、走れるようになっていった段階で、
でもやっぱり、結局僕は2週間くらい入院をして足を固定して、
病院のベッドの上でって感じだったので、
筋肉とか関節とかもすっかりといっちゃう。
怪我もそうなんですけど、その衰えがかなり大きくて、
そこをどう戻していくのかなみたいなところが、
感覚で戻ってきたなって思って、レースに出ると全然走れなかったりとか、
だから自分の感覚と実際の体の動きみたいなのが、
なかなか合わないなっていうのが気になったので、
それが今日、しっかり走れたと思うので、
ちょうど1年前くらいなんですけど、怪我者とか。
1年かかってやっと戻ってきたかなっていう感じがしますね。
お仕事ね、コーチのお仕事になられて、直後ですかね、怪我をされて。
そもそも独立をされて、ランニングでお仕事されていくっていう、
大きな決断をされた矢先のあれだけの怪我っていうのは、
普通に考えただけでも精神的にはかなり絶望的な気持ちっていう言葉じゃ、
言い合わせないような心理状況になるんじゃないかと推測するんですけど、
そこが実際どんな気持ちだったのかっていうのと、
それをどう乗り越えられたのかなっていうのをお伺いしたいんですけど。
何でしょうね。
正直、廃業かなってやっぱり思いましたね。
やっぱりもう一回会社に戻るとか、
サラリーマンとしてちゃんと安定した収入稽古っていう形でやらないとダメかなっていうのは、
本当にリアルに考えてましたね。
やっぱりそこが本当に一番大きかったなっていうところですね。
あとごめんなさい、何でしたっけ。
怪我されて、多分その病室で走れないかもってなったら、
本当にものすごい辛かったっていう言葉じゃもう足りないぐらいなんじゃないかとちょっと想像するんですよ。
そこをどういうふうに乗り越えて今日まで出してこられたのかっていうのが、
ちょっと想像しがたいような状態だったんじゃないかなと思うんで。
入院して、その次の日に主治医の先生から病状の説明があったときに、
もう何か率直に、僕がこういうスポーツをやってて、
コーチングみたいなのもやってるっていう話をした上で、
まず率直に走れるかどうかはもう分かりません。
そもそも走れるかどうかっていうか、
歩けるようになるかどうかが分からないっていうふうに言われたんですよね。
それは過去に症例がない。
深さも1cm、円形の穴があって、
そういう症例がないから、
体重をグッてかけたときに、そこからバキバキバキって骨が折れるかもしれないみたいな話をされて、
はい、ということでMt.FUJI100今回初開催のあすみ2位と3位で日本G1・2でフィニッシュをされました
吉住由里選手として岩井恵美選手にお越しいただきました。
お二人ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
レース直後にそのまま来ていただきありがとうございます。
岩井選手もザック背負ったまんまに来ていただいたんですけど。
早速なんですけれども、今回初開催の40キロの種目あすみ。
どんなレースだったのかちょっと教えていただきたいんですけれども。
振り返って吉住選手いかがでしたか?
もう本当に走れすぎるコースで。
歩くところないんじゃないかっていうくらいひたすら走らされました。
ご自身の中ではちょっと苦手意識のある走るコースっていうようなお話もありましたけれども。
女子1位でフィニッシュされたシャンフージャー選手との駆け引きとか。
最初から意識しているところがレースの中であったんですか?
そうですね。
もうだから今回40キロで短いですし。
もう完全にスピードレースになるっていうのが分かったので。
予想されてましたね。
もうだから最初からついていかないと多分追いつくこともないと思ったから。
だからしぼ草山まではもうめっちゃバチバチやったんですよ。
でも急な登りでちょっと離されて。
でももう鳥市峠越えるぐらいまではずっと見えてて。
なるほど。
で、見えてるけど近づかないみたいな。
なるほど。
同じようなペースで。
そうです。
で、エイドで1分半差って言われたんですよね。
はい。
ちょうど半分ぐらい藤吉でのエイド。
しぼ山アタックしたらもしかしたら追いつくかもしれないと思って。
吉住選手の登りの力で。
その前にジェル取って。
よっしゃと。
しぼ山アタックして。
多分自分の自己ベストはしぼ山ちゃんのセグメントがあるんで。
ご自身の思っている。
多分37分台ぐらいで行ったんですけど。
その後3分差って言われて。
心が折れそう。
え、離れてるやん。
こんなにやったのにみたいな。
何が正しいかよくわかりませんけれども。
その後もう全力で追いかけたんですけど。
結局もう姿は見えず。
見えず。
でもシャンフージアオ選手と3分半差でこの苦手な走れるコースで。
そうですよね。
走れたので。
自分としてはすごい良いレースができたかなと思います。
なかなか初開催の中で濃厚なレースの展開だったというお話で。
なかなかその姿が見えたり見えなくなったりという展開だったと思うんですが。
岩井選手はどうですか?初開催の40キロ振り返ってみて。
そうですね。やっぱりかなり最初からスピードレースになることは予想していたんですけど。
最初の4キロのロードの下りのところで3分台で行くんだろうなって思ってて。
時計を見たら3分43秒だったんですよ。
なるほど。
あれこれハーフマラソンでも走ってるのかなみたいな。
そうですね。
フージャオさんと住民さんの後ろを通過せてもらってたんですけど。
あまりにも練習でも最近やっと復帰したばっかりで。
3分台で走る練習ってほとんど何回かしかしてないんで。
さすがにこれ持たなくなるなと思って。
ちょっとやっぱり勝てないなと思って。
もちろん勝てないとは思ったんですけど。
最初からやっぱり全然力の差があるなって思ったのでちょっと緩めて。
なるほど。
でも最後の下山アタックする前は住民さんと3分くらいって言われたんですよ。
そこまで途中信号とかで止まってたりもあったので。
あんまりないなと思ったんですけど結局ゴールしてみたら10分以上差があった。
40分でしたっけ?
11分くらい差があったので相当私は後半やっぱり力が足りなかったんだなと。
もしかしたら言った人が間違ってたかも。
そうですね。
そのマジックあり得ますよね。
私も1分半差って言われてその後の人に3分差って言われて。
どっちが正しいんだみたいな。
まだその後2分差とか言われて。
全然わかんない。
みんな言うほど違うんですよ。
そうですよね。
だから多分みんな適当でした。
6分くらいは言ってたかもしれないですね。
1回目の何分差っていうのがあってたかどうかわかんないけどっていうところですよね。
でも最初はえみちゃんがめっちゃ速くて。
私はいつも練習で全力で走っても最近キロ4キレないくらいなのに。
最初はえみちゃんがめっちゃ速くて。
どうしようと思ったんですけど。
レースの真ん中だとお互いに走りで会話はしてるけど
こうやって言葉を交わしてるわけじゃないですか。
じゃないっていうところでお互いそういうふうに思ってたんですね。
速いなってお互いに思い合ってたっていう。
私は逆にもっと前に行かないのって思いました。
私全力ですもんだってあれ。
そういうことですね。
その中でやっぱり男子選手がスピードを出して走られてましたけど
やっぱりこの女子の中でお二人もシャンフージャー選手を意識しながらの40キロっていうか
ある意味そこにトライしていくみたいなスピードレースをしに行ったって感じなんですかね。
そうですね。
どうですか?
気候とか40キロのコース。
今回の40キロ、あすみっていう種目によって
いろんな方がトレーラーニングの入り口として
このMt.FUJI100のトライしやすくなるのかなと思ったんですけど
そういうスピードレースで楽しむ方もいいと思いますし
エントリー向けのレースになってると思いますか?
どうですか?
あすみは本当に初心者の方にはすごいと思います。
危ないところってそんなに。
丘山はね、やっぱり岩場とか下り場とかロープとかあるし
下り結構テクニカルなんで
初心者の人はちょっとええってなると思うんですけど
あすみはやっぱり累積も少ないし
そうですね。
40キロってちょうどいい距離ですし
ちょうどいいが人によると思うんであれなんですけど
トライする意味で
いきなり海で70キロって言われても難しいじゃないか
コース的にも結構安全で
そこいいですね。走りやすさとかも
走りやすいし
このコースってすごい整備もよくされてて
応援もあるし
他の種目との選手も入ってくるとかありますもんね
一緒に被ったりとかして
だから初心者にはすごいいいんじゃないかなと
いいですね
どうですかそういう意味だと
初めての大会走ってみたコースの印象としては岩井選手
そうですね
やっぱり私も
私もというか
陸上とか労働を少しやってて
そこからトレイルに移行してきた人なので
やっぱり下りが苦手な人って結構多いと思うんですよ
そうですねちょっと怖いとかね
そういう意味ではこのコースって安全な下りが多いので
なんか気持ちよく走れる林道なんかもすごく多くて
そういうところもすごく楽しめる要素いっぱいあるかなって
いいですね
本当にそういった中では
トライしやすい種目40キロそして海100マイルとね
いろんな種目が整備されてきた初参加
ここにトライするという方もいいですというお二人からの