1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 204㎞:オカン登場!和歌山Run..
2025-11-21 1:13:21

204㎞:オカン登場!和歌山Runtripレポート!

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、

ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


204㎞!ついにオカンが登場!

母が和歌山Jazzマラソン(10km)を走ってきました。

たくさんの方々に支えてもらったRuntrip。人生の中でも

貴重な経験になったそうです。親子の対談をどうぞ。

(音声が聴き取りづらく申し訳ありません!)


今回お届けした内容は、

ラントリップチャンネル10万人達成!、

弓削田さん前人未到の記録、ナビゲーターのぶゆきさんの

レースレポート、オカンが和歌山Jazzマラソンに参戦、

新しい扉を開けた母、若返った母、

みなさんからいただいた「#わたしの健康法」と

「#ランラジレースレポート」です。


★次回テーマ

引き続き!「#わたしの健康法」

もはやレースの当日に健康で出走!ってことが難しい?

生活習慣、食事、睡眠、など健康を維持するためにやっていること。

成果を感じていることは何でしょうか??

是非教えてください!


(継続テーマ)

「#ランラジレースレポート」

レースの景色、成功、失敗、今回よかったこと、悪かったこと、経験した来たこと、感じたことなど。

行ってない我々にシェアしてください!


<参加方法>

ラントリップアプリの「ジャーナル」、インスタ、Xの

どれかでご投稿をお願いします。

「#ランラジ」と「#ランラジレースレポート」を

付けていただくと発見しやすく助かります。


★ランラジ レースウエア予約販売スタート(11月24日まで)

https://store.runtrip.jp/collections/running-radio


★Youtube「takumi / 岡田拓海」チャンネル

こっそりやってます!

https://www.youtube.com/@takumiokada0219


★番組へのご参加お待ちしてます!

●X

「#ランラジ」をつけて、番組のご感想など、ツイートしてください。


●ラントリップ ジャーナル

ランナーのためのSNS アプリ「Runtrip」からジャーナルを投稿して

いただく際に「#ランラジ」をつけて投稿してください!

アプリはこちらから↓

iPhone:https://go.onelink.me/app/f9254fe0

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サマリー

今回のエピソードでは、和歌山で行われたジャズマラソンに参加した母親の朗報が紹介されています。TAKUMI OKADAが母のランニング体験を振り返り、ランニングの楽しさや続けることの意義について語ります。和歌山ジャズマラソンに参加した母親の奮闘記が語られ、レースを通じて母と息子の絆が深まる様子やマラソンの楽しさが強調されています。 参加者たちが和歌山でのジャズマラソンに向けて、親戚との集まりや友人とのコミュニケーションを重ねる様子が描写されています。また、地元の人々との出会いを楽しみながら新しいランニングの経験をする喜びも語られています。 和歌山でのランニングイベントを通じて、参加者が初めてのマラソン体験や旅行の楽しさについて語ります。さらに、美味しいラーメンの話や職場でのランニングの話題が盛り上がり、健康やアクティブライフの重要性についても触れられています。 和歌山での楽しいランニング体験を通じて、家族や友人との絆の大切さが感じられるエピソードです。また、地元の美味しい食べ物や人々の優しさに触れることで旅行の楽しみも深まる様子が描かれています。 このエピソードでは、和歌山での桜庭マラソンに参加した様子と、その中でのランナー仲間との交流が描かれています。虹の出来事や参加者同士の助け合いが印象的で、走りを通じて得られた自信や楽しさについて語られています。 204㎞のエピソードでは、和歌山ジャズマラソンを通じてランニングの楽しさが語られ、母の初ランニング体験も紹介されます。健康法としてトマトジュースや旬の果物の重要性についても触れられています。 和歌山で行われたランニングイベントにおける経験や健康法についての報告があり、お母さんが登場して家庭内での健康管理の重要性が語られます。レースのエイドステーションでの特産品が好評で、地域の魅力も紹介されています。 和歌山でのランニングイベントで、参加者がエイドや仮装を楽しみながら走る様子が描かれています。また、健康法や今後のイベント情報についても語られています。

00:07
今日も、
あいっすらー
こんにちは、ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんとつながっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に、家事をしながら、ぜひお付き合いください。
お届けするのは、TAKUMI OKADAです。
ランニング大会や企業の発表会などイベントでMCをしたり、
YouTubeラントリップチャンネル、トラノモンズライスロンチャンネル、TAKUMI OKADA TAKUMIという個人のチャンネルで情報をお届けしております。
走って喋っております。シーズン待ったどんなか練習、詰めてますか?どうでしょうか?
オカンのランニング体験
いやいやいや、ランラジ204㎞。今回のランラジ、私のオカン、ゲスト回です。
そんなポッドキャストある?
ちょっとあの、どなたが興味あるかわかりませんが、すいません、ちょっと親子の対談、これをお届けさせてください。
何かと言いますとですね、我が母、先日開催をされました若山ジャズマラソン、東京から行きまして、10キロ完走したんです。
非常にその若山の旅が楽しかったということで充実のね、旅、集合写真、現地で若山の信行さん含め、いろんなランナーの方とご一緒してきて、たくさんいい写真があるんですけど、
いやーこんなにうちの母いい顔するんだ、こんな笑顔になるんだと思ってですね、私は写真を見てうるっときちゃいまして、
いやー素晴らしいな、ランニングってすごいななんてね、改めて思ったところなんで、どうだったの?っていうのを実家に帰ってインタビューしてきたというか、
まあ話をしてきたんで、今回はそれをお届けしていきたいと思いますので。
興味があるかはちょっとわかりませんけれども、ランニングの素晴らしさをですね、64にして知った母の声をお届けしたいと思います。
そして皆さんからいただいております、私の健康法、ランナチレスレポット、番組の後半では皆さんからのメッセージもご紹介をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、すぐ本題に行こうと思うんですが、ちょっとね、今回はそのおかんの声を届ける前に、いくつかちょっとご紹介させてください。
銃にまつわるめでたいことがありまして、その話もさせてください。おかんの10キロ完走っていうのもめでたいんですけどね。
1個、その前に忘れちゃいけないのが、ランラジのレースウェア、白バージョンのレーシングタンク出ております。
ノースリーブ、ランラジとジンガーのコラボレーションで昨年作って大好評だったもの、白バージョンでノースリーブのTシャツ、メンズ、ウィメンズ作っております。
そしてランパンもですね、昨年と同じもの、まあリバイバルと言いますか、売り切れておりましたので、今のタイミングで予約受け付けております。
ただ11月24日の月曜日、祝日までとなっております。締め切りが迫ってまいりましたので、予約販売になってます。
ラントリップスはぜひチェックお願いいたします。
これをまず一旦言わなければならなかった。はい。
めでたいこと、すごいこと、いろいろありますね。
まずはちょっとこれ活かしてください。ラントリップチャンネル、私がこのラントリップチャンネルYouTube立ち上げのタイミングから関わらせていただいて、
出演させていただいて、5年見事、昨日ですね、11月19日の水曜日、登録者数が10万人達成したんです。すごい。嬉しい。
ご登録いただいている皆さんありがとうございます。動画を見てくださっている皆さんありがとうございます。
動画は見てるけど、あ、チャンネル登録してなかった。
よくあるんですよ。ぜひチャンネル登録してください。
これでね、シルバーの銀の盾が届くということで、これも楽しみのところでございますけれども、
昨日の夜、9時ぐらいからかな、ラントリップチャンネルでライブ配信してまして、
10万人登録者がいくっていうその瞬間をね、ライブ配信してて、見事ライブ配信中に10万人達成ですよ。やめられたい。
これも本当に日頃の皆さんが見てくださっているおかげですね。
引き続き、ラントリップチームとともに、僕もいろんな動画、ランニングの情報、楽しいコンテンツをお届けできるように頑張っていきたいと思います。
いや5年ですよ。2020年の2月とか3月にスタートして、3月かな、5年と8ヶ月ぐらいか、結構かかりましたね。
でも10万人達成ということで、本当に5年続かず消えていくチャンネルもあるし、
この10万人に達しないチャンネルがあまた多くある中で、見事見事でございます。すごいすごい。
ランニングに関する情報をお届けするチャンネルの中では本当少ないですよね。
TKDチャンネルとかスイスンとか、その辺はもちろんいらっしゃいますけど、ランニングメディアとして10万人達成、素晴らしいことでございます。
これ本当に感謝とこの先も頑張るぞって気持ち。
そしてなんといってもやっぱスタートから関わってて、ダントリップチーム、そしてクリエイター、カメラマン、撮影、編集をやってるクリエイターチーム、
いろんな方々と一緒に作り上げてチームで成し遂げてる。
チームだから、なんかこう自分個人ではたどり着けない遠くまで来ることができたというか、その高みをね。
なんていうか、高みまで来れた、10万人まで来れたっていうような感じがしたんで、それがなんかすごく嬉しくて。
昨日の10万人達成ってなんかね、すごい心がじんわりしたっていうか、うわー嬉しいってね。
今年一番、仕事において今年一番かもなーなんてね、思ったところでございます。
ね、本当にたくさんの打席に立ってきましたよ。
たくさんの動画、たくさんの打席でチャレンジして、時には失敗して。
たくさん編集してもらって。
今がありますんでね、引き続きどんどん打席に立っていこうと思うんですけど。
10万人達成その瞬間、実は私今大阪出張中ですいもっきんと大阪で、
その後ね金曜日そのまま栃木に移動して、大田原マラソンに向けてね、栃木で同日と、
2つイベントのMCがあるんですけれども、ロング出張中でして、
ちょうど昨日は大阪にいるラントリップユーザーさん、そしてライブランナーの皆様と12人ぐらいでグループランした後、
大阪城走った後に、焼肉食べながらそのライブ配信見てて、
みんなで行けーってね、コメントを送りながら。
そして10万人いったーっつって、みんなで栃木の喜びをその瞬間一緒に分かち合えた。
わーいい夜でしたね。
で、ふと思って昨日の夜ホテルに帰ってきた時に、
いやー大森さんからラントリップのYouTubeやるんですけどどうですかって声かけられた時のやり取りってどんな感じだったっけーと思って、
振り返ってみました。
当時は私と大森さん、Facebookのメッセンジャーで連絡をやり取りしてて、
そのね、メッセージがあるんですよ。
さかのぼってみたら2020年の2月18日、朝の8時半。
間違った、朝の8時。
えー、岡田くんおはようございます。
岡田くん、YouTube興味ないですか?
テスト的にラントリップマガジンでYouTubeチャンネル作りたいなーと思ってるんですが、
岡田くんと一緒にやれないかなと思いまして。
かっこ笑い。
もし興味があれば一度相談させてください。微妙だったら遠慮なく言ってください。
これがね、2月18日始まりのメッセージだったんだよね。
そこに対して僕、えー、50分後に、
大森さんおはようございます。
わお、興味しかないです。めっちゃやりたいです。ぜひお話しさせてください。
って言って、あのね、レスポンスをしまして、
で、その後ですね、
おーありがとうございます。
今日か明日でどこか東横線沿いにいる時間帯ってありますか?
笑。
もし都合が合えば、30分くらいでもいいのでサクッとお話できたらと思います。
なんて言ってですね、
朝1、9時とかなら行けるんですけどって、
じゃあ明日の朝にしましょうかーって言って、すぐ決まったんですよ。
で、その翌日が2月19日、僕の誕生日だったということで、
2020年の誕生日前日、
そして誕生日当日にですね、大森さんからすごいサプリ、
すごいプレゼントをいただいたなという感覚がしたんですよ。
YouTubeやりましょうって言って。
で、そしてまあほとなくコロナ真っ只中になって、
僕はもうラジオすら、仕事のすべてがね、
すべてというかライブラン以外がほとんどが吹っ飛ぶというところで、
まあそういう暗黒の時代に突入するわけですけれども、
いやー本当にコロナ前にこのYouTubeのお話があって、
大森さんからお話いただいたときに、
興味ありまーす!ってすぐ食いついたっていうね、
未来を変えたあの日のやり取りを思わず振り返っちゃいました。
こんなラフな誘いから始まったっていうのがね。
5年8ヶ月、10万人です!イェイ!
ありがとう。
こういうちょっと一番嬉しかったご報告でございます。
もう話してるだけで心がホクホクしますわ。
引き続きよろしくお願いします。
メッセージいただいたりリクエストしてください。
YouTubeの方も買いっていう話ですけどね。
よろしくお願いいたします。
そう。
おかんの話。
64歳の我が母の話の前に。
もう一個ちょっとめでたい話。
これ皆さんのお耳にもね、届いてるかもしれませんけれども。
世界記録を達成したランナー
神戸マラソン。
ご参加の方々お疲れ様でした。
新コース。
ね、最後あの橋を渡るところがなくなって、
川沿いじゃない、海沿いぐわーっと走っていく、
スライドが長くなっているというこの神戸マラソン。
まあかなりいい気候の中走られた、
走れた新コースということで伺っております。
僕の周りも結構ベスト出た方々が多かったんですけど、
皆さんもどうでしたでしょうか。
そこでね、
ゆげたまりこさん。
ご存知でしょうか。
67歳でゆげたさん。
再びのサブスリー。
神戸マラソンで2時間58分59秒。
いやランネットのニュースを読んじゃって、
いやーすごいなって思いましたね。
60歳以上の女性で、
世界で初めてサブスリーを達成したのがゆげたまりこさんなんです。
で、現在67歳でですね、
2時間58分59秒。
グロスで2時間59分2秒でサブスリー達成ということで、
これあのご自身が持っているですね、
マスターズの女子、
65から69歳の世界記録。
ご自身で作られたマスターズの世界記録69歳。
65から69か。
3時間1分6秒。
これもすごい早いんですけど。
ね。
65歳以上の女性で、
世界初、つまり人類で初めてサブスリー達成した。
すごい。
いやーすごい。
これちょっとランネットの記事貼っておきますんで、
ちょっと概要欄にリンク。
見てください。
ゆげたさんのね、コメントが入ってるんですよ。
63歳でサブスリーをして以来、
いっぱい悔しい思いをし、いっぱい怪我もしました。
昨日骨折は3回。
その他にも長系人体や膝、けれど負荷が大きい。
スピード練習ができなくなっても、
まだ探せばできる練習はいっぱいあるはず。
そう思い、ペース走やフルマラソンや
練習会でのペース走などに取り組みました。
ブラインドマラソンの強化スタッフになってからは、
合宿で1日50キロから60キロ走り込むこともありました。
何キロも何キロも走り続けているうちに、
40キロが怖くなくなり、
月間走行距離は700キロになりました。
そして今年は7月の富士山競走が終わった後、
8から10月は40キロ走か、
フルマラソンを月に2,3回走りました。
いやー、
全文読んじゃうとちょっとネタバレ。
ネタバレって言うとあれですけど、
すごいですよね。
はい。
練習は裏切らない。
走った距離は裏切らない。
夢は叶う。
最後に文章結ばれておりますけれども、
インタビューが。
ぜひこの記事読んでみてください。
力強いんですよ。
そして素晴らしいですよね。
全人未踏を作っていくという、
素晴らしい走り。
湯枝さんおめでとうございます。
そして、
こうやって人類の未達成だったもの、
その世界を切り開いてくださるってことは、
多くの方の希望になるってことですよね。
すごい。
こんだけ走れんだ。
いや、こんだけ走れるのが本当に
湯枝さんの才能だと思いますよね。
素晴らしいですね。
おめでとうございます。
なんか、うわーすごいなーって、
もっともっと頑張ろうっていう、
心にさらに火がついたっていうね、
ニュースでございました。
そしてですよ、皆さん。
この湯枝さんが、
神戸マラソンの翌週に、
おかんの挑戦
ゲストペーサーとして登場してくれるのが、
私もMCで行きます、
大田原マラソンです。
大田原マラソン、
短時間半のペースメーカーを、
この記録打ち立てたての、
打ち立てたばかりの、
湯枝さんがペーサーしてくれる。
私の背中についてきてください。
そんなコメントがね、パンフレットに載ってました。
素晴らしい。
俺もついて行きたい。
いいな。
大田原で3.5目指す人。
そう思いました。
っていうのが、
皆さんにどうしてもシェアしたかったニュースですね。
ありがとうございます。
67歳でサブスリーというお話。
そのよりもちょっと年下なんですけれども、
我が母64歳。
いや、すげえな。
うちのお母より年上なんだな。
すごいよ。
まんまる。
ニップニップにしてるうちの母でございますが、
怒られちゃうね。
痩せてきたんですよ。
ランディングを始めて、
2年ぐらいということで、
岡川和歌山ジャズマラソンに行ってまいりました。
どうだったのかな。
その旅の内容、レースの内容、
思い出に残ったこと、
何を感じたのかというのを、
ちょっと話をね、
聞いたので、
ちょっと、
親子の会話、
聞いていただけないでしょうか。
ここからは、
ちょっと面白くないなと思った方が、
ちょっと飛ばしていただいて、
後半の皆さんのメッセージのところから、
聞いていただくとかでも、
大歓迎でございますので、
よろしくお願いいたします。
その前に、
ちょっと一個ご紹介させてください。
その前にと言いますか、
和歌山に行ってですね、
おかんが、
和歌山ジャズマラソンを走りたいと。
これは年始に行ってたんですよね。
ずっと和歌山ジャズマラソンを走りたいなって言ってて、
今年走るって年始に、
親族が集まった会で決意をして、
うちのおかん、
行きましたと。
レースの様子
本当に有言実行ですよね。
和歌山に、
僕も仲良くさせていただいている、
信之さんという、
男性ランナーがいまして、
僕よりちょっと年上くらいのね、
方なんですけど、
シドニーでご一緒したり、
去年のランラジェフルマラソンチャレンジで
ご一緒したり、
いろんなところで、
ご一緒している信之さんなんですが、
和歌山の信之さんが、
完全にフルアテンドしてくださったんです。
そのおかげで、
いい旅ができたってことで、
信之さんのこのね、
ランラジレースレポートを、
ちょっと先に読ませていただいた上で、
うちのおかんの話、
聞いてもらうのがいいかなと。
ちょっと信之さんの、
和歌山ジャズマラソンのレースレポート、
ご紹介しますね。
今回、
匠さんのお母様と、
10キロレースに参加してきましたので、
ランラジレースレポートを、
残したいと思います。
参加したのは、
和歌山ジャズマラソンの
10キロの部、
和歌山県、
和歌山市で開催される、
第23回目の大会。
大会の特徴は、
コース各所で、
ジャズの生演奏が、
行われるということ。
他にもコースから見る、
海の眺めなど、
いろいろ特徴はありますが、
そちらは、
開戦点も含め、
河内祐樹選手の
Xに愛あるポストがありますので、
そちらをご覧いただければと思います。
世界中にあるマラソン大会の中で、
なぜかは分かりませんが、
わざわざ和歌山を、
お選びいただいたお母様、
この後、
岡田の母、
岡母と呼びますと、
10キロだし、
気楽に楽しめばいいよね、
と思っていましたが、
レース2日前に、
DMで、
うちのお母さんの
野吹さんのDMね、
松は80分切り、
竹が乾燥、
梅が迷惑かけずに、
楽しむです。
と、
息子さながらの、
招致配放式で、
宣言をしてくれる、
岡母。
他にも、
大好きなお酒を、
1週間我慢してきた、
岡母。
朝ごはんは、
2時間前に、
海苔を外して食べる、
しっかり、
守る、
岡母。
レース30分前に、
アミノバイタルを摂取する、
岡母。
ネガティブスプリットが、
いいのよね、
と、
専門用語が飛び出す、
岡母。
挙句、
前日観光に訪れた、
工房大使空海が、
今も修行を続ける、
信仰密教の聖地、
高野山に、
参拝した際、
5鬼頭の、
5巻、
5巻、
5頭巻じゃないですよ、
5巻、
明日晴天、
と、
4文字熟語で、
明日晴天と願いを書く、
岡母。
さすが岡母、
気合が違います。
空海も、
1200年の歴史ある中で、
明日の天気をお願いされたのは、
初めてだと思います。
そして午前9時、
いよいよ、
10キロレースが、
雨、
降り、
敷きる、
中、
しっかり雨ガッパを装着して、
スタートをしました。
目標達成には、
キロ8分で、
走り続ける必要があります。
スタートしてすぐ、
願いが叶ったのか、
左と雨が止みます。
暑いと、
さっそくガッパを脱ぐ、
いいですね。
岡母には、
秘密にしていましたが、
ここで、
コース最大の難所が待ち受けます。
斜度6%の激坂、
400mの長さの橋を渡る必要が、
あるんです。
あ、
結構ハードなんですね。
しかも往復コースのため、
8.5キロで、
もう一度越えなければならない、
この橋。
岡母、
しっかり腕を振って、
余裕で通過します。
2キロのラップ、
7分39秒。
坂を越え、
平坦なコース、
やや雨が降りますが、
そのまま走ります。
3キロラップ、
すごいじゃん。
やや疲れてきた様子もある、
あるも。
声かけに、
大丈夫と元気。
5キロのラップ、
8分3秒。
折り返しです。
折り返しをした直後、
私、
5キロ以上、
歩かずに走れるの、
初めてと喜ぶ、
岡母。
自己ベスト達成に、
テンションが上がりまくる、
私。
最後にまた激坂があるので、
そこまでは元気に行ける、
そこまで行きましょうと、
目標をシフトチェンジ。
6キロ、
6キロのラップ、
8分3秒。
と、訴えかける、
岡母。
それは気のせいです。
と、ベタに誤魔化す、
私。
7キロラップ、
8分3秒。
よく分かって、
すごいな。
お腹空いてきたな、
という、
私の一人事を聞き、
めちゃくちゃ疲れているのに、
そっと飴を差し出してくれる、
優しい岡母。
8キロのラップ、
7分49秒。
ここで再び、
傾斜6度の激坂。
ここまで来たら頑張って登りましょう、
と、
元気で。
果敢に腕をしっかり振って、
歩かず登りきる、
8分23秒。
ラスト1キロ。
難所は過ぎたものの、
さすがに疲れて、
出てきている、
岡母。
迫る、
80分、
残り300メートルで、
あと3分。
近づく、
なかなか見えないゴール。
近づくが、
なかなか見えないゴール。
岡母も満身創痍で、
ゴールゲート、
通過。
10キロラップは、
7分41秒。
フィニッシュタイムは、
79分54秒。
6秒残して、
見事、
目標の、
80分切りを達成しました。
最高の待つ、
もうすごすぎて、
待つの根元に、
ツールとカメと、
おまけにパンダも添えたいほどの、
最高のランでした。
大好きなお酒を控えたこと、
朝ごはんのタイミングを、
しっかり考えたこと、
ストレッチしっかりしたこと、
感動のフィニッシュ
最後の間で諦めなかったこと、
息子のアドバイスを守ったこと、
そして一人じゃなかったこと。
これがでかいね。
一つでもかけていたら、
6秒。
遅かったかもしれません。
素晴らしい頑張り、
素晴らしいレースでした。
最高に感動したし、
こちらがとてもパワーをいただきました。
ただ大人数になりすぎて、
精神的に負担になることを、
避けたかったため、
当日まで極一部のみの方に、
お知らせとさせていただきました。
それでは最後に、
母も、
ナイスラン!
レスレポートありがとうございました。
あがるーって言うね。
ってことで、
こうやって頑張って走ってきたんですね。
現地でご一緒させていただいた、
リエリーさんもアッチさんも、
ありがとうございました。
うちの母はですね、
会社の後輩のモッチさんという、
女性の方を連れて、
和歌山まで行って、
10キロ走ったということでございますので、
どんなレースの感想を持ったのか、
喜びの声なんですけれども、
ぜひお付き合いいただければと思います。
お母さんのインタビュー、
こちらでございます。
おかえりなさい。
はい、ただいま帰りました。
おかげさまで3日間楽しく過ごしました。
今回はね、和歌山ジャズマラソン、
10キロにわざわざ走りに行く、
ってことで行ってきたわけだけど、
これ決めたのはいつだったんだっけ?
ジャズマラソン参加の経緯
去年のジャズマラソン終わったときに、
信之さんがストーリーのインスタラム上げてて、
ジャズマラソン。
これは楽しそうだなって思ったのと、
信之さんには世話になってるから、
世話になってる?
モンブラン走ったときにさ、
俺がね。
映像の定点カメラで、
全く見えないとこがあったんだけど、
それをクリアに見せてくれて、
でもそう、
すごいんだよね。
レース中に、
ここで情報は見えますよとか、
そういうのをリンクで教えてくれたんだよね。
信之さんが。
いや、そうなんですよ。
世話になってる。
それで是非、
お目にかかってお礼をしなければと思ってた?
世話になって、
そのつもりだったけど、
さらに世話になってしまった。
そうなのよ。
そうなのよね。
何しに行っちゃったんだろう、私。
ね、ほんと。
でも、
いや、すごかったよ。
手取り足取り、
いたれりつくて。
いたれりついてね。
今回は、
去年のジャズマラソンの情報を見て、
行きたいなって言って、
今年のその年明け、
うちは親戚一同が、
ばあちゃん家で集まるじゃない。
1月1日に。
その時に、
なんかこう、
ジャズマラソン出ようよ!
みたいな。
言ってたよね。
3姉妹でさ。
3姉妹でね、
行けたらいいなって思ってた。
長女。
長女、
我が母、お母と、
次女、三女。
みんなで、
和歌山行ったらいいじゃん!
行っちゃおうよ!
みたいなこと。
ノリノリでね。
ノリノリでね。
だから年始に、
心が決まっていたのかな。
私はね。
うん。
それで、
一緒に行きたいねって言ってたけど、
今年は仕事でダメだったって言ってたじゃん。
でも、
私に来年があるかどうか、
分からないなって思って、
行きたい時に行っとかなきゃと思ったの。
それで一人でエントリーしたの。
観光とランニングの楽しみ
あ、そう。
そうだね。
だから俺のスケジュールを待ってたんではなく、
私にそんな先はないと思って、
それで一人でエントリーしたの。
誰にとってもね、
先があるかどうか、
それはもう年齢に関係ありませんから。
でも、
行きたい時に行くっていうんで。
でもそれ、
友達というか、
会社の後輩と一緒に行ったんでしょ?
会社の後輩は、
私が和歌山行くんだって話したら、
いいですねって言うから、
行く?って言ったら、
行きますって。
マラソンやったことないの。
やったことなかったんだ。
でもテニスでやったりしてる子だから、
ポテンシャルは高いんだよ。
なんていうあだ名の方?
もっち。
もっちさん。
今回はだから、
あっちさんともっちさん。
岡田あずさともっちさんが東京から行ったのを、
和歌山の信之さんがおもてなししてくれて、
案内してくれて、
大阪のあっちさんが参戦して、
あっちさんはハーフでしょ?
あっちさんだけハーフ。
リエリンさんが、
10キロね。
北海道札幌でも世話になってます。
リエリンさんが来てくれて、
それで集合してみんなで観光して、
さっきもツアーをしたという、
和歌山信之観光ツアーだったんだよね。
そのツアーのプランに関しては、
あっちさんはかなりいろいろ協力してくれたらしくて、
あっちさんのお得意の荒谷さん。
荒谷さんはあっちさん大好きで、
あっちさんがいろいろ説明してくれる中、
歩けたから、
より楽しかったね。
いいですね。
僕は荒谷さんに行ったことないし。
いや、あんのよ。
あ、あたしあるの?
3歳ぐらいのときは。
ほぼない。
それ以来なのよ。
それ以来?
35年ぶりぐらいじゃん。
荒谷さんそのとき行ってて、
これはもう1回行きたいなって思って帰ってきてたから。
35年かかったんだ。
そう、すごいよね。
よかったね。
本当によかった。
しかもすごい紅葉で。
タイミングもよかったんだね。
すごいよかったの。
自分たちで調べていくっていうのは、
もちろんできるかもしれないけど、
そこに詳しい人、
現地の人、近い人に案内してもらえるっていうのもすごいしさ、
すごくいいよ。
言うなればさ、
繋がってはいたし、
みんなランランジ聞いてくださってる方々だけどさ、
初めましてじゃん。
そう、初めまして。
なんかさ、
もうシンプルに充実してそうだなと。
僕も信之さんから、
途中経過の写真とかね、
食え鍋食べてます、
ラーメン食べてますとか、
写真を随時送られてくる週末だったわけよ。
仕事しながら。
忙しかったね。
LINEが鳴ってさ、
あーすごい、いいなって言って。
いや、なんかキラキラしてるなぁ。
楽しそうだなぁと思って。
どうだったそのなんか、
ラントリップというか、
ランニングしに遠方まで行くなっていう経験をさ、
60、
いくつ今?
64。
64になってそれをさ、
経験して、
あんな顔するんだ、
うちの母はと思って。
なんか、新しい扉開いちゃった感じ。
新しい扉って何よ。
なんか、
経験したことないことを、
してしまった感じ。
それなんか今までの旅行とも違うというか。
全然違うよね。
何が?
だって、行って初めての人と。
確かに。
あーどうもーみたいな。
SNSで繋がってるような、
なんかお名前聞いたことあるような。
でもなんか不思議とさ、
違和感なくスッと。
あー。
そう。
俺もそれをさ、
まぁまぁ息子ながらさ、
まぁこのメンバーなら、
リエリンさん、のべくさん、アチさん、
僕何とも世話になってるんで、
まぁこのメンバーはもう、
間違いないだろうともちろん思ってたけど、
やっぱさ、
母が一人でさ、
初めましてしに行くからさ、
大丈夫かなーって思ったけど、
写真見てたらすごい楽しいんですよ。
うん。
なんか全然、
なんだろうね。
ほんと不思議。
何が楽しかった?
おしゃべり?
あー。
おしゃべりね。
でもね、ほんと素敵な写真、
公園屋さんもくれながらも、
そういうのが出ても、
まぁいい出会いだったね。
いや素晴らしかった。
じゃあこのジャズマラソンが楽しかった?
っていうかもう、
全部?
全部が。
いや全部が素晴らしすぎて、
ジャズマラソンもそうなんだけど、
なんかもう一日目で、
あーこの旅は素晴らしかったって、
まだ本番前なのに。
もうやりきった感。
本番前なのに何度も言っちゃったみたいな。
いやー素晴らしかった。
いやいや本番明日でいいよ、ほんと。
あのー、
写真とかもちろん色々送られてきたんですけど、
僕の手元に、
あのー、
手紙というか、
郵便物、
もともと、
ジャズマラソンお母さんが走るから、
あのー、
ランラ人の旗貸してくださいって言われて、
あーもちろんですもちろんですって言って、
野吹さんのとこに送ったので、
セッカーも一緒に送って、
まぁ現地にいる人がね、
もし会う機会があったら、
セッカーとか全然配ってくださいみたいな感じで、
送ってたら、
なんか逆に野吹さんからも郵便物が届いて、
あのー、
留宿宅の、
ご案内が我が家に。
あ、留宿宅のご案内って、
あのニューヨークにするみたいな。
はい。
ニューヨークのツアー会社、
クラブツアリズムに申し込んだ際、
まぁ自分たちの予定じゃなくて、
留宿にするお宅に、
まぁ家族に、
こんな旅行きますよっていう、
ご案内が届いたのがすごいって、
それを聞いてるから、
手書きの留宿宅のご案内、
和歌山バラソン旅行スケジュールがですね、
手書きであのー、
綿密に届きまして、
素晴らしい。
こんなスケジュールで我が家は動いているんだ、
というのが。
素晴らしい。
米が炊けました。
米が炊けました。
というのがね、
でもさ、これさ、
俺もさ、
まだ行ったことないし、
野吹さんに和歌山楽しいし、
案内しますよって言われてるんだけど、
いやー、すごい羨ましいよこれ。
観光どこが良かった?
観光?
うん。
やっぱりまあ、
荒谷さん。
荒谷さん圧倒的に良かった。
35年前に行きたいと思ってた。
そう。
それをだから、
あっそうだった、
こういう感じだったなって思いながら。
結構歩くんでしょ?
かなり歩く。
だから土曜日で1万歩歩いてたって。
そうか。
これって約20キロの、
表三堂?
そうそうそう。
町、石井道、
長関道。
あっ、そうそう。
あのなんか、
南朝南朝っていうのを、
もう宮崎市が建ってる。
でもアチさんも信行さんもそこをさ、
ランニングしてるんだよね。
おー、はい。
すごい。
まあ良かった。
お屋さん素敵だったね。
ね。お寺も。
お寺もそうだし、奥。
奥の院が、
8月にアチさんが来た時には、
工事中で入れなかったけど、
それが行ってみたら、
なんと入れるようになっていて。
良かったね。
うん、すごいラッキーだよって言って、
ここで一番行きたかったんだって言って、
新しい経験の共有
それで奥の院行って、
奥の院行ったら、
こうゴマっていう、
なんかこう木に、
四字熟語みたいなの書くんだけど、
それを翌朝、
お炊き上げしてくれるっていうのが、
願いが叶うっていうね。
で、
四字熟語を書くんですか?
で、ていうか、
こんなのを書きましょうみたいな、
四字熟語がいっぱい並んでた。
あ、あれ選ぶの?自分。
でも、それで、
雨だって分かってたから、
あー、レースだね。
そう。レースの日だけ雨。
って分かってたから、
あのー、
妙日晴天って書いたの。
妙日晴天。
見事乾燥って書いて、
素晴らしい。
四字熟語かけるに。
みんなもそしたら、
みんなもそしたら、
妙日晴天って書いてた。
いやー、なんかでも、
ラントリップしてくれて、
新しい扉開いちゃってって、
なんかいいなーって思うんですけど。
一緒に行ったモッチも、
毎年、
年に一回行きましょうって、
言ってくれて、
よかった、楽しんでくれて。
初めてのマラソン体験
モッチさんは?
40代ぐらい?50代?
私のひと回り下だから、
50代ぐらい?
そう、
ランニングの大会、
走ったことないのに、
いきなりこの先輩、
職場の先輩が、
走りに和歌山行くっていうのを聞いて、
行きましょう!
和歌山行ったことなかったから、
関西に行ったことないっていうんで、
大阪も初めてだって言うから、
大阪コテコテツアーを考えたんだけど。
それで大阪もセットになって、
モッチさん、充実度あっと思ったでしょうね。
そう思うよ。
それで、
一年に一回どっか行きましょうなんて。
行きましょうよ。
これはすごい、
旅の魅力。
ただ旅行行くだけじゃなくて、
その現地でさ、
お祭りみたいにレース走れるのっていいよね。
本当にお祭りだね。
どうだった?レース自体は。
あのね、だから、
初めて歩かないで走った。
すごい。
それで、
いつもは一人で走ってるでしょ。
だから、すぐ歩いちゃうでしょ。
すぐ歩いちゃってたんだけど、
初めて歩かないで走ったので、
とても苦しかった。
いやーすごい。
なんでそんな走れたのさ。
それはもう、
信之さんがずっと並走してくれたから、
それで、
ここから坂です。
腕を後ろに振りましょうとか、
ここから下りだからもう、
手ぶらぶらでいいですよとか、
リラックスしてってね。
細かくアドバイスしてくれて、
ここからどのくらい坂ですよみたいな、
じゃああそこまで行ったら私歩こうって思いながら走るじゃない。
よく頑張った!
このまま行きましょう!
って言うから、
歩けない。
これはね、
絶妙な距離感というかさ、
例えばそれが俺とかだったらさ、
ちょっと歩こう!
なってるところも、
言うて昨日会った人だし、
お世話になってはいるけどみたいな、
そういう距離感がさ、
絶妙に頑張るスイッチになってるよね。
そうだね。
すごいね。
なんか、でもさ、
信之さんのジャーナルによるところだと、
目標80分。
そうそう。小築売で、
末は80分で。
10キロ完走。
ってお願いしたので、
お願いしたというか、
そのつもりですって言ったので、
信之さんにお願いしたの?
うん、信之さんに最初に言っておいたから、
でも、
80分切れるようにっていうのを
コントロールしてくれて。
79分。
はいはい、ギリギリ。
あと4秒だけ残すよ。
すごい!
俺はもうね、
タイムがどうとかじゃなくて、
その目標を達成するっていうのもすごいしさ、
和歌山行って、
前日にそれだけ楽しんで観光やって、
10キロもね、
もう走んなくてもいいんじゃないかな、
健康的なライフスタイル
っていうくらい。
満足度があったんだけどね、
その時点で。
いや、でもすごかった。
マラソンがどういうものか、
やっとわかったわ。
え、どういうこと?
だから、歩いたり走ったりだと、
本当のマラソンじゃなかったんだと思う。
本当に最後胸が苦しかったから、
あ、これが本当に苦しいんだなって。
胸が苦しいっていうのは、
呼吸というか。
呼吸っていうことかね。
そうそうそうそう。
でも周りの、
一緒にいたモッチも、
それからリエイさんも、
あ、もう終わっちゃう。
寂しいって思うんだって、
ゴール間際で。
私なんかも、
あ、でもちょっとだ!
って思いながら走ったから、
もう全然違うんですよ。
余裕とかね。
山とは言ってもですよ。
もうだってさ、
走り始めたのいつだっけ?
1年、2年前だよね。
2年前の年始?
2年前の年始?
この後のお正月で丸2年。
え?
え?
だから1年。
そうだっけ?
そうだよ。
まだじゃあ2年目?
そうだよ、2年目だよ。
そっか、じゃあ今年じゃなくて、
去年、2024年の年始に、
そうそうそうそう。
もう腰を上げて走るかってなって、
そう。
で、24年の6月にサクランボ走って、
5キロのサクランボマラソン山形まで、
自助がいるからって、妹いるからって言って、
エントリーして、
うちの親父が、
片道6時間かけて車で5キロ走る、
ダメに。
あなた連れてったっていうね。
そうそうそうそう。
伝説の、
もういいよって親父も言ってるという、
5キロでデビュー戦走り、
で、その後、去年戸田マラソン走ってるよね?
そう、だからその、
サクランボの後戸田走って、
12月に10キロ走って、
え、戸田5キロだよ。
あ、戸田も5キロだっけ?
そう。
戸田は、僕がMCしてるね、戸田ね。
で、僕はでもずーっと何かのMCしてるから、
フィニッシュする時には、
僕、俺はいないっていうね。
そうそうそう、表彰式してるね。
で、だから2024年初年度5キロのレースに2回出て、
我が、我が息子って言ったら違う、
俺がMCしてフィニッシュしてんのにね、
走って帰ってきてくれてね。
いや、ほんとすごかったわ。
確かに。
で、10キロ2回目だ。
そう。
すごいじゃん。
すごいね、ほんとすごい。
いや、どう、なんか、
こんなことになると。
ね。
ほんと、
全く別の私って感じ。
いや、それで、
あの、もっちと言ったもんだから、
会社でも、
あの、結構バレてきてしまって、
バレてきて?
私が走ってるっていうことに、
優しい人にしか言ってなかった。
あえてみんなに言うようなことで。
えへんっていうね、
言うほどのことではない。
えへんでもないしさ、
そう、そしたら、
向こうから声かけてくる。
岡田さん、
岡田さんマラソンやってるんですか?
みたいな。
いやいや、マラソンなんてそんな大したものよ。
そうそう、
私ちょっと早く歩く人と同じぐらいだから、
って言って。
でも80分はすごいよ。
え?
っていう、
でもそんな謙遜もしちゃうけど、
会社の中で、
どうやら岡田さんはランニング大会に出ているらしい。
意外みたいな。
だってもうほらさ、
64歳で今の職場何年勤めてるんだっけ?
16、17年?
いや結構ベテランなわけじゃない。
そうそう。
このベテランの中で、
え? 岡田さん走ってる。
そういうタイプに見えないからね。
それで話しかけに来る人は、
なんて話しかけに来るの?
いやびっくりしました。
岡田さんそんなイメージなかった。
いやだから、
私ね、
誰でもできることでした。
私はそんな、
ちょっと早く歩く人と同じぐらいですから、
って言って。
でもそうすると、
私もやりたいと思ったんですよね。
あら?
言ったりするから、
一緒にマラソン大会に行こうよって言ったりする。
これだから、
私みたいなのがやると、
みんな気軽に。
そうだね。
希望になるよね。
そう。
結構そういう人、
職場に何人かいる。
いいじゃん。
だから、
年下の方が多いさ職場でさ。
そうそうそう。
みんな全員年下ですからね。
なんか希望になるよね。
そうみたいな。
え?
そう。
62から始めるっていうのも希望みたいな。
そうですよ。
できるんだ。
できるんだってね。
でもその前まではさ、
できないって思ってたでしょ?
うん。
高校の時から長距離苦手だった。
いや、まあそうね。
いかにサボるかって。
まあ好きじゃないしね。
うん。
世の中こんなにね、
欲しってくれてやっぱ嬉しいし。
嬉しい。
いや嬉しいよ。
子供的にはやっぱさ、
親が健康でいてくれることとか、
アクティブでいてくれることは嬉しいしさ、
もうちょっと土曜日の段階で送られてきたその、
初めましてとは思えない仲良さそうなみんなでネギがたくさんのったラーメン。
いっぱい山ラーメンね。
いっぱい山ラーメン。
美味しかったですか?
美味しかった。
ミシュランガイドビブグルマン、
2022年に選出されているという、
中山佐弘の金スマ、
旅サラダなどでも紹介された、
愛子ひかわ清、
大泉洋来店。
へえ。
聞いてなかったんですよ、これ。
ここに書いてありますけど。
山盛りネギのためによく絡むコクと旨味の豚骨醤油ラーメン。
これ美味しそうですね。
うん。
量がそんなに多くなかったから、
ちょうど美味しく食べられた。
しかもさ、ラーメンあんま好きじゃないじゃん。
そうそうそう。
実はあんま得意じゃないのに。
久しぶりでしょ、ラーメン。
すごい久しぶり。
でも美味しかった。スープも美味しかったし。
だから。
豚骨大丈夫かなと思ったけど、全然大丈夫じゃん。
ああ、よかったね。
これはもうだから、
これが好きだ、美味しいと。
うん。
好きなものになりますね。
うん、すごいね。
山さん、何の話だっけ?
何の話でしたっけ?
忘れちゃったよ。
いや、それでね、
面白いのが、
あの、みんなで初めまして会ってね、
会った瞬間にね、
じゃあまず最初に、
たくみさんの産声から教えてくださいって言われた。
やった、それ。
いい声でしたかって。
確かにあの、
3333グラムで生まれたっていう。
そうそう、それを言った。
あの、どこにも出てない情報がLINEで来たわけ。
そういうのね、伝えてね。
びっくりした。
産声はどんなのだったんですか?
産声はね、覚えてない。
覚えてないよね。
覚えてない。
覚えてない。
いやまあ、でもまさかね。
俺も、俺自身でこんな走るとはとか、
こんな仕事するとはって思ってるけど、
まさかですよね。
そう思い出した?
だからその昼ご飯のさ、ラーメン食べて、
写真を見たときにさ、
あれを5人で写ってさ、
写真を見たときにさ、
届いてもまずこう、
ね、我が妻に、
母との絆
見てこの写真って言って。
うちのお母さん、
すごい楽しそうなんだけどって言って、
見せて。
なんかね、それを見てね、
なんか息子は嬉しくなってこう、
なんか、ちょっと泣きそうになっちゃった。
え、なんだろうこの感情。
すごい嬉しいみたいな。
俺の友達と、
俺がいない場所で、
うちの母が遊びに行って、
そしてなんだったらなんか、
こんな楽しそうな顔するんだよ。
いや、努力していただいたなぁ。
息子の友達なのに。
いやいや、でもさ、
それがあれだよね、
もう別に関係なくなってるもんね。
そうなの?
そういう感じなんだけど、私としては。
いや、そうでしょ。
そうだと思いますよ、皆さんも。
だってもう、
ランニングの新しい発見
いや、そうだから、
俺もまだみんなと和歌山旅行
そういうのしたことない中で、
あずさは堪能してるし、
あとその点でいくと、
のぶゆきさんがめっちゃ兵装してくれたりさ、
励ましてくれて、
デビュー、レースと一緒に走ってくれたじゃん。
レースを全編一緒に走るっていうのは、
この僕もまだやってないじゃないですか。
そうですね。
すごい、のぶゆきさんありがとうと思うと同時に、
あ、俺もまだやってないなこれみたいな。
でもまあ年齢的にも息子みたいなもんじゃん。
そうなのよ。
後姿が親子だねってもっちが言ってる。
お総理のTシャツ着てるじゃん。
ああ、そうだね、
グレーのララジTシャツでね、走ってくれてね。
それを最初にどれ着る?って打ち合わせしたの。
ああ、いいですね。
どれ着る?じゃないよ。
友達みたいなやり取りして。
いや、いいね。
でもなんかさ、
その和歌山の旅で
新しい扉開けちゃったっていうのは、
ね、ランニングにおいても、
だし、
なんだろうね。
人生の楽しみ方。
そうそう、人生の楽しみ方っていう感じ。
なるほど。
すごいよね。
俺か!
日本中どこにでも行けるじゃん、ね。
そうだよ!
どこにでも大会あってね。
そうね。
なんか楽しそうじゃない?
ね、日本中じゃないもん。
世界の大会はありますから。
そうだよね。
イギリス行きたいって言ってるじゃん。
海外ですね。
またイギリスに行きたいなって言ってますけど。
まあ、アラソンフルマラソンじゃなくても
そういうちっちゃい大会とかもさ、
いろんなエリアにあるから。
そう、みんなの大会の話とかもいっぱい聞けた。
あ、ほんとここはいいですよとかさ。
そうそうそう。
なんかさ、ほんとさ、
ゆりんさんもそうだし、
あちさんも、のべくさんもそうだけどさ、
え、だってのべくさんって来週俺、
オタラであるしさ、
そう、オタラでね。
なんかやっぱこう、みんな
ラジオ聞いてくださってる方々、
およびランナーの皆さんって今、
アクティブってさ、
そうなのよ、ほんとそう。
年齢関係ないしさ、若いじゃん。
若い、ほんと素敵。
楽しそう。
笑顔がいいし、
高揚力がある。
ほんとに。
抱かれてきた?
いや、なんか包まれてきた。
ほんとそういう感じなの。
包まれてきた。
みんなの優しさにね。
みんなの優しさに。
しばらく現実に戻れないんじゃないかなと思ってた。
いいね。
ラントリップしてるね。
ロス感があったんだね。
そういうことだね。
なんか次の日のさ、仕事とかさ、
あいつ仕事いつから行ったの?
翌日、火曜日。
火曜日でさ、仕事しながらさ、
あ、24時間前こうだったんだよなとかさ、
日曜日楽しかったなみたいなこととかさ、
なんていうか心が、
ここにないみたいな感じで仕事してたと思う。
なるほどね。
それですよ。
ね。
そしたら信之さんから、
若い前に食べ損なったアイス届いたってびっくりして、
だから、
愛に包まれて、
その余韻で仕事してたら、
また大波に襲われた感じでした。
いや、ほんとね。
びっくりです。
ほんとに、
あの、
ありがとうございます。
いや、ほんとありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ほんとにありがとうございます。
ほんとにありがとうございます。
すごいよね。
でもさ、この、
いやすごいよね。
特に、
特になんていうんだろうね、
その和歌山県を代表する、
まあ、
ランナーというかさ、
観光も詳しいし、
ホスピタリティもすごいし、
段取り力もあるし、
という、
のべきさんだからこそがね、
できる方だと思うけど、
でも本当にあの、
北海道マルソンで札幌行ったら、
行ったで、
そういう方々もいるしさ、
全国各地にこう、
繋がれる、
美味しい食べ物
これ聞いてくださった皆さんも
どっかしらにやっぱランナー、
リスナー、ライブランナー、
ラントリップユーザーの方がいて、
そうやって繋がれると、
旅先、旅が楽しくなるよね。
そう。
ほんとね。
それをなんか、
感してくれたのが嬉しいわ。
和歌山愛に満ちた。
ああ、そうね。
旅です。
ね。
どうする?
ずっと東京案内してって言われたら。
そこよ。
だから、
それがないな、自分にって思ったの。
おお。
ねえ、そんなの寂しいね。
確かに、東村山の、
志村県の銅像を見せて、
大丈夫だ、
まんじゅう食べるくらいしかないもんね。
うん。
それにね、
そこに私の愛がない。
ああ。
そう、今回の伸引ちゃんとも
圧倒的に違うところでしょ。
確かに。
だからもう、
地元を愛して、
そこに根付いて、
人を歓迎し、
っていうのが素敵だなと思う。
そうね。
素晴らしい。
愛がある、
ランナーの方々が多いから、
それこそ、
やっぱりみんなさ、
エリアのね、
愛。
でもやっぱり、
ランプリップユーザーの人とか、
結構そういう人多いかも。
何が一番おいしかった?
クエナベ?
あ、
えっと、
一番おいしかったのは、
あの、
マラソン当日に、
うん。
終わった後に、
あ、なんかさ、
フレンチトーストに、
自家製ベーコンがくるまってるっていう、
うん。
そこにメープルシロップを
ドバーっとかけて食べるっていう、
甘いのしょっぱいのっていう、
甘じょっぱい感じ。
あれすごくおいしかった。
すると、
100%みかんジュース。
何それ、
蛇口から出てくるの?
蛇口からは出てこないんだけど、
ほんと、
一個一個のみかんこうやって、
手で絞ってんの。
手で絞ってたのね。
ジェスチャーが蛇口開いてるの。
あ、そうか。
手絞りの。
手絞り。
すごい素敵な店だったよ。
いや、いいですね。
黒塩市は。
みかん畑の中にある店が。
楽しそうですね。
これはでもなんかちょっと、
また和歌山行きたいなーなんてね。
もうもうもう、
ほんとに。
またちょっと、
また、
ほんと、
こっちのみんなと行きたい。
うん。
さらにだから、
連れて行きたくなったりね、
するしね。
一人で行ったらもったいないってこと?
いや、確かに。
確かに確かに。
それだけのいい経験ですからね。
ツアーになるんじゃないかって思って。
ツアー。
えー、なんかでも楽しんでくれてて、
すごいよかったな。
めちゃめちゃ楽しかった。
すごいよね。
私の人生の中ですごい経験。
えー。
でもさ、
結構ドキドキしてたよね、
行く前ね。
そうそう。
えっ、アチさんって女の方?
とかね、聞いてたもんね。
何歳くらい?とか聞いてたもんね。
そりゃドキドキするよね。
なんかそれこそ今ね、
聞いてくださってる方々とかは、
なんかこう、
あ、どうも初めまして、
とかって、
あ、マントリックでつながってる
丸々さんなんですね、
とかって、
意外とこうさ、
SNSで知ってる顔見たことある。
で、リアルで初めまして、
みたいな。
結構みんなそういうのに慣れてきてるけど、
全てが初めてじゃん。
そうそう、
信之さん以外顔知りゃなかったからね。
信之さんのインスタ毎日見てるから、
信之さんには毎日会ってる感じはしてたんだけど。
そうなんだよね。
信之さんのストーカーか?っていうくらいね、
見てたんだけど、
でもね、会った瞬間に、
そういう不安が吹き飛ぶような雰囲気なんだよね。
アイツさんも、
芸人さんも、
みなさんが。
いい雰囲気でね。
もうなんかスッと、
入れてくださるっていうか、
そのだから包容度、
すごいよね。
すごいよね。
ランナーは、
ランナーに本当悪い人いないんじゃないかって、
みんな、
言うんですけど。
ほんとそう思うわ。
大森さんが、
ランナー、
みんながランナーになったら世界が平和になるって、
戦争なくなるって言ってたよね。
戦争なくなるって言ってた。
ほんとそうだよなって思うの。
そうね。
うん。
いや、世界旅してほしいわ。
ね。
あと20年くらい早く始めてたら、
メドクマラソン、
目指したんだけどっていう感じで。
いやいやいや、
全然いけるでしょ。
メドクマラソンに種目が来るだけなのか、
その辺よく分かんないですけど。
ね。
フランスのぶどう畑を走って、
ワインを飲みながら走るという、
メドクマラソン。
確かに。
これは、
楽しそうでしょ。
いいよね。
だから元気に走り続けていれば、
その道も開けるかもしれないし。
そう。
和歌山の桜庭マラソン
2年前にここに、
こうなってると思ってなかったように。
はい。
そうですよ。
そうなのね。
お正月の、
あそこであかねちゃんが、
じゃあ、
桜庭マラソンエントリーしよって、
すぐさま言ったところがいなかったね。
あ、事情がね。
うん。
あれだってすぐに目標が決まったから、
やらねばってなったから。
確かに。
すごいね。
でもやっぱりこう、
ステップバイステップというか、
ゆっくりでも着実に、
去年5キロ、
今年10キロ。
一生10キロかもしれないけど。
いや、いいんじゃない?
一生10キロでもいいと思ってんの?
だってさ、
10キロって結構すごいじゃん。
すごいすごい。
苦しかった。
苦しかったね。
頑張ったね。
坂をもう歩かずに走ったんだもんね。
そうそうそう。
普通にだって、
ちゃんと、
あのー、
大会の公式の写真を、
のゆきさんが購入して、
僕に送ってくれましたけど、
見ましたか?
オブスポーツの写真。
オブスポーツの写真。
ちゃんと悶絶してたよね、
顔がね。
坂登っているところが。
周りのみんなもすっげえ辛そうな顔してたけど。
だって後半最後にまた来るからね、坂がね。
ゴールまでもゆるい登りのような気がして、
ほんと最後辛かった。
いやーすごい。
でも、やり切ったのも自信になったでしょ。
まあ、のぶゆきさんのおかげだから、
一人じゃできないと。
そうね。
一人じゃできないけど。
どっか、
次行きたいとこ、
ねめとくまらさんじゃないけど、
めとくまらさんはちょっと好きかもしれないけど、
なんか来年、
もう年末だけど、
こんなこととか。
ね。
来年はもっと走る機会を。
うん。
仲間との交流
出かけてって走る機会を増やしたいなって思う。
本当に。
まあだから、
遠くに行かなくても、
確かに。
関東にいっぱい大会あるわけだしさ。
そうですね。
そうなのよ。
そうだね。
ちょっと来年は、
一緒に、
どっかの大会でね。
ぜひお願いします。
ね、走りたいね。
わー。
いいよねそしたらね。
分かった。頑張る。
のぶゆきさんはもっと励ましてくれたのにな、
とかって言われて。
で、一緒にね。
行くよ行くよとか言ってね。
分かんないけど。
いいじゃないですか。
あとね、すごかったのは、
のぶゆきさん走ってる間、
レース中ね、
ロープを持ってる人とかさ、
そういう人たちに、
寒いのに、
ありがとね、
お気に入りねって言ったのかな。
風邪ひかないようにしてねって、
みんなに声かけながら走って。
うん。
ずっと喋ってますからとは言われてたんだけど。
あー、僕ずっと喋ってますからと。
はいはいはい。
私にじゃなくて、
周りのみんなに。
おー。
もう他のランナーにも。
もうすごかった。
すごいねー。
敵だなって。
すごい人だなって思う。
ねー。
よかったねー。
うん。よかったよかった。
ねー。
素晴らしい旅になった。
最初のラントリップ、
のぶゆきさんとかで正解だったかもね。
いやこれあのー、
聞いてるね、
かたがたで、
若山ののぶゆきさんっていう、
ランラジリスナーライブ、
ランナーラントリップユーザーの、
僕もお世話になってる方がいますけど、
どんな人なんだろうなって、
会ったことない。
会った人はね、
あーのぶゆきさん、
ねー、
たくみさんのお母さんと一緒に走ったんだって、
なってると思うけど、
知らない人は、
SNS見てください、
ぜひ。
でもほんと若山行くときはっていうね、
うん。
感じだよね。
うん。
いやーよかった。
なんか若返った気がするよ。
え、ほんと?
うん。
そうだよねー。
自分でもそう。
マジ?
え、なんか考えたさっていうか、
心が?
思う。
うん。
なんかあのー、
仕事の、
みんどくさいこととか、
はいはい。
引きずらなくなったね。
えー何それ、
走り始めて?
走り始めて。
最近?
最近。
目の前の、
気にしてもしょうがないし、
っていう考え方に変わってきたんだよね。
それの根拠してる?
心がすこやかになってるっていうか。
すこやかになってきてるんだと思う。
へー。
で、なんか走りに行けばいいや、
みたいな。
あらー、どうしたの?
すごいランナーじゃない?
ランナーじゃないんだけどね。
歩いてる人とそう顔ないんだから、
ランナーじゃないんだけど、
でもほら一人で、
あのー、
ぐるぐる、
待ってると。
すっきりして。
うん、すっきりして。
だから目の前のことだけサッと続けて、
もう考えなくてもいいんじゃないかと。
そうそうそう。
すごいねー。
ね。
よかった。
体力がついたってことかな。
あ、体力もついたんじゃない?
そういうことかもしれないね。
体力があると、
なんかいろんなことやる気になったり、
そうかも。
旅する気もなるでしょ。
そうかもね。
そうだよね。
だって2年前よりだいぶ痩せた?
いや、そんなでもないんだけど、
毎日一緒に仕事してる子は、
「岡田さん痩せたよ!」って
いつも言ってくれる。
その子だけ。
そう、デイバイデイに痩せるわけじゃないんだから。
そうそう、その子だけ。
いい子ですね。
いい子でしょ。
だってもちなんか、
え、そうだったんですか?
岡田さん顔丸いから全然気づかなかった!
とかって言って。
言いますね。
正直なの。
いいでしょ。
これでも周りの職場の人も
ぜひランニングを。
そうだね。
あ、そうそうそう。
いいことだよね。
なんかあの、
エントリーした。
職場である。
健康保険で、
いっぱい歩くと
表彰されるみたいなやつがあって、
そういうイベントが。
それにエントリーしたりした。
みんなで?
すごいじゃん。
ね。
いやー、いいね。
あの時初めてよかったね。
ほんとねー。
それもみんなのおかげ。
みんなのおかげね。
いい経験ができて。
楽しかったっていうのを
だからなんか本当に
このとこで行ってさ、
ちょっと親父も連れて行ったよ。
ねー、そうなのよねー。
山野ジャクだから。
私がいいと思ってるよね。
でもね、一緒にやれたらいいよね。
一緒にやれたらいいと思う、ほんとに。
体があるのが実感できるから
いいことだと思うんだよね。
二人ともご飯好きだしお酒も好きだから
日本、世界、行った先でね
運動と食事楽しむっていうね。
でも私ニューヨークのパストラサンド食べたいもん。
お!すごいじゃん。
いやほんと連れて行きたいもん。
ちょっとね、
ニューヨークして今朝は
5時間も待つのはちょっとなって思う。
でも10キロとかあるから。
短いのはいけるし。
そっかそっか。
いやーでも今回ニューヨークって憧れるじゃん。
本当にニューヨークの今回のツアーも
最高齢83代だから。
ちなみにもうニューヨークして
日本人の最高齢は91歳で活動する。
でもだから
それを考えればですよ
30年先輩の側
やってるってこと考えたら。
いやーちょっとね
これどんぐらいララシで流すかは
分かりませんけれども。
感動的な出来事
あ、あともう一個エピソードがあるね。
レース終わった後
会場がテーマパークみたいになってるところだから
そこで私
お土産にみかんを送ろうと思って
お店で電票書いたりしてたら
瑞希さんが
お母さんちょっと来て!
ちょっとだけ!今すぐ!
ちょっとでいいから今すぐ来て!
って言って
なになに?って外に出てた。
そしたら虹がドワーッ!
おっきな虹が。
雨降ってたからさ。
で、走り終わった後上がって
虹が出て。
その虹を
店にわざわざ呼びに来るって
すごくない?
私その時にね
世界の終わりでさ
レインっていう曲があるでしょ?
世界の終わりのね。
虹が出てたって。
空にはーってやつ。
あれが流れたね。
お腹に
雨が降ってたんだけど
パーってなって。
なんでいい人なんだろうって。
虹の美しさよりもそっちが先に立っちゃう。
瑞希さん!
逆に自分が汚れてる感じがした。
電票書いてんだよこっち!
いやそうじゃないけど
私そんなことできないなって思って。
いい人すぎた。
いろんな写真も
僕も見てるんですけど
動画で
ランナー字幕を持って観光スポット行くたびに
動画で写真
動画撮影してたんじゃない?
合言葉を
唱えていたと思うんですけど
あれは何? 瑞希さんが言って?
そうそうそう。
どんな気持ちで言ってたの?あれは。
しょうがないなーなのかさ。
結構ワクワクしてたのかさ。
ワクワクしてたかも。
嘘!
結構知らなかったしね。
そんなことも想定してなかったでしょ?
知ってないよ!
知ってない。
ただ、ランナー字幕を送ってもらったから
走る人連絡くださいみたいなストーリーを上げてたのは知ってたから、瑞希さんが。
だから幕を持って写真はみんなで撮るだろうなとは思ってたよ、もちろん。
なるほどね。
でも動画は想定外だったし、私は。
タイミングがいつもずれてね。
あー、みんなとね。
私が。
母も
っていうのがいつも2回くらい来てる。
ちょっとこの
ランナー字でそれを聞いてる人が
和歌山ジャズマラソンの体験
いない、あまりいないと思うんで
ちょっとランナー字で一言いただいていいですか?
え?母もない人なんていうの?
うん。
その時の和歌山ジャズマラソンの集合写真の時に
言ったよね?
あずさが言ってたやつ、ちょっと一声もらっていいですか?
母も
ナイスラン!
あー素晴らしい。
ありがとうございます。
お世話になりました。
母もナイスランって?
いやでもほんとナイスラン。
ということで
はい、どうもありがとうございます。
母もナイスラン、和歌山から。
ナイスランでした。
はい。
またナイスランしてくれるの?
お世話になりました。
楽しみに待ってますね。
はい。
2つ予定決まってますから。
え?2つ?
はい。
なに?
健康法の紹介
そう。
日々のランニングをもっと楽しく
ランニングを楽しむみんなのラジオ
ランラジオ
お聴きいただきありがとうございました。
まあ湯桁さんとは言いませんけれども
ちょっとずつ
うちの母が
ランナーになっております。
非常に良かった。
ランナーになってるっていうかね
なんかこう人生の楽しみを
見つけたり
新たに
なんていうか考え方が進化していったりとかね
体が進化していったりっていうのは
あるんじゃないですか。
なんか思い出したりしますよね。
あら、ランニング始めた頃こうだったな
みたいなね。
ありがとうございます。
ぜひ感想なんかも教えてください。
おかんはいらんみたいなね。
もっとおかん出してくれとか
わかんないですけど。
なかったらよろしくお願いします。
さて、皆さんからいただいております
ランラジレースレポート
そして私の健康法
今週はね
ハッシュタグ
私の健康法ください
なんていうお話しておりましたんで
私の健康法から
ご紹介をさせていただきたいと思います。
いきましょうかね。
私の健康法
カージさん
ありがとうございます。
大田原に向け
大田原マラソンTシャツで朝ラン
ガーミンのおすすめベース
45分×5分35秒のペース
MOSLで
ちょっとペースが上がっちゃう?
いやー、ナイス練習
お疲れ様でございました。
さあ、私の健康法
トマトジュースです。
この年になると仲間で集まっても
話題は高血圧
いやー、もうだからカージさん
肝力を超えているというね
まあ、母世代なんでございますが
高血圧対策として
いいとテレビで言ったのが
トマトジュース
それ以来毎日
トマトジュースを飲むようにしておりますと
まあ、これを支えているわけですね。
いや、トマトジュースね
私も
気づいたときは飲んでます。
いや、でもいいですよね
僕も味が好き
シンプルに好きですけどね
いいですね
タクミさんありがとうございます
いやー、素敵なリンゴのおいしさ
普段走るのはもちろんですが
子供が生まれてからは
旬のものを食べるのが健康法です
いやー、旬を召し上がる
これですよね
我が家は特に果物が多いんです
最近はリンゴ
実家の大森から
両親が育ててくれたリンゴが大量に届きます
一人暮らしの頃は処理に困っておりましたが
4人家族にもありがたい
写真のように輪切りにして
食後にむしゃむしゃいただいております
私はリンゴ派
赤派ですが
タクミさんは赤と緑
どちらですか
赤ですね
旬のものを食べると
お腹からも目からも元気もらえます
季節に合わせた暮らし
なんか、いいですよね
まあ、雪国ランナーは
季節に関係なくガシガシ走ってますが
ということで
いや、寒い雪国からありがとうございます
まあ、あの
なんていうの
1日1個のリンゴは
イシャイラツでしたっけ
なんかそんな風にも言ったりしますしね
大事ですよ
あと、これ今
ハルクチックの父さん
皮ごと食べてましたけど
僕、キウイとかも
皮ごと食べてます
昔ね、ライブランドで話してましたけど
フルーツとか野菜
そのものが
やっぱり土とか
紫外線から身を守るために
周りにあるのが皮で
やっぱりこの皮に栄養素が
しっかりあるってことで
キウイとかもね
皮と身の間とかにも栄養があるってことで
全部
皮の状態だとなかなか難しいんですけど
ちょっと半分くらい皮
残したりしてね
皮も食べていこう
皮の食感がどうこうじゃない
レースに
健康に立ちたいんだ
カートスに立ちたいんだ
これですよ
健康が一番大事なんだから
あっちさんありがとうございます
我母のお下がんないもありがとうございました
私の健康法
50代が見えてきて
ただでさえ基礎代謝は
お知名域力の下がることを体感している
今日この頃
ダイエットも前と同じやり方では
全く進みません
ということで
最近
アスケンに
食事記録をつけることで
飽飲飽食を
避けるようになってきました
現状足りてない
栄養素がどれくらいなのかも分かるので
それも便利です
食材作詞にはその足りてない要素を
元に
チャッピー
チャットJPT
いやーこれなんか流行語になってるみたいで
質問していくと
だからというわけではないんですが
一人暮らしだとなかなか
フルーツを食べる習慣がなかったのに
ゴールドキウイと
みかんが欠かせない日常になりました
これはもうビタミンCの宝庫だ
食生活の工夫
意識的に僕も買ってます
でもちょっと高いんだよね
キウイがね
あとは睡眠記録も
リングでとって
傾向を見ております
結果的にアルコールは
睡眠に絶対影響が出るので
平日はなるべく
ノンアルコールにしたり
客観的に
見られるようにするだけで
健康的に
慣れているような気がしております
間違いないと思います
これでもね
本当に
そうなんですよ
まずは見えるかしよう
そうしよう
たかしさん
ありがとうございます
私の健康法は
オレガノを使った
ハーブティーです
どうやればいい
オレガノ
オレガノってさ
ピザの上とかに乗ってるやつ
じゃないですか
オレガノって
スーパーで売ってるんですか
オレガノ
ティーといっても
シャバは必要なくて
オレガノに
お湯をかけるだけです
オレガノは
天然の
抗生物質と
呼ばれているそうで
抗菌殺菌作用に
期待できるのだとか
さらに
日々内臓に
負担をかけている
ランナーにぴったり
なんと
どこまでオレガノの
効果かはわからないが
私はここ8年で
一度も病気に
かかっていないので
基本的に健康法は
一通りやっているけど
まだ不安という方に
おすすめでございます
オレガノ
お湯をかける
オレガノはあまり手が
手間がかからず
暑さ寒さに
それなりに強く
もりもり育って
もりもり増やせるので
お庭やベランダで
育ててみてください
いつも健康で
ナイスラン
いやいや
マジか
なるほど
いいですね
うちね
ベランダで
何か育てたいな
と思ってたんですけど
オレガノだじゃ
オレガノ
美味しいんですか
たかしさん
まあでも
8年
健康って
すごい
いいですね
ありがとう
ひろきさん
オーターラマンソンに向けての
美貌ログ
今日は3キロアップの
あと6キロ
レースペースで
ということで
服も靴も靴下も
本番に着用予定の
もので走りました
いいですね
結果的には
希望のレースペースより
若干早めになりましたが
今日は体の調子の確認作業が
無敵だったので
良き
いいですね
いい練習
私の健康法で
ここ最近意識しているのは
睡眠の質を上げること
毎日
ピルクルを飲んでいます
乳製品
ピルクルは
腸内環境の調整と
睡眠の質を上げて
疲労感の軽減を
測れる効果があるそう
先日まで
咳が
広くて
肌でさえ私
普段から眠りが浅いんです
基本的にガーミンの
睡眠スコアが
50いかない
ええ
わらにもすがる思いで
ピルクルを飲んでいます
あとは夜は
寒くなってきたので
湯船に入るようにして
おります
あとは夜ヨガ
してた時期もあったけど
なかなか続かない
ピルクル
バブ
両方オレンジ
あのー
でもあの
いろいろ試してみて
自分で続くもの
自分にハマるもの
見つけてくって
いいですよね
いやだからこそ
こういう色んな方法を
知るっていう
ところから
始めようじゃないか
ということで
シェアありがとうございます
ヤッタンさん
特別なことは
しておりませんが
60過ぎてから
筋肉が
つきづらくなった
落ちやすくなった
脳で
卵黄はプロテイン摂取
ザバス
マッスル
エリート
睡眠前にザバスの
ストロベリー味
起床後にザバスの
ミルク味を飲む
また睡眠前には
コロナからの
明治のR1ドリンク
あーこれですね
これね
免疫上がるなんて
言ってね
明治の製品ばかりです
決して明治関係者では
ありませんが
おかげで昨年の夏
新谷ひとみさんの
ランニングクリニックに
健康法の重要性
参加できました
その他で
気をつけているのは
卵黄のマッサージガンと
睡眠をしっかり取るために
22時半前には寝ています
あたらんの時は
4時半起床
そんな感じです
いやーこれ
22時半前に寝てさ
4時半起床で
あたらん
いやーこれ
人生ほんと充実しそうだな
早起き
ねー
15年間
インフル2
コロナ2は
一度も
罹患
しておりません
すごい
コロナは家族が
かかっている時も
自分だけ家庭内隔離は
していましたが
大丈夫でした
素晴らしいですね
いいですね
やっぱそういうことなんだよな
合ってるもの
そして
よんひさん
ありがとうございます
昨日ガーミン先生の
指示の
つくばに向けての
最後のテンポ走を終えて
今日からは一旦
ゆるゆるですということで
そう
つくばの
つくばとおたら
同じ日ですからね
お待たせください
そんな中
小6の長男のクラスは
インフルエンザで
学級閉鎖
小3の次男の学年も
他のクラスが
学級閉鎖
これは
どうにか今週末までは
ほんとですよね
マジでほんとやめてくれ
って思いますよね
そんな私の健康法は
よく食べ
よく寝る
いや小学生か
っていう感じ
単純ですか
これに尽きると思います
でもほんとそうですね
よく寝るっていいですよ
よく食べるは言わずもがな
夜22時前には
和歌山のランニングイベント
眠たくなって
寝てしまうので
睡眠スコアは
だいたい80オーバー
すごいな
よく寝れるために
何かしているわけでは
ないんですが
知っていれば
冬でも夏でも
湯船にしっかり使って
寝るときは
厚みをしない
ということですかね
あとはよく走る
いやーなんとか
持ってくれ
持ってくれっていうか
うつないでくれ
って感じですね
願っております
そうそうそう
これ素晴らしいですね
ありがとうございます
やっぱり
湯船
そう
睡眠の質を上げるための
湯船の
入浴のタイミング
寝る90分前です
はい
寝る90分前に
湯船で
体をしっかりと
温めて
お風呂上がり
どんどんどんどん
深部体温が
ぐーっと下がっていくんですけど
深部体温が下がると
良い睡眠に導入されていく
っていうので
できれば
寝る90分前に
湯船に使って
しっかりと
温まっていきましょう
大事
走ったら
しっかりリカワリも
お願いしますね
さて
皆さんからのご投稿
ハッシュタグ
ランラジレースレポート
ありがとうございます
やっぱり
日本全国に
トレイルランニング
いろいろな大会
まあ
3000
4000
ってね
あるって
言われておりますから
何大会あるんですかね
ランラジレースレポートの
多種多様ぶりね
1週間
放っておくと
めっちゃいろんなレースが
あるって
言われてますから
ランラジレースレポート
多種多様ぶりね
1週間
放っておくと
めっちゃいろんなレースが
あるってことなんですけど
ちょっと追いついてないんですが
いくつか
今週も
紹介をさせてください
ちんたおさん
ありがとうございます
MMAコラボのパンツを履いて
フィニッシャー掲げております
今日は
第9回
西メラ
スカイトレイル
出場してきました
ということで
東西南北の
西に
米に
よしと書いて
西メラスカイトレイル
これちょっと
調べたんですけど
宮崎の大会
ユニバーサルフィールド
出場してきました
これユニバーサルフィールド
さんの大会なんですね
行ってみたいですね
ちょっとね
あの
九州のトレイル
出てみたいな
って思ってたんですけど
初めて聞きました
西メラトレイル
これちょっと
すいません
11月2日のことですね
前日祭から参加して
西メラ料理屋
ダンスの
お手なしを
していただきました
晴天に恵まれ
大会は
8時にスタート
コースは
これ
一望山
って読むのかな
山頂1700mまで
駆け上がり
降り
返して
41kmのロングレース
いやー
お疲れ様でした
大自然を
満喫しながら
16時過ぎにゴール
8時間以上の
タフなレースでした
エイドには
西メラ料理が
たくさん出て
美味しかった
西メラ最高
って
いやー
そうですね
多くの方にとって
あの
いや
西メラ
料理
と言われてね
何が
思い当たるのか
ちょっとよく
分かりませんけれども
えー
西メラ料理
って
なんすか
地域の特産品
ちょっと検索しても
よく分かんなかったけど
行ってみたいですね
えー
西メラ料理
西メラエリア
ありがとうございます
えー
そして
いろいろなね
大会
まあ
出てるんで
ちょっと
いくつか
厳選
厳選中と
あれですけれども
近しいやつ
行きます
和歌山
ジャズ箱
さっき
お館のやつ
紹介してんで
京平さんはね
ファントレイルですよ
FTR
お疲れ様でした
僕のシリアも
出ておりましたけれども
トレイル
お疲れ様でした
えー
そして
竹さんは
川崎
玉川マラソン
はい
これあの
フロントアレ
川崎の
ホーム
川崎のね
ルバン
ルバン
ちょっと競技場の名前
出てこなかった
とどろき競技場
とどろき陸上競技場が
スタートアンドゴールと
なっておりまして
玉川河川地形を往復する
ほぼ平坦なコース
平坦を走ることが
できるんです
というこの
途中
砂チャリがあるのも
ご愛嬌ということで
で天気良かったっすよね
16日の日曜日
自己ベスト更新の
ネットで
1時間37分9秒
実は少し前から
チャットGPTさんに
お世話になっておりまして
今週の直前の
練習のデータを
入れて
湘南国際を見据えて
川崎玉川マラソンの
徹底タイムを
聞いてみたところ
キロ4分半で
押していき
最後上げるプランを
提案されました
チャットGPTって何
チャッピーそこまで
自分のイメージでは
良くても自己ベストの
ペースである
キロ44分44秒で
押していくイメージ
だったので
最初は
え?って思ったんですが
湘南国際まで
3週間あるし
チャレンジしてみようと思い
走り始めてみました
なかなか4分半で
維持するのは厳しかったですが
今までの固定概念を
取っ払うことができたので
4分40秒を
切るペースで
維持をすることが
できました
その結果
自己ベスト
2分半更新
素晴らしい
なるほど
何の計算
何の情報で
チャッピーは
これを提案してくれるん
ですかね
でも相談してみるのは
良いですよね
何事も
はい
感覚値じゃない
何かしらの情報で
提案してくれる
ということでね
あーそして
ヒロスさん
お疲れ様でした
アゲオハーフ
ですよ
ハセトモハーフ
ですよ
ハセトモ
ハセトモ
言ってましたよね
アゲオハーフ
セカンドベスト
PBまで
あと2秒
うわー
おたあらで
お待ちしてます
PBまで
ハーフで
あと2秒
って結構
悔しいかもしれないですね
でもあの
ねー
4時間
00分
01秒
叩いたこと
ある方とかね
いらっしゃるじゃないですか
なぜ
その2秒
をフルマラソンで
削り出すことが
できなかったんだ
それが
ベストなんですよ
その時の
あるんですよね
あそうだ
そしてこの前はね
ホバトさん
ありがとうございます
ひたち
シーサイドマラソン
今年2回目の
新しい大会
昨日は地元
ひたちを楽しく
ランということで
ラントリップの皆さんと
ことをとって
生まれ育った町を
走るこの大会
アップダウンがあるから
記録ラン
狙わず
とにかく楽しむ
ランが目標
正直前で
マツはサブ5
タケはサブ5.5
ウメはカンソー
そして今回は2人で
はい
ご夫婦で
ありがとうございます
何を隠そうね
このホバトさん
ご夫婦で
ランダチュフルマラソンチャレンジ
ありがとうございます
チーカはかける
モモンガで
ご夫婦で
参戦でございます
いいですね
なんかもうそれだけで
和歌山ランニングイベントの様子
楽しいじゃない
遠藤の
ちびっこから
高校生
お兄様
お兄様までと
とにかく人気がすごい
フェーンに励まされながら
いい感じのペースで
進んでいきましたが
やっぱこの
仮装はいいんですか
24キロの程度で
足に違和感
ストレッチしたいのに
ストレッチ足を曲げられず
手伝ってもらおうと
はい
旦那様にね
お願いしようと思ったら
まさかのモモンガが
走りだ
まあ旦那様のことですね
一人で何とか
ストレッチして再スタート
でも気になり始めたら
そこばかり気になる
痛みで歩き始めたところで
フミネ&イムコさんと
スライド
歩かないと
カツをもらって
再び走るも
スライドっていいですね
こういう時
思ったほどペースが上がらず
スライドで
もうリタイアすると
モモンガ
つまり旦那さんに
伝えたら
次のエイドで
ちゃんと待っててくれました
よかった
危うく
チーカ&モモンガで
喧嘩するところでした
エイドでは
シラス細巻き
美味しそう
ブルーベリー
ミニトマト
バナナ
ゼリー
コーラなどなど
最後にハンバーガーには
出会えなかったけれども
カプテラフィナンシャ
クッキーシャトレーゼと
美味しく補給しながら
進めましたと
すごいですね
日立シーサイドって
エイドいっぱいあるんですね
後半は坂を歩き
平地は走る作戦
ラストは
5時間半ペース間に
抜かれないワイコスマ
に無事ゴール
お疲れ様でした
しっかりとケアしてください
健康法と今後のイベント情報
いやあの神戸も
そうなんですけどね
はい
チュルパルさん
ブーチンさん
たくさんありがとうございます
皆さん
引き続き
ハッシュタグ
ランラジレースレポート
全部カタカナ
ハッシュタグ
ランラジレースレポート
列に参加した
見た景色
良かったこと悪かったこと
失敗成功
などなど
お待ちしておりますので
よろしくお願いいたします
私が見てきた景色はこれ
はい
自分一人が行ける大会は
まあ
1週末1大会じゃないですか
まあでも皆さんが行った大会の
情報とかを
シェアしてもらえるたらね
また次のレース
あちょっと来年はこれ
行ってみようかな
面白そうだな
なんて思ったりするじゃないですか
お待ちしてます
そして
こちらも引き続き
ハッシュタグ
私の健康法
私のひらがな健康法漢字で
私の健康法もお待ちしております
レース当日に
健康に
スタート地点に
たどり着きたい
いやなんかもう
ゲホゲホやってるたり
ズビズビしてる人に
周りに多くないですか
ゾクゾクするんですけど
やめて
嫌なんだけど
なんも言えないし
もう最大限映らないように
こっちがコントロールできること
頑張るしかないですもんね
てことで健康法
シェアしてください
ハッシュタグ
ランナーズレース
ハッシュタグ
私の健康法
次週もこれを
ダブルでご紹介をして
いきたいと思いますんで
よろしくお願いいたします
はい
てことで
今回もお付き合いいただいて
ありがとうございました
ひっくりきりラントリップ
アプリのジャーナル
そしてXインスタグラムで
ハッシュタグラムラジオ
手手のご投稿
いつもありがとうございます
つながっております
はい
お知らせ
なんかあったっけ
レースウェアの話がしました
ラントリップストアで
ピンバッジと
たぬきコラボTシャツ
少量
数量限定なんですが
販売を始まりました
そして
ウィアソロポッドキャスターズの
イベントですね
ゲストに上田レイさん
そして
ラントリップ代表の大森さん
はい
MCは
サブキャスターの
斎藤崎昇さんと
僕という形
12月15日の月曜日の夜
20
え?
そうですね
イベント
今週末の22日の
夜19時からチケット販売で
ございますんで
お知らせはそのところですか
はい
ありがとうございました
てことで
日々のランニングを
もっと楽しく
ランニングを楽しく
みんなのラジオ
ランラジ
ランラジじゃんけんで
お別れです
ランラジじゃんけん
じゃんけん
ぐー
風邪引きたくない
お願いします
神様
お聞きいただきありがとうございました
同じソロでした
それぞれいろんな場所で走る皆さんと
どんどん繋がっていきたいと思いますので
また聞いてください
今日も
ナイスラン
お届けしたのは
岡田匠でした
それではまた
次の放送で
お会いしましょう
バイバイ
バイバイ
バイバイ
バイバイ
バイバイ
バイバイ
バイバイ
バイバイ
バイバイ
バイバイ
01:13:21

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