えー、私もですね、VO2MAXは63まで、一歩ずつね、ちょっとずつ上がってきて、体重62.2キロ、食後の体重。
ちょっとずつ痩せてきて。
はい、コンディションが上向いてきておりますが、
いやちょっとね、膝の不安感っていうのとずっと付き合ってるんですけど、
足の指を使えるようにするトレーニングとか、筋肉のケアとかマッサージとか、
今年はより一層力入れてやっております。怪我してませんか?レース後の疲労抜き、無事に完了してますでしょうか?
今週末もレースですって方もいるかもしれませんね。
いやいや、もうこの週末をくぐり抜けたら、
週明けは12月1日、あらやだね、2025年、もうラスト1ヶ月ってことですか?
頑張ってます。いやもうラスト1ヶ月ってもうほんと、あってないようなもんですから。
うん、あるの。あるんだよ。あるんですけど、怒涛のように過ぎていくじゃないですか。
そんなね、仲ですから。忙しいと思いますけれども、一歩ずつ時間をとって進んでいきましょう。
今日ちょっと大田原のお話、そしてケアのお話とか、仕事の緊急報告とかね、
ちょっと雑談会っぽい感じでお届けさせてください。
前回の放送、我が母、岡田梓がですね、和歌山ジャズマラソンを走ってきたそのレポートをお聞きいただいた方ありがとうございます。
ちょっとね、母のインタビュー部分が若干ちょっと声ちっちゃくて、外走ってるとき聞きづらいっていうね、
お声もあったりしたんですけど、すいません。じゃあもうちょっとレベル上げ、
編集とか収録のレベル上げていけるように頑張りたいと思います。
まだという方、ぜひ聞いてください。
今回はまあ、ちょっとニューヨークとオカンと続いたんで、
ちょっと私ごとの話ちょっといろいろとね、できればいいかななんて思っております。
さてさて、いきましょうかね。
11月後半、そしてもう12月が見えてきているということで、
いやーちょっと私、レースシーズン、大会も週末いっぱいありますし、
このシーズンで各メーカーさんの展示会があったりとか発表会があったりとか、
そして企業のね、アワード表彰イベントとか、
企業関連もやっぱり1年の後半にそういうイベントがあったりするんですけど、
イベント目白しで、ちょっと1年の中で、
2025年の中で今一番ワークワークさせていただいております。
ワクワクワークワークしてるんですけど、いや詰まってるんですよ。
でも11月めっちゃ走りたい、距離踏みたいって思ってるんで、
頑張って時間捻出してまして、
いやーもうランニングに仕事に、
なんかツメツメな皆さんってやっぱすごいなーって改めて思いました。
何を今更かもしれませんけど、いやすごいよね。
これでいて、お父様、お母様という役割をお持ちの方もいるじゃないですか。
子育てます最中ですとかね、経営者ですみたいな、部下いっぱいいますみたいな方とかいるじゃないですか。
自分の時間だけじゃない時間持ってかれちゃう、
いやそんな中で走ってる方々ってやっぱすごいなーってね、
ちょっと大リスペクトしております。
ちょっと季節外れの暖かさで、
今日は最高気温、埼玉の方だと20度、東京も19度っていうことでね、
まだちょっと12月入るんですけど、
フルマラソンもレース当日はまだちょっと暖かい可能性ありますね。
20度とか18度とか17度とかレース当日にあったら、これどうですか?
北海道の方から、方々は、
あ、ほう、レース、遠征して出に来るっていう方結構いるじゃないですか。
いや関東、関西、暑いんで気を付けてください。
ねーちょっと、だからまだまだちょっと暑さ対策しておかもしれませんね。
しっかりと補給しながら頑張っていきましょう。
いやーほんと、夜のイベント、
今日はアミノバイタルの忘年会イベントがありまして、
いろんなアスリート、いろんなゲストが来て、
みんなでワイワイするっていう忘年会イベントのお仕事があるんですけど、
だからもうちょっと朝走ろうと思ってね、朝早起きして、
近くの公園、走ってきました。
キヌタ公園、あのね紅葉がすごい綺麗で、
落ち葉の上をサクサクサクサク、
ちょっと黒缶サクサクサク走りながら、
行ってきたんですけど、
ねーなんかあのー、そこをね走りながらふと思ったんですよね。
いやーちょっとこんな気持ちいい朝久しぶりだなーって思って、
まあ気候もいい、景色もいいっていう中でね、
で改めて、僕も今すごい走りたいんですよ。
なるべく月間走行距離を11月伸ばしていきたい。
まあ今250ぐらいかな、250ぐらいまでは来てて、
まあ300はちょっと難しいかもしれないですけど、
280ぐらい、まあちょっとなるべく伸ばしていきたい。
まあ今年は、今年じゃない、今月11月は結構増やしたいっていう風に思ってるんです。
いやだから日常的にね、月間300とか400とかもっと走ってる人たちは、
すごいなと、思ってますね。
走りたい。走るモチベーションが痩せたい。
距離を踏みたい。スピードを上げたい。
フルマラソンのタイムを縮めるためのトレーニングがしたい。
はい、シンプルに気分転換がしたい。
いろいろ走りたい欲求、走りたいニーズ、あるじゃないですか。
皆さんそれぞれにあると思うんですけど、
これをね、やっぱこういう詰まってる時期、
何かとイベントが多い時期、
でもフルマラソンの距離、フルマラソンのレースがあるから、
頑張んなきゃいけないっていうこのシーズン。
やっぱこのランニングをするには優先順位を上げて、
時間を点引きする。やっぱこれしかないですよね。
もう皆さんもそうされてる方多いと思うんですけど。
お仕事、忘年会、家のこと、
いろんなライフイベントがあって、
そこを24時間から差し引いた、
残りでランニングをしようと思っても、残りません!
はい、残らない!と思っていませんか。
本当に、でもって寝たいじゃない?
いや、そんなこと言っても、
4時間で目が覚めちまうっていう方もいるかもしれないですけど、
そうなんです。だから、優先順位をグッと、
今僕は上げてて、点引きしてね、
だからこの朝の時間取るよとか、
もうこの仕事終わりの1時間で絶対小松原公園に行って、
もうちょっとインターバルやるんだとかっていう、
仕事終わりのランニングって、
なおさらちょっとメニューがきついことやろうとすると、
行きたくないなーとか、
もうビール飲んじゃいたいなーとかって思うんですけど、
やっぱ点引きして、行く!
一歩踏み出す!
一歩踏み出して、走り出して、
後悔したことはないという方、手を挙げてください!
あ、皆さんですね、ありがとうございます。
あー、見えてます、見えてます。
いや、そうなんですよ。
だからね、忙しい中、
いや、本当そうだよ。
忘年会、会社行事、
お仕事も忙しい年末、
家族行事もある、
クリスマスとか年末年始、
年末年始、お父さん、お母さん、
どうするの?っていうところもあるし、
考えることがいっぱいあって、
走ってなんかいられないわよ。
後回しになっちゃうんですけど、
いやー、でもね、
走る間に考える、
走る間に計画する、
これもできますから。
そして気分転換することによってね、
脳のスペックがやっぱり上がってると思います。
どうですか?
今、何かこの目の前に2時間かかる仕事があるとしましょう。
打ち合わせとかは別よ。
作業とかね。
で、走れないって思っている方がもしいたとしたら、
2時間、仕事するんじゃなくて、
1時間半と30分で分けて、
30分走って、
残りの1時間半で、
多分その仕事片付きます。
なぜなら脳のコンディションがいい。
そして自分もハッピーになる。
そうトータル幸せ。
仕事の時間をなるべく削って、
効率よく。
そのためにもね、
パフォーマンスを上げるって意味でもなんか、
ランニングが大事だなって思いましたよね。
どうでしょうか。
お仕事そこら辺にして、
走りに行きませんか。
30分でも、
ちょっとでもね、
時間とれれば。
0、1がやっぱ大事だと思うんで。
30分じゃなくてもいい。
10分でもいい。
はい。
そうなんです。
0、1していきましょう。
ほんと何よりも、
このシーズンに、
走る時間を確保している。
歩く時間を確保している。
一歩踏み出している皆さんに拍手です。
みんな仲間。
すごい。
頑張ってる。
A、A、O。
ですよ。
はい。
当たり前のことを、
当たり前のことを、
今日言わせていただきます。
改めて思ったって話。
オタワラの話しますね。
オタワラ。
いやー、
いろいろと話す内容があるんですけれども、
オタワラマラソン行ってきましたよ。
栃木県は、
オタワラ市で開催されております。
これね、
栃木県の中で唯一の公認フルマラソンなのかな。
オタワラマラソンというのがありまして、
4時間制限。
そう。
事故への挑戦状。
というサブタイトルが付いているんですけれども。
まあ、およそね、
3300人かな。
そうそうそう。
フルマラソンは2800人が出走して、
2354人完走。
完走率84%というレースだったんですね。