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こんにちは、ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ 〜 Running Radio。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。
走りながらもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に家事をしながらなどなど、ぜひお付き合いください。
今回、ランラジ98㎞この方とお届けしていきます。
大森さんと最近の近況
ラントリップ代表の大森です。こんにちは。よろしくお願いします。
今日もナイスラン!
お届けしていきたいと思います。
決まりましたよ。
98㎞。最近はシドニーの話でも、大森さんとの会が2回には出してきました。
ありがとうございます。
こんなに登場していただきありがとうございます。
毎日出たいぐらいです。
ランラジは毎日やってないんですよ。
オーバーペースです。
98㎞ということで、今日は大森さんと最近の近況も話しながら、もっと自由に話しかける世界へ。
こんなテーマでお届けしていこうかなと。
たまらんですね。
熱い回になるかもしれませんが。
ラントリップの渋谷にあるラントリップベースから屋根裏からお届けしていきたいと思います。
ランラジ100回目の特集予告
もし時間があれば、ランラジ98㎞でもうすぐ100回目なんですよ。
前回の放送でランラジ100回でやって欲しいこと。
以降でこんな風にして欲しいみたいなリクエストをジャーナルとかツイッターからいただいたりしているので、もしかしたらその辺もご紹介できればなって思っております。
アズさんが家族呼んで欲しいってあげてましたよね。
家族ね。
岡田くんの家族。
俺の?
目にしましたけど。
おふくろとか。
家族目線で見る岡田匠を知りたい。
それは新しいですね。
それこそ結婚式で聞くようなやつでしょ。
だからもう三列したいんですよ。
三列して欲しい。万が一そんなことが未来起きて。
披露宴に三列して家族の話とか小さい頃の匠の動画とかを見ながら涙したいんですよ。
もし僕が結婚式やるってなったらライブ配信します。
え?
誰がMCやんだろうね。
ちょっとそれ悩みますよね。
なんかやらせたくない感じも出てきちゃったりとかね。
自分でやるっていう新しい。
やるパターンもあれば。
もうほんと鉄板なのは柴田さとるさんにお願いするっていう。
柴田さとるさんとあさり園美さんの2トップ。
師匠2人にお願いするという。
渋谷表さんとウィメンズランをやってくださった。
っていうのはある種有名かもしれないですね。
2人のためにも皆さんのためにも。
まずは。
相手を探すところから。
何を話しさせてるんだよ。
違う違う違う。
すみませんスポンサーコール忘れてたんで。
スポンサーコール入れていいですか。
この放送はコスパ最強のスポーツサングラスGUDAのスポンサーでお届けします。
いつもお世話になっております。
ありがとうございます。
どうですか大森さん最近。
週末レースですね。
横浜マラソン出ます。
10月29日この日に金沢を走るとか。
水戸港も万有マラソン走るとか。
そういう方もいるかもしれませんけど。
どうですか横浜マラソン。
どんな感じで走るんですか。
2週間前のレガシーハーフが想定よりもよく走れたんですよね。
4分15で押そうと思ってたら4分ギリで押せたんで。
しかも結構余裕を持って押せたから。
あれこれじゃあ4分15で今度押してみようかなって今思って。
トラブル3を一旦目指して。
3時間前後ぐらいでどんなもんか。
確かに。
何割で行けんのか。
はたまた行けないのか。
みたいなのをチェックする大会にしたいなと思います。
いいですね。
初横浜マラソン。
初でございます。
地元なのに。
確かにそうですよね。
あのスタートゴールが盛り上がってるでしょうしね。
大好きな港未来でスタートゴールできて。
感慨深いですよ。
天気もいいんじゃないですかね。
全く見てなかったけど。
晴れる限定で全て行動してしまうんで。
わかりますそれ。
天気見てないんですよ。
レガシーびっくりしたよ雨で。
大森さんに関してはレガシーの日。
晴れ想定で動いてるっていうのが明らかに出てて
雨対策一切してなかったですもんね。
びっくりしましたみんなカッパ着てて。
僕もゴミ袋被ってましたけど。
そういう感じ?と思って。
大森さんに関しては全く何も思ってなくて。
最高に通気性の良いASICSの最新ウェアを着てましたね。
薄手の。
穴が開いた。
穴だらけの。
走る前からビチョビチョって。
びっくりしました。
そうですね。
きっと大丈夫なことでしょう。
大丈夫そうですね。
レガシーも楽しかったですけど。
インシーズン突入したなって感じしますよね。
シーズン入りましたね。
走りやすいし。
毎朝幸せ。
分かるな。
しかも最近ずっと天気良いから。
そうなんですよ。
幸せって思いながら走らせていただいてます。
いいですね。
シャッとカーテン開けて青空が見える時に。
そうそうそうそう。
やっぱいいなってね。
気持ちいいとか言いながら走ってますよ。
最高ですよ。
やっぱり噛み締めていかないとね。
この気持ちいいっていう具合が
あるぐらいまで季節が進むと
寒い。
寒い。
ちょっと出たくないなっていう。
寒がね。
急に来ますから。
そうなんですよ。
この気持ちいい試しとかないとね。
試しとかないと。
いつ終わるか分からないから。
そうそうそう。
試しとかないと。
今年に関してはちょっと暑いぐらいですけどね。
ちょっと暑いね。
でもこれぐらいが
半袖短パンで僕走りたいんで。
分かります。
行けるとこまで。
気持ちいいですね。
ちょっとレースシーズン
突入していくっていう
ファンラジリスナーの方々も
たくさんいると思うので
なんかアドバイス。
私?
こうやってフルマラソンを楽しむのが
大森龍太。
オッケーっす。
なるほどね。
そうだな。
なんか全レース
本気では行かない方がいいと思ってるんですよね。
目的を決める。
シーズンのゴール、本番
自分が目指したい本番がここだと
いうのに
逆算して
何をこのレースで持ち帰るのか
を考えると
変に全レース100コア追い込むと
上手くいかないと。
そうですね。
上手くいかないとへこむと。
へこむと焦ってまた上手くいかないの。
ネガティブなサイクルに入ってくるので
何が達成できれば最低良いのか
何が確認できれば良いのか
達成ができなくても確認ができれば良いのか
みたいなことを積み上げていくと
どんなレースしても大体成功体験積めていくので
良い思い出として
全てのレース終えられる気がしてますね。
良いですね。
だから
あまり欲張らない。
そうそうそう。
そうですそうです。
今回は今の自分がどの程度なのか
走ってみて感じるんだとか
今はそういう時期じゃないから
コースを楽しむんだ
景色を楽しむんだ
その土地を楽しむんだ
なのか
はい。
さっき言ったみたいに
僕はサブスリーで走った時に
今の余裕度どうか
試したい
別にそれが
ダメだったらダメだったで
ダメなことが分かったっていう成功体験になるんで
いやほんとそれ
みたいなことですよね。
確かに。
僕
12月に
タイの100マイルのレース
控えてて
その前に
11月23日に
オートアラマラソンがあるんですよ。
はいはいはい。
マラソンのことよりも
100マイルに向けた体ができてなさすぎて
今週の月曜日に
ちょっとお休みを利用してですね
午後
5時間走したんですよ。
すごいね。
50キロ走ったんですけど
わお。
あの
イメージは
キロ後で
はい。
入って
だから5時間
60キロぐらい
はい。
走れんじゃないかなって思ってたんですよね。
なるほどね。
家からちょっと多摩川の河川敷行って
多摩川の河川敷羽田空港のところから
バーって河川敷走ろうと思ったんだけど
はいはい。
キロ後で入って
20キロぐらい過ぎた後に
全然なんか足重たくなっちゃって
うんうんうん。
レガシーの時よりもね
ペースも遅いし距離も
確かに。
そんな踏んでないんで
20キロで
あれーと思って
キロ6
最後キロ7ぐらいまで行っちゃった
あららららら。
頑張りましたね。
あの時間ほんと大変で
あーもう日も沈んじゃったし
一人だしね。
そう一人だし。
お腹減ったし
絶対帰ったら
お風呂入って
うん。
ゆっくりしながら
絶対ビール飲んでやると思いながら
うんうんうん。
一人で走ってました。
でもそれも
だからイメージと
あのイメージしてたものが
できなかったんですけど
あーそうですね。
でも
50キロ走ったらこうなるんだ
とか
今の僕はこのペースで
この距離走ると
こうなってしまうんだ
という現状確認
現状把握ができたという
前進
そういうことです。
これがないと
何も始まらないから
まさに今日
っていうか今週
うん。
それをね学びました。
なるほど。
だから本当に皆さんも
何が起きても
あっこれが今の
一気一致しない
そうですね。
そのままを
こう
だからもうその
例えば
フルマラソンを
うん。
4時間キロと思って挑んでみたけど
はい。
キレなかった。
そうです。
その事実に対して
今回ですよね。
その通りなんです。
いや
悔しがったって
早くなんないんだから。
そうですね。
終わってるし。
そうそうそう。
ちくしょーって
悔しがればがるほど
早くそのタイムが
変わるんであれば
確かに。
悔しがった方がいいけど。
あのーね
ハンマー投げで
ホーリー投げた後に
うわーって叫ぶ
そうそうそう。
あれ変わんない
そうそうそう
変わんないけど
でも一応やるみたいな
分かんない
ごめんなさい
変わるんだったら
ごめんなさい。
でもね
変わるかもしれないね。
もう
タイムが伸びるなら
悔しがればいいんだけど
お互いが早く実行すること
早くなんないんで
もう今更ね。
そうなんです。
いかに早く受け止めて
早く改善していく
そういう事ですね。
4時間1分かー
とかね
4時間50分も
かかっちゃった
っていう所に対して
じゃあ次は
っていう
切り替えていくっていうね
そうですそうですそうです
いやー
なんかね
目的
じゃあなんか皆さん
一個ずつ決めて
そうですね
あんまり欲張らずに
行くっていうね
問題はですね
あのー
別に沢山出ないよ
そうですね
わかる
一本
一級入魂じゃないけど
うん
一層入魂の人
はい
はもう
出し切るしかないんで
しかも
ね欲張りたくも
なりますよね
そうですね
そういう方はやっぱ
自分でポイント練習の中で
そういう
部分を作っていくしかないですよね
いやーそうっすね
現状確認と
改善した
のかどうかを
チェックする場を
定期的にポイント作って
うん
月1ぐらいで
あのー
重めのやつ
30キロ
でどれぐらいまで行けるのかとかね
ちゃんとね
ポイントを置いて
はい
練習していく
レースベースでやってみるとかね
あのー
そうですね
確かに一本しかないと
そうやって欲張ってしまったり
はい
シリアスになってしまったり
はい
するじゃないですか
はいはいはい
あのー僕ほんとに
それこそフルマラソン
特に最初の頃
うん
一本目二本目とか
うんうん
やっぱりレース前って緊張もしたし
そうですね
最高のタイム出したいっていう
思いが強かったり
食べ物とか寝る時間とか
むちゃくちゃなんか
いろんな情報漁って
うん
入れて
うん
全部やろうと思って
はいはいはい
やれなかったら
ちょっとストレスになっちゃって
なるほど
っていうのが
はいはいはい
なんかあったんですよね
なるほど
おかげでやっぱりこう
レース前の食べ物は
こうだよなみたいな
自分の中の
決まってるものがあるんですけど
うん
大森さんちょっと違うじゃないですか
うん
僕結構印象的なのは
はいはいはい
前日にね
前日に揚げ物食べようが
はい
あのビール飲もうが
飲もうが
もう指して変わらんと
もっとやれることあるから
あはははは
もっと前に
そうそうそう
そうなんです
そうそう
みんなね
なんかこうテスト前での
一夜漬けじゃないですけど
そうなんですよ
最後の最後
ちょっとだけ足掻こうとする
そうそう
大した影響ないから
あの
もう決まってるよって
そうですもう決まってるんです
そこに立つ時点で
はい
はい
あのもっとやることをね
カツカツにカリッカリまで
やり切った人は
最後の最後
カーブローディングするであるとか
うん
ね
そういうことを考えるべきであって
あの変わらんから
1日だけ頑張って
そうなんですね
はい
私あれさっき思ったんですけど
失敗から学ぶことの重要性
その
うん
市民ランナーって
えっと卒業がないじゃないですか
引退もないし卒業もないんで
なんか
はい
その
今年1回失敗しようが
うん
別に人生に何の影響もないし
そうなんですよ
楽しみが伸びるっていうことにもなるし
うん
そう
そう
そう
そう
その行為を障害スポーツとして楽しんでいくっていう
楽しみ方をした方がいいと思うんで
いやー
その失敗も含めて
いや面白いわって
慣れるといいなって思いますね
ほんとそうですよね
例えば箱根記念みたいに
うん
4年間で出なきゃいけないとかだと
確かに
マジで最後削られていくんですけど
全てを差し出さねば
差し出さない
最悪で
だからほんとに差し出す人は
浪人とかするじゃないですか
留年か
確かにね
留年とかする
就職してからのカンバックとか
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
差し出してるじゃないですか
そこまでね
できないからやっぱ
ピリピリ
なっちゃうけど
そうですね
笑顔がなくなりますからね
笑顔がなくなるって話しちゃう
長くなるけど
あの
まああの
ね
いつまでに何しなきゃいけないかないから
むしろそこを楽しんでた方がいいですよね
いやそうですね
俺ね
今週何だっけな
昨日か
走り出した時に
ちょっと思ったんですけど
うん
でも失敗がない人生の方が
面白くない
あーやー
ほんとそう
そう
そう
そう
そう
あーやーほんとそうですよ
失敗がある方がおもろい
いいこと言いますね
やっぱそうですよ
僕ね
だからビヨンドで
足つっちゃって
30キロで辞めた経験がすごく良くて
あ去年のね
はい
去年
なんか
あそうなんだと
うんうん
全てトントン拍子に行かないんだと
うん
うん
なんかすごい悔しかったけど
おー
その悔しいっていうことが
人生の中に一つこうさ
スパイスとして入るわけじゃないですか
確かに
単調な味付けじゃなくて
なんかそれがまた深みの一つになってるし
うわ
その悔しさは
これまで学生時代現役時代は楽しめなかったけど
悔しいもんしたくなかったけど
そうですね
失敗できなかった
そう
うわめっちゃ悔しい
っていう一つの
なんか味付けになって
うん
なんか良かったなって思います
おーいいですね
それ踏まえて楽しい
確かに
それが楽しい
うん
やっぱだから失敗をしに行くっていうかね
はい
あのー
まあギリギリのところついていくっていうのも
あれですけど
チャレンジする楽しさとかね
そうそう
失敗してみる楽しさとか
うん
まあ当然ね達成する楽しさとか
そう
いろんな楽しさがあるなっていう
ありますよね
うん
ただなんかやっぱ僕
あんまりフルマラソンとか
はい
突っ込まないタイプ
おー
だったんですよね
うん
いやペース最初から上げて入らない
うん
でもなんか去年
ちょうど1年前の
水戸コウモンマンヨマラソンとか
はい
まあもちろん仕上がってなかったんだけど
突っ込んで入ってみちゃったみたいな
なるほど
でも案の定ハーフで倒れたみたいな感じだったんですけど
いやー
やっぱまあそういうのもね
そうね
いけんじゃねーのワンチャン
うん
今日みたいな
調子いいぞみたいな
ね
とかよくみんな有史体験してると思うんだけど
はい
それもやっぱ一回やってみないとね
一回やってみないとね
そうだね
失敗しないとですから
ランニングを楽しむためのアイデア
はい
で社会人になると失敗しづらい
他のことで
そうですよ
ビジネスとかね
家庭とかね
ああー
そういうもので失敗はできないですから
そうですよね
あとチャレンジも
しづらい年齢になってくるじゃないですか
いきますよ
だからやっぱりこうチャレンジが
しやすい
しやすい
しやすい
しやすい
そう
やっぱりこうチャレンジがしやすいっていう
ランニングは
確かに
どんどん失敗して
あ
失敗したことをね
だからランナー氏とか
ラントリップジャーナルに書き込んでいただいて
いいね
うん
失敗談
失敗談欲しい
いいですね
面白そうですよね
確かに
今でこそ笑い話ですから
うんうん
確かに確かに
やらかしました
人生のスパイスになってる失敗談
確かにね
聞いてみたいですけど
確かに
でもなんかその挑戦っていう
はい
中で僕ちょっと一個聞いてみたい
お
何でしょう
ありまして
はい
挑戦といえばですよ
で
で
でで
どでかい
どでかい
ででかい
ででかい
はいはいはい
挑戦が
そうですね
始まりましたよね
始まりました
ラントリップが
はい
アプリが
はい
えっと
サブスク
そうですね
開始
はい
ラントリッププレミアムというサブスクプランを
開始しました今週
おめでとうございます
ありがとうございます
ででん
でででん
出ました
はい
ででん
いやー何山でした
あ
あー何山だった
苦しかった
はい
僕自身というより
まあメンバーの皆さんが
本当に頑張って苦しみながら
出していただいた
って感じでしたよね
僕にできることは
たかが教えてくれた
いやいやいや
え
それはあのー
身ごもって
はい
産み落とすまで
どれくらいお腹の中で
温めてたんですか
もう本当計画する
みたいな感じだと
もうほんと数年
温めてたものだし
あだあだあだ
実際でもまあ動き出して
文弁室
文弁室
入り始めてからは
うん
半年ぐらいは
かかってるのかな
はっはっはっはっは
うん
お父さん外で待っておいてください
うん
で腎痛が
8月に来てんすよ
おー
うん
一発目
そこからね2ヶ月かかったね
うわ何山だなー
うん
取り上げるドクターも
大変だったでしょうね
そうそうそうそう
入りましたね
うわーそうですか
はいはい
で
見てください
元気な
ラントリッププレミアムちゃんです
ようやく産み落とされて
そうですね
うわー
まだまだでもほんと何もね
あのほんとに子供のように
まだまだ何もできないので
最低限の機能だけついてる
あなるほどね
ちゃんとね豆があるねとか
花があるねみたいな
最低限の機能がついてて
泣けるねみたいな
一旦よかったねみたいな
あーなるほどね
感じで
おー
母子ともに健康ですからはい
これからどう成長させていくか
っていう感じですよね
あーよかったね
母子ともに健康でよかった一旦
そうですね
一旦
誰なんだそれ
Cの方はね
ラントリッププレミアムちゃんなんでしょうけど
そうですね
母は皆さんですね
そうですねはい
うちのメンバーのね
メンバーね
チームがね
いやーお疲れ様でございました
いやいやいや
でもこれその
ね何山だったってこと
めっちゃ身ごもってとかって
ストーリーがあると思うんですけど
はい
なんだろうやっぱり
大変だったんですね
悩んだ部分もあるってことですよね
そうですね
何をね
黒金の年出すかとかもそうだし
うん
はい
どう実装するかとかもそうだし
うん
ねえ
なんかほんといろんなものを
うん
しましたね
いやそうっすよね
今回あの僕
シドニーでも
ええ
動画を
そうです撮らせていただきましたね
撮らせていただいて
はい
これあのYouTubeチャンネル
はい
ラントリップチャンネルにもね
うん
今上がってますので
はい
どう
そうだなあ
うん
なんかね思いの部分もあると思うんですけど
うん
そのアプリを作っていく中で
はい
サブスクの展開していこうっていうのは
はい
どれぐらい前かな
いやもうほんと初期ですよ
超初期
うん
2017年とか
うわあ
うん
にはもう計画としては入れてるってこと
そっか
アプリの開発過程
じゃあ子供作ろっかっていう話はしてたもんね
そうそうそうそう
そうそうそう
そうそうそう
うん
そうです
そこから話はしてたけどっていう
そうですその前に
ここの状態まで行かなきゃいけないよねとか
その状態になるためには
この状態まで行かなきゃいけないよねとか
これを先に出さないといけないよねとか
うんうんうん
これとこれとここが成り立ってから
ここはやってられるよねみたいな感じで
うわあ
だいぶ階段としてはね
遠かったですね
あったんですね
そのちょっとステップってちょっとざっくり言うと
どんなステップがあったんですか
例えばですよ
えっと
一個前のステップで言うと
ラントリップのマイルですね
ラントリップマイル
これが出てないといけなかったんですよ
なぜなら今回その
マイルが1.3倍たまりやすくなるとか
そういうものも機能として入ってるし
はい
その辺をサブスクのプランに入れたいってもともとあったんで
うんうん
マイル出さなきゃね
マイル出すためにもね
これもまあ当然結構な大工事
いやーそうでしたよ
あれが発表された時も
うわーってなりましたし
もうマイル出たおかげでね
たくさんコーヒーも飲みましたし
ラントリップの製品も安く買えましたし
そうですね
マイル出す前に今度機能を揃えるみたいなところで
計測ができるようになったりとかもありましたし
うわあ
計測するのがアプリで計測だけじゃなくてね
デバイスと連携しましょうもあるし
そうですね
ジャーナルがあって
ここにメディア動画も入れたりECも入れたり
イベントも入れましょうみたいなところの
結構こうね開発も大変でしたし
渋谷の駅前の再開発みたいな感じで
ここのビルとここのビルとここのビルが立たないと
ここのUフォードを作れないよねみたいな
そんな感じ
確かに
今も渋谷すごいことになってますけどね
確かに駅周りぐるーって回れるUフォードができるとか
あれできないみたいな
あれ作る前に一時的にこっちの出入り口作っとかなきゃいけないとか
こっちの出入り口来週こっちに移動しなきゃいけないとか
そういうものを積み重ねながら来ているわけですよね
うわあすごい
でもほんとずっとそうやって積み上げてきて
そうですね
表に見えるとこだけじゃなくて
下地作りじゃないですけど
ちゃんと土地をならしておかなきゃいけなかったりとか
裏側でやることもいっぱいありますし
ほんとね俺
大森さんって何個の顔持ってるんだろうって
経営者でエンジニアリングっていうかアプリのシステム的なこともそうだし
でね資金的な経営
ファイナンスとかね
人事的な採用のこともあるし
営業もしますし
そうですね
営業でいろんなところしかもまだ目が出てない種を植えに行ったりもしてますよね
外に出てピッチしたり
でyoutubeチャンネルで藤原さんとレビューして
レース走って
家帰ったらね
お弁当作って
お弁当作って
寝かしつけして
バス消して
パークランボ
ボランティアもやってますからね
すごいですよね
俺の5人分くらいの活動量ですよ
いやいやいや
本当にすごいと思う
頑張ってますよね
でも頑張ってることは極論別にランナーの皆さんにとって何の関係もない
僕が頑張ろうが頑張る前が楽しいランニングが目の前にあると
これをもっと楽しくするために僕命かけてるんで
僕が頑張ろうが頑張る前が皆さんの幸せには直接的には別に関係ないんで
何言ってんすか
そんなことは僕表に出すつもりはないんですよ
喋っちゃってます
さっきもあるビジネス商談してたんですけど
商談してる中で
たまたまその方は結構お偉い方だったんですけど
私のこと知ってくれていて
サブスクリのランナーさんで
すごいオフィス恒例の嬉しいですみたいな
スタジオで写真撮っていただいたりとかしたりして
大森さんのインスタも見てましたと
すごく楽しそうな背景には
実はこんな狙いとかこんな取り組みがあって
そのためにこれやつなんですねっていう話とか
シンプルにファンじゃないですか
ただただ楽しそう
趣味が仕事になっていいなって見えたけど
今話してみて
あの時の投稿にはこういう背景があって
この取り組みはこうだったんですねみたいな
分かったって言って
そういう風に苦労してそうだな
大変そうだなって見せない
大事だなと思うんですね
嬉しいですねそういうの
これ今回ちょっと改めてなんですけど
ラントリッププレミアム
ラントリッププレミアムっていうものが
なにそれってなってる方もいるかもしれない
ラントリッププレミアム
サブスクっていうところまでしか情報出してないんで
どんなものなのかちょっと聞いてみて
月額380円で提供されるサービスなんですけど
簡単に言うと4つかな
1つはさっき言ったラントリップマイルが
1.3倍貯まると
なので1キロ走ると10ラントリップマイル貯まるのが
13になるみたいな感じですね
なのでシルバーとかゴールドのスケータースになりやすくなるし
いろいろ得点が得られやすくなるっていう
マイルが貯まる
素晴らしい
2つ目はジャーナルですね
SNSの機能でジャーナル投稿いただく方がいらっしゃるんですけど
複数枚
5枚ですね
写真が追加で投稿できるようになるということなので
それこそこれから週末レース出て
いっぱい写真撮って
1枚しか上げられないのかよっていう方は
380円で
そこも機能解除されたりしますよっていうところですね
素晴らしい
早速今週に入って
プレミアム会員になってる方が複数枚上げてるのを
拝見しております
はいはいはい
なるほど
楽しさがより発信しやすくなるし
それによって
リアクションも得られやすくなるし
自分のことを知っていただきやすくなると
一緒に走りましょうみたいな人も増えるかもしれないし
そういう新しい出会いとか発見につながれればいいなっていうところで
プレミアム会員同士の出会いと発見
複数枚上げられるですね
ありがとうございます
あとはラントリップストアの送料が無料になるっていう
これはね
いいっすね
何千円以上だと無料とかってあるんですけど
例えば千円だろうが
二千円だろうが
送料が無料
素晴らしい
これはよくお買い物する方にとってはね
ねーなのでモルテンね
今モルテン売ってますから
レース前の方急いで
モルテン
それ無料で買えるから
すごい
死んでて
ねー
みたいなこと
そういうね
手ぬぐい1個買うだけでも
グローブとかね
あーそうですよ
いいですよ
靴下とか
あーそう小物が
小物だけでも送料かかりません
でかい
あとはあれですね
バッチが付く
プレミアムバッチというのが
アイコンに付けます
はい
で僕これね何気に
自分的に見てみていいなと思ってるんですけど
プレミアムのやっぱユーザーさんって
自分なりにやっぱりランニングの
習熟度も高いというか
リテラシーがある意味高い
ランニングのリテラシーが高いので
すごい早いとか遅いではなくて
楽しんでいる人たちが多い
まあいろんなスタイルがあってね
そうですね
そこに向き合ってるっていう
そうそうそうっていう感じなので
そうですね
このプレミアムの方たち同士は
すごく話が合うと思うんですよ
出会うとすごく刺激的な人たちが
多いんじゃないかと思うので
濃い
そう
でしょうね
でそれがこう一覧で並んだ中で
あの分かるっていうの結構いいなと思って
あーそうですね
この人の投稿を見てみると
もしかしたらすごく
なんか発見があるかもとか
うんうん
そういう意味で
自分が見つける時にもいいし
見つけられる側にもなりやすいかな
って思って
ラントリッププレミアムの可能性
ただバッジが付くだけって感じだったんですけど
意外となんかそこが僕的には
おー
好きポイント
あーでも確かにそうですね
まだまだそんなに多くはない
はい
という感じもしますけど
ランラジリスナーの方々でもね
結構プレミアムの
はい
になってるバッジ付いてる方結構いるな
っていう印象ありますけど
はい
あのー
だからこそ
今の段階はより濃い
そうそう
人たちが
はい
見つけられるのかもしれないですね
ですねー
なんていうのを
まああの今回は
308に出していくんですけど
これからどんどんね
いろいろ
はい
どんどん機能追加していくんで
幼稚園に入って
はい
小学校に上がってと
そうですそうです
どんどんレベルアップしていくわけですね
はい
そうなんです
まあどんな機能かは
交互期待
そうですね
はい
交互期待で
もう随時
随時募集もします
あ
リクエストね
ね
こんな風に
こういうの欲しいなとかね
育てて欲しいなみたいな
はい
こうなって欲しいなみたいな
はい
あー確かにそうですね
ラントリッププレミアムっていう
例えばコンテンツとかもね
うんそうそうそう
もしかしたら
そうなんですよ
ラントリッププレミアムの方向けの
ライブ配信とか
あったり
イベントがあったり
フヒヒヒヒヒヒ
そうなんです
妄想ですけどね
そうなんです
もうなるほど
本当にそういうことですね
えー
というサービスが始まったんでね
ぜひラントリップジャーナル使ってないという方
あとまだちょっとよく分かんないなという方とか
うん
プレミアムの機能ね ちょっとチェックしていただきたいんですけど
まあそんな何山
産み落として どうなんですか
産み落とすまでが大変だったのか 産んでもまたなお手がかかる感じなのか
こっからの大変っすね
とんでもないものを出してしまったというか
これは手がかかるぞーみたいな感じですよね
なんかやっぱり覚悟があって 産み落としてるからこそ
大森さんノート書かれてたじゃないですか
周りの経営者からの共感具合もすごかったっすね
意外と特にベンチャー企業の経営者の方の共感度が高くて
すごくそこの熱が伝わって良かったですね
この僕がランニングという市場にかける思い
熱みたいなものが
それぞれ企業するような方たち
特にスタートアップでやるような方たちは思いがあったりして
それぞれ向き合ってるんで
共感いただけたのかなと思うんだけど
この領域にかける思いみたいなのが
いやーそうっすよね
あのーもともとそのラントリップを創業するところから
やっぱりもっと自由に楽しく走れる世界へっていうのを掲げて
スタートしてるわけじゃないですか
その時に思い描いていたなんていうのか
その時持ってた熱さ熱量っていうのって
その時と比べて今どうなってるんですか
あの創業から今9期目に入ってるんですね
8年超えて9年目に入るみたいな
8年って感じなんですけど
普通ね同じこと8年やってたらね
あのそれは薄まりますよ普通はね
それが彼女だろうがね
下手したんですよ
これ以上は言わない方がいいかな
こっから先は
この先にゴールはないな
ごめんなさいね
幸せなゴールはない
そういう方が多いかもしれないですけど
いやそうですよ
新鮮さが薄れていきますから
私毎朝起きるたびに
ランニング愛が日々更新されてますね
えぐい
マジですごい
創業時より今の方がランニングのこと好きだし
愛してる
愛してるし可能性を感じてるし
マイクに
いやいや俺イケボじゃなかったから
今やろうとしたけど
やろうとしたけど
これこの先にまたゴールないと
危ない危ない危ない
岡田くんのイケボじゃないと
いやいや関係ない
近くで囁いたと
関係ないですよ
でも本当にね
そういうことなんですよ
創業時より遥かに走るの好きだし
走ることの社会的な意義とかも
すごく腹落ちしてるし
いかにこれが人を幸せにすることなのか
っていうのを言語化できるようになってきて
いや本当そうだと思う
日本で一番それ語れる人じゃないですか
そうだと思いますね
本当にもう8年間9年間
365日24時間と言っていいと思います
夢でも僕本当プレゼンしてたんで
マジで脳内ずっと寝ながら処理してると思うんですけど
すごいね
ぐらいランニングのこと考えてきて
ああでもないこうでもない
誰のために何を提供したら何がどうなるのか
考え抜いてきて
今結構現場リーティングで
愛が溢れてる
溢れてるし
人に言えば言うほど
一番それを聞いてるのは自分なんで
わかる
自分が一番犯されてるんですよ
この熱に
やばいもうそのサイクルに入ってる
そうなんですだから
危ないよこれ下手すると
ほんと狂気的な
変なやつになっちゃうので
行き過ぎたら止めてください
岡田さんは
大丈夫です
いやいやいや
森さんちょっともうそろそろ
みんなついてきてない
ついてきてないっすね
ついていけないところまで
ロケットを発射しちゃったら
愛が入りますわ
でもねこれほんと大事なことで
返事になりつつも
これから始める人たちの気持ちとか
今走るのが嫌いな人たちの気持ちを
置き去りにしないのはほんとに大事だと思う
ああそうですね
ほんとそれねそうだと思う
そこで言うと僕初心はランニングに対して
マイナスから入ってるんで
走らなくなってしまう
走るということに対して
怒りと恨みがあり
マイナスのマイナスから入ってるんで
俺から笑顔を奪ったのは
ランニングだ
そう
今日も
ナイスダウン
なので嫌いな人の気持ちはほんとよく分かるし
それはちゃんと覚えておこうと思うし
思い出してますね
ねえそうですよね
しかもランニングも調子がいい時だけじゃないじゃないですか
そうですね
どんどん楽しい成長してるっていう感覚を
味わえるタイミングもあれば
怪我しちゃう時もあるし
成長実感が薄れていく時もあるし
秋がちょっと来る日ってね
お休みしてる人もいると思うから
なんかやっぱそういう
ね全ランナーというか
いろんなところに
どんどん気持ちが分かるといいですよね
そうですね
大森さんのランニングへの情熱
いやでも熱が増してるっていう
増してますね
やばいっすね
いやほんとでも人生を懸ける
この命を燃やすっていう表現を最近よく
私よく言ってる
命を削ってはないのよ
削ってるってすごい秘創感ある
分かれますよ
だって限界があるじゃんみたいな
いやそうなんすよ
いやもうちょっとほんとあと
細々になると
鉛筆の芯のとこしか残ってませんみたいな
もう削らないで
命は削ってないですよ
命燃やしてるんですよ
どんどんでかくなってんすよね
炎がね
燃える火というのはね
これキングダムに書いてましたけど
その火は受け継ぐことができるので
タイマツに継げば
隣の人に
その火は受け継いでいける
広がっていく
拡大させられる
確かに
私は命を燃やしてるっていうふうに
最近すごく思ってるんですよ
一番だから命を燃やしているからこそ
火がね
そうですね
命を燃やす熱量
こうやって
抵抗されてくるし
そういう火のあるとこにやっぱ人は
必然的に集まりますから
間違いない
火なんですね
人の本質は火だ
ってキングダムのシンが言ってて
めっちゃ刺さったんですよ私
キングダムってすごいっすね
これだから読んでる土地の人にとっては
ネタバレかもしれないけどね
そういう
どこで出てくるのか
すごいね
出てきたら
ここか
なるほどね
でもやっぱこの海の苦しみ
熱量
こうやっていろいろあると思いますけど
なんか苦労した点って
でもこのプロセスの中で苦労したのか
なんか判断悩んで苦労したのか
なんかやっぱり色々ありそうだなと思うんですけど
そうですね
判断も悩んだりしたけど
基本的には僕が手を動かしてるわけじゃないんで
特に開発においてはね
エンジニアの皆さんとかがやっていただいて
っていう中で
それが思ったより上手くいかないとか
思ったより時間かかりますとか
そういうアップデートを受けながら
その時間軸に対して
事業の計画を変えていったりとか
そうですね
それに向けて
そういう状態なんであれば
自分はこっち側でもっとこうしとかなきゃ
みたいなことを随時やってたっていう感じですね
なんかすいません細かいこと言えなくて
いいですいいです
でもどうですかその意味だと
なんかこのラントリップもそうだし
ラントリップってサービス
あとはジャーナルがあることによって
流れが生まれたとかランニングを継続できるとか
そういう方のリアクションって
結構ジャーナルとか
多いですよね
多いじゃないですか
本当嬉しいです
本当にこのコロナ禍でラントリップ使ってるからこそ
継続できるようになりましたとか
仲間に出会えました人生変わりましたって
話めちゃめちゃ聞きますけど
本当に聞きますね
なんかなんて言うんだろう
そういう中ではラントリッププレミアムっていうものが
生まれると生まれてどうなっていくんだろうか
これからね
これからの期待っていうところで言うと
ランニングの自由さと関わり
今は走ってるっていう行為が
別にこれまで一円にもならなかったわけですよね
そうですね
自分が楽しい嬉しい
俺走ればお金貰えたらいいのになって
学生の頃思いながら走ってましたけど
この行為が金になったらいいのになったら
箱根目指してたら
結構お金持ちになったかもしれないですね
思ってましたけど
今は走る行為を経済的なインセンティブに
変えられるようになってきてるんで
ここの価値がより高まるとか
経済合理性が高まるみたいなとこは分かりやすくね
人がお金払いやすいところかなと思いますんで
この辺は拡張しつつ
もう少し楽しさっていう面で
利便性だったり繋がりやすさだったりとか
そういう軸でもどんどん機能を増やしていきたいな
っていうふうに思いますし
もっとまだ見ぬ
健康増進に繋がるとか
そういった文脈でも全然あると思いますし
なるほどね
旅とかね
旅ね
そういうとこもキーワードとしてありそうですよね
匂わせてる
なんかもっと自由にっていう自由と
楽しくっていう
2つがミッションが入ってるじゃないですか
自由にっていうところでいくと
どんなふうに関わってくるんですか
自由さはそうだな
今その質問いい質問ですね
初めて考えるけど
自由さって結局
自分の固定概念どう取っ払えるかだと思うんですよ
ゆえに多分いろんな発見があるとか
いろんな出会いがあるっていうことが
多分自由さになるんじゃないかなって
今思いましたね
あとはなんかこう
利便性っていうところも自由さにもしかしたら
影響するかもしれないですけど
制約が取り払われることで自由になるとかね
でも確かにそうですね
例えばですけど
シューズのレンタルが日本中でできるみたいなことがあった場合
これすごく制約がなくなるんで
自由度上がりそうですよね
ランニングのスポーツっていう行為においてね
みたいなこととか
自由さにつながっていく
発見と利便性みたいなところは
自由さなんじゃないですかね
ほんとちっちゃいというか大きいというか
今回の例えばラントリップスターの送料無料とかも
ある種自由にはつながりますよね
送料かかんだったら
ちょっとソックス買うのを半年後に
Tシャツ一緒に買おうかなみたいな
思うんだけど
自由により早く
もう今買っちゃおうって出てきたり
そうですね
そういうところある
自己肯定感と走ること
そっか
自由にはね
でも確かに世界観が広がる
自由になるっていうのは確かに
それを体感してる方も結構多そう
そうですね
メディアでね僕らいろんな価値観発信してたりしますけど
そういう部分もやっぱ自由さとか
楽しさっていうところにつながる
そうですね
楽しさっていう
もっと楽しくは
もうめちゃくちゃ体感してる人多そうっすね
そうですね
楽しみ
そうありたいですね
楽しさは苦しさの否定ではないんですよね
苦しみも楽しさの一つっていう風に
捉えられるかどうかだと思うんで
レースで苦しむっていうことも
それも楽しさとして包括したい
そう
間違いない
もうランニングってある種ね
呼吸も筋力も苦しい
自己成長っていう
ある種の苦しさがあるから楽しいっていう
セットですよね
この辺はね僕結構この数年間でアップデートされた考えで
もともとは本当苦しみ必要ないよっていう風に思ってた
もっと楽しもうって
それはもうファンですねファンの方で
苦しみも必要ないんだっていう風に
むしろ言ってあげなきゃいけない時代だったって感じだったけど
あの時は
なるほどね
タイム試乗主義
分かる
月間走行距離何キロですかと
フルマラソンのレースタイムが基本の挨拶だった時代
確かに
たことめにね
どうもどうも初めまして
で、みたいな
で、フルどんぐらいで
タイムだけじゃないよっていうのをきちんとやっぱり
その時はこういう代にしている必要もあったし
苦しまなくたっていいんだよっていう
でもなんかそこが一定
まだまだあるとはいえ
理解としてとか
あり方としては受け入れられている中で
苦しむっていう行為も
さっきの悔しがるとかも含めて
楽しさの一つだなっていう風に
思うようになってきたんで
そこはそう反するものではない
相反するものではない
なるほど
むしろ包括するものだよっていうのもすごくなんかね
感じている
ところですね
はい
いやーなんかね
でも今後またさらにちょっと楽しみが
なんかね苦し
それこそ
それもラントリッププレミアムを
これから育てていくというところに
ちょっと苦しみも
あるという話もありましたけど
これもしかしたらだから楽しさ
いや結局それが楽しいんでしょうね
私人生においてこの命を燃やしている感じが
なるほどね
だからちょっとやそっとのことじゃ
もう燃えなくなってるんじゃないですか
かもしれない
ランニングと社会の良くなり
こんなもん熱いとも思わんみたいな
いやほんとそれはそうっすよね
確かに
もっともっと困難なものをくれ
困難を俺に
いやー困難もういいよ
困難はもういいけど
まあでもね
でもやっぱ課題がまだでかいんで
走ることに対してネガティブに思っている方とか
ペナルティーと思っている方とか
走ることに悩んでしまっている方とかを見ると
やっぱりもうそれは僕が変えていきたいと思うし
すごく怖ましいけどね
別にお前に変えられたくないよって話なんだけど
でもこっちの世界あるよっていう
俺が俺が
俺が変えるって思っちゃうし
なぜかというとやっぱり
自分を好きになれるところだと思うんですよね
いろんなところで僕言ってるんですけど
走ること
いろんなメリットありますよね
痩せるとか
ポジティブになれるとか
スッキリするとか
ご飯がおいしい
お酒がおいしい
よく眠れる
仲間ができる
ポジティブになれる
いろいろね
無限に多分出てくるんですけど
アイディア浮かぶとかね
あーそうですね
人に寛容になれるとかも僕あると思うんですけど
あるよね
あるよね
走ってなかったら
こんなに自分に余裕がないもん
なんだけど
結局僕行き着くところは
自分のことを好きになれるっていうのが
答えだと思う
自己肯定感の情勢っていうものだと思っていて
それは本当に小さなことかもしれないんですよ
走って好きになれる
好きになり具合は
小さなことかもしれない
小さい具合かもしれないけど
積み重ねられるっていうのがすごくあるし
いつでも誰でも
どこでもできる行為っていうのに
結構意味があると思うんですよ
素敵
なかなか自分を好きだなって思える瞬間って
よっぽどのことがないとできないじゃないですか
ないじゃないですか
いやそうですね
多分そうだと思うわ
ちょっとだけでも感じられるのが
ランニングだといつでもどこでも誰でもできる
っていうことに意味があって
今これだけSNSで他人の生活が覗き見れる
ほんと疲れちゃうね
しかもいいとこしか出してない
いやほんとそうなんですよ
外の他人と比較した自分の幸せ具合
相対的幸せ度が評価されやすく
というか可視化しやすくなった
今において
自分が自分を好きと思える瞬間を
ちゃんと自分で作り出せるっていうのは
何よりも多分今大事だし
まあほんとそう
金があろうが資産があろうが地位があろうが
力があろうが
自分のことを好きでいられなかった人生よりは
それあるに越したことはないけれども
自分のことを多分好きだなって思えた人生の方が
絶対幸せなんで
ほんとそれ
だとしたら
自分を好きになる行為はいろいろ手段あるかもしれないけど
一番下手したら手っ取りやすく取り入れられて
かつ健康でいられる
最高
っていうのはすごくやっぱりね
ランニングなんて素晴らしいのって思うんですよ
ねー
日の打ちどころがない
ないのよ
最強すぎる
ほんとに
しかもほんとね
走れば走るほど
自己肯定感が高まりで
自分で何か意図的にそれを
今日も走れたとか
ちょっとでもやれたとか
走って気持ちよかった
いやー俺最高だな気持ちいいなって
自己肯定感を自分で
自分で自分のご機嫌を取る
っていう風に
やってけばやってくほど
それもうまくなるし
その愛も強くなるしっていう
炎が
強く
熱く
そうなんだよなっていって
これ聞いてる方々もなってってるでしょ
でね
最近は
それを自分自身として感じるとか
あなた自身として感じてくださいって
今まで思ってたんだけど
これをね
次世代に受け継いでいこうぜ
と思うわけですよ私
ほう
体育とか
経て走る行為を
嫌いになってしまう方すごくたくさんいますよね
今これを聞きの方でも
嫌いだったっていう人も多いと思うんですよね
そうですね走るっていうのが
腰が重くて
ようやく40代50代で
もっと若い時に走る行為を
好きだっていう風に思えるような環境を
作れていたならば
もっと早く自分のことを好きになれる人たちが
増えていて
ってことは多分社会すごく良くなるわけですよね
やばい日本を救う可能性ある
だし今この人たち走る人が増えて
健康で居続けるんであれば
今の例えば30代40代が健康で居続けて
6070になっても
医療費を使わないんであれば
使いすぎないんであれば
次の世代の子たちは
今よりもすごく負担が少なく
広げるために入会を勧める
幸せに生きられる可能性がある
未来の子供たちを
幸せにするためには
今俺たちは楽しんで走らなければならない
おもりさんでも
楽しんで走ってればいいんですか
いいんです
できればその世界を広げるために
ラントリッププレミアムに
入っていただけると
より広げやすくなるんです
それを踏まえて
聞き終わった後
ラントリッププレミアムに
入りますか
入りませんか
タップせずにはいられないかもしれない
ちょっと営業しすぎました
最後はちょっとお遊びしたけど
ほぼほぼ9割
本気でそう思ってるんで
ノートに書いてありますよ
応援課金はしないでほしい
これ大事なことなんですよ
応援の熱量を
課金してしまった瞬間に
それでもチャラになるんで
いってこいになるから
そういうことじゃないんですよね
機能に対して勝ちを感じただけで
出してほしい
経営者の大盛りとして
言いたいことだし正しい意思決定だと思ってる
個人の大盛りとして
考えた時には
マジで応援課金してほしい
早く
なぜならさっき言ったことを
一刻も一日でも早く
達成せねばならぬから
それは僕一人ではできなくて
これを聞いてちょっとでも共感してくれた人が
一緒に
元気玉として次世代に
渡してあげなければならない
今この時代を生きる僕たちが
未来を変えていくには
ここで
課金をする必要がある
みんなで魔人ブーンに対して
元気玉ぶつけてぶっ倒すみたいな
できれば魔人ブーンも仲間にして
いきたいっていうマインドだけどね
応援の熱量に対する考え方
そういうことですよね
本当ね
ぶっ倒す敵なんていなかった
全人類
全ての宇宙
惑星が走ればいい
味方だった
戦争なんてなくなると思うんですよ
本当そうですよ
本当なんか
でもランナーの今こうやって走ってる方とか
聞いてくださってる方もやっぱ
そうやって思いますよね
本当はね全人類が走れるような
社会とか経済状態
っていうのを作るべきだし
だから僕はすごく
チャリティーにも興味があったり
なんかこうランティップとしても
大きくなってきたときにはそういう人たちが
走れる社会づくりみたいなところにも
貢献したいと思うので
ドキドキする
いやー俺
今回のね
話させてあげちゃって
大森さんが
ツイッターで
ごめんなさいXで
拡散して
くださってたじゃないですか
こういう機能があるよとか
思いの話とか
今語ってくださったこととかね
書いてあるんですけど
カレンちゃんも
みやこちゃんも
いろんな経営者の方々も
僕もそれを見て
シェアして
ラントリッププレミアムとか
これまでのラントリップの歩みを
一部ながらこうやって
ラントリップ号という船に
巨大になっていく
大海原に出ていく
ゴーイングメリー号ぐらい
ワクワクしますね
乗ってるじゃないですか
こうやってラントリップのアプリを
ランラジュ聞いてくださってる方も
どっかでそれこそYouTube見てますとか
その
ゴーイングメリー号
ラントリップ号に
触れてくださる方々が
みんな
僕もそうだし
それに対してすごい
ワクワク
してるし
マジで
ランニングっていう
ただの情報じゃないし
ただそこに昔から
あるものなんだけど
これを本当に次の世界
次の楽しみ方とかを
世界をマジで広げてくれる
っていう
希望が
めっちゃ詰まってるなって思う
そう言っていただけて
本当に
楽しみっすよね
でもまだまだ
ハードシンクスあるんで
引き続き
乗り切んないと口だけ男になるんですよ
口だけ男になる
リスクがあるから
本当はあんまり大きいことって言わない方がいいんですよね
不言実行の方が楽なんですよ
出来てから
出来なくてもリスクないし
確かに
有言実行していくっていうのはすごくリスクがあるんで
決まっていかないといけないですね
自分自身を決めにいかないと
こんなことできないよ
こんなことできないよ
大森さんって
夜明けになることあるんですか?
ありますよ
寝れない夜年に2回ぐらい
年に
わかんないけど今日寝れない
でもそれは明確に不安で
不安で眠れない
マラソンの
前の日ではなく
マラソンの前の日はすぐ寝れる
篠井の時もよく寝てましたもんね
ギリギリまで寝れる
まだ起きない
ありますあります
どうやって
立ち向かうっていうか乗り越えるんですか
軽めの不安
軽めの不安の時は
その不安を向き合って何が不安かがわかれば
コントロールできることであれば
それをただやるのみ
できないのであれば気にしない
コントロールできるかできないかっていうのも
明確にするっていうのも結構大事
そこの蓋を開けないとわかんないんですよね
開けても開けても
なんで不安かわからんみたいな時があるんです
マトリョーシカみたいな感じで
これに関しては
すごい方は
北野たけし監督の
アウトレイジを1,2,3全部
全部見る
意外な角度
次から次に暴動が起きては人が死ぬ
夜中に見る
これはすごいですよ
暴力というカードを最後に
切るという選択を取れる人たち
普通は取れないですよ
切れないですよ
暴力というカードを最後に
走ることの意味と楽しみ方
切るという選択を取る人たちの
意思決定の仕方であるとか
その世界での
引きつき具合とか見ると
自分殺されないと
死なないと
まだまだやれんなって思うし
まだもしかしたら切ってないカードあるんじゃないかとか
ウルトラシーあるんじゃないとか
思うと
やれるなって思うんですね
アンダーグラウンドから
すごいところから
インプットしてるんですね
であるがゆえに人前で
インスタグラムとかでは
いつも楽しそうでいいですねっていう
私であれるんじゃないかな
狂気に触れた夜が
たびたびあるってことですね
そうですね
大森さんでも
髪をむしちぎりたくなる
どうすればいいんだ
ってなる日があって
夜な夜な真っ暗な部屋の中で
光々と光る
子供の寝顔とか
そういう日に見ると
涙出てくるんですよね
ほろりと
とりあえずアウトレッジ見よう
ファッキンジャップくらい
分かれよクソ野郎
それは違う映画
ブラザー
そんな感じ
切れたやつから死んでいくっていう
であるのアウトレッジ
僕はもう一回
一応
一番最初のやつかな
おぞましすぎて
もう無理と思う
もう見れない
自動車に
足縄でくくりつけられて
首か
もう見れない
でも確かにね
どんな悪い状況でも
別に死ぬわけじゃないしね
そうなんですよ
能力以外は
だから本当にそういう意味だと
僕らの中では
ランニングという手段がある
最強だと思う
本当ですよ
あとは走るね
ちょっと早めで走ります
ちょっと早めに走る
これですね
やっぱ走るですね
いやそうっすよね
一番
ぜいぜい苦しいっていうぐらいまで
足を上げて
やってる時間帯が
なんか
俺なんでこんなちっちゃいことで
悩んでたんだろう
そっちで返したことねえじゃん
そっちだったわ今日の答え
アウトレッジじゃなかったわ
どうやって乗り越えるんですか
フリに対する答えはそれだわ
走るんですよ
間違えちゃった
それは逆に言うと
ど真ん中すぎる
良かったです
持ってない答え出してくれて
いや本当ね
素晴らしい
まだまだ正直ね
話し足りないというか
聞きたいことなんていっぱい
本当岡田君と喋るといつまでも喋れるんで
永遠に
今週もねサウナ一緒に行きましたね
来ましたよ
一昨日かな
走って隅田川
金のね
水風呂
最高でしたね
5度とか
5と18の2種類あってね
水風呂入って
決まったっすね
ビール飲め
エクレア食べてね
餃子食べて
決まったっすね
決まったな
あの夜もね楽しいって言ってましたもんね
あの日楽しかったわ
楽しいってね
こういう夜ってね
そういう風にね
楽しむ
遊ぶような時間がないからね
それだけやっぱ
燃えてれば
そりゃそうですよ
やっぱね
そういう夜もそうですし
もっとランニングを楽しむっていう世界
広げていきたいし
3時間スペシャルやりたいです私
あ
余計なこと言った
困った顔してる
でもマジで3時間スペシャル
とか
いいっすよね
なんだったら去年の
ビヨンドの後に
飲みながらやったじゃないですか
あれ長かったよね
あれも2回に分けてると思って
ああいう感じで
ゲスト来て
入れ替わって
ロング尺あっても
いいかもしれない
確かに
面白いっすよね
あの
そういう回もぜひ
こんなこと言いたいとか
あったらぜひ使ってください
ありがとうございます
あの
このノートの中で
言ってないこととかありますか
言ったんじゃないかな
全部言いました
言ったんじゃないかな
最後にお願いだけ
しておきますか
ブログやSNSの影響
そうなんですよね
なんか
応援課金
雑になってきた
やっぱあそこで止めておくのが
一番良かったですね熱量的には
でも組み取ってくださってる
と思いますので
ぜひ
未来のために自分を好きで
いられる人生を歩めるような
子供たち
そして医療費の負担に苦しめられない
子供たち
未来をつくるために
俺たちの世代は
今楽しく走り続けるべき
そうですね
たしその世界を広げるために
僕はビジネスという力を使わないと
やっぱ継続性持続性なかなか
担保できないんで
ビジネスとしてやっぱこれはやっぱ必要がある
間違いない
大森さんのランニング活動
一番責任感がある
そうっすよね
自分が儲けたいだけだったら
もっとボロい商売とかあるんですよ
もっとスピーディーだね
だし
自分が貰ってる役員保障に
良い条件で転職なんて
もしかしたらできるわけですよ
そんなことに
目もくれず
私引き続き走り続けるんで
ぜひ伴奏してほしい
一緒に伴奏してほしいし
途中まででもいいし
途中からでもいいから
一緒にちょっとでも走ってもらえたら
ありがたいです
ありがとうございます
皆さんもぜひ
伴奏していただければ
ランラジも共に伴奏したいと思いますので
よろしくお願いします
今回ランラジ100回っていう
トークテーマ
そうだね
頂いてたんですけど
ちょっと時間的にも
収録しちゃったんで
また次回も
沢山ランラジ100回
トークテーマ頂いてるんで
今度はね
それをちょっと紹介しながら
100回目
100回以降迎えていくのが
いいんだなっていう
ちょっとご意見頂きつつ
ちょっと
間もなく来る100回目を迎えたいと思います
おめでとうございます
本当に100回ってすごいよね
100回って
すごいよね
引き続きランラジ100回っていう
ランラジカタカタ100数字
会話漢字でランラジ100回っていう
ハッシュタグで動かしてますんで
皆さんね
お寄せ頂ければと思いますので
よろしくお願いします
いやー俺も頑張ろ
一緒に頑張りましょ
俺もマジで
ブチ抜きますわ
これは多くは言いませんが
ブチ抜いていきたいと思います
未来のためにね
そうですよ
本当なんか目から鱗というか
自分のためであり周りのため
家族とかをね
自分が健康でいることって
前向きでいることって
幸せに繋がるって思っていましたけど
未来の
聞いてるか?
俺の未来の子供
そこまで繋がってるとは思ってなかった
聞いてるか?
未来の俺の嫁
悲しくなってきた
悲しくなってきた
頑張ろうね
頑張ろうってそういう意味だったんだ
ちょっとギャグになってきた
ちょっとめちゃくちゃ余談なんですけど
今週ネットフリックスで
ファーストラブ
見てた
ネットフリックス
全部契約しちゃって
三島ヒカリさんと佐藤タケルさん
ファーストラブ
宇多田ヒカルのファーストラブって
歌あるじゃないですか
そこからインスパイアを受けて作られたという
ドラマなんですよ
結構ラブストーリーな
現代を生きるその2人と
その2人は昔同級生だったんですよ
昔というかね初恋の相手だった
キスはタバコの匂いがするんですか
そう
出てくるんですよキーポイントで
タバコのフレイバーだぞっていう
フレイバーって言いなさいっていう
セリフがあるぐらい
っていうやつ見ちゃって
めちゃくちゃ今そのスイッチ入っちゃってて
そのっていうのは
ラブなストーリーめちゃくちゃ入っちゃって
もうなんかそういうこと言って
いやこれめっちゃ良かったんですよ
ライブラウンで配信で喋ってたら
ライブラウンうちのオカンたまにウォーキングしながら
そのライブラウンのコメントで
リアルな恋も頑張ってくる
そういう話今度しよう
そうですね
物質トーク
くだらない話を
理想の恋話
どんなデートがしたいか
妄想デート
大森英一郎バージョン
一緒に組み立てようよ
一緒に組み立てる場
やりましょう
組み立てるのをちょっと
収録しましょう
ということで
ランナー198キロ目
いやー盛りだくさんありがとうございました
いやいやとんでもないです
また100回目以降というか
何だったら
よろしくお願いします
ということで
ここまでお届けしたのは
岡田匠と
アントリップ代表の大森でした
ありがとうございます
日々のランニングをもっと楽しく
ランニングを楽しむみんなのラジオ
この放送はコスパ最強のスポーツサンガス
GUDAのスポンサーとでお届けいたしました
同じ空の下
それぞれいろんな場所で走る皆さんと
どんどん繋がっていきたいと思いますので
また聞いてください
ナイスラン
それではまた次の放送でお会いしましょう
バイバイ
