1. 絶望の窓際族
  2. 絶窓No64 顔面パキ男 爆誕!..
2025-05-14 22:29

絶窓No64 顔面パキ男 爆誕!人生初のKO劇!

戦いを愛する窓際族、40代後半に差し掛かり、ついに人生初のダウンを喫す。

今回は入院の話と、手術で起こった意外な部分へのダメージについてお話しいたします。

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サマリー

このエピソードでは、じょるが格闘技の練習中に顔面を骨折した経験について語ります。彼は入院し、手術を受けた際の不安や驚きを詳細に述べ、新たに名乗ることになった「顔面パキオ」についても触れています。ポッドキャストでは、激痛を伴う医療行為を体験したことや、入院生活の思い出、仲間の温かい支えに感謝しています。退院後の回復過程や再びポッドキャストを撮影する意欲にも言及しています。

怪我の経験
絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
このポッドキャストは、不登校やマラハラ、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
こんばんは、じょるのです。
久しぶりの配信になります。
前回からですね、だいたい1ヶ月ぐらい間が空いてしまいました。
前回は4月13日配信だったので、今回は5月14日なんですよね。
なので、だいぶ時間が空いてしまったんですけれども、なぜ配信してなかったかというと、Xを確認いただいている方はお分かりいただけているかと思うんですけれども、
私は格闘技を趣味でやっていまして、その格闘技の中でですね、結構大きな怪我をしてしまいました。
どのような怪我かというのは、説明していくんですけどね。
端的に言うと顔面を怪我しました。
怪我しましたと言っても、外傷をぱっと見分かる怪我ではなくて、骨が折れました。
目の下に皆さん触ってもらうと、方根の骨とつながっていると思うんですけど、目の下を触ってそこから耳の方に行くと顔の横あたりですね、ここが折れてしまって、陥没するという悲劇に見舞われました。
本当に情けない話です。
私が格闘技を最近やっているのはどちらかというと、組み技とか関節技系の格闘技を主にやっているんですけど、
もともとはパンチとかキックとか膝蹴りとか打撃を主にやっていました。
MMAというか総合格闘技というのもやっているところなので、いまだにそういった打撃もちょこちょこやってはいたんですけれども、最近はちょっと打撃から離れていました。
ただね、やっぱりたまにやってないと肝も鈍るので、やろうかなと思ってやったんですけれども、このざんまというか状態になりました。
なんでそれを久しぶりにやろうと思ったかというと、やっぱり身近な人たちが打撃を逆に始めたんですよ。
寝技しかやっていない人たちが打撃を始めていて、それにちょっと感化されたというか羨ましいなと思って自分も始めました。
動きを見てても正直まだまだ全然自分でもやれるなと思ってその日やったんですけど、運悪くプロMMAの選手と僕と先生というか指導者しかいないときだったんですよ。
そのMMA選手もプロといってもそこまでまだまだ自分でも相手できるなっていうタイプの人だと思ってたのでやったんですけど、そのときね、
ギチの完全人間ランドのコミュニティの方はご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、
バドさんっていう生体の方がいらっしゃって、その方に結構動きのチューニングをしてもらったんですよね。
ものすごく調子良くて、すごい体が動きました。
そのときにやった競技というかキックボクシングでルールでやったんですけど、体も結構軽くて、スパーリングって言ってもマスって言って寸止めかちょっと当てるかっていう練習だったんですよね。
なので、僕めちゃくちゃ当てたんですよ。ボコボコに当ててて、油断してたんですよね。
気がついたら、たぶん僕が右のストレート打つモーションに入ったときに左のガードが下がったんですよ。
そのときは狙われて、上段回し蹴りっていう真横からくるちょっと見えにくいタイプの蹴りなんですけど、これ僕もよく蹴るんですけど、これをもらったんですよね。
もらったの見えてなくて、自分自身が。パキンと音がして、床に崩れ落ちて耳鳴りがキーンってなってて、これなんかおかしいぞと。絶対これただごとじゃないぞ、この怪我はってなってたんですよ。
周りの人たちはまたまたみたいな感じだったんですけど、これ本当にやばいぞっていうことになって、病院に行ってCTスキャンを取るんですよね。
そしたらね、顔の骨がパッキーンて綺麗に折れてました。
ということで顔面が折れたので、その後入院したりであったりとかいろいろ大変でして、口もなかなか開かなかったり、食事も固いものとかがなかなか食べれなかったりして、いろいろ大変でした。
それで録音が届こうって配信が遅れてしまいました。
待っていただいた方については本当にごめんなさい。今後何かの形をお返ししたいなと思っています。
ということで今回は顔面骨折することで経験した病院での体験談と、いくつかのエピソードをちょっとだけお話ししたいなと思っております。
入院と手術
顔面パキオ爆弾、人生初のKO劇
タイトルで言ってしまったんですけれども、顔面パキオというワードであれって思われた方もいらっしゃると思います。
先ほどお話ししたように顔面を骨折したわけですけども、これはね、顔面パキオだなって思ったんですよ。
これピンときた方はいらっしゃると思うんですけど、去年2024年にポッドキャストアワードでパーソナリティ賞を取られている六骨パキオさんという方がいらっしゃるんですよ。
この方がとても僕結構好きで、六骨パキオっていう名前すごくないですか?めちゃくちゃ面白いなと思っててこの名前が。
ハカランスもよく六骨が折れる現場に僕いるので、格闘技棟でですね、お前六骨パキオだなって言って使ったりしてたんですけど、
自分が顔面の骨折れたので、これ六骨ならの顔面パキオだなということで、六骨パキオさんにも許可をいただいてですね、顔面パキオを名乗らせていただくことになりました。
窓際を覗くのはそのままなんですけど、時々通り名の一つとして顔面パキオという名前もですね、今後ちょっとこのエピソードの爆誕とともに使っていきたいなと思っております。
このね、顔面を骨折して、いろいろあったんですけども、うよ曲折あってね、福岡市内の大きな病院に入院することになりました。
入院して、私のですね、米紙に穴を開けて、そこから棒を突っ込んで頬骨を修正するという手術を受けることになったんですね。
なかなかこのワードだけ聞くとね、強いなと思うんですけど、本当に私もその話を聞いた時に正直ビビりましたね。怖いなと思いました。
なにせ私、入院というものをしたことがないんですよ。幸運なことに。
昔は看護師さんへの憧れとかもあって、入院というものを一度してみたいと思っていたんですけど、こんな形で入院するなんて思ってもいなくて、入院するのにものすごいビビりました。
というのも、入院する前に何とか通院するんですね。怪我してから入院するまで2週間ぐらいかかったんですよ。
手術の準備であったり、入院の準備であったり、病室が空いてるかどうかとか、先生の予定とかね、いろいろあったので、それくらいになったんだと思います。
で、その前に入院の前の診察とかがあって、いろんな話を聞くんですよね。
例えば全身麻酔を受けなければならないとか、全身麻酔って何とかね。
さっき言ったような手術の方法を聞くだけで怖いじゃないですか。怖いと思って。
それとね、ここからが今の、今回の話の肝になるところなんですけども、一番怖いというか震え上がったのが、尿過程というのわかりますか。
尿過程というのは、男性であれば男性気、女性であれば尿が出るところに管を突っ込んでですね、
そこから直接尿が出るという医療行為なんですけども、これね、男性は考えただけでビビると思います。怖いと思います。
初めてだったので本当に怖かったんですよ。それ言われただけで。
で、その看護師さんにお願いしたのが、痛くなくしてください。できるだけって言ったんですよ。
そうすると看護師さんは、そんなに痛みはないです。ただ残尿感みたいなのがしばらく残ったりしますって言われたんですよ。
どういうタイミングで入れてどういうタイミングで抜くのかっていうのは、全身麻酔で意識ない状態で入れますっておっしゃったんですよ。
それから麻酔が切れたら抜きますっておっしゃったんですね。
いや、それなら麻酔が切れる前に抜いておいてくれと。
もう寝て起きたら勝手に尿過程って入れられて外された状態だったら、もうそれなかったことと同じだと認識しそうなので、そのようにしてほしいとお願いしたんですね。
で、いざ手術までの間、そういったことを想像してすごいビビるわけなんですけども、
入院してですね、手術の前日に入院するんですけど、
入院した日はそこまで緊張していないというか、大丈夫だろうぐらいの感じではあったんですけど、
やっぱり手術当日ってビビりすぎて、手が震え出すみたいな、そんな感じのビビり方をしておりました。
で、いざ手術当日になると、手術が昼過ぎぐらいからだったんですけども、朝から天敵であったりとかいろんなものを繋がれてしまって、ほぼお腹自由に効かないんですよ。
しかも前日から何も食べちゃいけないって言われてるので、前日の夕食が早いんですよね、18時ぐらいなんですけど、
そこから何も食べちゃダメだったので、お腹も空いてるしですね、そういった恐怖もあって結構ストレスを感じましたね。
そこから手術室に行くわけなんですけれども、行って麻酔をするんですよ。
口と鼻にマスクのようなものを仕当てられて、酸素マスクのようなものを仕当てられて、深呼吸をしてくださいって言われるんですね。
3回目か4回目ぐらいでもほぼ気を失っていたと思います。
起きたら手術終わりましたよって言われて、多分ですけどその瞬間に看護師さんが慌てて家庭手術を抜いたように見えたんですよ。
麻酔効いてたというか、もうほんとずっともうろうとしてたのに、
突然ビャーって抜かれたことで、何て言うんですかね、違和感なのか痛みなのかで声が出るぐらい、はーって声が出るぐらいリアクションしてしまったんですね。
そこから病室に戻るわけなんですけど、ベッドの上から動くのはと言われるんですよ。
いろんな神殿像みたいなの、よくドラマとかでピーって病院のベッドの横で言ってる機械。
あれであったりとか、点滴であったりとか、いろんなものが体から伸びてるんですよ。
確かに動きづらいんですけど、動けないんですよね。
そこから動くなと言われまして、トイレどうするんですかという話になったんですよ。
トイレは紙瓶にしてくれと言われたんですよ。紙瓶なんて人生で一度も使ったことないじゃないですか。
入院生活の激痛
紙瓶ってどう使うんですか?みたいな話をした時に、こうやって普通に当てて使います。
なるほどと。でも寝てる状態ではできないから、電動リクライニングベッドだったんで状態を起こしたり、体を退屈割りっぽくするような機能もあったので、
そういった機能を使って体勢を整えることができたんですよね。
こうやってするんだと思って、看護師さんと話をしてて、初めての時はいろいろ分からないと思うので、
私が手で持っておきますからと言われたんですよ。
手で持つというのは、どっちを持つつもりなのかとか、異性ですし、
医療行為というのは怖いし恥ずかしいわけですよ。
なんとか自分でやってみるので、もし厳しければ連絡しますので、一度自分でチャレンジさせてほしいとお願いしたんです。
それで自分でチャレンジしたんですけれども、
カテーテルの衝撃というか、抜いた後の抜き方が悪かったんじゃないかという説が結構あるんですけれども、
出すのがね、激痛なんですよ。
あまりにも激痛すぎて、出そうとしたものを途中で引っ込めたりとか、
引っ込めるとでもまだしたいわけじゃないですか。
あまりにも我慢すると膀胱炎になるし、よくないので、めちゃくちゃ痛いんですよ。
でもその激痛が来ることを覚悟の上で出さないといけなくて、なんとか出したんですよ。
あまりの痛みでするのが怖くて、
痛いんですけど大丈夫ですかって話をその後ナースコールで呼んでしたりとかするんですけど、
男性はね、みんな痛いですよみたいなサラッとした感じなんですけど、
ネットで検索してもそこまで痛いっていうのはあまりないんですよね。
退院する前に診察があるんですけど、まだ痛くて。
病院の先生に言うんですけど、
大丈夫ですよ、すぐ治りますと。
看護師さんも水をいっぱい飲んで尿を出してくださいって言うんですけど、
水をいっぱい飲んで尿を出す頻度が増えたり痛いのが増えるから嫌なんですよね。
それなんとかなりませんかって話をして、別の痛みでも出してほしいとお願いしたんですけど、
今出している動きそうに我慢しろと言われて、
本当に治るのかと、ビビりまくったんですよ。それについても。
退院して、結論から言うと退院した翌日ぐらいにはだいぶ治ってました。
それまでは本当に痛すぎて痛すぎて、
仲間への感謝
10段階で表せとか病院によく言うじゃないですか、あれで言うと7ぐらい痛かったです。
なんとか退院した翌日にはある程度治ってたので良かったんですけど、
本当に驚きましたね。顔面も痛いんですよ。
今週末に抜粋するので、
側頭部とかを地面につけると痛いんですよ。
左側を下にして寝れないとか、そういった制約がまだあって、
唐揚げとかはあまり食べにくいというか、口が大きく開かないのでまだ制約があるんですけど、
なんとかPodcastを撮れるぐらいまでは回復したかなと思ったので、
今日は撮ってみました。
次回以降、また初日ぐらいでは配信していきたいと思います。
窓際ニュースとかでも報道したいというか、皆さんに知ってほしいことがたまってきているので、
なんとか短いスパンでやっていきたいなと思います。
そんなわけで退院しましたので、皆さん本当にありがとうございました。
入院しましたとか骨折しましたというお知らせをしたときに、
Xとかでも本当に温かいお言葉をいただいたり、
実際にお見舞いというか、僕は顎が痛い、噛めないんだということで、
スープの贈り物をしてくれたりとか、食べ物を送ってくれたりとか、
温かい言葉をいただいたりとか、
LINEしてる方少ないんですけど、ご心配いただいたりとか、
本当にこのPodcastの活動とか、議事の完全に言えるコミュニティとか、
こういった皆さんの温かい言葉がなければ、
もっと絶望していたなと思います。
本当に辛かったですけど、
本当にここ1週間くらい痛みがだいぶ引いてきてから、
さらに重いようになったんですけど、この活動をしてよかったなと思いましたね。
みんなに声をかけてもらうのが本当にありがたいなと思ったのと、
それがあるから職場とかでくそしょうがないことを言われたりとか、
気にならなくなったんですよね。今好きなこととかしたいこととか、
いろいろあるから、嫌って思うようになっちゃって。
それもまたいいことだなと思います。
本当にここまで聞いてくれて、
絶望の窓際族投資で聞いてくれてる方もそうですし、
この回のこの瞬間聞いてる皆さんもそうですし、
心配してくださった方とか、声をかけてくださった方とか、本当にありがとうございます。
また配信するように心がきますので、
次回以降また聞いてください。
次回以降、裁判のこととか治安のこととかをお話したいのと、
それに伴って関連したプレゼントなんかも考えてますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
今日はこれぐらいで終わりたいと思います。ありがとうございました。
今回の絶望の窓際族、いかがでしたでしょうか。
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