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2025-08-25 20:10

絶窓#72 おぢアタック!?ガチ恋おじさん(?)Podcast Star Awardエントリー回!

今回は、異性の生きにくさについて考えてみました。

そして、、なんと最後は大どんでん返しです。

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考えております。

サマリー

このエピソードでは、じょるのが大学時代の友人が抱える生きづらさや、年上の男性からのアプローチについて話しています。「おじアタック」という現象が取り上げられ、彼女のその後の恋愛に関する驚くべきエピソードも紹介されています。ポッドキャスト内では、おじさんに対する偏見やハラスメントについて議論し、多様な視点からの理解を促しています。さらに、ポッドキャストスターアワードへの参加意欲を表明し、リスナーの投票を呼びかけています。

大学時代の友人の経験
絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
このポッドキャストは、不登校やマラハラ、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
こんばんは、じょるのです。
8月もね、終わりに近づいてきました。
お盆があって、お盆明けなんですけど、お盆みなさんどれくらい休みました?
長い方ってね、9連休ぐらいしたらしいんですけど、なんとね、私ね、1日も休みがなかったんですよ。
というのも、お盆前にですね、1人職場の方がお辞めになるということを発表されまして、辞めるのはね、全然人の自由ですので問題ないと思ってるんですけども、
辞め方とか時期っていうのは色々あるなと思ってまして、その方が辞めるって言ったのがお盆の前の週で、引き継がないといけない業務があるんですよね。
最終出社日がお盆の週の週末だったんですよ。
それって、お盆休めなくないですか?
しかも、辞めるっておっしゃってから、結構、搬給なんかも取られたりしてですね、結構大変でしたね。
しかも、8月末に正式にお辞めになるんですけど、その前に有給消化されるっていうことだったので、それは全然権利なんでいいと思うんですけど、
次の就職って10月らしいんですよ。
9月1ヶ月プータローするんだと思って、それはそれでいいんですけど、もうちょっと大人だったら、ちゃんと業務の整理をして渡しほしかったなっていうのは、どうしても思ってしまうところです。
とはいえ、やっぱり労働者の権利として、2週間前に言えばね、本当はもう会社サクッと来なくていいっていうのはあるんですけど、
社会通年というかね、まあいろいろあるなっていうふうに思ったんですよね。
そんな感じでね、今日は始めていきたいと思うんですけど、そういう状態で。
今日お話ししていきたいのは、大学の同級生の話なんですけど、大学の同級生って言っても、僕は当然男性なんですが、女性の話でね。
昨今やっぱり女性の生きづらさとか、そういった投稿やポッドキャストをよく聞くので、確かにそうだなと思うところがいろいろありまして、その話をちょっと紹介していくというか、
こんだけ生きづらいんだなっていうので、ちょっと話していきたいと思います。
その方はね、やっぱり顔も結構綺麗な方で、目立つ感じでした。
服装もね、派手っていうよりもおしゃれって感じで、ちょっと変な話ですけどスタイルもいいっていう感じでしたね。
その方とは大学時代に知り合って、ゼミも一緒だったりしたので、いろいろお話しする機会が多かったんですけど、
同じ大学でね、食堂があったんですよ。
食堂って言っても、地元のファミリスの系列が運営しているような食堂で、おしゃれで、量もちょっといい感じだったんですけど、
いかんせんね、若干値段が高かったんですよ。
そんな学校だったんですけど、近くにフードトラックがありましてですね、そこの唐揚げ屋さんをですね、僕よく買ってたんですね。美味しくて。
その女性もですね、よく一緒に買いに行ってたんですけど、よく行ってたんで、僕も顔見知りになったんですよ、そのフードトラックの方とですね。
その女性もやっぱり顔見知りになったんですけど、当時ね、やっぱりSNSとかもない時代ですね、だったんですけど、連絡先とかを交換したいみたいな話も、
おじさんの方からね、女性の方によくありました。
あったんですけど、まあいいやいいやっていうことで、なんとなく交わしてたんですね。
でも名前ぐらいわかるじゃないですか、お互い。付き合いも長くなってくれば。
そんなこんなしてるうちにですね、いつしかその彼女の家にですね、電話がかかってくるようになってきたそうなんですよ。
最初誰かわからなかったんですけど、よくよく聞いてるとフードトラックのおじさんだったみたいで、
怖くないですかこれ。そのおじさんって本当にね、その女の子のお父さんぐらいの年齢だったんですよ。
で、なんだろうなぁ、やっぱり思いを伝えたくなったみたいな感じで、なんかされるとかではそんななかったんですけど、
どうしてもデートしたいとか、ちょっと話がしたいだけっていうので、電話をかけてたみたいです。
幸いね、そんなに被害というかそういったことはなかったんですけど、
こういうね、かなり年上の男性が娘ぐらいだったり、かなり年下の女性にアタックすることを、
なんかXってこの間見たんですけど、おじアタックっていうらしいですね。
特異な恋愛関係
結構ね、やっぱりなんだろうなぁ、これチャンスあるって思ったのかなっていうのはね、結構疑問でもありますし、
娘さんとかもいたんですよ、近い年代の。でもそれでも行くんだっていう風に、
当時ね、20代の僕は結構びっくりしながらね、それをね、よく目で見てました。
ちなみにね、電話番号は電話帳で調べたそうです。これも執念だなって思うのと、
今だったらそんな個人情報を垂れ流して考えられないなって思いました。
電話帳って今の若い人わかるのかな?
昔はタウンページっていうでかい電話帳があって、そこに飲食店の住所とか電話番号とか、
個人の家の住所や電話番号が書いてあったんですよ。
それが日本各地にばらまかれていて、それを見て電話するっていう風潮がね、あったんですよ。
すごいですね、僕らが子供の頃まであったんですね。
本当にね、今ではね、考えられないと思います。
それから私も彼女もほどなくして大学を卒業して就職するんですけど、
就職してですね、しばらく経って飲みに行ったりした時に聞いた話なんですけど、
そこからですね、その彼女は一回り以上年の離れた社長に見染められたみたいで、
その方とね、ちょっとお付き合いしてたそうなんですよ。
でも聞くとちょっと怪しくて、ホスト上がりだったらしくて、
そのホストだったんで、女性の経営者とかから車とかね、家とか、
挙句の果てには会社をね、一社プレゼントされてるような感じのホストの方です。
ホストは上がってらっしゃったんですけど、そういった社長がですね、
企業経営されてて、その方に見染められてですね、
その彼女とお付き合いしてたそうなんですけど、
これもね、結構すごい話だなと思って、
結構その社長の方っていうと派手な飲み方をされてたみたいで、
会社経営者って結構飲み歩くんですよ。
中須に飲みに行っても、一つのお店に1時間も座ってなくて、
5、6軒行ったりもするんですけど、やっぱり彼女も付き合わされてですね、
そこでいろんな社長さんに会わされるわけですけど、
なんというかね、ほとんどキャバ嬢みたいにさせられるんですよ。
自分の彼女可愛いだろうみたいな感じで見せびらかされて、
ビールのお釈迦とかをずっとさせられるっていう、ちょっと屈辱的な、
そんな飲み方をね、ずっとされてたみたいです。
何だろうね、お金持ってると男性も女性もちょっとイケてる威勢をね、
いろんなお店に連れて行って見せびらかすっていう風潮はね、
やっぱ金持ちはあると思います。
僕は割とそういう人見てましたね。
ある時酔っ払ったその社長さんをですね、解放してて、
飲みすぎてるんで、当然ちょっと飲みすぎよみたいな話になるじゃないですか。
そしたらね、やっぱ飲んでてそういう社長の方で、
ホストなんかもやってる方だと結構ぶっ壊れてて倫理観が、
飲みすぎてねえよみたいな感じで暴力振られたりすることもあったそうなんですよね。
それでもやっぱりじっと耐えて、その日解散になったらしいんですけど、
翌日シラフになって謝ってきたんですけど、
その時に暴力、殴られたりはしてないみたいなんですけど、
掴みかかられた痣とかが残ってたみたいで、
その写真をね、当時ガラケーだったんで送ったみたいなんですよね、それで。
そしたら、俺訴えるつもりなのかみたいな話をしたりとか、
俺訴えるつもりならいいけど、俺のバッグに何がついてるか分かってんのかみたいな、
その脅迫地味なことをね、言われたりもしたみたいです。
美人っていうのも本当にいいことばっかじゃないなって思いますよね。
女性の生きづらさ
そこからやっと落ち着いて普通に仕事をしてて、
それなりに仕事に慣れてうまくやっていったそうなんですけど、
普通に暮らしててもね、やっぱり女性っていろいろ言われるじゃないですか。
綺麗でスタイルがいい人ってやっぱり目を引いてしまうし、
落ち着いて仕事しててもちょっと接待要因みたいな扱いを受けたりとか、
うちの部署でやっぱり一番美人だよねって言われたりとか、
それぐらいならね、まだ軽いとしてもスタイルがいいよねとか、
ピタッとした服装がまたいいよねとか、
女性ってね、凹凸があっていいよねみたいな話をされるらしいんですよね。
それってやっぱり性的に見られてるっていうことでもあるので、
人によってはあまりいい気はしないかなと思うんですよね。
生きにくいといえばやっぱりそういった面では、
女性も生きにくいのかなって思ったりもします。
この辺どうですかね。
特に女性の方に考えてみて欲しいんですけど、
こういうのってやっぱりありますか。
会った時やっぱり嫌な思いしますかね。
っていうのをちょっと考えて欲しくて、
その時の気持ちを今一旦想像して欲しくて、
今からもうちょっと大事なことをお伝えしたいと思います。
ここまでの話どうだったでしょうか。
すごい共感する人もいれば、
男性でちょっと意味わかんないって思ってる人もいるかもしれないんですけど、
あるいはこういうこと言っちゃいがちだよねって反省してる人もいるかもしれません。
実はここまでの話って、ある一点だけ嘘があります。
これどこが嘘かわかりますか。
話は全部本当なんですよ。
出来事とかは全部本当にあったことです。
おじさんに対する偏見
なんで本当にあったことってわかるか不思議じゃないですか。
私だって人から聞いたはずなのに。
これヒントなんですけど、
何が嘘だったかっていうと、
これ実は男女が全部逆なんですよ。
これ全部男性である私が体験したことあるいは体験していることなんですよ。
この男女が逆だったっていう一点だけが嘘です。
今日考えてみてほしかったのは、
女性が受けているこういうハラスメントみたいなことって、
実は女性特有なものとも言い切れない部分っていうのはあります。
そこを考えてほしくて、今回はこういう作りにしてみました。
最近あまりにもおじさん叩きが低くて、
正直目に余るし、そういう投稿を見るのも辛いんですよね。
自分のことを言われているわけじゃないって思っても、
自分と同じ属性の人が叩かれるのって辛くないですか。
自分が言われているような気がしません。
例えば会社員はバカだとか、
若い女ってアホだとか、
そういうこと言われたら自分が会社員だったらムカつくし、
若い女性だったらムカつくわけじゃないですか。
それと同じで、おじさんだったらバカにしていいとか、
けなしていいみたいな風潮が結構ありがちだなと思っていて、
そこを考えてみてほしくて、
今日はこういう作りにしました。
そういう人の過剰に、
過剰にかわからないですけど、
おじさん叩きとかをしている人の発言とかを見聞きしていると、
被害者ムーブはめちゃくちゃすごいんですよ。
でも自分がどれだけヘイトを垂れ流しているか、
加害者としてやっているかという認識が全くない人が多いように思うんですよね。
僕は性別とかそういったことが問題じゃなくて、
男だろうが女だろうが、
そうやって人にレッテル張りして傷つける行為っていうのは、
やっぱり美しくないし、やってほしくないかなって思います。
でも人間の性質としてそういうことをやりがちなんで、
自分はもしかしたら人を差別するかもしれないし、
傷つけるかもしれないという自覚を持ってほしいんですよね。
これ誰にでも言えることで、僕にでも言えることなんですけど、
やたらXで正論っぽいことをぶつけてくる人とか、
正義論ぶつけてくる人とかいますけど、
自分はどうなんだというのをちょっと思ったりしてます。
確かに男女の性質として、
やっぱり男性の方が特に物理的に加害者になりやすいところはあります。
一方で社会的な統計資料とか見てほしいんですけど、
男性のDV被害の割合って近年増加傾向にあるんですよね。
物理的暴力だけですかと、言葉の暴力もそうだと思います。
これも男性でも女性でも一緒です。
人にやっちゃいけないと思います。
特にこれ言ったらまたジェンダーみたいなこと言われるんですけど、
口喧嘩って女性の方が強い割合が、
僕の人生だと多かったように思うんですね。
男性黙っちゃうことが多いじゃないですか。
モラホラオットっていうのも確かに多いと僕も思うんですけど、
モラルハラスメントって言葉もまだまだない時代、
僕もよく朝まで女に説教されたりとか、
翌日も仕事なのに、
いろんな夜の店に連れ回されたりとか、
いろいろやって辛かった時期もありましたね。
普通にこんなこと言うと自慢だのなんだのっていう人もいるし、
変なジェンダーロンジャーみたいな人が湧いてくるのもある程度予測してたんで、
ちょっと面倒くさいなと思って。
なので今回はこういう作りにしてみました。
一部の方には神経を魚でしたかもしれませんけど、
今回はこういう作りでやってみました。
ポッドキャストスターアワードの参加
いかがだったでしょうか。
実はもう一つ、告知というか、
イベントに参加したいと思っていて、
まずはこの音源を聞いてください。
次はpodcaster.jpをご覧ください。
No.1ポッドキャストクリエイターは誰だ。
というわけで、去年も出したんですけど、
箸にも棒にもかからず、
今年もきっと箸にも棒にもかからないんだろうけれども、
ちょっと参加してみようかなということで、
このポッドキャストスターアワードに参加させていただこうかなと思っております。
出されている番組さんも多いですし、
僕よりもポッドキャストにかける情熱とか、
編集の上手さとかですね、
みんないろんなところで競っているので、
何か取れたらいいなと思うんですけども、
ちょっと難しいかもなと思っております。
こういうのお祭りなんでね、
出すだけ出してみるという感じで、
検討を祈っていただければと思っております。
申し込みが8月末までなので、
滑り込みで間に合うと思うんですけど、
アワードを決めるときに、
リスナーからですね、
投票する仕組みがあるそうなので、
これが9月1日から9月30日まであるみたいです。
なので、この投票をどのようにするのかというのは、
まだホームページの方には書いてないんですけれども、
分かりましたら皆さんに告知したいと思いますので、
よろしければですね、
こちら私に気を切っていただけるとありがたいです。
今回の絶望の窓際族、いかがでしたでしょうか。
もしですね、少しでも面白いなと思っていただけたら、
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最新話の更新が見つけやすくなりますので、
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ついでにですね、高評価とか感想とかいただけると、
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皆様からのお便り、お待ちしております。
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