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2025-02-14 17:52

絶窓#59 都会の下町の底辺から見た反社の方々の役割

※このコンテンツは、反社会勢力を肯定したり、持ち上げるものではありません。

そのうえで、極道組織の人が居ると、マナーの悪い客に注意をしてくれたり、地域の住民トラブルを解決してくれたり、マンションの共用部分が綺麗になったりします。

また、メンツを重んじるので共益費や町内会費の未払いなどは無く、金払いは良いです。

彼らを追い出してしまったら、半グレや不良外国人が跋扈し、共用部分がタバコの吸い殻やゴミで溢れるようになりました。

この問題について詳しく解説していきます。

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サマリー

このエピソードでは、じょるのが都会の下町における反社会勢力の役割について掘り下げています。反社会勢力が街の治安や清掃活動に寄与している側面がある一方で、現在の防災条例による影響についても言及しています。反社会勢力の存在が治安に与える影響や、彼らがいなくなることで地域がどのように変わるかを探求しています。また、問題の根本的な解決に向けた警察の役割や地域社会の治安についても考察しています。

じょるのの近況
絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
このポッドキャストは、不登校やマラハラ、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
こんばんは、じょるのです。
またちょっと時間が前回の配信から空いてしまったんですけど、まだまだ寒いですけど、聞いてくださっているあなたは体調大丈夫でしょうか?
いきなり暖かくなったかと思えば、すごく寒くなったり、また暖かくなったり、春までこういう天候が続くんだろうなと思っています。
今週は結構時間がなくて、オンラインで知っている人たちとPCの前で交流をしたり、そういう人たちとオンラインのイベントを色々企画したりしているんですけど、そういった交流の打ち合わせとかしていましたね。
なかなかそれで時間が取れなくて、または知人が会いに来てくれたりしました。
結構楽しかったですね。
このようにオンラインとかオフラインでいろんな人と交流が結構できたここ2週間ぐらいだったなと思うんですけど、自分の中で結構反省もあって、なかなか普段の自分の文化とか考え方とかあると思うんですよ。
例えば僕なんか普通にある程度勤め人をしながら自分でもいろんなことをやっているわけなんですけれども、そうなるとやっぱりタスクの整理の仕方とかスケジュールの立て方とか企画するものについての準備の優先度とかやり方とかってあると思うんですけど、
全くちょっと違う異文化の方とそういったイベントをすると、なかなかお互いの前提が全然合わないっていうこともあります。
これはものすごくネガティブな言い方に聞こえるかもしれないんですけど、なかなか今は噛み合わないかなって思った場合って距離を取ったほうがいいかなっていうふうにも思いました。
そうしないとやっぱり議論してる時間もなかなか長くなってしまったり、そうなると自分自身がやりたい活動というか、こういったポッドキャストを配信する活動であったりとか、他にもリアルで年度末なんでね、やらないといけないこともなかなか多くて自分の時間が取れなくなったりするので、それでちょっとイライラしてしまったり、大事なことをやれなかったり。
ということが何割とありました。
なので、ちょっとそういったオンラインの人間関係であったりとか、イベントについても自分がどれだけの深さで関わっていけるかっていうものを整理していかなきゃいけないかなっていうふうに強く思いました。
自分の中の優先度というかプライオリティを今一度整理してですね、ちょっと時間を捻出していきたいかなって思ってます。
反社会勢力の役割
今日はですね、ちょっと皆さんがびっくりするようなテーマで配信したいと思うんですけど、いくつかね、ちょっと最近すごく思うことがあって、そのことも話しながら今日は皆さんにメッセージを送ってみたいと思います。
全国津々浦々にですね、こういった組織あるんですが、皆さんの周りにもですね、いらっしゃると思います。
ではですね、本日のテーマは、都会の下町に生きる底辺から見た反社会勢力の方々。
というわけでですね、今日は反社会勢力の方々について話していきたいと思います。
何で話そうと思ったかっていうと、ちょっと最近っていうわけでもないんですけど、ちょっと考えさせられることというか、いろんな出来事があって、そのちょっと実例をもとにですね、話していきたいと思います。
結論から言うとですね、反社会勢力の方々が今、防災条例とかでしのぎというかね収入がきつくなっていると。
それだけなら私も銀行口座を持てないとか、いろんな問題があります。
で、ここのところ、街の治安って皆さんどうですかね。僕は体感的に治安って悪くなっているなと思っています。
例えば、昔はなかった変化として、ゴミが散乱するようになったり、マナーを守らない外国の人もそうですし、日本の人もそうですし、そういう人が増えたり、
組織に属してないんだけど、ちょっと3代目Jソウルブラザーズみたいな格好をした怖そうな人たちが増えたなっていう印象を受けるんですね。
で、ちょっと今から実例を出していろいろ説明するんですけど、昔はなかったなとか、昔はこうやって抑止していたなっていうところの陰に、
そういった反社会勢力の方々の影響があったなって思い出したので、ちょっと皆さんにも考えてほしくて、このエピソードを配信したいと思います。
今から話す内容なんですけれども、くれぐれも僕は反社会勢力を肯定したり、それになるべきだみたいなことを言っているわけではありません。そこだけ注意して聞いてください。
以前ですね、ジムに通ってたんですけど、今言っているところじゃなくて、どっちかっていうと大きなスポーツジムみたいな感じで、全国にチェーンがあって、有名な野球選手とか格闘家なんかを指導しているトレーナーが作っている大きなジムだったんですね、チェーン店で。
福岡にも繁華街にそのジムができたんですよ。僕は開店当初から行ってたんですけど、そこは外国人もいれば、やっぱり繁華街にあるからか、今タトゥーNGの人、入れ墨NGのジムとかが多いんですけど、そこはなぜかOKだったんですよね。
そこに通ってたんですけど、何度かあったんですけど、後衣室でですね、外国の人ってあれなんでなのかわからないんですけど、スピーカーホンで話していません?絶対イヤホンとかもせずスピーカーで話して、下手したら動画で話していることも結構多いと思うんですよ。
後衣室ってみんな裸で着替えるじゃないですか。別に自分の方だけ注目されているとかじゃないんですけど、インカメラとかで自分の裸とか写ったらやっぱり嫌じゃないですか。でもね外国の人ってねそういうことするんですよね普通に。みんながみんなするとは言わないですよ。僕が行ってたそのジムではたびたびそういうことがあったんですよ。
みんな嫌だなって思ってて顔をしかめていたんですけど、時にはねサウナとかでもやってたんですよね。本当に嫌で。でもそこで注意したいなって思ってめっちゃうずうずしてたけど、やったらねやっぱり争い起きるだろうなぁみたいな感じなんですよね。
そこで現れたのが、もともと怒られていた極童風の方というか、そういった方がですね、いれずみ、桃を背負って、その人に注意してくださったんですよね。
お前何しとんやと。そんなカメラ付き携帯で、そんなもん持ってウロウロすんなというのを注意してくれたんですよ。みんなの代わりに。
そうしたら罰悪そうにして、その人どっか行ったんですけど、そういうことが割と何回もあったんですよ。でもそれってジムの人たちによってもなかなか改善されなかったし、僕らもすごい利用者として嫌な思いをしてたんですけど、
そういうところで反射の方というかね、極童の方が注意してくださったことで、住みやすくなったんですよね。
地域の変化
ああいう人ってちゃんと組織に所属して、上のほうまで行ってるかは知らないですけど、統制された軍隊じゃないですけど、ちゃんとしてる人は割とちゃんとしてるなって思いました。
自分もそういう人いっぱい見たことあるので、ちゃんとしてる人はすごいちゃんとしてるっていう印象を受けてまして、一例がジムでの出来事でした。
反画界なんかだとね、今結構問題になってますけど三ヶ島寮っていうのあるじゃないですか、ボディーガードみたいなもんだと思うんですけど、ああいうのも正直警察って民事不介入だったり、ちゃんと助けてくれると限らないんで、
穴勝ちなんかああいうの全部排除するっていうのはちょっとどうなのかなっていうふうに、反画界で飲んでてトラブルにあったこともいっぱいあるので、思いますね。
皆さんはどう思いますでしょうか。ちょっとじゃあ次のエピソード行ってみたいと思います。
もう一つですね、自分が住んでるところで起きてることなんですけど、昔は反社会勢力の方っていらっしゃったんですけど、今防災条例とかいろいろあって、今いないんですよね。
彼らがいた頃っていうのは、ああいう人って刑務所上がりっていうのが多いっていうのもあって、掃除をめちゃくちゃちゃんとするんですよ。
だからそのマンションっていうか、その廊下とかエレベーターホールの共有部分があると思うんですけど、ああいうところをね町内清掃の時とかに、その怖いおじさんたちがめちゃくちゃちゃんと掃除してくれてたんですよ。
だからピカピカだったんですよね、常に。で、いらっしゃらなくなってね、どうなってしまったかっていうと、あのやっぱりねちょっと僕らが住んでるところって下町の割と底辺の人間もいるようなとこなので、
ちゃんと組織に属してないネズミをしてる方というかね、チンピラというか、まあそれに近しい方も結構いらっしゃるんですけど、ああいう人たちってどこここ構わずタバコを捨てたりとか、
あの食べかすは投げ散らかしたりとか、マック食った後のその袋とかを置いて行ったりとかするんですよ。で、挙句ね、その町内回避すら払わなかったりするんですよね、教育費とか。
まあでもなかなかちょっと追い出すの難しいみたいな感じなんですよ。で、彼らがやっぱり来る前というか彼らがいたとしても、ちょっとそういった組織の方々がねいらっしゃった方が変なセールスも来ませんでしたし、あの教養部分がねやっぱきれいだったんですよ。
なので、あの今住んでる体感としては彼らが出て行ってしまったことが結局ね、なんか治安の悪化につながってるような気がして、まあ今ね、なんかとても苦しにくいなと、暮らしにくいなと思って、今このエピソードをね、ちょっと思いついて配信しています。
ここまで聞かれて、反社会勢力を僕が肯定してるって思った方もね、いらっしゃるかもしれないんですけど、僕はね、そういうことに言いたいわけではないんですよ。
今ネットでも何でも人がちょっと間違えたり、不純物というか、あの正義みたいなものからちょっと外れているものを割と叩く傾向がね、あると思うんですけど、そういったものね、全部排除してしまったら、社会って果たしてどうなるんだろうねっていうのを今日ちょっと話したかったんですよね。
その一例が今言った反社会勢力の方々の話で、それをね、排除するのって当たり前だと思うんですよ。当然例えばその麻薬なのか、違法なビジネスなのか、そういったものはないにこうしたことは当然、そりゃそうだと思いますし、人がね、どこからそれで被害に遭ってたり悲しい思いをするのは僕は絶対ダメだと思ってるんですよ。
福岡でもそういう事件いっぱいあるので。
まあじゃあでも、その今結局全部を浄化しようとしてやったやり方で、今下町がねすごく暮らしにくくなってると思うんですよね。
まあ若者、変な若者とか変な外国人が街中で騒いでいるときに、僕らが注意しに行くのってなかなかハードル高いですし、行ったところで結構やっぱりイザコザになるとちょっとやばいじゃないですか。
で、警察にお願いしたとしても、じゃあそれって根本的解決になりますかと。
警察についてみんなね勘違いしてると思うんですけど、警察は法律であったり法律を解釈する人たちのロジックによって動いているだけで、正義の味方では決してないです。
警察が正義の味方だったらね、もっといろいろ変わってると思います。
もちろん正義感を持って警察官してる人もいっぱいいると思いますよ。
僕も警察官の友達いっぱいいるんで。
でも警察っていうのはその情であったりとか、みんなを助けようと思ってそれだけで動いてくれる人ばっかじゃないんですよね。
ましてやそのシステムもそうなんですよ。
じゃあどういう人たちが街を守ればいいのかとか、そのあたりまで考えると、そういった人たちにももしかしたら一定の役割を担っていたかもしれないねっていうところをちょっと考えてほしくてこの話をしました。
警察の役割と社会の課題
やっぱりね体感的に治安がすごく悪くなってますよね。
じゃあ警察がそれをちゃんと取り締まれてるかっていうと、取り締まれてたら体感的に治安って悪くなってないと思うんですよ。
警察も結局頑張ってる人もいると思うんですけど、取り締まったらね、ブラックライブズまたの話じゃないですけど、差別って言われてしまったり。
あの社会課題は結局ね、それなりにひどいことをやってたってのあるかもしれないですけど、日本の警察も結構萎縮してますもんね、外国人であったりとかそういう人たちに。
なのでやっぱり街の治安を守るっていう面で自分たちが頑張らないといけないなとは思います。
ただこの本当に10年20年ぐらいでだいぶ街がね変わってしまったなって思うんですけど、そのあたりがねやっぱり特にちょっと治安があんまり良くない地域にはそういう影響があるなと思って今日はお話しいたしました。
いかがでしたでしょうか、本日の絶望の窓際族。
今日はどちらかというとね、街の暮らしに基づいた話をしていきました。
会社とかオフィスに関わる話を主にやっていこうかなと思ったんですけど、ちょっとこの話をどっかでどうしてもしておきたくて話をしてみました。
こういったエピソードにまつわることであったりとか何かですね感想等ありましたら、ぜひXのポストであったり概要欄のコメントであったりフォームの方からお知らせください。
今日も聞いていただきありがとうございました。
今回の絶望の窓際族いかがでしたでしょうか。
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ついでにですね、高評価とか感想とかいただけるととても嬉しいです。
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皆様からのお便りお待ちしております。
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