1. 絶望の窓際族
  2. 絶窓#63 Podcast1年やってど..
2025-04-14 34:39

絶窓#63 Podcast1年やってどうだった?押しかけゲストと話ししてみたよ。

Podcast 初めて、1年が経ちました。

この1年の成果とは?

今回はなんと、ゲストに出たいと押しかけてきた人がいました。

主義も年代も違う2人が、こうやって交錯するのは、Podcastがあったからだと思います。

フーゴさん @do9ha9you

配信している1人語りPodcast

ドクハク

2理語りPodcast

焼石に戯言

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考えております。


サマリー

このエピソードでは、じょるのがPodcastを始めてから1年を振り返り、リスナーからの反応に感謝の気持ちを述べ、他のポッドキャスターとの対談を通じて話の面白さを探ります。ゲストとのやり取りが新たな視点をもたらし、ポッドキャスト制作の意義を再確認しています。ポッドキャストの制作過程や個々のスタイルについて語り、自分語りと情報伝達の違いが明らかになっています。また、使用する機材やソフトウェアに関する意見交換も行われ、参加者の経験がシェアされています。ポッドキャストの1年を振り返り、さまざまなゲストとの交流や新たな視点の発見について語ります。特に、ジャンルや世代の違いから生まれる面白さやリスナーとの繋がりの重要性に触れています。

Podcast活動1年の振り返り
絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
このポッドキャストは、不登校やマラハラ、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
こんばんは、じょるのです。
ちょっとまた、間が空いてしまいましたが、始めていきたいと思います。
前回の配信がですね、実は北海道で録音してまして、私は普段九州にいるので、初めての北海道だったんですけど、札幌に出張の予定があって、そこから3時間くらい特急電車で函館の方とかに足伸ばして行ってみたんですけど、とても良かったですね。
九州から北海道に行ったのは初めてなので、すごい良かったです。
前回は夢の話っていうのをちょっとしたんですけど、いかがでしたでしょうか。参考までに皆さんもいろいろ考えてみてもらったら良かったなと思います。
年度が変わりまして、今4月になりましたよね。
働いている皆さんは、会社員とかだと年度が変わるとね、いろいろバタバタすることもあると思います。
実は私も部署が全然違うところに変わりました。
自分で申し出て変わってもらったんですけど、まだまだ業務慣れなくて、業務量そんなに多くないんですけど、やたら気を使って一人でちょっと疲れちゃって、予定もいろいろ入って収録が遅れてしまいました。
楽しみにしてくださってた方はすみません。
そんな感じで始めていきたいんですけど、今回お話ししていきたいのは、実はPodcast始めて私1年経ったんですよ。
2024年の2月頃始めたんですけど、1年経ちました。
1年経って思ったこととかを今日はちょっと話していきたいんですけど、まず1つ目。1年もよく続いたなと思います。
これまで情報発信ってちょっとずつやってきたんですけど、そういうことでXを投稿したりであったりとか、ブログも昔やってたんですよ。
近しい人にはURL昔のやつ残ってるのを教えたんですけど、文章を書くのもともと好きなので、続くかなって自分で思ったんですけど、やっぱりなかなか続けられませんでした。
その中、Podcastがなんで自分が1年間、週にだいたい1回やっていけたかっていうのを考えたときに、一番大きかったのはこのPodcastを聞いてくださってる皆さんが、何らかのリアクションをくださることが多かったんですよ。
何もないっていうのはあまりなくて、Xの投稿で私は配信したのをお知らせしてるんですけども、その投稿をリツイートしてくださったりとか、いいねをくださったりとか、私のPodcastに聞きに行ってくださって、そこのPodcastのリンクをコピーしてわざわざポストに貼ってくださったりとか、リアクションをいただきました、数多くの。
そのおかげで、聞いてくださってる人がいるっていうのをすごく実感できたんですよね。
これってブログとか他のサービスでは、僕は感じられなかったことなので、体験できなかったことなので、そのおかげで1年続いていけたと思ってます。
聞いてくださった方、本当に感謝のしようもないというか、ありがたいなと思ってます。
何かお礼をしようと思っているので、次回以降発表していきたいと思うんですけど、聞いていただければとてもありがたいです。
リアクションをいっぱいいただくっていう話を今したんですけど、リアクションいただくっていうことは、聞いてくださってる人とか、聞いてくださってる数がどれぐらいだったかっていうと、かなり多かったですね。
5,000もいかなかったんですけど、結局。
でもフォロワー数のほうも増えてます。
なんていうんですかね、やっぱりイベント参加ですね。
他のポッドキャスターの方がやっているこのテーマで配信しようというイベントに参加するたびに、フォロワー数とか再生数がどんどん増えていくっていうふうに現象が起きていて、それがとてもありがたかったですね。
やっぱり聞かれている話が多いと、自分モチベーションが上がって、もっと面白い話をしたいとか、ちゃんと話そうとか、労力多少かかっても、ちゃんと考えて配信するっていうことができるので、これについてはとてもありがたいなと思っています。
一方で、同じ1年ぐらい続いたポッドキャスターさんたちの中でも、私の桁違いに聞かれている方々もいらっしゃいます。
それこそ、1万以上再生されている方もいらっしゃいますし、自分のまだまだだなって本当に思いました。
そういった方たちっていうのは、やっぱり共感であったりとか、軽いタッチの話というか、すごく聞きやすい導入をされている方がとても多いかなって思っています。
どういった層に、どういった話を届けることが再生数につながるのかとか、それと自分が持っている話したいことっていうのを特性を生かして配信していらっしゃる方がすごく再生されているなっていう印象を受けました。
再生数とフォロワーの成長
自分もなかなかうまくはできていないんですけども、引き続き募集ながらもやっていきたいと思っています。
やっぱり自分に求められている話をしていかないといけないなと思っていて、直近で喋った夢の話とかはあまり求められていないんだなということが分かりました。
聞いていただいている話、再生数が多い話っていうのは、やっぱりお仕事系ダークコメディーであったりとか、僕の元々冒頭伝えるって言っている失敗なんというか、そういったものからの再生みたいなのを一番聞いてくださっているなって思っています。
そういった話をどんどん盛り込んでいきたいなというのが1年続いた感想ですね。
これが1年続いた感想であるんですけど、成果というかありがたいことに、いろんなポッドキャスターさんに番組に出てほしいと、ゲストに出てくれっていうふうなことを言っていただくことが、わりと1年続けると増えてきたなと思っています。
ここ1、2ヶ月だけでも、本当にいくつあっただろう。3番組、4番組があったんで、本当にありがたいなと思います。
そんな中、古典ラジオで有名な樋口さんですね。樋口さんがやっているギチの完全人間ランドっていうポッドキャストがあるんですけど、そのポッドキャストのコミュニティ内の知り合いが、私のところに対談したいということでやってきまして、僕の番組の作りって聞いてくださっている方はわかると思うんですが、あんまゲストとか呼ぶ感じになってないんですけど、まさかのお仕掛けゲストというかですね。
話させてくれということで、ポッドキャストの雑談みたいなものをね、2人でやりました。その話はね、結構面白いというか対比があるなと思ってて、彼はですね、風吾君といって、ギチの完全人間ランドコミュニティのメンバーであるんですけど、彼自身も独白っていう1人でやってるポッドキャストと、やけ石にざれ事っていう2人でやってるポッドキャストをね、やってるんですよ。
どちらもというかね、特に僕とコンセプトも全然違えば主張も違うんですよね。そういったポッドキャストの全然違うやり方をやってる2人が、どんな風な違いがあるのかっていうのと話してる録音があるので、ちょっとこれをね、ぜひ聞いていただきたいなと思います。
【絶望の窓際族】
こんばんは、窓際のジョルノです。
今日はゲスト志願者ということで、やけ石にざれ事っていうポッドキャストと独白っていうポッドキャスト、それから最近新番組を始められた風吾さんに来ていただいてます。よろしくお願いします、風吾さん。
お願いいたします。
お願いします。
今日は無理ってというか、僕が勝手に押しかけてという感じで。何も分からず、とりあえずレコーディングボタン押しましたけど。
お願いいたします。
お願いします。
風吾さんと共通の話題っていうか、たまに話すのが格闘技の話題とか話すことがあって。
さっきちょっと僕のポストにいいねしてくれてましたけど。
そっち応援なんだって思い出したよ、僕。
ゲストとの対談
いや、会ったことあるかな。
そうなんですね。
そうなんですよ。一緒にちょっと練習してもらったこともあるので。
九州ですか?
九州で。
そうなんですね。
うん、来たので。
なるほど。
なんで応援しました。
僕まだ結果わかってないです。
そうなんだ。
いろいろ言わんめ。
そうなんですよ。
そうそう。
いやー、ポッドキャスト始めた時期が結構近いんですよね、ジョルノさんと。
なるほど。
風吾さんはいつですか?
えっと、去年の、おととしの12月の半ばぐらいなんで。
だから2023年の12月ぐらいかな。
うん。
僕が2021年の。
1月っすよね、たぶん。
1末か2月じゃなかったかな。
本当に頭のほうな感じで。
はい。
そうそう。
どうでしょう。ちょっとそうですね、始めた時期近いので、お互いちょっと1年やってみて。
リスナーの反応とか、正直再生数とかもいろいろあるじゃないですか。
はいはいはい。
どんな感じですかね。お互い、風吾さんは独白は一人語でやっていて、夜景死にざれ事はお二人でやってらっしゃるじゃないですか。
その辺はなんていうか、心構えだったり取り方だったり、なんか違う印象ってあります?
いや、実は夜景死にざれ事のほうをメインでやって、独白は本当に喋りたいこと喋るみたいなイメージで始めたんですけど、実はフォローしてくださっている方は独白のほうが多くて。
それは二人でやってるとスケジュールの調整とかで配信のスペースが合わないみたいなのもあったりするのはもちろんなんですけど、倍ぐらい独白の方が配信してはいるので、想像的には。
両方聞いてるけど独白をよく聞いてる体感。
独白がもう40エピソード数超えて、しかも番外編も多分10、15本ぐらい出してるので、対して夜景死はまだ、次上げるのが19になるんで。
そういう感じで、やっぱり喋ってる側からすると一人で喋るより相方いるほうが楽です。
レコーディングボタンを押したら何も悩まなくていい感じ。
喋ってたらバグになるイメージで。
ポッドキャストの魅力とスタイル
独り語には喋りたいことがあって、誰に気遣わんでもいい。自分のタイミングでレコーディングを押せるから、そういう意味では違う気楽さがあるかなっていう感じではありますね。
なるほど。確かに僕も最近、ゲストとか一緒にやりましょうって言って何個か出させてもらったんですけど、やっぱり人とスケジュールを合わせるとか、その辺がやっぱりネックというわけじゃないけど、時間を合わせにくさはありますよね。
そうですね。
自分の番組は基本一人語りなので、ふうごさんが言ったように自分でやりたいときというか、自分で都合がつくときにできるので、確かにそれだと配信頻度がやっぱり一人語りの方が上がるのも頷けるなって気がしましたね。
そうですね。聞いていただけるのはすっげえありがたいんですけど、正直そんなに再生数とか、どんだけ頑張っても大して高くはなかったりするので、一応ツイッターでつぶやいて、ゲスト来てくれたときとかは、ギシカのオープンチャットに投げてみるぐらいはしようかなっていう感じですけど。
それも自分が後で聞き返したいな、これは残しておきたいなみたいな、日記の延長でやってるイメージはありますね。
なるほど。
そうしたら、例えば番組の作りとして、読白も夜景審査レコードもシナリオっていうか、自分が喋りたいことがあるじゃないですか、それに対してどういうふうに説明していくみたいなシナリオとか台本みたいなのを書いたりはするんですか?
読白は最初の方やってました。マイクの前座っても一人で喋れなくて。
で、箇条書きでバーって書いてたら、結局その箇条書きを読みながら喋るってぎこちない感じになっちゃって。
はいはい、わかります。
で、結局語尾まで全部書き出してみて、喋ってみるっていうのを最初10回ぐらいやって、慣れてきてからは最初の冒頭5分だけ作っておいて、後は流れでみたいな感じにしていったのが、最近は全くテーマだけ決めてレコーディングをして、1時間半喋って1本になる時もあれば15分で終わる時もあるみたいな感じですね。
フリースタイルですね。
じゃ、ザレ事の方2人でやってる方は何も作らず、このテーマで決めて喋るだけ決めて。
そうそう。
自分も最初はめっちゃフリースタイルでやってたんですけど、1個のことを語りたいときに、このことを語るためにこの前提とかこういう例を挙げたいって自分の中で組み立てるけど、忘れちゃったりするんで、喋っていってるうちに。
だから一応アウトラインで決めてるんですよ。導入これね、例はこれでみたいな。
確かに絶魔堂を聞いてるとそんな感じ。やっぱり情報を整理して出さないと、難しそうなエピソード結構ある気がするんで。
そうですね。
技術的なところ、情報的なところみたいなのを、聞いてる人にこれ知ってほしい、これが届いてほしいみたいな思いが強いんだろうなっていうのを聞いてて。
そうですね。
僕本当にただ自分語りしてるだけだから、特にそこはスタンスが違うかもしれない。
それはそれで全然いいと思います。
ふごさんがおっしゃる通り、僕はこういうのを知ってほしいみたいな思いが強いんで、そのためにどうするかめっちゃ考える。
でも結構ギチカン界隈の人たちのポッドキャストを聞いてると、割とそういう小絵日記的なのから入って、ちょっとずつ情報に向かってる人が最近増えたような気がしますね。高須さんとか。
ああ、そうか。高須さんそのイメージか。なるほど。
自分も最初全然わからなくて、コミュニティに入ったときにまずみんなのポッドキャストをある程度いろいろ聞くじゃないですか。やっぱり自分語りが多いなと思ってて。
それはそれで全然いいというか、そういうもんだろうなと思ってたけど、自分は多分語るとしたらこんなふうに語ろうみたいなのを持ってたので、それに従ってやってるけど、
割となんかみんな最近テーマを決めて、それに対するメッセージを出してくる方向に動いてるなって最近思いましたね。
なるほど。そうかもしれないですね。
逆に言うと、フリースタイルで一人でマジで長いやつ2時間近く喋ってるやつあるじゃないですか。逆にすごい仲持って。
嬉しいですけど。
いやでも本当になんか久しぶりに友達と会った時に、最近こんなことあってとか、昔の思い出話とか、みたいなのをする延長線な感じですね。
なるほど。
あれはどっかで1回自分で停止してちょっと休憩したりしてるんですか?してない?
そう、新聞配達の原付が横通ったりすると停止ボタンを押します。
なるほど。
トイレ行きたいとかはありますけど、そんなにできるだけ、なんか1回停止ボタンを押してもう1回つけ直すと、なんか後ろのノイズが微妙に音が違う時がある気がしてて。
つなぎ合わせると。
ちょっとわかるかも。
できればもうマイクもそんなに高いやつじゃないし、ソフトもフリーソフト使ってるんで、できれば1本で作っちゃって、後で編集してカットするとかカットするみたいなのが好きです。
でもなんかあれでしょうね、無音の部分とかも含めて、そういう作り方が生感がありますよね。
ありがとうございます。
いや本当はね、絶末みたいにもうちょっと番組っぽい感じにしたい気持ちはするんですけど。
でもいいんじゃないですかね。たぶんそういうふうになるんだったらたぶんなっていくだろうし、今の感じでもなんかね、やっぱり聞いてくれる人結構いると思うからいいなと思います。
生感が好きっていう人も結構いるなと思って。
なんで自己満でいいんだけど、やっぱり聞いてくれる人の声があるときはできればそっちに寄せるようには心がけしたいなっていう気はしてて。
僕はマイクもノイズキャンセルみたいなのもないから、やっぱり変な雑音ってずっと入り続けてるんですよ。
制作過程と機材
無音に喋ってるとなんかそのちっちゃいノイズみたいなのがずっとかかっているのが嫌で、なんでBGMをつけてたんですけど。
そういうの気にならないから。
でもBGMつけると倍速で聞いたりするときに変な聞こえ方になるから、喋りで無音だけの方がいいっていう人がいて、1.5倍とかでそれだと喋りだけだと聞けるかなみたいなことを言われて、
なるほど、そういう考えもあるんだと思って。
最近は頭とお尻だけつけるように今年からはしようかなっていうので、変えてみましたね。
マイクってどんなの使ってるんですか?ウィンドウズだから、USBのマイク?
マイクは有線のやつですね。
これなんてやつだっけ?
Blueっていうメーカーのやつ。
僕はいつもiPhoneで録音してるんですよ。
iPhoneで?
あんだけサービスが出てくるんですね。
いいっすね。
僕水没したSEなんでかなり音質が上がりますね。
水没したんだ。
ソフトは何使ってるんですか?
ソフトはずっとAppleのガレージバンドを使ったんですけど、今年からオーダーシティに変えました。
そうなんだ。それは何で変えたんですか?
一つはノートパソコンを買い替えたので、今までもずっと学生時代に使ってた古いやつで、本当に必要な処理作業だけやってたのを結構重たかったので、開くのも一苦労みたいなやつだったんですけど、それをちゃんと買い替えて普通に動くパソコンになったので、こっちでやれるなって。
MacからWindowsになった?
ずっとWindowsです。
ずっとWindowsなんだ。
ずっと今まで編集iPhoneでやってました。
iPhoneのガレージバンドで。
ガレージバンドで。
なるほど。
やっぱりノイズの低減とかがオーダーシティはあるので、ガレージバンドもできるかもしれないですけど、ちょっとやり方わかんなくて。
オーダーシティだったら、わかんないことあったら聞ける人も結構いるから、オーダーシティにしようっていう感じです。
僕は今これは、新年セールでMacBook Air買ったんですけど、そのまま話してます今は。
なるほど。
PodcastはこのiPhoneでボイスを取って、それをガレージバンドに入れていってみたいな作りにしてるんですけど。
ガレージバンドでやってますね。
最近はソフトの別のを使ってみようかなと思うんですけど、ビデオポッドキャストにいずれ業界が移行するんじゃないかって話があるから、
DaVinci Resolveっていうのと、あとファイナルカットを一応買ってるので、それで作ってみようかなと思ってて。
まだやってないですけど。
ちなみになんでジョルノさんはジョルノっていう名前をつけたんですか。
名前の由来とコミュニティ
僕がこういうインターネット活動をするときに使う名前っていうのが別でもともと決まってて、
それ何かっていうと、ジョルトっていう名前を使ってたんですよ。
ジョルトっていうのは、始めの一歩に出てくる主人公の一歩のライバルの宮田一郎ってやつがいるんですけど、
そいつの必殺技であり、僕がボクシングやってたことがあるんですけど、そのときに実際に使ってたものがジョルトだったんで、
でもずっとジョルトだったらなんか飽きるし、
どっかでこのハンドルネームが重なってバレたら嫌だから、
今回ジョルトじゃなくてジョルノにしとこう、ジョルノジョバナ好きだしみたいな決め方でジョルノにしたんです。
多分ふうごさんがやるんだったらっていう候補の中に僕とかソットさんも入れてくれてた、
僕の心の奥底とかふうごさんも気づいてないかもしれない、理由みたいなのが多分あると思ってて、
感覚で選んだでも、その感覚にもたぶん何らかの、
ふうごさんの金銭に触れるなんかがあるんだろうなって僕思ってるんですよね。
たぶん僕の普段のポストなり、ゼツマドとかで喋ってることなりがたぶん蓄積されて、
ゲストとの交流
僕の人物像が出来上がってると思うんですけど、
何だろう、僕とソットさんとでもいいんですけど、
僕ともしやるとしたらどんな感じの番組を想定してました?
それこそ一番最初オプチャで話題に上がったのは、
ふうごが来た瞬間にジョルノが来たぞっていう。
はいはい、そうでしたね。
ミスったあたりがもし入ってきたら3人で番組やるみたいなイメージは元々あって。
確かにそれおもろいな。
で、だからそういう巡り合わせでこの人と番組やるみたいなことはあるかもしれんなとか思いながら、
ジョルノさんを最初観察してたんですよ。
そうなんだ、おもろ。
この人と番組やるんだったらどうなるんだろうとかは思いながらですね、最初の方聞いてて。
年齢も多少離れてますし、多分思想的なところ、政治のスタンスとかも割とジョルノさんとは違うじゃないですか、僕は。
その辺で、でも似たようなこと考えてる部分もあり、お互いに多少面白いと思っていただいてると勝手に思ってるんですけど、みたいなのもあって。
考え方違うけど仲良くしているみたいなところでの会話は面白いと思っているので。
確かに。
どの話題を出しても違う視点で、これはこう思うって割と、特にジョルノさんはズバズバ言う系でもあるので。
そうですね。
譲れないラインみたいなのがはっきりしている人だと思っているので、やっぱりお互いの色が出せるから話したら面白いだろうなみたいなのもあって。
確かに。
それは僕も結構思ってて、ふごさんと年齢、それこそZ世代と氷河木世代の違いもあるし、右左の違いもあるじゃないですか。
でも別になんだろう。
ふごさんもそうかもしれないですけど、真っ向から否定するつもりもないし、自分は自分の解釈を伝える。
特に窓際ニュースとかそういうつもりでやってるので、解説とか。
ふごさんはどっちかというとやけいしにザレ事のほうで、直樹さんと社会のこととか人について話をされていて、着眼点もちょっと違うんですよね。
僕どっちかっていうと、最初に言ったように人にどう伝えるのか、自分にどう影響あるのか、あなたにどう影響あるのか。
聞いてくれてるあなたにどう影響あるのかっていうのを伝えるために、本当に自分の半径5メートルというか、身の回りで起きてることとニュースのことを結びつけて話すようにしてるんですよ、できるだけ。
っていうのに対して、僕から見たやけいしにザレ事とかって、もっと大きな問題に対してのあるべき論に近いところをお話しされてるように僕は感じてるんですよね。
だから、世代であったり思想であったり観点も全然違うからこそ、そこが面白いよねっていうのは、ふうほさんとそこが面白いねって思ってるところが一緒なのが面白いなと思って。
ありがとうございます。
絶望の窓際速。
リスナーとの繋がり
いかがでしたでしょうか。
ポッドキャストを始めて1年経ってできた成果というか、僕が本当に一番1年経って財産だなと思っているのは、こうやって今聞いてくださっているあなたとこのように一緒に喋りたいって言ってくれるポッドキャストをやってる方との繋がりができたっていうのが僕にとっては一番大きいなって思ってます。
これからもできるだけ有益な情報とか、みんなに笑ってもらえるような情報とかを発信していきたいと思うので、よかったら聞いていただけるとありがたいです。
改めて今まで聞いてくださっているそこのあなた、それからこれからも聞いてくださるそこのあなた、それとこれ聞いてくださってて僕のことを知っているポッドキャストをやっていらっしゃる方、本当に1年間ありがとうございました。
これからもポッドキャストを続けていこうと思っているので、気軽に声をかけてもらったりとか、感想をいただいたりとか、知った激励をいただけると本当にありがたいです。
今回声をかけてくださったふうごくん、ありがとうございました。
というわけで、これからもよろしくお願いします。
今回の絶望の窓際族、いかがでしたでしょうか。
もし少しでも面白いなと思っていただけたら、Spotify、Apple Podcast、その他のプラットフォームでフォローしていただけると、最新話の更新が見つけやすくなりますので、よかったらお願いします。
ついでに高評価とか感想とかいただけるととても嬉しいです。
あと、Xのアカウントも概要欄にありますので、いいねとかリツイートとかコメントとか感想などもいただけたらとても嬉しいです。
皆さまからのお便りお待ちしております。
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