病み上がりの近況報告
絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
このポッドキャストは、不登校やマラハラ、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
絶望の窓際族、今回はですね、ちょっと1週間に1回配信ではあるものの、ちょっと遅れてしまいました。
週の中頃にちょっと夜勤が入ってしまったのと、夜勤の後ですね、朝帰れればまだいいんですけど、ちょっと昼まで残らないといけない事情が発生してしまって、ちょっと非常に辛くて、その後もね、ちょっと体調が悪いというか、なんかきつくなっちゃって、なかなかね、収録できませんでした。
ちょっと今回はですね、しばらくやってなかったんですけれども、いただいている感想のポストなんかを読み上げていこうかなと思っております。よろしくお願いします。
まずはですね、前回の感想読み上げからだいぶ時間が経っているので、年末年始ぐらいからちょっとやりたいと思います。
まずはですね、12月の終わり頃ですね、26日にもらってます。ソットさんですね。おかえりなさい。声も以前のジョルノさんと変わらないんで安心しましたってやつですね。
これはですね、病み上がり近況報告と属性デディする危険性っていうものについていただいてます。
この時ですね、12月がコロナになって、その後一瞬良くなってインフルになっちゃったんですけど、その合間にとったやつですね。そうなんですよ。
コロナの時も声が死んでたんで、だいぶね、やられたんですけど、それで一瞬治った時にいただいたものです。ソットさんありがとうございます。
次にスルメさんですね。スルメさんも同じこの病み上がり近況報告と属性デディする危険性についてとても共感します。
守護が大きいと解像度が上がらなくなりますよね。Xも辛くなってMixi2がまだ人が少なくて平和で心地よいって書いてますね。
年末に一瞬すごい盛り上がったMixi2なんですけど、あれどうなったんですかね。ちょっと私もインフルとかコロナとかでそれどころじゃなかったんで、
あれどうなったんだろうって思いました。よければちょっと教えてください。
次にですね、シュウさんは聞いたっていうのだけ言ってくれてますね。できれば観測ください。
次にサチエさんですね。サチエさんも年末いただいてます。ジョルノさんは優しい。その優しさが染みると思ってる。更新楽しみにしてますのでお大事になさってください。
これも同じ病み上がり近況報告と属性でディスる危険性についてですね。
そうですかね。優しいのかな。サチエさん結構独自の観点でいろいろ見てくださってるので、近く別番組でですね、一緒に喋ってる音声なんかも出したいと思います。
この辺の話もね、いずれ聞いてみたいと思うので、サチエさんありがとうございました。
少し遡ってですね、お乳のわら人形さん。
歌を初めて頂いたんですけども、ぽっかれ2024っていうイベントの中で、窓際健康炉の第2回ですね。
動いて作る体デザインっていうのの中で、運動の継続するにはっていう話をしているものなんですけど、これについてのコメントですね。
デッドリフト、靴大事っていう発想なかった。ジムは家に近い方がいい派です。始めた頃、ジムから帰宅するのに足痛すぎて苦行でした。わら。っていう感じですね。
そうなんです。これデッドリフトをやる時に、デッドリフトって重い重量を上げるので、僕だと200キロ以上ならですよね。
なので、丈夫な靴というか、いい靴買った方がいいですよって話ですね。
鬼野わら人魚さん、ありがとうございました。
次にミーさんですね。
ジョーリンさん、待ってました。回復されてよかったです。これは私も気をつけなきゃと思いました。気をつけているつもりで、ちゃんとできてないなと本当に伝えたいことの解像度が荒くなりますもんね。という話ですね。
これもそうですね。病み上がり近況報告と属性デディスる危険性っていう話に対してですね。
属性デディスる危険性っていうのは、その人個人というより大きくおじさんデディスるとか、そういうものに対する話ですね。
次にですね、毎度コメントいただいているツンさん、ありがとうございます。
おじさんは臭い。おじさんは外役。おじさんは犯罪者予備軍。おじさんはパーカーを着るな。
試合前で絞ってたから免疫力下がっちゃってたのかな。無事に良くなってよかった。
わずらしいことこの上ないよね、きっと。
バイラルメディアか、特にXはね。
コメントいただいてます。ツンさんもありがとうございます。
試合前で体重結構絞ってたので、それで免疫下がって風邪引いたのかもねっていうところですね。
おじさんディスられてることについての話だったので、このようなコメントいただいてました。ありがとうございました。
次のですね、コメントもですね、ツンさんですね。
男女会話の考察
コロナにインフルに本当お疲れ様。栄気を養ってください。
アザブ競馬場まさかのこの部屋は重たくなくてこのぐらい絶望感わかるわ。面白かったね。
同じ軽めのショートショートで本当に欲しかったものはもうというアンソロも面白かったから是非というコメントをいただいてます。
ツンさんありがとうございます。
これ私がですね、ポッドキャストでアザブ競馬場っていう方の小説をお勧めしていることについてのポストいただいてます。
このアザブ競馬場の小説ね、やっぱりツンさん読まれてましたね。
ツンさんって本当にタトゥーいっぱいあって、スプリットタンでピアスとかもたぶんいっぱいしてるんですけど、
すごい本読まれる方で白色でいろんなこと知ってるので、ちょっとね本当にリスペクトしてます。
ツンさんありがとうございます。
次もツンさんですね。
前回したらフランクとクランチとスクワットをちゃんとまた始めます。
カレーは飲み物ではないんですよ。
すごく笑った。
魚か美味しいけどめんどくさいなというポストいただいてます。
ありがとうございます。
これはですね、窓際健康論ナンバー3についてのお話ですね。
運動と食事と栄養の取り方についての話を窓際健康論1,2,3でさせていただいたんですけれども、
その話ですね。
カレーは飲み物じゃないんですよっていうのは、カレー飲んでる人結構いるので、
カレーだろうがなんだろうがちゃんと噛んで唾液と混ぜて消化しやすくして食べましょうねっていうのを僕はこの中で言ってるので、
それについてのコメントです。
ツンさんありがとうございます。
前回したかな?フランクとクランチとスクワットやってるかな?
はい、ちょっと今度聞いてみたいと思います。
次にミーさんですね。
丁寧な説明で勉強になりました。
私はタンパク質を分解するコースが少ないので、プロテインがダメなので参考になりました。
これさっきの窓際健康論ナンバー3に対するコメントですね。
私もそうなんですけど、結構いらっしゃるのがタンパク質を飲むとお腹が下がっちゃうという人も結構いるんですよ。
これ人によるんですけどね。
タンパク質をめちゃめちゃ食べると僕も腎臓が悪くなったりするので、
やっぱりそこがね、タンパク質を摂っていろんな栄養素を摂っても内臓がめちゃくちゃ強い人でどうもならない人っているんですよ。
そういう人が飲み続けて動き続けてトップレベルにいったりするので、やっぱり内臓とか体の頑丈さっていうのも才能なんだなって思いました。
はい、ミーさんありがとうございました。
次にソットさんですね。
最近足がもつれて転びそうになることが何回かあったのと、突然死が怖いので食生活をちょっと気をつけようと思ってます。
というコメントをいただきました。ありがとうございます。
これも窓際健康論ナンバー3に対してのコメントですね。
食生活どうですかね。
気をつけれてるのかな。ちょっと今度聞いてみようかな。
足がもつれて転びそうになるっていうのは運動会とかでお父さんが超ダッシュして足がもつれてるの見たことあると思うんですけど、あれは予防できます。
怪我しない程度にダッシュを1日5回から10回くらいやって、それから運動会とかに臨んでください。
そうしたらだいぶマシになりますので、その日だけやろうとすると割と足がもつれる可能性が高くなります。
はい、そういうことでコメントはそんな感じですね。
今回はこれでコメント会話を終わりたいと思います。またよろしくお願いいたします。
自己分析とコミュニケーション
普段あまり今日語らないことを語ってみたくて、どういうことかというと、今日は珍しく男女恋愛ネタというか、
付き合っている男女の普段の会話について話していきたいと思います。題して、
つまらない男と呼ばれ否定される窓際族
これ結構数年前ですね、割と長く付き合ってた女性がいたんですけど、私はですね、どちらかというと人の話を聞くことが得意というか、
女性がずっと喋っているのを割と合図打ち打ちながらずっと聞いていることが人生で多い人生でした。
それが得意というか、そうなっちゃうみたいな感じのパーソナリティですね。
我々男性にありがちな解決策を強く推進するみたいなことはあんまりなくて、
合図打ちながら相手がどう思っているのか、その時の情景とか心情を無意識なんですけど引き出していくっていうのが自分がそれなりに得意なんだろうなというふうに思っています。
だからこうやってポッドキャストとかもそうなんですけど、話して配信するみたいなことっていうのはあんまりやってこなかったことの一つです。
そうは言っても会話なので、相手が話していない時って心地よい沈黙をお互い味わうか、自分が男性側が話すみたいな時にもなると思うんですけど、
なかなか話せないというか、何だろう、数年ずっと相手が話すっていうので続けてきて、いきなり自分が話すってやっぱり難しいなと思っています。
もともと本当に職場も女性ばっかりだったんですよね、割と若い頃から。
スーパーバイザーというかシステムのことをやりながらも、コールセンターの女性の取りまとめみたいなこともやったりしていたので、女性同士でいろんなトラブルがあることもあって、
その仲裁というか、どっちからもずっと話をひたすら聞くみたいな、あまり否定もせず、ひたすら話を聞くっていうことをずっとやってたんですけど、その時、女性の方で多いのは話を聞いてくれてありがとうございますみたいなことを言う人が多くて、
自分はそれがどっちかと言うと不思議だったんですよね。話って誰でも聞けるって思ってて、聞いてくれるまで言われるものなんだと思うんですよ。当時から不思議だったんですけど、逆にどんだけ話を聞いてもらえないんだとも思ったんですけど、
面白くない男の悩み
僕はおそらく家族が祖母とか母とかおばとか女ばっかだったんですよね。父親いないし、おじいちゃんも全然喋らない人だったので、近所も子供の頃から遊ぶ女の子が多かったんですよ。すごい小学校低学年の話ですけどね。
自分自身がどっちかと言うと、本当は思春期前ぐらいまでは女の子っぽい男の子だったんですよね。人にも舐められるし、身体能力が全然目覚めなくて、ある時まで。
そんな感じの子だったんですけど、ある日、わりと長く付き合っている女性から、あなたはそんなに話題豊富な方じゃないもんねって言われたんですよ。これね、わりとショックだったんですよね。
なんでかっていうと、学校であったり職場とかでは、わりと僕は笑いをちゃんと取れるタイプだったんですよ。今もそうだと思ってるんですけど、なのになんでそんなこと言われるんだろうと。
僕が話してることっていうのは、人文系とか歴史とか経済とかはそれなりに強いんですけど、流行りのドラマとかバラエティとか芸能スキャンダルとか全く興味ないので、その辺の話題は疎いんですよね。
例えば初対面のチャラチャラしたって言ったら言い過ぎですけど、キャピキャピしたって言っても言い過ぎかもしれないですけど、そういった方面に興味がない女性を楽しませるっていうのは、僕はタイプが違うので難しかったですね。
なんかある相手の話を引き出すっていうのは割と得意かもしれないんですけど、そういうのがちょっと苦手でした。
自分がね、なんか割と笑い取ってるのになんでそんなつまらないみたいなこと言われるんだろうと思って、すごく考えたんですけど、僕は笑い取ってるのって人をいじってる時なんですよね。
これあんまり良くないなと思ったんですけど、自分を振り返って。会話の中でツッコミを入れるとか、ちょっとトンチの効いたツッコミを入れるとか、そういったことで笑いを取る。
これあんまり良くないなと思いつつも、これが自分のスタイルなんだろうなと思って笑いに置いたんですね。
でもそれもなんか限界があるなと思って、じゃあ面白くないと言われてしまった自分をどうしようって思ったんですよね。
この時に考えたのが、今ねちょっといろいろあって放送されてないんですけど、僕が本当に大好きな番組で、ひとし松本の滑らない話っていうのがかつてあったんですけど、その滑らない話の中でも僕が好きだったのはですね、小屋部海津豊さんのネタが好きだったんですよ。
割と長尺のネタではあるんですけど、あんな風に面白く話せたらいいなと思ったんですよね。
僕は面白くなるために何を考えたかっていうと、その話を1回全部自分が言えるようになろうと思ったんですよ。
落語を覚えるみたいな感じなんですけど、ネタを言ってる映像をずっと何回も巻き戻しては再生して見続けて、これ全部一言一句間違えず言えるようになろうと思ったんですよ。
その話を覚えて、自分の話として話してみたりとか、もしくは自分の持っている話の中でですね、同じように話の組み立てができる話題っていうのがあるので、そういったものを小屋部海津というふうにネタみたいに話すみたいな技能をですね、習得することに成功したんですよね。
そうなると割とですね、野宮でもそうだし、いろんなところにこの技術が使えたので、とても良かったなと思いました。
それでだいぶ人をいじるとか、ちょっとトンチの効いた皮肉を言うとかじゃなくて、単純に自分の持っているエピソードで人を笑わせることができるように、以前よりはなったので、それについてはね、とても良かったかなと思います。
とはいえですね、そんなに毎回毎回新鮮な面白いネタがあるかと言われると、そうでもないし、だからといって同じことばっかりずっと話してても全然面白くないじゃないですか。
なので結局僕の好きな歴史とか経済とかそういうネタに戻ってきちゃうんですけど、それだったらもうそういう話を一緒にできない、自分が好きな話を一緒にできない相手ということであれば、もう会わないと思って、一層その相手を諦めてしまうっていうのも僕はいいんじゃないかなと思うんですよね。
相性とコミュニケーションの重要性
特に女性はですね、男性に合わせがちというか、男性のために合わせることが悪いことではないんですけれども、それで自分を殺してしまう子っていうのがすごく多いなというふうに感じます。
逆に言うと男性もそれでつまらない奴認定されたとしても、自分が輝ける話題とか自分の好きな話題で楽しんでくれる人っていうのは必ずいるはずなので、そっちに興味を向けた方がいいのかなと思いました。
ただですね、自分が思うのは、当初例えば何年間も相手がずっと職場であったりとか家庭であったりとかいろんなところの愚痴を言ってくると、僕は聞くタイプなのでそういった話を1時間でも2時間でもわりと聞くことができて、ずっとありがとうって感謝されていました。
でも不安とかストレスとか人に聞いてもらいたいことみたいなのがある程度解消されてしまった段階で、今度あんた何か話すよみたいなターンになった時に自分が興味あることとか思っていることっていうのを話して、それが退屈って言われてしまった場合ってもう僕はその相手とは合わないんじゃないかなと思うんですよね。
そこで自分も相手を楽しませたいんで面白く話そうと思って、それでもダメだった場合っていうのは潔くこの人は合わないっていう判断をしても僕はいいんじゃないかなって思いました。
これはね男性側からもそうだし女性側からもそうだし、一方が無理をして話し合わせないといけないような関係っていうのはあんまり健全ではないですよね。
特に話が面白くないみたいなことを繰り返し言ってくるような人っていうのはやっぱり自分とは合わないんだろうから、こちらからさよならしてその人に使ってた時間とかお金とか体力とかあらゆるリソースを空けた方が人生の満足度ってすごく高くなるんじゃないかなって思いました。
絶望の窓際族
今回の絶望の窓際族いかがでしたでしょうか。
もしですね少しでも面白いなと思っていただけたらスポーティファイアップルポッドキャストその他のプラットフォームでフォローしていただけると最新話の更新が見つけやすくなりますんでよかったらお願いします。
ついでにですね高評価とか感想とかいただけるととても嬉しいです。
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皆様からのお便りお待ちしております。