新年の抱負
皆さん、あけましておめでとうございます。
FeelWorks代表取締役の前川孝雄です。
いやぁ、2026年始まりましたね。
皆さんはどんな新年をお迎えでしょうか。
今年はですね、2026年、FeelWorksはですね、創業して19期目に入るんですね。
もうあっという間でしたね。
その思い出を語ると、もうきりがないので、あまり語りませんが、もう20年というのがね、見えてきてますんでね、今年もさらに頑張りたいと思っております。
に加えてですね、今年は60年ぶりのひのえうま年ということで、結構ね、話題になりましたけど。
実は僕もひのえうま年生まれでございまして、今年60歳になるというようなね、記念イヤーだなあというように思って、新年をね、迎えております。
さて、今期FeelWorks19期ですね、今年のスローガンはですね、僕はですね、こういうふうに定めました。
それはですね、「「脱!管理職は罰ゲーム」、マネジメントに喜びを」、これをですね、掲げて仲間たちと一緒に日々仕事に励んでいきたいというふうに思っております。
こういうメッセージはですね、近年いろんなところで講演に呼ばれたりとか、本に書いたりとか、寄稿、取材インタビュー等でもお話してきたんですけど、
改めてこのメッセージ、スローガンをですね、掲げて今年は1年走り抜けたいなというふうに思いました。
というのもですね、皆さんもご存じのように、今管理職は罰ゲーム、無理ゲーなんていうことを言われ始めて、もう数年経ちますね。
日々僕たちFeelWorksは、いろんな企業、団体等で上司力研修シリーズを展開してきているわけですけども、
そんな中でも特に課長層と言われる方々がですね、もう本当にもう多忙でですね、責任が重くてですね、
一方でマネジメントの難度が上がってきている、1on1、キャリア支援しましょうとかですね、
働き方改革も、多少高市総理になってですね、もう少し軌道修正しようじゃないかというふうな機運が出てきているものの、
まだまだ働き方改革続いておりますし、ハラスメントの問題もありますしね、
いろんな問題があって、結構もういっぱいいっぱいになっている方が多いなと思っております。
それと、金銭的な面、給与はですね、別に目的ではないものの、今の日本ではですね、
初任給の引上げとかですね、ジョブ型の雇用の導入みたいな動きが出てきている中で、
年功で、いわゆるミドル層と言われるですね、40代、50代、上司になるような世代ですけども、
の方々の給与のですね、上がり方のカーブが結構抑え傾向になってきている。
で、それ以上にですね、日本はですね、これもいろんなところでお話してきましたけど、
税金とですね、社会保険料の負担が、もう働き盛りの世代に対して重すぎると、
今はね、五公五民の世の中になってきていますので、
そういう意味では、給与をいかに上げたとてもですね、控除される部分が大きすぎるので、
手取りが減ってきている。そんなことを冷静に見ている若い人たちは、
管理職がですね、割に合わないなというふうなことになってしまっているのが現状だと思うんですね。
そんな中で、日本は残念ながら、世界の主要諸国の中で昇進意欲を調査するとですね、
最下位と、極端に昇進したくないというふうな世の中になってしまったということがございます。
で、これはですね、本当に僕はゆゆしきことだなと思ってまして、
上司力研修をですね、一生懸命やってきた僕たちとしては、
上司の仕事は本当に働きがいにあふれているというふうに思っておりますので、
それがですね、罰ゲーム無理ゲーと言われるのは何とか変えなければならないというふうに思ってますので、
上司力の再定義
これを強い決意ですね、スローガンに掲げたいというふうに思ってます。
で、じゃあ具体的にどうやってその取り組み、スローガンをですね、進めていくかというふうなことなんですけど、
ベースはですね、僕たちは上司力研修を中心に、上司の人たちに新しい時代にマッチした上司力を習得していただいて、
その上司力実践による働きがい、醍醐味を感じていただくということを取り組んでいるんですけど、
そういうですね、新しい上司力習得は必要なんですが、その大前提として、
やっぱりこう、管理職の役割って何なんだっけっていうようなことをしっかり再定義しないといけないんじゃないかなというふうに思ってるんですね。
で、やっぱりこう、今はもうプレイングマネージャーっていうのは当たり前のようになってきていてですね、
プレイングマネージャーと言いながら、業績とか目標のですね、重圧が高すぎると部下にはですね、
強く言えないと。この中でいくと、どうしてもプレイヤーとしての筋肉を使おうとしてしまうということがもう常態化してきてしまっている。
でもマネジメントはですね、やっぱりプレイヤーのですね、求められる筋肉と全く違う筋肉が求められるんで、
やっぱりプレイヤーの方にばっかり集中してしまうと、いつまで経っても真のマネージャーになれないというふうに思うんですよね。
そういう意味でいくと、管理職の役割って何なんだっけって改めて、
企業、団体、組織、社会を挙げてですね、しっかり再定義する必要があるというふうに思っています。
そんな中で、特に大切なのは、その再定義したからには、会社の経営層、人事の方々は制度設計していただきたいと思ってるんですけど、
しっかりそれに見合ったですね、権限と裁量をもたらしていくということがすごく大事だと思うんです。
やっぱり大きな組織でですね、管理職になられた方と言いながら、権限と裁量をですね、なかなか持てない状況でリーダーシップを発揮しましょうとか、
ダイバーシティマネジメントを実践しましょうとか、やっぱり難しいと思うんですね。
そういう意味でいくと、権限と裁量をしっかりもたらしていくというふうなこと、経営からですね、
どんどんどんどん現場に至るまで権限以上をしていくということが土台にあるということがすごく大事だと思っています。
ただ、企業によってはですね、いやいや、もうしっかり権限と裁量を任せてるんだよというふうなところもあると思うんですね。
その中でいくと、やっぱり管理職の方自身がですね、実は自分自身が持っている権限と裁量をしっかり活用するというふうなことに慣れてないということもあると思うんですね。
そういう意味でいくと、ボスマネジメントも含めて、しっかり権限と裁量を活用するというふうなことを意識してやっていくという、
これは上司力研修の中身でも実践できると思うんですけど、しっかり取り組んでいきたいなと思っています。
そんな中で、FeelWorksはそんな大きな会社じゃないんですけども、できるだけ関わるですね、企業の中で、
しっかり上司力を再定義して、管理職の役割を再定義して、権限と裁量をもたらして、
ダイナミックに上司力を発揮していく、上司を増やしていくというような大きなプロジェクトを、
できるだけ多く仲間たちと手がけていきたいというふうに思っています。これが一つ目ですね。
二つ目は、キャリア自律を支援する研修をさらに充実させていきたいと思っているんですね。
マネジメントの喜びの発信
これはさっきの、管理職の役割再定義して、しっかり活躍してもらうということと表裏一体なんですけど、
何でもかんでも管理職というわけじゃないと思うんですよね。
そういう意味でいくと、部下、メンバーの皆さんもしっかり自律して、
任された仕事の当事者、責任者は自分であるというふうな意識を持って、
自分なりに創意工夫をして、自律的に働いていくというふうなこと。
これもずっと言われてきていることですけど、まだまだ身が伴っていないというようなところも多いと思うので、
そういう意味でいくと、上司力を確認した大型プロジェクトの推進の中では、
しっかりメンバーの皆さんのキャリア自律を支援するというふうなことも取り組んでいきたいと思っています。
実際、キャリア自律をしていくと、やっぱり仕事って面白くなってくると思うんですよね。
やっぱり仕事のモチベーションに直結するのは、やっぱり自己決定、
自分で創意工夫したものが結果につながっていくというふうなことがやっぱり一番面白いので、
そういうふうな状況を作っていくということが大事だと思っています。
さて、3つ目ですね。
3つ目は、それらと連動してマネジメントの喜びを伝えていくメディア発信を、
さらにアクセルを踏んでいきたいなというふうに思っています。
これまでもありがたいことに、39冊、去年まで本を出させていただきました。
今年はできれば40冊目、あわよくば41冊目の企画も、
うちのメンバーと企画構想をしているんですけど、
そういうふうなものの中にも、
マネジメントの喜びをしっかり伝えていくというふうなメッセージを込めていきたいなと思っています。
とともに、ありがたいことに、たくさんのメディアで連載なんかもさせていただいているので、
連載の中でも、そういう魂とかノウハウとか、そういうようなことを伝えていきたいと思っております。
結構本を書き続けてきて、いっぱいいっぱい余裕はない部分はあるんですけど、
ぜひこういうメッセージをさせていきたいと思っていますので、
次世代人材育成の取り組み
もしお聴きになった、出版社、編集者の皆さん、
メディア関係の皆さんはお気軽にお声がけいただきたいと思っています。
4つ目は、そういうふうなFeelWorks、活動をしていくんですけども、
冒頭にも申しましたように、今19期目で20期が見えてきた。
僕自身は60歳、還暦になるというふうな歳なんですね。
そういう意味でいくと、創業10期目ぐらいからしっかり取り組んできたんですが、
やっぱり僕たちが考える、人を大切に育てて活かす社会づくりに貢献するというふうな理念にしっかり共感をして、
管理職とかマネジメントとか経営の苦労を乗り越えた中で、
人に伝えていく講師コンサルタントになりたいと、プロデューサーになりたいというふうな人たちは育ててきましたが、
さらに力を入れて次世代人材の採用育成に取り組んでいきたいというふうに思っております。
まだまだ世の中が変わっていくには時間、パワーがかかるというふうに思います。
僕たちも少数精鋭で頑張っていますけども、もっともっと仲間を増やしていかないといけない。
もっと若い人たちが人材育成に真剣に取り組んでいくというような世の中を作っていかないといけないというふうに思っていますので、
ぜひ志ある方、経験は全く問いませんので、志があってFeelWorksの理念、志、社志と共振する方であれば、
僕もそうですし、FeelWorksの仲間、みんなで育てていきたいと思っていますので、
我こそという方はホームページの採用情報のページがありますから、読んでいただいてご応募いただきたいと思っております。
ということで、ちょっと長くなりましたが、新年の抱負ということでお話をさせていただきました。
今年は脱!管理職は罰ゲーム、マネジメントの喜びを、にこだわって、
日々のお役立ち活動、メディアの発信等々頑張っていきたいと思っておりますので、
引き続きFeelWorksの活動にご注目いただければと思っております。
今年もどうかよろしくお願いいたします。