最新刊「心が動くマネジメント物語」の紹介
はい、みなさんこんにちは。FeelWorks代表取締役の前川孝雄です。
さて、今日はですね、僕の最新刊ですね、ジャーン!
「心が動くマネジメント物語」について、お話をしたいなというふうに思っています。
今日はですね、この本のですね、企画を考えた段階で、
うちのですね、編集長のヒラさんなんかとも議論をしてですね、こういう構成、企画でいこうというふうに決めた、
この企画構成についてお話をしたいなと思っています。
物語形式を採用した理由
それはズバリですね、理論ではなく物語形式でこの本を作ったということですね。
僕もですね、これまで40冊本を書いてきました。
仕事柄、いろんなマネジメント、リーダーシップ、人材育成、キャリア、これに関する専門書を読み漁ってきました。
通常7千冊ぐらいは僕読んでいると思うんですけど、
多くのパターンがやっぱりビジネスセオリーとか理論とかフレームワークとか、
それを裏付けるエビデンスとかっていうものを構成して解き明かしていくというものが多いですね。
僕がこれまで書いてきた本も比較的そっちのパターンが多いというふうに思います。
ただ今回はガラッと趣向を変えました。
あくまでもセオリーとか理論フレームで読者の皆さんを解き伏せるのでなくって、
物語を綴っていくと語っていくと、
これによって皆さんがこの物語の登場人物に自己投影をしてほしいなというふうに思ってこの本を書きました。
なぜそうしたかでいくと、やっぱりFeelWorksの社名の語源にもつながるんですけど、
正論だけではやっぱり人は動かないですよね。
正論は時として特にマネジメントでコミュニケーションがすごく重要になるんですけども、
正論は時に人を傷つけてしまいますよね。
その意味では感情に寄り添うということがすごく大事。
それはやっぱり物語、最近の言葉でいくとナラティブというふうなことに重きを置く必要があるんじゃないかなと思って、
新たなチャレンジということで、感情に訴えかける物語というふうなことを意識してこの本を作ってきました。
書籍の内容と構成
この本の中に全部で18編の物語が載っています。
ただし、僕がこだわったのは有名人とかすごい経営者のサクセスストーリーは一つも出ていません。
あくまでも現場の普通の職場にいらっしゃる上司と部下の等身大の物語をご紹介するということに重きを置きました。
これは一部僕自身の体験があったりとか、僕自身が取材をしたりとか、
これまで上司力研修、上司力ゼミを受講した管理職の皆さんの話とかというものを元にしながら作ったものばかりです。
ただ、もちろん個人情報が分かったりとはよくないので、その辺は分からないように加工をしておりますけれども、
ベースは実話であるということが、かつ等身大の物語であるということがすごく重要です。
物語がもたらす効果
ただし、皆さんはその一般の人の話は役に立つのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は僕自身は研修事業、出版事業、FeelWorksで営んでおりますけれども、
僕自身も年間たくさん講演をしてきているんですね。
多い年は100回ぐらいやっておりますけど、過去20年以上、リクルートの編集長時代から含まれるともっとやっているかもしれませんが、
多分通算1000回以上講演をしていると思うんですね。
その時に僕がこだわっているのがやっぱり「feel」ですね。
やっぱり聞いてもらっている方に感じて欲しいということがあって、
もちろん僕は専門家、プロフェッショナルとして人材育成のベーシックな理論のお話をしますけれども、
やっぱりその中で理論だけ伝えてもやっぱり心が動かないなと思って、物語をご紹介するんですね。
僕自身が見聞きした物語なので、僕自身が自分の言葉でもその物語を語ります。
この物語を語ると受講する方々は、時には涙する人なんかも出てくるわけですね。
多分受講する方々が涙するということは、僕自身の話の物語にご自身の経験が重なって、
いろんな心の琴線に触れて涙するということになるんだと思います。
まさにこの本のタイトル、心が動いたんだと思うんですね。
上司力との関連性
たくさん僕の中には、これまでリクルートのを編集長時代を含めると、
30年以上人材育成、キャリア支援に関わっているわけで、たくさん物語があるんですけど、
その中でも選りすぐった18編をご紹介しているというのが大きな特徴でございます。
ただし、この18編をどういうふうに企画構成していこうかなということを、
うちのヒラさんと相談して決めたんですけど、そこは僕たちが提唱している上司力ですね。
特にベーシックコースで6つの上司力というようなことをお話をしています。
この3つの上司力に沿って、18編の物語を3編ずつご紹介するというふうな形にしておりますので、
そういう意味でいくと、理論だけじゃなくて、物語に沿って6つの上司力が学べるということになっておりますので、
ぜひこの本を自己投影しながら読んでいただきたいと思っております。
購入案内
Amazon等でぜひお買い求めください。よろしくお願いします。