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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、クリエイターズシード。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、本日は10月の30日、月曜日となりました。
週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
えー、10月も30日となりまして、あとね、もう1日ということで、
もう今週にはね、11月に入るというところで、そんな神奈川県湘南からお届けしておりますけれども、
本日のお天気はですね、快晴となっておりまして、
今日はですね、空がめちゃめちゃ青いんですね。濃い青ということで、
えー、こういう日ってなかなかないんですけれども、
まあ、なんか秋って感じがするし、やっぱり色づく秋っていいですよね。
まあ、そんな中で今日もね、しっかりニュースというか、
えー、まあ、機材のまとめになるんですけれども、
えー、お届けしていこうというふうに思います。
本日の内容ですね、機材紹介としまして、
2023年10月に購入した機材のまとめ後半ということで、
昨日前半のお話しして、前半はですね、割と小物が多かったんですけど、小さいものですね。
で、後半に関してはですね、ちょっと大きめのものも含めてですね、
ご紹介をしていければいいかなと思っておりますので、
えー、まあ、どういう機材、今回はね、結構映像向けのお話になっていくので、
まあ、ライトとかですね、あとはVマウントとかバッテリーとかですね、
まあ、そういう、あとはソフトボックスとか、
まあ、そういうところを中心にお話ししていくので、
興味のある方はぜひ本編に聞いていただけると嬉しいです。
それでは本編の方、いきましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、機材の紹介ということで、
2023年10月に購入した機材をまとめ後半ということですね。
前半部分はですね、えっと、昨日、えー、話しているんですけれども、
まあ、ちょっと小物が多かったかな、SDカードとかね、そういうのが多かったんですけど、
後半に関してはちょっと本当にガツッと機材を紹介するというところになっております。
そして、えー、最初に機材の名前だけバーッと紹介させていただいて、
その後にですね、各商品の値段とか、まあ、あとちょこっと一言、
で、その後に良かったところ、悪かったところをピックアップしてお伝えしていきたいというふうに思います。
ということで、最初はですね、えー、機材の名前の紹介というか、からずらっといきますけれども、
えー、全部でですね、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10個、後半もね、10個ほど紹介をしていこうと思います。
まず一つ目がですね、スモールリグから出ている、スモールリグから出ている、えー、15mmロッドシステムですね。
アルミのロッドになっております。
で、こちらですね、えっと、2本が、えー、12cmから20cmが2本かな?
で、あと12じゃないですね、20cmが2本と30cmが2本というふうになっております。
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で、今私はですね、えっと、この30cmが2本の方を通常運用として用いていて、
で、もし何かそこに足す場合はですね、あの、20cmのロッドというのを追加というか、延長することができるんですよね。
そういうのがロッドシステムと呼ばれているものなんですけど、
これをですね、えっと、ベースプレートって言って、ま、三脚とかにそのままガッチャンコをするような、えー、そういう、なんて言うんでしょうね、
こう、カメラと三脚、土台を繋ぐものと、もしくはカメラに、えー、さらにこうケージを付けて、そのケージの下にドッキングさせるドッキングシステムみたいなやつですね。
それがベースプレートなんですけど、それを、えー、そのベースプレートに挿入するためのロッドになりますね。
なので、これだけ、これ単体だけでは活躍ができないので、昨日紹介したティルタっていうものの、えーと、ケージのベースプレートとかですね、そちらを購入すると、えー、いいんじゃないかなと思います。
あの、あのケージにはですね、ケージのベースキットには、えーと、アルミロロッドっていうのが入ってないんですよ。
なので、スモーリングのこのロッドを買ったというところですね。
ま、結構話しちゃったんですけど、続いてどんどんいきましょう。
えーとですね、その後は、これ、ミリ棒、ミリ棒って言うんですかね、から出ているビデオ三脚ですね。
ビデオ三脚、雲台も付いている三脚になっております。
これめちゃめちゃしっかりしているんですよね。
で、続いていきます。
続いてはVマウントプレートですね。
Vマウントバッテリーを挿すためのVマウントプレートになっています。
続いてVマウントバッテリーですね。
こちらもモーマンから出ているVマウントバッテリーですね。
プレートの方もモーマンから出ているものの純正で揃えたというところですね。
そして続いて、スモーリングから出ているHDMIの変換ケーブルになっております。
はい、続いてフィルタのポケットフォローフォーカスですね。
えーと、マニュアルフォーカスを横からできるようにするための、ちょっと軽くやるためのものですね。
はい、続いて、ナンライトから出ているFS300Bってやつですね。
350W出るライトになります。めちゃめちゃ明るいんですよね。
これを買いました。
そして最後、2話から出ているランタンソフトボックスですね。
こちらを購入しました。全10点ですね。
次のチャプターではですね、こういった商品の各値段と、あとはちょっと細かいところをお伝えしていこうと思います。
はい、ということで、続いてのチャプターでは各商品の値段と、少し一言っていうところを述べていきたいと思います。
まずですね、最初のスモールリグのロートシステムですね。
えーと、20cmのロートが2本と、30cmのロートが2本。計4本かな?
なんか6本セットって書いてありますけど、これ多分4本セットの間違いだと思うんですよね。
4本しか入ってなかった気がするんですよね。そうですよね。
はい、なので4本セットになっていると思います。
で、えーと、あ、小さいネジが2本入っているのか、繋ぐネジが2本入っているので、計6本ってことなんですかね。
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で、これがですね、えっと4099円となっております。
意外とするなってところなんですけど、やっぱりしっかりしたロットもした方がいいかなと思うので、
これぐらいの値段は想定内というか、出費の範囲内というかっていうところで購入しました。
4099円となっております。品質はもうスモールリグなので特に問題ないかなっていうところなんですけど、
ロットなんでね、特に気にする必要もないかなと。
ダメだったら買い替えればいいとかっていうところなんですけど、
アルミだし軽いんで、その他は特にこう、なんでしょうね、ここに関しては特に品質の問題とかない。
ネジ穴がね、潰れてるとかっていうのだったら問題なんですけど、そういうのもなかったので、とりあえずは大丈夫かなというところですね。
はい、続いていきましょう。続いては三脚ですね。
ビデオ三脚ということで、かなりがっしりしたものを今回購入したんですけども、かなり本格的なものですね。
値段としてはですね、これこちら33,200円かな、33,320円かっていうところで10%オフのクーポンが今ついておりますね。
そうすると3万円切るか、3万円台ということになるのかな。
一応ですね、高さが170センチまで6段階調整ができてですね、スプレッターもついてるので、
スプレッターっていうのは地面に三脚を広げた時にですね、そのまま地面についている三脚の足と足をつなぐものですね。
これがあるのとないのとで安定性が全く変わってきます。なのでこのスプレッターもついているというところですね。
操作した感じ、重いんですけど、5キロぐらいあるんですけど、ビデオ雲台っていうかビデオ三脚ってだいたいこれぐらいの重さ、もっと重いものも10キロぐらいのものがありますし、
安定して撮影を望みたいのであれば、その重さを持って耐久性を持った方がいいかなと思います。
今回ですね、雲台の耐久っていうのは10キロまでOK。三脚のみの耐荷重は35キロまでいけるというところで、結構重さにも耐えられるというものになっております。
この雲台の方は若干使いづらさはあるんですよ、確かに。
ダンピングって言って、レバーというかネジっていうんですか、横にサイドにネジがついているのがあれで重さを調整できたりするんですけど、そういうのが今回ないんですよね。ないタイプなんですよ。
なので雲台は雲台でもしかしたら別で買うかもしれないんですけれど、足に関してはほとんど問題ないかな。すごい使いやすいし、ワンタッチで開いたり閉じたりできるので、結構シームレスかなと思います。スピーディーに三脚を広げることもできるし、込めることもできるしっていうところですね。
雲台も一応クイックリリースになっておりまして、横からカチャンと取り付けるようなことができます。なのでここに関しては特に私は問題なく、不満もなく使っております。
パンボウとかもすごく滑らかに動きますので、その辺はティルトとかパンとかはしっかりできますから、3万円台にしてはだいぶいいビデオ雲台なのかな、ビデオ三脚なのかなというふうに思っております。
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続いてはVマウントプレードですね。こちらモーマンから出ているもので、お値段が9999円となっております。今だと10%オフのクーポンがついていて、なので9000円台になるかな。
こちらもですね、いろいろあったんですけど、モーマンから出ているやつだと結構アタッチメントが多いんですね。プラグがかなり多くあってですね、セット内容としてもプラグがケーブルが1、2、3、4、5、5つケーブルが入っているので、どんなものにも対応できるかな。
CといえばDPですね。DタップのケーブルとDCタップでつなぐものがなかったというところになりますから、そこは自分で買い足す必要があるのかなと思います。値段にしては全然いいんじゃないかなと思います。作りもしっかりしております。ただ、これVマウントバッテリーをはめるときにはちょっとコツがいるんですよね。ガチャンとしっかりね、やっとかないとはまらないというものになりますから、そこだけぐらいかな。
続いてVマウントバッテリーですね。こちらは機材に持ち込みが可能というサイズのバッテリーになっておりまして、65WでPD給電ができるというものになります。USB-Cタイプもこちらから給電することができるので、USB-Cでカメラを充電するみたいなことができますね。
今10%オフになっていて、18,999円。さらに2,500円オフのクーポンがついているので、実質6,000円ちょっとかな。それぐらいで買えるバッテリーになっております。多分Vマウントバッテリーだとこれが一番お得感が強かったので、私は買ったかなと思うんですけど、6,875mAhということで、だいたいルミックスの、私が使っているパナソニックのルミックスというカメラのS5 IIになりますけど、
だいたいバッテリーが2,200mAhなんですね。なのでバッテリー3本分ぐらいの充電はできるかなというところですね。なので、本来の私の使い方としてはカメラの充電もしつつ、どっちかというと外部モニターですね。外部モニターだけに給電をしたかったというのもあるので、外部モニターにそのままつなぐという形です。
まあ、良ければカメラ本体の給電もできるかなというところで、この6,875mAhにしましたけど、もう一個上でも正直いいかなと思うんですけど、もう一個上だとちょっと大きすぎちゃうので、手持ちがなかなか大変になってしまう恐れがあるかなというところで、本当だったらワイヤレスのマイクとかもつけたいなと思ったりするので、そうなると結構ごちゃごちゃしちゃうので、とりあえずはこのサイズにします。
一番軽いサイズというか、手に馴染むサイズというか、530gになっているので、ペットボトル1本分ぐらいかなというところで、同時に複数200W出せるのかな。なのでかなり充電も早いしっていうところになりますので、ぜひぜひウィーバントバッテリーをお探しの方はこちらチェックしてみるといいんじゃないかなと思います。
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はい、じゃあ後半いきましょう。スモールリグのHDMIケーブルですね。これですね、BMPCCとかにつけられるような、そのケージにつけられるようなものになっています。スモールリグのケージだったら基本的につけられるんじゃないかなと思うんですけど、私の場合はTILTAのケージになっているので、これはちょっとつきにくかったんですよね。なのでネジをちょっと1個外して運用しようかどうしようかなというところで今考えております。
そうなんですけど、HDMIの変換ケーブルっていうのをですね、ちょっと欲しかったので、それを延長するためにこれを買ったんですけど。なので今のところ使い勝手いいですけど、ちょっとプラプラしているから、その辺ちょっとどうしようかなと今考え中です。はい、続いて、これ値段がですね、1,215円となっております。続いていきましょう。TILTAのポケットフォローフォーカスですね。
これは大体、さっきご紹介したスモールリグのロットとかにつけて、ミラーレスレンズにですね、フォーカスを合わせるときって小さいんですよね、そのフォーカスを合わせるところが。小さいって何が小さいかっていうと、ギザギザ。シネマレンズとかだと結構ギザギザしてるんで、フォローフォーカスありきの設計になっているんですけど、ミラーレス一眼とかのレンズはマニュアルで運用する場合、フォーカスを合わせるところ、フォーカスリングがそんなに出っ張ってないんですよね。
なので、その出っ張りを作るラバーですよね、を巻いてこのフォローフォーカスっていうのをつけて、マニュアルで運用する場合はこのフォローフォーカスを使って運用していくっていうようなやり方なんですけど、これを買いました。
やっぱり自分でドキュメンタリーとかを撮っていくってなるとですね、マニュアルフォーカス必須なのかなと思うんですね。オートフォーカスだとね、ちょっとずれるときが困ってしまうので、その場合やっぱりマニュアルで運用していった方が安全かなというところですね。
こちらお値段が12,999円ということで、セール価格はかかってないので、欲しいものリストとかに入れとくと、セールもしかかっているときにはお知らせ、もしくは自分でチェックできるかなと思うので、ぜひ見てみてください。
そして続いていきます。ナンライトですね。こちらはですね、月末に買いまして、高出力350Wで色温度も2700から6500Kまでいけます。倍カラーなのでカラーもいじれますという、そういう本当に万能ライトなんですけど、結構お値段が高いんですね。
10%でも結構な光量を誇ってくれております。1%でも結構明るいんですよ。薄暗い感じはあんまりないですね。1%でも。
なので、例えば撮影の部屋が10畳とか20畳だとちょっと厳しいかなと思いますけど、10畳ぐらいであればですね、このライト1本で回せてしまうんじゃないかっていうぐらい明るいライトになっております。
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なので、このナンライトのキーライトをこのナンライトの350Wにして、後は後ろからのバックライトとかですね、そういうライトに関しても100Wとかぐらいであれば全然問題ないんじゃないかと思いますね。
物撮りやるんだったらこの350の出力が2個あると結構安心かなというところで、私も気に入ったらもう1個買いたいなというところで、もう1個をね、350にするかもっと明るい600とかにするかっていうのはちょっと検討なんですけれども、そんな中ですね、350、200とかもあったんですよ。
200でも十分かなと思ったんですけど、この際だから350いっとこうというところで今回このライトを選びました。まだバイカラー使ってないんですけど、いや本当に5600ケルビンで一応対応光として運用したんですけれど、めちゃめちゃいいですね。
本当自然な光っていうに近いような形。そもそも私今ジーウンとゴドックスのライトを使ってたんですけど、やっぱり硬いんですよね。なんですけどこのナンライトの光っていうのは1%からすごい優しかったんですよ。ディフューザー使わなくても結構優しくて、私の場合は最初バウンズで使ったんですね。上の天井に当ててからその光を拡散させるっていう形で使ったんですけど、これはすごい優しい光が上から降ってくるような形で使えたのでめちゃめちゃおすすめですね。
ただ値段がジーウンのキットと同じぐらいの値段と考えればナンライトこの1本でもいいかなって気がしますね。あっちは100ワットしか出ないんですけど、こっちは350ワット出るのでその違いは結構大きいかなと思いました。
最後は2話のランタンソフトボックス。これですね防炎スマウントということでだいたい今のライト防炎スマウントで作られていると思うんですけれど、このナンライトの先ほど紹介したものにつけようと思って探したものになってます。純正のものもあるんですけど、別に純正じゃなくても私はいいかなと思ったのでとりあえずナンライトを買ってみました。
正直あそこまで優しい光が出るんだったらこれランタンいらないんじゃないかなって思うんですけどバウンスで結構いい明かり出るのでなんですけど上から降らせるものとしてはランタンあってもいいかなと思ったのでセンチュリーさんとかも持っているので結構使えるかなと思って今回ランタンを買ってみました。
こちらもですね使い勝手のレビューっていうのはまた別途でお話しようかなと思うんですけれども価格に結構見合ったワンタッチでね開くことができるのでそこはすごく現場で使う分にはいいんじゃないかなと思いますね。お値段は13,499円これはセールなしですねとなっております。私が買ったのは65センチのもので他にも50センチとか90センチのものがあるんですけど65が室内とかだと一番使いやすいかなと思ったので65にしてみました。
ということでいかがでしたでしょうかとまずですねよかったところあるかったところひとことずつしようかなと思うんですけれどこちらでいったんですね 製品紹介とあとは値段のお
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いいとこみたいなところですねまあ大きいものだけ ピックアップしてですねお伝えしていこうかなと思うんですけれども
まあでも結構今回大きいものがいっぱいあるのでほぼ紹介するような形になります が一つ目のですねえっと三脚ですね
ビデオ三脚ですこれ見るぼーみりぼーかなから出ている三脚 対荷重10キロということで8実運用はですねまだ実はしていないんですけれども
自分でこう使ってみた結果ですね だいぶ安定しますねで一応リグ組んだものをバッテリーも含めて組んだものを載せてみた
んですけど安定感がっしりありますねで実際私リグ組むというのと部位マウント バッテリーが530g かな
でえっとフィルターのケージ自体がですねたばれ1キロちょっとぐらいだと思うんですね 全部組んでそこにえっと
s 5 2が入ってきて600700g ですねなので1.7で a v マウントバッテリーが530で v マウントのプレートは多分
に300g ありますのでそこで
700g かなだからどれぐらいですかね今 8
ちょっと計算ができないんですけど 待っているたのケージと
ルミックスのカメラだけで組んでだいたい 1.5とかにしておきましょうかでそこに v マウントバッテリー700積んで2.2
そこに8今回運用するのがシグマの2470を多分使うと思うのでそこで多分1キロ ぐらいなんですよね
なので a 3.5とかですかそれぐらいですかねだからも言っても5キロかなというところで 対価10キロがビデオ雲台なので
全然いけるだろうというところですねでレンズがですねたこれ以上もくなるレンズ ってシネレンズぐらいかなと思うので
あとはの1.4とかですね単焦点の例えば35ミリとか 85ミルとか1.41.2とかを使うと多分レンズ単体だけで
えっと1キロ超えてくるものになるのでそうなってくるとまた変わってくるんですよね 話が変わってくるけど基本的に多分5キロ以内の運用になるかなと思うので
まあ対価10キロで十分でしょうとパンとっているともねその まあこうバランスがちょうどいいかなと思いますので全然問題なく使えるかなと思います
そうなのであのまあ持ち運びはねえ三脚ように一応ケースもついてますから全然問題 ないかなと思いますしこのケースもね結構上に取っ手がついているのでこれありがたいんですよね
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ただまああのしっかりした素材でもないからあんまりこうぶらぶら持つと 切れちゃうかもしれないんですけどでもちょっと猫持ち運ぶ分にはですね
全然上の取っ手がついてた方がたくだったりします 一応あの方からねかけるようなとショルダーのやつもありますから
まあケースも頑丈だし 出し入れもしやすいしっていうところで
まあ私は気に入ってるよかったなと思いますことねこの三脚とニーワーの三脚どっち かで迷ったんですけど
ニーワー三脚の方が若干確か値段が張った気がするんですよねこっちのがねセール価格で 安かったんですよ
なのでこっちを買ったんですけど なのででもしこれ使って運用してみてまぁちょっと使い勝手がなと思ったらですね
また買い替えるかもしれないんですけどとりあえず当分はこちらで運用していこう かなとは思っております
そして続いて v マウントプレートですねこれ v マウントバッテリーさすやつですけど まああのここに関してちょっと今回 v マウントバッテリー初の導入ということであまり
こう不満というか実際使ってみるとわかんないよねっていうところで 使ってみた後もですね運用っていうのをしていく運用というか
シェアねこのポッドキャスでもしていこうかなと思いますけど 今のところ電源が
をすぐ押せる位置にあるというかこれ誤作動で電気切れちゃうときない気にしも あらずだなと思いますけどなのであのカメラのですね
背面モニターをこのちょうどねここにかぶさるように置けば 誤作動も少ないかなと思うんですよね
上から触れない限りは多分横からこう触れるようなことは背面モニターがあるので それが守ってくれるかなと思うんですよね
これはちょっと後運用してみないとわかんないのでただ ロットに止めるネジがちょっとこう不安要素かなというところですねしっかり締めても
ですね上がちょっとグラついたり回るのでバッテリーのこの配置の仕方ですよね カメラ側に v マウントバッテリーをつけるか後ろ側につけてちょっと傾けるかみたいな
ところでちょっと運用方法に少し癖を必要とするのかなと思いますけどそれ以外は ほとんど問題ないですね
はい続いて v マウントバッテリーですねこちらも先ほどもあの言いましたけど 6,875ミリアンペアなんですよ
なので もう1個上でも良かったかなって気はしますけどただまあ軽さとか携帯製を加味すると
まあこれぐらいでもいいかなと思うですねあたバッテリー予備のバッテリーを v マウントバッテリーを買うかそれか
まあ 実際のあのカメラの音バッテリーでカメラはバッテリーで運用するかみたいなとこ
ですよね 実際 v マウントバッテリーもう1個あった方が確かに安心するっちゃするので多分ゆくゆくは
1日撮影とか2日撮影とかってなった場合は ゆくゆくは多分こっちもう1個買うかなとカメラのバッテリーはもう1本だけにして
とかっていう形でそういう運用方法になっていくかなと思いますけどとりあえず 透明はね1個で運用してみようかなと思います
そして続いてティルターのポケットフォローフォーカスですねこれもですね あの使い勝手としてはいいんですけどちょっとねマニュアルの反応があんまり
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よろしくないのでここは自分でちょっと工夫してみてどういうふうにやっていったら ちゃんとピーキングフォーカスが合うかっていうところですね
やっていこうと思いますでそれを結果を踏まえてまたですね皆さんにこういうポッドキャスで シェアしていきたいなと思いますあの操作性としては本当にもし分ないところですごく
スムーズに動くのでフォーカス切り替えやすいんですけど果たしてこれフォーカス切り替わっ てるのかなっていうのはですね
カメラの背面モニターとあとですねえっと外部モニターでちょっと認識ができ ずらいのでこの辺はもうちょっと試し撮りをしてですね
本番に臨みたいと思っておりますそして a あと2つですねランライトの350ワットですね
これは申し分ないですめちゃめちゃ明るいので a ライトですねライトに特化したポッドキャストはまた別取りしようかなと思うん
ですけど とりあえずキーライトを持ってない人で例えば60ワットとか100ワット200ワットぐらいだったら
持ってると200ワットキーをキーライトにしてるんだったら別にいいかなと思うんです けど60ワットしかなくてちょっと今キーライトを検討中なんですけどっていう人はこの
ライトをまず持っておけば十分かなと思います でこれ以上上だと思う600とかになると桁が変わるのでなので多分10万円以下とかで
ライトを探していてでなおかつちょっと各体は価格帯は抑えたくてでも高出力の バイカラーが欲しいとかってなった時は
まあこの何ライトのあの撮影ライトを1個持っておきと思っておけば基本的などんな ものにも対応できるかなインタビューとかそれこそ絶対に取れると思いますし
そうなのでこれ かなと思いますはい探している方に関してはで一応リフレリフレクターとケーブルは付いて
るんですけどソフトボックスがないのでソフトボックスは別でね 買ったほうがいいかなと思いますけど防衛スマウント対応なのでどんなソフトボックスでも基本的には
入ると思いますからぜひその辺もチェックしてみてください そして最後ないとにわから出ているランタンソフトボックスですね
このランタンソフトボックスって本当に丸く球体みたいになっているので光をですね 全面的に拡散させることができるんですよね
なので天井からライトを灯すみたいなところはこういうランタンのソフトボックス っていうのは結構あったりします
なんですけど横から灯すとかっていうのはですね あのスクエアがたまま四角の方かあとはまあ六角形みたいな
6面体みたいなやつでも全然問題ないかなと思うんですけど 上から灯すのであればランタンが一番高自然な音光
太陽光みたいな形として使えるかなと思います このランタンも結構やっぱり光をですね
拡散させるものになりますからそこそこ高出力の ライトに当てた方が光全体に行き渡るし柔らかい光が出せるかなと思います
なのであのランタンソフトボックスの場合に例えば60とかでやっちゃうと ちょっと物足んないかなって気もしますね100ワットでもちょっと物足んないかも
しれないのでできるだけ200ワット超えとか高出力対応のライトで使った方がうまく ね運用できるかなと思いますのでその辺もぜひ参考にしていただければと思います
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はいということで以上長々としゃべりましたが今回はですね 機材紹介2023年10月に購入した機材のまとめ後半ということでお届けをしました
この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報 作業効率上げるコツサイトツールなんかを中心に紹介をしております
水田さんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオを作っていますので応援いただける 方はぜひフォローをお願いします
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