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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、本日は10月の29日、日曜日となりました。
週末ラスト、いかがお過ごしでしょうか。
本日はですね、ちょっと朝からイベントがありまして、更新がですね、今ちょっと夜になってしまうというところだったんですけれども
本日の神奈川県湘南になりますけれども、朝ですね、雨が降っておりまして
ちょっとイベントがあったんで、今日大丈夫かなと思ったんですけど
蓋を開けてみればですね、お昼ちょっと前ぐらいにはもうすっかり晴れて日も出ていて、よかったというところで
そんな中でもですね、今日もやっていこうかなと思うんですけれども
いやちょっとイベントがね、だいぶ一段落しまして、安心したところです。
ということで、今日は機材の紹介ということで
2023年10月ですね、もう10月も終わりというところで
2023年10月に購入した機材のまとめ前半ということで
前半部分ですね、10月の中旬ぐらいまでに購入した機材っていうのを一挙に紹介して
明日はですね、またその後編ですね、後半戦の機材を買ったものをですね
皆さんにシェアしていきたいというふうに思います。
ということで本編の方、いってみましょう。
はい、ということで本編です。本日はですね、機材の紹介ということで
2023年10月に購入した機材のまとめということで一挙
数えたらですね、11個でした。
細かいものがこの前半では結構多いので、細々したものっていうのは紹介して
大きいものはですね、後半で買っているので、そちらでまたご紹介したいかなと思います。
ということでやっていきましょう。
まずはですね、2023年買った機材っていうのをザーッと紹介していきます。
全部で11個。
1つ目がですね、デスクマウント式の俯瞰撮影スタンドですね。
これですね、俯瞰撮影スタンドとしての機能は私はちょっと果たさないで
使っていたんですけれども、使用用途とかも含めてですね、後半でお話ししたいと思います。
続いてレフ板ですね。これはですね、段ボールっぽい生地のレフ板となっておりまして
表面が白い紙ですね。裏面が銀色と黒かな。その3種類ということで構成されております。
続いてですね、ペーパーエントランスといって合成紙のユポという紙ですね。
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これですね、色々調べたところによると光のね、ディフューズをするものに使うよっていう形で結構上げている方はブログとかでもいたので
どういう感じなんだろうなと思ってユポを買ってみたんですよね。
その感想もですね、後日というか後日じゃないですね、この後半でお話ししていきたいと思います。
A3のユポっていうのを買いました。
そして4つ目がですね、アクリル板ですね。これ透明。これも使い方後でご説明します。
2枚入っているやつでA3のサイズですね。
そして5つ目がですね、サインイーストのSDカードUHS-II規格のV60ですね。
こちらを256GBを買いました。
続いていきましょう。続いては、オーシーリルモンファイブということで
カメラのモニターですね。外部モニター、外付けモニターっていうのを買ってみました。
こちらも後でご紹介します。
6つ目がティルターケージ、カメラケージですね。
ベーシックキット、パノソニックのS5Ⅱ、ルミックスS5Ⅱ専用のキット。
ベーシックキットと呼ばれるものを買いました。
これですね、トップハンドルとベースのアダプターと、あとはケージが付いているものになっております。
はい、続いていきましょう。続いてはですね、Uグリーンのメタルプレート。
これマグネットって書いてあるんで、マグネット付いてるのかと思ったらですね、メタルプレートだけなんですよね。
だからマグネット付いてるやつには貼れるよっていうタイプのものでした。
なので、これもちょっとミスですね。
はい、私がよく読まないで購入してしまった商品なので、使い道を探っているところですね。
続いていきましょう。続いてはニーワーのセンチュリースタンドですね。
これはめちゃめちゃ便利ですね。
まだ実戦で導入してないんですけれども、ちょっと試しで使ってみたところですね、めちゃめちゃ良かったので、
これはですね、後でちょっと詳しくお伝えしていきたいと思います。
そして、10個目ですかね。
これはですね、DECKの8KのHDMIケーブルですね。
コイル式のHDMIケーブル。HDMIとHDMIをつなぐものですね。
これちょっと外部モニターを映すために買ったものになります。
そして最後11個はですね、ELECOMのUSB-CタイプとHDMIケーブル。
変換アダプターですね。こちらも買いました。
ということで、1個ずつご説明をしていこうかなと思うんですけれども、
まず各商品の値段と品質ですね。
今まで紹介した商品のですね、値段からいきましょうか。
まずこのカメラの俯瞰撮影用のスタンドですね。
こちら2698円のものですね。
そんなに高いものをちょっと正直別に、これをね、使って俯瞰撮影をするっていう形ではなかったので、
この値段のものにしました。
で、どういう用とかっていうとですね、ちょっと物を、軽いものなんですけど物を吊るしたかったんですよ。
で、吊るすために何が必要かなと思ったときに、
アームスタンドでちょっと吊るしてみるかと思ってですね、
軽く買ってみたというところになります。
なので、俯瞰撮影するんだったら、多分全然10キロぐらい耐えるやつ。
5キロから10キロぐらい耐えられるようなものじゃないとカメラがそもそもつかないし、
第三元レンズとかつけて、例えば重いレンズですよね、つけてカメラ撮ろうとしたときにですね、
有意に3キロ、4キロぐらいにもしなってしまった場合に、
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落っこってしまうので、やっぱり10キロぐらい耐えられるような、
そういうスタンドを買う必要があるかなと思うんですね。
もし、俯瞰撮影をするのであれば。
ですね、私はそういう使い方をしないので今回、
このね、本当に安い、そして手軽なスタンドを導入したというところになっております。
品質としてはですね、金属ではあるんですけど、
そんなにねじとかもね、
ねじとかもね、ちょっとこうプラスチック、
樹脂っぽいプラスチックっぽい素材なので、
そこまで頑丈に作られてはないし、
結構やっぱりしっかりつけたとしてもグラグラするような作りにはなっているので、
3000円相当だなというところですね。
なので、なんかちょっと軽いものを吊るしたいとかですね、
そういうものの場合、紐をちょっとかけておくとかですね、
そういう場合は使えるかもしれないんですけれども、
俯瞰撮影、スマホで俯瞰撮影するんだったらギリ使えるかなというぐらいのクオリティかなと思います。
はい、2698円でなっております。
続いていきましょうか。
はい、続いてはですね、レフ板ですね。
これをですね、レフ板今2つぐらい持ってるんですけど、
段ボール式のやつですね。
立てる形のレフ板持ってるんですけど、
ちょっと3枚目必要になったので今回買ったという形ですね。
はい、で、まあ使い勝手としては通常のレフ板と一緒だと思いますので、
そこまで変わらないかなというところですね。
A3サイズなので結構大きいし、しっかりした作りにはなっています。
ただ、段ボールか厚紙みたいな形で作っているので、
汚れに注意したいところとですね、シワとかですね、
そういうところも注意したいかなと思います。
なので、紙媒体のレフ板と一緒に、
もう一個ですね、通常の手持ちのレフ板っていうのを私持ってるんですけど、
使い分けとして今回買ってみたというところですね。
はい、続いてこれが1580円になっております。
A3ですね、1枚ですね、入っていて1580円となっております。
続いていきましょう。続いてはペーパーエントランスU4ですね。
合成紙のA3サイズですね。
こちらが25枚入りで2520円かな。
はい、2520円となっております。
これ定期便もあって50枚入りもあるんですけど、
2520円、25枚だから1枚だいたい100円ぐらいの価格帯かなと思うんですけれども、
これちょっと後で詳しくお話をしますけど、
ディフューザーとして使うには、うーんっていうところでしたね。
ちょっとこうディフューザーではなく光を反射させるバウンスとして使う、
バウンスの光をですね、このU4に当ててバウンドさせて使うのであればまだ使えるかなというところですけど、
ちょっとここに関してはまた後で詳しくお話をしたいと思います。
続いてアクリル板ですね。
これA3サイズが2枚入っているもので1580円でした。
これ結構使い勝手いいですね。
ただアクリル板だけなのでスタンド部分がないんですよ。
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なのでそういう場合はちょっと自分で用意したほうがいいかもしれないですね。
はい、でこのアクリル板ですね。
ちょっと使う時にひと手間いるんですけど、
アクリル板が傷つかないように両面にですね、フィルムが貼ってあるんですよね。
保護フィルムが。
この保護フィルムを剥がす時に水に一回つけて、
そのふやけさせた状態で剥がしていかないと取れないというのがちょっとひと手間必要だったので、
その辺が嫌じゃなければこのアクリル板おすすめかなと思います。
続いていきましょう。
続いて3インストのXD、
じゃないですね、UHS2規格のV60のカードですね。
256ギガ。
これが現状今8100円なんですけど、
Amazonのですね、プライムデイとかあとはタイムセールとかでもっと値段が落ちているので、
今のうちに欲しいものリストとかに追加して、
セールがかかった時にですね、
このSDカードをチェックしてみると、
もっと多分値段下がってる時あると思うので、
ぜひその辺チェックしてみてください。
今だとちょっと高いかなと気がしますね。
セール価格でだいたい6000ちょいか、
7000円いかないぐらいに値段が下がってると思いますので、
ぜひその時を狙って買ってみてください。
続いては、ローシーのLilmo5ですね。
0.5インチのモニターでタッチスクリーン式で、
明るさが1000ニッツまで対応するというものになっております。
で、これに関しても値段がですね、25500円ということで、
結構モニターの中では安い、比較的安いものになっております。
使い勝手に関してはまた後半にお伝えしようかなと思いますけれども、
結構ちょっと使い方が最初わからない部分があると思うので、
その使い方も含めて後半でお話ししようかなと思います。
はい、続いてTildaのカメラケージですね。
カメラケージですね、ベーシックキットとなります。
こちらがお値段がですね、現状39999円です。
これセール多分かかんないと思うので、
ポイントがちょっとダブルポイントとかになってるので、
そういう時に購入するのが一番いいかなと。
あとはAmazonで買うんじゃなくて、
例えばカメラショップですよね、中古のショップとかでも
売ってなくはないかなと思うので、
そういうところで探してみるといいかもしれないですね。
私もいろいろSmallrigとか、ニワとか、
その辺探したんですけれども、
Tildaが一番良かったというか、
安心できたというところがあるので、
このTildaを今回選んでみましたけど、
正直結構重いんですよね、全部ケージ付けちゃうと。
なんですけど、やっぱり頑丈だし、
機材を守るっていう意味では、
これぐらいお金かけてもいいのかなと。
たぶんSmallrigでこれ揃えるとですね、
半分ぐらいか3分の2ぐらいの価格で揃えられるんですけど、
若干だからTildaの方が割高な形はありますけど、
それでもですね、重い分しっかりした作りになってますから、
結構信頼できるかなと思います。
ただですね、このNAT用トップハンドルですね、
NATトップハンドルに関しては、
ちょっと付けづらかったというか、
私が使い方を知らなかったので、
コールドシューバウントだったら、
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いつも使ってたのでわかったんですけど、
このNAT用式はちょっと難しかったですね。
最初どう作るんだって思ったんですけど、
いろいろYouTubeとか見て、
こういう風に付けるんだって思いましたけどね。
そんな形で、また詳しくは後半にお話ししていきたいと思います。
そして続いてUgreenメタルプレートですね。
これはもうちょっと割愛でもいいかなと思うぐらい、
私が使い方を間違えたので、
マグネットを貼ってありませんので、
マグネットに付くプレートだよというのを、
皆さんと共有していきたいと思います。
続いていきましょう。
2番のセンチュリースタンドですね。
こちらがですね、
価格帯としては19,999円になっています、現状。
私はタイムセールか、
プライムデイかな、プライム感謝祭の時に買ったので、
もうちょっと値段は落ちてたんですけれども、
これもですね、欲しいモノリスト追加していただいて、
多分値段は落ちると思うので、
その落ちた時に、今17,000円とか6,000円ぐらいの時に、
購入するのがいいかなと思います。
重いです。
すごいしっかりした作りになっているけど、
非常に重いので、
だいぶ信頼できると思います。
あと大きいんですよね。
なので、全長がですね、どれぐらいだったかな。
全部伸ばすと、
ちょっと待ってくださいね。
全部伸ばすとですね、
高さが書いてあって、
3メーターまでこれ伸びます。
3メーター20センチまで伸びます。
で、重さもですね、8キロかな。
までは対応。
アームのところは8キロまで対応しているので、
そこそこのライブとかですね、
カメラだったらバッチリ付くんじゃないかなという風に思います。
で、グリップとかもすごくしっかりしているので、
これは結構いいお買い物をしたなと思っております。
続いていきましょう。
続いてはですね、DECのケーブルですね。
HDMIのケーブル。
こちらも1,756円ということで、
今7%オフになっておりますが、
これは別に8キロまで対応できるというところのケーブルにはなりますけど、
あってもなくてもという形ですよね。
私はちょっと必要だったので買ったんですけれど。
続いていきましょう。
続いてはELCOMのUSBHDMI変換ケーブル、変換アダプターですけど、
これもなくてもよかったという感じですね。
今思えば。
後日というかこの後にまた詳しくお話ししますけれども、
分かれば必要なかったものになっております。
ということで、ざーっとですね、お値段。
このELCOMのお値段だけ言うと3,099円ですね。
ということで、ここまでが一応前半戦ということで、
各商品の値段と、ちょろっと品質みたいなところですね。
あとは2023年に買った機材を紹介させていただきました。
この後ですね、良かったところ、悪かったところ、
ちょっと一言ずつか二言ずつか分からないんですけど言っていこうと思うので、
機材の紹介だけちょっと聞きたかったよという方は、
ここで終わりにしていただけるといいかなと思います。
それでは、チャプター変えていきましょう。
はい、ということで、続いてのチャプターです。
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このチャプターで終わりになりますけれども、
えっとですね、まず、
全部の商品良かったところ、悪かったところというよりは、
自分がピックアップしてですね、
良かったところ、悪かったところを言っていこうかなと思うんですけれども、
一つ目のデスクマウントの俯瞰の撮影スタンドは割愛で、
レフ板も割愛ですね。
合成紙、Uポからいきましょうか。
このUポですね、目的としてはちょっとディフューズに使えるんじゃないかということで買ってみたんですよね。
光を拡散させるディフューザーとしての役割で買ってみたんですけれども、
実際はディフューズはね、ちょっとやりにくいかなと思います。
あんまりね、逆に光を通さないような形。
だから、ちょっとこうトレペみたいな形ですね。
アートレとかトレペみたいな形で使うようなことを想定してたんですよね。
Uポっていう紙がどういう紙か私もわからなかったので今回ちょっと試しに買ってみたんですけど、
やっぱりこう、先ほども言ったようにバウンスさせるものとしては結構いい紙というか、
いい素材なんじゃないかなと思うんですよね。
反射させる素材としては。
なんですけど、これを光をディフューズと言って、
要は、このUポを通して光を拡散させようとするとですね、ちょっと難しい。
透過しないのであんまり。
なので、めちゃめちゃ光を近づけてもですね、その光っていうのがかなりかき消されてしまって、
奥に届かないんですよね。
なので、トレーシングペーパーとかアートレみたいな形で中まで光を通してそれを和らげるという役割ではないのがこのUポですね。
どっちかというと、光を当てて、レフ板と一緒ですよね。
レフ板と同じような使い方をすると、
例えば、このUポっていうのを段ボールとか厚紙みたいなところに貼ってですね、
その貼ったやつを少し角度を変えたりして光を反射させるっていう使い方としてはものすごく便利なんじゃないかなと思います。
それで25枚あって2520円なので、
それはそういう使い方であれば書くやすかなっていうところ。
あと水に強かったりもするので、油とか薬品とかそういうのに強かったりするので、
例えば水を使った商品撮影のやつとかですね、
そういうところでは結構使いやすいんじゃないかなって気はするんですけれど、
光を通すっていう意味では全然通らないので、
そういう使い方をもししたいなっていう方は別のものですね。
パートルとかそれこそトレーシングペーパーとかを使うのをお勧めします。
続いてアクリル板ですね。
アクリル板もですね、これ取るのがちょっと大変で、
フィルム付きなんで保護フィルムがついてるんで、
これを水に濡らして保護フィルムをふやけさせてから、
手で一枚一枚ですね、ビリビリビリビリ剥がしていくんですよね。
そういう時にフィルムに粘着がついてるんで、
粘着も一緒に剥がしていかないとアクリルに汚れがついてしまうっていうのがあるので、
この辺がちょっと神経質になって外さざるを得なかったっていう部分があるので、
それが大丈夫な人はこのアクリル板結構おすすめです。
私も今も使っております。
続いてサインイストのSDカードに関してはもう割愛でもいいかなと思います。
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本当に比較的安くてですね、信頼があるものになりますので、
ぜひぜひLUMIXユーザーは使ってみてください。
続いていきましょう。
オーシのリルモンですね。
5.51モニターになりますけど、
これ、まずタッチスクリーンですごくやりやすいんですけど、
高度が1000NITSなのでそんなに明るくない実はっていうところですね。
モニターよりは明るくて大きくて見やすいけど、
ただ、炎天下とかですね、外に屋外でちょっと太陽が高い位置とかであるとですね、
やっぱりフードつけた方が見やすいかなっていうところですね。
フードなしで見るのはちょっとしんどいかもしれないです。
炎天とかだといいかもしれないんですけど、
結構太陽がガンガン出てるときはですね、
若干暗めになるかもしれないですね。
あとはですね、使い方がですね、本当にわからなくて、
これ、YouTubeで色々調べたんですけど、
大体皆さんですね、バッテリーを外部バッテリーをですね、
このOCのLilmoにつけて運用されているんですね。
私はどっちかというとVマウントバッテリーから線をつなぎたかったので、
そうするとどこにつなげばいいんだ、
DCタップっていうケーブルを使うんですけど、
これがね、どこにあるのかわからなかったんですよね。
で、よくよく見るとですね、
背面の、背面あってですね、
右側にですね、このHDMIケーブルを挿す部分があって、
真ん中にバッテリーを入れるところがあって、
この左側ですね、OCって書いてある、
左側の下のところにですね、
ちゃんと電源を入れるための、
外部バッテリーから電源を供給するためのものがあります。
ここに挿せばよかったんですけど、
私はですね、横、側面のところにバックアウトとかですね、
そういうところに挿していたんですよね。
なので、全く電源がつかない、つかないといって、
ケーブルをね、結構買い替えていたんですよ、いろいろ。
いろいろ試したんですけど、全然つかなくて、
最終的に、ここに何ボルトって書いてあるかな、
ここじゃないかと思って挿したらついたというところになるので、
同じような失敗をする方がいらっしゃらないように、
ちょっとここでもですね、シェアしていきたいなと思います。
もしOCのこのリルモンですね、買ったら、
外部バッテリーはですね、
例えばVマウントバッテリーとかで運用する方は、
ここに、Vマウントにつないで、
あとはですね、この6ボルト、
6.2ボルトから16.8ボルトって書いてあるボルトって書いてあるところに、
線をつなげば画面が映りますので、
そうやって運用してみてください。
一応注意喚起でした。
そして続いてティルターですね。
こちらのカメラケージ、
いや本当にこれめちゃめちゃ使いやすくて、
つけやすさももちろんあるんですけれど、
すごいガジェット好きな人はですね、
こういうケージ持ってるだけで、
結構テンション上がるんですよね。
ただロットがついてないので、
これ15ミリロットをですね、
どっかで買ってくださいというか、
また別売りなんですよ。
なのでそこで買っていただければと思います。
私はですね、
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ロットだけはスモールリグのロットで、
4本入ってるやつですね。
延長ロットに対応できるので、
だから4本入ってるうちの2本は20センチ、
もう2本が10センチかな。
だからトータルで多分30センチぐらいのロットだったかな。
30センチか40センチのロットになるような形なんですよね。
それを買って、
今はですね、
2本で運用しているって形ですね。
ここにいろいろ取り付けていくってなるとですね、
40センチぐらいに多分なってくるかなと思うんですけど、
今のところは30センチぐらいで運用しているので、
特に延長することはなくですね、使っています。
フォローフォーカスとVマウントバッテリーつけても、
多分30センチぐらいでこと足りるので、
30センチあれば十分かなっていうところですね。
このベースプレートをですね、
このままだと三脚とかにはガチャッとさせないので、
ここにもう1枚ですね、
クイックリリースプレートみたいなのを挟んで、
かませて、
そうするとこのままガチャッとですね、
ビデオ三脚とかに入れることができるので、
そういうものをもう1つ持っておくといいかなと思います。
ケージに関しては、できればですね、
トップハンドルつけて、
左側にですね、コールドシューマウントつけれるところがあるんですけど、
これで右側にももう1個だけ欲しかったなっていうのが欲を言えばですね、
トップハンドルにもう1個外部モニターつけれる
コールドシューマウントのところがあるんですけど、
できればもう1個だけつけたかったなって気がしますね。
それぐらいかなっていうところですね。
あとはもう本当に非常に満足できるような作りになっておりましたので、
こちら結構値段しますけどね、
皆さんにおすすめしたいかなと思います。
今回私が買ったのは、
LUMIX S5 IIのケージになります。
はい、そして続いてはですね、
任和のセンチュリースタンド。
これで多分今日ラストですね。
任和のセンチュリースタンドを買ったところ、
良かった点、重いっていうのと頑丈そうっていうところですね。
あとは320センチぐらいまで伸びるので、
高いところは全然いけるなって思いますけど、
ただ3メーターいくと結構怖い部分があって、
要はこのアームがですね、
8キロまでしか対応できないので、
例えば10キロ、20キロぐらい対応できれば、
もっと上にしてやることができるんですけど、
ちょっと8キロなので、
ライトせいぜい5キロ未満ですね。
例えば、私この前買ったナンライトの照明とかですね、
ああいうのはだいたい1キロから2キロぐらいあるので、
1キロから2キロぐらいを支えられるような形で、
ちょっと伸ばしていく分にはいいかなと思うんですけど、
そこにソフトボックスとかつけちゃうと、
もう普通に3キロとかいっちゃうので、
だからやっぱり5キロ未満ですね。
そこで運用できればいいのかなと思いますね。
8キロギリギリ乗せて伸ばすのは結構怖いので、
それぐらいの重さでしか対応できないというところになりますね。
だから大掛かりのスタジオとかでは使えないけど、
ただですね、インタビューとかをするときのライトスタンドとしては、
十分ぐらいの活躍をしてくれるんじゃないかなと思います。
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はい、で、そうですね、
重さが製品サイズ9.5キロ、
全部合わせると10キロぐらいの重さになるので、
そこそこ頑丈なスタンドなんじゃないかなと思います。
あとはですね、やっぱりこのセンチュリースタンドのアームっていうのはめちゃめちゃ便利で、
これですね、何か吊るすとか噛ませるとか、
そういうのも対応ね、別売りになっちゃいますけど対応しているので、
本当に便利だなというふうに思いました。
なので、例えば皆さんもライトのスタンドとかってありますけど、
センチュリースタンドはやっぱり1個買っておいたほうがいいかなって気がしますね。
欲を得ればやっぱり2、3本持っておいたほうがいいかな。
ただケースがないんですよ、センチュリー入れる。
だから結構大きいので、センチュリースタンドが入るケースって言うとやっぱり、
2万とか3万とかしてきちゃうので、
これをですね、買ったところでしまうケースがまたないと大変になってしまうかなっていうのが、
今のちょっとメリットデメリットみたいなところになってきますけれども、
ただまあ、物としてはね、すごくいいものなので、
ぜひぜひこちらですね、チェックしてみてください。
ぐらいですかね。
はい、ということでちょっと長くなりましたが、
本日はですね、10月、2023年ですね、
10月に購入した機材のまとめということで、
前半戦ですね、後半戦も明日お届けします。
で、ちょっとですね、この後半戦作る前、作った後にまた買い足した機材があるので、
そちらも追加してお話をしていこうというふうに思いますので、
興味のある方はぜひ聞いてみてください。
はい、ということで本日は以上となります。
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