<今日のトピックス>
銀一、新春セール開始!!
→ https://www.ginichi.com/shop/pg/1campaing446/
<今日のメインテーマ>
オープニング
NEEWERについて
オススメのNEEWER製品 前半
オススメのNEEWER製品 後半
気になるNEEWER製品
<紹介したオススメ製品はこちら>
- NEEWER ヘビーデューティライトスタンド 3M
- NEEWER 撮影用レフ板 光拡散パネルスクリムキット
- NEEWER 2-in-1コンバーチブル車輪付きカメラバック
- NEEWER 28cm マジックアーム&クランプマウント
- NEEWER ライトスタンド 178cm
- NEEWER Vマウントバッテリー 6800mAh 99Wh
- NEEWER MS60C
※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております
<気になる製品はこちら>
- NEEWER MS150B
- NEEWER 新版 Q3 200Ws
- NEEWER HB80C
- NEEWER 写真スタジオ機器ケース
※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
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00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで1月7日火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、まあ1月ももう1週間ということで早いものですね。なんか新年明けましておめでとうって言ってからもう1週間が経ったのかと思うとですね、また今年も早いんだろうなと思っておりますが、去年ですね、私年男だったんですよね。
で、特に年男という割にはそれほど大きなことはなかったですけど、でもかなり自分としては前に進んだ年だったなと思いますので、今年はですね、前に進むというよりは地を固めるみたいな、そういう年にしていきたいなというふうに思います。
はい、というわけで本日はですね、トピックスに関しては、銀市からですね、新春セール開始ということでご案内が来ておりますのでそちらをぜひ紹介していきたいと思います。
それからメインテーマではAmazonの新春セール今日までですね、最終日ということでおすすめのニーワー製品を一気に紹介していこうと思います。
このニーワー製品ではおすすめのニーワー製品から気になるニーワー製品、新作も含めてですかね、ご紹介していきたいというふうに思いますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
ということで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスは、銀市新春セール開始ということでお届けしていきたいんですけれども、URLですね、銀市の新春セールのページを貼っておきますので、気になる方はそちらからぜひチェックしてみてください。
今回の銀市の新春セールですね、1月6日の昨日かの10時からですね、1月25日、1月じゃない、2025年の1月19日の日曜日まで、2週間弱ぐらいですかね、の18時まで、夜6時までセールをやっておりますということで、
キャノンとかニコン、ソニー、プロフォト、ナンライト、マッシューズ、DJIということで、対象製品一覧はこちらっていうところから見ることができます。
なおかつですね、冬のキャッシュバックキャンペーンっていうのを各社やっております。もちろんパナソニックのルミックスもね、やってますけれども、ニコンとかですね、キャノンも最大4万円キャッシュバックとか7万円キャッシュバック、ソニーに至っては6万円キャッシュバックですか、
で、フジフルムはGFシリーズは5万円キャッシュバックとかってやってます。で、プロフォトもですね、あの結構すごいキャンペーンというか、ソフトボックスとかマウントアダプターかな、4万500円分相当とかをご購入でプレゼントという形でかなりいいんじゃないかなと思っております。
で、今回じゃあ何がお得なのっていうところをですね、お伝えしたいんですけれども、一番お得なものはですね、なんとマシューズのセンチュリースタンドですね。これダントツでお得かなと思います。あのですね、元年が12万ぐらいするこのセンチュリースタンドなんですけれども、マシューズといえばセンチュリー、アベンジャーとかともね有名なものありますけれども、センチュリースタンドですよ。
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これがですね、なんと5万5000円。12万1400円が5万5000円ですよ。え、安っすって思いません?びっくりしました。なんで、ちょっとね、今回まあいろいろ買わなかったので、このセンチュリーいいなって思うんですよね。
そう、上から釣りたいとかっていう時にやっぱりね、こう、信頼を受けるセンチュリースタンドを1本2本3本持っているとかなりいいんじゃないかな。ただセンチュリーですね、しまうところが結構大変なんですよね。これ、あの、なんでしょう。センチュリースタンドを持ち運ぶってなると相当大変で、あの、柄の部分がどうしても長い車じゃないと、ちょっと持ち運びができないんですよね。
私そういう大きい車まだ持ってないので、これ機材運ぶにしたら大変だなっていうので、ちょっとセンチュリーをどちらかというと撮影のスタジオの方で運用していく方向なのかなと思うんですけれど、その辺の運用方法をね、検討中でございます。
はい、なんですけど、たぶん一番今回お買い得なのがこのマシューズのセンチュリースタンドなので、皆さん是非チェックしてみてください。というところで、本日のトピックスは銀一の新春セール情報となりました。それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。アマゾン新春セール大周日ですね。本日の23時59分までやっているこのセールになりますけれども、おすすめのニーワン製品を一気に紹介しようというコーナーでございます。
で、私かねてよりですね、いろんなメーカーあります。中国の安いメーカー、機材の安いメーカー、安価なメーカーいろいろありますけれども、このニーワン結構推してるんですよね、個人的には。
で、スモールリーグとか、K&Fコンセプトとか、シルイとか、いろいろありますよね。ありますけれども、ティルタはちょっとまた今、ブランドが少し上の方に出るかなと思いますので、ティルタはちょっと置いといて、ニーワンはね、本当にいい機材多くなってきたなと思います。最初の頃に比べると全然違いますね。
4年前とか5年前、もっと前を知ってる方であればですね、もっとすごかったよっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、私は5年前ぐらいから買い始めてですね、いや、だいぶ進化してきたなと。で、いろんな製品、新しい製品出てきてて、そのスピードも早いですし、で、なおかつやっぱり一個一個の質が本当にいいんですよね。
特にですね、2、3年ぐらいのものだとそんなにっていう感じですけど、やっぱ1万円とか2万円とか超えてくるものに関しては、耐久性はやや劣るもののコストパフォーマンスはかなり高いのではないかなというふうに思っております。で、このニーワンっていうのは何かっていうとですね、もともとこのスモールリーグとか、あとはそのティルタとか、ルーツですよね。
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どういうところにルーツがあるかっていうのを調べていくとですね、ニーワンに関してはビデオグラファー向け、ビデオ制作ですね、映像制作向けのソリューションっていう形で機材とかをね、出してくれているメーカーなんですよね。で、その他のスモールリーグとかは出発が写真なんですよね。で、K&Fコンセプトとかもそうです。出発が写真なんですよね。
なんですけど、このニーワンっていうのは出発がビデオなので、ビデオグラファー向けの機材が主と。で、スチルメイン、スチル用の機材とかも出してますけど、メインはやっぱり映像なんだよっていうところが出発点であるんですよね。だからそういうルーツがあるところで結構私はニーワン好きなんですけれども、なので結構ニーワン製品を買ってきた私が今回お勧めしたいニーワン製品っていうのを一挙ご紹介していこうかなと思いまして、数はねかなり多いんですよ。
なので、今回ちょっとこう数が多いので、先に見たい方はキャプションからどういうものを紹介するのかっていうのを全部書いてあります。で、Amazonのアソシエートリンクになりますけれども、リンクも貼ってありますので、そちらから是非ですね、こうどういうものが今回紹介するのかなっていうのを見ていただいて、その後に実際にこうポッドキャストを聞いていただければと思うんです。
で、じゃあ最初におすすめのニーワン機材をまずご紹介して、その後に気になるニーワン製品っていうのをちょっと紹介していこうかなというふうに思います。では一回チャプター変えておすすめのニーワン製品から行ってみましょう。はい、ということでおすすめのニーワン製品行ってみたいと思います。
まずですね、一覧で言うと7個ですね、上げてみます。で、7個上げた上にさらに気になる製品がありますから、まずこの7個をザーッと言っていきます。で、その後に細かく内容の方を言っていきますね。まず1つ目がですね、ヘビーデューティーライトスタンド3mのものですね。
こちらが、ちょっとお値段とかは去っておき、まずはライトスタンドですね。重い、頑丈なものになります。で、2つ目がですね、撮影用のレフ版ですね。パネルスクリムキット、これちょっと言いにくいんですけど、要はディフューザーなんですけれども、ちょっと大きめのディフューザーになります。
三脚とかシースタンドとかに挿して使うというか、アタッチメントみたいな形でつけて使うような、そういう使い方のレフ版になりますね。で、3つ目がですね、バッグですね。カメラバッグで車輪がついています。車輪がついていて、アッタッシュケースっていうんですか、旅行カバーみたいな形で取っ手が出せるタイプですね。
ゴロゴロゴロゴロ引いていける、そういうカメラバッグですね。4つ目がですね、マジックアーム&クランプマウントです。これ28センチのものですね。で、その次がライトスタンドになります。このライトスタンドはですね、ちょっと違うんですよ。先ほど紹介したヘビーデューティーライトスタンドとはちょっと違うので、その何が違うかっていうのを紹介します。
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で、そして続いてがVマウントバッテリーですね。はい。で、最後がMS60Cというライトですね。照明、定常光になります。この今回7つですかね、をまとめて今紹介しました。で、これを一個一個ですね、解説していきたいと思います。
はい。というわけで、まず1つ目のですね、ニワのヘビーデューティーライトスタンドなんですけれども、これ何がいいかと言いますとですね、まず3メートルまで伸ばしても大丈夫というところと、大丈夫って何が大丈夫なのかっていうとですね、これ耐火重10キロかな、8キロか。
で、耐火重8キロなんですよ。なので相当重たい照明とかを載せたとしてもですね、まあ割り返し耐えてくれるだろうというところですね。さすがにですね、これ3メートルぐらいまで伸ばすとちょっとグラつくんですよね。ちょっとそこが怖いところ。なので、もし3メートルまでギリギリ伸ばしたい方は、そのね1個上のモデル、4メートルぐらいのモデルがこれあるんですよ。
なのでそっちをお買い上げの方がいいかなと思います。そっちの方が10キロ耐火重なので、ある程度重いもの載せてもですね、3メートルぐらい伸ばしてもそんなにビフトもしないかなというふうに思っております。で、これですね、そもそもの重さっていうのも結構重くて、この3メートルで3キロぐらいですね、2.7キロなんですよ、重量がそもそも。なので3キロのスタンドなんですよね。だから、まあ耐えられるっていうところだとは思うんですけれども。
で、本当になんか単純な三脚というか、そこまで三脚を立てるのにも苦労しないような三脚なんですよね。セットアップ簡単っていう形だし、ただちょっと手を挟みやすいような機構にもなってなくはないかなと思いますけれども。
それでいて、値段がですね、7,799円。で、これ20%クーポン適用になります。なので、実質どれぐらいですかね、1,400円引きだから6,300円ぐらいか。1本6,300円で買えてしまうような三脚になります。それで8キロ荷重か、耐火重8キロっていうところなので、かなりコスパはいいんじゃないかなと思います。
私もですね、その三脚持ってますけれども、重いんですよね。確かに重い。だから運ぶとき結構大変なんですけれども、その分しっかり耐えてくれるなと思います。ただ、マックスまで伸ばした時の安定性っていうのはちょっと低いなと思うので、3メートルって書いてあっても実質2メートルぐらいで使うのがちょうど良かったりもします。
なので、その辺り3メートルまで使いたいなっていう方は、その次の4メートルぐらいの三脚っていうのをご購入いただくといいんじゃないかなと思っております。
はい、というわけで1つ目がですね、ヘビーデューティーライトスタンド3メートルのお話となりました。で、今回そのニーワン製品なんですけど、Amazonセールの対象になってるかっていうと、セールとは書いてないんですよ。ただ、ほぼほぼクーポンが付いてます。なので、実質20%オフみたいな形なんですよね。セールで言うと。
なので、セール対象にはなってないんだけれども、でもセール価格だよっていうのを思っていただければと思います。はい、それではですね、続いてのお話いきたいと思うんですけれども、続いての商品何かというと、これはですね、レフ板になります。
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レフ板というとですね、手持ちとか、そういうのを想像される方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、このレフ板に関してはですね、折り畳みができるものになっておりまして、もともと折り畳んであるものを開いて、そこにパネルというかそのディフューザーを取り付けて完成というものになります。
で、これですね、メスダボかオスダボかどっちかが付いている、この握りやすいハンドルっていうところ、画像を見ていただくとですね、ハンドルが付いていまして、このハンドルをセンチュリーに挿すというものになるのかな、使い方としてはそういうものになります。
なので、そういう形で使っていただくか、もしくは手持ちでいくか、クランプを使って挟むか、みたいないろんな使い方ができると思うんですけれども、かなりこの90cm×90cmっていう大きいレフ板になるので、ちょっと狭い現場とかに行って立てておくとか、もしくは何かスタンドに乗せておくとかですね、そういう使い方もできますので、
ワンオペ現場では結構重宝するようなレフ板なのかなと思っております。で、これもですね、20%オフクーポンが適用になっております。なので、通常15,999円なんですけど、大体12,000円から3,000円くらいになるかなというところです。
これもめちゃめちゃワンオペにお勧めしたいっていうところなんですよね。何人もスタッフがいる方なのであれば、普通のレフ板持ってもらったりとかっていうのがあると思うんですけど、そういう現場でない限りは、こういうコンパクト、これ畳めるのでね、しまう方も楽なんですよね。
広げてセットアップして完了という形なので、こういうのがあると本当に楽なんじゃないかなと思っております。はい、ということで2つ目がですね、レフ板のお話ということになりました。そして3つ目ですね、4つぐらいいったら一回休憩しますので、まず3つ目の商品というのは何かというと、バッグですね、カメラバッグになります。
この荷物用トロリーケースということで、カメラがですね、大体2つぐらいかな、標準ズームをつけたカメラが1個、望遠ズームつけたカメラが1個、2個入る。レンズがあと4本ぐらい入って、なおかつバッテリーとかも全然入れられるというような、結構大きめのバッグになっております。
重量もね、結構重いし、車輪もなかなか頑丈です。はい、ただこれがどれぐらい持つかっていうところはですね、私まだ買って、どれぐらいだったかな、でも昨年買って、当たり前なんですけど昨年買って、でも1年ぐらい使ってる気がするんですよね。
で、まだ全然ガタを感じないのでいいかなと思うんですけれども、ただこの車輪とかもですね、確か売ってたと思うんですよね、別売りで。これちょっとまた確認しないといけないんですけれども、車輪確かニーワンで売ってた気がします。
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もしくは、このアマゾンとかでもニーワン製の車輪で取り替え交換みたいなのも確かできたので、こういうところは結構便利ですよね。はい、で、このカバンですね、実際背負うこともできるんですけど、背負うとね、結構重いんですよ。私も何回か背負ったことあるんですけれども、なので基本的にはガラガラっていう形での運用をお勧めしております。
で、これもですね、通常23,499円が20%クーポンがついてますので、どれぐらいですか?2,300円×2、4,600円引かれるので、18,000円、9,000円ぐらいですかね。はい、なので2万円切ってるカバンになりますので、例えば、あのー、何でしたっけ、シンクタンクのカバンとか、マンフロットのカバンとか、確かにいいお値段するし、長持ち、頑丈だと思うんですけれども、
まあ、半値ぐらいでこのクオリティだったらいいかなと思えるバッグかなと私は思っていますので、ぜひ気になる方はですね、チェックしてみてください。はい、というわけでこれが2話のね、カバンの紹介となりました。で、次もう一つ紹介したら一回休憩を挟みたいと思います。
で、次はですね、マジックアーム&クランプマウントということで、これ、あのー、皆さんどうでしょう、ご存知でしょうか。あの、マジックアームっていうのは、なんでしょうね、こう、リグを組んだときとかに、まあ、モニターつけたりとかですね、あとライトつけたりとか、マイクつけたりとか、そうやって、こう、拡張キットみたいなものなんですけれども、ここにクランプがついたものですね。
で、これがお値段3999円のところ、15%オフの適用なので、どれぐらいですかね、えー、まあ、500円ぐらいはオフになるのかな、なので3400円ぐらいかなっていうところですけれども、あの、まあ、値段としてはね、普通ぐらいなんですよ、特に安くはないかな、このクランプマウント界隈の中で言うと安くはないんですけれども、まあ、質感としてはとてもいいんですね。
で、私ですね、これ、物撮り使うときに、あの、カメラ要員として、アクションカメラをちょっと1台入れてですね、あの、3カメ4カメとかって対応で使ってるんですけれども、まあ、非常に使い勝手がいいというところで、机とかにもね、このクランプマウントはしっかりつくので、で、ついた後に、このマジックアームをいろんな角度に動かして、まあ、カメラのね、画角を決めるとかっていうのをやってますけれども、相当使い勝手はいいですから、まあ、これがね、4000円いかないっていうのは、うーん、いいんじゃないかなと思います。
で、あとは、これをカメラのリグにね、組んだときに、例えば自分の撮っている、えー、まあ、BTSというかPOVっていうんですか、えー、を、まあ、このクランプマウントつけて、アクションカメラとか広角カメラをね、小さいカメラをつけて撮るとかっていうのもできたりします。結構ね、あの、インスタグラムとかでは流行りますよね。
なので、まあ、そういう使い方、いろんな使い方ができますので、このマジックアームですね、まあ、1つ、2つあれば、かなり、こう、撮影においては強い味方になってくれるんじゃないかなと思っております。はい、というわけで、ここまで1挙4つをね、ざっと紹介していきましたが、いかがでしょうか。えー、続いては後半戦ですね。残り3ついきたいと思います。
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はい、ということで、後半戦ということで、えー、まずですね、後半戦1つ目はライトスタンドの紹介ですね。で、こちら先ほど紹介したヘビーデューティーライトスタンド3メートルのものとは違うライトスタンドになっております。で、まあ、何が違うかというのを今から紹介するんですけれども、まずですね、えー、まあ、折りたたみ式っていうところはそうなんですけれども、逆レッグっていう、何でしょうね、えーと、要は足を、何でしょう、こう開くときに、
えーと、手前に、えー、これ難しいですね。あのー、ポッドキャストだとすごい、どうやって開く、開き方がいいんだっていうところですけど、普通の三脚って、足が、えーと、素直に畳まれるっていう意味がこれわかりますかね。あー、これ説明しづらいですね。
あのですね、このタイプの三脚の足っていうのは、支柱が1本あったらその支柱に集まるような形で足を畳んでいくんですよ。
だからその支柱を中心に足を畳んでいくっていうようなタイプですね。で、通常の三脚っていうのは、この支柱に、えー、収まっていくような形で、えー、三脚の足が伸びたり縮んだりっていうような形をするんですけれども、これはちょっと、まあ、別の三脚という形になります。
で、まあ、耐荷重もですね、先ほどの三脚よりは全然、あの、少ない、えー、ものでして、これ3キロまでだったかなと思うんですよね。あ、一応5キロって書いてありますけれども、まあでも、この細さで5キロはちょっとないだろうっていうところで、だいたいね、重量も、あの、1.2キロしかないんですよ。
なので、まあ、3キロぐらいが安定して、うーん、なんでしょう、こう、受けられる強さなのかなと思うんですね。5キロってね、結構大変だと思います。だから5キロまで逆に乗せると、あんまり伸ばしきれないかなっていうのはありますね。一応これ178センチまで伸ばせるんですけれども、ここまでちょっと伸ばすの怖いなという気はしておりますが、まあでもですね、あの、使い勝手としてはものすごくいい三脚になります。
で、もう一つこのタイプの三脚で、ウランジの三脚を買ってるんですけど、それはですね、軽いんですよ。あの、重さはわずか800グラムなんで、1キロないんですよね。だから、ないゆえに、なんだでしょう、レフ板とかは支えられるかもしれないけど、ライトは乗せられないっていう感じですね。
で、このタイプのニーワンの今回紹介する三脚に関しては、一応1.2キロあるので、で、単位荷重もね5キロって書いてありますから、まあ後で紹介するライトの一応乗せたりソフトボックスつけたりっていうのは可能かなと思います。で、ウランジの方はですね、やっぱそれぐらぐらしすぎてしまって、ちょっとライトつけるの怖かったですね。
なので、ライトじゃなくて、例えば砂漠を少し2本用意して、シチューを1本通して、そこに砂漠をかけて、まあ反射板みたいなですね、光のディフューザーみたいなのかけて、クリップで止めてっていう使い方ぐらいしかちょっと私はできないですね。
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なんですけど、このニーワンの三脚に関しては一応照明乗せられるかなと思って照明を乗せています。はい、という感じで、これがですね、3299円なんですけれども、20%オフということで、いくらだ?2000円ぐらいか。だから3000円切ってるぐらいの価格帯になりますね。
なので、私今回これ2本かな、一応注文して使っていますけれども、かなり使い方いいですね。ウランジはちょっともう自宅用かなと思いましたけど、これはちょっと現場に持っていけるかなというふうに思っております。はい、というわけで、後半戦1発目がライトスタンドですね。はい、そして後半戦の2つ目がですね、Vマウントバッテリーですね。
このニーワンのVマウントバッテリー結構かっこよくてですね、私もこれ欲しいなと思ってすぐポチったんですよね。出た瞬間ポチったんですけど、値段はですね、19999円ということで、これが今2000円オフのクーポンが適用となっているので、17000円ぐらいですかね、18000円という形で2万円割っているVマウントバッテリーになります。
で、同じ価格帯でモマンのVマウントバッテリーもあるんですけど、個人的にはこのニーワンのVマウントバッテリーに関してはちょっと使い勝手は良くなかったなというのが率直な感想となります。
で、モマンのVマウントバッテリーに関してはですね、出力がですね、いろんなところから電源取っても全く問題なく給電できるんですけど、このニーワンのVマウントバッテリーに関しては、USB-Cタイプを1つ返してしまうとですね、出力がガタッと落ちます。
で、それを落とさないためにどうするかというと、Dタップの運用というのが必須になってきてしまうんですよね。なので、USB-AとUSB-C、それからDCポートもあるんですけれども、このどれかを使ってDタップからもう1個給電するという形だと運用がうまくできるんですけれども、
例えばDCポートとUSB-Cポートを使って給電しようとすると、どっちか1つが給電できず、もしくはどちらも給電できずに使えなくなってしまうというところがあります。これまあ仕様だからしょうがない部分があるんですけれど、なので2つ運用したい、このVマウントバッテリーを例えばカメラとモニターとかに入れたいとかってなった場合は必然的にDCタップをどちらかに経由する必要があるんですよね。
なので、Dタップを経由する必要があるんです。なので使い勝手としてはモマンのほうが良かったかなと思います。モマンはどこから行っても全然問題なかったんですよ。だからDCポートからモニター繋いでも、Dタップからモニター繋いでも良かったんですよね。これが2位はだとできないというところがちょっと惜しい部分だったなと思うので、そこ以外はデザイン的には結構私は好きだったので良いですね。
電池の持ちもかなり良いです。6800mAhなのでバッテリー3本分くらいですかね。カメラの通常バッテリーだと3本分くらいになるかなと思いますから、物はいいと思いますけれども、ちょっと複数台で運用したいなという方にはあんまり向かないものだなと思います。
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だから例えばこのVマウントバッテリーと後で紹介するライトですね。このライトを運用するっていう体ではすごく使いやすいバッテリーだなと思うので、そういう使い方ありなんじゃないかなと思っております。同じ値段だったらモマン買うかなってちょっと思いますけれどもね。
気になった方はぜひこのニワのVマウントバッテリーチェックしてみてください。スモールリグと結構似たような感じですね。というわけでラストですね。ラストはライトになります。このニワのMS60Cというフルカラーライトになっております。
これはですね、私の購入したもの、リンク貼っておきますけれども、ちょっと値段が上がってしまっていて、クーポンが私購入したとき付いてたんですけど、今付いてないんですよね。なので一度欲しいものリストには追加しておいていただけると、その後セールかクーポンになったときにお知らせかもしくはチェックできるかなと思いますから、ぜひ欲しいものリストには入れておいていただけると思います。
このニワのMS60Cというライトですね。出力的には65Wなのでそんなに大きい出力は出ないんですけれども、灯体が本当に小さいです。すごく小さい。びっくりしました。今回のモデルに関してはNPFバッテリー970のモデルが2個付いていて、なおかつMS60Cのライトが付いていて、リフレクターも付いてグリップも付いているんです。
それでお値段がなんと35,949円。安いということですよね。だってこれNPFバッテリー970が1個1万円ぐらいしたはずなんですよ。これ今もうあんまり売ってないというか、1回やめたのかな。単体での購入というのが今できないんですけれど、これが1個1万円ぐらいするはずなんですよね。
これに2つ付いてて2万円じゃないですか。だからMS60Cが1万5千円ぐらいの計算になるんですけれども、このMS60Cフルカラーライトですからね。で、65Wの出力出て、灯体小さくて2700Kから6500Kの色温度も変えられて、で、1mぐらいのこのライトの照射の強度ですか、これが8300ルックスというもので、かなり高いのかなと思いますね。
どうですかっていうところで、でもこれクーポン付いてたらもっと良かったんですけど、私たしか5000円ぐらいだった気がするんですよね。ちょっと忘れちゃいましたけど。なので非常に使い勝手の良いライトとなっております。
どれぐらい小さいかっていうのはちょっとわかりやすく説明したいんですけど、まず重さが700gなんですよ。700gですよ。軽って思うんですよね。
で、それからですね、あとサイズに関してはですね、これ、ありましたね。まずライトの幅が9.5cmですね。幅10cm。で、長さが13.6cm。
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めちゃめちゃ小さい。本当に手のひらサイズってこのことかっていうぐらい、私ちょっと手大きいのであれなんですけど、女性だと手を合わせて持てるぐらいっていう感じですね。
これちょっと表現がわかりにくいかもしれないんですけども、女性が両手をしっかりピタッと合わせて、そこに等体が収まってしまうぐらい小さいライトになります。
で、出力が65W出るというものになるので、これがですね、先ほども言ったようにNPFバッテリーとVマントバッテリーとか他のバッテリーで運用できる。
プラスアルファはしっかりACアダプターで運用することもできるので、かなり使い勝手はいいんですよ。
なので、グリップで持って手持ちで運用っていうのも可能だし、そのグリップをそのまま三脚に挿してスタンドに挿してですね、使うこともできるというようなもので。
だからインタビューとかも結構これでいいのかもしれないっていう。
ちょっとインタビューだけだと確かに暗いので、他のライトのセッティングは重要になりますけれども。
でもですね、この軽さはやっぱ正義だなと思いますね。
で、嬉しいことにですね、キャリーバッグもついております。
なので、キャリーバッグダイモン込みで35,949円。安いですよね。
もうこれは本当に気に入りましたね。
いや、いい。これは買ってよかった。
で、このシリーズ、MSのシリーズですね、その他にも150のものがあったりですね、あとはMS60Bというバイカラーライトになります。
で、このバイカラーライトの7800mAhの、あ、違いますね。
このバイカラーライトのモデルのものはですね、バッテリー確かについていて、だからMS60Cと私の紹介しているものとほぼ変わらず、で、39,999円。
ここに30%オフのクーポンがついています。
はい、なので2万円台ですね。
で、バッテリー込み、灯台込み、グリップ込みっていう形で買うことができます。
めちゃめちゃお得。すごいですね。
で、注意していただきたいのはですね、これMSCのRBGのそのフルカラーライトでもバッテリーがついてないモデルっていうのも売ってます。
これが31999円で25%オフとかってなってるので、どうせだったらNPFバッテリー付きのものの方が使い勝手はいいかなと思いますので、ぜひ見てみてください。
あとですね、その先ほど言ったMS150、これはですね、デイライトなので、ケルビンも変えられなければフルカラーもちろんついてないんですけれども、
出力がね130Wのもので、お値段が26,999円。
ここに20%オフがついてます。
なので、このMSシリーズ2はかなりブームとしてくるんじゃないかなって私は思っているので、ぜひチェックしてみてください。
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使い勝手としては動画も出そうかなと思っているぐらいなんですけれども、1%でも結構明るいです。
50%までは明るさの違いっていうのが近距離だと感じるんですけど、100%と50%っていうのはそんなに中心の明るさっていうのは変わんないなっていう気が私の中ではしております。
はい、ちょっとざっくり検証なんで、もう1回検証してみて、あと動画作ってみてお伝えできればなと思いますけれども、そんな形なので、
ぜひですね、このニーワーのMSシリーズ結構注目されるかなと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
はい、ということでここまではおすすめのニーワー製品ということで紹介させていただきました。
この後ですね、気になるニーワー製品何なのっていうところを紹介していこうと思いますので、
これ皆さんぜひですね、たぶんまだ知らない製品っていうのもあるかなと思いますので、一緒に聞いていただければと思います。
はい、というわけで次はですね、気になるニーワー製品いってみましょう。
はい、ということで続いてはですね、気になるニーワー製品ということでお届けしていきたいと思います。
今回はですね、ニーワー製品4つ用意させていただきました。
まず名前から言った後に細かく言っていきたいと思います。
ではですね、1つ目から言ってみましょう。
1つ目はですね、ニーワーMS150Bですね。
先ほどのMS60Cの少し明るいライトがね、明るいものということで、そしてバイカラーのものを紹介していきます。
そして2つ目がですね、Q3というストロボになります。
これの200Wのものですね。
それから3つ目がHB80C。
これも照明になりますね。
これは後でまた詳しく紹介していきます。
それから写真スタジオ機器ケースということで、トロリーケースですね。
こちらを紹介します。
ということで詳しく1つずつ見ていきたいなと思うんですけれども、
まずですね、1つ目のMS150Bですね。
こちらはですね、先ほど紹介したMS150Cの兄弟分みたいな形になるんですけれども、
65Wよりももっと明るいものですね。
130Wかな?MS150Bと書いてありますが130Wですね。
で、Bなのでバイカラーとなります。
で、ケルビンはですね、2700Kから6500Kまで、
そして0.5m以内というかの範囲の照射強度は20万ルクスということで、
これ1mだとどれくらいになるのかなってちょっとね、0.5だとよくわかんないんですよね。
比較がやっぱり1mかなと思うので、1mでどれくらいの明るさになるかというとですね、
これ0.5で18万5000ルクスって書いてありますから、
これ1mないんですかね、記載がねやっぱりないかなと思いますね。
なので1mだともうちょっと落ちるのかなというふうに思っております。
33:02
そしてですね、NPFバッテリーでは最大出力っていうのが44Wになるみたいですね。
なのでこれを使うときにはVマウントバッテリーもしくは電源アダプターですね、
ACでやっていく方がいいかなと思いますね。
どうしてもっていうのであればNPFでもいいかもしれないですけれども、
出力は44Wになってしまうので、
出力の半分も出せないという形になりますから、
あればですね、きちんとね、この130Wを出してあげた方がいいんじゃないかなと思いますので、
Vマウントバッテリーで運用するか、もしくはACアダプターで運用しましょうということですね。
で、気になるお値段は3949円ですね。
こちらがですね、150B単体のものになりますが、
たぶんこの150Bもですね、バッテリー付きのタイプがあるはずです。
はい、というかMS150Cもあるんですね。
MS150Cはですね、37999円。
こちらはおそらく当たりのみですね。
バッテリーグリップもありますけれども当たりのみだと思います。
3000オフのクーポンが付いているので、34000円という形になりますけれども、
1メートル、これはですね、1メートルの照射強度というのが、照射強度というか明るさですよね。
16600ルックスですね。かなり明るいかなと思います。
はい、なので1メートル以内であれば、これインタビュー用に結構使えるんじゃないかなという気はしておりますね。
はい、ということでMS150Bのバッテリー付きを買った方がいいかもしれないけど、
迷うところですね。バッテリーで買ったとしても44Wしか出ないとなると、
Vマウントと合わせてやるか、ACアダプターのまま運用するかという方が正解なのかなという気がしますね。
クーポンが3500円オフのクーポンが付いていますから、この搭載とバッテリーグリップですね。
これは付いてきます。バッテリーは付いてこないですけど、バッテリーグリップは付いてくるので、
それを考えると2万円、3万円切ってる2万7千円くらいですか、になりますので、
このぐらいの価格帯ならいいかなと思いますね。
搭載の大きさはですね、横幅が9.5ですね、10センチ。これは変わらず。
長さはですね、先ほどのMS60Cよりももうちょっと長い。19.5、20センチぐらいになりますね。
なので、男の人の手のひらと同じぐらいかな。男の人が手をグーッと伸ばしたところぐらいですかね。
親指から小指の距離ぐらいまでが20センチぐらいかなと思いますので、
そんなぐらいの大きさになるかなと思います。
それでも小さいですね。やっぱり130W出て、それぐらいの倉庫に収まってるわけですから、ものすごく小さいですね。
ただし、というところに関しては、また別のポッドキャストで撮ろうかなと思いますので、
とりあえずオススメはしたいです。この小ささでコンパクトさで、キャリーケースも付いていて、
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なおかつ値段も安いというところが魅力かなと思いますので、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
はい、というわけで一つ目がMS-150Bというもののビデオライトの紹介となりました。
そして二つ目ですね、こちらはこっちもライトなんですけれども、今回はストロボになりますね。
Q3、200Wというものです。
このQ3というシリーズですね、いくつかあるんですよね。
Q3は一個かなんですけど、QシリーズっていうのがQ300っていう300W出力出るものがあるんですよ。
なおかつバッテリーも7800mAhのバッテリーも積んでる、そういうQシリーズの300っていうのがあるんですけど、
それの一個小さいモデルかな、になります。
ストロボの先に値段から言っておくと、33999円、ここに20%オフクーポンが提供となります。
なので6000円ぐらいオフになりますから、3万円切ってるんですよね。
500回フルパワーができるモデルで、3200mAhのバッテリーを内蔵しております。
なのでバッテリーを外すこともできるので、バッテリーだけ購入するということも可能ですね。
灯体としてはものすごく小さいかなと思いますね。
サイズが書いてないかな。
これは書いてありましたね。
灯体が横幅8cm、長さが20cm、先ほどのMS-150Bとほとんど変わらない。
そして重さが626g、めちゃめちゃ軽いです。
バッテリー無しなので、バッテリー入れるともうちょっと800gぐらいになるかなというところですけれども、かなり軽いですね。
なのでこのストロボも結構おすすめかな。
ニーワはストロボに至ってはいろんなアタッチメントというかトリガーもあるし、複合的に使うこともできるシステムを組めるので、これは結構いいんじゃないかなと思います。
旧システムというシステムでニーワを組むことができますから、いろんなフラッシュを使って撮影することも可能というところになっております。
はい、いかがでしょうか。
ストロボを探している方はぜひこちらのストロボも検討していただけるといいんじゃないかなと思っております。
私ストロボに関してはニーワ製品そんなに使ってないので、ジンベイというまた別の製品を使ってますけれども、
ニーワの製品もビデオライトがいいんでフラッシュもそんなに悪くないんじゃないかなと思うんですけれども、気になる製品ということで使ったことがないので、ちょっと気になっていますというようなお話となりました。
はい、というわけで続いての商品いきましょう。
続いてはですね、これが結構目玉かなと思いますけれども、ニーワのHB80Cというシリーズですね。
このMSというモデルと近いような存在なんですけれども、定常効になっていて、こちらHB80Cですね。
バッテリーが付いたモデルになります。
で、今回72ワットじゃないですね、100ワットか、100ワットなんですけど、72ワットアンペアのバッテリーが付いているというものになりますね。
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で、これが29,999円が20%クーポン付いていて、なので25,000円くらいになるかなというところですね。
で、これもですね、キャリーバッグ付いているのは本当にありがたいんですよね、ニーワの中では、本当にありがたい。
はい、キャリーバッグ付いていて、これはですね、7500ケルビンから、あ、違いますね、2500ケルビンから7500ケルビンという形になっています。
そして、HB80Cなのでフルカラーライトになっております。
はい、で、80ワット出力か、になるみたいですね。
で、バッテリーが内蔵なので、充電しておけばそのまま使えるという優れものになっております。
で、100ワットで充電できるみたいですね。
で、70分でMAXかな、はい、ということですね。
なので相当早いものですね。
で、ファンも一応付いているので、熱対策ってもうそこそこできるのかなと思っております。
で、内蔵としてはリフレクターと灯台と、あとグリップになるのかな。
三脚にも取り付けられるような、そういうグリップタイプのものになりますけれども、で、あとキャリーバッグが付いているというところですね。
で、アプリでのコントロールも可能ということで、これニーワ結構いろんなライトでアプリコントロールが可能になっておりますので、これ結構いいなというふうに思っております。
で、これがですね、2024年の10月12日に発売ということで、取り扱っているということで、たぶんね、今後このHBシリーズ、もっともっとね、いろんなシリーズたぶん出てくるんじゃないかなと思います。
私も初めて見たモデルだったので、たぶんおそらくこの四角のね、真四角の灯台になるんですけど、これジーウンじゃないや、どこでしたっけ。
あ、でもジーウンでしたっけ。モーラス、マウルスっていうモデルで四角の灯台があるんですけど、それよりもさらにたぶん小さいモデル、薄さがあるモデルになるかなと思いますね。
で、重量としては1キロぐらいなのかな。1.3キロって梱包サイズ書いてありましたけど、まあだんだんそれぐらいになるんでしょう。
で、この小ささ、そして軽さというところですかね。なので、これは結構ね、注目されていくライトになっていくんじゃないかなと個人的には思っているんですよね。
で、一応PD急速給電もできるし、内蔵バッテリーなので、最悪、電源取れないところとかに持っていくっていうモデルでありかなと思いますね。
ただまあ80ワットぐらいしか出ないので、下に置いておく。逆に四角なので、下に置いておいても目立ちにくいっていうのと、あと滑り込ませたりとかですね、そういう使い方もできるのかなと思います。
で、バッテリー内蔵なので1時間ぐらい持つかなというところですね。なので、2,3灯持っておけば結構使いやすいライトになってくれるんじゃないかなと思いますね。
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それこそ、部屋を明るく照らしたりとか、部屋の色温度をちょっと変えて、ちょっとシネマっぽく撮るとかっていうのにはかなり使いやすいライトになっているんじゃないかなと思います。
アプリコントロールもできるしっていうところで、おすすめしたいライトかなというふうに思います。
はい、というわけで3つ目がですね、ニワのHB-80Cというライトになりました。
最後ですね、4つ目何かというと、これはケースですね、キャリーケースになりますけれども、三脚を主に入れていく、ライトもそうですけど、フラッシュとかストロボ、あとはちょっと大きめのビデオライト、それから三脚ですね。
こういうものを積んでいくために、車輪がついたタイプのバッグになりますね。
これがですね、27,999円が20%オフとなっているので、だいたい22,000円ぐらいですね、2万円弱というところになりますかね。
このニワのキャスターが付いていたモデルっていうのは、結構頑丈なんじゃないかなと私は思っていて、もちろんニワのバッグを持っているから言えることなんですけれども、やっぱり作りとしてはそんなに安っぽくはないんですよ。
確かに他の5万とか6万とか10万とかするバッグに比べると縫い目がちょっと甘かったりっていうのはあるかもしれないんですけれど、でも値段を考えると3分の1とか4分の1とかですからね。
ダメになったら買えればいいかという考えのもとを運用するのであれば、これぐらいのバッグでも十分なんじゃないかなと私は思っているんですよね。
なので気になる方はですね、ぜひこのローリングバッグですね、キャスター付きのバッグチェックしてみてください。
はい、というわけで以上となります。ざーっと紹介してきましたがいかがだったでしょうか。知らない製品、知っている製品ありましたでしょうか。
2話に関してはですね、今後もちょっと私個人的に好きなメーカーにはなるので、いろんなね、YouTubeでのレビュー動画みたいなのを出していけたらいいなというふうに思っておりますので、
その際はまたこのPodcastでもお知らせをしようかなと思いますから、ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。この放送では小さな町から映像クリエイターの作画、映像に関する情報や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から是非募集しております。
XやInstagram、ブログスレッドノートもやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お目にかかりましょう。
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