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2024-09-13 25:34

#889 【レビュー】ワンオペ製作者にオススメなNEEWER製品 TOP5

<今日のトピックス>

  • motionVFXよりDaVinci Resolveの大型プラグイン登場!!


mTITLE MEGA PACKはこちら

→ https://motionvfx.sjv.io/q4QZPn

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<今日のメインテーマ>

  • NEEWERって?
  • オススメの選定基準
  • 機材の紹介と実際の使用感


<紹介した機材はこちら>

  • NEEWER プロ ライトスタンド

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  • NEEWER 2-in-1 カメラバックパック

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  • NEEWER 2パック 1200 RGB ビデオライト

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  • Neewer 90cm八角形ソフトボックス

→ https://amzn.to/4dW2EAP

  • NEEWER 189cm プロビデオ三脚

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この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像製作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、9月の13日、金曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
本日はですね、だいぶ更新がちょっと遅くなってしまいまして、時刻は現在ですね、夜の10時となっております。
夜も明けてまいりまして、皆さんは今日いかがだったでしょうか。どんな1日を過ごされましたでしょうか。
私はですね、今日午前中にスタジオというか、週末スタジオというのを立ち上げる、そのお話し合いと、あとは下見にですね、ちょっと行ってきまして、
来週からですね、週末のみ撮影スタジオを開く予定となっておりますので、
地域に目指すというところで、地域に目指したスタジオを少し開きたいというところの、取っ掛かりという形になっているんですけれども、
ちょっと来週から楽しみだなというところで、そんな近況になります。
今日はですね、そんなことはさておき、トピックスはなんとですね、Motion VFXのお話というのを久々にしていこうかなと思います。
本当に久しぶりにダビンチリゾルブ用の大型プラグインというのが登場したので、そちらについてですね、触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、今週はニーワー特集ということで、ワンオペ製作者におすすめなニーワー製品ですね、トップ5ということで、
ちょっと5つ製品を紹介していこうかなというふうに思いますので、ニーワーの製品についてちょっと詳しく知りたいよという方はですね、ぜひメインテーマを聞いていただければと思います。
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、久しぶりにMotion VFXと呼ばれるサイトのご紹介ですね。
こちら新しいプラグイン出ましたので、そちらについて触れていきたいと思うんですけれども、そもそもMotion VFX何か分かんないよという方にちょっとだけお話をしておくとですね、
プラグインといって映像ですね、主にこの映像に使うプラグインを有料で販売もしくは無料で配布してくれている、そういうサイトになるんですけれども、
プラグインというのは何かというとですね、時短素材、素材ですよね。
例えばテキストアニメーションだったりですね、動画で使うようなテキストアニメーションだったり、それからトランジションといって画面と画面を切り替えるものだったり、
あとはですね、アニメーションですよね、それからフィルター、ナットとかっていうのがプラグイン素材になったりするんですけれども、こういうのがパッケージになって売っているというところですね。
このMotion VFXというサイトは、Final Cut Pro、これAppleが出している映像編集ソフト、これからDaVinci Resolve、これBlackmagicデザイン社が出しているものですね。
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この2つに特化してプラグインを作ってくれているというところになります。
そんなMotion VFXからですね、今回登場したのはメガパックですね。
このメガパックって何かというとですね、本当にいっぱい入っているというような感じですね。
福袋というかいっぱい素材が入っているというものになります。
今回はですね、Mタイトルメガパックというものになって、これですね、もともとFinal Cut Pro用で出ていたものになります。
それが今回DaVinci Resolve用にもですね、発売してくれたというところで、かなりですね、本当にいろんなタイトルがですね、125個のプリセットが入っているわけなんですよね。
本当にいろいろ見ていくとですね、本当にいろんなタイトルがあります。
アニメーションから何から何まで、すごい広告用の映像とかっていうのもできたり、
これでオープニング1個作れるんじゃないかっていうぐらいですね、いろんなタイトルがですね、本当にたくさん入っております。
すごいですね、これだけでも欲しくなってしまうぐらいですね。
いや、欲しいな、これ結構。結構欲しいですね、これね。
はい、で、これですね、125個のプリセットが入っているわけなんですけれども、
お値段がですね、なんと通常129ドルします。
なので、130ドルで換算するとですね、なかなかのお値段すると思うんですよね。
今どれぐらいですかね、1ドル150円ぐらいでちょっと高いかもしれないですけど、これでやってみるとですね、130ドルだと2万円ぐらいするんですよね。
なんですが、これがですね、なんと30ドルオフということで、89ドルに今なっております。
なので、150×90ドルぐらいで1万3000円ぐらいということで、かなりお買い得なお値段になっております。
はい、いかがでしょうか。
いや、私結構これ買いだなって思っているんですけれど、いや本当にね、タイトルだけでも相当数入っているんですよ。
なので、なんかタイトル作りますとか、YouTubeのオープニング作りますって言って、
音と一緒にですね、こういうのをくっつけて、それで出してしまえば、もう全然いいんじゃないかって思ってしまうぐらいなんですけれどもね。
オープニングだけしか使えないジャンとかっていうのはちょっとあるかもしれないですけれども、
それでもこれ相当数のプラグインが入ってますから、
オープニングだけでも相当な株のオープニング、組み合わせ次第で無限に作れるんじゃないかっていう風に思ったりもしています。
で、ファイナルカットプロにはさらに追加されたみたいですね。
3Dとかの、ああいいですね、映画のようなタイトルの、そういうプラグインもありますということで、
ファイナルカットプロは140タイトル、そしてDAVINITY RESOLVEは今まで通りの125タイトルが向上しておりますので、
06:07
これちょっと本当に気になった方はぜひチェックしてみてください。
ファイナルカットのURLというか、プラグインの販売先のURLを貼っておりますので、
こちらアフィリエイトリンクになりますけれども、気になる方はぜひそちらから見てみてください。
ファイナルカットプロ用のものもセールかかっております。
140個でタイトル増えたのにもかかわらず、お値段が杖置89ドルとなっておりますので、
ファイナルカットプロユーザーはぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで、本日は久しぶりにMotion VFXの大型プラグイン登場というお話になりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはですね、
ワンオペ製作者におすすめなニーワ製品トップ5ということで、
この先週というか今週からですね、ニーワ製品についてですね、
いろいろおかぼりをしてきたわけですけれども、一旦ここで終わりなのかな?
明日までありますね。
明日、今度ニーワ製品で気になっているもの紹介ということで、
明日までニーワ製品特集ということになっておりますが、
今日はですね、ワンオペの映像製作者におすすめしたいニーワ製品ですね。
私が実際に使ったものということで、トップ5ですね。
5つのものを紹介していこうというふうに思います。
なんですが、そもそもですね、このニーワ製品をお伝えするにあたって、
じゃあニーワってどういう企業なのかっていうのをですね、
ちょっと最初にお伝えするようにしているんですよね。
じゃないとですね、スモールリグだったり、K&Fコンセプトだったり、
いろんな格安のメーカーが出ている中で、
自分は一体この格安メーカーの機材、どれを選んだらいいのかっていうのがですね、
分からないと思うんですよね。
なので、そんなところからですね、
この企業のね、何でしょう、ブランドというか、
企業の背景というのを知っていただくことで、
自分が選びやすくなるんじゃないかなって私は思うんですよね。
なので、事前にお伝えしているというものなんですけれども、
このニーワというのはですね、どういう会社かっていうと、
えっとですね、ちょっと待ってくださいね。
どういう会社かというとですね、
主に最初の取っ掛かりとしてはですね、
世界的に有名な撮影機材のブランドとして、
撮影、ライブストリーミング、ビデオに関するソフトウェアと
機器の開発に注力していますとしているんですよね。
なので、ニーワの出発点というのはビデオにあるんですよね。
ルーツはビデオなんですけど、
例えばスモールリグとか、それから中国のメーカーだと
スキャン&Fコンセプトとかかな、そういうところに関しては、
基本スチル、写真から始まっているというところで、
このルーツが違うというところが結構肝というか。
なので、自分が写真に特化したいんだったら、
スモールリグとかのほうが、今映像に結構力を入れてますけど、
09:00
そちらのほうがいいんじゃないか。
逆に映像でいくんだったら、
ニーワ製品のほうがよりビデオの製品は特化されているんじゃないか
というふうに思うわけですよね。
なので、この企業のバックグラウンドを知るっていうのは、
自分の買い物をする上でもめちゃめちゃ大事だなというふうに
私は思っているので、毎回これをお伝えしているんですよね。
そんなニーワ製品が今回お勧めの選定基準としまして、
実際に使ったものというところと、どういうところがお勧めなのか、
値段も含めてですね。
どういうところをお勧めしているかというのも含めて
お伝えをしていこうと思うんですけれども、
このニーワ製品というか、格安の製品ですよね。
特に今回ニーワ製品なんですけど、
お勧めするにあたって、まず基準となっているものは
一つは値段ですよね。
これじゃあどれくらいからだったら信用できるかっていうところは
結構難しいんですけれど、
これどこもそうなんですけど、やっぱり安いものっていうのは
何かしら妥協点があるわけですよね。
その妥協点を自分が許せるか許せないかっていうところだと思います。
あとはリスクがあるかないかっていうところですね。
リスクはもちろんあるんだけど、
そのリスクを許容できるのかできないかっていうところで
見ていただければと思います。
なのでお勧めの選定基準としては、
まず値段というのが、これはもう絶対そうだと思いますけど、
値段がお勧め選定基準です。
ただいくらかっていうところですね。
それから2つ目に関しては、
あと発売日っていうのは結構重要で、
これ同じ素材というか同じものであっても、
発売日が2年、3年くらい違うと
まるっきり別物になって出てきますから、
なのでこの値段と発売日っていうところは
結構要チェックした方がいいと思います。
どんどん新しいものに変わっていって、
例えばUSB-Cタイプなんかはそうなんですけれども、
もともとマイクロUSBだったものが
USB-Cになって再登場している。
けど外観は変わってないみたいなものも結構あるわけですよね。
なのでそういうのが結構大事かなと思います。
なので2つですかね。
3つ紹介しようかなと思ったんですけど、
だいたい2つ、値段とあとは発売日ですね。
発売年月日っていうところを見てみましょうというところですね。
これがおすすめの私の選定基準かなと思います。
今日おすすめする機材、まず5つ全部言っていきます。
1つ目がライトスタンドですね。
これは結構よしやしあると思うんですけど、
1つ目がライトスタンド。
2つ目がカメラのバックパック、カメラバッグですね。
3つ目がRGB、フルカラーのビデオライトですね。
4つ目がソフトボックス。
そして5つ目が三脚ということで、
12:01
この5つを今日ちょっと深掘って紹介していきたいなと思うんですけれども、
まず2話の製品ではライトスタンド。
これが本当にお手軽で安いんですよね。
安いしお手軽で使えるというものになります。
190cmのものともうちょっと長いものがあるんですけれども、
今カーボンファイバーのものも出ていて、これも結構頑丈です。
まずこのURL貼ってありますので、
今日紹介した製品のURL、Amazonアソシエイトリンクになりますけれども、
貼ってあるのでこちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、
アルミの材質なんですけれども結構重い。
アルミ合金ですね。
アルミ合金なのでそこそこに重いスタンドになっております。
折りたためて頑丈というところで、結構私は気に入っているんですよね。
この値段でこのパフォーマンスというか、
この頑丈さが出るんだったらすごく使いやすいんじゃないかと思います。
なんですが、
この安いのもあってですね、
支柱を伸ばした時にある程度、
一番上までぐっと伸ばすと190cmくらいあるんですけど、
190cmまでいくとですね、
例えば300Wとか500Wとかのライトを乗せるとですね、
意外とグラグラします。
なおかつそこにソフトボックスなんてものを付けたものであればですね、
かなりグラつきが出るんですよね。
なのでそういった時はやっぱり難しいかなと思うので、
頑丈なものにするのかセンチュリーを使ってつるのかっていうのを考えた方がいいかなと思います。
あくまでも例えば60Wとか70W、100W未満ぐらいのライトであれば、
軽いのでライト自体も全然グラつかないかなと思うんですけれども、
そこにソフトボックスとか付けてもそんなにグラグラしないんですけど、
やっぱり300W、500Wっていう大きい量のライトを付けた時、
さらにそこに付属品ですよね、アクセサリー付けるってなってくると、
やっぱりちょっと耐えられないなというふうに思うので、
そういう方は別のスタンドを買ったほうがいいのかなというふうに思います。
それこそですね、このスタンドのリンクからまたおすすめで派生するとですね、
カーボンファイバーのライトスタンドが出てくるんだけど、
それも結構使い勝手がいいんじゃないかと思いますけれども、
あんまり大きいものはセンチュリー使って継ぎましょうという感じですね。
というわけで1つ目がライトスタンドになります。
それから2つ目いきましょうか。
2つ目はカメラのバックパックですね。
これ結構最近出たものなんですけれども、
お値段が25,949円、ここに3,500円オフのクーポンが付いております。
キャスターが付いているのでコロコロ転がしたりとかできます。
容量としてもかなり入るんですよね。
15:03
カメラですね、レンズ付き、第三元のレンズ、
例えば24-70、それから72-100付けたやつを2つしまって、
さらにそこにレンズ3,4本ぐらい入りますね。
それからバッテリー、ドローンとかももちろんそこに入れることもできますし、
あとは小型の例えばライト、ストロボなんかはクリップオンとかが絶対入るんですよね。
ちょっと大きめのライトとかでも意外と入っちゃいます。
なので結構入れることができますね。
ちょっとこれはびっくりしました。
買ってみてこんなに大きいんだというふうに思いました。
なのでカメラとか撮影機材系の特にカメラに関わるもの、モニターとかね、
そういうものは全部このバッグに入れてしまって、
あとは三脚とかライトとかっていうのは別持ちでいけばいいかなというふうに思います。
なので結構私の中ではお勧めしたいバッグかなと思います。
あとは耐久性の部分ですけれども、
これは買ってみないと正直分からない部分があるので、
これで3年持つのか5年持つのかみたいなところですね。
持たなかったらそれでも2万5千円ぐらいからいいでしょうというところで、
例えば新幹線とかそれこそバンガードとか有名どころのカバンだったら倍ぐらいする値段のところをですね、
半額で買えてしまうというところがあるので、
その辺も含めると結構コスパいいんじゃないかなと私の中では思っております。
カラーも3色かな。一応選べる。
ブラックとグレーって書いてありますけど、もう1色ありますね。
コンかな。緑か。緑って書いてありますね。
赤って書いてありますけど、中身が多分赤いだけだと思うんですよね。
なのでぜひリンクから見てみてください。
それから3つ目はですね、2パックのRGBライトですね。
パネルライトになります。
これですね、現在在庫切れになっているんですけれども、
660 Proっていうのも出ておりますね。
これでも50Wしか出ないんですよね。
なので、今現在だとNiwaの60W出るやつがパネルライトであります。
こちらの1200っていうのも60W出るんですけど、
もうちょっと新しいやつがですね、最近あるんですね。
PL60Cってやつですね。
これ、PL60C RBG LEDビデオライトパネルってやつですね。
これが大体似たようなものになっておりまして、
60W出力のものとなっております。
このライト自体はですね、NPFバッテリー2個挿してですね、
運用も可能というふうになっているので、
最悪電源取れないところだったら、
そういうバッテリーを使った運用方法も可能というものになっております。
色温度はですね、2500から8500ケルビンまで変えることができて、
なおかつフルカラーなので、色もね、いじれるよっていうところですね。
それから照明効果もですね、18種類ぐらい付いているというものになっています。
アプリでの操作もできますというところで、
結構ね、いろいろ機能が詰め込まれたライトになっております。
こちらですね、50番ぐらいで私も結構撮影のとき使ってるんですけど、
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結構明るいんですよね。
しかも2灯あるんで、相当楽なんですよね。
なのでスタジオで上からね、しかもパネルライトなので、
上に行ってもですね、そんなに幅も取らない、傘も取らないので、
結構重宝するライトとなっております。
はい、なので1個あるとというか、2個入りなのでね、2個あるとって感じですけど、
1個あると結構便利なんですよね。
なので、バーンドアも付いているんですよ。
バーンドアも付いているので、光も切ることができるという形で、
かなり使い勝手の良いものです。
この私の今回紹介しているリンクにはですね、
スタンドもセットで入っている、かつバックもセットということで、
もうフルセットなんですよね。
パネルライトにスタンド2個、それからキャリーバックというところで、
本当文句なしのセットになりますから、
在庫切れがね、本当に入荷の目処は立ってないみたいなんですよ。
なので、ちょっとね、それよりは出力が劣るけど、
まあ、660 Proにするのか、それか、PL60Cを2つまとめて買うのかというところで、
私これブラックライトのときかプライムでのときか買ったんですよね。
そう、なのでこれでね、大体5万いかなかったぐらいなので、
めちゃめちゃ安いなと思って即買ったんですけど、
そう、なので今のは買って良かったなと思いますけど、
はい、なので皆さんもですね、
ここを1回チェックして、もし同じのが見つかればですね、
ぜひぜひ見ていただけるといいんじゃないかなと思います。
で、関連商品にもしかしたら、RGBの1200ビデオライト単体は出てくるかもしれません。
はい、なので単体が出てきてタイムセールかかってたら買いかなというふうに思います。
そう、これ三脚は後でもいいので、
とりあえずそのパネルライトだけ2等持っておけば、
だいぶ便利にいろいろ使えると思いますので、ぜひ見てみてください。
はい、というわけで今度4つ目がですね、ソフトボックスですね。
これも90センチのソフトボックスかな。
はい、で、これ何がいいってですね、
折りたたみめちゃめちゃしやすいんですよね。
収納というか出し入れめちゃめちゃしやすいんですよ、このソフトボックス。
びっくりしたんですけど、
5ボックスのソフトボックスは結構組み立てが面倒で、
なんですけどこの2羽のソフトボックス使ってからもうこれだなと、
ワンタッチで引き伸ばしができるというところ。
だからもうパチパチパチパチはめていけば終わりっていう、
セットアップめちゃめちゃ早いんですよね。
そう、なのでもう本当にこれを使ったら結構これ以外には戻れないっていうぐらいの
ソフトボックスになっていますので、ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
お値段が9,349円となっておりますが、20%クーポンついているので、
だいたい1,800円ぐらいオフになって、7,000円、8,000円いかないぐらいですかね、
ぐらいまでは値段下がるので、本当にいいソフトボックスかなと思いますから、
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ぜひ皆さんもチェックしてみていただけるといいかなというふうに思っております。
キャリングケースもついているので、持ち運びも大丈夫というところですね。
それから最後ですね、最後に行くのは三脚になります。
このNIOAの三脚ですね、私使ってみたんですけど、非常に使いやすくはなかったというところですね。
これがもう答えですけれども、ただじゃあなんでおすすめするのかというとですね、
2万3,000円なんですよね、これ三脚が。で、3,000円のクーポンがついているので、
2万円でこの機能ついているのかというのが、ダンピングといって重りの調整というか、
ノブで回してやるんですけど、これがついているというのは本当にすごいんですよね。
なので、足がね、このNIOAの三脚が唯一デメリットは足なんですよね。
上のね、雲台の部分に関しては2万円でこの雲台だったらいいでしょうと思うですけれども、
足がね、本当に断念すぎるんですよね。
高さの調整とかもちょっとしづらい部分も、スライドがね、あんまり滑らないんですよね。
なので、全部こうバチバチバチっとロック外して、よいしょって引き当たった時に、
引き上げについてこないっていう足がですね、これがね、結構大変です。
なんですけど、2万円でこの三脚があればですね、結構いろいろとれるだろうなっていうところと、
まあ、壊れても仕方ないかって思えます。
このクオリティで2万円だったらっていうところですね。
なので、最初機材導入するにあたって、いきなりやっぱりね、ザハプロとかそういうところのね、
リーベックの少しハイグレードモデルみたいなところで、
10万、15万、10万ポンとね、出ないなっていう方はですね、10分の1ぐらいなので、
三脚こっちでもとりあえずいいかなというところで用意する分には全然いい三脚なんじゃないかなと思います。
で、やっぱりカメラを守る上ではね、三脚ってすごく大事なので、
ゆくゆくはやっぱりこうね、大きい三脚、頑丈な三脚、足がしっかりしてる三脚っていうのをあった方がカメラも守れるし、
カメラが倒れた時とか、それから機材をね、倒れた時に人を守れるっていうところではありますよね。
そうなんですけど、最初はやっぱりワンマンで、今回はね、もうワンマンですから、はい。
なのでワンオペにはですね、もうもってこいの三脚だと思っていただいて結構だと思います。
なので、まあいろいろね、ガンガン使って使い倒しても、まあ2万、3千、2万円ぐらいだからいいかと。
それで、この三脚で、まあなんとなく三脚の使い方がわかったなと思ったらですね、
あのしっかりした三脚をですね、頑張って買えばいいと思うんですよ。
なので、まあ最初本当にワンマンで、駆け出しで特に始めていくっていうのであればですね、
もう全然この三脚で問題ないかなというふうに思います。
水平軸もね、ちゃんと取れますから。
24:00
なので、ぜひですね、気になった方はこれ、リンクチェックしていただいて、
あ、いいかなと思ったらですね、購入いただけるといいんじゃないかなと思います。
はい。重さはね、そんなに重くないかなっていうところですね。
持った感じはそんなに重くないですね。
はい。というわけで、いかがでしたでしょうか。
本日はですね、ニーワン製品トップ5ということで、
私が使ってよかったものをご紹介させていただきました。
で、この前にですね、ニーワン製品実際どうなのっていうのをですね、
もっといろんな商品、製品紹介している回がですね、
一昨日、先一昨日ぐらいでありますから、
ぜひそちらもですね、合わせて聞いていただいて、
ニーワン製品についてちょっとね、知りたいと思う方はですね、チェックしてみてください。
はい。そんな方って明日もですね、ニーワン製品で気になっているものをですね、
持ってないけど、いやこれちょっと欲しいなと思っているものをですね、
ピックアップしていこうと思いますので、ぜひそちらも聞いていただければと思います。
はい。というわけで本日は以上となります。
この放送では、小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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ノートも更新しております。
それではまた、明日お見にかかりましょう。
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