皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、9月の11日水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、早速本題にちょっと移っていこうかなというところなんですけれども。
今日はですね、トピックスとしては、アパチャーからですね、すごいライトがまた出てきましたというところで、そちらのライトですね、LEDについてのご紹介ということになります。
それからメインテーマでは、今週ちょっとNEEWER特集ということで、先日からですね、NEEWERの小物編っていう形で、小さいものですね。
バッテリーとかですね、あとは何でしょうね、ちょっと小さい三脚レフ板とか、そういうものを使ってみてどうだったかっていうところと、それからですね、買ったけど使わなかったものみたいなところをですね、この1日2日でお話をしております。
本日はちょっと大きいものですよね。NEEWERの製品で、少し大きいものに関して買ったけど、実際どうなのっていうところをですね、メインテーマの方で触れていきたいというふうに思います。
それでは、まず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、アパチャーからまたすごいライトが出てきたんですよね。
これはですね、どういうライトかっていうと、1200WのバイカラーLEDですね。
これすごいです。STORM20、何でしょうね、1000、2000とかって言うんですかね。20じゃないですね、1200ですね。
はい、STORM1200X発売ということで、最新シリーズ、STORMの第1弾として登場ということで、第1弾が1200で出てきましたから、どうなんですかね、これ。
どこまで出る、600ぐらいまで出るんですか、ちょっとわかんないですけど。
なんですが、これがですね、2024年の10月中旬に発売するということになっております。
で、希望小売価格がですね、1200、この本体ですね、本体のライトに関しては、なんと1200W出せて55万円。
これはどうなんですかね、多分個人持ちで出てくる方もいらっしゃいますよね。
このぐらい、例えば100万とか200万とかって言われるとあれですけど、でも全然手が届く値段なんじゃないでしょうか。
それからさらにリフレクターキットに関しては31570円ということで、え?っていうぐらいの値段ですよね。
で、もちろん防炎スマウントとして対応ということになっておりますから。
あとね、これからスペックをお話ししていきますけれども、今回トピックスなので軽く扱おうかなとは思いますけれど、
そう、いやほんとすごいんですよ。
で、倍カラーもね、どこまでいけるかというと2500ケルビンから1万ケルビンの間と、
あとはですね、グリーンとマゼンタの色補正もできるというところで、かなりいいんじゃないかなと思います。
さらにですね、先ほど言ったフリッカーフリーですね、こちらを実現しておりまして、
最低出力レベルである場合でもですね、撮影中にちらつきのない正確な色調を実現しているというところで、
こういうところもすごく嬉しいですよね。やっぱり一番気になるのがフリッカーなんですよね。
映像を撮っててですね、一番ということはないんですけど、でもなきゃないに越したことはないというところですよね。
シャッタースピードの調整というところに、そこを省いていけるというところなので、
実際にあとは撮ってみてどうかなというところですけれども、
それからIP65の防塵、耐光性、悪天候でもいけるというところですね。
あとはですね、アクセサリー類ですよね。どういうものが付くのかというと、
このリフレクターキットというのは、リフレクターキットに関しては3つ入っているのかな。
ケースと15度のナロウリフレクターというところ、30度のミディアムリフレクターというのが入っています。
なのでスポットでいけるか、もうちょっと30度、少し幅広めのスポットで照らすかというところ、
そこにケースが入っているよということで、このケースが31,000円。
全部足しても60万円切ってるというところで、まあいいんじゃないでしょうかね。1200Wですからね。
出力もですね、最大1440Wしか消費しないということで、
これは結構画期的なライトになるんじゃないかな、これからというふうに思っております。
なのでちょっと皆さんもですね、チェックする人は果たしてどれぐらいいるのかというところですけれども、
気になった方はですね、ぜひURL貼っておきますので、そちらからぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで本日のトピックスはApacheから1200Wのバイカラーライトの紹介ということになりました。
それでは本日のメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはデビュー第3弾ということで、2話の製品どうなの大物編ということで、
どういうものが大物かというと、ライトスタンドとかを一応大物にしました今回。
小物が小物すぎたんで、本来だったらこういうものも小物になるのかなと思うんですけれど、
2話の製品ってそんなに大きいものないんですよね。なのでライトスタンドぐらいだったらもう大物になってしまうかなと思い、
あとソフトボックスとかですね、少し大きいものということで換算をしております。
はい、今回紹介する機材は全部で7点ありまして、まず2話ってどういう会社なのかっていうところですね、
何を作ってるのかっていうところを先にちょっと触れて、これ全部第1回第2回ともに全部触れてるんですけれど、
やっぱり機材を買うときにその買う企業のバックグラウンドっていうのを知っておくと、
自分が買っても大丈夫なのかどうなのか、自分に適した機材なのかどうなのかっていうところが何となく分かるんですよね。
なので私は結構そういうふうにしてるんですけれど、この2話っていうのは出発点どこかっていうとですね、
映像ライブストリーミング、ビデオに関するソフトウェアと機器の開発に注力しているんですよね。
なのでスチル、写真で始まったか映像で始まったかっていうところが結構別れ目というかターニングポイントみたいなところなんですけれども、
なので2話に関してはビデオから始まっているので、映像制作者には恩恵がわりかし機材的にあるかなというように思っていただいてもいいんじゃないかなと私は思っております。
逆にスチル寄りの方はスモールリグとかK&Fコンセプトとかそっちの方が写真が出発点なんですよね。
なのでこの2つをちょっと分けて考えるといいのかなと思うんですよね。
そんな2話なんですけれども、価格帯を安く低価格で高品質な製品を作るっていうところを指名官として会社を運営されているようなんですよね。
一応多国籍企業としてあるので、一応というか多国籍企業なので、英国、米国、ドイツ、中国の4箇所ですかね。
2011年に設立されたようなので、大体10数年、13、14年今経っているというような企業になっております。
そんな2話の今回実際購入したもの何があるかというと、ざっと7つ紹介した後に商品の説明と実際の使用感というところをお話ししていきます。
では1つ目がライトスタンド、これを購入しました。
2つ目が8角形のソフトボックスですね。
そして3つ目がパネル式のビデオライトですね。LEDライトですね。
それから4つ目がカメラのバックパックですね。
ローラーでコロコロ引けるようなカメラのバックを買いました。
5つ目が三脚ですね。
6つ目がランタンのソフトボックス。
7つ目がCスタンドという風になっています。
これですね、おすすめしたい機材を順番にバッと並べたんですよね。
なので7個今紹介したんですけれども、上から順にこれは買ってよかったなと思っている商品だと思っていただければと思います。
では1つずつ紹介していきたいんですけど、まずですね1つ目に紹介したライトスタンドですね。
こちらの紹介をしていこうと思うんですけれども。
一応ですね、リンクで貼ってあるやつは3メートルまで伸ばせるタイプになっております。
3メートル近くまで伸ばせるものになっていて、かなり頑丈なんですよね。
エアクッションライトスタンドということで、ちょっと高価。
ニーワーの中ではちょっと高価なライトスタンドとなっております。
1本だいたい7000円くらいするんですよね。
なので普通のライトスタンドと比べると全然安いんですけど、でもニーワーの中では結構高い方と。
安価な、もうちょっと安価なものはですね、だいたい190センチ2メートルくらいしか伸びないんですけど、
1点だいたい3000円くらいですか、くらいのライトかな。
2点で5000円とかなんで、2、3000円くらいのライトかなというところなんですけれども、
今回紹介するライトスタンドに関しては、もう少しお高いものになっております。
7000円ですね。1本7000円ですからね、結構高いですね。
そんなライトなんですけど、エアクッションが入っているので、かなり頑丈というか重いものを乗せてもそこまでグラグラしないというところではあるんですよね。
伸ばすところもですね、今回の私の紹介しているやつは多分2メートル60センチくらいなんですか、3メートルくらい伸びるやつというところで紹介をしております。
対荷重がですね、2.5キロまでいけるライトとかね、そういうものを2.5キロだったら耐えられるというところですね。
垂直の対荷重に関しては5.5キロですね。5キロまでいけるというものになっております。
この2羽の三脚ですね、結構頑丈で重いんですよね。
それを良しとするかどうとするかというところなんですけど、結構重いんですよ。
なので作りはしっかりしてるなという気がします。
ただ使いやすいかどうかというところもポイントだったりはするんですけど、私は使ってて別に独断なんでしょうね。
独断使いにくいなという感じはしなかったんですけれど。
これ本当に早くておすすめでした。
というわけで続いての3つ目の商品をいってみましょう。
3つ目の商品は2パックの1200 RGB LEDライトというものなんですけど、
これ今売ってないんですよね。
私の買ったセットでは売ってなくて単体でしか売ってないんですよ。
なのでちょっとこのリンク踏んでいただくとですね、
一応在庫切れみたいな形で出てくるので、
単体でもし欲しい方は今のRGB 1200みたいな形で検索かけると、
単体でのライトの購入はできるかなと思います。
なので私が買ったのはスタンドも入っているし、
ビデオパネルライトも入っているというものなんですよね。
あとバッグか、そこにバッグが付いてお値段いくらという風になっていたものなんですよね。
それで多分5万円いかなかったぐらいかなというところですね。
なので今回このライトはですね、
単体でライト買うんだったら今だとタイムセールで23,961円でなってますけど、
元値が3万1000円ぐらいになっているんですよね。
なので私が買ったセール結構お得だったかなと思います。
これ何で買ったんだっけな。
多分Amazonのプライムデーのセールで買ったと思うんですよね。
結構安かったので。
なのでこのライトですね、スタジオライトみたいな形で60W出せるんですよね。
これが2つ、私の場合は2パックで付いていたので、
両サイドからライト照らすこともできるし、
1つをメインに置いて後ろにバックライトみたいな形で置くこともできるという風な形で
かなり使いやすいかなと思います。
単体で使うにしても60W出力があるのでかなりいいんじゃないかなと思いますよね。
それからバンドアも付いているので光を絞ることもできるというところですね。
後は後ろのパネルとかは全然チャッチー感じはしなかったです。
それからバッテリーでも動くような形になっているので、
NPFを挿していただいて使うこともできるし、
そのまま電源プラグに挿すこともできるという形で
両方使うことができるので、本当に便利なライトだなと思います。
あとですね、これフルカラーのライトになっているので、
2500KVから8500KVまでいけますけど、他の色も変えられるというところで、
かなりシーンとしてはね、活用シーンとしては結構幅広いんじゃないかなという風に思っております。
一応アプリ操作とかもできるらしいんですけど、私はやったことないんですよね、あんまりね。
なので普通に自分で操作して撮影するという形の手段で使っております。
これは買ってよかったなと思いましたね。
続いて4つ目はカメラのバックパックということで、
結構最近出たんですよね、このバッグ。
シンクタンクとか他のマンフロットとか、ゴロゴロ引くカバーあるじゃないですか。
あれと比べてどうなのかというと、正直そこのカバー私は使ったことないんで、
実際店頭とかで引かせていただいたりとかそういうのはあるんですけど、
カバンとして所有したことはないのでそこと比較はできないんですけれど、
一応ローラーを外では転がして使ってみたりはしたんですよね。
割りかしいいけど、若干チープ感は否めないなと思いますね。
例えば旅行のカバンとかで行くケースあるじゃないですか、
ああいうケースと比較するとやっぱりタイヤのショックの吸収加減とか、
そういうのはチープだなと思ったりはしますけれども、
全然今のところ耐久的には問題なく使えているので、
ただですね、この手持ちの伸ばすところ部分あると思うんですけど、
そこは若干操作しづらいなって思うときはありますね。
なので25,000円ですから、シンクタンクのイイヤとか、
マンフロットとかと比べると3倍くらい値段が違うので、
3分の1くらいなんですよ。
さらにクーポンで3,500円オフのクーポンがついてますから、
22,000円くらいなんですね。
なので22,000円でこのクオリティだったらいいんじゃないかと私は思ってしまうんですよね。
なのでずっと使いたいとか、これから仕事でどんどんフル活用していくという方は、
やっぱり1回ね、少しいいカバンを持っておいた方がいい気はするんですけど、
私の場合はそんなに過酷な環境とかにも行ったりはしないので、
基本車で動いて、その中で車から出した機材を運ぶっていう形であるので、
こういうカバンでも全然問題ないんですよね。
なのでこのカバン結構私は気に入っております。
大きさも結構大きいので、カメラが大体2台から3台、
レンズが3,4本くらいは全然入るなというところですね。
そこにフィルターとか小物に関しては前ポケットとかに入るし、
パソコンも入ります。
前ポケットというか上ポケットというかところに入るので、
かなり詰める機材は多いんじゃないかなというふうに思います。
なのでフォトグラファーさんとかはカメラ2台と、
あとはライトも入るかなってところですね。
ギリギリかもしれないですけど。
バッテリーとかを積むってなるとまたベッド必要かもしれないんですけれども、
カメラとかそういう撮影機材をちょっと入れるっていう形であれば、
ほぼほぼ入るんじゃないかなというふうに思いますので、
気になる方はぜひチェックしてみてください。