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2024-09-11 25:29

#887 【レビュー】NEEWERの製品ってどうなの? 大物編

<今日のトピックス>

Aputureから凄いライトが登場!!

→ https://jp.pronews.com/news/202409101627519225.html


<今日のメインテーマ>

  • NEEWERって?
  • 実際に購入したもの
  • 商品説明と実際の使用感


<紹介した機材はこちら>

  • NEEWER 3mライトスタンド

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  • Neewer 90cm 八角形ソフトボックス

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  • NEEWER 2パック 1200 RGB LEDライト

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  • NEEWER 2-in-1 カメラバックパック

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  • NEEWER 189cm プロビデオ三脚 フルード雲台付き

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  • NEEWER 65cmランタンソフトボックス

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  • NEEWER Cスタンド

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この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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サマリー

このエピソードでは、NEEWERの主要な製品としてライトスタンドやソフトボックスが紹介され、それらの使い方や特徴が詳しく説明されています。また、アパチャーの新しいLEDライトも取り上げられ、映像制作機材の選び方や使い方について実践的な情報が提供されています。さらに、NEEWERの製品、特にライトスタンド、ソフトボックス、LEDライト、カメラのバックパック、三脚に関する詳細なレビューが行われており、各製品の使いやすさや特徴、おすすめポイントが紹介されているため、購入時の参考になる情報が得られます。このエピソードでは、NEEWERの主要な製品について紹介し、その品質や実用性が評価されています。特にセンチュリースタンドやランタンのソフトボックスの特徴と価格についても詳述されています。

アパチャーの新製品
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、9月の11日水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、早速本題にちょっと移っていこうかなというところなんですけれども。
今日はですね、トピックスとしては、アパチャーからですね、すごいライトがまた出てきましたというところで、そちらのライトですね、LEDについてのご紹介ということになります。
それからメインテーマでは、今週ちょっとNEEWER特集ということで、先日からですね、NEEWERの小物編っていう形で、小さいものですね。
バッテリーとかですね、あとは何でしょうね、ちょっと小さい三脚レフ板とか、そういうものを使ってみてどうだったかっていうところと、それからですね、買ったけど使わなかったものみたいなところをですね、この1日2日でお話をしております。
本日はちょっと大きいものですよね。NEEWERの製品で、少し大きいものに関して買ったけど、実際どうなのっていうところをですね、メインテーマの方で触れていきたいというふうに思います。
それでは、まず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、アパチャーからまたすごいライトが出てきたんですよね。
これはですね、どういうライトかっていうと、1200WのバイカラーLEDですね。
これすごいです。STORM20、何でしょうね、1000、2000とかって言うんですかね。20じゃないですね、1200ですね。
はい、STORM1200X発売ということで、最新シリーズ、STORMの第1弾として登場ということで、第1弾が1200で出てきましたから、どうなんですかね、これ。
どこまで出る、600ぐらいまで出るんですか、ちょっとわかんないですけど。
なんですが、これがですね、2024年の10月中旬に発売するということになっております。
で、希望小売価格がですね、1200、この本体ですね、本体のライトに関しては、なんと1200W出せて55万円。
これはどうなんですかね、多分個人持ちで出てくる方もいらっしゃいますよね。
このぐらい、例えば100万とか200万とかって言われるとあれですけど、でも全然手が届く値段なんじゃないでしょうか。
それからさらにリフレクターキットに関しては31570円ということで、え?っていうぐらいの値段ですよね。
で、もちろん防炎スマウントとして対応ということになっておりますから。
あとね、これからスペックをお話ししていきますけれども、今回トピックスなので軽く扱おうかなとは思いますけれど、
そう、いやほんとすごいんですよ。
で、倍カラーもね、どこまでいけるかというと2500ケルビンから1万ケルビンの間と、
あとはですね、グリーンとマゼンタの色補正もできるというところで、かなりいいんじゃないかなと思います。
さらにですね、先ほど言ったフリッカーフリーですね、こちらを実現しておりまして、
最低出力レベルである場合でもですね、撮影中にちらつきのない正確な色調を実現しているというところで、
こういうところもすごく嬉しいですよね。やっぱり一番気になるのがフリッカーなんですよね。
映像を撮っててですね、一番ということはないんですけど、でもなきゃないに越したことはないというところですよね。
シャッタースピードの調整というところに、そこを省いていけるというところなので、
実際にあとは撮ってみてどうかなというところですけれども、
それからIP65の防塵、耐光性、悪天候でもいけるというところですね。
あとはですね、アクセサリー類ですよね。どういうものが付くのかというと、
このリフレクターキットというのは、リフレクターキットに関しては3つ入っているのかな。
ケースと15度のナロウリフレクターというところ、30度のミディアムリフレクターというのが入っています。
なのでスポットでいけるか、もうちょっと30度、少し幅広めのスポットで照らすかというところ、
そこにケースが入っているよということで、このケースが31,000円。
全部足しても60万円切ってるというところで、まあいいんじゃないでしょうかね。1200Wですからね。
出力もですね、最大1440Wしか消費しないということで、
これは結構画期的なライトになるんじゃないかな、これからというふうに思っております。
なのでちょっと皆さんもですね、チェックする人は果たしてどれぐらいいるのかというところですけれども、
気になった方はですね、ぜひURL貼っておきますので、そちらからぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで本日のトピックスはApacheから1200Wのバイカラーライトの紹介ということになりました。
NEEWERの機材紹介
それでは本日のメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはデビュー第3弾ということで、2話の製品どうなの大物編ということで、
どういうものが大物かというと、ライトスタンドとかを一応大物にしました今回。
小物が小物すぎたんで、本来だったらこういうものも小物になるのかなと思うんですけれど、
2話の製品ってそんなに大きいものないんですよね。なのでライトスタンドぐらいだったらもう大物になってしまうかなと思い、
あとソフトボックスとかですね、少し大きいものということで換算をしております。
はい、今回紹介する機材は全部で7点ありまして、まず2話ってどういう会社なのかっていうところですね、
何を作ってるのかっていうところを先にちょっと触れて、これ全部第1回第2回ともに全部触れてるんですけれど、
やっぱり機材を買うときにその買う企業のバックグラウンドっていうのを知っておくと、
自分が買っても大丈夫なのかどうなのか、自分に適した機材なのかどうなのかっていうところが何となく分かるんですよね。
なので私は結構そういうふうにしてるんですけれど、この2話っていうのは出発点どこかっていうとですね、
映像ライブストリーミング、ビデオに関するソフトウェアと機器の開発に注力しているんですよね。
なのでスチル、写真で始まったか映像で始まったかっていうところが結構別れ目というかターニングポイントみたいなところなんですけれども、
なので2話に関してはビデオから始まっているので、映像制作者には恩恵がわりかし機材的にあるかなというように思っていただいてもいいんじゃないかなと私は思っております。
逆にスチル寄りの方はスモールリグとかK&Fコンセプトとかそっちの方が写真が出発点なんですよね。
なのでこの2つをちょっと分けて考えるといいのかなと思うんですよね。
そんな2話なんですけれども、価格帯を安く低価格で高品質な製品を作るっていうところを指名官として会社を運営されているようなんですよね。
一応多国籍企業としてあるので、一応というか多国籍企業なので、英国、米国、ドイツ、中国の4箇所ですかね。
2011年に設立されたようなので、大体10数年、13、14年今経っているというような企業になっております。
そんな2話の今回実際購入したもの何があるかというと、ざっと7つ紹介した後に商品の説明と実際の使用感というところをお話ししていきます。
NEEWER製品の使用感
では1つ目がライトスタンド、これを購入しました。
2つ目が8角形のソフトボックスですね。
そして3つ目がパネル式のビデオライトですね。LEDライトですね。
それから4つ目がカメラのバックパックですね。
ローラーでコロコロ引けるようなカメラのバックを買いました。
5つ目が三脚ですね。
6つ目がランタンのソフトボックス。
7つ目がCスタンドという風になっています。
これですね、おすすめしたい機材を順番にバッと並べたんですよね。
なので7個今紹介したんですけれども、上から順にこれは買ってよかったなと思っている商品だと思っていただければと思います。
では1つずつ紹介していきたいんですけど、まずですね1つ目に紹介したライトスタンドですね。
こちらの紹介をしていこうと思うんですけれども。
一応ですね、リンクで貼ってあるやつは3メートルまで伸ばせるタイプになっております。
3メートル近くまで伸ばせるものになっていて、かなり頑丈なんですよね。
エアクッションライトスタンドということで、ちょっと高価。
ニーワーの中ではちょっと高価なライトスタンドとなっております。
1本だいたい7000円くらいするんですよね。
なので普通のライトスタンドと比べると全然安いんですけど、でもニーワーの中では結構高い方と。
安価な、もうちょっと安価なものはですね、だいたい190センチ2メートルくらいしか伸びないんですけど、
1点だいたい3000円くらいですか、くらいのライトかな。
2点で5000円とかなんで、2、3000円くらいのライトかなというところなんですけれども、
今回紹介するライトスタンドに関しては、もう少しお高いものになっております。
7000円ですね。1本7000円ですからね、結構高いですね。
そんなライトなんですけど、エアクッションが入っているので、かなり頑丈というか重いものを乗せてもそこまでグラグラしないというところではあるんですよね。
伸ばすところもですね、今回の私の紹介しているやつは多分2メートル60センチくらいなんですか、3メートルくらい伸びるやつというところで紹介をしております。
対荷重がですね、2.5キロまでいけるライトとかね、そういうものを2.5キロだったら耐えられるというところですね。
垂直の対荷重に関しては5.5キロですね。5キロまでいけるというものになっております。
この2羽の三脚ですね、結構頑丈で重いんですよね。
それを良しとするかどうとするかというところなんですけど、結構重いんですよ。
なので作りはしっかりしてるなという気がします。
ただ使いやすいかどうかというところもポイントだったりはするんですけど、私は使ってて別に独断なんでしょうね。
独断使いにくいなという感じはしなかったんですけれど。
ライトスタンドとソフトボックスのレビュー
なので三脚探してるんだよねっていう方はぜひこのエアクッション入り、もしくはもうちょっと安価なもので調べるとですね、
2点で5000円くらいのライトスタンドが出てくるので、そっちでもいいのかなという風に思います。
結構作りは頑丈でしっかりしておりますから、ライトスタンドとかにはもう本当にこの1本というかこの1セットでいいんじゃないかなと思います。
複数買ってもいいかなという風に思っているライトスタンドでございます。
それから続いて八角形のソフトボックスを紹介していきたいんですけど、
このソフトボックス何がいいかって、まずボーエンスマウントで統一されているというのはもちろんなんですけど、
組みやすいんですよ、めちゃめちゃ。
やっぱりソフトボックス一つとってもですね、
例えば、他の製品とかをソフトボックス組み立てるときに結構ガチャガチャしないといけなかったりとか、
スクエア型とか特に大変なんですよね。
一回棒を伸ばして伸ばして伸ばしてみたいな形でガチッと取り付けるんですけど、
なのでそういう煩わしさがこのニーワーのボーエンスマウントにはなかった。
特に八角形とか四角形ではないのでそこの違いもあるかもしれないんですけれど、
骨をカチャカチャ上に上げていくだけ。
実際に畳むときっていうのはノブみたいなのをパチンパチンパチンと弾いていくだけで畳めます。
めちゃめちゃ楽です。
もうすぐセットアップできるというところが非常に私の中では助かったなと思いますね。
お値段も9349円とそこそこ安いのかなと思います。
さらに20%オフクーポンがついているので、
大体お値段で言うと8000円いかないくらいになるんじゃないかなと思います。
今回90センチのものを紹介していると思うんですよね。
なんですけど65とかもう少し小さいサイズもあるので、
ぜひこちらもチェックしてみてください。
LEDライトとカメラバックパックの特徴
これ本当に早くておすすめでした。
というわけで続いての3つ目の商品をいってみましょう。
3つ目の商品は2パックの1200 RGB LEDライトというものなんですけど、
これ今売ってないんですよね。
私の買ったセットでは売ってなくて単体でしか売ってないんですよ。
なのでちょっとこのリンク踏んでいただくとですね、
一応在庫切れみたいな形で出てくるので、
単体でもし欲しい方は今のRGB 1200みたいな形で検索かけると、
単体でのライトの購入はできるかなと思います。
なので私が買ったのはスタンドも入っているし、
ビデオパネルライトも入っているというものなんですよね。
あとバッグか、そこにバッグが付いてお値段いくらという風になっていたものなんですよね。
それで多分5万円いかなかったぐらいかなというところですね。
なので今回このライトはですね、
単体でライト買うんだったら今だとタイムセールで23,961円でなってますけど、
元値が3万1000円ぐらいになっているんですよね。
なので私が買ったセール結構お得だったかなと思います。
これ何で買ったんだっけな。
多分Amazonのプライムデーのセールで買ったと思うんですよね。
結構安かったので。
なのでこのライトですね、スタジオライトみたいな形で60W出せるんですよね。
これが2つ、私の場合は2パックで付いていたので、
両サイドからライト照らすこともできるし、
1つをメインに置いて後ろにバックライトみたいな形で置くこともできるという風な形で
かなり使いやすいかなと思います。
単体で使うにしても60W出力があるのでかなりいいんじゃないかなと思いますよね。
それからバンドアも付いているので光を絞ることもできるというところですね。
後は後ろのパネルとかは全然チャッチー感じはしなかったです。
それからバッテリーでも動くような形になっているので、
NPFを挿していただいて使うこともできるし、
そのまま電源プラグに挿すこともできるという形で
両方使うことができるので、本当に便利なライトだなと思います。
あとですね、これフルカラーのライトになっているので、
2500KVから8500KVまでいけますけど、他の色も変えられるというところで、
かなりシーンとしてはね、活用シーンとしては結構幅広いんじゃないかなという風に思っております。
一応アプリ操作とかもできるらしいんですけど、私はやったことないんですよね、あんまりね。
なので普通に自分で操作して撮影するという形の手段で使っております。
これは買ってよかったなと思いましたね。
続いて4つ目はカメラのバックパックということで、
結構最近出たんですよね、このバッグ。
シンクタンクとか他のマンフロットとか、ゴロゴロ引くカバーあるじゃないですか。
あれと比べてどうなのかというと、正直そこのカバー私は使ったことないんで、
実際店頭とかで引かせていただいたりとかそういうのはあるんですけど、
カバンとして所有したことはないのでそこと比較はできないんですけれど、
一応ローラーを外では転がして使ってみたりはしたんですよね。
割りかしいいけど、若干チープ感は否めないなと思いますね。
例えば旅行のカバンとかで行くケースあるじゃないですか、
ああいうケースと比較するとやっぱりタイヤのショックの吸収加減とか、
そういうのはチープだなと思ったりはしますけれども、
全然今のところ耐久的には問題なく使えているので、
ただですね、この手持ちの伸ばすところ部分あると思うんですけど、
そこは若干操作しづらいなって思うときはありますね。
なので25,000円ですから、シンクタンクのイイヤとか、
マンフロットとかと比べると3倍くらい値段が違うので、
3分の1くらいなんですよ。
さらにクーポンで3,500円オフのクーポンがついてますから、
22,000円くらいなんですね。
なので22,000円でこのクオリティだったらいいんじゃないかと私は思ってしまうんですよね。
なのでずっと使いたいとか、これから仕事でどんどんフル活用していくという方は、
やっぱり1回ね、少しいいカバンを持っておいた方がいい気はするんですけど、
私の場合はそんなに過酷な環境とかにも行ったりはしないので、
基本車で動いて、その中で車から出した機材を運ぶっていう形であるので、
こういうカバンでも全然問題ないんですよね。
なのでこのカバン結構私は気に入っております。
大きさも結構大きいので、カメラが大体2台から3台、
レンズが3,4本くらいは全然入るなというところですね。
そこにフィルターとか小物に関しては前ポケットとかに入るし、
パソコンも入ります。
前ポケットというか上ポケットというかところに入るので、
かなり詰める機材は多いんじゃないかなというふうに思います。
なのでフォトグラファーさんとかはカメラ2台と、
あとはライトも入るかなってところですね。
ギリギリかもしれないですけど。
バッテリーとかを積むってなるとまたベッド必要かもしれないんですけれども、
カメラとかそういう撮影機材をちょっと入れるっていう形であれば、
ほぼほぼ入るんじゃないかなというふうに思いますので、
気になる方はぜひチェックしてみてください。
三脚の性能と使用感
それから5つ目は三脚ですね。
この三脚なんですけど、一応189cmということで、
2m近くまで伸ばせる三脚になっております。
調節可能なダンピング機能がついておりまして、
パンティルとともに重量というか油圧でかけられるというものになっております。
クイックリリースプレートも対応というふうになっているんですよね。
お値段は23,949円ですね。
これ3000円オフのクーポンがついているので2万円弱というところで、
かなり2万円の三脚にしてはいいんじゃないかなって私は思うんですよね。
だから値段、コスパっていう言い方は好きじゃないんですけれども、
コストパフォーマンス高いんじゃないかなというふうに思います。
ですけど、例えばリーベックとかザハトラ、
ザハトラ私使ったことないんであれなんですけど、
リーベックは少し触らせてもらったことがあるんですけど、
全然違いますよね。
10万円とかの三脚と比べちゃうとっていう話なんですけど、
なんですけど、やっぱり2万の三脚としては本当に上々なのかなと思います。
なので、やっぱり撮影環境ですよね。
どういう撮影環境に持っていくかっていうところで、
落としたら本当にカメラ全装になってしまうとかっていう、
例えばコンクリートの部分だったりとか、
崖とかですね、山とか、
それからあと何でしょうね、
いろんなデコボコした環境とかもしかしたらあるかもしれないんですけど、
そういう環境だったら間違いなく、
10万円とか20万円とか、
それぐらいの高価な三脚持って行った方が、
買った方がいいと思うんですけど、
屋内、室内とかで撮影するとかですね、
あとは共演者とかスタッフさんゾロゾロいないとか、
っていう形だったらもうね、
ワンマンで撮影するのは全然十分じゃないかなって私は思いますね。
で、ただ難点一つあるとしたら、
このね、上の雲台は私結構気に入っているんですよね。
まあこうやりやすいっていうのもあるし、
そう、雲台は別に問題ないんですけど、
下のね、三脚の部分はやっぱりこの足ですね、
ものすごく弱いんですよ。
ガタつきます。
はい。なので、室内はまあいいんですけれど、
屋外に持っていくことはちょっとお勧めしないかなと思いますね。
多分、突風とか風がフッと吹いたら、
NEEWER製品の評価
そのままカメラごと持って行かれそうな雰囲気はあります。
なので、グラウンドスプリッターとかあればですね、
スプレッターかあればいいかなと思うんですけれど、
なんですけど、これミドルなんですよね。
ミドルというかちょっと下なんですけど、
なので、若干心もとない部分がありますので、
この足場ですね、足場だけ変えられればいいなと思うんですけど、
ちょっとね、ここが不安定な部分あるので、
ここだけですね、唯一こう納得いかなかったなっていう部分ですね。
まあでもそれ以外はこの2万円でこのクオリティなので、
本当に十分じゃないかなというふうに思います。
はい。なので、気になった方はまたぜひチェックしてみてください。
そして6つ目がですね、ランタンのソフトボックスですね。
こちらも先ほどの8角形ソフトボックス紹介しましたけれども、
これランタンのものになっております。
これもね、結構組みやすい。
もう本当2ステップでカチャッと組むだけ、
押し込むだけで終わるという形なので、すごくやりやすいですね。
マウントも防炎マウントという形になっておりますので、
どんなものにも付けられると。
お値段は13,499円。
で、これ2,000円オフのクーポン適用になりますから、
1万円、1万1千円くらいですかね。
となっております。
はい。
なので、ぜひぜひ使ってみてください。
それからですね、最後になります。
センチュリースタンドの考察
最後はね、センチュリースタンドと言われるようなものなんですけど、
これCスタンドとなっているので、
まあ純粋なセンチュリーではないんでしょうねっていうところですね。
で、これに関しては、
まあちょっと良し悪しかなと思うんですよね。
まあただ、アベンジャーとかのねセンチュリースタンドと比べると、
まあ半値ぐらいな感じなんで、
まあ買ってみてもいいかなって気はするんですけど、
どう、どうですね。
えー、どう、どうっていうところですね。
まあなので、買って良かったかなって思いますけど、
まあ安いんでね、思いますけど、
まあ今2万円ちょっとなんですよね、値段が。
で、多分これブラックフライデーとかフェールだと、
もうちょっと安くなるので、
まあそこを待ってもいいのかなって気がします。
で、そこが待てないようだったら、
普通にセンチュリースタンド買った方が、
この、何でしょうね、モデルさんとかいるんだったら、
そっちの方がいいかなっていう気がしますね。
自分で物撮りとか撮るんだったら、
全然十分な形なんですけど、
もし万が一人がいるとか、
人を何人か入れて撮影するってなった時は、
うーん、他の使った方が無難かなっていう気がしますね。
ちょっと不安なんですよね。
この、何でしょう、このネジの所とかグリップの所とかですね、
えー、ちゃんと閉まってんのかなっていう、
いや閉めるんですけど、閉まってるんですけど、
ちゃんと閉まってんのかなっていう不安はね、
やっぱりこう、ありますよね。
別にグラついたりとかはしないんですけど、
そう、なんですけど、やっぱりそこの、
まあ頑丈と言われるけれども、
他のね、センチュリーとかと比べると、
っていう部分がね、やっぱりどうしても
隙間取ってしまうので、
一人であれば全く問題ないんですけど、
まあ他のね、あの、
共演者さんとかもしいるんだったら、
やっぱりそこはね、ちゃんとした機材、
ちゃんとしてるんですけど、これも、
えー、なんですけど、まあやっぱりこう安さを取らないで、
しっかりまあ、堅牢性とかね、
そういうところを取るといいんじゃないかなと思います。
一人現場であれば、全然問題ないと思います。
はい、ちょっと今変えましたけど問題ないと思います。
はい、なんですけど、
えー、まあ誰かを呼んで撮影するってなるとですね、
えー、まあ本当にチェック。
特にこの、センチュリースタンドの場合は、
こう、回す方向、ネジを回す方向、
止める方向っていうのはすごく大事になってきますから、
一時ね、ありましたよね、そういうのがね。
そう、なので、まあこれ、
あのー、ライトとかね、
重いのを載せると、
それが落ちてくると本当に大変ですから、
えー、まあ60Wぐらいのものだったら別にいいんですけど、
まあ良くないけど、
例えばね、それが300Wとか500Wとか、
本当に大きいライトをですね、
あのー、繋げていて、
それが起こってきた時っていうのは、
やっぱり本当に命のね、危険がありますから、
まあそういうところを加味すると、
一人現場だとまだいいけど、
他の人を呼ぶ現場であれば、
まあもうちょっとしっかりちゃんとした機材を用意するのが
いいのかなという風に、
まあこのスタンドは思いましたね。
はい、はい、というわけで、
えー、以上となります。
はい、今日7つちょっと紹介しました。
全部ですね、リンク貼っておきますので、
チェックしてみてください。
アソシエイトリンクになりますけれども、
えー、はい、チェックしてみてください。
というわけで本日は以上となります。
今日のメインテーマは、
Niwaの製品ちょっと大きいものの紹介ということになりました。
この放送では、
小さな町から映像制作に関する情報を中心に
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それではまた明日お見にかかりましょう。
25:29

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