00:01
Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、7月1日月曜日となりました。週の始め、いかがお越しでしょうか。
いやー、ついに7月入りましたね。そして、1日月曜日ということで、区切りが私はいいというふうに感じているんですけど、
日曜始まりが気分がいいと感じる方もいらっしゃれば、私のように月曜始まりで、しかも1日がシャキッとするなと感じる方いらっしゃると思うんですけれども、
7月、2024年でもう下半期になりますかね。なので、下半期どういう活動をしていくかというところも踏まえてですね、
みなさんともいろいろね、またポーズキャストで共有していきたいなと思うんですけれども、本日のテーマですよね。
タイトルにもあるように、2024年上半期を振り返る回ということで、ちょっと早速7月に入ってなんなんですけど、もう振り返りを1回しようじゃないかというところですね。
さらにですね、今日はトピックスがあります。なので、今日のトピックスに関しては、質問賞ですね。
7月から短焦点レンズが出るみたいなので、そちらについてちょっと触れていきたいというふうに思います。
そしてメインテーマでは、2024年上半期の活動を終えてどうだったのか、そして下半期に向けて何をやっていくかというところをですね、お話ししたいかなというふうに思いますので、
雑談でゆるっと聞いていただければと思います。それでは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスは、セブンアーティファンズから85mmの短焦点が出ますよというようなお話ですね。
で、これオートフォーカスのレンズで、85mmF1.8フルフレームのレンズが出てきます。
そしてその日付としてはですね、7月の5日6時半から、多分これ日本時間なんですかね、になっております。
で、7月の5日なんで今週末ですね、に出てくるというところになっております。
まずはソニーのEマウントから出てくるよというお話が、今ちょっとね記事、参考記事URLで貼っておきますので、そちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、
まずはソニーのEマウントから出ると。で、その他のマウントに関しては後日というか、順々に出ていくよというようなことが書いてあります。
なのでLマウントもあるし、Xマウントもあるし、キャノンのRFとかもあるんじゃないかな、あとニコンZマウントとかっていうのも用意するんじゃないかなというところですね。
で、価格帯がいくらになるかというところですね。85mmF1.8なんで、4、5万というところなんでしょうかね。
03:01
なんですけど、例えばLマウントとかだと85mmF1.8でそんなに多分高くないんですよね。
ルミッツの85mmとかだと多分ですね、結構安く売ってるんじゃないか、7万3千円ですね。
なので、もしセブンアンティサンズの85mmF1.8が5万ぐらいで出てくるとなるとですね、中古でもいいんで、このLマウントのルミックスSシリーズの参照点買った方がいいんじゃないかなと思ったりしますよね。
値段によりますかね。3万4万ぐらいだと半年ぐらいなんで、ちょっと迷うところではあるんですけど、だったら純正レンズのLマウントでいいよねというふうに思ったりはしております。
それがですね、今日のニュースというところで、ちょっと出てきたらですね、値段等も含めてもう一度ポッドキャスト撮りたいかなというふうに思いますので、ぜひその時はお楽しみにお待ちください。
はい、というわけで本日のトピックはセブンアンティサンズから85mmF1.8の参照点が発売というテーマでお届けしました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、紙版機ですね。
2024年紙版機を振り返る回ということで、皆さんいかがでしょうか。どういう紙版機をお過ごしになられましたでしょうか。
私はですね、年始から結構バタバタとしておりまして、年末というか去年の11月とかに撮ったイベントの撮影とかの編集が少し長引いてあったりとか、
映像自体はできてたんですけど、その他オーサリングとかね、こういうオーダーもあったので、DVDにやりたいとかそういうことをやっていたんですよね。
それが1月スタートというところで、そこから今度はですね、2月、3月と、何をやってたかな。
なんかもう本当に昔のことで忘れてしまいがちなんですけれども、結構バタバタと年末年始、年始か年始を結構過ごしていたかなというところで、
そうですね。今ちょっといろいろカレンダーを見て振り返っているんですけれども、新年会、ちょっとXでの絡みのあった方々と新年会をしたりとかですね。
あとはイベントですよね。撮影もそうだし、イベントも2月とかはやっていたかなというところですね。
あとはLUMIXのベース東京のイベントもちょっと参加させていただいたり、フォトウォークとかですよね。
あとCPプラスも2月にありましたね。それで3月とかは今度、引っ越しの準備というか、おうちの契約とか引っ越しとかっていうのがあったりとかですね。
06:02
そういうのがあったり、あとは街の事業にちょっと手伝いをしたりとかっていうところで、3月、4月来ております。
5月に入ったらもうですね、バタバタ引っ越しをすると。引っ越しした後には荷物の片付けだったりなんだったりっていうのがありまして、そこからワークショップまたあったりとかですね。
それから映画祭みたいなのもちょっと参加させていただいたりとかですね。
あとはワークショップ、これは参加した方のですね、自分が開いた方じゃなくて参加した方のワークショップがあったりとか。
6月はですね、配信事業ですね。事業というか配信のお手伝いを少しさせてもらう機会があったので、そういうところに出向いたりとかですね。
本当に1か月単位でやることが全然違うっていうことをやってきたこの半年になるわけなんですけれども、皆さんはいかがでしたでしょうか。
やっぱり今年からフリーランスとして活動していって、最初はやっぱり映像1本っていうところで考えていたんですけれども、
いろいろ自分で動いてみてやってみて、映像1本だけじゃなくてこういうこともやりたい、やりたい、やりたいっていうところをひたすら追っかけてやっていって半年が過ぎたというような、
2020年の上半期だったんですよね。
なので、これから下半期に向けて、それこそ今月はですね、ビデオグラファーズ東京というイベントがですね、7月の9日と10日にあるわけなんですけれども、
そちらのですね、主催のブックさんからお声掛けいただきまして、公式のアンバサダーとして活動をさせていただくことになったので、
当日もちろんイベントにも顔を出すんですけれども、このイベント前の盛り上げ役として働かせていただく。
働かせていただくっていう方はおかしいですけど、一緒にイベントを盛り上げていくっていう仲間として受け入れてもらったというところもあるので、
そういういろんな活動も下半期やっていきたいなと思うのと、同時に自分のメディアっていうのを再構築していくのが下半期かなと。
上半期でいろいろやりたいことっていうのは手当たり次第だーっとやってきて、それをまとめていく作業っていうのを今年下半期にしていこうかなと思います。
なので、ちょっと大型コンテンツを何か1本半として出せればなというふうに思うんですよね。
それこそこのポッドキャストも反応がやっぱり今年の半分、6月、5月ぐらいから結構反応があったので、結構それで再生数伸びたりとかもしたんですよね。
なので、こういうポッドキャストについてお話をするというか、コンテンツをまとめていくっていうのも今年の下半期やりたいなというところですね。
皆さんはいかがでしょうか。下半期やりたいことっていうのは決まっていたら、ぜひコメントだったり、それからメールフォームだったり、あとはYouTubeとかね。
こちらは聞くことができるので、そちらのコメントとかいただいたりとか、ぜひぜひこういうことをやりますとか、こういうことと逆にどうなんですかみたいな聞きたいこともあれば聞いていただいてというところで、
09:10
ポッドキャストに関してはシェア会というか、皆さんで盛り上げていくようにしたいんですよね。
それこそビデオワークラボっていうそういうコンセプトにしたのも、自分の考えを出していく。
それから映像の話もしていくけど、ポッドキャストっていうラジオ的な立ち位置としてはやっぱりリスナーさんと密にコミュニケーションを取りたいなっていうのもあるので、
ぜひ皆さん遠慮なく何かコメント質問していただければというふうに思います。
というわけで、ザッと2024年上半期振り返ってきましたけれども、本当にいろんなことをやってきたので、それをしっかり整理して頭の中でまとめていく。
それで2025年ですね、フルスロットルいきなり年始からドンと切れるように、今からコツコツ半年間かけて準備していきたいというふうに思います。
というわけで本日は以上となります。この放送では、小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやPotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
テキストやインスタグラム、ブログもやってますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お見にかけましょう。