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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、8月23日金曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、もう週末ですね。
えー、来週ぐらいはもう9月かなというところで、いよいよね、こう月の変わりっていうのが見えてくるんですけれども、
だいぶ暑さも和らいできてですね、日中ぐんと上がりますけど、
夕方、そしてですね、朝方早朝ですね、はもうだいぶ過ごしやすくなって、お散歩とかもね、できるぐらいになってきたかなと思いますね。
あの、なので、日中はちょっとこう熱中症対策まだ必要ですけれども、
えー、まあ、夕方早朝ぐらいであればですね、ちょっとずつお散歩できるようになってきたんじゃないでしょうか。
はい、そんな中でですね、今日もPodcastをやっていくんですけれども、
本日はですね、トピックスがサムヤンというところからですね、結構驚きのレンズが発表されましたというところで、
そちらについて触れていきたいと思います。
そして、メインテーマでは、先日ですね、異業種交流会というものに初めてこう参加してきたんですよね。
なので、そのお話っていうのをちょっとメインにしていきたいと思います。
あの、異業種交流会参加したことないんだけど、
どうなの?みたいな方もですね、ちょっと興味があれば聞いていただければというふうに思います。
それでは、まず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、サムヤンから驚きのレンズが出てきましたということで、
まあ、どういうレンズかというとですね、パンケーキレンズなんですよね。
パンケーキレンズ、薄いレンズのことですね。
で、これがですね、まあ、ソニーのeマウントの、
そしてLマウントから多分出てくるんじゃないかというところで、
まあ、お話なんですけれども、どういったレンズかというとですね、
ちょっと参考記事のURLを貼っておきますので、
英語の記事になりますけれども、そちらをちょっと日本語訳したものをですね、
今から読みたいと思います。
以前のですね、サムヤンはですね、本日正式に発表された新しいレンズですね、
リマフタースリムというものの、まあ、もう少し前のやつを出していただきたいと思います。
で、レンズ全体を交換するんじゃなくてですね、ここからがポイント。
レンズ内部の光学阻止ですね。
まあ、要はレンズの中の、本当にガラスのところですね、
の部分を交換できる、世界初の光学交換式AF超薄型レンズという風に言われているみたいです。
だいたいレンズ交換式というとですね、レンズのその着脱の部分ですね、
あれそこを交換するんですよね。
という形になりますけれども、今回サムヤンから出たやつは、
着脱部分はそのままにして、レンズの内部っていうのを交換するというものになっています。
これで焦点距離を調整するというところですね。
で、カメラレンズの全体を交換するんじゃなくて、そのレンズのね、
内部を交換する画期的な技術というところで、
この技術によって様々な光学特性のレンズを、
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一つのレンズの中に入れて、
この技術によって様々な光学特性のレンズを、
一つのレンズボディで使用することができ、ここがポイントですね。
写真、動画撮影の自由度が大幅向上するとともに、
効率的なショートスペースですね。
その無駄なスペースというのを省けるよというところですね。
で、このですね、レンズの内部ですよね、
マグネット固定式っていう風になっているみたいなので、
パチャッパチャッとマグネットで取り外しができる、
バイオネットマウントっていう、交換が容易っていう風に書いてありますね。
状況に応じて素早く交換することができ、
そして焦点距離、最初のラインナップは、
21mm、28mm、32mmとなっています。
で、これですね、フルフレームなのかどうかっていうのは、
ちょっとわからないんですよね。
なんですけど、ソニーのEマウント対応なんで、
おそらく、あとFEマウント対応なんで、
おそらくフルフレームなんじゃないかなと思うんですけれども、
ちょっとその辺りはまだ書いてないかなと思うんですね。
ただ、Lマウント対応であれば、どちらでも使えるので、
最悪この21mmとか28mmとか1.5mmをかけたとしても、
そんなに寄りのレンズにはならないかなと思いますね。
個人的には32mmが欲しいなと思っております。
で、このレンズですね、2cm未満ということで、
具体自体がものすごく小さい、重量が80g未満という形なんですよね。
なんですけど、カスタムAF、MFですね、
オートフォーカスとかマニュアルフォーカス、スイッチに対応して、
汎用性を高めているというところですね。
で、一応ですね、レンズのスペックみたいなところもちょっと出ておりまして、
まずこの21mmの方から見ていくとですね、
21mmはF値が3.5ですね。
で、重量としては58.1gですね。
これはフィルター径が49mm、ちょっと小さいんですよね。
で、最大の絞り値は22mm、絞りの羽は7枚ですね。
レンズ構成は7枚6群となっております。
ちょっと重量がですね、いまいちよくわからないんですけど、
これですね、ちょっと、
あ、わかりました。
えっとですね、これちょっと私の読み方が少し悪くてですね、
訂正させていただきたいんですけれども、
このサムヤンリマスタースリムベースと、
サムヤンリマスタースリムベースというものがレンズの部分ですね。
よく言われるレンズの外部の部分ですね。
で、これが58gってことですね。
で、これのフィルター径が49mmと。
で、中のレンズを取り替えるという話になると、
この21mm F3.5っていうレンズを取り替えるようになってきますけど、
これ、例えば焦点距離ですね。
が、最短撮影距離っていうのは15cm。
それから絞りの羽、先ほど言ったように22枚。
絞り値が22、そして絞りの羽が7枚ですね。
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レンズ構成群は7枚6群。
ここは一緒ですね。
で、この21mm F3.5のレンズが12.6g。
合わせて80g未満という形ですね。
なので、このスリムベースっていうレンズの役割をですね。
カメラの着脱部分は58.1gということですね。
はい、失礼しました。
その後ですね、28mm。
これもF3.5のタイプになります。
で、最短撮影距離は23cmですかね。
で、絞り、最大絞り値が22。
これ同じですね。
絞り羽の枚数が7枚と。
で、レンズが6枚6群となっております。
で、重さは12.5g。
これも大体一緒ですね。
で、最後ですね、32mm。
これはですね、F値が2.8。
かなり明るくなっております。
で、最大の絞り値が22。
一緒ですね。
で、絞りの羽の枚数も7枚一緒。
レンズ構成も6枚6群一緒。
で、重量が8.4g。
少し軽くなっております。
はい、というわけで、やっぱり32mm F2.8。
こういうレンズがね、スナップ向きにも結構いいのかなと思うんですよね。
ただですね、これフィルター径はでも49mmなので、
これ全部同じフィルターで、
NDとかも付けられるというところですよね。
で、ND一回付けちゃうと、
内部を一回取り外すのに、
ちょっとここが手間かなと思うんですけど、
基本的に一回付けたらこれ買えないだろうと、
いう風に思うんですよね。
なので、一個の単焦点レンズですから、
一個のね、焦点距離でパシャパシャスナップ取っていくというには、
最適のレンズなんじゃないかなと思いますね。
値段もですね、まだ書いてないんですけれども、
おそらく出待ってる情報を見ると、
3万円から4万円台ぐらいの感じのレンズになりそうですね。
なので、かなりお買い得なんじゃないでしょうかね。
はい、というわけで、
続報出たらまた取り扱っていきたいと思いますので、
ぜひご期待ください。
というところで、今日のトピックはですね、
タムヤンから出たレンズのお話となりました。
それでは今日のメインテーマですね、
はい、ということで、
今日のメインテーマはですね、
異業種交流会ですね。
異業種交流会に初参加してきた話ということで、
異業種交流会、皆さん行かれたことはありますでしょうか。
私はですね、
今回初めてこういうのに行ってみようと思ったんですよね。
っていうのも、
やっぱりお仕事を誰かからもらうっていうのは、
SNSとかね、そういうの流行った時期では、
そういうネットからお仕事もらえるんだみたいに、
なってましたけど、
自分もやっぱり勝手はそう思ってました。
発信していれば誰か仕事くれるんじゃないかって。
ただ、自分がその身になった時に、
素性がわからない人に仕事を頼むってありえんなって思ったんですよね。
なので、
去年ぐらいからですね、
少しずつ対面のイベントに自分から足を運んでいってですね、
なので、今年こういうのを初めて行こうと思ったのは、
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そういうのがきっかけというふうにはなっているんですよね。
で、やっぱり映像とかデザインとかもそうなんですけど、
同じ職種の人たちの集まりに行ってもですね、
例えばカメラとか映像好きな人はCBプラスとか行って、
そこでお仕事をもらおうかなって思った時期もあったんですけど、
同業ってなかなか難しいんですよね。
なので、
っていうよりは全然そういう関係ない職種の方と話して、
映像作ってますって言った方が、
じゃあうちの映像を作ってくださいよっていうふうに持っていけるんですよね。
だから仕事を振るっていうよりかは、
新しく仕事を作るっていうイメージなんですよね。
異業種交流会の場合は。
っていうのを感じました。
なので、
お仕事を何か下請けっぽくもらうっていうのであればですね、
映像制作会社とつながるっていう意味では、
そういうイベントに出向いてもいいなと思うんですけど、
全然違うところで、
仕事を取っていった方が取りやすさはあるのかなというふうに思いましたね。
はい。
なので、
業種交流会って本当にいろんな業種の方が来ます。
私が行った時にはですね、
それこそIT関係の方がちょっと多くてですね、
人材派遣のところとか、
ITのね、
メインに扱ってる人材派遣とかですね、
あとシステムを作ってる会社、
アプリを作ってる企業さんとかですね、
それから、
ウェブデザイナーの方もいらっしゃいましたし、
ウェブデザイナーでもLPの方もいらっしゃったし、
それから、
あとは何ですかね、
2Bで生体みたいなのをやっている方っていうのもいらっしゃったりとかで、
かなり多様な方々がですね、
いらっしゃってました。
1時間ぐらいの交流会だったんで、
本当に名刺交換とちょっとお話しして終わってしまったっていうところはあるので、
そういうのを1回感じた後に、
もうちょっとコアにね、
お話ができる場とかっていうところに、
今後は出向いていった方がいいのかなとは思いましたけど、
でも最初の顔合わせで、
自分のね、
なんて言うんでしょうか、
自分を表現するっていう風にちょっと感じたんですけど、
表現の仕方が学びになりましたね。
なんかああいう方々とお話をすると、
どうしても映像制作者だけとか映像クリエイターとかで集まると、
自分の表現をするのに、
その知っている体でみんな話が進んでいくんですけど、
例えばどういう映像を作ってるんですかって言われたときにですね、
こういう例えばイベント撮影とかPRとかやってますっていう風に言うと、
大体こういうのを作ってるんだっていうのは、
映像制作者同士はなんとなくわかるんですけど、
これ知らない業種の方とかだとですね、
どういうのなんですか、例えばっていう形でさらに深掘ってくるので、
なので、
もっと自分を相手に寄せた話し方みたいなのを学べる場が、
異業種交流会でもあるのかなと思いました。
他の業種の方に自分の仕事っていうのをわかってもらうために、
どういう説明の仕方をしたらいいのかっていうのが学べますね。
なので、
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そういうたくさんの学びを1時間の中で短期の中で、
実践を通して学べればっていうのが異業種交流会であると。
なので、そこでお仕事に繋がればもちろんいいんですけど、
なんですけど、
なんかお仕事を取りたくて業種交流会に行くっていうよりは、
そういう学びを作りに行くっていう風に割り切って考えると、
案外楽しく過ごせましたね。
なんかどうしても仕事を取らなきゃっていうと、
当てりって結構態度とか顔とかに出やすいので、
じゃなくて純粋にその場を楽しもうという風に行くと、
相手からの印象も結構良かったかなと私は思ってるんですよね。
よく、何かあった時に私の方に、
作さんの方にお仕事をお願いするかもねっていう形で、
そういうの実際に来なかったとしても、
言っていただけるだけでも違うかなと思います。
なので、ぜひ気になっている方はですね、
業種交流会1回足を運んでみるといいかなと思います。
私が今回参加したイベントはですね、
リンク貼っておくんですけれども、
グリミーというところの
業種交流会に今回参加させていただきました。
場所はですね、私神奈川なので横浜の館内というところでですね、
やっておりました。
参加人数はですね、だいたい20人ぐらいだったのかな。
なので、それぐらいの方とですね、
名刺交換するっていう形なんですけど、
20人とですね、1回名刺交換して3分ぐらい喋ると、
もうあっという間に1時間経っちゃうんですよね。
なので、あっという間でした。
1時間半ぐらいあるともうちょっとビジネスの話できたかなと思うんですけど、
本当に顔合わせみたいな感覚なんですよね。
なので、このグリミーっていうところに関しては、
コンセプト型のビジネス交流会っていうのを開催しているようで、
きっかけなんですよね。
ビジネスの機会のきっかけを提供してくれている場というところで、
そこでビジネスの何が生まれるっていうわけではなく、
顔合わせをして次につなげましょうねっていうところですね。
じゃあ次こういうもっと深い話したいんで、
じゃあどこどこで打ち合いましょうとか、どこで打ち合わせしましょうとか、
そういうきっかけを作ってくれる会がこの会なのかなと思うので、
実際にここでお仕事を取るというよりは、
何かきっかけをつかみに行くというふうな、
ちょっと軽いノリで行けるような、
そんなあのー、
異業種交流会だったかなと思いますね。
で、服装とかもですね、
皆さん結構スーツとかフォーマルな格好多かったんですけど、
私普通にカラーシャツとですね、
カラーシャツって言っても青系統のシャツですけど、
下普通に白パンとかで行ってたんですよね。
なんですけど、それでも特に何も言われなかったので、
まあまあ普段着でいいでしょうというところですね。
ちょっと綺麗めの清掃をしていけばいいんじゃないかなと思います。
あと名刺が必要になるので、
名刺を持って行ってですね、
名刺交換という形になりましたね。
はい、でもうあのー、
私が行ったのはですね、先日行ったんですけども、
6時開催で19時、19時だから7時ですね。
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夜の7時に終わり1時間という形だったんですけど、
これ館内でやってましたけど、
大阪のね、本町っていうところですか、
でもあるみたいですね。
なので、ちょっと神奈川で参加できないという方はですね、
大阪の方にもやってるみたいなので、
そちらでも参加ができるみたいです。
で、あのー、名刺とかも特に、
なんか、異業種交流会によっては、
名刺の部分にこれとこれとこれとこれの項目が書いてないと、
そもそも名刺として扱いませんっていう場所があるんですよ。
なので、このグリミに関してはそういうことはなかったです。
私確認取りましたけど、
クリエイターカードみたいな形でもですね、
連絡が取れさえすれば大丈夫かなと。
あと通常がわかるものっていう感じですよね。
で、あれば本名を書いてあって、
連絡先書いてあればそれで大丈夫かなと思いますので、
ちょっと不安な方はですね、
そういうのもちょっと確認するといいんじゃないかなと思います。
はい。で、参加してみての感想、
先ほどいろいろ話しましたけれども、
結果的にお仕事にその場で繋がったかっていうとですね、
1、2件ぐらいは繋がったかなっていうところですね。
今度ちょっとお話をしましょうという方はいましたけど、
そこで一気にいついつに撮影しましょうとか
っていう話にはならなかったですね。
それは当たり前だと思うんですけど、
ただお互いをいろいろ知るっていう場面、
それから自分を異業種の人に伝えるために、
自分の仕事ですね。
どういうふうに伝えるかっていうところは
すごく勉強になったかなと思います。
やっぱり動画作ってもらっても、
相手の中に動画を頼んだことがなければですね、
どういう動画を作ってるのかってイメージができないですよね。
あとイベント撮影っていうふうに言ってもですね、
どういうイベントのどういう撮影なんだろうみたいな形で
分からない方もですね、かなりいらっしゃったんですよね。
なので自分の仕事を他の業種の方にうまく伝えるには
どういうふうにしていけばいいかっていうのを実践で学べると。
だから一人に名刺交換をしてこの説明をして
その人が分からなかった場合は
次の人にはこういう説明をしてみよう。
その次の人にはっていう形で
10何回ぐらい、3分ぐらいですけど
練習ができるわけですよね。
っていうふうに考えると
だいぶお買い得な交流会だったなと私は思っております。
この交流会の費用もですね
3000円という形で本当にリーズナブルなので
気軽に行ってみようかなっていう人が
行けるような金額だと思うんですよね。
例えばこれが1万円とか5万円とか10万円とかってなってくると
うーんっていうところではあると思うんですけど
3000円ぐらいなので
気軽にちょっと行って
いろんな人と交流を深めて
かめられるほどの時間ではないですけど
挨拶をしてですね
こういう方もいるんだ、こういう仕事があるんだ
っていうのを知ってみる機会でもいいのかなと思います。
はい、ということでもう一度言いますけど
グリミーの参考のリンクですね
公式リンク貼ってありますので
そちらからぜひ詳細見てみてください。
はい、というわけで本日は
異業種交流会に初参加してきた話ということで
お伝えさせていただきました。
この放送では小さな町から
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18:01
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