瞬間撮影ってのがすごい得意みたいです。
なので、どっちかっていうと自然の野鳥とかね、そっちの方はかなりCanonのカメラがいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、また操作画面とかには絵がついていて結構わかりやすいっていうのもCanonのカメラの特徴だなというふうにされておりますね。
はい、いかがでしょうか。
Canonのカメラ、そうですね、でもどっちかっていうと私もCanonのカメラで人を撮っているというよりは景色を撮っているような印象がすごいCanonのカメラユーザーではありますね。
はい、なので、例えば人じゃなくて、どっちかというと自然を撮りたいとか、動物撮りたいとか、動いている何か物を撮りたいとかっていう場合はこのCanonのカメラが優秀なんじゃないかなというふうに思っております。
はい、続いてニコンいきます。
ニコンをですね、一眼レフを中心に展開しております。
一眼レフですね。
なので、ミラーレス参入もですね、本当に2019年とかぐらいですかね、そこぐらいから、2018年かな、2018年からミラーレスにも参入してきたというところで、
初心者モデルもあるんですけど、上級者向けモデルが結構多いみたいですね、ニコンの場合は。
なので、本当カメラガチ勢みたいな人たちは結構ニコンのカメラを使っているというようなところですね。
で、写真の特徴、仕上がりですよね。
特徴はナチュラルな色味っていうのが結構特徴的みたいで、だから鮮やかさですよね。
Canonの、対してCanonみたいな形なんですけど、その鮮やかさに物足りなさを感じることもあるみたいですね。
なので、結構くっきりはっきり動画出ないんですけど、そこは編集とかの逆に技術なのかなというふうに思いますね。
自然を自然体、そのままの目で見たそのナチュラルな色みたいな形で撮りたいっていう人はニコンのカメラがおすすめなんじゃないかなというふうに思います。
で、私もですね、ニコンのカメラ、D3400なのでだいぶ前のカメラを今も使っているんですけど、
まあ、なんていうんですかね、別に不満はないけど、確かに色は薄いというか、何でしょうね、自然、ナチュラル、本当に。
だからちょっとこう、逆にシネマティック寄りにすることもできるのかな、そっちの方がもしかしたら簡単かもしれないですね。
逆にポートレートとかではっきりくっきり見せたいっていう場合は、ちょっとね、編集を加えないとはっきり出ないっていうのは確かにあるのかなと思いますね。
なので、ロー現像とかで色混みをちょっと足していくとかっていうのはなかなか編集技術いるなと思いますね。
ライトルームとか使っていてもなかなかに難しいなっていうのを感じながらね、編集をしているんですけど。
だからちょっとニコンのカメラは、そういった意味ではナチュラルな写真を撮りたい。
何でしょうね、人を撮った後に編集ありきみたいなところがもしかしたらあるかもしれないですね。
私の写真の技術がやっぱり足りない部分はもちろんあると思うんですけれど、どっちかっていうとそうですね、撮った後の編集込みみたいなところはもしかしたらあるかもしれないですね。
続いてパナソニックいきましょう。
これがですね、私の第一候補に今回ね、カメラを買うときになっております。
高画質なのに軽量コンパクトっていうところで、そのパナソニックのカメラはそれが売りになっているわけですけど。
メインのそのセンサー、このセンサーに関しては後のね、カメラのあれこれの回でいろいろお話しするんですけど、
小型のセンサー、マイクロフォーサーズっていうセンサーを使っております。
大体3つに分けられるんですけど、このマイクロフォーサーズっていうのと、あとはASPCっていうものと、あとフルサイズですね。
大体この大きい3個のレンズ、センサーですよね。
センサーでカメラが作られていますけど、もちろん1インチとかコンデジとかだとね、もうちょっと小さいセンサーになるんですけど、
この小型センサー、マイクロフォーサーズっていうのを結構使っているので、小型、軽量、コンパクトになりやすいというところがこのパナソニックの特徴ですね。
また手ブレ補正にもかなり優れているようです。
なので動画撮影のところにもおすすめっていうのが、このパナソニック、特にルミックスという機器ですね。
ここのルミックスに関しては、私がかなり欲しいというふうに思っています。
レンズも結構豊富なようですね。
Leicaと、Leicaってカメラメーカーと共同開発したレンズっていうのも使用が可能になっているんですよね。
今本当にお話ししたのは、ルミックスのS5っていうフルサイズのカメラで、めちゃめちゃちっちゃいんですよね。
めちゃめちゃちっちゃいけど、めちゃめちゃいい絵が撮れるというようなカメラが、かなりコスパもよく値段も抑えられているので、
このカメラが2019年に出たカメラかな、が一番推しかなというふうに思いますので、それは買ったらまたご報告するというところですね。
パナソニックいいなというふうに思います。
続いて、持っている人いたらぜひコメントとかで教えてください。
続いて最後ですね、フジフィルムになります。
フジフィルムはですね、私も調べていく中であんまりデータがなかったんですけど、
作品として写真をこだわりたい人にはおすすめというふうには書いてありましたね。
マニュアル感覚で設定とかが必要な場面もあったりとかして、写真を勉強していきたい人にはかなりおすすめなんじゃないかなというふうに思います。
フィルムシュミレーションという独自のフィルターというのを搭載しているのが、このフジフィルムの特徴みたいですね、カメラの。
フィルムカメラの質感というのを表現できるので、どっちかというと今のこのミラーレスとかどんどん進化しているその画質とかっていうよりも、
フィルムカメラにちょっとこう色を落としてみて映像を撮っていくっていう方はかなりね、このフジフィルムおすすめなんじゃないかな。
だけどメイン機ではなくサブ機みたいな感じですよね。
こういう写真も撮れますよっていうサブ機としてフジフィルムのカメラを使うのがいいんじゃないかなという気はしております。
ということでいかがでしたでしょうか。
カメラメーカー5選特徴まとめということで、ソニー、キャノン、ニコン、パナソニック、フジフィルムの5つを紹介していきました。
参考の記事とか、あとは本とかを貼っておいたので、ぜひぜひこちらのホームページにも飛んでいただいて、
ここ解説してなかったじゃんみたいなところも多分あると思うので、皆さんもここをチェックしてみてください。
本当にためになる参考記事でした。
ということで、このラジオではクリエイターに必要なことだったり、あとはテクノロジーの情報やニュース記事、
作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。