1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1253 ダイナミックレンジって..
2025-09-12 22:38

#1253 ダイナミックレンジって何なの?

<今日のトピックス>

ブラックマジックデザイン、DaVinci ResolveとPocket Cinema Camera 4KでApple ProRes RAWをサポート

https://jp.pronews.com/news/202509111527648841.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

ダイナミックレンジとは?

0 どうやって測るの?

REDのダイナミックレンジは?



挿入歌:Epidemic Soundより

Snake City「Waiting for Your Call」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


audiioはこちら

https://audiio.com/partner?oid=1&affid=1990


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8


有料マガジン始めました

ポッドキャストnote→ https://note.com/sakura556944/m/m1933d97a81db


<各種アカウント>

X:https://x.com/saku_oncreate

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh

Blog: https://saku-rada.com/

note:https://note.com/sakura556944/

HP:https://oncreate.studio.site

サマリー

このエピソードでは、映像制作におけるダイナミックレンジの重要性と関連する新しい技術が紹介されています。特に、ブラックマジックデザインのDAVINCI RESOLVEがAppleプロレズローをサポートすることによる映像表現の進化について詳しく解説されています。また、映画、CM、ドラマの制作過程やそれぞれの特徴についても説明されています。映画が持つストーリー性や技術的な優位性が強調され、短時間でインパクトを与えるCMとの対比がなされています。

ダイナミックレンジの重要性
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで9月の12日金曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
昨日ですね、なんかもうゲリラ豪雨ということで都内もすごかったと思いますし、
こっちの方でも結構だったんですけれど、カースロープとかが流されてしまうようなことは今回はなかったかなと思います。
あとは浸水とかもね、こちらは大丈夫だったんですけれども、
都内はすごいですね、なんか銀座駅とか周辺はもう水浸しみたいな形になってしまってですね、
これ水はけるんかなというようなことがありましたけれども、
ちょっとこうなんでしょうね、怪我のないようにね、お過ごしいただければというふうに思います。
今日もね、通勤の方は本当に気をつけてくださいというところで、
今日もね、Podcastは通常通りやっていこうかなと思いますが、
本日のトピックスはですね、ついにブラックマジックデザインがですね、
プロレスロー対応ということで、もう待っていた方も多いんじゃないかなと思うので、
今日はちょっとそのニュースをですね、お届けしたいと思います。
それでは、それからですね、あとメインテーマですね、
ダイナミックレンジという言葉について今日はお話ししていこうかなと思いますので、
この機会にちょっと知りたいなとか、
なんか言葉は知っているけどよく分からなかったなという方はですね、
聞いていただければと思います。
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスは、
トピックスはブラックマジックデザイン、
DAVINTI RESOLVEとポケットシネマカメラ4Kで
Appleプロレスローサポートということで、
すごいことが起きてしまいましたね。
なんかずいぶん前にですね、
ATOMOSのピーターさんのインタビューっていうのを
このPodcastでも扱ったんですよね。
その時には、ブラックマジックローとプロレスロー、
どうするんだみたいな話をあったんですけれども、
まず先にDAVINTI RESOLVEがプロレスローに対応したということで、
で、ATOMOSももしかしたらBローいつかは分からないけど、
対応するのかなということですよね。
いやー素晴らしい。
本当にね、ブラックマジックのDAVINTI RESOLVEが
プロレスローを読み込めるようになったっていうのは
すごい嬉しいことなんですけど、
これね、ポケットシネマカメラ4Kが
なんとプロレスローを撮れることになったということが
またさらにビッグニュースかなと思います。
なので、ポケットシネマカメラ1個でいいじゃないか。
映画撮れるじゃんみたいな。
映画撮れるじゃんって言い過ぎかもしれないんですけども、
でもシネマルックの映像っていうのが
新技術の導入
より撮りやすくなったよねという形はあるかなと思います。
このDAVINTI RESOLVEの場合は20.2ですね。
もう多分ベータ版ですけど、
アップデートできる方いらっしゃるんじゃないかなと思います。
で、ブラックマジックのビデオアシストの12Gですね。
こちらによるプロレスローの収録っていうのは
IDCですね。
こちらのブラックマジックブースにて展示されるみたいなので、
まだ実装まではちょっと時間かかるかなというところですけれども、
体験はできるというところですね。
はい。というわけで皆さま、ようやくですね。
ここに来てポケットシネマカメラさらにまた人気出るんじゃないかなと思いますね。
ローが選べるっていうのは結構大きいかなと思います。
ただ、ロー収録っていうのは分けてできれば一番いいんですよね。
だからBローで撮ってプロレスローで撮るみたいなことができるとあれですけど、
あとはBローで撮って422で撮るみたいな、
プロレスローで撮って422で撮るみたいな話ができれば全然違うんでしょうけど、
ちょっとその辺りも詳しく検証したいところではありますよね。
なんですけど、
本当にAppleプロレスローがダビンチリソルブでできるようになったというのは
結構革命的かなというふうに思いますので、
皆さまぜひプロレスロー撮れる方は試してみてください。
映画表現の進化
もうね、ルミックスが輝きます。
もうちょっとそれについては後日またお話をしますけれども、
ルミックスがようやく輝くようになってきたかなと思います。
というわけで本日はブラックマックデザイン、
Appleプロレスローをアポートしましたよというようなお話でお届けしました。
それでは1曲いってみたいと思うんですけれども、
本日の曲はですね、
スネイクスティーというアーティストさん、
ちょっと初めて流すと思いますけれども、
こちらのWaiting For Your Callというような曲を流していきたいと思います。
それではいってみましょう。
スネイクスティーでWaiting For Your Call
あ、間違えました。スネイクスティーでWaiting For Your Call
あ、間違えました。スネイクスティーでWaiting For Your Call
間違えました。スネイクスティーでWaiting For Your Call
間違えました。スネイクスティーでWaiting For Your Call
というわけで本日のメインテーマは、
映画らしさとは何なのかというお話をしていこうかなと思うんですけれども、
まあシネマティックとかね本当に今5年前10年前ぐらいからですかね私のあの 近くしているというか認識している範囲だと多分5年前ぐらいなんですけど多分
もっともっと前あの前から映像に携わっている方はもうそういうねシネマティック みたいな言葉って言うんですかまあそういうのをずっとね聞いてきた方々もいらっしゃるのかなと
思いますのでまあティックってなんだよとかね 映画っぽいって何なんだみたいないうようなところとからですね
まあこうまあ今は馴染んだその日常を切り取る 映画っぽさみたいないう形でなんかこうなんでしょうねますそうというか大衆向けに行こう
浸透してきたのではないかなと思いますでそこに付随してですねやっぱりこう映画って じゃあどんな感じなんだろう日常的なシネマティックは撮れるんだけどじゃあ本来のシネマって
どういうことなんだっていうことで映画館に足を運ぶ方 映画を見る方っていうのもここ最近本当に増えてきたんじゃないかなと思います
まあそういった形でこの映画らしさ映画っぽさ まあ映画とは何なのかというのをですねちょっと今日はあのまあ雑談ぽい感じにもなります
けれどもお話ししていこうかなというふうに思っております なので最初にこの映画っぽい表現てどういうものなのかという何があれば映画
ポイントか映画らしさ 映画らしいと言えるのかというところをお話をしてですね
その後にまあドラマとか cm とかの違いみたいなお話をして でじゃあ最後にですね映画が映像の最高峰であるのかというところですね
この辺インフルエンサーとかは結構言ったりもしている言葉なんですけど果たしてそうなのか というようなお話で今日締めくくりたいなと思っております
というわけでまずですね映画っぽい表現映画らしさとは何なのかというのをちょっとお話し していこうかなと思いますけれども
a まあこのシネマティックな雰囲気映画みたいな映像とかっていう表現っていうのは 言葉として結構耳にすることもあると思うんですけれども
まずこの映画らしさをですねえっと大きく大別すると3つぐらいに行こうあるかなと 思いますねで一つはですね映像の質感ですね
これは映像のまあ出てくる絵になりますけれども 映画用のカメラっていうのはダイナミックレンジってこれあの言葉尻に関しては
また後のポッドキャストであの詳しく説明しますけれども まあ要はこの階調っていうんですか
a の色の階調光の階調っていうところですねこれがね非常に豊かなんですよね なので
普通だったらまあ白飛びって言ってこう 白い部分ですねはあの普通のミラーレスカメラとかあとは別のカメラとかで撮ったやつ
はあんまり猫 白を何でしょう何層にも分けて表現することってはできない黒もしかりですけれども
なんですけどその映画用のカメラであれば白を何層にも分けてまたさらに黒を何層にも 分けて表現することができるので絵が深いと
いうところですねあとはまあ基本的な24 fps っていう形でフレームレートですね ええ
がまあこの24 fps になっているので映画のリズム感っていう映画っぽさっていうのは まあこういうちょっとこんなめらかというか
早すぎないっていうのがまあこの映画の音リズムっていうのを生んでいるのかな と思いますこれが一つ目の質感ですね
2つ目構図とかカメラワークですねこれは監督によってかなり変わるかなというふうに 思うんですけれども
まあ映画の場合はですね被写体さんの感情とかまあストーリーっていうのを伝えるために アングルっていうのがまあ本当に緻密に計算されて作られているんですよね
だから何気ない以降 a に関しても基本的にはこのショットにはこういう意味があるという ような意味が込められていることが結構あります
はいこれがまあ構図とかカメラワークになってきますけれどもそして3つ目ですね これはまあ物語性ですねストーリーということでまあ映画的な映像っていうのはまあ
綺麗なよねこう並べたインスタグラムとかティックトックにあるようなものではなく ちゃんとストーリーがあるということですね
なのでまあ数秒のカットであってもその背景にはきっちんと物語がある だから背景も楽しむというのが結構映画の楽しみ方の一つでもあるかなと
もちろん写っている主人公だったりヒロインだったりというところを見るんです けどその後ろに何があるのかっていうところがヒントになったりするわけです
よね なのでまあこういう物語設定の映画は持っているというところですね
これがまあちょっと違う点かなというところで通常の映像とは違うかなと じゃああのまあドラマとか cm 映像っていうところとは何が違うのかっていうの
ちょっと次のチャプターでお話をしていきたいかなというふうに思っております はいというわけで次のチャプターではドラマとか cm と映画
ては何が違うのかというところでまずこうテレビドラマからお話をしていこうかな と思うんですけれども
これアメリカですね日本のドラマではなくアメリカのテレビシリーズとかの話になります けれども
だいたい1話っていうのですねまあ7日間から9日間1週間ほどで撮影するっていうのが 平均的になってくるみたいですねはい
でまあシングルカメラの30分ドラマとかでは5日間ほどで1話を仕上げることもあるみたい なんですけれども
まあいつ1日にこなすカット数っていうのがまあ非常に多いというのはドラマの特徴 みたいですね
なのでスピード重視効率重視っていう形映画のように1カットにすごい時間をかける みたいなことは難しいのでポンポンポンと
買ったことにとっていくということですねこれは多分日本のドラマも結構似たような ところ
あるんじゃないかなというふうに思います私はドラマ撮影したことないのでわからないんです けれども
あの例えば1話から12話まであったら先に12話から撮るみたいな話はあれですよね あの
なんでしたっけラストシーンとかではなんかそのラストシーンのラストを初日に撮っちゃう みたいな
あれはまあまたドラマとは別ですけどね なんですけどえーとだからドラマが始まりました撮影始まりましたってなったら
映画とCMの違い
例えば8話のここから撮りますみたいなことも結構あると思うんですよね なので効率重視っていうところで進められていくのがまあこれはドラマの現場
かなと思います 対して cm ですよね cm っていうのは数十秒からまあ数分
まあ数分の cm てほぼないですけど まあ数十秒ぐらいの cm になりますでえっとまぁ商品とかブランドのメッセージをその短い
時間で一気に伝えるっていうのが目的になっているので 絵作りワンポイントワンポイントの絵っていうのはもう何でしょ
大砲みたいな絵をどんどんどんといくっていうのが通常なのかなと思います なので
ワンカットにまあ数時間かけることっていうのは珍しくないとまぁ一緒ワンショット ワンショットがやっぱり鍵というかになってくるので
まあそこを演出するっていうところに今時間をかけるんですよね ただし短い時間で印象を残すってことはゴールなのでストーリーっていうよりはどちらかという
インパクトが優先されるこれがまあ cm の撮影とか 映像作りになってくるのかなと思います
じゃあ対して映画っていうのはどうなるかというとですね まあだいたいこう1ヶ月からまあ4ヶ月がまあこの何でしょうね
ローバジェットというかその少ない予算で作るのはそれぐらいだと思うんですけれども それが億単位のお金になってくるとですね制作期間に関しても2年とか
3年とかそれぐらいかかるわけですよね なのでディズニーとかをあれはまあまた別の3 dcg なのでね
別ですけれどもディズニーとかの新作が出るのはやっぱり4年後とかそれぐらいになって くるんですよねだからもう1が
作り終わっている状態もしくは1を作っている最中に2の音色が多分動き出している ぐらいの感覚になってくるんですよねなのであの早いと12年ぐらいで長いとまあ3
4年5年ぐらいの歳月がかかってくるとキャストのそのスケジュールを抑えなきゃ いけないというところもあるんですけれども
あとスタッフですよねキャストとスタッフのスケジュールを めん密にこう合わせなきゃいけないというところがまあ映画にはまず
株としてねあるのかなというふうに思います あとはですねまぁ実際に
ワンカットのまあ時間っていうところに関しては映画の音シャイニングっていう映画が あるみたいなんですけどこれの酒場のシーンが出てくるんですけど
これをですねカットを撮るのにですね朝の9時から夜の10時半までかけて1日 撮影したっていう記録があるみたいですね
はいなのでもう物語のための1カットに徹底的に時間を注ぎ込むというこれは予算が あればの話なんですよね
なんですけどそういうこともするというところなのでテレビ cm あとはドラマに関しては例えばドラマスピードと効率みたいなところが
重視されるし cm に関しては短時間でインパクトがドンと出るような映像にしなきゃ いけないというところなんですけど
まあ映画の場合はドラマとかはね30分を12話とか撮りますから 時間で言うとかなり多いんですけれども映画に関してはまあ2時間とか
マックスでで多くて3時間行くか行かないかぐらいなのでその3時間の間に のその時間というのを2年とかかけて撮るわけですよね
ここに物語を入れたりとかですね あとはまあワンカットをしっかり撮るというところがまあ
可能 予算があればね可能なところなのでまぁその辺が違うかなというふうに思います
映像制作の技術
はい ではですねじゃあこういう映画っていうのは映像の最高峰になっているのかどうか
っていうところですねここに関して最後お話しして終わろうかなというふうに思います はいというわけでではですね映像っていうのは映画の最高峰なのか
なんかこれ映像制作者の方とかまぁ youtube やってる方とかはまあ映像の高トップはね 映画なのかなぁみたいな話もたまに出るんですけれども
そこはどうなのかなっていうところはありますけれどもね ただやっぱり一人の人を2時間一人の人の時間を2時間3時間もらって
そこに釘付けにさせるっていう技術に関したらこれはもうトップオブトップで映画なの かなというふうに思います
CMとかドラマとかでやっぱそういうことができないので まあそれは物理的な時間ももちろんあるんですけど
ドラマのテンポもやっぱ最近早いですよね あれなんでもうこのシーンなのっていうのが結構あったりするし
っていうのが映画ではほぼないというところがあるので まあその辺のこの一つね
釘付けにさせるとか没入感を感じさせるみたいなところは やっぱ映画はトップオブトップなんだろうなと思うんですけれども
じゃあ絵作りとかね その辺の技術ですよねっていうのはそんなに変わらないのではないかというところですね
逆に言うと映画に関しては最先端の技術を 継ぎ込んでいるものもあれば継ぎ込んでないものもあると思うんですけど
CMに関しては結構いろんな最先端技術が 継ぎ込められているのではないかなと
それこそAIですよね まあ結構CMとかドラマはちょっと微妙ですけど
CMに関してはそういう最先端技術が入っていることがあるのかなというふうに思います なので
やっぱり映画館の場合はどこがいいか 一番かっていうと大スクリーン前提に作られるので解像度とか色の再現とか
あと音響ですね音全てにおいて最高水準がやっぱり求められてくるというところですね 照明録音とかっていうあらゆる技術っていうのが総動員されて作られる
ということはこれは間違いないというところですね なんですけど映画だけがまあ映像のトップがっていうとそうではなくて
配信ドラマのクオリティとかっていうのも相当上がってますよね NetflixしかりAmazonプライムしかりんですけれども
そういうところ あとCMはですねまあいかに短い時間で凝縮されたクリエイティブなのかっていうところ
だからその短い時間にインパクトを残すというものであればやっぱCMが一番こう 映像のなんでしょうねまあトップというか
そういうジャンルにおいてはもトップということでいろんなジャンルがある中で長時間 人を釘付けにさせるっていうそれから音とかですね
色とかっていうところの技術面で言うとやっぱり予算がね違う分それはまあ映画に あの
は部があるかなというふうに思いますけれども最高峰と言われるとそうではないんじゃない かなっていうのが
まあ見解ですよね なのでまああの
なんでしょうだけど 何にしてもですねこの映画っていうのはまあいろんなものの流行とか技術化っていう
のをその世代世代で図るには結構いい材料というかにはなるんじゃないかなと まあやっぱ長尺っていうのもありますしその時にどういうストーリーが好まれたのか
っていうところとどういう技術が導入されてきたのかっていうのは映画がね一番こう 分かりやすいというかになるかなと思うのでまあそういう意味では
映画が持つ時代性
なんかまあ最高峰というよりはその時代が流れわかるというのが映画なのかな cm もそうかもしれない けど映画がわかりやすいかなと思いますはいというわけでちょっとまとめて
いこうかなと思いますけれども 映画的な映像とは何かというところに関してちょっと今日はお話ししました
a まあ映像の質感だったりまあ構図カメラワークそれから物語 ストーリー性ですねこちらに関してはもうこれが整っていればまあ映画というふうに言えるのでは
ないかなと思います ではそれからまあドラマとか cm とどう違うかっていう話もちょっとさせていただき
ました まあそれぞれ違いがねやっぱりあってそれぞれの良さっていうのがありますのでひとくくりに
映画が最高峰というわけではないと思うんですけれども 一つ高時代を切り取るというものに関しては映画が一番高なんでしょうねその時代性を
物語っているのではないかなというふうに思います 技術的なところとかは cm とかドラマとかってなってくるんですけれども
映画はやっぱりその時にねまあ本当にたくさんの人が見るわけで でドラマのか cm になってくるとやっぱりそのファンがね
見に来るっていうのがあるんですけど映画はそういう形でもない かなというふうにまあ勝手に思ってるんですけど
そうなので映画が一番その時代の背景を遡りやすいというか 気がしますねはいというわけで本日は以上となります
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております 気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポーティファイ
youtube のコメントなんか随時募集しております x やインスタグラムブログフレッドノート等もやっておりますのでぜひ遊びに来てください
それではまた明日お見にかかりましょう
22:38

コメント

スクロール