1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1231 音響ミキサーの講習に参..
2025-08-21 21:42

#1231 音響ミキサーの講習に参加してきました!!

<今日のトピックス>

シグマ、「200mm F2 DG OS | Sports」発表。

https://jp.pronews.com/news/202508191400638612.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

今回、参加した講習会は?

音響ミキサーって?

学べたこと



挿入歌:Epidemic Soundより

Adelyn Paik「LA LA LA」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


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サマリー

音響ミキサーの講習会に参加した経験を基に、その内容や学びを共有します。特に音響ミキサーの役割や機能について詳しく説明し、理解を深めることを目指しています。音響ミキサーの講習では、音のアウトプットの仕組みやミキサーの使い方を学びました。特に、異なるイベントにおける音響トラブルへの対処法についての知識を得られたことが大きな収穫となっています。

音響ミキサー講習会の参加
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
本日は、8月21日、木曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか。
いやー、もうずっと暑い日が続いておりますが、皆様いかがでしょう。
今日もですね、ちょっと更新が遅くなってしまい、本当に申し訳ないんですけれども、変わらずね、ポッドキャストはやっていこうというところで、
早速ね、テーマの方に入っていくんですけれども、
本日ですね、トピックス、何の紹介をするかというとですね、
SIGMA 200mmF2DGDNじゃないや、DGOSですね、スポーツ、こちらがちょっと前にね、発売になりましたので、
こちらについて少し触れていきたいというふうに思います。
それからですね、メインテーマでは、音響ミキサーの講習に参加してきましたということで、
どういう講習だったのかというところとですね、
あとは参加して何が学べたかみたいなところを皆様と共有できればなというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはSIGMAの単焦点レンズ200mmF2DGOSスポーツですね、
こちらが発表されたということで、発表されたのがもう2日前になりますけれども、
URLでプロニューサーの記事を貼っておきますので、そちらからぜひですね、
詳しく知りたい方は見ていただけるとと思うんですけれども、
今回ですね、9月の4日発売か、発売になります、まだ発表の時点ですね、
2025年の9月4日に発売するということで、SIGMAの200mm単焦点ですね、F2ですね、DGOSスポーツということで、
価格はなんと、オンラインショップだと55万円ということで、
どうなんでしょうね、この値段。一部では安いんじゃないかというふうに言われておりますが、
200mmF2の単焦点ですからね、マウントはですね、LeicaとSonyのEマウントですね、
Leica LマウントとSony Eマウントということで、2つのマウントから出るということになっております。
200単玉というとですね、例えばアーティスト写真なんかもすごいポートレートとして活躍するレンズなのではないかなと思いますし、
あとはテレコンも付くので、モータースポーツとかでも活躍するレンズになるかなというふうに思います。
レンズ構成もですね、19枚レンズを使っていて、なおかつですね、FDLレンズとSDLレンズ、ガラスですね、
こちらを含んでおりまして、周差が極力少ないような状況で、なおかつですね、
画面全域で高解像度、高コントラストな描写を実現するフレアやゴースト対策としてですね、
スーパーマルチレイヤーコートというコーティングをしていてというところで、
本当にプロフェッショナルモデルという形のレンズになるかなと思います。
手ブレ補正もですね、6.5段分という形でかなり補正をしてくれます。
これだけでフィルターサイズが105ミリ、めちゃめちゃでかいんですよね。
これだけの性能があってですね、重さも1.8キロ、2キロ切ってますけど、重いです。
三脚座もちゃんとあります。
55万円。
ヨドバシとかだともうちょっと安いのかなというところになりますけれども、
なので50万円前後というふうになりますけれども、
白レンズなんですね、今回ね。
なので、できれば私は黒モデルが欲しかったので、
多分そのうち黒モデル出るんじゃないかなとも思っているんですけれども、
白もいいんですけど、やっぱり黒がいいですよね。
カメラにつけるのであればと私は思ってしまいますが。
そんなレンズが出ましたので、
皆さん気になる方はぜひですね、このプロニューサーの記事読んでいただけると思います。
はい、というわけで今日はですね、SIGMAの200ミリ単玉のお話をトピックスで扱いました。
では、1曲いってみたいかなと思いますけれども、
今日はですね、アデリン・パイクというアーティストさんですね、
私も結構よくかけますけれども、
こちらのラララという曲を流していきたいなというふうに思っておりますので、
興味のある方は聴いてみてください。
それでは、アデリン・パイクでラララ。
私のコレクション
私はそれを好きだと言う
私はそれを好きだと言う
私はそれを好きだと言う
私はそれを好きだと言う
それは正しい
私が望んだ前の夢は叶った
私たちはそれらを加速し counted
私はそれが言うというlectionを重要に受け取ることを嫌いなんだ
私はこと私はそれが言う
あ、私はそれを好きだと言う
私はそれを好きだ
I am just a one
はい というわけで 本日のメインテーマは 音響ミッサーの講習に参加
音響ミキサーの役割
してきましたというようなテーマ でお届けをしていきたいなと思います
何でしょうね 体験談というか レビュー みたいな感じではないんですけ
れども 体験談っていうところを 一つ皆さまと共有事項とさせて
いただければなと思うんですけれども この音響ミッサーって何だっていう
ところに関しても ちょっと説明 をするんですけれども 今回参加
した講習会っていうのはどういうこと だったのかっていうのを まず先に
お話をして その後 音響ミッサー のお話をちょっとして 最終的に
学べたことは何なのかっていう ところ ここについて落として
終わろうかなというふうに思って おります というわけで まず今回
参加した講習会について ちょっと 説明をさせていただくと ちょっと
前に音響ミッサー講習会 初心者 講座みたいな初級編みたいのを
スレッツのほうで募集しており まして そこをたまたま私が見つけ
て こういうのをやってみたいん ですけど どうですか みたいなの
が 確かそれがスレッツのポスト で こういうのをやってみようかな
と思ってますみたいなのを言って たんですよね そういうのあったら
うれしいですって言って この日 にちだったらいけるかもみたい
なのを送ったら それで検討します という形で言っていただいて その
後 すぐ募集が出て じゃあ これは 行くしかないなというふうに思って
応募をしました その講習会を今回 企画してくれた方が うたおスタジオ
というの代表の友久さんという 方が企画をしてくださいまして
とある都内のスタジオを使って このMixerの講習会っていうのをやって
くださいました 本当に何だろう 参加してよかったなというふう
に率直に言って思いますし あとは こういうのを1回も私はSNSとか
スレッツとかで見たことがなかった のと 音響Mixerってちょっと学び
たいというか あるんだけど でも 基本 PAさんがいじるものみたいな
イメージがあるんですよね そういう のを学ぶ機会っていうのはないん
じゃないかなってずっと思って たんですけど 今回 こういうのを
企画してくださって 行ってこれた というもので また企画を多分して
くださるのかなと思うので ただ 今回初級編ということで 本当に
Mixerに触れてみようというのが かなりメインという形だったので
中級編とか 上級編は私はちょっと 行かなくてもいいかなと あっても
多分分からないなと思うんです けれども 中級編ぐらいまでは何か
受けてみたいなというふうに思 っておりますので その辺り どういう
講習だったのかっていうのを詳しく 次のチャプターでお話をしていき
たいかなと思っております というわけで 次のチャプター
では この音響Mixerってそもそも 何なのかというところをお伝え
をして 今回の講習内容 こちら についてお話をしていくんです
けれども 音響Mixer 皆さま 触った ことありますでしょうか 有名どころ
だとYamahaが結構作っているもの になるんですけれども 私は基本
映像を作っているので ビデオスイッチャー ビデオMixerっていうのは触った
ことあるんですよね それでお仕事 もしてますし やったことあるんです
けど この音響Mixer自体は触った ことはないんですよ 見たこと
はあるけれども 触れないっていう のがあって どこの何をいじるんだ
みたいなところが全く分かんなか ったんですけど 今回の講習はそれが
分かったというところですね この 音響Mixerは何かというと 簡単に
言ってしまうと音ですね 音という か空気の振動っていうのを電気信号
に変えていく装置というところ で それを増幅したり変換していく
そういう装置になっていきます このMixerっていうのはですね 私たち
の音っていうか声ですよね 声 っていうのは空気を伝わっていく
わけですよね この空気を伝わった ものが耳ですね 外耳というところ
を通って その後中耳というところ に行きます 中耳炎なんて言ったり
しますけど 中耳というところを 通るんですね 中耳中耳 そこから
ですね 内耳というものに伝わって 音が伝わるんですけど この中耳
というところにですね いわゆる 空気の振動を増幅したりするそういう
装置が私たちの耳の中にもあります 自小骨といいますけれども この
骨ですね 自小骨をですね 震わせて その振動っていうのを ちょっと
難しいところで言うとですね 下 牛管というものが伝わってですね
そこを伝わっていって 最終的に 音を知覚するというメカニズム
になっているわけですけれども この自小骨に当たる部分が 外耳
からなのかな 外耳からなのかな と思いますけれども このミキサー
っていうのはですね 要は空気の振動 っていうものをですね 要は電気
信号に変換してくれる装置になるん ですよね 先ほども言いました
けれども なので私たちがマイク を 今 私もコンデンサーマイクに
向かってしゃべっておりますけれども このマイクがですね 一つ空気振動
っていうものを電気信号に変換 してくれる一つの装置になるわけ
ですけれども ここを伝わっていった 電気信号っていうのをですね 一回
ミキサーというものの中に入れ ます このミキサーの中に入れる
とどうなるかっていうとですね この電気信号を増幅するのか また
はですね 加工するのかみたいな ところを選択できるわけですよね
音響ミキサーの操作
この選択をいろいろやっていった 結果 それをですね アンプという
ものにですね 繋いで そこからまた アンプで音をですね 人が聞ける
ぐらいのところまで増幅をさせて そこからスピーカーを通して音
を聞いていくというようなもの になります こういう仕組みっていう
のの説明もしてくださいました なので そこも非常に勉強になった
なというところなんですけれども これが音響ミキサーと呼ばれる
ものになっております よく言う 私たちが映像でよく言うEQとか
音声編集したりするときのEQ イコライザー っていうのもですね 音響ミキサー
の中にも入っておりまして このYamahaの音響ミキサーに関して
はですね ちょっとグレードが中 ぐらい ミドルモデルぐらいになる
とですね ミドルモデルじゃなくても あるのかな 要はイコライザー
の中でも低音域と中音域 高音域 ローミッド ハイみたいなこと言ったり
するんですけど このミッドをですね ミッドの中でもレンジがある ちょっと
幅広いレンジがあるんですけど このレンジの調整をできるという
のがあるわけです こうなってくる とですね かなり奥が深くなって
きまして それぞれの音域というか この音はこの音域 周波数だよね
っていうのを把握しておかない といけないっていうところにも
なるんですけれども ちょっとそこは 私の中ではハードルはかなり
高かったので ちょっとそういう ところはまだ学べないなと 学べない
っていうか 私の中で追いつかない 部分があるんですけれども 基本的
にはミキサーっていうのはこういう 装置で こういう仕組みなんだよ
というものが今回の講習で知る ことができました そしてミキサー
の使い方ですね 1チャンネルに音 を入れ マイクを繋いで音を入れた
ときに どうやったらこのミキサー から音が鳴るのかっていう スピーカー
を通して音が鳴ってくれるのか っていうところを手順を踏まえ
て 一つずつ丁寧に教えてください ました なので この講習 またいつ
やるかっていうのはちょっと明確 じゃないんですけれども 私も参加
してかなり良かったなと思う講習 なので 興味のある方はスレッツ
で何て検索すればいいかなと思 うんですけれども 私のポスト見て
いただけるとちょっと早いかもしれない んですけれども 用太 それでアンダー
バーですね トモヒサさんで調べる と多分出てくると思います あとは
うたおスタジオ UTAOスタジオですね こちらで多分調べると出てきて
くれるんじゃなかろうかという ふうに思いますので ちょっとその
あたりですね 調べていただいて 音響ミキサー講習とか研修とか
っていうのが引っかかれば その 方の主催するものなのかなと思います
ので ちょっとこれ ぜひフォロー してない方 興味のある方はフォロー
していただいて 次の講習を待って いただければというふうに思います
というわけで 最後 学べたこと もろもろお話ししましたけれども
ボランティアとしての活用
どういうことが学べたのかって いうことを最後にまとめて終わ
ろうかなというふうに思います というわけで 最後 学べたこと
っていうところですけれども まず この音をアウトプットする仕組み
っていうのが学べました これを 学んどくとどうなるかっていう
ことですね 私が直接音を管理する っていうことはあんまりないんです
けれども よくある これは完全に 市場なんですけれども 街のイベント
とか 私が住んでる街のイベント とかで PAさんというか ミキサー
を音響ミキサーを使って ボランティア だとは思うんですけれども やってる
方が結構いらっしゃるんですよ たまに音が鳴らなくなっちゃったり
とか 音のトラブルっていうのが あるんですけど その機械をいじ
ってる方しか正直分からない部分 があるわけです ここに何とか 街
のお祭りも良くしていきたいな っていう思いから 私もボランティア
とかでもし入れたら PA ちょっと やらせてもらおうかなと思ったり
していたところのタイミングで この講習だったので すごいありがたい
なと こういうふうにしたら音 鳴るんだっていうのが分かった
ので 音をアウトプットする仕組み っていうのが分かりましたから
この会場で音がちょっと分かんな くなっちゃったと ホールとかでは
ないんですよ ただ 街がとか自治体 が主催してるイベントの中で 専門
家じゃない方が そういう好きな 方がたまにオペレートしている
場合があるわけです こういうとき にちょろっと行って お手伝いが
できると 非常に街としても助かるん じゃないかなというふうに思った
ので 例えば音がおかしくなった っていうときに どこから遡れば
いいのか そもそも種でインプット している音源っていうところが問題
なのか ミキサー上の問題なのか それともアンプ もしくはスピーカー
の問題なのかっていうところを このミキサーの講習を受けたこと
によって どこが駄目だったのか っていうのを遡っていけるように
はなったわけですよね これは非常 に重要で 私も映像製作をする上
で マイクで音を拾うとかっていう ときがあるんですけれども 基本
映像を作ってるときに音がおかしく なったら マイクが駄目なのか それ
ともつないでるケーブルが駄目 なのか それとも音を入れてるところ
が駄目なのか 出力する部分が駄目 なのかっていうところで遡って
いけるんですけど これ ミキサー になっちゃうと分からなかったん
ですよね なんですけど ミキサー も使い方というかが分かったこと
によって ミキサー上で音をコントロール する仕組みっていうのが分かった
ので この辺も詳しくなったなと思い ました
なので 基本 音響ミキサーを触る ことっていうのは 多分 私が仕事
をしている上ではほとんどないん ですけれども 何かのきっかけで
専門家がいないところでもミキサー を扱わなければいけないけど ボランティア
の人しか分からないみたいな現場 があったときにお手伝いができる
かなというふうに思っております 多分 そういうのが今後の仕事に
つながっていくのかなとも思うん です ここでPAをやった オペレート
をしたことによって あなた これできるんですか いや もともと
カメラマンなんですけどねっていう 話でいろいろつながりが こういうこと
知っておくだけで深まるなという ふうに思いましたので 本当に参加
してよかったなと思いますし 自分 でもミキサー買って 音響ミキサー
買って ビデオスイッチャーと合わせて 音の管理もしていってもいいかな
というふうにちょっと思えたっていう のは かなりの収穫だったなという
ふうに思いますので またこういう 機会がありましたら ぜひ参加して
みたいなというふうに思います ので 皆さんもぜひ興味のある方
はチェックしていただければという ふうに思います というわけで本日
は以上となります この放送では 小さな町から機材と映像制作に関する
情報を中心に毎日更新しております 気になるトピックスに対する質問
や感想はメールフォームやSpotify YouTubeのコメント欄から随時募集
しております XやInstagram ブログスレッドなどともやっております
ので ぜひ覗いて遊びに来ていただけ たらと思います それでは また明日
お湯にかかりましょう
21:42

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