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2023-07-03 16:57

#451 【撮影機材】2023年6月に買った機材紹介 Part2〜撮影機材関連

  • NEEWER 2枚 写真ライトリフレクター 段ボール A3サイズ

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  • Godox SL-60W 定常光LEDライト

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  • NEEWER フォトスタジオライトスタンドキット

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  • 三脚ケース 110cm

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  • SmallRigコールドシュートップハンドル

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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、クリエイターズシード。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、今日は7月の3日、月曜日ですね。
週の初め、いかがお過ごしでしょうか。
えーとですね、冒頭の挨拶を少し変えてみましたというところで、
昨日で、なんとこのポッドキャスター450本を迎えたわけなんですけれども、
ここちょっと一つの節目として、
いろいろこのポッドキャスターをまた変えていきたいなというところがありまして、
まずは冒頭の挨拶をですね、少し変えてみました。
なんかちょっとしっくりくるかなって気もするんですけれど、
またなんか変だなと思いましたらですね、
ちょっと少しずつ変えていこうかなと思うんですけれど、
当面はこれでいこうかなと。あとBGMとかですね、
効果音とかも随時追加していく予定となっております。
はい、ということで、今日の本題何かというとですね、
今日は1日おきのAmazonのお話ですね。
Amazonのお話っていうか、Amazonで買ったもののお話ですね。
2023年6月に買った機材を紹介しますのパート2ですね。
パート1は2日前ぐらいにご紹介をしているので、
そちらをぜひ聞いてみてください。
今回はですね、撮影機材関連編ということで、
撮影機材に関連するような機材ですよね、
を購入しましたというところですね。
6月に少しいろいろ揃えたというところで、
5つ紹介していこうというふうに思いますので、
本編ぜひ聞いていただければと思います。
それでは本編の方いきましょう。
はい、ということで、本日は撮影機材の紹介ということで、
2023年6月ですね、先月に買った機材を紹介します。
パート2ということで、本日は撮影機材関連になります。
前回はですね、カメラとかレンズとかのお話を少ししたんですよね。
そこのレンズに使うフィルターとかの紹介をしたんですけれども、
今回はレンズ、カメラからちょっと離れて、
撮影をするときに必要なものっていうところで、
そういう括りでいこうかなと思います。
まずですね、全部商品紹介していくとですね、
1つ目がレフ板ですね。
レフ板、反射材みたいなやつですね。
ライトを当てたときに、
それをどうやって反射させるかとかっていうレフ板を買いました。
2つ目、定常ライトですね。
定常光を買いました。
ようやくですね、ようやく買いました。
もともとチューブライトみたいな、
スティックライトっていうのがちっちゃいのを持ってたんですけど、
撮影機材をやっぱり新調するにあたって、
定常光を持っておこうというところで買いましたね。
3つ目がですね、その定常光を支えるスタンドキットですね。
三脚みたいなものです。
03:00
そちらを買いました。
4つ目がその三脚を入れるケースですね。
買いました。
5つ目がスモールリグさんで、
トップハンドルって言って、
カメラの上に付けて、
ハンドルですよね。
なので、映像を主に撮るような方には必要かなと思うんですけど、
写真はそんなにいらないかなと思いますけど、
映像ですね、トップハンドル上の方を持って、
下を支えて、
少し映像を滑らかにするっていうような役割があったりもするんですけど、
そちらを購入しましたということで、
一個一個ですね、詳しく見ていきます。
Amazonのリンクも貼ってありますので、
そちらで詳しい詳細、
詳しい詳細って言い方がおかしいですね。
詳細を見ていただけるといいかなっていう風に思います。
それでは一緒に見ていきましょう。
まず一つ目、
2位はかな、
多分2位はだと思うんですけど、
レフ版ですね。
写真ライトリフレクターという風に呼ばれているもので、
これ段ボールなんですね。厚紙なんですけど、
A3サイズでちょっと比較的大きいものですね。
折りたたみができるので、
折りたたんだらA4になるのかな。
広げたらA3だと思います。
で、そちらのレフ版を買ったんですよね。
色としてはですね、
シルバー、ゴールド、ホワイト、ブラックということで、
4色ありますけど、
ブラックに関しては、
両面がブラックはないのかな。
ホワイトが確か両面ホワイトなんですよね。
なので、表は全面ホワイト。
裏に金と黒。
銀と黒っていう形であります。
サイズが一応30×20と42×30というので選べるんですけど、
私の場合はちょっと大きいものにしました。
今日すごい噛みますね。
大きいものにしました。
これがレフ版が一つということで、
どういう時に使うかというとですね、
光を被写体からちょっと遠ざけて照らした時に、
影があんまりできないようにするっていう役割があります。
あとは光を柔らかくしたりとかですね、
あとは銀の方とか金の方を使うと
反射が強くなったりとかっていうのもあるんですけど、
そういう形でうまく使っていきますね。
これが一つ目のレフ版ですね。
価格が2649円という風になっております。
なので、どうなんでしょうね。
プライムデイで安くなるかどうかはちょっとあれですけど、
でも2600円くらいなので、
買ってみるのも一つかなという風に思いまして、
メーカーさんもニーバーさんなので、
いろんな本当にカメラ機材とか出しているところなので、
信頼性はあるかなという風に思いますから、
ぜひご検討してみてください。
続いていきましょう。
続いてはライトですね。
定常光。
これはGodoxのいいやつっていうわけではないですけど、
買いました。
ちゃんとしたやつですね。
安くて2000円とか3000円とかで売ってるライトではなく、
ちゃんとプロが使うような撮影機材としてのライトですよね。
こちらを買いました。
ちょっと弱いかな。
60ワットなんで、
100ワットくらい欲しいかなってところなんですけど、
60ワットで今回は様子を見ていこうかなと思います。
06:02
こちらがGodoxさんのSL60W定常光LEDライトというものですね。
5600ケルビンからかな。
で、高出力ライトが出せるというところになっております。
スタジオライトですよね。
1灯やっぱり持っておかないと使えないというか、
撮影ができなかったりもしますから、
まずは1灯。
本当はやっぱり2灯欲しいなと思うんですけど、
1灯はこういうLEDライトできっちり照射ができるようなものにして、
後ろはパネルとかでバックライトはパネルとかにして、
ちょっと柔らかい光を出すっていう感じで揃えればいいかなという風に
まずは思っていますので、
こちらのライトを購入しております。
こちらが今のところ18,460円となっております。
まあまあしますけれど、
でもライトの中ではだいぶ安い方なんじゃないかなと思いますね。
アプチャーとか4万円台とか5万円台とかざらに、
もっと高いライトはもっと高いライトでピン切りがあるんですけれど、
とりあえず18,000円台のものということで、
たぶんこれが一番価格帯としては安いものになるんじゃないかなと思いますので、
ひとまずここを基準と私は考えていこうかなと思います。
メーカーとしては申し分ないゴドックスなので、
そこは大丈夫かなと思います。
使ってみた感想としては、
100%にしても60Wだから若干暗いんですよね。
なので、
例えば自然光とかを一緒に踏まえてやると、
かなりいい撮影できるかなと思うんですけど、
これ1本でどうにか撮影をしようっていうのはちょっと厳しいかなと思いますね。
室内とか特に。
やっぱり暗いですね。
なのでディフューザーとかをうまく使って拡散させるにしても、
一等ではちょっと撮影厳しいかなって思ったのが正直な感想ですね。
明るいには明るいんですけどね、
でも自然光必須っていうライトかなと思いました。
そんな形で、
なのでできれば2個購入したいところ、
もしくはもう少し60Wと100Wぐらいのもっと出力が出るものを
一緒に使っていきたいっていうライトかなというふうに思います。
続いていきましょう。
続いては2話からこちらも、
フォトスタジオライトになっております。
はい、スタジオライトですね。
なので、今言ったゴドックスのですね、
ライトをしっかり乗せるような三脚みたいな役割をしてくれるのがこちらですね。
こちらがですね、2本セットで売ってるんですよ。
なので、1本ずつちょっと買いたい人は別なんですけど、
やっぱり2本持ってきたいという人は、
こちらでいいんじゃないかなと思います。ひとまず。
で、しっかりとしてますし、
あとは重さもですね、結構5キロまでか、
5キロのライトまでだったら耐えてくれるというものになっております。
で、ネジもですね、
確か4分の1ネジを使っていたはずなんですよね。
8分の1ではなかった気がするんですけど、
ちょっとこの辺が書いてないかもしれないです。
09:02
あ、差し込み部がですね、4分の1ですね。
アダプターを使えば8分の3ネジということで、
三脚とかの上につく雲台とかは確か8分の3なんですけど、
そういうビデオ雲台とかにも対応可能というところになります。
で、これが2本セットでお値段が7999円と、
8000円ぐらいですね、となっております。
で、まずこの2つがあれば、
ライト2本使えますから、いいんじゃないかなと思います。
で、ここからさらにもっと大きいライトをつけるとか、
大きい機材を使うとかってなった時は、
やっぱり5キロまでしかこのスタンドは耐えられないので、
10キロ、20キロ耐えられるスタンドを用意するっていう形になっていくと思いますけど、
ひとまずはこれで導入部分はいいんじゃないかなという風に思っております。
続いていきましょう。
続いては三脚ケースです。
これ本当に何でもいいと思うんですけど、
多分そんなに長く使うものでもないと思うんですよ。
っていうのも、ケース、カバンに関しては、
よくて1年、2年、毎日例えば使って色々物を入れたり出したりしていくと、
やっぱり3年使えれば本当に良い方かなと思うので、
最初からそこまで良い物っていうよりは、
自分に合った物がどれかわからないうちは、
ひとまず入ればいいっていう考えの下ですね。
購入しております。
で、今回のこちらの商品に関しては、
三脚ケースで110センチまでの物だったら入ります。
なので、先ほど紹介した2話のライトスタンドに関してはですね、
これ全長が113センチなのか?
もうちょっと多分低いんですよ。
多分1メートルぐらいなんですね。
製品自体が畳んで。
なので、立てちゃうと113センチなんですけど、
閉まった状態だと96センチって書いてありますから、
なので入るわけですよね。110センチ。
こういうフォトスタンドとか入れるとき、
三脚だったらもっと縮まるんですけど、
フォトスタンドは縮まらなかったんですよね。
なので、やっぱり100センチ超えのケースが必要だったというところで、
100センチ超えのケースを探していたら、
こちらが一番お求めやすい価格になっていたので、
こちらにしたっていうところになります。
値段としては4,559円、今ですね、現在になっております。
特選タイムセルで20%オフになっていますので、
元値が5,600円ぐらいなんですよ。
なので今はかなり安くなっているかなというふうに思います。
内論性なので、そんなに丈夫かって言われると
ちょっと微妙な部分あるんですけれど、
でも機材を入れて運ぶ分には全然問題ないです。
中にクッションとかがちょっと入っているんですよね。
薄いパッドが入っているので、
ライトと一緒に入れたとしてもガチャガチャ当たることはないかなというふうに思います。
一応さっきのゴロックスのライトと三脚2本入れて使っておりますが、問題ないですね。
ただ大きいので持ち運ぶにはそんなに不便じゃないといったら嘘になりますけれど、
12:02
最初はこれぐらいで運用していけばいいのかなというふうに思いますね。
後々便利な道具を揃えていけばいいかなと思いますので、
ちょっと三脚ケースとかを探している方は、
こちら110センチの大きいやつになりますけど、
ぜひ見てみてはいかがでしょうか。
色も赤と青で両方あったんですけど、私は青の方を選びましたね。
でもルミックスが赤なんで赤にすればよかったかなとも思いますけど、
ゆくゆく赤を揃えていこうかなと思います。
続いて最後ですね。
こちらがスモーリビッグのコールドシュートップハンドルになります。
このコールドシューというのが付けるポイントの部分だと思うんですけれども、
それがARI用とNATO用のレールという色んなタイプがあるんですよ。
今回はルミックスS5M2に私は取り付けて運用する形になるので、
このコールドシュートップハンドルというものを買いました。
これを付けて下を支えて映像を撮るとものすごく滑らかになるんですよね。
なのでジンバルほどではないけど、
ジンバルをちょっと最初に手が出ないとか、
なんかジンバルっぽくできないかなっていう方に関してはですね、
こちらもお勧めできるかなと思います。
ポイントとしてはですね、
もしあれだったらリグをちゃんと組んで、
そのリグにケージにしっかり付けた方がカメラのダメージは少ないと思うんですけど、
私はリグの前に先にもこのトップシュートップハンドルを直で付けてしまってます。
ゆくゆくちょっとケージを買おうかなというふうに思ってますけど、
今はですね直付けして運用しております。
このトップシュートップハンドルに関してはですね、
いろんなところにマイクとか、
あとはバッテリーはちょっと付けにくいかな。
ただモニターは付けるところあるので、
そういう形でいろいろ改良を他にできてくると思うんですよね。
なのでこれ1個あればひとまずマイクとモニターは付けられるかなというふうに思いますので、
1個で何とかやっていきたいという方はですね、
こちらのトップシュートップハンドルすごくお勧めなんじゃないかなと思います。
比較的軽いし、
手持ちの部分もですねラバーが貼ってあるのですごくフィット感がいいんですね。
滑りにくかったりもしますし。
なのでこれ1個あればひとまずは何とかなるんじゃないかなと思っております。
基本、フィックスというか固定で撮影する以外の時にこれを付けて動画という形で寄ったりとかですね、
滑らかに動かしたりという形になるので、
やっぱり撮影者のスキルっていうのもかなり必要になってくると思います。
やっぱりジンバルよりブレーが生じると思いますので。
なので適宜筋トレをしたりとかですね、
そういうのは必要になってくると思うんですけど、
まずはちょっとお手頃価格で行きたいという方はですね、
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こちらいいんじゃないかなと思います。
値段がですね4,099円ですね今のところ。
これ在庫あんのかな?
なんかちょっと私の中で在庫表示されてないのであれなんですけど。
そうですね在庫がね、
もしかしたらない可能性もあるので、
ちょっとこれ調べてみてください。
スモールリーグコールドシュートップハンドルっていうので出てくると思います。
値段が4,099円となっております。
いかがでしたでしょうか。
これもですね、LUMIX S5 IIにつけて使っております。
こんなところですかね。
今日は5つご紹介をさせていただきました。
レイフ板が1つ目。
2つ目が定常光ライトですね。
3つ目がそのライトを支えるスタンド。
4つ目がそのスタンドとライトを入れるケース。
そして5つ目がトップシューハンドルですね。
上にカメラに持ち手をつけるというものになっております。
いかがでしたでしょうか。
こんな感じでですね、機材の紹介だったり、
あとは便利なツールとかですね、
Canvaっていうクリエイティブツールの紹介、
使用方法などもこのPodcastではお伝えしております。
ということで今日は以上となります。
この放送ではクリエイターとしての考え方や
テクノロジーやガジェットの情報、
作業効率を上げるコツ、
サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
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