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2023-12-03 19:27

#604 コンセントのない撮影環境で持っておきたい機材 3選

  • 撮影の環境に応じて準備する機材は変わる


  • 現場に行くとき、持っていると安心できる機材


<紹介した機材>

vマウントバッテリー関連

  • MOMAN-Power-99-Vマウント-バッテリー

https://amzn.to/3R0gGa1


  • vマウントプレート, MOMAN VBP

https://amzn.to/40WztaO


ポータブル電源関連

  • Anker 521 Portable Power Station

https://amzn.to/3GlsqiC


モバイルバッテリー

  • UGREEN 30W モバイルバッテリー PD対応 10000mAh

https://amzn.to/3uHTCFE


  • Anker 733 Power Bank

⁠https://amzn.to/3RgcZ1k⁠


  • CIO モバイルバッテリー コンセント(AC一体型) 10000mAh PD 30W

https://amzn.to/3uHbEbb


変換アダプター

  • UGREEN Nexode 充電器 100W 4ポート

https://amzn.to/3N4E455


  • Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod

https://amzn.to/40Yh11A


※リンクは全てアソシエイトリンクとなっています


この放送では

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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、今日は12月3日日曜日となりました。
週末です。いかがお過ごしでしょうか。
本日、神奈川県湘南になりますけれども、
快晴というところで、今日も本当にいい晴れ間が広まっております。
ただですね、やっぱり寒いんですよね。朝が本当に寒くてですね、
朝から暖房をつけるような形に、うちはね、なっておりますというところで、
そんな寒い中でもね、今日もやっていくんですけれども、
本日の内容何かというとですね、
今日はちょっと現場のお話ということで、
撮影現場についてのちょっとお話をしていきたいなと思います。
コンセントのない撮影環境で持っておきたい機材 3選ということで、
久々にこういうシリーズやるんですけれど、
以前現場に行ったときに、やっぱりコンセントが使えないというか、
例えばライトをたくにしてもですね、3つ股のコンセントが、
結構、アースがついているコンセントをですね、
撮影のライトとかではビデオライトですか、持っていくんですけど、
そもそも2つ穴しかない環境って結構あるなと思うんですよね。
で、あとは、これまた別の話で、屋外ですね。
屋外の撮影で、そういうときにですね、
やっぱりコンセントで充電するとかっていうのはできないですから、
そういう環境で持っておきたい機材っていうのを、
今日は3つ紹介しようかなというふうに思いますので、
もしよければ聞いてください。
それでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はコンセントのない撮影環境で持っておきたい機材3選ということで、
3つほどちょっとご紹介しようかなと思います。
撮影環境に応じて準備する機材っていうのはもちろん変わるわけなんですけれども、
これだったらチームで撮影するときとか、
1人で撮影するときって全然違いますよね。
チームで撮影するときっていうのは、
誰かしら何か持っているだろうっていうのをみんなが多分持っていることも、
そういう考えを持っていることもあると思うんです。
もちろん1人でね、確実に個人個人がしっかりと準備をするに越したことはないんですけど、
万が一何か忘れてしまった準備不足だったとしても、
チームであれば最低限なんとかなるだろうと思うんですけど、
これがね1人の場合ではどうにもならないときっていうのは結構あるんですよね。
なのでそういうときにやっぱり事前準備をしておく必要があるんですけれども、
今回行った先で、
例えば屋外の撮影とかになるときにコンセントとかってないので、
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基本的には充電関係っていうのはやっぱり結構持っていくんですよね。
その中で今回はコンセントのない撮影環境で持っておきたい機材ということで、
充電系の機材、バッテリーですよね。
そういうものをちょっと紹介したいなというふうに思っております。
先に今回どういうのを紹介するかというとですね、
1つがVマウントバッテリーとプレートですね。
これはもちろん撮影している人だったらもう全然知っているだろうというところなんですけれども、
これから撮影を本格的にやっていくとかですね、
インタビュー撮っていくとか屋外でね、
ロケもやっていくとかっていう方に関しては、
このVマウントバッテリーっていうのがあるよというのを知っていただければいいかなと思います。
それからですね、あとはポータブル電源&モバイルバッテリーですね。
これはもう言わずもがらんですね。
こういうのがあるとすごく便利だよというところです。
特に車移動なんかで長い時間、1回撮影終わって移動するとかってなった時はですね、
こういうポータブル電源みたいなのがめちゃめちゃ便利なんですよね。
そして3つ目が変換アダプターですね。
これはもう必須かなと言ってもおかしくないんじゃないかなと思いますけども、
変換アダプターめっちゃ便利なので、
これもあって紹介していこうと思います。
そんな3つをですね、今回は紹介していくんですけれども、
1つ目のVマウントバッテリーですね。
これどういうバッテリーかっていうと、
要は何でも使えるマウント、
何でも使えるっていう言い方語弊があるんですけど、
基本的にこのモバイルバッテリーじゃないや、
Vマウントバッテリーのプレートがあれば、
もしくはVマウントバッテリーの差し口があれば使えてしまうバッテリーですね。
本当に多用に使えるカメラとかライトとか、
あとモニター、スマホとか本当に何でも充電できるような、
結構大容量のバッテリーがこのVマウントバッテリーなんですよね。
今回Amazonアソシエイトのリンク貼ってありますけれども、
そちらに貼ってあるのはですね、
モーマンというメーカーのVマウントバッテリーになっています。
これはね、そこそこ値段もそんなに高くないんじゃないかなというところで、
値段的にはですね、やっぱり1万6千円とか7千円とかするんですよ。
なので通常のバッテリーに比べたら高いじゃんってなるんですけど、
このVマウントバッテリーの本当に良いところは、
特に今回99Whですね。
なので1時間に99W出力を出せるものっていうやつですけど、
それがですね、ミリアンペアでいうと6875mAhになっています。
こちらが530gか、
530gで片手ですっぽり収まるぐらいの手のひらサイズって言われてるんですけど、
こちらのバッテリーはですね、機材、機内ですね、
飛行機に持ち込みが可能なサイズなんですよ。
なのでどこでも持っていけるっていうところと、
あとはですね、本当にいろんなものに使えるので、
06:01
マウントですよね、Vマウントバッテリーのプレートもあれば、
本当にいろんなところで使えます。
で、このVマウントバッテリーですね、私も使ってみて、
やっぱり容量がですね、大きい。
今回私は99Whですから、
本当に、例えば普通のカメラのバッテリー、
LUMIXのパナソニックのS5Ⅱですね、
マークⅡっていうカメラを持ってるんですけど、
こちらを充電するのにあたって、
そのカメラ自体がですね、2200mAhのバッテリーを積んでるんですよ。
で、3回分ぐらいですかね。
はい。なのでバッテリー1本あって、
そこにVマウントバッテリーを付けると、
大体4本分ぐらい。
で、このバッテリー1本がですね、
大体長回ししていると100分、
で、消したり付けたりしていると50分ぐらい持つので、
結局200分ぐらいですかね。
200分っていうと大体3時間ぐらいなので、
午前中は持つだろうというような、
それぐらいの容量のバッテリーになります。
で、このVマウントプレートっていうのを付けてですね、
そのプレートにVマウントバッテリーっていうのをガチャッと挿すんですけど、
そうするとですね、
例えばDCタップとかですね、
他の電源に供給がそれもできるんですよね。
なので、このマウントプレートとバッテリーっていうのを
セットで持っておくといいんじゃないかなと思います。
で、よくですね、このVマウントバッテリーのプレートが
もともとその機材のところに付いてたりもするので、
そういう場合はVマウントバッテリーガチャッと挿せば終わるんですけど、
だいたいマウントプレートとセットで持っておくと
いろんなところに使えますから、
ぜひぜひ皆さんですね、そちらを見ていただければというふうに思います。
で、本当にこのVマウントバッテリーはですね、
いろんなところからメーカー出てますし、
いろんな価格帯もあるので、
これ一概にこれがいいよって言えないんですけど、
私はモーマンのPower 99 Vマウントバッテリーっていうのを持っているので、
そちらは結構使い勝手が良かったんですよね。
で、側面にボタンが付いていて、
そのボタンでメーターが、メーターっていうか、
どれぐらいの後容量が残っているかっていうのが、
簡易的には見れます。
何パーセントとかじゃなくて、
5つ付いて、光が付いて、ランプが付いていて、
これがどんどん減ってくるっていう感じですね。
なんですけど先ほども言ったように、
だいたい1つのバッテリー50分で終わっちゃうものだったら、
それの3回分ぐらいで考えていればいいんじゃないかなと思うんですね。
で、S5 IIの場合は1200ミリですけど、
この前のS5だったら1700ミリぐらいなので、
そうすると5本分ぐらいのバッテリーになるんじゃないかなというふうに思います。
なので各バッテリーの容量とかっていうのを見てですね、
自分はどういうサイズが99がいいのか、
それとも140、210って結構ね、
このワットアワーの容量が選べますから、
そちらもぜひチェックしてみてください。
はい、1つ目がVマウントバッテリー&プレートということでした。
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そして2つ目がですね、ポータブル電源とモバイルバッテリーなんですけど、
ポータブル電源はですね、
今よほどの環境下じゃない限り必要じゃないかなと思うんですけど、
例えば車で移動する撮影とかですね、
先月私あったんですけど、
車で移動しながら撮影を、被写体を撮っていくっていうような形のドキュメンタリーですよね。
そういうものをちょっと撮っていくときに、
やっぱりこのポータブル電源あったほうが良かったなというふうに思っております。
なので、モバイルバッテリーはあったんですけど、
ポータブル電源ぐらい大きい容量が付いていると
安心できるのは重いんですけど、
運ぶのはね、車なので楽なんですよね。
そう、なのでこういうのがあるとすごく便利かなと思うんですね。
はい、で、こちらAmazonアソシエイトのリンク貼ってありますけれども、
紹介しているのはAnkerの521ポータブルパワーステーションということで、
256Whなんですよね。
めちゃめちゃ出力が出せるものになっております。
で、こちらですね、今値段が29,900円となっておりますが、
まあでもポータブル電源だとこれぐらいかなと思います。
あんまりね、容量がでかい、大きいものだと、
持ち運びもやっぱり大変ですし、
特に手持ちで行く場合っていうのは結構無理に近いんですよね。
なので、車で移動しながら充電していくっていうのには、
このポータブル電源は向いているかなと思いますけど。
一応ですね、
例えば、iPhoneの13とかだとですね、
18回充電できたり、
ノートPC、50WのPCだと4回充電できたり、
フル充電ですね、できたりとか。
あとカメラだと15回充電できたりとか、
そういう形、プロジェクターだと6回とかね、
冷蔵庫とか小型冷蔵庫、40Wの小型冷蔵庫だと5時間持ちますよとか、
そういうのがあります。
なので、ちょっとこちら、ぜひ見てみていただいて、
ドローンとかも5回ぐらいフル充電できますよって書いてありますから、
ぜひこういうのを見ていただいて、
震災とかのような備蓄でこういうのを1個持っておいてもいいかなと思います。
そんな中で、もう1個だけちょっと紹介をしておくと、
このAnkerの521よりさらにですね、バッテリーが、
こちらはモバイルバッテリーですね。失礼しました。
こちらはモバイルバッテリーで、Ankerの733パワーバンクというものにあるんですけど、
容量が1万ミリアンペアで、出力が30Wですかね。
USBの充電器だとして65W出力まで出るということで、
こっちは多分USB-Cタイプで65Wマックスで出ると思うんですよね。
基本的には30W出力、USB-Aタイプだと30W出力になっているのかなと思います。
これですね、コンセントが付いているんですよね。
なので、コンセントに挿しながら充電もできますし、
コンセントを抜いた状態だとマックス、こちらのバッテリー自体がマックスになっていると思います。
そこからまた給電できるというものになって非常に便利なんですよね。
12:03
なんですけど、お値段が結構高くてですね。
1万4,990円なので、1万5,000円ぐらいするんですよ。
なので、さすがにこれを持つんだったら、
5人1バッテリー、先ほどの2万9,900円を持っていった方が、
サイズ大きいんですけどね、安心かなと思います。
なんですが、アンカーの製品はこれなんですけれども、
モバイルバッテリーの方で紹介をしておくと、
私が使っているのはUgreenの30WのモバイルバッテリーでPD対応しているものになります。
これ1万ミリアンペアなんですけど、
これがですね、5,680円ということで、
普通のスマホとかで充電するモバイルバッテリーなんですけど、
1万ミリアンペアあるので、これでカメラのバッテリーとか、
USB-Cタイプでつないで充電することもできます。
先ほどのVマウントバッテリーをカメラで直付け、
プレート付けてですね、直付けすると、
重さ的には530gにプラスプレートなので、
700g近い、800g近い、なんなら1kgぐらい増えるんじゃないかという感覚になるんですけど、
このモバイルバッテリーだと軽さがあるので、
比較的軽いので、グリップですよね。
カメラの後ろに少しグリップみたいなのを付けて、
その後に、その後ろにこれをモバイルバッテリーにかませると、
そんなに重さ的には気にならないのかなというふうに思います。
ロングプレートとか付けちゃえば、その後ろにピタッと付ければ、
かなり軽く運用することができるんじゃないかなと思います。
一応、数字とかもちゃんと出てくるものになっておりますから、
今どれぐらいバッテリーが残っているんだろうというのは可視化できます。
Ankerは結構注目されるんですけど、
私はこのUgreenのバッテリーのほうが、
デザインがシンプルですごく好きなんですよね。
あと、手触りとかもめちゃめちゃ好きですね。
サラサラしている感じ。
USB Type-CとUSB Type-Aが1個ずつ付いているものになります。
こちらにもクーポンが出ています。
1,000円オフのクーポンが出ているので、
値段的には5,680円ですけど、
実質4,680円、5,000円ぐらいで買えてしまうので、
モバイルバッテリー持ってないなという方はいないと思うんですけど、
ただ、新しいの探しているという方は、
ぜひこちらもチェックしていただけるといいんじゃないかなと思います。
そしてもう1個、CIOというメーカーから出ているモバイルバッテリー、
こちらもコンセント一体型のものになります。
先ほどAnkerで紹介した733パワーバンクと一緒ですね。
なんですけど、こちらは相当値段が安くて、
7,000円半額ぐらいで買えるんですよね。
1万ミリアンペアで、なおかつPDAQでも対応。
30Wまで出せるというところになります。
めちゃめちゃ良くないですか?
先ほどのAnkerが1万ミリアンペアで付いているんですけど、
1万4,000円、1万5,000円ぐらいのものを見ると、
このCIOすごく安いし、
15:00
最近結構いろんなクリエイターさんがCIOを使っていますよね。
なので結構コンパクトでもあるし、
使いやすいんじゃないかなと思いますので、
ちょっと私も試しに買ってみようかなと思っております。
そして最後ですね、変換アダプター。
これがめちゃめちゃ重要なんですよ。
最後に持ってきたので本当に重要なんですけど、
やっぱりどんな環境でも、
この変換アダプターっていうのが1個あるとめちゃめちゃ安心します。
例えば今回紹介する変換アダプターは、
UgreenとAnkerの両方なんですけど、
例えばこのUgreenのNexnode、
Nexnodeってやつかな、
Nexnodeっていうんですかね、
充電器の100Wで4ポート付いているものがあるんですけど、
4ポート中3ポートはUSB-Cタイプで、
USB-Aタイプが1個付いている4ポートになります。
これ急速充電対応になっておりまして、
お値段は7,999円。
こちらに1,600円オフのクーポンが適用されるというところなので、
6,300円ぐらいで買えるようなものになります。
USB-Cが3個付いているコンセントタイプで、
このコンセントに、普通のコンセントに差し込んで、
USB-Cを3つ、USB-Aを1つ充電したりとか、
急電したりとかいうものができるものになっております。
なので、こういう変換機みたいなのを1個持っておくだけで、
めちゃめちゃ心が楽です。
ここに、例えばUSB-Cのケーブルと、
あとはバッテリーチャージャーですよね。
何でもいいのでバッテリーチャージャーを持っておくと、
先ほど紹介したVマウントバッテリーをUSB-Cで、
ここから急電することもできますし、
こういうのを1個、
しかもこのUgreenの変換アダプターはめちゃめちゃ軽いんですよね。
なので、鞄に1個ポンと忍ばせておくだけで、
めちゃめちゃ重宝します。
もう1個がAnkerの変換機になるんですけど、
こちらも、これはさっきよりもUgreenより小さいんですけど、
Ankerのパワーポート3ですね。
65Wまで出せるものになっております。
こちらは6,990円なんですけど、
めちゃめちゃ軽い、そして小さいというものになっております。
持ち運びがめちゃめちゃしやすいというか、
さっきからめちゃめちゃってすごい使ってるんですけど、
重さはなんと130gしかないというところですね。
なので、本当にいろんなところに持ち運んでいけるし、
ポケットに忍ばせておくこともこのサイズだったらできますよね。
先ほどのUgreenのバッテリー自体が0.32kg、
320gということなので、
半分以下というものになりますから、
いかに軽いかというのが分かると思うんですけど、
この2つ、1つでもどっちかでもいいんですけど、
先ほどのUgreenはCタイプが3つ付いていて、
USB-Aが1つ付いているものだったんですけど、
今回のAnkerのパワーポート3に関しては、
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USB-Cタイプが2つで、
USB-Aが1つだけ付いているものになりますから、
どっちかというとUgreenのほうがいいんじゃないかなと思うんですけど、
重さとか携帯性というのを重視するのであれば、
こちらのAnkerのパワーポート3がいいんじゃないかなと思います。
6,990円が値段となっているんですけれども、
クーポンとか特に今回は付いてないみたいですね。
ということで、こういうのが1個あると、
すごくこう、これがあったからこいつ充電できるなとか、
これ買いが利くなとかっていう形で、
結構助かった原文もあったので、
ぜひ皆さんこちらを紹介しておきました。
ちょっとこのバッテリー関連に関しては、
またまたいろいろ話したい部分があるので、
このPodcast以外にも話していこうと思いますので、
もしよければ聞いていただければと思います。
本日は以上となります。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご清聴ありがとうございました。
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