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2023-07-02 22:38

#450 【祝450本】クリエイターにとってPodcastとは?

  • どんな番組か?


  • Podcastを始めた理由


  • 継続のコツ


  • 余談:これからの方向性など


この放送では

・クリエイターとしての考え方

・テクノロジーやガジェット情報

・作業効率を上げるコツ、サイト、ツール などを中心に配信しています。


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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、
クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は7月の2日、日曜日となりました。
7月の明けて2日目というところで、いかがお過ごしでしょうか。
こちら、神奈川県湘南になりますけれども、
今日はいい天気ですね。もう久しぶりにいい天気というところで、
本当にテンション上がるんですけれど、
昨日はね、やっぱり土砂降りからの虫暑さみたいなところがあって、
不安定なお天気で、体調もね、あんまり優れなかった方も多いんじゃないかなと思います。
私も朝やっぱりすごくだるくて、倦怠感が強くてっていうところだったんですけれど、
今日はね、うって変わってすっきりしてますね。
はい、なのでやっぱり青空と太陽というのは本当に大事だなというふうに思いましたね。
そんなこんなで今日もやっていくんですけれども、
今日はですね、タイトルにあるように、
このクリエイターズシードというポッドキャスト、
いろいろうよう曲折あっての、今クリエイターズシードに落ち着いてますけど、
それがですね、なんと450本目を迎えたというところで、
これもひとえにですね、
いつも聞いてくださっているリスナーさんの方だったりとかですね、
あとはTwitterで絡んでくれる方とか、
そんな方たちのですね、応援やらサポートやらがあっての、
450本というところになっております。
毎日更新をですね、していて450日目。
ちょっとね、1日どうしても体調不良でできなかった部分があるんですけれど、
それ以外はですね、ほぼ毎日更新450本というところで、
そこに関してですね、今日は本当に雑談で、
フル雑談でお届けしようかなと思いますので、
いつもですね、このポッドキャストを聞いてくださっている方は、
なんでしょうね、なんでポッドキャストを始めようと思ったかとか、
そういうルーツに関してちょっとお話を今回するんですけれども、
初めてこれをお聞きくださる方はですね、
日頃はクリエイターに関して特に映像機材とかですね、
カメラの話とか、そういうのを主にしているので、
そちらの方、もしよかったら聞いていただいて、
その後、暇だったらこっちのね、
50本ごとに自分語りみたいなところをしているので、
聞いてやるかと思う方はですね、ぜひ聞いていただければという風に思っております。
それではですね、早速本編の方、いってみましょう。
はい、ということで本編となります。
本日は四九四百五十本ということで、
クリエイターにとってポッドキャストとはというような、
ざっくりした本当にテーマで、自分語りをですね、
この50本ごとに自分の何かを語るというものをですね、
このポッドキャストでやらせていただいているので、
そちらをですね、勝手に好き勝手に今日は喋っていく、
03:01
10分や20分間、もしかしたら30分くらいになるかもしれません。
どうぞ長くお付き合いくださいと、
ゆったりとお付き合いくださいというところで始めていくんですけれども、
まずこのクリエイターズシードっていう番組がですね、
どういう番組かっていうところなんですけれども、
自分が映像クリエイターとして今活動していて、
その前にグラフィックデザインとか、
そんな色々ですね、やっていて、
その中でクリエイターとしての活動っていうのにすごく興味が出ていた時期だったので、
でもですね、クリエイターとして何かを始めたいってなった時に、
何か調べる媒体とか、こういうのがいいよっていう風に紹介しているものも、
自分の調べもちょっと浅かったんですけど、
あんまりないように感じたんですよね。
だからその導入部分みたいなところって、
みんなどういう風にしてるんだろうっていうところから、
じゃあ自分で仕方ないから発信するかと、
自分で試してやったこととかを失敗弾も含めて、
Podcastでシェアしていこうという風に思ったんですよね。
で、なんでYouTubeじゃなかったかっていうところだと、
YouTubeだと単純にやっぱりコストがかかると。
お金っていう面ではなく費用とかではなくて、
時間的なコストとか労力とか、
そういうのをトータル的なコストですよね。
そういうのがめちゃめちゃかさむなと思ったんですよね。
まず編集する時間が結構きついというところで、
動画撮ってその動画をパソコンに取り込んで編集という形なので、
だったらもうちょっと軽めのコンテンツの方が続けやすいよなと思ったんですよね。
そんな時にPodcastっていうものと出会って、
その時はまだひまらやというPodcastアプリを
ご存知の方いらっしゃいますでしょうか。
ひまらやっていうアプリがあったんですよ。
そちらからまず始めたんですよね。
当初始めた当初はこういう全然クリエイターとかの話じゃなくて、
もともと専業でセラピスト業をやっていたので、
そちらの方の体についての発信っていうのをやってたんですよね。
それが100本近くやったところで、
今度スタンドFMっていう新しいアプリがその当時は出てきてたので、
それ面白そうだなと思って、
ライブもできるしっていうところで始めたんですよね。
そのスタンドFMでコンテンツを500本ぐらい取った後に、
クリエイターとしてやっぱりもっと活動したい、
本格的に活動したいというふうなのが芽生えて、
そのスタンドFMの500本のアカウントを全部消して、
1からクリエイターとしての活動をし続けようというか、
していこうというふうに決めて、
そこから今先ほど言ったようなクリエイターの
Podcastで音声で聞けるものがなかったので、
やっていこうというふうに思ったんですよね。
初めはこんなにベラベラ喋れたわけでもないですし、
一番初めは3分とか1分ぐらいの台本しっかり作って作り込んで、
それを100本200本って重ねていくうちに、
こうやって何も台本なくてもベラベラ喋れるように
スキルがついてきたっていうところではあるんですよね。
なので、この番組どんな番組かっていうところからだいぶそれたんですけれども、
06:04
クリエイターを応援する、新しく駆け出しクリエイターの方を
応援していく番組っていうところに位置づけとしてはなっています。
で、例えばこういうの調べたいけどどうしたらいいんだろうな、
例えば、何でしょうね、
フォトショップとか、
最近アドビのコンテンツがすごく盛り上がっていると思いますから、
そのアドビの何かを調べたいときに、
YouTube見るじゃないですか。
YouTubeではやり方がわかりますよね、画面でわかる。
だけど、別に画面を使わなくてもいいから、
何かこれどうだったっけって思うときに聞き流ししながら、
何かをやりながら、
あ、そういえばこれこういうものだったなとか、
何でしょうね、ざっくりわかればいいかなっていうぐらいのあるじゃないですか。
で、YouTubeだと見なきゃいけないし、
でも情報として聞く分には別に見なくてもいいよねって思うんですよ。
なので、そのちょっと軽めのコンテンツっていうのを10分ぐらいで、
誰かの体験談とともに聞けるようなコンテンツっていうのがあったら嬉しいなって自分が思ったので、
始めてみたんですよね。
そういうクリエイターを応援する、
もしくはクリエイターと自分と一緒にクリエイターさんたちと成長し続けていけるような番組っていうのが、
このクリエイターズシード、クリエイターの種みたいなものになっております。
なのでその種っていうのをしっかり育てていきましょうというところですね。
で、それがこの番組としての位置づけというか、どんな番組かっていうところなんですけれど、
このポッドキャストを始めた理由っていうのが先ほども言ったように、
クリエイターさんたちを応援したいっていうのと、自分がクリエイターとしてやっぱりこう、
どんどん成長していきたいというふうに思った時に、
やっぱり自分の失敗談とか体験談とかっていうのは誰かのこう、
何でしょうね、誰かの何かになるかなというふうに思ったのがきっかけですよね。
だから例えば映像のこととかカメラのこととか、キャンバーの使い方ですよね。
キャンバーっていうクリエイティブツールの使い方とかっていうのが、
YouTubeで見てもわかるんですけど、でもYouTubeだとやっぱり目が取られちゃうので、
他のことができないんですよね。
なので新しくYouTubeじゃないや、新しくキャンバーに追加された機能っていうのは、
こういうのがありますよっていうのは別にポッドキャストでもいいかなと思うんですよ。
こういうのが追加されたんだ、じゃあ後で見てみようっていう形でツールを開けばわかると思うんですよね。
あとはその音声配信聞きながらツールを見て、
こういうふうな使い方ができるのねとかっていうのはわかればいいじゃないですか。
なのでわざわざ動画を見る必要性はないかなって自分の中で思っているんです。
ただそれをうまく言語化していく能力っていうのはかなり大事だなと思っていて、
例えば左画面のところに何かがあるとかっていうのも一個一個丁寧に説明しないと音だけだとやっぱりわからないので、
その辺は結構工夫しながらこれまでやってきたかなと思います。
なのでポッドキャスト始めた理由としては他にあんまりこういうことを言ってくれる人がいなかったから、
09:04
自分が探してなかったのもありますけどいなかったからっていうものになりますね。
この450本っていう本数をどうやって継続してきたかっていうところなんですけど、
450本っていうと大体365日が1年間だとして1年半ぐらいになりますね。
1年半継続してやってこれたっていうのはやっぱり顔は見えない姿は見えないけれども再生数として上がってくるものがあるわけですよね。
それがやっぱりリスナーさん聞いてくれてる人がいるんだとか、
あとアップルポッドキャストを見た時にランクが少し自分の上に行ってるとかですね。
リスナーさんがちゃんとついてくれてるんだっていうのがあって続いたっていうのもやっぱりありますよね。
聞いてくれる人がいるっていうところと、
あとはツイッターに上げた時に聞きましたとかっていう形でリプをくれたりする方もいらっしゃって、
そういう誰かの応援みたいのがあって続けてこれたので、
それがやっぱりないとなかなかしんどいかなと思います。
毎日10分間何かのテーマを決めて、見えない誰かに向かって喋り続けるみたいなことってなかなかできることじゃないししんどいと思うんですよね。
これYouTubeとかでも一緒だと思いますけど、
あとはインスタライブとかそういう配信系の何かをやられてる方っていうのはずっとそれがつきまとうと思うんですよね。
誰が見てるかなとか。
でもある程度100本とか200本とか回数というか数をこなしていくと正直そこはもうどうでも1回良くなってきて、
まずはしっかりとしたコンテンツをアップしていこうっていう風にコンテンツの質を追求するような考え方に変わっていくので、
そうなった時に強いかなと思いますね。
ただそれまでがやっぱりすごく大変というか不安というか、
これやってていいのかなみたいな、こんなことやってていいのかっていうのがすごくつきまとってくるんですけど、
ある程度数をこなすと違うところに考え方がシフトしていく気がしています。
なのでまずは無心で100本撮るとか、
本当に体育会見みたいになってしまいますけど、
でもやっぱりそこの数っていうのはすごく大事なんだなと思います。
自分の配信聞いたりとかっていうのもやっぱりちょっとするんですよね。
毎回聞くわけじゃないんですけどちょっとしていたりして、
こういう話し方がそもそも聞きやすいかとか聞き取りやすいかとか、
あとは声のボリュームとかBGMのボリュームとか、
あとはその効果音の入れ方とかっていうのが、
聞いてる人はどういうふうに思って聞いてるのかなとかっていうのを考えながらですね、
やったりする時もあるんですよね。
そういうのを無心でできれば強いかな、継続できるかなと思うんですけど、
そこに何かデメリットメリットとかいろんな考えを持ち込んでしまうと、
やっぱり継続っていうのはなかなか難しい部分があるので、
何かこうインスタグラムの投稿だったりツイッターだったり、
12:00
自分が何も考えずにとりあえず発信するんだっていう気持ちがあって発信するものじゃないと、
継続っていうのは難しいかなというふうに思います。
なので継続のコツっていうのは何も考えずに出せるものですね。
何も考えずにある程度の質、クオリティだったり数だったりっていうのが出せるコンテンツは自分に合っているんだなと思います。
例えばTikTokだったら、ものの15秒とか全力で頑張って出せるんだったら、
そのTikTokを何本も何十本も何百本も出せばいいと思うんですよね。
あとはインスタグラムの投稿、写真バシバシと撮ってそれをドット載せる。
キャプションも1日5分くらいでなんとかバーっと書けるという方はですね、そっちが向いているなと。
で、ツイッターの140字で自分の考えを140字でまとめるのが少し得意になってきたと。
短文で自分の考えを述べられるのが得意だったら、
それでなおかつそれが苦にならないんだったら、それが自分に合ったコンテンツだなというふうに思います。
いろいろやっぱりコンテンツがある中でどれを選ぶかっていうのは、
本当に自分のスキルとか今までの自分のキャリアとかそういうのにマッチしているものだと思うんですよ。
なので人によって確実にお勧めできるツールっていうのは変わってきますし、
難しいものが好きな人もいれば簡単なものが好きな人もいると。
複雑なものっていうんですかね。
私はどっちかっていうと複雑なものでもいけてしまうタイプなので、
そこに結構没頭してしまうからこそ量が出せないっていうところではあるので。
なので量を出すためにはやっぱこういうポッドキャストとかで稼ぐしかなかったんですよね。
これだったらいけるかなっていうのがこのポッドキャストだったので今多分続いてるのかなと思いますね。
なので皆さんもなんか自分が続けられるものってなんだろうっていうのを先に持ってきてもいいですし、
これだったら苦にならないかなっていうのをやっぱり手当たり次第やって見つけていくっていう作業が必要なのかなと思うんですよね。
それが見つかればあとはもう続けるだけなので、続けるだけっていうかもうあとは数打つだけなので簡単なんですけど、
見つけるまでがちょっと大変かなというふうに思いますから、
ここは時間をかけてもいいところだと思いますし、
ゆくゆく長期目線で見ればしっかりストック型のコンテンツ資産みたいな形になっていくと思いますから、
ぜひチャレンジをしてみてください。
で、ポッドキャストのやり方ちょっとわかんないとかどういうふうに進めていけばいいのかとかいうのはですね、
コメントでぜひもらえたら嬉しいですし、
あとはツイッターとかインスタグラムからDMもらってもお答えしますので、
ぜひぜひいただければと思います。
で、ここまでが一応どんな番組なのか、
ポッドキャスト始めた理由は何なのか、継続のコツってのはどういうものなのかっていうのをお話ししました。
で、まだタイトルのクリエイターにとってポッドキャストって何なのかっていうのはお話ししてないので、
チャプター1回変えてですね、ここをお話しして、
あとはこれからの方向性とかっていうのもちょっと最後予断でお話しして終わろうというふうに思います。
ということで1回チャプターを切ろうと思います。
はい、ということで最後のチャプターとなりました。
15:10
タイトルですね、クリエイターにとってポッドキャストとはというところで、
このポッドキャストっていうのはiPodっていうのと、
あとブロードキャストっていうiPodのメディアみたいなところから始まっているんですよね、確かね。
なのでラジオ感覚で気軽に聞けるメディアっていうのがこのポッドキャストになるのかなと思うんですけど、
なのでクリエイターにとってラジオ感覚で手軽に聞けるようなコンテンツを出していくっていうのがいいんじゃないかなと思うんですよね。
なので、ってなるとクリエイターってやっぱり職業柄、なんでしょう、職人みたいな形になっていくと思うんですよ。
クリエイティブなので。
なのでどんどん時間をかけて、一つのものに時間をかけて何かを作っていくっていうところで、
そこにかけるこう、なんでしょう、自分の時間を本当に命をかけるみたいな形で没頭させていくんですけど、
ただそればっかりやっぱりやってると、なんでしょう、他のことができなくなってしまう部分もあると思うんですよね。
それぐらいやっぱり本気で取り組んでると思うんですよ、皆さんクリエイターとしては。
なのでインフルエンサーもあるしクリエイターだと思いますし。
なのでそういうところの方々でも気軽に発信ができる場っていうのがこのポッドキャストなのかなと思います。
自分のやってることはこういうものなんだよって。
それを画面越しじゃなくて声で伝えられるっていうのはすごくこう、なんでしょう、お互いにとってコストは低いんですよね。
例えばマイク一つパソコン一つあればこのポッドキャストってのは取れるわけですよね。
アプリもあるし。
だから撮る側も配信する側もすごくライトだし。
で、受ける側も何かの作業をしながらですね、その人の今どんな感じなのかなっていう近況だったり、
今のこの声でなんとなく体調とか、なんでしょうね、気分とかっていうのがなんとなくわかると思うんですよ。
例えば、こういう感じですごく声を荒げてとかですね、楽しそうに話していると、
今日は何かいいことあったのかなとかって思うんですけど、
でもそうじゃなくて、なんかちょっとこうしんみり、声のトーン落として、
喋るとか何か間があるとかっていう時には、
なんかあったのかなとかっていう、その視覚からでは読み取れない何か情報っていうのを耳から通すことで、
何かわかるっていうのがあると思うんですよ。
で、これが結構リアルなコンテンツでもあるのかなと思います。
なので、YouTubeっていうのは、音声も加工しようと思えばできるんですけど、あんまり加工してる人はいないんですよね。
どっちかというとYouTubeの方がやっぱりカットを切ったりとかですね、テロップしっかり入れたりとか、
あとはライト、ライティングですね、しっかりやったりとか、
18:01
そういうので色々、いい意味で視聴者さんに見やすいようにコンテンツを提供するっていう形なんですけど、
ポッドキャストはどっちかというと、やっぱりリアルを出していくようなメディアだと思うので、
私もほぼほぼ修正なしでですね、一発撮りっていう形で毎回やっています。
そういうクリエイターさんが多いのかなと思います。
なので、クリエイターにとってポッドキャストっていうのはリアルを訴えられるメディアであり、
リスナーさんっていうかファンの方と直接じゃなくても近い距離でつながっていられるコンテンツなのかなと思います。
なので、2024年、5年ぐらいから爆発的に伸びていく市場なんじゃないかっていうのは言われていますけど、
だから今のうちから本当にコツコツ育てていくことが、
1年間ぐらいあればこれぐらい10分間ぐらいであればベラベラ喋れるようになりますし、
そういうスキルも身についていくので、
ぜひ今からポッドキャストをやりたいなと思っている方は始めてみるのはいかがでしょうかというところと、
あとこれからのクリエイターズシードの方向性ですけれども、
まずですね、朝のメディアとしてこういう音楽BGMですよね。
ちょっと爽やかチックなBGMにしているんですよ。
なのでこのBGMはそのまま使っていこうかなと思うんですけれど、
例えば今ポッドキャストのカバーって言って、
要はジャケットですよね。
そのジャケットをですね、クリエイター最前線という形で打ってるんですけど、
これもやっぱりしっかりクリエイターズシードというポッドキャスト名に沿ったもので一回作り直そうかなと思います。
映像クリエイターの奮闘機みたいなのは入れてもいいかなと思うんですけれど、
私がどういうメディアを扱っていて、どういうSNSツールを使っていて、
っていうのはしっかりアイコンとして出して、
なおかつクリエイターズシードというこの番組のコンセプトをしっかり打ち出したようなジャケットを用意しようというふうに思っていますので、
そちらもお楽しみに待っていただけると思います。
で、冒頭のオープニングのやつとかもあんまり変えなくてもこのままいこうかなと思いますし、
あとはコウカーンとかそういうのを一個一個入れられたらすごくいいなと思ってるんですよね。
配信中に何か拍手とかコウカーンですよねとか、
本当にだからどっかのラジオ局みたいな形でラジオを展開していけるとすごく楽しいメディアが作れそうだなというふうに思っていますので、
その辺も時間をかけながら少しずつですね、私がただ喋るだけ音声、チャプター切り替えの音楽だけ入れるっていう形ではなくて、
なんかこう音楽を入れながら、
あとはですね、
例えばアートリストの曲を少し今お気に入りの曲1曲紹介しますという形で、
1曲分まるまる流すとかっていうのも少しやってみたいなというところではあるので、
そんな形でこうねポッドキャストをうまくいろいろ使っていけたらいいんじゃないかなっていうのが今後の方向性となっております。
あとは映像クリエイターとしても今年から本格的に活動をし始めているので、
その辺もですね失敗談だったりうまくいったこととかそういうリアルな情報っていうのはこちらで流していきます。
21:03
あとは使ってよかった機材とか使ってよかったツールとかっていうのもですね変わらず出していきますので、
7月11日12日はAmazonセールですよね。
プライムデイがありますからそちらの関連した商品とか紹介とかも一緒にやっていけたらと思います。
あとはニュースですよね。
テクノロジーとかガジェット系のニュースっていうのも随時配信していこうかなと思いますので、
そちらの方もぜひ楽しみにお待ちください。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
今日はもう本当に好きなことを好きなだけ喋る回ということで、
50回に1回ぐらいですね。
1ヶ月半に1回ってなると結構早いか。
早いですけどまぁ喋らせてください。
これぐらい。
はい、ということで今日は本当に自由に喋る回をやらせていただきましたので、
明日からですねまた以前やっていた、
2023年6月に買った機材紹介のパート2ですね。
紹介していこうと思いますので、もしよければ聞いてください。
はい、ということでこの放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、
作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオを作っていますので、
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それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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