トピックスとしてはですね、昨日かな、今日かな、Googleのですね、ナノバナナっていうのが、ちょっと新しいのが出てきましたよね。
で、アドビがね、早速採用して、フォトショップとかで呼び出せるようにしたみたいなんですよ。なので、ちょっとそういうのを含めて解説をさせていただきたいと思います。
それから、メインテーマではですね、スキルを磨くために必要なこと、というところをテーマにお届けをしていこうかなと思います。
あの、最近ちょっとこう、プロフェッショナルって何なんだろうかとか、撮影についての少しお話っていうのをしているんですけれども、映像とか。
なんですけど、今日はちょっとスキルを磨くためにどういうことが必要なのかっていうのをですね、ちょっと私の観点でお話をしていこうかなと思っております。
というわけで、まずは早速トピックスの方から行ってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはGoogleのナノバナナというAIですね、画像生成AIに関してのちょっとお話をしていきたいと思います。
はい、というわけで、今日のトピックスはGoogleのナノバナナというAIですね、画像生成AIに関してのちょっとお話なんですけれど、
Gemini 3 Proイメージっていうのをですね、あのFireflyとかPhotoshopに導入したとAdobeが発表したみたいなんですよね。
なので各アプリケーションで利用が可能になったみたいなんですけれども、このナノバナナProはですね、Gemini 3 Proの強力な推理論性能とか世界に関する知識などを用いることで、
より正確でコンテキストに富んだビジュアル生成を実現したということになっております。
これね、スライドとかも作れるみたいなんですよね。
で、ちょっとCanvaとかどうなのかっていうふうに思ったりもするんですけれども、まずはAdobeが先に導入したというところになっております。
で、インタビュー先日行われたイベントですけれども、こちらに来日していたFirefly担当者にですね、
質問する機会があったとのことで、これを書いてくださっている記者の方ですね。
担当者によると、アイデア出しといった世には出ない製作過程、プリビジュアライゼーションというんですけれども、これに対して使えるAIモデルの選択肢を増やす狙いがあるというふうに語っていたみたいですね。
で、新しいモデルっていうのが3から6ヶ月ベースで出てくると。
モデルはどこどこに強いみたいな強みがある中で、こうしたモデルをアイデア出しに活用するというのはクリエイターにとっても利点。
例えばFireflyでは血が飛び散るといったイメージは理論上生成できないみたいなんですよね。
そういったものを作りたいときの他のモデルを使ってもらうことができるとFireflyの担当者さんが言ってたんですよね。
なのでモラル的なところとかね、こういうのが公式のアプリだと難しいところを別のところで補ってもらうみたいな、そういう使い方をしているのかなと思います。
なのでちょっとNanobananaかなり熱くなってきましたので、私も一回ちょっと使ってみたいなというふうに思うので、また使ったらこの後ですね、お話をしていきたいかな、Podcastを通じてお話をしていきたいかなというふうに思います。
言ってもですね、結局使う側の問題だというふうには思っておりまして、結局AIがそのまま出してきたものっていうのを商業的に使うのであれば、より洗練しないといけない部分っていうのはあって、この洗練するのがやっぱり人間の腕なんですよね。
なのでAIが出てきたからといって、SNS上ではもうなんとかクリエイターの終わりとかなんとかって騒がれたりしてますけど、結局それを使うクリエイターはもともとすごいクリエイターなのであって、ただAIが作ってきた画像がこのまま派遣を取るかというとそうではないというふうに私も思いますので、ここに関してはAIで使えるスキルっていうのを養っていきましょうというところでいいのかなと思います。
ということで今日はですね、Googleのナノバナナについてちょっとお話をしておきました。
それでは一曲言ってみたいかなと思うんですけれども、今日の曲はですね、Gamma SkiesというアーティストさんのFree Born Mindという、ボンドいらないですね、Free Born Mindですね。
これについて、これについてじゃないな、これを流していきたいと思います。
Gamma Skiesというアーティストさん、ちょっと私書けるの初めてなんですけれども、カントリー調の曲ということで、週末感ですね。ここについてちょっといいなと思ったので選んでおきました。
それではGamma SkiesでFree Born Mind。
I have to chase it.
I'm dancing on the edge again.
The wind is calm.
I'm dancing on the edge again.
This time I'm not looking back, babe.
You can't change me.
You can turn me down.
I'll leave echoes in every place I find.
I'll break the molds with rebels mind.
I'm a hurricane of free born mind.
I should settle down, but these restless feet won't keep me grounded.
The old place I found where I feel alive and the stars will guide me.
I'm dancing on the edge again.
This time I'm not looking back, babe.
というわけでまずこのスキル獲得に必要なことは反復ということなんですけれどもそんな当たり前のことをですね
さておき、じゃあそのスキルを獲得した後にもっともっと高い次元に自分は行きたいという風にする場合はどうすればいいのかっていうのをですね
次のチャプターでちょっとお話をしていきたいかなと思います。
はいというわけでこのチャプターでは高いスキルを得るためにじゃあどうするのかっていうのをお話しするんですけれども
これ明確に私の中でわかっているのは2つでして一つ目が反省ですね
これは振り返りという言葉にも置き換えることができるかなと思いますけれどもこの振り返りっていうのをやってるかやらないかで
全く違う世界が1年後2年後に見えているかなと思います。
逆に撮ってそのまま納品撮って納品っていうのを繰り返して振り返りをやってないと多分スキルはそこで止まってしまうんですよね。
でスキルがそこで止まるとどうなるかっていうと単価が上がらなくなったりとかお声がかからなくなったりとかそういうところにつながっていくので
どんどんどんどんプロフェッショナルから遠ざかっていくというところになります。
なので振り返りっていうのは必ずやっておくといいかなと思います。
2つ目が目印と呼ばれる私が呼ぶんですけど目標なんですけど
目標っていうとちょっとこう道標みたいな形になる印象が私の中ではあるのでどちらかというと目標よりはもう目で見てわかる印だから目印なんですけど
この目印があるかないかで全く変わります。
でこれどういうことかというとですね要はこれ結構スポーツとかあとは大会とかでは有名な話ではあるんですけれども
その道のトップになりたかったらその道のトップのパフォーマンスを見に行くというのが一番最短距離でスキルを獲得できるというかスキルが上手くなる上達することになります。
なのでオリンピックに出たかったらオリンピック選手を見に行くっていうのが一番早いんですよね。
これ見に行くって言っても見に行っただけだと全然ダメなんですけれども要はそこの場所に行って自分で体感をしてその後また振り返りですよね。
反省っていうところで何がその人は良かったのか悪かったのかっていうところをひたすら考えて後は実践していくということですね。
これをやっていくと高いスキルを身につけることができるかなと思います。
なので映像の話で言うとですね反省っていう部分に関しては自分の取ったデータとか納品したデータっていうのをもう一回自分で見直してみて何が逆にいけなかったかもっとよくできるところはどこなのかっていうのをひたすら分解してやっていくと。
音にしても絵にしても編集のカットにしてもですね。
なのでその素材っていうのを納品後でも自分はもう少しよくできるためにはどうすればよかったのではないかというのをひたすら考えるっていうところですね。
これがもう一つ反省なんですけれども。
あと目印っていうのは何かっていうと映像の目印を作るっていうのはすごい大事なんですよね。
これどのコンテンツでも大事ですけれどもトップレベルに行きたい自分のスキルを上げたいとなった時にどこまで上げたいのかっていうのがすごく大事になってきます。
なので例えばですね自分で映画を作りたいって言って映画を見に行かなかったらわからないじゃないですか。
どうやったら映画のクオリティができるのかっていうのを映画を見ずして作ることはできないと思うんですよね。
なので映画を作りたかったら映画を見に行くという作業をやっぱりやっていかないといけないなと。
逆にYouTube動画をしっかり作りたいと企業用のねYouTube動画とかもありますけれどもあとはテレビ番組みたいなそういう番組を作りたいとなったらテレビ番組をひたすら見るそして分解して自分で考えるという作業ですね。
これをやっていくとスキルっていうのはどんどんどんどん上がっていくその自分の目指しているスキルに近くなっていくというところですね。
逆にこれをやらないとどこが自分の到達点なのかっていうのがわからないまま作業というかねスキルを磨いていくことになりますから相当遠回りすることはもうなんとなくお分かりになるかなと思うんですけれども。
なので高いスキルを得るためには目印を決めて反省振り返りというのをひたすらやっていくと。
これが私の中のそのスキルを上げるための最適解なのではないかなというふうに思っております。
というわけで私がやっていることっていうのは最後にお話しして今日は終わろうかなと思います。
はいというわけで私が何をやっているのかというとですね。
まず反省というところでは1年に1回ですねこれちょっと前回のお話でもしたんですけれども作品撮りっていうのを私は結構やるようにはしていて空いた時間とか家族のプライベートな時間とかっていうのを一つの記録物に残してカット編集まで色見付けもねやってですね。
まあ大体3分から5分ぐらいの何かにまとめるリール作りショートリールみたいなもんですけれどもそういうのをやってそれをですね1年ごとに更新していっているというものになります。
今年はこうだった来年はこうだったみたいな形でその中でじゃあ音作りにせよですねその編集のカットにせよ構成にせよですね。
どこがいけなかったのかどこをどうしたらもう少し見てもらえるような何かを感じてもらえるようなそういう作品になるのかっていうのをひたすらやるということですね。
でそれから目印に関してはやっぱりこれもですねあの自分の気に入った作品とかそういうのをひたすら見るようにしています。
映画だったり今だとね本当にネットフリックスとかAmazonプライムとかいろんなところで映画だったりドラマだったり見ることができるのでそういう時間というのを常に確保するようにはしております。
であとはですね実際にやっぱり最近だとスクリーンにね自分の絵を流させてもらうという経験もさせてもらったのでそのスクリーンに自分の映像を流すために何が必要なのかとどういうことが必要なのかっていうのも知ることができます。
知ることができましたのでこれは本当に貴重な経験でしたね。
舞台をもし舞台の記録映像を撮ってですねそれをスクリーンで上映するなんてなった時には何を気をつければいいんだというのがこういう目印を決めることで目印を作ることでわかったというところですね。
なのでこういうリアルっていうのをどんどん経験していってその経験していったことをまたさらに振り返っていうことをですねひたすらそこを反復するとスキルというのは自然に高くなるし磨き続けられるのかなというふうに思っておりますので何かこう皆さんもこういうスキル身につけたいんだなっていうふうに思ったらまずそこのトップオブトップを見に行ったほうがいいんですよね。
絵がうまくなりたかったら美術館に行けばいいと思うんですよね。
美術館みたいな絵を描きたいんじゃないんだイラストを描きたいんだってなったらそれこそ有名になっている漫画とかですねどういうふうなタッチをこの人はしているのかとか何を考えながらとかっていうのを分かる場所に行けばいいのかなと思います。
だからあの例えばドラえもんとかね本当にみんなに愛されてますけどドラえもんの色々知りたいとなったらですねそういう記念博物館みたいなところが確かミュージアンかなあったと思うのでそういうところに足を運んでみるとかですね。
そうやってトップオブトップ自分が目指している場所の部分っていうのをしっかり自分の体の中に染み込ませるという作業をするとスキルっていうのが自分の理想のスキルっていうのが身につけることができるかなというふうに思いますのでぜひ参考になればというふうに思います。
はいというわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックに対する質問や感想はメールフォームやスポット以外youtubeコメント欄から随時募集しております。
テキストやインスタグラムブログウェブなどをやっておりますのでぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お会いしましょう。