エボトというAIのね、写真編集ツールですけれども、
こちらがブラックフライデーセールやってますので、
こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマではAmazonブラックフライデー開催ということで、
ようやく本セールがね、ありましたので、
こちらについていろいろ喋っていきたいと思います。
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで今日のトピックスはですね、
エボトというAIの写真編集ツールなんですけれども、
こちらがブラックフライデーセールということでやってますので、
そちらについてちょっと触れていきたいと思うんですけれども、
皆さまエボトという写真編集ツール、ご存知でしょうか。
私も最近というか、去年、一昨年ぐらいから知ってはいたんですよね。
CP Plusとかイベントでは結構ブースがあってですね、
気になってはいたものの、実際使ったことはなかったので、
なんですけど、ちょっと最近というか今年に入ってからですね、
写真のお仕事を少しずつするようになって、
テザー撮影というものをですね、ちょっと必須になってきたんですよね。
そんな中で、私パナソニックのカメラでルミックスというカメラ持ってるんですけど、
このルミックスでテザー撮影できるツールっていうのが、
Capture One一部対応と、その他このエボトしかなかったんですよね。
で、一応Capture Oneも使ってみたものの、
これはね、ルミックスS1R2っていうのが初めて対応した機種になっておりまして、
なんとF5系列が使えなかったというところ、
無料の体験版だったのでよかったんですけど、
なので、じゃあ本当にこれテザーツールやるとしたらもうエボトしかないじゃんということで、
エボトを契約したという形になっております。
そうしたらですね、非常に使いやすいというところと、
Capture Oneとかを実際の現場で使ったことはないので、
どこが違うのかっていうところがあるんですけれども、
私は初手でね、この写真編集ツールっていうんですけど、
写真編集ツールっていうんですか、
現像ツールっていうのを使ってみて、
エボトは使いやすいなというふうに思ったので、
今回このブラックフライでも重なったタイミングで、
皆様にちょっとお伝えしていこうかなと思いまして、
今日紹介します。
でですね、具体的なプランとかっていうのは、
また本編でね、一回話しておこうかなと思うんですけれども、
このブラックフライセール35%オフ、
これ年間の定期購入っていうのが最大で35%オフになります。
で、追加パックっていうのもあって、
ちょっとこれルールが複雑なんですけれども、
現像とかできるんですけど、書き出しをするときに、
そのチケット制になっていて、そのチケットが減っていくんですよね。
そうなんです。だから、現像まではいけるけど、
データとして書き出すときにはチケット枚数が減る。
このチケット枚数を追加で購入することもできる。
これは20%オフなんですけど、
年間で最大チケットっていうのが既に決められているんですけど、
このチケットが35%オフとなっております。
でですね、ビギナーっていって800枚。
だから、年間にすると1日に2枚ぐらいしか、
現像はするけど、ダウンロードは2枚ぐらいしかしないよっていう方は、
このビギナーの800でいいと思うんですね。
800枚。年間800枚だったら書き出しができるよというようなプランになっています。
これが通常13,900円するんですけど、
今だとですね、なんと年で9,000円、9,035円。安いということで。
仕事で使う方はですね、
例えば、Basic 1,600とかですね、
Basic Plusが3,600枚。これぐらいなのかな。
だから1日10枚換算ぐらいで書き出しをする方ですね。
例えばですね、月に2回ぐらい学校の写真がもしあったとして、
その時に150枚とか200枚ぐらい書き出すことになるわけじゃないですか。
要はその1枚1枚を選んで、
多分3,000枚とか4,000枚とか取って、
400枚ぐらいで納品という形になる。納品するのに書き出すわけですから、
これを月に2回200枚ずつ書き出したら、月に400枚必要じゃないですか。
ってなってくると、1年間で4,800枚ですか。
ってなると、Basic Plusの場合は3,600枚なんですよ、年。
なのでここにプラスでチケットを追加するような形になるか、
もしくはスタンダードという形で年7万5,000円ぐらい払って、
9,000枚というのがスタンダードなんですけど、
こういう業務的なプランになるんですけれども、
じゃなくて指摘で使うような形であれば、
ビギナーとかベーシックのプランとかでも、
年1万5,000円ぐらいまでで十分かなというふうに思うので、
ちょっと今回本当に安いんですよ。
良かったなと思って。だからこういう時に年間のプランというのを契約しておくと、
800枚って普通の人多分そんなに使わないかなと思うんですよね。
800枚って現像はもう無限にできるので、
たくさん現像してその中から厳選したやつをダウンロードして、
書き出しをしてその後印刷っていう形であれば、
だから年間800枚印刷をかける人がいるかどうかっていうところですよね。
仕事だったら全然あると思うんですけど、
これ趣味とかで年間800枚書き出すかっていうと微妙だなっていう人は、
フォトショーとかライトルームとか契約するよりは安いのかなというふうに思いますので、
是非検討材料になるかなというふうに思っております。
というわけでここの関しての詳しいことは、
またメインテーマでお話をしていこうかなと思いますので、
聞きたい方とかはコメントとかで詳しく知りたいですといただければ、
コンテンツをしっかり作ろうかなと思います。
というわけで今日はエボトがBlack Friday Saleやってるよというようなお話をお届けしました。
では1曲いってみたいかなと思うんですけれども、
アイザック・エリオットさんという最近ちょっとずつ流しているアーティストさんなんですけれども、
こちらのIn Another Placeという曲を流していこうかなというふうに思います。
というわけでちょっとカントリーなのかなになります。
ではアイザック・エリオットでIn Another Place。
ビデオアートラボ、メインテーマ。
はい、というわけで本日のメインテーマはAmazon Black Friday開催ということでお届けしていきたいと思います。
11月24日ですね、0時00分かな。
からもうAmazonのBlack Fridayが開催するということでですね、
ちょっと事前に撮っておりますというところで、
今回のセールについてですね、まずはお話しして、
その後におすすめの製品ですね、
それからその製品の詳細というのをちょっといろいろお話ししていきたいかなというふうに思うんですけれども、
まずですね、今回のセール情報ですね、
こちらについてちょっと触れていきたいなというふうに思いますけれども、
AmazonのBlack Fridayといえばですね、
1年の中のプライム感謝祭、プライムデーに続く大型セールということになりますけれども、
今回ですね、このBlack Fridayが11月24日月曜日から翌週ですね、
12月1日の月曜日、1週間やっているわけです。
長いですね、すごい本当に散々しそうな感じですけれども、
昨今ですね、このBlack Friday、大型セールの前に先行セールというのも開催されるようになってきてですね、
この先行セールはもうすでに開催されていて、11月21日からスタートが始まっています。
なので、トータルすると10日間ぐらいの本当に長い長いセールになるわけですけれども、
一応この先行セールと本セールでちょっと違いがあるんだよっていうのは、
少し前のポッドキャストの時にもお伝えしましたけれども、
そこだけ押さえていただければと思います。
何が違うのかっていうのは、実際にちょっとポッドキャストを聞いていただきながらですね、
知っていただければというふうに思います。
というわけで、そんな今回セールになりますけれども、
合わせてですね、Black Fridayと多分スタンプラリーもやっているんじゃないかなというふうに思うんですけれど、
ちょっとその情報はあんまり出てこないんですよね。
Black Fridayに続きおそらくスタンプラリーが開催されているはずです。
なんかプライム紹介キャンペーンもやってますよとかっていう話ですけど、
これもうプライム会員入ってない人ほとんどいないんじゃないかなって思うぐらいですよね。
あとは音楽を聞くだけで100万ポイント山分けとか、
いろんなサービスというかね、が展開されている中ですね、
そうですね、スタンプラリーはもしかしたら今回ないのかもしれないというところで、
ポイントアップキャンペーン、これはやっております。
プライム会員の方だったら1.5%、Amazonマスターカードでご購入はプラス3%、
ブランドセレクションもしくは対象ブランドご購入の方では4%ないし、
5%の還元があると、そこに加えておもちゃ、ホビー商品ですね、
これはさらに6.5%のポイントがアップということで、
全体で言うとおそらく14%から15%ぐらい還元があるのではないかなと思います。
はい、というわけでそんなセールが始まっておりますけれども、
じゃあ今回おすすめの製品どういうのがあるのかっていうのをちょっと一部ですね、
私が気になったものとかも含めて紹介していこうかなと思いますので、
あと4つ紹介して、
今日終わろうかなというふうに思うんですけれども、
1回ちょっとチャッターの方を区切っていきたいかなと思います。
ということで、
後半戦になります。
後半戦はですね、
ハードディスクですね。
もう昨今、
本当にハードディスクの値段が上がりまくってですね、
もう安いハードディスクがなくなってしまったぐらい、
非常にちょっと入手困難となっているんですけれども、
その中でもですね、
ウェスタンデジタルの、
これはカバーも付いているタイプのハードディスクですね。
ポータブルハードディスクの5TBですね。
こちらが2万7,480円が、
17%オフの2万2,800円となっておりましたので、
これを買い足しておくのがまあいいんじゃないかな、
一般の方はと思いますね。
映像制作だったりクリエイティブをですね、
商業でやられている方に関しては、
こういうタイプじゃなくて、
むき出しのハードディスクドライブを、
スタンドみたいなところに入れてですね、
使っている方が多いかなと思うんですけれども、
例えば、
家族の写真とか映像とかっていうのを記録に残したい場合は、
こういうカバータイプありのですね、
もうUSB-Cタイプを本体とパソコンに差し込んだら、
データ転送ができるぐらいのですね、
ハードディスクの方が意外と便利ですから、
そういうものを持っていただいて、
5TBあればですね、
例えばZRとか、
ああいうカメラ、ニコンの出ましたけれども、
本当にシネマを撮るようなカメラじゃない限り、
データそんな食わないと思いますから、
iPhoneのデータぐらいであれば、
プロレスローとか撮っちゃうと大変ですけど、
あればそんなにデータがパンパンになることはないかなと思いますので、
ひとまず5TB持っておけばいいんじゃないかなと思う。
今日この頃であります。
というわけで、値段も言いましたから、次に行きましょう。
次はですね、Vマウントバッテリーも安くなっておりまして、
これね、パーセンテージで安くなってはないんですけど、
通常ですね、このモマンというメーカーのVマウントバッテリーですね、
パワー50タッチというモデルで、
50がパワーですね、
の3450mAhのモデルになりますけれども、
これ大体18,000円ぐらいするんですけど、
これが14,399円となっておりまして、
ただセールのパーセンテージは値引かれてはないんですけど、
普通に出ている価格帯よりは4,000円ぐらい安く買えますので、
こちらも結構ね、いいんじゃないかなと思います。
こういった形で、セールって書いてないけど、
通常の値段を見ていると、
これめちゃめちゃ値段下がってるじゃんというのがわかるので、
私も前からずっと言ってますけど、
欲しいものリストに1回追加しておく、
もしくは自分の欲しいものっていうのの値段をあらかじめ、
セール前に確認しておくっていうのはすごい大事なんですよね。
こういう掘り出し物みたいなのが結構最近出てきてます。
もう一個がマイクの紹介で、
ZennheiserのMK600ですね。
これ多分過去最安値じゃないかなと思うんですけれども、
28%オフの31,218円。
これ43,000円ぐらいするマイクなんですけれども、
これが1万円以上安くなるということで、
ここは多分33,000円ぐらいありましたけど、
31,000円は過去最安値だと思っております。
ショットガンマイクですね。
そして最後、ニュアのストロボ、
フラッシュストロボになりますけれども、
これQ200っていうタイプで、
バッテリーが内蔵のタイプになりまして、
遠隔でも操作が可能なモデルになっておりますが、
非常にコンパクトで使いやすい。
ケースも入っておりますので、
このまま持ち運んでそのまま取ることができる。
アプリコントロールも可能というモデルになりますけれども、
これが44,999円が20%オフで35,999円になっておりますので、
これは結構安いんじゃないかなと思います。
上のモデルのQ300ってあるんですけど、
ちょっとデカいんですよね。
バッテリーもデカいしっていうところで、
コンパクトに持ち運ぶ、
屋外とかでも使うというものであれば、
このぐらいのモデルのほうがいいんじゃないかなと、
いうふうには思っております。
というわけでこんな感じで、
Amazonのブラックフライでたくさんいろんないい製品ありますので、
それを今日から4日間ぐらいにわたって、
つらつらとご紹介できればというふうに思っております。
というわけで本日は以上となります。
この放送では、
小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に、
毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやSpotify、
YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、
ブログスレッツのこともやっておりますので、
ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、
お耳にかかりましょう。