皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、クリエイターズシード。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は3月の27日、月曜日ですね。
週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、なんかもう本当に3月もラストっていうところで、今週でね、3月が終わってしまうわけですけれども、
3月、皆さんいかがお過ごしでしたか。
私はですね、結構3月、いろいろバタバタでしたね。
ちょっとオンデマンドみたいな授業用の動画をですね、作らなきゃいけなくて、
それをちょっと作るのに、今でもね、ちょっと取っ掛かっているんですけれども、
それを今月中になんとか終わらせて、来月からはですね、いよいよ、いよいよ、自分で授業を起こす準備というところをですね、
今、淡々と進めているんですけれども、そんな3月だったんですけど、
4月はね、どんな月になるのかちょっと今から楽しみではあるんですけれど、
今日の天気を言っておくとですね、こちらは曇っております。
晴れてはないですね。
雨が降るのかどうかちょっとわかんないんですけど、かなりね、曇っておりまして、
今にも降ってきそうだなっていうところではありますね。
なんか気温もだいぶ低いですから、皆さん風邪などね、聞かないようにちょっと防寒ですね、
今日は本当にしていただいて乗り切っていきましょうというところで、
今日のお話は何かというと、いよいよCanvaについてのお話をですね、
ようやくする時が来たかなと。
近頃ですね、Canvaがアップデートされまして、
Canvaってクリエイティブツールになってるんですけど、
アップデートされましたので、そちらの情報をですね、本編でしっかりとお届けしていこうかなと思いますので、
今日も本編聞いていただければと思います。
それでは本編いきましょう。
はい、ということで本日はですね、Canvaについてですね、
Canvaがですね、3月24日かな、大幅アップデート解禁ということで、
15個ものですね、新機能、15個ですよ、すごいですよね。
新機能ですね、登場させたというところになりますから、
そちらをですね、ざーっと簡潔に紹介していこうかなというふうに思っております。
で、最初にですね、個人的に注目している5つの機能っていうのをご紹介して、
その後にその他の追加された機能っていうのをお話ししていこうかなというふうに思います。
で、Canvaがですね、Canvaを知らない方のために、
一言ぐらいですね、情報を言っておくとですね、
Canvaっていうクリエイティブツールがあるんですよね。
これはアプリでもあるし、ウェブのブラウザー版でもあるんですよね。
MacでもWindowsでも使えるんですけれど、もちろん無料でも使えます。
アニメーションを作成するっていうのが一番上の画面に出てきますから、
そこを選んでいただいて、あとはシフトと矢印、
シフトとドラッグ&ドロープみたいな形ですね、
すると動くというところですね。
本当に便利なので、ぜひぜひこちらをですね、
使いこなしていただけると、また新たなキャンバーの可能性じゃないですけど、
そういうのを見出せるんじゃないかなと思いますね。
細かい編集とかはやっぱり、アフトエフェクトとかね、
あとはそのモーション系のソフトにはかなわないわけですけど、
キャンバーで作るものとそういうものはまた別じゃないですかっていうところですね。
なので、これができないとか細かい調整ができないっていうのは、
それはもうそういうソフトを使えばいいだけの話で、
ここちょっと動かしたいなとか、ここもうちょっとこういうふうな動きつけたいなっていうのは、
キャンバーで十分できるよっていうところですね。
続いてマジックエディットをですね、
こちらはブラシで選択した画像の差し替え。
例えば、花を一輪持っているとしたら、
この花を変えられるっていうのがこのマジックエディットですね。
差し替えができるんですよ。
なので、例えば花を歯ブラシにしたりとか、
花をなんでしょうね、うまく言えないけど、
別のものに変えるみたいなことができるわけです。
鉛筆に変えたりとかね、そういうのができるわけです。
素材も、例えば別の台の上、棚の上とかにこの素材を追加するみたいなのもできるということで、
このマジックエディットも結構いろんな写真の編集に使えそうだなというふうに思います。
ぜひこれも試してみてください。
ここまでが個人的に大注目の5つの機能でした。
ここから先はですね、本当に注目もしてるんですけど、
私が個人的にそこまで注目してないけどでも便利なんだろうなっていう機能ですね。
新しい機能をザーッと紹介していきますので、一回チャプターを変えたいと思います。
はい、ということでその他の機能をですね、今からザーッと紹介していこうかなというふうに思います。
まずその他の機能、一つ目ですね、ブランドハブというもので、
これはブランドに必要なコンテンツというのをまとめておける機能になります。
なので、例えばチームで何かを作るとかっていうところは、
このブランドハブかなり使えるかなというふうに思います。
正直ですね、私もこの機能に関してはまだ使ってないので、
実際に使ったらですね、またアウトプットしていこうかなというふうに思います。
続いて翻訳機能ですね。翻訳機能、100言語に対応しているそうです。
テキストを追加したら、言語を選択して変換するだけで、
いろんな様々なですね、例えば日本語を英語に変換したりとか、
英語を韓国語に変換したりとか、そういうのができるというような機能になっております。
3つ目、グラデーションですね。背景のグラデーションを簡単に作れる機能ということで、
今までグラデーション作るってなると、やっぱりグラデーション、
もともとある素材から選ぶしかなかったんですけど、今回からはですね、
色を混ぜて、それをどの程度のところからグラデーションを描けるか、
みたいなところの細かい選択もできるようになっているということです。
続いてグリッドですね。これは綺麗なレイアウトを簡単に作ることができます。
今までもグリッドの選び方みたいなの結構あって、
雲のアイコンみたいなところに写真を貼り付けるグリッドみたいなところはあったんですけど、
じゃなくて、しっかりとレイアウトを作ることができるというのがこのグリッド機能なので、
ぜひこれも使ってみてください。
続いて代替テキストですね。これは素材に名前を付けることができる機能なのかなと思います。
映像を見た感じだとそんな感じでしたね。素材に名前を付けて、
SEOとか出しやすくするみたいなところだったと思うんですけど、
ちょっとこの辺は詳細あんまりわかんないんで、使ってみてからお楽しみですね。
続いて描画機能ですね。これはタブレット端末。
要はiPadとかパッド系の機能と非常に相性がいいのかなと思っていて、
手書きを整えてくれるんですけど、
例えば三角を微妙なぐちゃぐちゃな三角を描いたとしても三角と認識してくれたりとかですね、
オートドローっていう、これはフリーソフトなのかな?
フリーのブラウザでもあるんですけど、
そういう機能がホームページで適当な絵を描くと、
そこに当てはまるような絵を簡単に見つけてくれるみたいな、
そういうホームページみたいなのがあるんですけど、
それと同じような形かな。だからいびつな星マークを描いても、
ちゃんと星と認識してくれたりとかですね。
なのでこれは結構パッド系にかなりスムーズなクリエイティブをできるような、
そういう機能なんじゃないかなと思います。
続いてAI画像生成ですね。これ以前にもあったんですけど、
それがさらにパワーアップして、生成できるカテゴリーの種類も増えたということですね。
続いてビートシンク。これは音のビートに合わせて映像がカットできる機能になっています。
ちょっとこれまだ使ってないんで、どの程度ビートに合わせてカットできるかは分からないんですけど、
多分キャンバで実際に有料素材とか、あとは無料の素材とかで、
キャンバで用意している音楽に関しては結構な精度でカットしてくれると思うんですけど、
実際にキャンバに音を、例えばどっかのフリーソフトからダウンロードしてきて、
フリーのところからダウンロードしてきて入れた時のビートっていうのは結構強めじゃないとカットできないのかなと思いますので、
ここも使ってみて分かったことがあればその都度アウトプットしていこうかなと思います。
続いて前景背景の画像調整ということで、これも結構楽になりますね。
写真とか映像の前景背景っていうのを分けて編集することが可能になりました。
例えば色とかね。前にあるものはこの色にちょっと色味を変えてみたりとかっていう微調整が可能になりました。
これ多分でも有料版な気がしますね。細かい編集に関しては多分有料版だと思いますね。
最後、管理者コントロールということで、これチームの管理が簡単になりますよと。
キャンバってチームで使うことができるんですけど、
それのチームの管理っていうのが結構簡単になりますよというようなところで、
ざーっとね残りの機能を走って紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。
これですね本当に今回はさらっと紹介だけだったので、
しっかり使い込んでその後にまたこういうポッドキャストとかもしくはYouTubeとかでアウトプットですね、