才、凡人の非凡な才能を科学する。この番組は、才能という概念を再定義し、個人、チーム、そして組織にとっての才能の生かし方を楽しく発信していく番組です。
パーソナリティーを勧めます。株式会社TALENT代表取締役の高知彦と佐野隆です。
同じくパーソナリティーを勧めます。音声プロデューサーの野村貴文です。Podcast才第25回始まりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
才能起業編が続いていまして、前回はコンテンツマーケティングの発信方法についてお話いただきました。
本日のテーマは、YouTubeとかPodcastの話を前回した内容を具体的にどのように投稿していって発信していけばいいのかっていう、チャンネル設計から投稿までの具体的なハウツーについてお話をしていきたいと思っています。
チャンネル設計、これは本当に大事ですね。
大事です。ここら辺は才能という観点でいうと、苦手ですっていう人はYouTube、Podcast全然やらなくて大丈夫だと思うんですけど、
そもそも。
そもそもやりたいっていう方々向けに今回は発信しておりますので、使える方はぜひ聞いてください。
前回ですね、コンテンツプラットフォームの特徴ということで、いろんなSNSのご紹介をして、長尺コンテンツを作ることはすごい重要だよね。再利用としても使えるよねっていう話ですね。
YouTubeやPodcastはやっぱり信頼性を獲得できたりとか、自分の発信している内容についてちゃんと発信をして理解していただけるっていうところでメリットがあるのでお勧めですという話をしました。
その上で、じゃあどうやって作るのかっていうと、結構作るの大変なんですけど、分かりやすく7ステップにまとめました。
7ステップについて全体の流れをお話をしていきたいと思うんですが、1つ目がチャンネル番組設計です。
ここでどういう目的で、どういうチャンネルにテーマにして、そしてチャンネルタイトルを決めてっていう話をするんですけど、2つ目、コンテンツ設計制作ですね。具体的なコンテンツについて作っていきます。
3つ目、サムネイル作成ですね。YouTubeだとサムネイルって言いますけど、Podcastだとカバー画像って言ったりとかします。
そうですね。Podcastの場合は正方形ですね。
正方形ですよね。4つ目が台本作成。5つ目が動画撮影もしくは音声収録。そして編集。7個目が投稿です。
まず1個1個見ていきたいなと思うんですけれども、チャンネル番組設計に関してですね、これもYouTube、Podcastどっちもでちょっと合わせて言っちゃってます。便宜上。
少し違うんですけど、みたいなところがたくさんあるのでお伝えさせていただきますね。
そもそもなんでチャンネル番組設計が必要なのかっていうと、自己をぶらさずに投稿ができて、最短で目標達成が可能だからっていうふうに僕は表現してるんですけど、
やりたいことがちゃんと明確に決まって、こういうふうに作るよって決めないとブレブレの番組になっちゃって、なんかずっと雑談の番組とか、たまに有益でたまにめっちゃ無益みたいな感じになったりとかして、
そうなってくるとですね、急にやっぱり離脱されて、もう3本目が神回なのに2本目でつまんないから聞かないっていうふうになっちゃったりすると思うんですよね。
あ、そうですそうです。コテンラジオとかだったらもう公開してるんでいいと思うんですけど、ちゃんと勉強してきてチームで台本を作ってるんですよ。
そうですよね。はいはい。
あれってまさしくそれだなと思ってまして、発信するまではそんなに知識はある程度基礎知識ありますけど、あそこまで台本完成フェーズまではもうもともと持ってた知識じゃないはずなんですよね。
あれもキュレーションかなと思っています。
そういうことですね。なるほど。いやこれはなんか結構大事なポイントだなと思って、どうしても自分で語れるものは何だろうかみたいな風に自分の中だけ掘り下げようとしちゃうんですけど、実は外から持ってきても全然いいですよ。
自分なりの言葉で語ればってことですね。
そうですね、じゃあなんかそれだったらそんなんでコンテンツ作んなよって言ってくる人もいると思うんですけど、わかりやすく伝えるってことが重要で価値があると思っているんですよ。
わかんないから広まってないんですよね。
そうですね。
お堅い文章だったりとか、歴史なんてまさしくだし、心理学も難しいわけですよね。
はい。
とかキャリアについても難しくすごい実績のあるなんかすごすごな経営者がすごい難しいこと言っててもわかんなかったりするじゃないですか。
うんうん。
これがステップまで落とし込まれるとようやく行動に踏み出したりするので、ステップを否定してくる人たちもいるわけですよね。難しいことは難しく解釈しろみたいな。
でもやっぱどっちのニーズもあると思っていまして、だからこそ自分なりに一番自分がわかりやすいと思った伝え方で視聴者に届けていく。
視聴者の課題を考えながらどういう伝え方どういう内容を発信したらみんなにとって有益なんだろうかってことを考える。
うんうん。
っていうのが大事なのかなって思っています。
そういうことですね、わかりました。
次はですね、サムネイル作成ですね。3ステップ目のサムネイル作成。
うん。
なぜ必要なのか、もうこれはタイトルの次に画像を見て一瞬で判断するからですね。
うんうんうん。
ポッドフェストは一応設定できますけど、あんま見られないです。
そうですね。
ただ、YouTubeはすごく見られます。
うん。
もはやサムネイル命。
そうなんですよね。ちょっとだから私はYouTubeのサムネイルのあの世界観あんま好きじゃないんですけど、まあでも現実問題そうですよね。
そうですね、なんかもうアルゴリズムがあれだからYouTubeはああいう世界になっちゃってるんですけど、
はいはい。
で過度なサムネイルを作って気にならせて見させるみたいなことが発生してて、でやっぱり前にも話したかもしれないですけど、サムネイルでもって結局質が低くなるコンテンツの、一番やっちゃいけないやつなんですけどめっちゃ流行っちゃってるんですよ。
ああそういうことですか。
で時間を奪っていってるわけですよねみんなの。
ええ。
なのでサムネイルが派手にするなら内容も派手にしようっていう。
ちゃんと責任持ちましょうっていう。
ちゃんとねそれに見合ったものをやりましょうってことですね。
はい。で、だからこそ質が大事っていうのはあるんですけど、見られなきゃ意味がないので、YouTubeやる方はしょうがないと思って結構見られるサムネを作るのがやっぱ大事ですね。
で13文字以内でスマホでも見やすいようにする。これタイトルと結構一緒で、サムネイルの中に引き込める情報量ってやっぱりそんなに入れられないので、なるべく文字数が少なく。
タイトルもサムネも13字前後とかってやっぱすごい見られやすい。
あとはあんまり使ってほしくないですけど心理的訴求はやっぱり学んどいたほうがいいかなと思っていて、逆説とかですね、例えば自分を知りたきゃ自己分析するなとか。
はいはいはいそうですね逆説ですね。
とかあと短期的メリット5分でわかるとか。
ああありますね。
あとは絶対にやってはいけない3つのこと。やったら危ないとか。そういう心理的訴求っていうのはもちろんあって、内容と忠実であればいいのかなとは思っています。
ただ5分でわかんないのに5分で分かればやめた方がいいと思います。
そうですね。
ありますよね。
私がむちゃむちゃ好きじゃないタイプのタイトルですけど、まあでもそうですね。訴求力ありますからね。
大事だと思ってますね。文字は大きくだったり文字に優先度つけたりとか、デザインパターンを統一感出してブランディングするという設計もあるし、全然統一感出さないという方法もあると思います。
やっぱりサムネだけにこだわるっていうのは本当にやめたほうが良くて、全部こだわるっていうのは本当に大事かなと思っています。
なぜかというと視聴イジーリスが稼げなくなるからですね。クリック率が高いのに。
はいはい。
結果チャンネル登録者数伸びないので、もらわないっていうのが重要かなと思っています。
確かに大事ですね。もらわないこと。
はい。で、4番目ですね。台本作成。なぜ必要なのかって言ったら、ちゃんと言えるようにするためですね。
絶対噛んだりしますし、絶対ファクト通りに言えなかったりとか、大事な参考文献を違う文言で言ってしまうとか、結構そういうミスが多発しますので、台本は作った方がいいかなっていうのと、
構成も決めとくとやっぱり視聴者に飽きさせない構成にできたりするのかなって思っています。
ここも台本ではコンセプトターゲット、ニーズ、スタイルというのを意識しながら、オープニング、本編、エンディングっていう、大きく分けてこの3コースかなって僕は思ってるんですけど、
オープニング、本編、エンディングっていうところをちゃんと書いていく。でもよくやるのが、他の発信者の方を真似させていただく。どういう流れでやってるんだろう。
多分野村さんが作るホットキャスターめっちゃ参考になると思うんで。
そうですね。
西は僕の方で作らせてもらってますけど、他の野村さんのチャンネルとかは野村さんが作られていらっしゃいますよね。
そうですね。説明文の方とかですね、多分参考にしていただいただろうなっていうホットキャストをたまに見ることがありますね。
そうですよね。そことかもすごい大事かなって思っています。あとは1分やっぱり50字以内とかになるべくコンパクトにまとめるっていうのも大事だと思っていまして、
こういう名刺の間違いは絶対にしないこと。って言って僕もよくするんですけど、しちゃったらですね、概要欄に書いて訂正するか。
そうですね。
うまく削除するか。
はいはいはい。まあ編集なんかで気づけば削除ですね、その場合は。
まあそうですよね。削除しても辻褄が通らない時とかが結構。
そうですね。
僕昔やってたのが、別撮りして差し替えてました。編集大変なんですけど。
カットできないんだったらやらざるを得ない時もありますね、それは。
ありますよね。で、これが台本作成ですと。台本作成については前にも結構細かくお話したと思うので、リードを作るとかそういったところを飛ばさせていただきます。
5つ目、動画撮影、音声収録ですね。僕は野村さんの一番得意分野かもしれませんけど。
でも動画の方は全然私素人ですけどね。音声の方はそうですね、語るべきものはいっぱいありますけど。
じゃあちょっと動画の方、僕の方で強みとして語らせてもらえたらと思うんですけど。場所をもちろん動画撮影のポイントを決めて、僕のおすすめはもう家で撮れるようにすること。
なぜかというとやっぱり撮影ハードルが高くなるともう続けられなくなるんで、どうやったら近場で家で撮れるかをすごい考えるのがすごい重要で、家の中で設備を整えるっていうことですね。
家で最近はもう何でも撮れるので、それこそiPhoneでカメラで画質であればiPhoneで超十分。
マイクであればiPhoneのマイクでも結構十分なぐらい綺麗ですし、いろんなマイクがあるし、この僕が今使っているSHUREとかのマイクも音が綺麗です。
これへんはYouTuberたちがお勧めしているマイクとかを買えば基本的に大丈夫かなって思っています。
あとは画角ですね。これ結構正面から撮るよりも、右斜めとか横に座るとかしないと結構圧が強いので、真正面に話して結構説得する系のYouTuberもいるんですけど、
これはコンセプトにあてればいいんですけど、あんまり合わないハウツー系だったら左側に寄るとか右側に寄るをして、その空いてるスペースにポイントまとめみたいな感じで素材を挿入していくっていうのがすごいお勧めです。
で、撮影機材はさっき言ったiPhoneとかでも十分。Podcastだったら僕が使っているSHUREとかでもかなり十分かなと思います。
小村さんのお勧めマイクとかありますか?
そうですね。たかちんさんがSHURE MV7使ってると思うんですけど、それはもう土定版なんで間違いないやつですね。
あとはSHUREの、私はSM58っていうのを使ってるんですけど、これもまあ土定版で、まあどうでしょうね。2万円ぐらいするマイクを買っていただければ大体いいやつが買えるかなと思いますけどね。
ああそうですよね。あと僕お勧めなのがSHUREがいいのはUSBなんですよ。
ああそうですね。
Type-CとかUSB選べるんですけど、パソコンに直接つなげばもうパソコンでこれ撮れる。で、パソコンのボイスメモに入れればそのまま収録ができるっていうのはすごい便利かなと思っています。
そうですね。
で、動画の場合衣装ですね。衣装はめっちゃ重要なんで。
衣装ね。
超絶重要で、分かりやすくするっていうのが一番重要ですね。
うんうんうん。
お医者さんなら必ず白衣。
はい。
教師なら必ずスーツぐらい。必ずって着けたくなるぐらい結構重要で、やっぱりあまりにも独特な感じを出しすぎると認知されなくて何だろうってなっちゃったりするんで、そこは結構認知されやすい服装にするっていうのは重要ですね。
じゃあ私がそのポッドキャスターとしてYouTubeに出ていくとしたら、もうわざとらしくポッドキャスト用のごついマイクとヘッドホンとかした方がいいんですかね。
もしかしたら。もしかしたら。
キャラ渡しますよね。
マイクは結構重要ですね。野村さんの場合は。
画角に入ってるといいですよね。そうですよね。
はい。今収録してるマイクって野村さんが使ってるマイクは昔の飯友の田守さんが使ってたようなヘッドの黒いやつが丸いやつがついてますけど。
そうですね。
すごい野村さんっぽいなと思って。
あ、なるほどなるほど。
それは使った方がいいと思いますね。
分かりました。ありがとうございます。アドバイスいただきました。
いやいやいや。
まあでもそういうのってやっぱね、見てて楽しいですよね。こっちからしてもね。演出が。
小物もそうですね。あ、こんな小物を使ってるんだっていう風に。まあ情報になりますからね。それも。
小物も重要ですね。
あとやっぱりなんかギラギラなブランドばっかりがいっぱい背景とかになると、すごい社会的なことを良くしようとか言ってる割にブランドギラギラとかだったらさらにミスブランディングじゃないですか。
当たり前ですけど結構当たり前を重要視するっていうのが。
なんでかっていうとですね。画が出てきちゃって、いや俺が好きなものを映したいんだよとかっていう風になっちゃったりする人っているんですよ。
ズレてるんですよね。なんかそういうとこは。圧倒的視聴者に合わせるっていうのが大事だと思っています。
で、次に話し方ですね。もう話し方も結構キャラ付けなので、どういう風に話すか。強めに話すのか、ナチュラルに話すのか、毎回すごい決め台詞を言うのか。
とか、あとは一番最初のご挨拶の時によく特徴的な挨拶をするとか。
昔文学系ユーチューバーにもいらっしゃるベルさんとかって、ベルですっていう時に髪の毛をさらって手でファってやって、すごいお上品に語るんですよ。
文学系ユーチューバーベルですみたいな感じでゴージャスな感じで喋ってるんですけど、あれがすごい印象的だったり。
テンチムさんとかだとみんな息してるとかっていう風に最初の決め文句があったりとか。
なるほど面白いですね。それなんか一般の配信者の方がそのキャッチコピー考えるのって結構難しそうですね。
むずいですよね。むずいですけど、やった方が覚えてもらいやすいんじゃないかなと思いますけどね。
僕も昔自分でユーチューバーやってる時はやってました。
ああそうなんですか。
ここでは言わないですけど恥ずかしい。
言わないですか。
よく友達にそれいじられてました。
いじられてた。そうっすよね。
その決め台詞で。
周りからはそれはいじられますよね。
はい。
なるほど。
これが動画撮影、音声編集ですね。で、最後の終盤に行きますけど編集ですね。
編集はすごい、もうこれはちょっとこの回では全部伝えきれないので、
シンプルに視聴者に飽きさせない、無駄を感じさせないような編集なので、
ちゃんとしたカットと、あとは無駄なフィラー音とかですね、鋭筒とか、あとなんか音がない部分とかっていうのを綺麗にカットするってこと。
で、音声編集の場合、僕と野村さんの場合、ツーラインの音声があるじゃないですか。
なのでこのツーラインの音声のズレっていうのは全部修正しなきゃいけないと思うので、
YouTubeに比べるとめちゃくちゃ難易度が高いんですけど、やったほうがいいかなっていうのと、
Podcastの場合は音重要ですよね。
本当に重要ですね。空間設計がPodcastの場合はすごい重要なんで、そうするとやっぱこう音質ですよね。
音質ですよね。
はい。利点にストレスをかけない音質っていうのがすごい大事ですね。
ここは野村さんのPodcast講座みたいなのがSNSにちらっと僕上がってるの見たんですけど。
ありがとうございます。
あれ見れないのかな?登録しないと見れないんですかね。
いや、YouTubeでも多分見れると思いますよ。
YouTubeで見れますよね。
はい。
動画編集についてとか語っているの見たほうが絶対分かりやすいと思うんで。
そうですね。はい。
Podcastいただきます。
まあちょっと補足ですけどBGMとかは超絶重要だと思うので。
うん。
はい。ここも話してるタイミングとかでBGM切り替えるのも大事かなと思うんです。
そうですね。
こてこてのYouTubeとかだとめっちゃBGM切り替えるんで。
うん。
あと交換音とかピコンピコンとか。
はい。タタンとかシャキーンとかそういうのすごい出てきますよね。
ですです。あと揺らすとか。
はあ、揺らすね。
恐怖の時に揺らすとかあるんですけど。
はいはいはい。
っていう感じで。で、あと最後に投稿になってきますけど。
投稿はさっき言ったタイトルをつけてちゃんと説明文加えて投稿していくっていう流れですね。
投稿予約とか使いながら駆使していくといいのかなっていうふうに思ってます。
あとちょっとテクニックですけど、事前に投稿する日とかを皆さんにツイッターとかでお知らせをしておくと準備ができて、その時間帯にピュッて聞いてくれるので同時にアクセスして盛り上がったりします。
うんうんうん。確かに。予告しとくのがいいってことですね。
予告は結構重要ですよね。
あと細かいテクニックですけど、自分短くしたりとか各主張のメリットをちゃんと提示してあげたりとか、
太い話を頻繁に入れるとか枕言葉を強調したりとか、あとは書籍からの引用、論文からの引用、著名人からの言葉を引用とかする場合はちゃんと伝えていくだったりとか。
あとは実績とかは別に自慢しすぎるの僕は良くないと思うんですけど、ある程度言わないとあんまりその人の凄みが出なかったりするんで、
さらっと言えたりとか何かのタイミングでご紹介できたりするといいのかなって思ったりはします。
そうですね。いやらしくなんない程度にでもちゃんとした人ですよっていうのを語るのは大事ですよね。
結構大事だと思いますね。という形で駆け足だけど1から7のステップまでお話をさせていただきました。
これがチャンネル設計から投稿までの流れです。
今回は本当に何回も聞いた方がいいと思いますね。てか私は何回も聞こうと思いました。
本当ですか?ありがとうございます。
すごい参考になりました。
まあ初めての方とかはやっぱ分からないと思うので、この7ステップに沿って進めていくのすごい重要なポイント、基礎になるのかなとは思います。
さらにそこが深掘りしていろんなことを調べながらやってもらえたら嬉しいなと思います。
次回はですねリファラルマーケティングということについてお話をしていきたいと思っているんですけれども、
要は紹介とか口コミをどうやって生み出すのか。今までは結構SNSとかオンライン上でのマーケティングについてお伝えしてきたんですけど、
リファラルマーケティングってオフラインも関わってきまして、SNSよりも楽なんですけどちゃんとやらないとできないやつですね。
なので結構タレントとか才能を生かす方々っていうのはリファラルマーケティングと仕事をいただくっていうケースがかなり多いので、そのことについてお話をしていきたいと思います。
はいわかりました。では続きは次回いきたいと思います。
才、凡人の非凡な才能を価格する。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、ぜひフォローやチャンネル登録をしていただけますと嬉しいです。
そしてこの番組では、リスナーの皆さんからのお便りをお待ちしています。
概要欄に投稿フォームを記載しましたので、感想や質問などお気軽にお寄せください。
また、xqtwitterでハッシュタグ才能ラジオ、才能は漢字、ラジオはカタカナで感想をツイートいただけますととても励みになります。