<今日のトピックス>
おやすみ
<今日のメインテーマ>
オープニング
Video Arts Laboとは?
2年目のVALはどうする?
石の上にも…
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
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サマリー
ビデオアーツラボのエピソードでは、ポッドキャストが累計1100本を突破し、2年目を迎える抱負について語っています。映像制作の知識を深めることに加え、対談を通じて異なる専門家との交流を増やすことを目指しています。また、2年目を迎えたビデオアーツラボでは、続けることの重要性や経験からの変化についても話しています。さらに、3年間の努力がもたらす温かい環境と未来の展望についても触れています。
ビデオアーツラボの紹介
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材の関連情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで4月の12日土曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
だいぶ暖かくなってまいりまして、本当にもう春だなというふうなところで、毎日何か言ってるかもしれないんですけれども、やっぱり春だな春だなって言って、春を積極的に感じていかないと本当に一瞬で過ぎ去ってしまうような季節だなと最近特に思ってるんですよね。
本当、四季っていうのがどんどんなくなりつつあって、春とか秋とかですか、だからもう雨季と寒季みたいな形で二極化していくようなのに、最近本当になってきているなと感じるんですよね。だからこそ、この桜が咲いた時期とか、それからもみじとかね、そういうのをしっかり感じて、言葉にして、こう、味わってっていうんですかね。
行くのが今結構大切なんじゃないかなと思って、毎回言ってるわけなんですけれども、そんな中でも今日ね、ポッドキャスト撮っていくんですけれど、本日ですね、何の話かっていうと、トピックスはお休みとさせていただいて、で、メインテーマがですね、この本数でビデオアツラボ累計ですね、1100本突破というところで、
なんかあの、前はですね、50本ごととかに、なんか節目節目でこうやってたんですけれども、今はもう100本刻みぐらいでちょっとやってみようかなと。だから3ヶ月に1回ですね、ぐらい、なんかこう振り返りというか、あの本当に雑談っぽいお話っていうのを、
していきたいなというふうに思っているんですよね。で、今回メインテーマとしてはビデオアーツラボですね、こちら2年目になります。去年から始めて、もうそんなに経ったのかと思うんですけれども、もう400本、なんかビデオアーツラボを単体で言うと400何十本いってるみたいで、で、その前からね、ずっとこうクリエイター向けの発信というのをしていて、それが600本ぐらいあったのかな。なので、累計1100本という形になるんですけれども。
まあ、そのビデオアーツラボ2年目の抱負ですね。こちらをですね、ちょっと今日はお話ししていきたいかなというふうに思っております。はい、というわけで本日のメインテーマの方行ってみましょう。
はい、というわけで本日のメインテーマです。今日はですね、ビデオアーツラボ2年目の抱負はということで、ずいぶん前にですね、2年目というか突入していたわけなんですけれども、まあちょっと1100本と本数の関係でタイミング良かったので、ちょっとこの機会にお話をしてみようかなというふうに思ってですね、お話をしていくんですけれども、そもそもですね、このビデオアーツラボってどんなポッドキャストなのかっていうのを、
整理というか、何でしょうね、当初立ち上げ当初からどう変わっているのか変わってないのかっていうところも含めて、このビデオアーツラボというものについてお話をしていきたいかなと思います。ルートについてもちょっと話そうかなと思うんですけれども、それからですね、第2年目のビデオアーツラボ、VALですねはどうするんだっていうところでお話をして、最後にですね、ちょっとまとめというところでお話をしていきたいかなと思うんですけれども、
まずこのビデオアーツラボというポッドキャストですね、どういう経緯で始まったのかっていうところなんですけれども、あの、もともとですね、ポッドキャストずいぶん前から私やってまして、それこそ遡るとですね、もう多分4,5年ぐらい前からになるんじゃないかなと思うんですけれども、そのポッドキャストというかラジオですよね、スタンドFMというラジオアプリを使って最初やっていて、そこでは別の全く全然違うですね、
テーマで発信をしていたんですけれども、そこからですね、今度こうクリエイティブ寄りにお仕事の方もね、なってきたので、クリエイター向けのポッドキャストを立ち上げようということで、最初クリエイターなんちゃらみたいな話でこうやっていたんですよね。
で、そのもともと一番最初にとっかかったポッドキャストに関しては500本近く撮ったんですけど、その後にそのクリエイター向けのラジオっていうのを、それもね、どれぐらいかな、なんかいろんなポッドキャストやってたので、ちょっとその一番最初の500本、それから次のちょっとクリエイターアーティスト寄りのラジオを200本ぐらいですか。
その後にようやくクリエイター向け、デザインの話とか、それからちょっと動画の話もしてたけど、その頃はちょっとグラフィックデザインとかを少しやりたいなと思ったので、アウトプットとしてグラフィックデザインに関してとか、構図、写真とかですね、それに関しての話をしてたんですよ。
それもね、300本ぐらい撮って、ようやく映像1本でやっていこうってなって、このビデオアーツラボを立ち上げたのが去年ぐらいですか。で、それとともに開業届とかも出して、映像1本で、映像1本というか映像を主にやっていこうというところで立ち上げております。
で、このビデオアーツラボっていうのは何なのかというとですね、ビデオっていうことで、映像に関するお話っていうところと、あとは自分がその時の時事問題とか、いろんな映像以外の問題っていうところについてもお話を皆さんと共有していきたいっていう思いがあって、じゃあ何がいいかな、ビデオと掛け合わせる何がいいかなって思ったときに、アートかなというふうに思ったんですよね。
この喋りとか、内容とか、そういうコンテンツ自体をアートにしていきたいっていう思いもあって、アートって表現物ですから、だから映像とプラスアルファはこの表現物っていうのを掛け合わせて、それを常に探求、追求していきたい思いで、ビデオアーツラボというふうに名前をつけてですね、去年からスタートをしております。
なので、基本は映像制作についてのお話、機材の話とかもそうですけど、するんですけど、時折ですね、こういった雑談みたいなことで、今の自分の環境だったり、それから世界の情勢だったり、あとは何でしょうね、いろんなことに対して自分が思うことみたいなのをですね、コンテンツにして発信する、そういうラジオにしていきたいなというふうに思って活動しております。
2年目の抱負
このビデオアーツラボ、2年目に入りましたので、ちょっと今年どうしていくかっていうところをですね、次のチャプターでお話ししていこうかなと思います。
はい、というわけで続いてのチャプターでは、2年目のビデオアーツラボどうするんだっていうお話をしていこうかなと思うんですけれども、これもうずっと今年というか去年ぐらいからずっと言ってるんですけど、対談をずっと増やしていきたいなというふうに思っていて、
どの業界にいる方でもですね、ちょっと専門的にやられている方の話っていうのを聞いてみたいというところで、それをコンテンツにしていきたいというふうに思っているので、映像業界の方であれば一番相性はいいんでしょうけど、ではなくて、ちょっと私としてはね、音楽に詳しい方をちょっとお招きしてですね、やりたいなっていうのがまず1つですね。
これは楽器やってる方でも、それからDJさんとかでもいいなというふうに思っていて、というかDJさんと1回コラボをしたいなっていうのはあります。
なので、そこのDJさんとコラボしてどういう話をするかっていうと、今の音楽の話とか、昔の音楽の話、それから私結構90年代、80年代の洋楽ポップスが結構好きなんですけれども、R&Bとかもそうですけど、そういう話っていうのができる方にちょっと来ていただいて、音楽の話とかっていうのをすると。
その音楽と映像っていうところが、今どういうふうに工作していくのかっていうところ、ミュージックビューとかも含めてですよね。そういう話をちょっとできたら面白いんじゃないかなというふうに思っていますし、あとはもうガチガチに機材の話とかメカニックの話とか、それこそカメラの、カメラを普段触ってる人というよりは作り手側の方をお招きしてお話をしたりもしたいですよね。
そういう仕組みのところですよね。何でああいうふうに映るのかっていうところ、その辺に関しては多分企業秘密だったり何だったりもあるので、そういうメーカーさんとかではなく、そういうのを趣味でいろいろやってる方とかっていう人にもお話をしていきたいなと思います。
なので、2年目、4月ですけれども、ちょっと対談をどんどん増やしていってですね、あとは何でしょうね、本当に専門的にいろいろやってる方、起業されてる方とかですね、そういう方、本当にどんな方でもいいんですけれども、自分が話して面白いなとかいうふうに思った方にはですね、Podcastをちょっと出ていただきたいなと思っているので、ぜひその辺りをですね、やっていきたいなと思います。
私の方も直々機材とかのイベントに参加することがあるので、もしそこでお会いして、少し5分でも10分でも話す機会がありましたらですね、そういうのをコンテンツ化どんどんしていこうかなというふうに思っておりますので、もしですね、ちょっと自分話してみたいかもっていう方はですね、コメントなり何なりいただければというふうに思います。
はい、なので2年目のビデオアップラボに関しては、ちょっと対談のコンテンツっていうのを増やしていきたい願望があるよというところで、その願望は何につながるかというとですね、普段私ドキュメンタリーをメインとした撮影っていうのをしているんですけれども、そことね非常に相性がいいんですよね。
だからやっていくんですけれども、対談となるとインタビュー形式みたいになるんですけれど、基本はやっぱり映像にしてしまうとこちら側の声とかっていうのはあまり入れたくないんですよね。
だからピンマイクとかラベリアみたいな形とか、もしくはショットガンマイクで相手の声だけ拾って、私たちの声を消すっていうことをやるわけですけれども、それはそれで映像のときはしょうがないなと思うんですけれども、ただそれの練習じゃないんですけど、どうやったら相手のいろんな表情だったり何だったりを引き出せるのかっていうところは常に探求していかないといけない部分ではあるかなと思うんですよね。
今後の展望とまとめ
なのでそういう練習って言ったらちょっと失礼にはなるんですけれども、ただ本気でやりますけれども、そういうスキルアップも含めたもので対談っていうのをやってみたいなというふうに思っているので、ぜひその辺ご協力いただける方は連絡お待ちしておりますというところですね。
そんな感じでちょっと2年目のビデオアップラボも楽しみに聞いていただけると嬉しいなというふうに思っておりますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。ということで最後ですね、ここで本編終わりなんですけれども、最後ちょっと雑談というかまとめというか話して終わろうかなと思います。
はい、というわけで最後ですね、まとめ回ということで、チャプターのところには石の上にもって書いてあるんですけれども、これどんなことやるのにもそうかもしれないんですけれども、最近はこういう情報社会になってきてすぐにね結果がわかるっていうところもあります。
で、私も本当に最近、SNSってこういうふうに使っていくとというか、こういう使い方だったんだろうなっていう、ビジネス的に使うとこういう使い方だったんだろうなっていうのに最近裸でようやくわかってきたんですけれども、やっぱりでもなんて言ってもですね、石の上にも残念っていう言葉があるぐらいで、何かに没頭して3年間ぐらいやるとですね、そこそこのスキルっていうのを身につくし、
形ができるというふうなことはあるのかなと思うんですよね。
だから、ことわざというところで、耐える必要はないと思うんですよ。なんですけど、粘り強く続けるっていうのは結構必要かなと思っていて、その石の上にも3年座っていることが美化されるっていうところではなく、何かに這いつくばってでも3年間やると。
これは心を壊してまでやる必要はないと私は思うんですけれども、ただ、ちょっとやっぱり多少しんどいことがあったとしてもですね、それはそこが刃の食いしばりどころというか、そこを超えるとそんなに辛くないっていうところが待っているかなと思います。
なので、冷たい石の上にもね、ちょっと石の上にも3年ということわざがいろんな意味を持っちゃってるんですよね。
だから、私が石の上にも3年で意味としていい意味だなというふうに思えるのはですね、そもそも辛抱強く耐えていればいつか報われるみたいな成功するみたいなのが石の上にも3年っていうふうに思っている方もいらっしゃるかもしれないんですけど、冷たい石の上に3年も座り続けると温まってくるよっていう意味が私は好きで。
だから、慣れてくるとか辛抱強くなると石の上にも3年座ってると座れるようになるんだよとか、そういう話ではなく温まってくるよと。
だから、どんなところも冷たい温度がないところとか、それこそゼロ度下もあってずっとひんやりして、時には冷たくて痛いこともあるし座ってて痛いこともあるけど、でも3年ぐらい座っているとですね、人の体温でそこも温まってくるよと。
だから、例えば今いる自分の環境っていうのが悪かったとして、本当に自分が耐えられなかったらそれはそれで違う石に座ればいいだけの話なんですけど、でもどこにもやっぱり石はあって、その石になんとか座れたら座ってもらって、そこからとりあえず3年ぐらいはその石見つけて座ってみようかなと思える石があればですね、
ぜひそこに座っていただいて、そうすると座っててよかったなっていうところと、3年座っていると景色が変わるんですよねっていうところがすごく言いたくて、その辺の石に座ってもらって、1年だと特に変わらないかもしれない。
2年から少しずつ変化が出てくるかもしれない。それこそ、その石に座って人通りが多い日もあれば、全く人通りがない時もあるかもしれないんですよね。なので、2年目っていうのはそういういろんな変動がある時期かもしれないけど、でも3年座っていると環境っていうのが明らかに変わったっていうのはわかるんですよね。
なので、これ私も映像作ってて思うんですけれども、やっぱり1年目、2年目、今今年3年目になりますけれども、1年目はなんかよくわからないまま進んでいった。で、2年目になっていろんな外からの仕事っていうのがちょっとずつ増えてくるようになった。
そして今年3年目っていう形になるんですけど、3年経つと、やっぱなんかその1年目の情勢とは全く世界も変わってますし、周りの環境っていうのも変わっているんですよね。それこそ私、引っ越しをしましたから、全然環境が変わるんですよ。3年目になって。だからそういうことが3年経つとあるんですよね。
だから、皆さんがどの椅子に座るかっていうのは自分で選べるし、その椅子に座るか座らないか、座ってても1年でどいちゃうとかっていうのも全然あると思うんですけど、ただ3年座れる椅子っていうのを、椅子じゃない、椅子ですね。3年座れる椅子っていうのを見つけるっていうのも結構大事です。
ここだったら3年座れるかなっていう、そういう椅子っていうのを見つけられると強いんじゃないかなと思います。なので、耐える耐えないっていう話はここでは置いておいて、心を壊してまでやることっていうのは本当にないと思いますから、ただ、なんかここのポジションだったら、ここの場所だったら私は3年座れるかなっていうようなところが見つかれば3年座ってほしいんですよね。
で、私もやっぱりビデオワーズラボに関しては2年目ですけれども、だから来年で3年になりますけど、今年1年間やって、また多分来年は全く違う景色があるし、去年と今年でまた全然違ってくるしっていうところで、今年なんかは本当にポッドキャストがデイリーで2000回ぐらい回ったときもあったんですよね。
それを去年では全く考えられなくて10分の1ぐらいだったんですけれども、今年に入ってそういう急激に伸びてくるっていうようなことがあったので、だから来年はひょっとしたらもっと聞いてくれる方が増えるんじゃないかなと。
続けることの重要性
だから続けることっていうのはすごく大事だし、その続けていないとビッグウェーブじゃないんですけど、そういう波が来たときっていうのに乗れないんですよね。
なので、やっぱり何かしら1つでも2つでも続けていけるような、そういう自分の武器にしていけるようなものがあると強いし、これからそれが自分を助けてくれるものかなというふうに思いますので、
ぜひ皆さんも何かしら3年ぐらい座れる石っていうのがあれば、そこに座ってただ出して待つというようなことをしていただければ変わってくるなというふうに思いますので、ぜひその辺を参考にしていただけたらと思います。
こういう雑談っていうのを100本に1本ぐらい撮っていこうかなと。今年も撮っていこうかなと思います。3ヶ月に1回とか毎日更新してるので3ヶ月に1回ぐらいになるんですけども、3ヶ月に1回もしくは半年に1回とか、こういう自分の今の心境だったり、それから自分の経験談だったりっていうところをお話しする機会を設けていくつもりなので、
今後ともぜひこのビデオアートラボよろしくお願いします。名前が変わることっていうのはおそらくもうないんじゃないかな。散々変えてきましたからね。散々変えてきてもうないんじゃないかなと思います。
ビデオアートラボで固定して5年、できれば10年ぐらいやっていたいなという。10年やるってすごいですよね、ラジオをね。今5年目ぐらいだったら全然できそうですけど、この感じだとね。
けど10年っていうとすごいなと思うので、10年やったら相当何か変わるんだろうなと思いますけれども、コツコツとやっていきたいなというふうに思っておりますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。何回言うんだっていうところですけれども。
はい、というわけで本日は以上となります。この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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