1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
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2025-04-11 26:01

#1099 脱、レンズ沼!仕事用の2本を選ぶなら?

<今日のトピックス>

シグマ、Sigma BF、Sigma Iシリーズ、「Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporary」発売日決定

https://jp.pronews.com/news/202504101701594253.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

仕事に必要なレンズとは?

趣味から仕事へ繋げるレンズは?

私の場合


<紹介した製品はこちら>

  • SIGMA 28-105mm F2.8 DG DN Art

https://amzn.to/426cf4r

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サマリー

今回のエピソードでは、シグマが新たに発売する16mmと300mmのレンズおよびBFカメラについて詳しく紹介されています。また、仕事用のレンズ選びの重要性や、趣味から仕事に移行する際のレンズ選定方法についても述べられています。エピソードでは、仕事用のレンズ選びにおいて、様々な焦点距離やF値の重要性が語られています。特に、広角レンズとズームレンズの組み合わせや、高感度耐性とノイズ管理についての考慮が強調されています。28105ミリのf2.8レンズと16300ミリのレンズについても詳しく説明され、焦点距離や暗所での性能に注目しながら、最適なレンズコンビネーションが提案されています。

00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材の関連情報を中心にお届けしております。
はいということで4月の11日金曜日となりました週末ですね いかがお過ごしでしょうかということで今日もやっていくんですけれども
なんか昨日ですねこちらの方ではもうなく豪雨と集中的な豪雨みたいな形と あとなんか東部のあの清掃地区ですか東部の方で
竜巻警報注意報みたいなも出てですねなんかこう すごいなんでしょうね春一番じゃないですけどなんか春の嵐じゃないですけどなんかそんな
ような陽気でございましたちょっと今日もねあの 1回なんかうちの地域は寒水を結構大規模でねしているのでその辺がちょっと心配なんです
けれども まあニュースにはねそんなに大きく取り上げられてないので今回は大丈夫かなと思っておりますが
皆さんもですねまあこういう形でこれから多分季節の変わり目でかなりね 雨が降ったり風が強かったりとかっていう形で
なっていきますのでその辺ね注意 しようがない部分もあるんですけれども
シグマの新製品発表
注意してねやっていきましょうというところで今日の音ポッドキャスト何かというとですね トピックスとしてはシグマのですね
bf というカメラとそれから i シリーズのですね 16ミリ300ミリ f 3.5から6.7 dc os コンテンポラリーですね
こちらのカメラとレンズの発売日っていうのが決定しましたのでそちらについて 触れていきたいと思います
それからメインテーマではレンズに関連したお話で脱レンズ沼仕事用の日本を選ぶなら というテーマで今日お届けしていこうかなと思います久々にちょっとガジェットというか
機材関連のお話をしようかなと思いますので興味のある方ですねぜひ聞いて いただければと思いますそれではまず本日のトピックスの方から行ってみましょう
はいというわけで本日のトピックスは何の話かというとですね シグマから新しく出るレンズのお話ということでしていきたいんですけれども
このどういうレンズが 出るかっていうのはもう皆さんご存知の通りかもしくは知らない方もいらっしゃるかなと思うん
ですけれども シグマからですね16mm 300mm っていうすごいこう万能レンズですよね
っていうのがですねまぁ発売されますよというところと先日発表されたシグマのね bf というカメラがあるんですけれども
本当デザインがスタイリッシュでなんでしょうとがとがりに尖った そういう製品かなと思いますけれどもまぁそちらが出てくるよという話ですね
でこの bf に関してはあの先々月か2月の後半から3月の初旬で cp プラスというイベントがパシフィコの横浜でありましたけれども
まあそこであのお披露目という形で試写 試写会っていうんですか何でしょうねあれはお披露目会ですね私もあの bf は触って
でまぁちょっとこうタッチ&トライっていう形で何でしょうこう あの触ってきた動画もですねあの cp プラスの行ってきましたよっていう動画に一応
出しているのでちょっとそちらもし気になる方はですね ご覧いただければと思うんですけれどもあのまあこのシグマのですね
bf とそれから16ミリ300ミリのレンズに関しては発売日はですね 4月の10日から予約を開始しています昨日ですね
から予約を開始していて発売は4月の24日となっております で8ですねこれマウントによってちょっと違いがありまして
あの 富士フィルムの x マウントとキャノン rf マウントに関してですね5月の発売予定と
なっておりますなので すぐに出てくるものとしては l マウントとあとはソニーのいいマウントですねこの2機種に
関しては2つのマウントに関しては4月に出てくるというところですけど他の マウントに関しては5月というふうになっております
で まあこの bf がですね40万近くするんですかね38万円とかなんだかって言ってました
けれどもこのシグマの16名に300人に関してはなんとですねお値段10万円ちょっと というところでかなりリーズナブルと
なっておりますすごくないですか11万8800円ですよ しかもこれ同社オンラインストアのでシグマのオンラインストアが11万8800円なんで多分
両反転だともっと安くなっている気がします なので多分11万切るぐらいの価格にはなるんじゃないかな
もうちょっといやでも11万ちょっとぐらいの金額になるんじゃないかなと思って おりますのでちょっとこれまたあの4月24日以降ですね発売したら値段等もお伝えして
いくんですけれどもやこれはね1本持っておくべきだなと私はちょっと思いました というのもこれあの dcdn シリーズ dc マー os シリーズなので
あの dc のシリーズっていうのは apsc 用のレンズになるんですよね だから apsc のセンサーサイズのまあレンズに対応したレンズになるというところなんですが
あの l マウントに関してはですねこれ関係なくですね あの使えるというところでであの
まあクロップにはなるので35ミリ換算だと24ミリ450ミリっていう ちょっとこうお化けレンズになるんですよね
18.8倍のズーム比っていうのを 達成したレンズになりますのでちょっとお化けレンズになるんですよ
だから あのよくあるビデオカムコーダーっていうのがあれ電動ズームとかできますけど24
ビリ450ミリなんですけどあれとほぼ同じ画角帯っていうが同じ画角帯で使えてしまうと ただまぁあの絞り値ですよねはまあ投資ではないので f 3.5
から6.7ということでまぁ6.7だとちょっと暗いかなっていうところありますけど ルミックスとかベース位相感度をねデュアルベースで4000ぐらいまで位相上げて綺麗に映る
ので4点まで上げると f 6.7にしても真っ暗闇じゃなければいけるかなと コンサートホールとかでは行けるんじゃないかなと思っております
はい なのでもすごいですよ本当にすごいレンズですよねこれはやっぱもう持たなきゃダメでしょうと思って
ですね 28105とこれがあればほぼ何でも取れるなって思いましたね
24ミリはそっちで取ればいいし 105ミリ以上のものに関しては300ミリ450ミリまでね伸びますからそっちで取ればいいというところで
まあこの日本があったらもうレンズいらないんじゃないかなというふうに思っている わけです私の場合は
で a まあそんな形でですねこのシグマの新しいカメラとそれからレンズがですね 4月10日昨日受付開始そして24日に発売というふうになりましたので皆さんとちょっとシェア
させていただきましたでこの続きのお話っていうのを今回 メインテーマで持ってきておりますというわけで本日のトピックスは以上となります
仕事用レンズの選び方
メインテーマの方に移っていきましょう はいというわけで本日のメインテーマは脱レンズ沼仕事用の日本を選ぶならというテーマでお届けを
したいんですけれども まあ趣味をのレンズだったら本当に何でもいいと思うんですよね自分の好きなレンズ使えばいい
かなと思うんですけれどもこれが仕事用となってくるとまたちょっと変わるかなと思っ てですね
であのまあこの日本っていうのが今回はちょっとミソというか あのまあ仕事だったら別に3本でも4本でも10本でも100本でもレンズ買えばいいと思うん
ですよで必要なレンズをその都度アサインして あの行けばいいかなと思うんですけれど
あの今回に関してはちょっとこう 仕事として趣味から仕事としてやっていきたい方で今までは単焦点とか
ズームレンズも2471本とかでやってきたともしくはそれよりも狭い価格帯とか もしくはこう大きいレンズじゃなくてね
小さいレンズでやってきたという方もいらっしゃると思うんですけどそういう方ではなく そういう方が今後ね仕事にしていきたいでカメラをサブカメラメインカメラ2台持って
じゃあもうレンズねどうしようとなった時に聞いていただきたい内容かなとは思って おります
でじゃあまず仕事に必要なレンズっていうのはどういうものなのかっていうところをお伝えした 後にですね
趣味から仕事へつなげるレンズっていうのはどんなものなのかというところですね 最後私の場合はこのレンズそしてちょっと紹介をねレンズの紹介を軽くしていこうかなという
ふうに思っておりますはいというわけでまずですねこの仕事に必要なレンズっていう のは何なのかというのを説明させていただきますけれども
この仕事に必要なレンズっていうのはですね要はいろんな環境いろんな場面に対応できる レンズっていうのが仕事に必要なレンズかなと私は考えております
なので例えばですけど35ミリの f 1.8の単焦点レンズとかそれから85ミリのねポートレート 用の f 1.8 f 1.4とかの単焦点レンズすごくいい写りをします
で軽いし 起動力がね本当に抜群なレンズではあると思うんですけど
じゃあそれ1本で仕事できるのかまあもしくは単焦点だけで仕事できるのかって言うと ですね
なかなかできなくはないんでしょうけど相当限られた狭いところになりますよね というか多分それだと戦っていく人が多すぎてしまうかなと思います
でもちろんプロだったら持っているような f 1.2とかねそれこそそういうレンズを持っていて なおかつ単焦点も135とか105とかですね
あとは なんですか8550
結構揃えている方もいらっしゃると思うのでその中で 単焦点1本でやっていくっていうのは相当難易度が高いと思うんですよね
なのでではなくて まず仕事として使うのであればいろんな場面に対応できるズームレンズっていうのが必須になって
くるんじゃないかなと思います特に映像だったらなおのことですね あの写真だったら
まだ まだいいのかなと思うんですけれども映像って要は画角帯を1回か変えなきゃいけないという
か変えないと結構見てられない 要は同じ画角帯でずっとフィックスを見ているような形になるんですよ
仕事に必要なレンズの選び方
映像が例え切り替わったとしても寄り引きをやったとしても例えば35ミリ寄り引きを やったとしても結構無理があるというか35ミリだと相当読んなきゃいけない部分があるし
寄れない場面はどうするんだっていうところになってきますからとなると 広角に関しては30ミリ以下でズームに関してはやっぱり70ミリ以上のズームっていうのが
欲しいなというところでだいたい皆さん24-105とかを選ばれるような形になるかな ニコンだと24-120っていう素晴らしいレンズがあるんですよね
でルミックスパナソニックですねルミックスでもマイクロフォーサーズのシリーズだとですね 12-60っていうレンズがあるんですけどこれがマイクロフォーサーズだと
画角帯2倍の画角帯になりますから2倍の画角帯っておかしいな 2倍の焦点距離かになりますから
24-120というようなレンズでF4投資という形になるんですけれど なのでそういうレンズをやっぱり1本は持っておきたいなと思います仕事で使うのであれば
なぜかというと様々な場面に対応できるレンズだからというお話ですね なので私は50ミリ1本でも様々な場面に対応できますという風なのであれば別に特に
50ミリ1本でやればいいんじゃないかなと思うんですけれども さすがに難しいかなと私は思うので
仕事に必要なレンズは何なのかというといろんな場面に対応できるズームレンズ そしてなるべく映像であればF値といって明るさの指標ですけれどもこれが変わらない
レンズっていうのがいいですなぜなら編集の時に苦戦をするからですね あのズーム域でF値が変わってまあ可変のねF値になってしまうと編集の時に
大変なんですよその時はいいんですよね でF値によって明るさ露出をね調整するっていう機能もオートであるわけですけれど
例えばですねそれが暗くなったりとかすると無理やり明るくするわけでそうすると ノイズが乗っかってくるんですけど
このノイズの設定を ISOで調節をしますけれども
ある一定のF値になったら上がる高感度耐性にもなるというような設定をしておけば 回避できるかなと思うんですけれども
白飛び黒飛びをそれで全て防げるかっていうとなかなか難しい部分があるんですよね なのでF値はもう通しにしておいてここは変えない
であとは ISOで調整をするかNDで調整をするかっていう形の方が仕事としては都度調整楽なんですよね
なのでまあプロに関しては基本的にはF値は通しのものを使っているかなと思います
なので 仕事に必要なレンズと言われればズーム域がなるべく広いものというところと
F値があまり変わらないものですね ここを基準に選ぶといいのではないかなというふうに思っております
趣味から仕事につなげるレンズ
ではですね 趣味から仕事につなげるそういうレンズっていうのは何なのかっていうお話を次にしたいと思います
はいというわけで続いてのチャプターではですね 趣味から仕事につなげるレンズということで
これ趣味のレンズって本当に何でもあると思うんですよね それこそオールドレンズとかでも趣味の方いっぱいいらっしゃると思うし
パンケーキレンズとかで趣味で撮ってますという方もいらっしゃると思うんですよね
だからそこから今度仕事につなげていくようなレンズっていうのはどういうものがあるかっていうと
これ実はですね 趣味から入って仕事にしていく場合は正直何でもいいかなとは思っているんですよね
先ほど仕事に必要なレンズって何かって言ったら いろんな場面に対応できて
であとはですねえっと f 値が投資のものがいいんじゃないかというふうに言ったんですけど これ趣味から仕事につなげるレンズだとですね
話は変わってきてですね あのもともと趣味で例えばカメラをもう3年とか4年とか
下手したらもう少し長く扱っていた方の場合はもうなんとなく撮れ高っていうのが分かって いるわけじゃないですか
なのでえっと今もし可変の f 値 でズームレンズでも可変の f 値を使っているのであれば
それを何でしょうこう 投資の音 f 値にしてもいいと思うんですけど逆に可変の f 値を使っててもいいと思うんです
だし ズームレンズを趣味で使ってて
で仕事につなげたい場合はあえて単焦点の例えば f 値も開放がめちゃめちゃ明るいものに してもいいと思うんですよねそれで一発勝負みたいな形で写真を撮っていくとかですね
それでも全然いいと思います趣味から仕事につなげていくレンズに関しては私の中 では逆に制限ないかなって今は思いますね
要はその趣味で撮っててあの例えば何年か活動している場合は必ずファンがあの 一人でも二人でもついていると思うんですよねそのファンに届けていくためのコンテンツの質を
上げるっていう形の考えであればそれは本当にレンズの選択肢っていうのは無限にある と思うので何でもいいのかなと私は思ってしまいます
なので今自分が撮れていたけどここから自分が使ったことのないようなレンズっていう のを使っていってもマクロレンズとかそれこそね使っていってもいいんじゃないかなという気がして
おります であえて言うのであればこの趣味から仕事につなげる
そういうレンズは何でしょうね 単焦点を1本ですねこれは何でもいいです自分の好きなあの画角帯の単焦点でいい
と思うんですよね だから私が好きなのって画角で言うと
40まあ要は3目の視野角ですよね人間の視野角だいたい43度か45度とかってなってます けどその45度3度ぐらいの焦点距離っていうのが
40ミリかなんですよ 45度じゃないで60度ですね視野角が60度で焦点距離が45ミリとか40ミリとかそういうところですね
なのであのその人間の視野角に 沿ったというかあったレンズっていうのを私は基本使っておりますでズームレンズの
場合でもあのその40ミリの画角帯っていうの結構使うことがあります なのでまあそこを1本単焦点で持っておくとまあ
暗闇とか急になんでしょ撮影が入った時でもいいかなと思いますし であとはまあちょっとこう長めのものが撮れるようなものかもしくはマクロですよね
の単焦点でもいいのかなと思いますけどねまあマクロのズームレンズ今結構出て ますからそれでもいいのかなと思いますし
あの7200のマクロレンズとかもありますからねそういうのでもいいのかなと思います だから趣味から仕事につなげていくレンズに関してはまあ脱レンズ沼
って書いてありますけど沼に逆にハマっちゃう人もいるかもしれないぐらい何でもいい かなとは思ってます趣味からやるのであればですね
でも趣味カットを34年やっていてじゃあこれから仕事をしていきたいというときはもう そのままその機材を使ってお仕事をとっていけばいいんですよね
で仕事の取り方に関してはまあいろいろあると思うので自分の作品をねどんどん 出してこういうのを撮ってますでもし何か必要があれば送るかけくださいみたいな形で
まあ sns に投げておくとかですね あとポートポリをそれで作ってサイトウェブページ作って載せておくとか
でまぁいろいろあると思います なのであの
まあ趣味から仕事につなげていくレンズに関してはそこまでこう逆に 選ばないというかいきなりもお仕事したいという方の場合の必要なレンズとしては
先ほどのようなものを挙げましたけど なんか趣味からやっていきたいっていう方に関しては私はそんなに
あの逆にこのレンズの縛りっていうのはないのかなというふうに思っております それでずっと活動してきたの実績がありますから
それを押し出していけばいいかなと思いますだからそこにレンズは特に関係なしに あとは自分の営業力とそれからコンテンツ力ですねこの2つで仕事を取っていけば別に
自分のレンズ選び
レンズ同行ではないかなと思いますただその実績がない中でじゃあいきなり行くお仕事 としてやっていきたいってなった時はもちろん
やっぱ機材の力っていうのはある程度必要になりますからその場合は先ほど言った レンズがいいかなと思っております
じゃあ私の場合ですね最後どうなのかっていうところと あとはですねちょっとざっくりといろんなレンズ紹介して軽めに紹介してこの1本1本詳しく
紹介するのはまた別のコンテンツを撮ろうかなと思いますのでそちらでお話をしたい かなと思います
では最後のチャプター行ってみましょう はいというわけで最後のチャプターではじゃあ私の場合どうなのかっていうところを最後にお伝えする
んですけれども 私の場合ですねもう最適解がようやく決まりまして
今年に入ってから決まったっていう感じですね あの私の場合はですね2本選ぶんだったらどれかっていうと1本目がですねまず
シグマの28105mm f 2.8 dg dn アートですねこちらになります でこれもまだですね店員さんとかでも全然把握できてなくてショップとかですね
あのまあシグマの店員さんは全然わかってるんですけど あのわかってるというかもうそれは当然じゃないですかなんですけど
例えば量販店ですねこちらの方に28105mm f 2.8 dg dn アート ありますかっていうふうに例えば在庫ありますかとか聞くとですね
えっと24105mmを使ってるんですねみたいな話で全然 28105mmっていうのはまだ定着してないぐらい
新鮮な斬新なレンズっていう感じなんですけれども あの
でこれ f 2.8の投資なんですよ だから28105の焦点距離を持ちながら f 2.8で通せる
でしかも軽さが1キロ切っている 990g という軽さになりますけれども
すごいレンズなんですよねでこれを愛さし1回発売当時にレンタルをして1ヶ月 ぐらい使わせていただいたんですけどものすごく良くてですね
で今までは24105も使ったことあるんですけど 24105を使って撮るとですね24ミリって私そんなに使わないんですよね
でどっちかというと35とか40とかそういうまあの標準に近い焦点距離っていうのを 使っていくんですけどそこよりも広ければいいかなって思うんですよね
レンズの選び方
ただ望遠がですよね に関しては70以上確実に欲しいなと思っていたんですよ
でまあ24105の場合105ミリがあるんですけどこれ f 4なんですよね24105って で f 4の時ってあのやっぱりこう
だんだん夕暮れ時特にまあ秋口冬ぐらいになるとですねまぁ4時ぐらいでももう 夕方の音4時ぐらいでも結構暗いんですよね
その暗い中であの磯感度 is を上げてとったとしてもですね f 4だとちょっと暗いなーっていうのがあったんです
よね なんですけどこれ f 2.8なんでもう少し2段分ぐらいですか
明るいということになりますから なのでかなりねこれは助かりました
2段明るいとこんなに違うのかっていうぐらい 高かったんですよねでまあ28
パタートがね28ミリですから私も28ミリの画角って結構好きなんですよね でまぁ広すぎずマンあのっていうところの画角帯なのであのすごく私の中では好きなところ
ですねで105ミリに関してはもう十分すぎるぐらい伸びてくれるし なんならですねあのルミックスまあ l マウントですけどルミックスのカメラの場合はあの
クロップができるんですよ 35ミリモードはスーパー35ミリモードって言って1.5倍クロップができるのでそうすると105
ミリがですね160ぐらいに化けるわけですよね なので
160あれば全然問題ないだろうとかなり寄れるようなレンズになりますから あの動画の時の150ミリっていうところはあのすごくこう
あの重宝して使っております なのでまああの私の最適化の中で1本目が28105ミリの f 2.8 dg dn アートの
シグマのレンズになりますそして2本目が今まではですね あの7200 dg dn でスポーツだったんですよね
dj os かな のスポーツだったんですけれどもこれがですね
あの先ほど言った 16ミリ300ミリ f 3.5から6.7 dc os コンテンポラリーにおそらくなると思いますまだ発売してないんで
なんとも言えないんですけどおそらく7200ミリから多分このレンズに私は乗り換える かなと思いますで7200ミリのまあ f 2.8のスポーツレンズもかなり
いい写りをするし あの使いやすいのもあるんですけど
まあなんでしょうねこう7200ミリを ラードガンスタイルで持ち歩きながら振り回すというのがですねやっぱりなかなか難しい
と いうところでどうしても三脚を使うような形にしないと取れないかなと
あのしっかり取れないかなというふうに思うんですけどこの16300はですね あの要は24450というようなレンズになりますけれども
これジンバルに乗っかるんですよねそう なのであの長い焦点距離を持ちながらですね
ジンバルに乗っかってしまうようなレンズになるので これはですね
あの28105で取り切れない部分というのをこの24300が補ってくれアニオンじゃないですね 16300が補ってくれるわけでだからサブレンズとしてこれは本当に使いやすいかなと
思いましたで一応 f 値もですね 6.7なんですけれどもまあ6.7ぐらいだったら暗闇はねもうちょっと取れないそれは28
105に移行するかなというところなんですけど 日中であれば基本この焦点距離で全然間に合うし f 値は暗くてもね全然問題ないので
で300ミリまで伸びるとですね f 値が6.7だとしても被写界深度かなり浅く取れますから あのズームしちゃえばねっていうところでなので
28105ミリそして16300っていうのが私の理想の仕事の日本になってくれるのかな というふうに思っております
今後のコンテンツ予定
はいというわけで私の場合はねそのレンズ日本でまあお仕事をしていこうというところ になりますけれども皆さん本当にいろいろね
お仕事に使っているレンズもしくはお仕事に使いたいレンズあると思うのでちょっと そのレンズ今日お話しようと思ったんですけれども尺がだいぶね
伸びてしまったのでこれはこれで別のコンテンツとしてですね 撮っていきたいと思いますなのでまあこうなんでしょう
お勧めしたいというか私の使った l マウント レンズ
という形でちょっとコンテンツを作ってみようかなと思いますで明日以降ですね 明後日かし明後日かわからないですけれどちょっとコンテンツとして出しますのでぜひそちらも
ですねあの楽しみに待っていただければというふうに思います はいで今日紹介したレンズで2805 f 2.8の dg dn アートレンズに関してはあの
amazon のねアソシエートリンクになりますけれどもリンク貼っておきますので気になる 方はねそちらからぜひ見てみてください
はいというわけで本日は以上となりますこの放送では小さな町から機材と映像制作 に関する情報を中心に毎日更新しております
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x やインスタグラムブログスレッツノートともやっておりますのでぜひ遊びに来てください それではまた明日お見にかかりましょう
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