ポッドキャストの構成変更
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
ということで、5月12日月曜日となりました。いかがでしょうか?
本日、5月の2週目、区切りはそんなに良い方でもないんですけれども、ちょっと今日からですね、少しPodcastの構成を変えてみたということで、今回はお知らせの放送会となっております。
トピックスもお届けをするんですけれども、メインテーマはですね、お知らせということで、Podcastの構成を変えましたというテーマでお話をしていこうかなと思っております。
何で変えたのかというのもですね、ちょっと本編でお話をしていくんですけれども、今までの構成どうだったか、これからの構成どうしていくかというところですね、その辺をちょっと今日はじっくりですね、お届けしていきたいなというふうに思っております。
で、今日のトピックスですね、何かというと、前編iPhoneの16 Proで撮影した短編映画ラストシーンというのが公開になってですね、これ全部見ることができます。無料で。
これ撮影監督というか、下のですね、コレーダー監督になりますけれども、本当に何でしょうね、ちょっと私もまだ全部見たわけじゃないんですよ。
ちょっと見ただけなんですけど、ついにiPhoneでここまで撮れるのかというふうに思ったところがもう衝撃でしたよね。一応ですね、アプリに関してはブラックマジックのアプリ使っているので、やっぱりその辺がね、色味とかに関してはいいのかなと思うんですけれども、まあでもすごいですよね。
編集費用結構かかるんじゃないかなと思うんですけれども、まあでもそれでも本当にすごいというところになりますので、ちょっとこのトピックスですね、また少しだけ深掘りしていきたいと思います。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日はですね、トピックスiPhone16 Proですね。
こちらで前編撮影した短編映画ラストシーン公開ということで、すべてをiPhone16でプロですね、撮影したということになっています。ショットオンiPhoneというふうに。
キャンペーンの一環で制作したみたいなので、前編ね、これ27分43秒ですから全部見ることができるんですけれども、おそらく映像作りはiPhoneで、音撮りっていうのは全然違うかなと思うんですけれども、絵だけで言うとですね、かなりリッチな絵というか、本当に素晴らしい絵になっているんじゃないかなと思うんですよね。
で、編集ですよね。コレクションからグレーディングもなかなか大変だったかなとは思うんですけれど、まあでも本当にショートフィルムだったらですね、もうiPhoneでも撮れてしまうというところで、全く違和感がないというか、しっかり監督が作ればですね、これぐらいの作品というのがもう世に出てしまうというところの世界線になってきたかなと思います。
そんな中でですね、私たちビデオグラファーというか映像制作者、何をやっていくのかっていうのが今後の課題だったりもするわけですけれども、正直ですね、このiPhone16 Proがここまでできるっていうのが分かったというところではですね、マイナス面にはならなくて、じゃあミラーレスの良いところって何なのかっていうところとか、あとはそれこそシネマカメラの良いところって何なのかっていうところもですね、見えてくるようなものなのかなと思います。
なので、別に非核的になる必要はないんですけれども、ただこのiPhone16 Pro使えるよねっていうふうな判断になったのではないかなと思います。現場でも。なので、ちょっとした絵であればこういうiPhoneでもいけるんじゃないかっていうところで捉えていただけるといいんじゃないかなと思うんですよね。
全てではないと思いますけれども、でもiPhone16 Proでサブカメラを使ってもいいんじゃないかというふうにも考えられなくもない。そうするとですね、費用として、iPhone16 Proは30万円くらいするわけですけれども、費用としてはカメラを買った方が安いかっていうところにもなりますけれどもね。
なんですけど、一つのバリエーションとして、要は縦型もそうですし、全然一眼だったりシネマカメラに負けないような絵作りっていうのもできてくるのかなというところですよね。
はい、というわけでですね、今日はそんなiPhoneで映画全編撮ったよっていうところですね。もう皆さんご存知かもしれないですけれども、一応こちらでもねトピック撮って扱っていこうというところで、またラストシーンですね、全部見たらまたその全部見たっていうのをですね、このPodcastでも皆さんと共有していきたいなというふうに思いますので、そちらまでちょっとお待ちください。
はい、というわけで本日のトピックスはiPhone16 Proで全編撮影したという短編映画ですね、ラストシーンについてお話をしました。
新しい取り組みの提案
はい、というわけで本来ならここでトピックスではなくメインテーマの方に移っていくんですけれども、
今日はですね、もう構成がガラッと、ガラッとというかそんな変わってないんですけれども、変わっておりまして、ここからですね、ちょっと私の推しの一曲というか、前からですね、アートリストを私、音楽のサブスクとして使っているんですけれども、やっぱり気になる音楽っていうのは沼ってしまうもので、かなり探しているには探していたんですよね。
いろんな音楽探して、これも使いたい、あれも使いたい、だけどクライアントさんの案件とかで使う音楽とは別に、やっぱりアートリストで好きなアーティストさんというのの音楽を出したいなと思っていたんですけれど、なかなかそういう機会がないと。
じゃあですね、このPodcastに組み込んでしまえばいいんじゃないかというふうに思いましてですね、毎日一曲ちょっとトピックスの後にですね、橋休めというんでしょうかね、そういう形で本当にPodcast番組としての音楽も流していこうというところでですね、やってみる取り組みになりますので、これがねどうなるかってわかりませんけれども、ちょっと私がやりたいことなのでやっていこうと思います。
はい、ということで第一曲目というんですかね、Podcastで取り扱う一曲目に関してはですね、The Turtle Melon Bandというバンドのですね、東京ミートナイトブルースという曲があるんですけれども、こちらをですね、聴いていただきたいというふうに思っております。
はい、というわけで行ってみましょう。Turtle Melon Bandですね。もう一回言います。Turtle Melon Band、東京ミートナイトブルース。神々ですけれども、行ってみましょう。どうぞ。
Turtle Melon Band
Turtle Melon Band
Turtle Melon Band
Turtle Melon Band
Turtle Melon Band
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。The Turtle Melon Bandですね。東京ミートナイトブルースということで、今回挿入歌としてアートリストのリンクを貼っておきますので、そちらからぜひですね、気になった方チェックしてみてください。素敵なアーティストさんです。
というところで、今日のメインテーマはですね、お知らせということで、ポッドキャストの構成を変えましたというような内容になりますけれども、BGMもね、ちょっと変わっております。で、かねてよりですね、ずっとやりたかったことっていうのをようやく何かやってみるかっていうちょっと思い越しを挙げつつですね、まあ、あの、ポッドキャストをもっともっと皆さんに聞いていただくためにどうすればいいかというと、やっぱり自分の情報提供だけじゃなくですね。
なんかこう、エンタメとしても楽しんでいただく要素も必要かなと思うのと、今まで自分がやりたかったことを全部盛り込んだらどうなるのかっていうところでですね、最近ちょっと仕事も手が空いた時間があったので、いろいろとやってみたというところになります。
というわけでですね、今日はポッドキャストの構成に関してですね、今までの構成どうだったか、そしてこれからの構成はどうなのか、そして今後ビデオアーツラボですね、こちらがポッドキャストが提供していくことっていうのはどういうことなのかっていうのをお伝えしていこうというふうに思っておりますので、まずは今までの構成からお届けしたいと思います。
はい、というわけでですね、今までの構成っていうのを先にちょっとお伝えしていくんですけれども、まずですね、このビデオアーツラボを始めてからですね、もうだいたい480本近くですね、撮ってきたというところで、もう少しで500本ぐらいになるコンテンツになるわけですけれども、始めの頃はですね、ビデオ、映像についてのお話ししたいっていうところと、それからアーツですね、自分の考えだったりなんだったりっていうのを述べるポッドキャストにしていきたいということで、
もともとクリエイター向けの漠然としたラジオをやってたんですけれども、そこからですね、やっぱり映像に絞っていくっていうところと、映像について学んだ知識、技術っていうのをもっともっとアウトプットしていく必要があるなと思ったので、このポッドキャストとして皆さんと共有する場としてね、このビデオアーツラボを立ち上げました。
その時の構成に関しては、今とそんなに変わってないんですけれども、ちょっとオープニングを用意してラジオっぽくしたりとかですね、あとは最初にトピックスとして、1週間の中とか1日の中での変動みたいなところですね、特に映像向けのトピックスっていうのを皆さんにタイムリーにお届けしたいなというふうに思ってですね、毎日更新するからには、何かしら毎日更新する意義っていうのが必要だなと思ったので、このトピックスっていうのを入れたんですよね。
元々はトピックスある日は話すけどない日は話さない。今もない日話さないときあるんですけれども、なんかこう漠然とした形で、これトピックスなのか何なのかみたいな形でやってたんですよ。だから自分の気になるニュースがあったときはトピックスとしてお届けするけど、それがないときは普通にお休みとしてね、メインテーマのみの更新としようというふうにやってからまたちょっと楽になったりもしました。
そのトピックスが終わった後にですね、トピックスっていうのはどういう扱い方っていうと、メインで扱うまでもないようなネタですよね。何か新製品出ましたとかっていうのはトピックスでいいやっていう感じなんですよ。
これを前まではメインテーマでも扱ってたりもしたので、何かどっちつかずになってたんですけど、こういう新製品が発売しましたからトピックスで取り上げます。これを実際に使ってみた感想に関してはメインテーマで扱いますみたいな、こうすみ分けがトピックスとメインでできたので、これはすごく良かったなというふうに思います。
メインテーマではですね、そういう機材の紹介とか自分が使ってみた使用感とか、それからあとはニュースをもっと深掘りしていくときにこのメインテーマに入れたりしています。
あとはですね、先日もちょっとお届けしましたけれども、映像についてもっと深く知りたい内容とか、自分が勉強したことを学んだことっていうのを現場の知識も含めて皆さんと共有する場所っていうのがメインテーマになってくるんですよね。
新しいポッドキャストの構成
このメインでは、これこそ映像の話もしてたんですけれども、自分が例えば映画を見て感じたこととか、これはアーツの方になるんですけれども、こういう内容っていうのを話していこうというふうにしたのがですね、今までの構成となっております。
なのでオープニングが入ってトピックスがあってメインテーマがあってクローズという形にしてました。
なんですけど、これからの構成っていうところをどうしていくかはですね、次のチャプターでお話ししていきたいと思います。
はい、というわけでですね、次のチャプターではこれからの構成はどういうものなのかというとですね、そんなに大きく変わりはないんですけれども、先にオープニングのトークをしてですね、その後トピックスですね。
これは今まで通りBGMをちょっとそのまま使ってですね、やっていくんですけれど、ちょっと冒頭にもあったようにBGM変わりましたかね。そこは定かではないというところでやっていきます。
で、その後にですね、トピックスを扱った後に1回休憩というか、なんかこれちょっと冒頭にも話したんですけれども、今まで自分がこの音楽いいな、皆さんと共有したいなと思っても、共有する場はなくはなかったんですけど、それこそガレージバンド。
今ね、ダビンチ・リゾルブで私編集してますけど、ガレージバンドっていうアプリでポッドキャストを作ってた時にはですね、このアートリストの気に入ったアーティストさんの曲っていうのをですね、ポッドキャストに盛り込んでお話をするみたいなこともあったんですけれど、それをやめてたんですよね。
なんですけど、また復活させて、トピックスの後にこの音楽、自分が気に入った推しのね、フェーバリックソングみたいなのを出そうというところで1日1曲、少しやってみて、ちょっと端休めな感じで、流劇も楽しんでいただくという、ポッドキャストを純粋に楽しんでいただくものとして、この1曲、1日1曲を入れて、その後に今日の本題のメインテーマに移っていこうというところでの構成に変えてます。
で、このメインテーマも後ろでBGMが鳴ってますけど、こういうBGMにちょっと変えて、いつ聴いてもいいような形の構成にはしております。毎日更新って言ったけど、昨日聴き逃したなとかいうとき、あと夜ちょっと聴いてみようかなというところとか、昼でも夜でも聴けるような、そういういい感じのBGMを探したらこれに着いたというところで。
どの時間帯でも聴いていただける内容と、それから構成とですね。で、ネタをもっと早く聴きたい方はタイムスタンプもずっと前から用意してますので、そちらでですね、トピックス今日何があったのかっていうところと、それからメインテーマどういう内容なのかっていうところを早くね、ポンポンとタイムスタンプを押して見ていただければ、聴いていただければいいんじゃないかなというふうに思っております。
挿入歌だけ聴きたいっていう風になってしまうとちょっとこれはね、私が悲しい部分ではあるので、この挿入歌用のスタンプっていうのは用意しないようにしようかなと思うんですけれども、挿入歌のURLはね、貼っておきますので、もし挿入歌だけ聴きたい方はそちらをクリックしていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで構成はこんな感じですね。そんな変わってないんですけれども、よりエンタメ性を強く出したそういうコンテンツに変えていこうかなというふうに思っております。これからのビデオアーツラボが皆さんに提供していくこと、これをですね、最後にお話しして今日閉じていこうかなと思います。
音楽要素の復活
はい、というわけで最後ですね、ビデオアーツラボが提供していくことというところでテーマなんですけれども、このビデオアーツラボですね、もともと立ち上げたときは私の日々の映像について学んだことをみんなでシェアしようっていう場で、なおかつ自分の意見考えっていうものも考えたこともシェアしていくよっていう自分主体の番組では確かにあったんですけれど、
これをもっと皆さんと共有していく、もしくは育てていく番組としてやるときにですね、やっぱりエンタメ要素っていうのはあった方が、もう少し強く出していった方がいいなというふうに思った結果ですね、どういうことに行き着いたかというとBGMを入れると。
BGMというかこの好きな推しのアーティストっていうんですか、1曲2曲が好きだっていう、この曲だけ好きっていうような形で推しになるのかわからないんですけれども、自分の好きな曲を聴いてもらいたい。でもそれもなんかこう、何でしょうね、ポッドキャスト聞きながら、こういう音楽も聴ける番組なんだなっていうふうになってくれると、音楽を聴きたい人も番組聴いてくれるのかなと思ったりするんですよね。
なので、そういう意味でもですね、このビデオアートラボが提供していくこととしては、映像をもっとポップに楽しく学べる環境っていうのはもちろんなんですけれども、そこにプラスアルファ、何でしょう、このポッドキャストを通じて皆さんともっともっとこう、何でしょうね、コミュニティ化していく、もっと交流を図っていく。
そこに音楽がプラスアルファすることで、この曲私も好きですみたいな、そういうふうに言っていただける、それだけのコメントでもすごく価値があるな。
なんか、そうなんですね、じゃあもうちょっとこういう音楽流していきますねとか、何でしょう、DJさんまでは行かないんですけど、軽くそのDJっぽさみたいなのも少し出しつつですね、DJというか選曲だけするだけなんですけど。
そういう形で、なんかその映像が好き、音楽が好き、それから何でしょう、自分の私の考えも共感できるみたいな、なんかそういう人たちをどんどんどんどん増やして巻き込んでですね、なんか皆さんと一緒に何かができればなというふうに思っております。
そういうコミュニティのコンテンツっていうのをこのビデオアップラボもそろそろ作っていこうかなというふうに思っておりますので、これをね500本近くにしてようやくなんか上手く立ち上がってきたなという気がするので、この毎日のね、何かしらの曲に関しては、その日の天気だったり私の気分だったりもよって、
ヒップホップになるのか、R&Bになるのか、でも何かいつ聴いてもいただきたいので、何でしょう、あんまり暗い曲とかバラードみたいなのはそんなに使わないようにしたいんですけれども、なのでアップテンポで、このねバックミュージックにもちょっとこう似たりよったりするところもあるぐらいの何かちょうどいいテンポ感のミュージックをですね、お届けするようにはしていきたいというふうに思いますので、
その辺もお楽しみとですね、ビデオアップラボ今後も応援していただけると幸いです。
はい、というわけで本日は以上となります。いかがだったでしょうか。
こんな感じで日々ね、ポッドキャスト市場これから盛り上がってくるので、私もですね、ポッドキャストをメインで活動していきたい場所にしていく上で、映像をもちろん撮っていって、それもやるんですけど、ポッドキャストもやっぱりメインとしてやっていくぐらいのちょっとこう気合いを見せたいというふうに思いますので。
何でしょうね、落としどころがわからないんですけれども、ぜひポッドキャストを聞いていただけるとありがたいなと思いますので、はい、今後ともよろしくお願いします。
はい、というわけで本日は以上です。この放送では小さなマスカラ機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日お目にかかりましょう。
