1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1362 2025年を振り返る〜総ま..
2025-12-30 19:27

#1362 2025年を振り返る〜総まとめ

<今日のトピックス>

ビックカメラ、元旦の初売りで「SIMフリーiPhone福箱」9万9800円、「ゲーミングパソコン福箱」11万9980円など

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2512/26/news114.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

2025年どんな年だった?

今計画していること

来年に向けて



挿入歌:Epidemic Soundより

Staffan Carlen「Magical Telepathy 」


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サマリー

2025年は映像制作に本腰を入れ、多くの新しい経験を積む年です。家庭の事情も影響しながら、映像カメラマンや配信業務など多岐にわたる仕事に取り組んでいます。来年2026年には地域密着型のプロダクションの設立を目指し、新たな挑戦を考えています。2025年に向けた地域密着型プロダクションの立ち上げ計画や、自身のサロンやカフェを併設した新しい事業展開について語られています。2024年の経験を踏まえて、2025年はより多くの事業に挑戦し、創造的な活動を行う意気込みが示されています。

00:01
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで12月30日、火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
昨日はですね、ちょっと更新が滞ってしまいまして、申し訳ありませんでした。
今日ですね、午前中に1本、それから午後に1本という形で、ちょっと本数だけはね、毎日1本更新という形を続けます。
はい、というわけで、今日12月30日ね、大晦日が一歩手前というところになりましたけれども、
皆様、2025年、どのような年になりましたでしょうか。
私はですね、毎日ポッドキャストをやると言っていながらですね、なかなか更新できない日が続くのが今年。
去年はあんまりなかったんですけど、今年はひどかったですね。
本数だけはね、なんとか1年分という形になっていると思うんですけれど、
やっぱりまとめて更新するっていう日が結構、特にね、この年末になってからよりですけれども、
なんか絶えなかったなと思います。
来年はね、もう少し余裕を持ってやっていきたいなというところではあるんですけれども、
来年もっとね、映像の方にも本腰入れてやっていきたいので、
この毎日更新も一体どこまでできるのかというところにはなりますけれども、
少なくとも3年はね、やっぱり毎日更新続けていきたいという気持ちがありますので、
引き続きよろしくお願いしますというところで、
今日のトピックスから移っていきますけれども、
今日のトピックスはですね、ビッグカメラのお話ということで、
福袋ですね、こちらについてちょっとお話をしていこうかなと思います。
それからメインテーマでは、2025年を振り返る総まとめということで、
どんな年だったか、それから来年じゃどういうことやっていくのかみたいなところですね、
を皆さんとちょっと共有していきたいなと思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはビッグカメラのお話ということで、
ビッグカメラがですね、各店舗で2026年1月の1日午前10時から
新春福袋っていうのを販売しますよということですね。
定番商品から2025年に流行した商品の福袋を揃えた
ホームシアターとデジタルカメラの新春豪華セットっていうのを用意するみたいです。
今回ちょっと目玉になるのはですね、ここにも書いてある通りですね、
なんとiPhoneの福袋ということで、SIMフリーiPhone福袋、
99,800円ということで、果たしてこれは何が入っているのかと。
でもどんな福袋でも、とりあえず128GBか256GBぐらいの容量が入っていれば
当たりなんじゃないかなと思います。
iPadもですね、11インチ128GBが43,800円ということなので、
これ無印っぽいんですよね、値段的に。
あとはですね、ミラーレス一眼のカメラセット福袋69,800円。
これはミラーレス一眼といってもMP4撮れるぐらいのカメラかなと思います。
それからコンデジですね、これ39,800円ということで、
これは結構安いんじゃないかなと思っております。
各店舗によっては取り扱いのないものもあるということで、
これ並ばないと買えないようなところかなと思うので、
朝一番に並ぶのかどうするのかっていうところですけれども、
でもどっちかっていうと、メディア福袋みたいなのちょっとやってほしかったですね。
リスクセットとかSSDセットとか、あとはメモリカードセットとか、
なんかそういうのもあるといいな。
初売りでそういうメディア類が安くなるのかどうなのかっていうところですけれども、
ちょっとその辺皆さんチェックしてもらってもいいかもしれないです。
というわけで今日のトピックは、ビッグカメラの初売りのお話ということになりました。
では一曲いってみたいかなと思っております。
今日はですね、スタッファンカーレンというアーティストさん、初めて流しますけれども、
こちらのマジカルテアパシーという曲を流していきたいと思います。
初めて流すアーティストさんなので、どんな曲かなっていうのを楽しんでいただければと思います。
それではスタッファンカーレンでマジカルテアパシー。
スタッファンカーレンの曲です。
スタッファンカーレンの曲です。
2025年の映像制作活動
というわけで本日のテーマは、
2025年を振り返る総まとめということでお話をしていこうかなと思います。
2025年ですね。
本当にどんな年だったかと一言で言い表すとですね、
映像制作に本腰を入れた1年というのがこの2025年だったかなというふうに今思い返してみたらそう思います。
映像を本格的に始めて、今年で3年目という形になりますけれども、
2023年ぐらいからですね、ようやく機材もちょっとずつ買い揃えていって、
いろいろ撮っていって、最初はもうVlogみたいなところから始まってですね、
カメラの操作にも慣れ、
2024年っていうのはちょっとずつ知り合いのお仕事っていうのに映像で携わらせていただいて、
それでもですね、やっぱりプロというよりはどちらかというと趣味の延長みたいな形でお仕事を受けたっていうのが、
単価の問題もそうですけれども正直なところではありますけれども、
今年2025年ですね、本格的に映像をお仕事にしていこうといったときにですね、
その他の授業も少しずつやっていってですね、
記録映像、イベントの記録映像だったり、
映像カメラマンとして入らせてもらうこともあればですね、
それがほとんどだったかな。
あとは配信の現場ですね。
だからスイッチャー業務みたいなところもちょっとやらせていただいたりとか、
それからはですね、あと音響もちょっと少し触ったりとかですね。
あと作品撮り、今年ちょっと本腰を入れましたね。
ポートフォリオ作りにもちょっとなったかなというところで、
そんなですね、本当にいろいろお仕事をいろんな場面で、
あと写真撮影もちょっとやらせていただきましたね。
そんなところでですね、本当にいろんなお仕事っていうのを、
今年2025年はやらせていただいたかなというふうに思います。
本格的に忙しかったかって言われると目まぐるしくはなかったけど、
ただやっぱりプライベートが結構大変だったのもあって、
子供が2歳になってですね、本当にいろんな言葉を覚えて、
いろんな動きをして、で時に体調崩したりとかっていうところで、
家庭がなかなか安定しなかった年ではあるんですよね。
なのでやっぱりそこが本当にお仕事をする上で難しい、
フリーでね、お仕事をする上では難しかったかなと思う1年。
でも何とか駆け抜けてやってきたかなというところがこの1年ですね。
家庭の状況と影響
じゃあ来年2026年、馬年になるわけですけれども、
去年じゃないや、もう去年になってしまったんですけど、
今年は蛇年でしたよね。
だからうねうね地道に蛇のように進むというのがこの1年だったかなと思いますけれども、
じゃあ来年どうしていくのかというところをですね、
次のチャプターで少しお話ししていきたいかなと思います。
はい、というわけで今計画している2026年のいろんなことですけれども、
まずですね、この2025年を1年間ちょっといろいろ活動というのを考えるとですね、
そこから2年後ですね。
なので2027年までにですね、ちょっと地域密着型のプロダクションみたいなところを立ち上げる予定で今動いております。
どういうものかというとですね、地域の人たちをいろいろの人の手を借りてですね、
広告プロダクションって言ったらちょっとあれなんですけれども、
でも制作事業という形をですね、地域の方々と一緒にやっていくというのが、
これが今考えていることですね。
どうしてそういうふうに思うのかというとですね、今後例えば今首都圏はいろんな仕事があってですね、
いいんですけれども、地方ではどんどん仕事がなくなってくる、もしくはある一種の仕事、
ある種の仕事しか残らなくなっていくということが往々にして予想されるわけですよね。
クリエイティブな活動とか制作っていうのはどんどん都市部の方に集まっていって、
加速化した地方ではですね、インフラ事業っていうのがやっぱりどんどんそこはもう加速していきますよね。
だから電気、ガス、水道、あと道路ですよね、あと家作りとかですね、
こういうところに関してはかなり人手不足になっているので、
人手がどんどんどんどんそこでは雇用が生まれるかなと思いますけれども、
クリエイティブがやっぱり東京の方とか大阪、名古屋、首都圏ですよね、福岡、博多みたいなところですか、
あと札幌とか、そういう大きい大都市みたいなところにですね、
集中していくだろうというところではあるんですけれども、
ただそれは現状打破しなかったらの話で、やっぱり地方、地域にもですね、
地域密着型プロダクションの立ち上げ
制作部っていうのは必要だと思っているんですよね。
その制作部っていうのを作ろうというのが、ここ2年以内のお話になります。
2028年だとちょっと遅いかなというところで、
2027年までには何とか立ち上げをしたいなというふうに思っていて、今動いております。
この地域の密着型プロダクションって何をやるのかというとですね、
地域の良さっていうのを地元の人たちで紹介をしていこうというようなことです、
端的に言うとですね。
それをどうやって紹介していくのかっていうのを、
地元の人たちと考えながらですね、やっていくというところですね。
今ですね、TikTok、Instagramでやられている方ももちろんいると思います。
地元の紹介という形でね、ショート動画に載せて、
マンバズ狙っていくとかっていうのも、それもプロダクションというかね、
広告事業としては一つの正解というかね、
個人でやる分には正解なのかもしれないですけれども、
いかんせんクオリティっていう面で見るとですね、まだまだだと思うし、
それをテレビ、地上波、他の電波状況とか、電波のところで放送するってなると、
さすがにちょっときついというところがあるし、
なので、それを後はグローバルにより展開していくという形になる、
インバウンドを視野に入れてやるってなるとですね、
さすがにちょっと回っていかないかなと。
日本語のキャプションだったら日本人しか読めないですから、
なので、そういうところではなく、
ちゃんとグローバル展開っていうのも踏まえた上で、見据えた上で、
このプロダクションを立ち上げていくというところをですね、
今計画中でございます。
なので、それをですね、例えばまずはうちの地元の方からやっていって、
それをそこの事業で成功すればですね、
それをいろんな地方の方に回って伝えていくっていう役割もできるかなと思いますので、
それを5年以内ぐらいかなというところで、今想定をしております。
なので、まず2年以内にですね、地域密着型の政策部っていうところを立ち上げてですね、
いろんな地域にもね、本当にいろんな方、素晴らしい方います。
アーティストさんもいるし、それから素晴らしい仕事をしている方もいるしっていうところで、
その辺の良さっていうのを全面に出していけるような、
そういう政策が地元でできたらなというふうに思っているので、
そんな方向で話を進めております。
というわけで、最後ですね、ちょっと余談なんですけれども、
来年に向けて、いろいろ今プロダクション以外にも計画していること、
特に私の夢みたいなところをですね、最後ちょっとだけお話をして終わろうかなと思います。
はい、というわけで、ここまで個人のいろいろ聞いていただいて本当にありがとうございます。
今のは映像制作事業ということでやっておりますけれども、
最終的にどうしたいかっていうとですね、地元だけにこれはなるんですけれども、
元々私はセラピストの仕事をしていてですね、今もちょっとやってるんですけれども、
そのセラピストの仕事っていうのを自分の事業に取り込んでいくというところ。
主軸はやっぱり映像制作というかね、プロダクションという活動になるんですけれども、
そこ以外にですね、サロンをやっぱり併設して、なおかつカフェも作りたいなというところで、
カフェも地産地消ということで、地元で取れた食材っていうのをうまく使ってやっていきたいなというふうに思っているので、
だからカフェとサロンと映像事務所と制作事務所っていうのを併設した一つの場所っていうのを作りたいなと思っています。
コワーキングスペースとして立ち上げるのもいいかなと思うんですけれども、
どちらかというと飲食もできたほうがいいかなと思うので、カフェという形になってますけれども、
あとはサロンですね。
サロンも自分の空いた時間を使って、自分が手術をしていくような形で最初はやっていこうかなと思います。
なので、そんな3つの事業っていうのを柱にして、来年以降、それも2027年、2028年スタートにしたいかなと思います。
3年後のスタートという形になるかなと思いますけれども、そんな形でそこに至るまでには法人化っていう形にはなってくるかなと思うんですけれども、
やっていきたいなというふうに思っているわけでございます。
今年はですね、あとは来年の春ちょっと前ぐらいに地域の大きいイベントを立ち上げるので、
そこがうまくいったらイベントの立ち上げ方っていうのはもうなんとなくわかるので、いつ何をやればいいかっていうところですね。
早めに情報収集したりっていうところも勝手がわかったので、その辺りは収穫かなというところで、それを踏まえてですね、
いろいろやっていきたいなと思っております。
というわけで、2025年はですね、そういうのも視野に入れて動くことができるような年だったと。
新たな事業の計画
だから今まで2024年はですね、一つの目の前のことしか集中できなかったんですけれども、
2025年っていうのは本当にいろんなことを考えて、特に下半期ですね、いろんなことを考えて動いていけた年だなというふうに思いましたので、
だから来年はですね、本当に馬のように働くと走るということをですね、前提にいろいろ動いて活動していきたいなというふうに思っております。
というわけで、2025年を振り返りかつ決意表明というのをですね、今日ちょっと取らせていただきました。
ここまで聞いていただいて本当にありがとうございました。
またね、2026年もなんとか毎日更新、本数だけでも毎日更新というのをちょっと守ってやっていきたいなというふうに思っておりますので、
引き続きどうぞビデオアップラボをよろしくお願いします。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日お会いしましょう。
19:27

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