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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に、毎日更新しております。
はい、というわけで、9月の9日、火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか?
本日もお楽しみいただければ幸いです。
早速ですね、今日もお話をしていきたいなというふうに思うんですけれども、まずトピックスですね。
ピークデザインの新色バッグ
トピックスとしてはピークデザインですね。こちらが、新しい色のですね、バックですね。
こちらを発色しています。
はい、こちらが、ページを見るところですね。
をしていきたいなというふうに 思うんですけれども まずトピックス
ですね トピックスとしてはピーク デザインですね こちらが新しい
色のバッグですね こちらを発売 しますので そちらについてちょっと
触れていきたいと思います 明日 明後日以降 キャノンのお話とか
Sigmaの話とかいろいろあるんです けれども ちょっと明日 明後日
以降に取っておきたいなという ところで 今日はピークデザイン
のカバンのお話ということで トピックス は使いたいと思います それから
メインテーマでは予算の話ということで ちょっと雑談めいた話になります
けれども 予算はあくまで予算なんですよ っていう話を ちょっとツラツラ
としていこうかなというふうに 思いますので 興味のある方 聞いて
いただければと思います それでは まず本日のトピックスから
行ってみましょう というわけで 本日のお話 トピックスはピーク
デザインですね こちらが新色を 出しましたというところで カバン
になるんですけれども それが4色 展開ということで 新しいカバン
になってきております 可愛らしい カバンなんですけれども 自然に
着想えた新色ということで エクリプス ケルプなど4色を発表ということで
何でしょうね ちょっとエルメス バーキンっぽいようなデザイン
でもあるんですけれども 4色っていう のがエクリプス ケルプ アイビス
オーシャンという色になりまして これが9月の12日から加わるということ
ですね カバンに関してはエブリデイ バッグというカバンになっており
まして これが30リットル 20リットル 15リットル 6リットル 3リットル
かな トートバッグとか あとは メッセンジャーとか あとはデイ
バッグですね こちらの3種類から かな 選べるということで エブリ
デイバッグ バックパックですね こちらの30リットルが52,800円ですね
それからエブリデイスリングですね 肩からかけるやつかな スリング
バッグに関しては28,600円とかですね ちょっと詳しくはプロニュース
さんの記事貼ってありますので そちらからぜひ見ていただきたいん
ですけれども あとはトートバッグ に関しては おいくらなのかな トート
バッグは31,900円という形になって たりとかですね あとはトラベル
バックパックも45リットルとか 65リットルとかってなってくる
と そこそこの値段になってきます あとはバックアクセサリー パッキング
プールみたいなところも売って おりまして こちらもカラーがかなり
多い形になっております 何でしょうね ブランドっていうところ
で言うと値段的にはそうなのかな と思うんですけれども 果たして
機能性しかりっていうとですね ピーク デザイン どうなんでしょうという
ふうに思います ですが ピークデザインというブランド
でかっこいいよねっていうところ と このスタイリッシュなデザイン
が気に入っている方は これぐらい の値段を出して買ってもいいかな
というふうに思いますが どうなん でしょうか 4万円 5万円あったら
皆さまだったらどうされますか カバンよりももうちょっと出して
雲台を買うとかですね 照明買う とか 私はこっちのほうにお金を
費やすかな なかなかカバンが好きな 方はもしかしたら結構刺さるような
カバンなのかもしれないんです けれども 私はそんなカバン重視
してないので どちらかというと 機材に予算を当てがうかなという
ふうに思いますけれども という わけで 今日はピークデザイン
から新色のカバンが出たよという お話でお届けしました それでは
本日のトピックスじゃなくて 一曲 言ってみたいかなと思いますけ
れども 今日はアーティストさん のお名前がCalorie & Leviateという
アーティストさんになります こちら はWait For Meという曲になっております
早速いってみましょうか それでは Calorie & LeviateでWait For Me
予算の考え方
というわけで 本日のメインテーマ は雑談ということで 予算はあくまで
予算ですというお話をしていこう かなと思います これは かけだし
の映像制作の方とか 何かおきっかけ に副業的に動画に入っていく方
写真に入っていく方 クリエイティブ に入っていく方 いらっしゃると思います
けれども そのときに相場とか予算 とかっていうのをいろいろ自分
でも仕事する上では調べると思 うんですけれども この予算が自分
で立てた予算だったらまだいいんです けれども この先方の予算ですよね
こういうのはあんまり正直気に しなくてもいいんだよというお話
を今日はちょっとしていこうかな と思います なので最初に予算の
ことについてお話をして その後 先方の予算は関係ない理由みたいな
ところを話して 最後に予算の上げ方 とか引っ張り方とかそういうところ
をお話しできればいいかなという ふうに思っております まずはこの
予算というものについてお話を していこうかなと思います という
わけでこの予算に関してなんですけ れども この予算って何なのかって
いうと収入とか支出の計画 収入 とか支出ですね そちらの計画 また
は一会見年度における政府とか 中央政府地方政府の歳入歳出の計画
こういうのは予算と言われております 政府関係なく基本的にはこの収入
と支出の計画を立てることっていうん ですかね これが予算と言ったり
するわけですけれども なのでこの 予算はですね もちろん人によって
も違いますし企業とかの規模によって も全然変わってくるわけですよね
なので私たちが言う予算どれぐらい ですかっていうところと向こうが
言うですね予算はこれぐらいです というのはですね本当に違うという
ところでどういう違いがあるか っていうとですね もはやそれは
別次元というか別世界の話別の言語 だと思っていただいてもいいん
じゃないかなというふうに思います そもそもですねこの予算という
共通言語があるから分かりにくく なっているだけでですね うちでは
だいたいこれぐらいの金額でやって いますというところを先にお話
をするのでもいいと思いますし 向こう側に予算はどれぐらいなん
でしょうねっていうふうに聞く のもいいと思いますけどこちら
のなんでしょう予算的なものを用意 しなくてもいいということです
こちらはこちらでもう金額を決めて おいてですねあらかじめそうなん
ですねうちではだいたいこれぐらい の金額でやらせていただいてます
と普通に提示するだけでいいですよ ねはいもうこれで今回のお話終わり
なんですよねなんですけど次のチャプター ではですね先方の予算はそんなに
関係ないよというお話っていう のをしていこうかなというふう
に思いますので1回チャプターを 変えますはいというわけでこの
クライアントの予算の重要性
チャプターではですね先方の予算 は関係ないというお話をしよう
かなと思うんですけれどもこれ 何で関係ないかというとですね
予算はあくまで予算というのは ここで出てくるんですけれども
あらかじめ概算した結果これぐらい が必要だよねというふうに見積
持った金額っていうのが予算になる わけですよねなので例えばその
費用対効果っていうのを見たときに 効果が高ければこれは予算を上げ
ようかなともうちょっとかければ いいのかなっていうふうにまあ
向こうは思ってくれるわけですよ ねなんだけど例えば初めてお願い
する仕事とかにもし自分が当たって しまった場合ですよねそういう場合
はやっぱ予算引っ張れないんですよ なかなかそれは向こうで決まって
しまっているからっていうのも あるんですけどじゃあ何で関係
ないかというとですねまあ概算なので 実績を伴った予算なのであれば
ちょっとそれは関係に値するかな と思いますなのでここでもし先方
の予算が自分の想像とはるか下 こういう予算感なんだっていう
話を持ってきたときにですねまあ いろいろお話をしてもらえれば
と思うんですけれどもあの例えば 今回こういうのを作るのは初めて
ですかっていう話を聞くとでそれで 初めてですってでうちの予算これ
ぐらいなんですけどどうなんでしょう という話をしたときにですね例えば
最初仕事が欲しくてですねまあそういう ふうにああそれでもいいですよ
って受けてしまいがちではあるん ですけどそうではなくてあそう
なんですねだいたいこういう映像 を例えば映像制作なのであれば
だいたいこういう映像を作るとなって くるとこのぐらいはかかってくる
予算とクライアントの関係
と思いますとそれはどこも一緒です と調べてみてくださいとっていう
話をした後にうちだと大きいとこ よりはもうちょっとこう安くできます
よとかっていう話をするんですよ ねなのでここに先方の予算って
の関係ないんですよ自分がどれ ぐらいのこう見積もりを作って
ですねで相手はそこにどれぐらい 応じてくれるのかっていうのを
まあ図るところがまあこの打ち合わせ だったりなんだったりするので
ここに先方の予算ってのは本当に 関係なくていいと思いますはい
なのでここで一回受けてしまう とこの人はこの金額で受けてくれる
人っていう認識ができますのでそれは ねお互いにとって良くないんですよ
ねそうなので先方の予算ってのは これぐらいなんですよねって言わ
れたときにああそうなんですね とでもだいたいどこのところでも
同じだと思いますけれどもこの ぐらいの映像を作るとなるとですね
これぐらいかかってきますとね その中で予算があまりこうあの
ないというかね予算感がちょっと 合わないのであればこういうところ
を削っていくしかないんですよね という話をするというところですね
まあそれが打ち合わせとか打ち合わせ っていうかその最初にお会い
したときのお話し合いというか ですよねなのであのこういう理由
で先方の予算は関係ないという ところでその予算感が合わなかったら
お仕事を受けなければいいだけ というようなお話になりますこれ
を最初はどうしてもやりたくないん ですよねお仕事が欲しいので駆け
出しの頃とかねなんですけどこの 予算を向こうに合わせちゃうと
ですねその合わせ癖っていうのが やっぱりついてしまってですね
いつまでたっても自分の金額を 引き上げられないループに入っちゃ
うんですよこれが非常に良くない のでこれはねやっぱり予算合わなかったら
予算の上げ方
仕事を受けないっていう強気を 持ってた方がいいと思いますでその
間自分は何をするかっていうと やっぱりスキルをひたすら磨く
だけですねやっぱその金額に相応 しスキルを身につけていくこと
っていうのが大事なので最初駆け 出しで例えば5万円でお願いしたいん
だけどとか10万円でお願いしたいん だけどとかっていう話をされて
もですね自分の予算感で例えば1日 撮影入ってそれの金額が見合わない
な編集と撮影とワンオペで全部 回すってあればですねやっぱ1本
の撮影ですそこそこの金額をいただ かないと生活ができないと思います
からなのでそういうところですね 先方の予算は関係ないと自分の
まず稼働のしたときの金額っていう のをしっかり決めておいてそこに
クライアントさんがどれだけついて きてくれるかみたいなところですね
この辺は話術とかそういうところ にもなってきますけれども基本的
には向こうの予算これぐらいなんですよ ねって言ったときにあんまりそれは
関係ないそれは向こうの手の内 を見せたくないぐらいな形だと思う
のでそこをどんどん引っ張り出して いくというところが必要になって
くるかなと思いますはいなので じゃあこの予算の上げ方引っ張り
方っていうのはどうすればいいのか っていうのをですね最後のチャプター
でお話しして今日ちょっと終わろう かなと思いますはいというわけ
で最後ですね予算の上げ方引っ張り 方ということでお話をしていき
たいんですけれどもまず初めて のクライアントさんとかあとは
何でしょうね初めてその映像を受ける 方受ける方というか会社さんが
そもそも企業さんがクライアント さんが映像の仕事を初めてする
場合っていうところですね自分が 初めての映像の担当になった場合
みたいな形ともしくはいろんな映像 も頼んでいてで自分に改めてお願い
してくれる時っていうところで 全く変わってきますであの例えば
いろんな映像会社さんとかとまあ こう繋がっていてでさらにですね
自分の作風を見てくれて自分に お願いするってなったときはこれは
もうまあある程度まあこう駆け引き みたいなところもあるのかもしん
ないですけどほぼいいねでねもう 提示しちゃって大丈夫だと思います
自分はこれぐらい欲しいこの作品 を作るんだったらっていうところで
お願いしていいと思いますそこに いやこれはっていう形でそこで
予算感をちょっとすり合わせていく っていうのは一つだと思います
だからいくつかあのもう何でしょう 映像の仕事を初めてじゃなくて
クライアントさんもで自分も自分 がもし最初のねお仕事でいろんな
こう映像会社さんといろんなね クライアントさんと関係を築いて
いて向こうがですね先方がで自分 にこう振ってもらうときっていう
ところはものすごく緊張します よね緊張するんですけど自分は
これぐらい金額が欲しいっていう のは言っていいと思いますそれは
なんですけどそこで自分の金額 が決まってないと一番危ないです
なので先にやることは自分の金額 を決めるということですね予算
の上げ方引っ張り方っていうところ でまずワンステップは自分がいくら
欲しいのかをちゃんと決めておく っていうことですね1日稼働したら
自分はいくら欲しいんだその1日 っていうのは3時間でも6時間でも
なくもう1日ですだから1時間働いた としてももう日当としていただき
ましょうそこは時給でもいいんです けれども日当でいただいちゃった
ほうがいいと思いますだから1時間 稼働しても3時間稼働しても6時間
稼働しても一緒だよとでこれぐらい の金額が欲しい例えばそれが6時間
最大で6時間の稼働をマックス1日 としたときにですね6時間以上
に関してはもう残業じゃないです けどそういう形のスタンスでいい
と思うんですよただマックス1日 は6時間までだったら変わらない
金額で稼働できますとこの金額 をまず決めるんですよねその金額
を決めた後にじゃあ6時間以上 働いて12時間とか働きすぎるの
も良くないけどでも朝から入って 晩までみたいな形だとそれぐらい
の時間帯になりますよねそうな っちゃったときにじゃあどうする
かと追加料金いくらにするかとか っていう形で決めていったほう
がいいと思いますその決めた金額 元に声をかけてきてくれたクライアント
さんに関してはその金額を提示 するようにしましょうそれでok一発
okが出ればもうそれでokじゃない ですか予算が上がりました予算
というか向こうの予算とこっちの 予算が神やというところでここ
ねちょっとどうかなという話にな ったらじゃあどの辺りが見積もり
こう出していってね見積もりを 作んなきゃいけないですけどどの
辺りが合わないでしょうかという 話を詰めていくというのが一つ
こう予算の上げ方引っ張り方になります よねそれで説明した上でじゃあそれ
だったら仕方ないですねと向こう がなればこれはもう引っ張れた
ということになるんじゃないかな と思いますでこれはですねクライアント
さんとクライアントさんが他の いろんな方とお仕事をした上で
うちに自分の方に声をかけてきて くれた場合ですねじゃなくてお互い
が初めての場合ですねこれが一番 難しいというか駆け出しの時に
ありがちなんですけれども作った ことない人からの声がかかるということ
があると思いますこういう場合 はですねやることは同じです
自分の予算というのは予算という か自分の金額っていうのはもう
絶対的に決めといた方がいいです これ先ですね予算を向こうに聞く
前に自分の金額はここだという のを決めておくっていうのがまず
先なんですけれどもそこが決まった 段階で向こうがですねこっちの
予算感とは全く全然違うような 予算になってきてしまった場合
先ほどの話ですね実際にこういう 映像を作るってなるとこれぐらい
の金額がかかってきますとそれは どこも一緒ですとその上で私の
中では大きいところよりは個人 で全部やっているのでこういう
金額で提示ができますという話を まず一回してみましょうそれで
向こうがそうなんですね一回持って 帰らせてくださいという話になったら
それはそれですはいそこは何でしょう ね引っ張り方っていうのは無理に
引っ張るというよりは引っ張る ところから引っ張るというやり方
ですねで無理に引っ張ろうとする と後々こうお仕事をする上でも
あまり気持ちよくない部分もある し何ならですね関係性としてが
ちょっと悪くなる可能性もあるん ですよなので無理に引っ張らない
っていうところですね引っ張れない ところは受けないというぐらい
の気持ちでいたほうがいいと思います それで向こうが考え直してくれる
のであればいいかなというふう に思うんですけどあとはお互い
初めてなのであれば最初向こう が提示した金額っていうのがこれ
ぐらいなんですと私もよくやります けど初回の仕事に関しては一回
それで受けてみるっていうのも 一つかなと思いますこれは上げ
方引っ張り方っていうところより は次のステップみたいになって
きてしまうんですけどもよっぽど 買い叩かれるような金額ではなければ
予算設定の重要性
一回初めて同士だしお互い分からない となのでその金額で一回はやって
みましょうかというふうに私から 提示することもありますこれは
自分がやってみたい仕事とかそれから スキルアップにつながるような
仕事になるんじゃないかと思った 場合はあんまり自分の向こうの
予算感とかって関係なく向こうの 提示した金額でこっちが納得できる
のであればそれでokですこっちが あんまり納得できない金額だと
受けないですけどでもこれぐらい の金額で例えば向こうが本当に
もう分からないのでお任せします みたいな形で言ってくださった
場合はじゃあそれで一回やらせて いただきますということで一回
は受けますその後もう一回その金額 で提示が今度こういう仕事があって
この金額でまたお願いしたいんです けどって来たらそれは断ります
それはもう自分を守るためなので 一回目はそれで受けたけど二回目
からは通常の金額にさせてください という形でその金額が出せない
のであればそれはマッチングが できなかったということになります
から向こうも分かってると思うん ですよねこの金額ではできない
だろうというのは分かってるんです けど一回目だから受けてくれた
っていうところがあると思うので それは向こうがもし同じ金額で
来たらちょっと違うんじゃないか という話をして受けないという
のが正しいというか私のやり方 だなというふうには思います
なので皆さんもですねクリエイティブ されてる方っていうのは本当に
相場が分からないし自分が相場 みたいになってくるところがあるん
ですよねなので色々ね調べる分 値段を調べる分にはいいんですけ
どもう自分が相場でいいと思います 私の中では基本的に平均値っていう
のを知っておくのは一つなんですけど これねsnsで平均値調べてもほとんど
自己評価の方法
出てこないと思った方がいいです 予算に関してはsnsの募集で例えば
カメラマン募集してるとかって 言って1日日当15000円とかっていう
仕事があったりするんですけど それが例えば1時間で撮影だけで
15000円とかだったら時給15000円 ですからねこれはいい仕事だな
というふうに思いますけれども 撮影も編集も込みで例えば3時間
から6時間ぐらい張り込みみたいな 形ですねこれで15000円でなおかつ
その後編集もあるわけですよね ってなるとこういう仕事が結構
あるんですよこれを相場だと思 ってしまうとかなり危ないという
か自分を結構壊しがち壊しかねない お仕事だと思いますのでこういう
のを募集しているクライアント さんもんって思ったりはします
ですけれどもでもそれはそれで マッチングすれば別にいいだけ
の話なので基本的には私はそういう 仕事は受けないですね少なくとも
最低これぐらいはいただきたい っていうところの中でやっぱり
お仕事をとっているのでだから 初めの頃経験を積みたいっていう
形で受ける分には自分のスキル とそれから自分の持つ時間とリソース
と相談ですけれどもそういうのは 受けてもいいかなと思うんですけ
れどもやっぱりある程度自分の スキルが育ってきたりとか経験
が上がってきたりとかってなった 時には基本的には極力受けない
ほうがいいんじゃないかなという ふうに思っておりますというわけ
で本日は以上となります今日は 予算についてちょっとお話をさせて
いただきました最初の頃私も全然 わからなくていろいろネットで
調べたりとかしてこれが相場なの かなと思ってましたけどそんなこと
はないですからまず自分がいくら 欲しいとか自分がこういう仕事
をするにあたって稼働はどれぐらい あってどれぐらいの稼働でどれ
ぐらいの収入が欲しいのかっていう のをちゃんと逆算した上でお仕事
の決めていく予算を決めていく 予算を提示していくという形に
していったほうがお互いにとって いいかなというふうに思います
からぜひ何かの参考になればという ふうに思います
それではこの放送では小さな町 から機材と映像制作に関する情報
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