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2023-09-22 25:03

FPみんなが悩んでる、仕事の価格設定

最近、キャサリン&ナンシーのところにあった仕事の依頼


一体いくらの価格設定にするのが良いのでしょうか?


FPの人がみんな悩んでいる仕事の価格設定について3人で考えてみました



質問箱はこちら

https://liveq.page/ja/gyIIAk7l7KDuMmiJQSHH?fbclid=IwAR3Z0mPWARovpxlIFRtAE0i2D_CBlU7U8yMkPPEehUdmT6YCayNVOSYDP-I

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サマリー

商品の販売に関わらないアドバイザーが、パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。お金の話といえば、彼らの口座料金について気になります。価値と講演料について悩んでいる話や、予算提示のメリットとデメリット、講師仕事の悩みについても取り上げています。

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FIWA presents マネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーとは
商品の販売に関わらないアドバイザーが、
パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと読する情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産などの資産コンサルティングをしている子や、
子ども向けの金融教育を行っているキャタリンと、
タンシーの3人でお届けしております。
今日はマネーマネーマネーということで、
マネーについてお話ししたいなって思ってます。
マネーの話かっていうと、
私たちの口座料金どうしてるのっていうことなんですよね。
最近もそうなんですけど、
例えば、キャサリンとナンシーに口座依頼するって言ったら、
いくらになりますか?みたいなことって結構多くて、
じゃあいくらにするっていうのを、
すごい悩む案件が最近あったんです。
それは何かっていうと、
オンラインで1時間、金融教育の大切さを伝えると。
プラス、サービスの紹介。
オンライン教育でこういうふうな感じで使えるんじゃない?みたいな。
その枠1時間でいくらになりますか?みたいなお話だったんですよ。
そういうの来た時に、じゃあいくらにするってなって、
その実施日も1ヶ月ない、全然ないぐらい。
あるかないかぐらいの、結構直近のお仕事で。
1ヶ月前にこういう案件来るってなかなかないので、
どうしようかってなったっていう話なんですね。
仕事の価格設定についての悩み
その時に思い出したのが、実はこの小屋さんと、
関東でお仕事されている方のお話なんですけど、
これは皆さんどうされてるのかなって思うんですが、
基本的にちょっと希望の価格より、これってちょっとセキュララなんですけど、
今までは自分たちの希望価格よりもちょっと上の値段を提示して、
自分たちでも昔の自分たちを超えるっていう意味の仕事をするべっていう意思表示でもあるんですけど、
ちょっと上目を言って、その金額でOKしてくれたらラッキーみたいな感じでしてたんですよね。
だからそれから値切られても多少大丈夫みたいな感じで言ってたんですけど、
なんか関東の方が、値切るっていう文化ってないでっていう話で、
もうストレートな金額を言った方がいいっていう話を聞いて、
しかもそれが関西よりもちょっと気持ち私の中で5%ぐらい上の値段のイメージだったんですよ。
値切るのが5%ぐらいの感じだと思うんで、私の肌感では。
だからその上目を言うんじゃなくて、もうストレートな値段をぶつける方が、
そんなこちゃこちゃせいへんのちゃうかなみたいな感じだったんですよ。
プラス小屋さんのお仕事のビジネスの話を聞かせてもらう機会が、
今増えてるじゃないですか。
で、その話を聞いてた時に、皆さんどうされてるかわからないんですけど、
私やっぱり何十万、二桁もらうって結構なんか気合受け取るのが苦手ってね、
前もちょっと言われたんですけど、ちょっと気合めっちゃいるなっていう感覚があって、
渋ってたんですけど、小屋さんと話しするようになって、
自分たちが自信持ってやる仕事なんやったら、
本当に希望の価格をストレートにお伝えするっていうのは、
それはそれでいいのかなって考えるようになって、
今回も結局結構大きい、自分たちの中で大きい金額だと思うんですけど、
二桁の気持ちよく言えたっていう話です。
で、そのうねづけ難しいよねは、本当に同じ仕事がないの。
例えば小学校の授業45分いくらとかっていうのは、
もうずっとやってきてると消費生活センター通したら1万円やなとか、
なんか相場がすごい見えてるんですけど、
それだと3本受けないとちょっと今だと厳しいなとか、
そういう感じで相場があるんですけど、
今回みたいなオンラインで1時間金融教育の大事さについて話してみたいな案件って、
全く同じ案件がないので、そういう時どういうふうに値段をつけていくかって、
結局は今までの実績同じような時間のやつを見つくろって、
今までの実績こうなんですけど、こんな感じで飲んでもらえますかみたいな提示の仕方しかできなくなってるんですけど、
なんかすごい同じ内容じゃない、しかもそのものじゃなくてサービスじゃないですか、
それに値段をつけるのってすごい難しいなって、
時給でもちょっと違う気がするし、難しいなって思ってます。
取り留めないんですけど。
ナンシーはどうするの?2人で話すんでしょうけど。
そうですね、私は同じように難しいなと思ってるんですけど、
でも最近思ってることは、今までは相手が出せる金額はいくらかっていうことを考えて提示してたんですよね。
相手がは?って思うような金額はやったらあかんと思うし、特に行政とか公立とかでやっていくって言ったら、
自分は本当はもうちょっと価値あるものやと思ってたけど、相手が出せる妥当な線で出しにするっていうのを今までやってたら、
アドバイスくれた人がそうじゃなくて、自分がこれやったら納得して仕事ができるっていう金額を先に提示した方がいいよって、
それであかんかったらもうそれでそういうもんなんやってて、やらへんっていう選択肢も出てくるでしょって、それでいいやんとかって。
もうちょっと本当はもらいたいんだけどなと思いながらやることほどしんどいことないよねって言われたことがあって、
だから最近はそういうふうに思うようになって、
自分が金額の多い少ないというよりかは、自分がこの金額やったら行ってもいいと思える金額を言おうっていうふうには気をつけてる感じです。
だからそれが相手が高いか安いかっていうのはあまり考えへんでいいよなっていうように変わってきてるかなっていうのは今のところあります。
だから今の法律とか教育機関みたいな話は、定価っていうかわからないけど定価10万円なんだけど、そうは言ってもそんな出せないと思うから3万円でいいですとかそういう言い方にしたらいいですよね。
普段は10万でやってるんですけど、そんな出せないと思いますんで、自分たちもそれでやりたかったらしょうがないから3万でもやりますよとか、そういう感じでいいんじゃないかなと思いますよね。
私はそこがあんまり気にならへんなっていうのはちょっと話聞いてて今思ったなって、自分がいくらやったらいいかって思えるかっていうことの方かなっていう。
ただそれが今ちょうどようやく2人の単価はいわゆる講師って言われるちゃんと活躍してる講師の単価値に近くなってきたなっていうか、それぐらいはもらえるようになってきたんやなっていうところまでは今思ってこれたなっていう感じ。
なのでもうそれが自分のスタンダードになりつつあるなって。だからそれで新たなところ、今までいただいているところの仕事っていうのは私は断りたくないっていうのが優先順位で一番強くて、今までそのしんどい時を支えてくれたクライアントの依頼は絶対に断れないっていうのはもう決めているので、
どんなことがあっても叶えるっていう形が多少変わったとしても叶えるっていうのはしたいと思ってるんですけど、新たな初めて見つけてくれたお客さんに対しては自分の欲しい金額をちゃんと提示していきたいなっていうのは思っています。
いいんじゃないですかね。だからみんなそうだと思いますけど、駆け出しの頃は実績も含めてやって信用作っていくっていうのが大事な時期があるんで、そこは多少本人が思ってるように安く言われても、信頼とか実績を作っていくフェーズがあって、
ある程度今のキャサリン・ナンシーみたいに仕事の依頼がオファーが降るよみたいになってたら、自分たちのいいねでやってっていいと思う。
似た仕事なようで、今年の夏とかも報告銀行さんでセミナーさせてもらって、塚本さんと一緒に。
見た見た。
見てくれました。ありがとうございます。あのお仕事とか、あと大阪取引所のお仕事とかは結構大きいお仕事でたくさんいただいたんですね。
で、それもだからありがたいんですけど、その次のステップとして、なんかああいう感じでクライアントさんの希望を叶えながら自分たちの今までの実績が活かせるっていうか、
そういうのって、でもその値段を自分たちつけていくわけなんですよね、それも結局。
今までの実績はこうでしたってそこでもお伝えしていくんですけど、ずっとそこでキープじゃなくて、
例えば、例えばですよ、例えば全然違うんですけど50万もらってたとするじゃないですか、その報告銀行さんと大阪取引所、全然違うんですけどね、
あのこれ各ね、各の県、例えば50万もらってたとしても、ずっと50万で引き受けてたら進化がないと思うんですよ、自分たちの。
だったら70万って言って、50万の仕事をしてきたけれども70万って言って、その70万プラス20万を今までアップデートさせた分、
でも70万でもキャサリンとナンシー来てほしいみたいな、そういうふうな仕事のやり方をしていってると思ってるんですよ、2人で。
経験積んで、自分たちの学びを深めて、なのでそれを100まで持っていきたいなって、1本100万。
で、キャサリンとナンシーに一緒に、まあがっつり何ヶ月とかでもいいんですけど、組んで1本金融教育とか、
どっかなんでもいいんですけど、今まで10年間フルで頑張ってきた、それを活かせる一発なんか一緒にやりましょうよみたいな、
そういう仕事が気持ちよくできるような自分になれるよう今、精進してるって感じです。
目標は2人で100万、1本で、っていうのが今の新しい夢になったんですけど、それぐらい値段決めるのすごく難しいなって思ってますね。
そういう機会ってないですか?小谷さんはビジネスモデルとしてもサブスクみたいな感じでずっと落ちてくるやつじゃないですか、基本的には。
そのポンポンってくるようなやつの値段って、やっぱり今までしてきた相場感とか、だいたい講師1本90分でやったらこれぐらいな、みたいな感じでやってるんですか?
何だろう、相手のことを考えるよね。例えばさっきの地方の公共団体みたいな感じで言うと、たぶん彼らって予算ありきだと思うんですよ。
こんだけ払うから、誰にやってもらおうかって予算があって講師を探すみたいなことだと思うんですよ。たぶん予算に合わせないといけないかなって思うし、あとはもう一つは、だからそれやって何のせいかっていうかどういうことをやりたいのっていうと、なんかぼやっとしてる話が多いんだと思うんですよ。
確かに確かに。
あるんであって、来てもらった人の満足度とか来てもらった人にこういう変化してもらいたいみたいなところは希薄だと思うんですよ。
一方でさっきのキャサリンが言った企業でこういうサービス使ってほしいっていうことであれば、それは会社からすると広告宣伝なのかプロモーションなのかわかんないけど、そういう予算であって、基本的にはそのお金を使ってサービスであればサービスを利用してほしいとか利用者を増やしたいって話なわけじゃないですか。
そしたらそのセミナーとか講師をやることで利用者がこんだけ増えますよねみたいなことは彼らも期待してると思うし、
わかんないけどじゃあ1ユーザーがこれサービス使ってくれたらそのプロモーションのコストを1人当たり1000円まで払えるよなとか1万円まで払えるよなと思うんで、
じゃあ我々がこの講師をすることによって目標50人ユーザー作りましょうとかって言ったら1000円であれば5万ってことだし、
プロモーションのコスト1万、1人に対して1万かけてもいいってことなら50万もらえるよね。
そういうルートで出されるんですね。
相手のやりたいことに対してその価値が埋めるかなみたいなことは考えますよね。
だしそもそもそのサービスが自分としていまいちと思ってるとか、これ使わないほうがいいんじゃないって思ってたら協力できないわけですし。
そうですね。
まあいうふうに相手の一応やりたいこととか頭の中考えて考えるかなって。
そうですよね。そうなんですよ。
100万とかって言ってみたものの、相手の企業とかもその100万出してもそれ以上の効果があったねって思ってもらってこそですもんね。
それってどうなんやろうとかって、キャサリンとナンシーはどういうふうなものでそうやって100万円以上の価値って思ってもらえるのかなとかって思ったりしますね。
だから普通有名な講師とかの人に期待されてることって内容はしっかりですけど、どっちかっていうと集客ですよね。
そうですよね。
この人を呼べば100人来るよなとか1000人聞きたいって思うよなみたいな。
そういうのが会社側とかイベントの企画するときは大事な気がします。
芸能人とかも最たるもんなわけですね。
確かに確かに。
有名な女優さんが来るとか言ったら、女優さん見たくて来る人いるだろうなみたいな。
そういうとこは価値なわけですよね。
あるいは有名な経営者とか会社の社長だったらこの人の経営の話とかを、孫さんが来るとか言ったらホリエモンの話聞いてみたいとか会ってみたいとか。
会ったことないんですか小屋さんでも。
ないですね。
そうなんですね。
価値と講演料
ホリエモンはもちろん嫌いじゃないですけど。
私も嫌いじゃないです。
今言ったような中でホリエモン来るよって言ったら行ってみたいなって思う。
そうすると価値とか講演料はやっぱ高いんじゃないですかね。
講師の相場ってどんな感じなんですかね。
あってないようなもんじゃないかなっていつも思うんですけど。
講師依頼サイトみたいなのがあるから。
あるけどよく非公開になってません?
それは出したくないから。
でも出してる人もいると思うから見てみたらいいんじゃないですか。
でもあれですよね、残りカスですからねお金は。
まあまあ楽しいけどね。
そんな悩みながら値段つけてますよっていう話でした。
お料理教師とかだと決まってるじゃないですか。
むちゃくちゃスペシャルだったとしても物があって大体材料。
例えばリンゴ使ってるって言っても知れてるじゃないですか。
300円くらいかなとか500円くらいかなって大体多分予想がつくと思うんですけど。
講演の内容とかもそれってあってないようなものだからそこってすごい難しいなって。
自分たちではしかもそうやって何十万で宣言しても向こうはどういうふうに思って
それ以下やそれ以上やって思ってもらえるのかなとかっていうのは見えないから
難しいなって思ってますね。
基本やりたいことがあるのと予算があるよね多分。
そうですよね予算相手方の予算と。
うちのホームページのサイトでも大体今まで顔見知りの方々にお願いして記事作ってるんですけど
今度取るのは芸能人の人にオファー出したんですよ。
楽しみ。
そうするとギャランティというかこんぐらいになりますねみたいな話にはなってて。
それはだから内側でも予算を先に提示するしかないですよね。
このぐらいでやってもらえませんかみたいな感じで。
それがだからしてくれるところだったらありがたいんですけど
普通私たち依頼してくれる方って探り合いで予算いくらなんですけど受けてもらえますかってあんまなくて
まず言ってくださいみたいな感じで言っても逆
言ってくださいって言ってもらえることが結構多いんですよ。
いくらぐらいまで予算あるのかなって予算はいくらですかって聞くこともあるんですけど
そのパンパンパンっていうのは予算例えば50万円ですとかそんなのはないから
それで予算内に収まったってことですか。
予算提示のメリットとデメリット
そうねというか予算がある場合はねそれより高かったら
それでもお願いするのか別の人当たろうかみたいな
その人である理由は別にないわけですよね。
予算ありきでこの範囲内でやってくれる人探そうみたいな
そうかだからその依頼側からしたら例えばじゃあ30とするじゃないですか
でもそれ提示しちゃったらほんまは10でも受ける人やったのに
その20の数額はなんか捨てるっていう感じには思わないですかオファーする方は
先に手の内見せちゃうみたいな感覚はないんですか
どっちがやりやすいか今言ったみたいにこれが決まってて
これで受けてくれる人を探している
ある意味誰でもいいやみたいな感じだったら
先に行っちゃったほうが仕事早いですよね
駆け引きしてる時間が無駄じゃないですか
同じ同等の仕事なのにその芸能人の方が半額でやってたっていうのを知っても
心痛まない小っちゃい人間ですけど痛まないことですよ
こっちは俺だけ払ってやってほしいと思ってるんだから
別に知らないですよねその人は
そうかだから予算提示してもらえるとすごいありがたいなって思います逆に
言えますしねなんか予算これじゃあ少ないって思ってるんやったら
ちょっと少ないからお断りしますって言いやすいですもんね
っていうようなことがあるんで
だからやっぱり相手の目的とか意図によって違うんだろうなみたいな
すいませんごめんなさいあれなんですけど
じゃあ予算を言わずにオファーすることってあんまないんですか
予算を言わずにさっきの顔見知りの人たちはほぼタダでやってもらってるんで
手見上げ持っていくんでお願いします
講師仕事の悩み
はいはいはいはいはいはいはいはい
いけますかみたいな
話はしてないですけどね
うんうんうんうんそうなんですね
じゃあ小屋さんがオファーするときは新しい方に顔見知りじゃない方に
オファーするときは基本的には予算ありきでこれぐらいでやってもらえますか
みたいな感じでされることが多いってこと
そうですねでもパターンはあるんじゃないですか
要はやってもらえませんかどうですかみたいな
やってくれる人なのかどうか確認 して 予算コンぐらいなんですけど
って言って 分けるときもあります よね やってくれんのかどうかの
確認と このぐらいの値段なんですけど って 後から やってもらえるか
どうかを確認して 次に価格っていう パターンはありますよね
おだしょー そうか 勉強になります
ただ 基本的には払える額は限度 があるにして
ちょまど そうでしょうね
おだしょー っていうか お互い 受けてよかったよねとか 頼んで
よかったよねって話にならない と
ちょまど そうですね
おだしょー 言葉としてはイマイチ だと思うんでね
ちょまど うん そう そのやり取り めんどくさいよねって 今 言われた
ようなところを すごいけっこう センシティブにやってるの いつも
思います そこはAIじゃないけど 今まで こんな実績があります
みたいな感じで やってくれる といいなって思ってます
おだしょー フォームページにね 例えば 10万円からとか 20万円から
って書いちゃえばね
ちょまど うん でも 中身が難しくない ですか それこそ だから 1ヶ月
うなるような企画かもしれへん し
おだしょー そしたら 20万円から だから 一番安いのがこんなもん
よっていう
ちょまど うん うん そうしたら 効率できなくなる
から
おだしょー オファーがあったら 10万円からなんですけど 3万円
ちょまど オファーしてくれる オファーしてくれる人も減っちゃう
かなと思って 無理ってなって 10万円って見たら 効率の人とかも
おだしょー それは実力次第という か 結局 値段見て決める人はもう
しょうがないわけですよ でも 本当 にやってほしかったら 10万円って
書いてあって 予算3万円しかな くても
ちょまど 言ってくるか なるほど そうか
おだしょー 予算3万円しかないんですけど
ちょまど そうか そうか
おだしょー どうにかならないもん ですかって 言いますよね
ちょまど そうか 確かに 確かに
おだしょー やってほしかったら
ちょまど 確かに 確かに
おだしょー さっき言った 3万円ありき で人探してる人たちだったら やる
必要あんのかっていう話ですね キャサリンたちじゃなくてもいいん
ですよ そういう人たち
ちょまど なるほど そうか そうか そうですよね 前はめっちゃコンサル
受けたみたいになりました 料金 そうですね
おだしょー って思いますよね でも 同じFPとかでもしゃべるとか
講師仕事してる人たちはみんな 同じような悩みじゃないですかね
ちょまど そうだと嬉しいです 今日の私の悩み相談が誰かの役
に立ててれば嬉しいです
おだしょー FP多いんじゃないかな と思います
ちょまど ということで ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
ちょまど ビューヨープレゼンツ マネーマネーマネーフォーユーパーソナリティ
おだしょー 資産コンサルタントの小屋と
ちょまど キャサリンと
ちょまど 男子の3人でお届けしました では また来週
おだしょー さよなら
ちょまど さよなら
25:03

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