<今日のトピックス>
SIGMAからとんでもないレンズが出てくる?
<今日のメインテーマ>
オープニング
機材購入の頻度と変化
機材の購入ジャンルから考えるフェーズ
仕事において大事な機材は〇〇
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
ラジオの質問や感想もお待ちしております
→ https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8
有料マガジン始めました
ポッドキャストnote→ https://note.com/sakura556944/m/m1933d97a81db
<各種アカウント>
Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=
YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh
Blog: https://saku-rada.com/
サマリー
今回のエピソードでは、SIGMAから新たに発表される800mmF6.3レンズについて紹介し、機材購入の頻度やジャンルから現在のフェーズを考察しています。彼は機材購入の変化やテンションの低下を実感しつつ、クリエイターとして必要な消耗品の重要性にも言及しています。ポッドキャストでは、仕事における重要な機材の購入頻度を考察し、特にケーブルやバッテリーのような地味なアイテムの重要性を強調しています。これらは一見目立たないが、プロフェッショナルとしての成長を示す大切な要素であることを示唆しています。
00:01
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで2月の6日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
いやー、なんかもう本当に寒波がしんどい形ですよね。本当に毎日毎日ですね、寒くて朝起きるのもしんどいという皆さんいらっしゃると思います。私も一緒です。
なんですけど、まあ、なんとかね、頑張って布団から出て、1日のスタートをね、まずよく切るために、なんとかね、あと1、2週間ぐらいですか、乗り切っていきましょうというところで、今日もやっていくんですけれども、
SIGMAの新レンズの紹介
本日ですね、何の話かというと、COPIXはSIGMAからですね、またすごいレンズが出てきますので、そちらをですね、ちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、機材購入の頻度とジャンルから、自分の今いるペースっていうのをちょっと考えてみたいなというふうに思っております。
いろいろですね、機材を買っていくと、なんか最近機材を買ってるんだけれどもテンションが上がらないとか、なんか買い物してるけど、全然なんだろうな、今までとは感情が違う、なんか薄れてきたみたいなですね、そんな方に届けばいいなというふうに思います。
それではまず本日のCOPIXから行ってみましょう。
はい、ということで、今日のお話は何かというとですね、SIGMAからまたとんでもないレンズが出てきますというようなお話を紹介していこうかなと思います。
それはどんなレンズかというとですね、なんと超望遠800mmF6.3です。
863というやつなんですかね。
すごいレンズです。
800mmというふうに聞いた方はですね、もうお分かりの通り相当長いレンズになります。
バズーカ、もうバズーカですね。相当長くて重いレンズになるでしょう。
これがですね、もしLMIX、Lマウントだから多分使えると思うんですけど、これLMIXで使えてクロップズーム機能とかついたらとんでもないレンズになりますよね。
800mm×1.5とかだとどれくらいですかね。
800mm×1.5、1200ですか。
1200mm抜けるレンズということで、しかもF6.3で抜けるレンズになりますから、お月様とかすごくいい感じに撮れるんじゃないかなというふうに思いますよね。
だからこういうレンズが、しかもこれCPプラスで多分展示されるという噂も出ているので、これはちょっと見てみたいですよね。
あとですね、もう1本多分SIGMAからニューレンズって出てるんですけど、これはね、もしかしたらシネレンズっぽいような情報かな。
2845T2のシネレンズのLマウントレンズっていうのが出てくるんじゃないかっていう話になってるので、
CPプラスでね、実際に見て、私もちょっと触って、触れれば触ってですね、中継とかしてこようかなと思いますけれども。
そんな形なので、今日はSIGMAのレンズですね、800mm×F6.3×F8.6のレンズが出るかもよというようなお話をお届けしました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
機材購入の頻度と変化
はい、ということで今日のメインテーマはですね、被害購入の頻度とジャンルから自分のフェーズっていうのを考えてみましょうということで、
ちょっと雑談に近い内容なんですけれども、聞いていただければと思います。
まずですね、この被害購入の頻度と変化っていうところのお話を少ししようかなと思います。
その後にですね、被害購入のジャンルっていうところから考えるフェーズですね、自身のフェーズっていうのはどこにあるのかというか、
フェーズって何なのかみたいな話をちょっとして、その後にですね、仕事において大事な機材っていうのは○○だよというようなお話でちょっと結論付けて終わろうかなと思います。
ということで、まず一番初めに機材購入の頻度と変化っていうところで、これ私のお話になるんですけれども、たぶん皆さん同じような形なんじゃないかなと思います。
前にもですね、YouTubeで井上フィルムさんの動画を私結構このポッドキャストでも紹介するんですけれども、
井上さんが言っていたのは、機材を新しく買う時とかのテンションの下がり方みたいなところがあると。
これ私も結構感じているのが昨今というか、去年の年末というか去年の下半期から今年にかけては結構そういう機材買ってもテンション上がらないなというか、
買う機材が決まってきたというか、そういう変化があるんですよね。
頻度も減ってきたは減ってきた。前より無駄に買わなくなった感じはあるんですよね。
だから頻度も減ったし、変化として大きいものを買うよりも小さい小物を買うことが増えたなというふうに思っております。
なので、これ何なんだろうなっていうのを自分の中でちょっと考えていたんですよね。
なんか興味がなくなっちゃったのかなとか、気持ちが薄れちゃったのかなとか、
そういうことを無駄に考える時間もあるし、考えていたんですよね。
それまではですね、2年前とかはカメラを購入をして、
今2月なのでね、2年前のこの時期ぐらいにちょうどルミックスのS5M2という機材が発表されて、
これは欲しいと、ここからスタートするんだという形で購入を決めて、
そこから今に至りますけど、そういう時は本当にMacBookとかもそうでしたけど、
本当にワクワクなんですよね。これからやるぞみたいな形でいろんな機材が届いて、
照明とかもね、その頃初めてLED照明、大光景っていうんですか、大光量化を買ったりとかですね、
これがライトのね、すごい光量の高出力のライトかみたいな感じながらですね、
過ごしていましたけれども、あれからですね、2年、2,3年経ってみてですね、
今振り返ると、なんか違うなと。
大きい機材とかね、高価な機材とか、あとPC、カメラ、そういう大物ですか、
すごいテンション上がるんですよ。上がるんですけど、なんかその頻度も減ってきて、
買う機材も全然小さいものになってきた。今、この変化っていうのをどう捉えるかっていうところのお話を
次のチャッターでしようと思います。皆さんやっぱり、多分ね、クリエイターさんあるあるだと思うんですよね。
特に映像関係の方、ずっとね、変わらず、自分の収益も安定したりとかして、
バンバンバンバン高い機材買ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、
どっちかっていうと、そういう方の方が少数派だ気がするんですよね。
というか、一番初めに機材をドンと買って、その後は、私もそうですけど、
ドンと買った後は、細かい機材が増えていくというか、細かい機材を追加していく、
足していくっていうようなところに行くんじゃないかなと思っております。
ということで、次のチャプター、機材の購入ジャンルから考えるフェーズというお話をしてみようと思います。
消耗品の重要性
はい、ということで、このチャプターではですね、機材の購入ジャンルから考えるフェーズということで
お話をしていくんですけれども、最初に大きい機材をドンと、カメラとかパソコンとか、
いろいろ大物機材ですよ。なかなか高価な機材を買って、いざやるんだって言ってやり始めた後にですね、
いろいろ気づくことがあるわけです。これが必要だな、これが必要だなとか、
例えばそれがジンバル必要だなとか、ドローン必要だなとか、新しい機材を導入しようみたいな形で
どんどんどんどん追加していく機材を追加していく方もいらっしゃると思うんですけれども、
私の場合はですね、揃えるものは揃えたと、じゃああとは何が必要なんだっていうのをですね、
いろいろ洗った結果ですね、これすごい地味な機材っていうのが増えてくるんじゃないかという風に思いました。
地味な機材とは何かというとですね、例えばクランプと言って、物を挟むものですよね。
それから三脚スタンド、これは地味ではないんですけど、あると便利だし、何本あってもいいだろうという形ですね。
特に物取りとかをするのであれば結構三脚必須なんですよね。スタンドか三脚というかスタンドですね。
が結構必須なので、5本6本、変なし10本ぐらいあってもいいだろうというところで三脚スタンドが増えていくんですよね。
さらにですね、これ配信のお仕事とかをやると、養生テープとかマスキングテープとか、
ああいうのも増えていくというか買い足し買い足しになっていったりとかですね、
あとはSDカードのメディア類が増えていったりとかですね、
ハードディスクドライブとかですね、あとはそのハードディスクドライブを読み込ませる機材とかですね、
そういうのが増えていったり、あとケーブル関係ですね、HDMIケーブル、
あとはBNCケーブル、それからUSB-Cタイプのケーブルですよね、
それから変換器ですよね、このHDMIとUSB-Cを変換する変換器とか、
そういう類のもの、細々したものっていうのが非常に増えていくんですよね。
これが何なんだろうと、そういう細々したものって全然テンション上がらないんですよね。
また届いたのね、みたいな形。
だから購入頻度としては実は大きいものを買うよりも増えている可能性もあるんですけど、
何せテンションが上がらないんです。
たまにちょっと小さい照明、この前もニーワーのMSシリーズの小さいライトを買いましたけれども、
あれはちょっとテンション上がったかなというところですけれども、
それ以外には特にね、クランプ系のものを挟んで撮るものとかですね、
あとはバッテリーとかですか、Vマウントバッテリーとかですよね、
そういうのを買い足していくんですけど、全然テンション上がらないんですよね。
これ何なのかなって思った時に、
これが自分の中で違うフェーズに入ったなと思える瞬間だったんですよね。
というのは何かというと、最初のフェーズっていうのは、
要はクリエイターとしてのフェーズになりますけれども、
例えば私の場合は映像を作ってますから、映像制作をするとなった時に、
必要なものってなったらカメラとかね、そういうのが必要になってくるじゃないですか。
カメラとか必要になって、編集するパソコンも必要になって、
あとはモニターとかもね、そういうのも全部揃えた上で、
いざ撮影して編集して納品してっていう作業を繰り返していくとですね、
大事なものっていうのは、よっぽどじゃない限りカメラとかパソコンは壊れないんですけど、
ケーブルとかバッテリーとかっていうのは、何年かに1回か買い替えが必要なんですよね。
消耗品みたいな形で、この消耗品を購入してくるサイクルに入るとですね、
テンション全然上がらないんですけど、この消耗品っていうのが非常に大事だなというふうに思ってくるんですよね。
テンションは上がらないんだけど、こういう機材っていうのが本当に大切。
これがないと仕事にならんなっていうぐらいになってくるんですよね。
これが第二フェーズだなっていうふうに自分の中では考えました。
第一フェーズっていうのは、要はやるために買わなきゃいけない機材っていうのがあるわけですよね。
最低限必要な機材、これを揃えた上でまた新たに追加していくのも確かに手なんですけど、
それよりは今あるその機材を使ってどれぐらいの表現ができるかとかっていうのを考えつつ、
外せない機材、外せないアイテムっていうのを一通り揃えて、なおかつストックも作っていくっていうのが
非常に仕事を滞りなく進めるためには大事だなというふうに思うんですよね。
NPFバッテリーとか、そのNPFバッテリーを充電する充電器とか、全然テンションは上がらないんですよ。
やった瞬間は、お、フルって出たとかね、ちゃんとメモリが出るとかね、
機材の重要性
そういうので感動するんですけど、あ、USB-Cタイプのケーブルを足して充電ができるとか感動するんですけど、
その瞬間だけなんですよね。カメラとかパソコンとかいったらいろいろいじれるし、
カメラも撮って、こういう色が出るんだとか、こういうシャッター音するんだとか、
いろいろあるじゃないですか、レンズ買った時とか、レンズ綺麗とかね、重いとかね、そういうのあるんですけど、
そういう感動っていうのはだんだん仕事をしていくと薄れてきてですね、
どちらかというとすごく大事なものっていうのがカメラとかパソコンあって当たり前というか、
最低限必要なものなんですけど、逆にないと困るもの、ケーブル類、バッテリー類っていうところに
重きを置くようになってくるんですよね。これが非常に仕事をするにあっては重要なことなのかなと思っております。
なので、仕事において大事な機材っていうのは○○なんだっていうのを最後に締めて終わろうかと思います。
はい、ということで最後のチャプターはですね、仕事において大事な機材は○○というお話なんですけれども、
これ結論で言うと、○○っていうところはこれっていう形ではなく、仕事において大事な機材は地味だよっていう話ですね。地味ってことです。
はい、これ多分仕事をしている方だったらすごく共感していただけるかなと思うんですけれども、
確かにカメラとかパソコンとかモニターとかそういうのいろいろ、何でしょうね、そういう機材っていうのもすごい大事なんですけど、
ただですね、カメラに関してはそんなに壊れることはないかなと思いますけど、壊れたら修理しましょうとか、壊れたらサブ機使いましょうとかっていう話になってくるんですけど、
例えばそのカメラのバッテリーですよね。だからカメラが動いたとしてもバッテリーが古かったらカメラが動かない、電源供給がちゃんとされないとか、
あとカメラにモニターをつないでいた場合、このモニターのケーブルが行かれていたらモニターが映らないとかですよね。
あとはVマウントバッテリーをもしつけて運用するのであれば、そのVマウントバッテリーの電圧供給っていうのはちゃんと送られてないと、
そういう企画を選んでないと、どっちにも電源供給ができないとかっていう状態になってしまうこともあるわけです。
あとはメディア類であればですね、SDカードの企画をきちんと見て予備を持ってっていう形ですよね。
収録のデータ容量がマックスになってしまっても、すぐまた別のSDカードを入れて予備化を持っているとかですね。
そういう本当に地味なんだけど、すごく大切、仕事をするにおいてはすごく大切なんですね。
これはもうプロフェッショナルかアマチュアか論争が毎回出てきますけれども、たぶんここにも通ずるなと思っていて、
要はアマチュアとプロの違いは、地味というか細かい配慮に徹底しているかしてないかっていうところが一つの分かれ目だなと思っているんですよね。
というのも、やっぱりプロフェッショナルっていうのはミスが許されない部分っていうのはかなりあるわけですよね。
それでお金をもらってもらったら、なんですけどアマチュア、もしくはプロじゃない方ですね。
何かのその作業というかお仕事として報酬をいただいてない方に関しては、別にミスしてもいいししなくてもいいっていうものがありますよね。
なのでそこの違いはかなりあるかなと。
これ取れなかったとかSDカードを取れちゃった母で終わるか終わらないかっていうところなんですよね。
もちろん報酬をもらってなくても、自分はそういう母では済まないと。
本当に悔しいんだという方も中にはいらっしゃると思いますけれども、
でもそれで誰かに迷惑がかかることっていうのはないんですよね。
お仕事でない限りですね。報酬をもらってない限りはないんですけど、
報酬をもらってお仕事としてやっている以上はですね、
そういう何か忘れてしまったとかできませんとかどうにもならないとかっていうのは許されないわけです。
どうにかしなくてはいけないんですよね。
っていう時にやっぱり大事になるのは、
そういう配線とかバッテリーとか地味なものっていうのがあると良かったなっていうものにつながってくるお仕事がこれでできるというものにつながってくるんですよね。
なので、そのメディアを買った時とかね、ハードディスク買ってもそんなにテンション上がらないけど、
でもこれがないと仕事にならんよなっていう、そういう機材っていうのはすごく大事なわけですよね。
成長の証
なので、そういう機材を大事に大切に扱えるようになった方に関しては、
もうフェーズが何でしょうね、プロフェッショナルとしてのフェーズになってきてるんじゃないかなと思います。
独学で学ばれる方もやっぱりいらっしゃると思いますし、
独学で学ばれる方は、最初は買ってたけど楽しかったけど、今は買い物とかもそんなに楽しくないなと、
なんか機材も地味なものが増えてきちゃったとか、買い足すのも地味だなとかって思ったりすることもしかしたらあるかもしれないですけど、
でもそういう場合っていうのは自分が成長している証だというふうに捉えてですね、進んでいけばいいんじゃないかなと思います。
必ずなんかそういうところ来ると思うんですけど、一人でやってたりとか仲間がいないでやってる場合っていうのは、
でもそれっていうのはすごく大事なことで、お仕事を滞りなく進めるためにはやっぱりそういう地味な機材っていうのは必須なんですよね。
なくてはならないものなんですよ。
例えばケーブルを巻く、バンドを買うとかね。
なんでこれ買わなきゃいけないんだろうか。
あと養生とかパーマセルみたいなやつとかですよね。
反射を防ぐテープとか、別にって思うんですけど、でもそれはやっぱないと仕事にならないんですよね。
だからそういう新しいカメラとかね、別になくても今のカメラ使えれば、今のカメラで撮れるもんから撮れればですね、別にいらないわけですよ。
なんですけど、そういうテープ関係、メディア関係、配線、ケーブルですよね、関係とかっていうのはなきゃ困っちゃうわけですよね。
なのでそういうのが大事に思えれば、一つ自分は成長したなと思っていいんじゃないでしょうか。
なんかそれはちょっと自戒を込めるわけじゃないけど、なんか私もそういうふうにすごく去年の下半期から、
こういう細々したものが増えたなと思ったんですけど、でもないと困っちゃうんですよね。
仕事するにあたって滞っちゃうわけですよね。
なので、じゃあこれも一つの成長なんだというふうに思ってですね、私も日々仕事をしておりますので、
皆さんもですね、ぜひこれを聞いてくださったリスナーの方で、クリエイティブに携わっている方で、
最近本もね、地味な本が増えたなとか、こういううだうだ解説系の本とか、細かいことを書いてある本とか好きじゃなかったけど、
でもこれ読むしかないんだよなとかね、調べることとかも地味になってきたなとか、
そういうのは成長の証だというふうに捉えればいいんじゃないかなというふうに思ったので、
今日はこういうテーマで撮っておきました。
というわけで、参考になれば嬉しいです。
この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログスレッツノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お耳にかかりましょう。
21:34
コメント
スクロール