00:06
はい。はい。何ですかね。かわうそと白シャツ。始まりました。よろしくお願いします。
これが正式なシャープ1になるんで。これがそうでしたね。
我々が、小池と佐野が、もうちょっと喋るっていう番組なんですが、どうですか。反響ありましたか。
話多いに比べてBGMが大きいって言われました。
声張っていきましょうか。この間も結構張ってたつもりなんですけど。
我々の編集技術がなさすぎて、基本的にスポティファイでオープンした子なんで、ご了承頂ければ。
あと言って、BGMないとちょっと寂しいんですよ。そうですね。ラジオとか聞いてても、後ろでちょっと軽やかなのが流れたりするのがいいよねとかね。
そうですね。一応推奨の視聴環境としては、なるべくイヤホンとか聞かず、車の中とか、警察の空間で聞くことがお勧めです。
そうすると、佐野さんの声も聞きやすい。 全ては僕の声が小さいばっかり。そんなリスナーさんに視聴環境を強制するような感じになっていますね。
そうですね。どうしても聞きづらいという時は、そういう視聴環境で聞いて頂くと。
そうですね。あとノイズの多分、キャンセルしない方が聞きやすかったりするかもしれないです。
あのイヤホン、ノイズキャンセリングイヤホンってことですね。
聞いた方がいいと思います。我々もノイズみたいな声してないんで。
ノイズみたいなことしか喋ってないんで。ノイズだと思って。遮断されちゃうとね。
やだなぁ。
それぞれテーマごとに、月一でテーマごとに喋るという話を、この前決めたんですけど、
今月のテーマは、一応今やりたいことということで。
これからやっていくことというところでもありますけど、今やりたいことが多分あると思うんで。
あります。
それぞれお話ししていこうかなと思うんで。
今日はというか、今回は佐野さんに今やりたいことですね。
ありますか?やりたいこと。
ありますよ。もう僕は取り組み中ですからね。
そうなんですね。
そうなんですね。じらじらして。
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何をやりたい?
何らかの回でね、わーって喋ったりもしましたけど。
僕のポップキャストで言っていただいて。
もう一個の方でね。
今、本を作りたいっていうのが、本を作るのがやりたいことですね。
本を作りたい。
別に作家さんになりたいわけじゃないんですよ。
そうですね。
編集長になりたいんですって、すごく簡単に言うと。
編集長になりたい。
そうなんです。
で、今考えている本の内容としては、お仕事をテーマにして。
その仕事って、まあいろんなお仕事が世の中にはあると思うんですけれども。
結構素敵だな、やってること素敵なんだよな。
でもちょっとうまく説明しづらいんだよな、わかりづらいんだよな、みたいなお仕事をピックアップして、
それを本にするっていうか、取材を通して文章だったり写真だったり図解だったり、
そういうのを通して伝えられるような本にしたいなっていう本作りしたいんですよ。
なるほど。
ざっくり言うと、それをやりたくて進めているところです。
今そのポッドキャストもやってるじゃないですか。
はい。
それを本にするみたいなイメージですか?
ではないです。
ちょっと違うんですか?
ポッドキャストも楽しごと嬉しごとっていうのをやっていて、止まってますけれど、
それもやっぱりお仕事をテーマにして言うんですけれども、
何だろうな、やっぱり本にする。
で、ちゃんとそういう、例えばお仕事のことを興味深く知りたいとか、
そういう人にちゃんと届けるっていうことを前提に作っていくので、
やろうと思えばポッドキャストにも連携はできるかなと思いつつも、
あまりそこを目的にせずに、本という媒体で伝えられるようにしていくっていう感じなんですよ。
今、様々なメディアあるじゃないですか。
それこそSNSもあるし、ブログとかノータみたいなのもあるし、
映像で伝えられるYouTubeもあるし、
割とそういうウェブメディア的なの方が、割と簡単でお金もかけてできるじゃないですか。
そこをあえて本を選んだっていうところは、理由はありますか?
いい質問ですね。
それは確かに、実体としてのプロダクトがない分、
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ウェブメディアの方がやりやすそうな側面ももちろんあるんですけど、
さっき言った自分が編集長になりたいっていうのって、
実は作るっていうだけじゃなくて、届けるとか、
あと、人に依頼してみんなで作るとか、
それこそ依頼したり、あと物を作ったり、
本なんで印刷するじゃないですか。
とか、あとこれ先々の話ですけど、
出来上がった後に書店に置いてもらうために営業っぽいこともするじゃないですか。
そういうところまで作るだけじゃなくて、
そういうところまでちゃんと経験して、
体得して、その上で編集長になりたいなって思ったんですよ。
なんとなく、はい作りました、はい終わり完成です。
だけだと、自分がこれまでやってきたこととあんまり変わらないなって思ったんですよ。
っていうのもあって、
紙としての、実体としての本かなって思ったんですよ。
ちょっと分かりづらいんですけど、
それは、そもそもなんで編集長になりたいんですか?
そこもね、そもそもなんですけど、
自分は、のぶさんちょっと知ってると思うんですけど、
仕事としてライターとかフォトグラファーってやってきたんですよね、これもずっと。
一応なんか、自分が担当していたメディアでは、
編集長みたいな感じの役割は持ってはいたんですけど、
正直それも、取材のアポ取りをして、ちょっと記事をチェックする人みたいな、
そういう感じではあったんですよ。
まあそれでも役に立ってるのは、自分としてもありがたいですけどね。
でもなんかやっぱり、
じゃあそれを、
仕事として、一個一個の仕事として見た時に、
やっぱもらえる単価が少ないんですよ。
仮にフリーランスとして、ライターやりました、フォトグラファーやりましたってなった時に、
まあやっぱり、高が知れていると言うとちょっとお金いただいておいて失礼ですけど、
やっぱり上限がもう決まっちゃってて、それ以上上に行けないんですよね。
なるとやっぱりじゃあこの先、その仕事ずっと続けていけるのだろうかっていう不安もあるし、
あとそもそもこれがめちゃめちゃ致命的なんですけど、
自分はこうじっと座って作業をしているのがすごく苦手なんですよ。
ライターって結構それをまさにやる仕事なんですよね。
最近はね、AIとかもありますけど、
それが結構やるのが苦手で、
例えばじゃあ同じ量の記事書きますってなった時に、
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たぶん普通のライター得意です、文章書くの得意ですっていう人に比べると、
たぶん同じ量書くのにだいぶ時間とエネルギー使わなきゃいけないんですよ、自分の場合は。
それやっぱり体に悪いし、気持ち的にもあんまり良くないし、
その一方でやっぱり自分は現場に足を運んだりとか、
あと企画を作ったりまとめたりすること、結構好きなんですよ。
別に何だろうな、
強制されなくても考えたりやっちゃったりするようなことだったりもするので、
じゃあだったらライターとしてこのまま行くっていうよりかは、
一回そのいわゆる編集っていう役割ですよね。
その役割を仕事としてちゃんと全うできるような状態になった方が、
これから先仕事続けられるだろうなって思ったんですよ。
そのために、あとはいいあれですよ、
まだ編集の佐野さんっていう認識が自分のいる世間の中では全然ないんですよ。
まあ編集しましたみたいな実績あんまり出してないからそれはそうなんですけれども、
なので今後編集として見られて仕事をもらってやっていけるようにするんだったら、
じゃああいつちゃんと編集者として仕事したじゃんみたいな、
分かりやすい実績を作りたいんですよね。
そういうのもあって本作りっていう風に行ったんですよ、紙の本。
もちろんKindleみたいなやつも出してみたいですけど、
っていうのが背景ですね。
ほぼ自己鍛錬みたいなもんですね。
そういう意味でいうと、ライターとしての限界を悟って、
まだ余白があるような編集に行くっていうのは分かるんですけど、
余白っていうか、たぶん自分得意かもって感じですね。
それは分かるんですけど、冒頭言った稼げるか稼げないかの話で言うと、
編集長は果たして稼げるのか?
まだわかんないんですけど、たぶん仕事の範囲考えるとライターよりは稼ぐんだろうなと思います。
それは確信としてある?
確信は持ってないですけど、予想です。
世間一般的には、編集の方がまだ金になるのかなと思ってます。
そういう認識があると思うんですね。
大まかにそんなところですね。
でもまだ稼ぐフェーズには行ってなくて、
とりあえず自己鍛錬も兼ねて、
実際にやるとすれば本が一番わかりやすいというか、
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マネタイズの創造がつきやすいというところで、リアルな本というところですかね。
そういうことを自分が考えなきゃいけない状態にしやすいっていう感じですかね。
あとはたぶん、周りにわかりやすいっていうところもありますよね。
作品として、アートワークとして。
たぶんこれ予想ですよ。
作りましたって言った時の印象はウェブよりも紙の本の方が、
おおってなるんじゃないかなと思ってます。
それはわかってもらう上でも、自分の自己紹介、名刺代わりになる気はしますね。
そうですね。持って行って、ちょっと挨拶代わりに手渡ししたりとかね。
でも逆に言うと、本である理由はそれぐらいですか。
そうですそうです。
別に本にこだわってるわけでもないってことですもんね。
あれもあったらいいなとか思うんですけど、
例えば本棚に紙の本が置いてあると、
例えばそこで会話が生まれたりするじゃないですか。
あ、その本ねってなっていたりして。
そういうのが生まれやすいのもウェブメディアよりかは紙の本なのかなって感じもしてます。
個人的にはそう思うのは、我々世代ぐらいかなとは思いますけどね。
紙の本ってなんでなくなんないですかね。
紙の本を読んでる人がいるからじゃないですか。
でもおそらく今の若い世代だとデジタルの方がシェアしやすい。
紹介しやすいとかってなるんで、手に取って話題にしやすいとかっていうのが、
むしろ紙よりもデジタルの方がいいっていう世代はもしかしているかもしれない。
多分そこもあると思うので、作る時って紙とデジタル両方やろうかなと思うんですよ。
デジタルは印刷しかかんないし。
両方やりたいし、あと市場調査はそこまでしてないんで分かんないんですけど、
若い人はデジタルじゃないと見ないのかなという一方で、
例えば三戸市の某八田子というところがあるじゃないですか。
あそこはやっぱり紙の本が置いてあって図書館としても動いていて、
そこでコミュニティがあって、
そういうところで横綱金みたいなところで読んでもらったり紹介してもらったり、
そういうようになったらいいなあっていうのも期待としてあります。
なるほど。
だから本にはこだわらないけど、まず作るのは本でしょっていうところですね。
そうですね。
現状は。
たぶんあとあれですね、そこまでやってようやく自分も編集として動くってどういうことなんだって、
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やっと見えてくると思うんですよね。
やってみないことが、一応本を作ることで全貌が見えてくるというか、
そうですね。
でしょうね。それは確かになると思います。
だから難しいんですけど今回の仕事って、
でもどうなんですか?届けたい人はいるんですか?ターゲットとかは。
いるんですけど、マーケティング用語的には分けられていないんです。
今回はマーケティング度外視していいと思っていて、
ニーズを果たして読むのがいいのか悪いのかみたいな話で、
ニーズがなきゃ世に出してダメなのかってわけじゃないじゃないですか。
そうなんですよね。
俺、コテンラジオのヤンセン隆史会聞いて、
ニーズを無視しだしたっていうワードを聞いて、すごい面白いと思って。
無視しだしたけどでも結局うまくいってますからね。
うまくいくかいかないかっていうのは、
その時点でヤナシさんにとって大事ではなくて、
自分の好きなことやりたいことを表現することやり続けることにもしかしたら意味がある。
ヤナシさんもかなり晩年なんで、正直食ってはいけていたんで、
そういうのをやる余地があったというところではありますけど、
だから今回やることはむしろ佐野さんの自己表現でもあり、自己坦然で、
そこの側面は強いですね。
言っちゃえば自己満足みたいなもんだって、
ニーズはそこまで、ニーズあるかもしれないですけどね。
ただ全く考えなくていいってことはないと思ってまして、
っていうのはやっぱり取材させてもらうわけだし、
あといろんな人に写真撮ってくださいとか、
文章書いてくださいとかってやるのに、
プロダクトが求められているかどうかわからないものに時間を割くのも、
ちょっと嫌だろうなっていう気持ちとしてあるんですよね。
実際わかんないけど。
なので、
類書は今のところ見つかってないんですけれども、
例えば情報の伝え方とか深め方で、
実際に仕事をテーマに書いていることとか見つけてきて、
そういうのがあると、
なるほど、例えば仕事のライターさんという仕事を、
こんな風に深めて伝えている本があるんだなっていうのがあれば、
あったんですけど、
全く世の中に求められていないようなことを、
無言にも勝手にやろうとしているっていうことでも、
ちょっとなくなってくるじゃないですか。
18:01
それを実は昨日でっかい本屋さんに行って、
文章として深く伝えている本を見つけてきたりとか、
イラストみたいなもので俯瞰して、
面白く見せられるようにしている本を見つけてきたりとか、
あとこれもまた図解でビジネスモデルをいっぱい紹介している本とか見つけてきて、
そういう完全には類書じゃないけど、
要素として、例えば自分が今やろうとしているお仕事っていうものを、
さまざまな切り口から分かりやすく深く伝えたいという気持ちがある。
全く同じ本ではないけど、
そういう伝え方をしようとしている本がもうすでに世の中にはあるとなると、
自分みたいなこれから半分自己表現みたいな感じで本を作ろうとしている人じゃなくて、
プロの出版社の人たちがちゃんと作った本の中でそういうものがあるんだったら、
ニーズは少なくともゼロではないだろうというふうに曲解はしているんですけど、
考えてそれもやっぱり人にこういう企画あるんですよ、やろうとしてるんですよって伝える材料として、
まとめていきたいなっていうのがありますね。
ニーズはニーズにとらわれすぎなければいいなと思っていて、
たぶん一番大事なのは佐野さんが伝えたいと思った厳選というか、
なぜその仕事について本にして世に出したかったのかっていうことの方が大事だと思っていて、
そこはもうスライドに書かなきゃなってやつなんですよ。スライドっていうか企画書のスライドに書こうか。
それは本当に本で表現しなきゃいけないんで、本当のカバーにも表現するべきだし、
カバー開けて最初にどういう本なんですって説明も必要だと思うし、
あとは届けたい人、ターゲットって言っちゃうとちょっと下手なんですけど、
どういった人に届けたいのかっていうのをある程度明確にしておいた方がより伝わりやすくなるかなと思います。
そこを言語化するとあれなんですよ。仕事を伝える本ではあるんですけれども、
一応言語化してて、それは人とか社会とか、人とか社会に影響を与えるっていう仕事、
そこに興味がある人が読んでくれたらいいなっていうのが届けたい人像として今作った。
お金いっぱい儲けるぞみたいな、お金をいっぱい生み出す仕事もそれはもちろん影響を与えてるんですけど、
そのお金がどうこうっていうよりかは、人への影響、社会への影響っていうところに着目して仕事を考えたいなっていう人が読んでくれる本にしたいなと思ってます。
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具体的にどういう人ですか?あんまりピンとこないですよね。
そこがちょっとよく、自分もそれこそマーケティング的な調査をしなきゃいけないなとか、アンケート取らなきゃなとかって思ったんですよ。
要するにお金めっちゃ稼げてるわけじゃないんですけど、でも世の中に対してめっちゃいいことしてるよねみたいな仕事があるんじゃないかなと思うんですよね。
それはわかりますよ。
そういう仕事、そういうあり方に興味がある人が読んでくれたらな、ちょっとでも届けられたらなって思ってますね。
そういう仕事をしている人を紹介する本じゃないですか。
そういう仕事があるんだよっていうのを知りたい人ってことですか?
知りたいし、既に興味があるからちょっと共感できる何かが欲しいなとか。
知らない人に教えてあげたいっていうことでしょう?
そうですね。
ちょっと上がってきたけど。
何がわかんないですか?今。
結構、ちょっと漠然としてすぎてて。
どのあたりですか?
届けたい人のペルソナがいまいち見えてない。
そこのペルソナ作りってどこまでやったらいいんだろうって思ってて。
でもおそらくですけど、佐野さんはそういう人だったってことでしょ?
自分がターゲットの一人だったってことでしょ?
そうそうそう。
仕事からそういう人の話を聞く機会が多くて、これをもっといろんな人に届けたいみたいな思う人ですか?
そうですね。
過去の自分に届けてあげたい本みたいなことでしょう?
とも違うんですけれども。
でも佐野さんもそのターゲットの一人だったってわけでしょ?
多分今は違うと思うんですけど。
好きは、もちろん好きですよ。そういう仕事すごく好きだし。
過去の自分はそもそもそんなことに全く意識を払えてなかったと思うので、なんともなんですけれども。
作りたいモチベーションみたいなところ、なんでそういうテーマにしたんだろうみたいなところで言うと、
自分の救済とかっていうよりかは、
例えば自分なんかだとインタビューしました、2000文字、4000文字とかでまとめますって言われるじゃないですか。
24:07
この人めっちゃ面白い仕事をしてるし、めっちゃ一生懸命取り組みしてるのに、
こんなに2000文字で伝わるはずないだろうみたいな。
結構強く思ったんですよ。
でもそれなんか文章だけだと、文章でじゃあ1万文字書いたら伝わるかって言ったらそんなこともないと思うし、
じゃあなんかもっと他の要素、絵があったり写真があったり図解があったり、何なら動画とか音声があったりした方が、
もっとこの人のことがよく伝わるんじゃないかなみたいな気持ちは結構あったんですよね。
あともう一つやっぱり仕事として取材やってると、企画の一番の大元を自分が決められないことも結構あって、
その中で取材先が選ばれて取材に行ったりすると、ちょっといろいろぶれてしまって、
一番いい状態で取材ができないなってことを結構思ったんですよ。
それなんかちょっとどうにかしたいなって思ったんですよね、取材に行くのであれば。
だったら自分でテーマとか企画を作って、
インタビュー、取材はもちろんするんだけど、文章だけじゃないいろんな表現の仕方で伝えられたら、
この人、この会社、この取り組みのことすごくわかってもらえるのになぁって思ったのが結構、
大元の方にありますね。
わかりましたよ大体。
あればやっぱりプロダクトアウトでいいんじゃないかなと思いますね。やっぱりマーケット委員は難しいと思って。
俺あれなんですよ、なんだっけ?
基本的にいいんじゃないですか?アーティストはプロダクト委員でいいんですよ。
マーケットもちゃんと意識してないと編集長じゃないなって思ったんですよね。
だから後がついてくるんじゃないですか、とりあえずは。
2冊目の時とかにもうちょっと意識できると思うんですよ。
とりあえずまずはやっぱり自分のやりたいことをやるべきだし、やった結果どうなるかは、
世に通ってみないとわからないところがあるんで。
多分全然反響ないと思うんで。
とりあえず、一つ自分のやりたいことをやったっていうことが一つ成功体験になるんで。
もうちょっとこう、市場をちゃんと見ようかみたいな。
そうなんですよ、在庫抱えるのは嫌なんですけど。
そこはだから、いろんなリソースの制限があるんで、
そこは破産しない程度にやっていただければいい。
そこは本当に発信の仕方考えましょうっていうところまでやっぱり食い込みたいし、
27:00
そこでちゃんと買ってもらうためにどうしたらいいんだろうっていうのも。
ある程度はちゃんと実際に今後の勉強というか、練習みたいなところもあるんで。
初回はね、どうしても。
初回は当然やるべきだとは思うんですけど、
ただやっぱり基本的にはやりたいことをやることを優先した方が後々いいと思います。
マーケットに寄せすぎない方がいいと思います。
俺のやりたいことっていうのは本当に編集長になることなんで、
そのためには売ることが前提になってくるんで。
編集長になることは達成してるわけじゃないですか、基本的に。
本を出した時点で。
言えないです。
そこは明確にしないとダメです。
これはやっぱり明日ともにがいいです。
そこはちゃんと売上目標を立てるのか。
どの期間で何冊売るとかね。
それはちゃんとやった方がいい。
1000冊のダンボールが家に残ってるのがやばいですもん。
1000冊は大変ですね。
でもあの3自体がもっと世に知られないと買ってくれないです。
そこもちょっとよくわかんないんですよね。
人で買ってるのか、内容で買ってるのか。
俺なんか自分で何か本とか読んだりするときに
ぶっちゃけ誰が書いたかって全然見てないんですよ。
両方だと思うんで。
ただ取り上げるテーマが売れ筋ではないじゃないですか。
だから類数見てもやっぱりアマゾンのランキングでそんなに高くないんですよ。
であるならばやっぱりその取っ掛かりとして
人で買ってもらうっていうのは当然あると思うんで。
いやーなんかやだなー。
ただそれよりも限界があるって。
でもねそれはある程度独立した人間として
編集長として生きていくのであれば
それは必要不可欠なことではあるかなと思います。
だからもうそこをちゃんと売り切るってないです。
目標はちゃんと立てましょう。
時間を縫って満足し、非出版みたいなのはやめましょう。
だからもうそこはちゃんとしましょう。
一定期間で何冊売り切るっていうのを在庫空にしないといけない。
すいません、こっちにもいただいたのにせっかくなのにとかって言えるようにするのが
そこまでやっぱり持っていかないと
今回の自分の本作りのコンセプトは全然ダメなんで。
ちゃんと商業ベースに載せたいと思います。
とりあえず時間切れました。
ちょうど30分。
お疲れ様でした。