1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1065 CP+2025で気になった製..
2025-03-08 25:06

#1065 CP+2025で気になった製品を紹介!!

<今日のトピックス>

YouTube、米国で「Premium Lite」のパイロット版提供開始

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2503/06/news121.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

CP+で注目したブース

気になったオススメ製品

製品の詳細を紹介


<紹介した製品はこちら>

  • NEEWER HB80C

https://amzn.to/3FmJQ0Q

  • NEEWER MS150B

https://amzn.to/4kuDj4j

  • NEEWER MS60C

https://amzn.to/41My5JS

  • NEEWER HS60C

https://amzn.to/41IPinA

  • NEEWER Q200

https://amzn.to/3FaKM8L

  • NEEWER TL60

https://amzn.to/41M16Wc

  • SIRUI 40mm T1.8 1.33X

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※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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  • 現場での経験・失敗
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サマリー

CPプラス2025のイベントが横浜で開催され、多くの注目ブースや製品が紹介されています。特にNEWERやNUNLIGHTなどの新しい機材が話題となり、イベントの活気が感じられています。このエピソードでは、CP+2025で注目を集めた製品が紹介されています。特に、ストロボや新しいライト、カメラアクセサリーなど、技術的な進化が感じられる製品情報が詳しく説明されています。CP+2025では、ストロボやスティックライト、アナモロフィックレンズなどの新製品が紹介され、それらの価格や機能について詳しく説明されています。特に、TL60スティックライトのユニークなタッチパネルや、アナモロフィックレンズの高性能が強調されています。

00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで3月8日土曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
3月8日ということで、先週CPプラスというイベントがパシフィコ横浜で開催されていたんですけれども、そこからもう1週間経ってしまったというところで、本当に時間の流れが早いですよね。
先週はもう2月末でしたけれども、今週はもう3月1週間経ったというところで、3月のあと3週間というところになりましたけれども、皆さんいかがでしょうか。
年度が少し変わるということで、仕事だったり、慌ただしい季節というのはこの1月から3月ぐらいになりますけれども、確定申告とかそういうのももう来週ぐらいで期日となっておりますので、フリーランスの方とか事業者の方は早めに済ませておきましょうというところで、今日もやっていくんですけれども、
本日は何のお話をするかというと、トピックスとしてはYouTubeのちょっとしたお話をしていこうかなと思います。それからメインテーマではCPプラスですね、冒頭にも挙げたようにCPプラス2025で気になった製品というのを紹介していこうかなというふうに思っております。
はい、というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。はい、ということで、今日のトピックスはYouTubeのお話ということで、YouTubeがですね、米国でプレミアムライトというプランのベータ版みたいな形の提供を始めたというのが今回の話になるんですけれども、これは何かというとですね、今YouTubeプレミアムというですね、月額13.99ドルっていう
プランがあってですね、これは広告がなかったりとか、それからバックグラウンド再生ができたりとかですね、あとは3倍速ができたりとかっていう風なオプション的な利用ができるようなプランになるわけですけれども、これのもうちょっと安い版っていうのが出たんですよね。
で、これ何かというとですね、ほとんどの動画を広告なしで視聴することが可能というふうに言われております。で、まあ料金はどれぐらいかっていうとですね、プレミアムっていうのが13.99ドルなんですけど、これがプレミアムライトというプランになると7.99ドルと半額近くになるんですよね。
で、日本円だとですね、個人向けプランで1280円ぐらいじゃないかっていうふうに言われているんですけれども、これほとんどの動画ってどういうものかっていうとですね、基本的にはゲームとかファッション、美容、料理、ニュースとかっていうのは広告が出ないと。で、音楽コンテンツとかミュージックビデオでは広告が表示されるよという風なプランになっています。
なので、これ結構いいんじゃないかなと思うんですよね。月額1000円ぐらい払えばですね、普段見ている動画とかですね、エンタメ系の動画も多分広告出ないんだろうなとか、あとはニュースとかですよね。そういうのも出ないのかなと。個人的なチャンネルとかは出ないのかなっていうところで考えるとですね、かなり見やすくはなるんじゃないかなと思います。
で、こういう流れっていうのは多分どんどん加速していくんでしょうね。Amazonもやっぱりプライムビデオで広告付けるようで、付けない場合は390円の追加金、追加金っていうのがね、必要になりますよとかっていう形で、どんどんこの広告にお金をかけるような、広告を表示しないことにお金をかけるようになっていくようなビジネスプランっていうのがどんどん出てくるかなというふうに思います。
なので、これは必然的な流れだと思って受け入れるしかないのかなと思いますけれども、プレミアムプラン以外にもプレミアムライトが出てくれるところは結構ありがたいかなというふうに思いますので、これもまた何か進捗がありましたらですね、トピックスで取り扱っていきたいと思います。
はい、というわけで本日のトピックスはYouTubeのお話というふうになりました。それではメインテーマの方に移っていきましょう。
CPプラス2025の概要
はい、ということでメインテーマはですね、CPプラス2025で気になった製品を紹介ということでお届けしていきたいと思います。
CPプラスというのはですね、先週ですね、2月の27から3月の2日までですかね、4日間にわたって横浜のパシフィコ横浜というところですね、港未来であったイベントですね。
カメラと映像の採点ということで本当に大きなイベントを毎年やってますけれども、私もですね、今年で3年目か参加して3年目になりますけれども、なんかやっぱりこうようやく人の戻りが来たなと。
去年一昨年とかはそんなに行っても家族連れとかもいなかった気がするし、業者さんとかですね、そういうなんでしょう、専門職多いなというふうに思ってましたけれども、
今年はやっぱりすごく大きなイベントとして一般層にも抜けたイベントとしてやったような形があったなと思います。本当に人がすごかったんですよね。
そんなCPプラスなんですけれども、今回ですね、行ってみて注目したブース、それからですね、気になったおすすめの製品とか、あとは製品の詳細ですね、こちらを最後に紹介していこうかなというふうに思っております。
昨日ですね、動画の方もYouTubeでですね、動画の方も上げましたので、もし気になる方はですね、そちらの方もチェックしていただけると嬉しいです。YouTubeのリンクをキャプションのところに貼ってありますので、そちらからですね、最新の動画になりますから飛んでいただけると嬉しいです。
はい、というわけで、まずはですね、CPプラスで注目したブースについてお話をしていきたいんですけれども、今回本当にいろんなブースがありまして、ただブースの数としてはどうなんでしょうね。一つ一個、去年一昨年よりもちょっと減りました?総数。ただ一個一個のブースの区画っていうのが結構大きかった印象があるんですけど、その辺は皆さんいかがでしょうか。なんかあの結構大きかったんですよね。
で、そんな中でもですね、私が今回気になったブースに関しては、ざっと名前を挙げるとですね、一つがNEWERですね。これは今回の製品でもいっぱい出てきますけれども、NEWER製品ね、本当に最近すごいです。開発も早いし、何より質も上がってるしっていうところで、本当にこれからね、どんどん日本でも注目されてくるメーカーなんじゃないかなと思いますが、NEWER、それからNUNLIGHTですね。
これは鉄板というところになりますけれども、それからHAKUBAも結構気になりました。それからSIGMAですね。これはもうBFでしょう。はい、あとはですね、LUMIXですね。これはもうS1Rのマーク2っていうのがですね、カメラ、フラグシップ機になりますかね。フラグシップ機の一つ目みたいな形になりますけれども、こちらが発表されましたので、そちらもね、見てきましたというところで。
大体、おおむねそのぐらいだったかな。CANONとかFUJIFILMとかSONYとかもあったんですけれども、私の場合もうカメラが決まってしまっているので、そこのブースは実はあんまり行ってなくてですね、今回。本当に照明とか三脚とか、それからその他の撮影機材、音響だったりですね。そういうところに結構注力して今回のブースは回っていました。なので、そのあたりが気になったブースかなというところですね。
プロフォトとかもちょっと気にはなったんですけれども、ストロボの、最近ちょっとストロボも使うので気にはなったんですけれども、がっつりは入ってないというところですね。ATOMOSとか、あとはHOLYLANDとかも見ました。その辺が気になったブースかなというふうに思っております。
注目の製品紹介
そんな中でですね、気になったおすすめの製品ってどういうものがあったのかというのを次のチャプターでお話ししていきたいと思います。はい、ということで、ここのチャプターでは気になったおすすめ製品というのを紹介していきたいんですけれども、まずですね、NEWER製品をざっと紹介しまして、その後、気になった製品ですね。NEWERの後、NUNLIGHTとかSHIRUIとかですね、その他の製品をちょっと紹介して、最後にですね、
製品の詳細っていうので、一個一個ちょっと触れていきたいと思うんですけれども、まだですね、発売されてないものも結構あったりしますので、ちょっと紹介した製品を毎回Amazonのアソシリートリンクとして見やすいように貼ってるんですけれども、ちょっと紹介できないものというか、リンクが貼れないものもあるんですよね。
なので、その場合はちょっと申し訳ないなと思うんですけれども、基本NEWER製品は割り貸し出てるかなと思いますけれど、NUNLIGHTとかはですね、すごい紹介したいものあるんですけど、まだ公式ホームページにも載ってないというものをですね、なので、そちらを含めてですね、ちょっと紹介をさせていただきたいと思っております。
まずですね、ざーっと名前言っていきます。まずNEWERから行くとですね、HB-80Cというカラーライトでモバイルバッテリーが内蔵のものなんですよね。バッテリー内蔵型のライトっていうのがありました。それからMSシリーズ、小型のね、灯体が本当に小さいサイズで、これが150Bっていうのと、あとMS-60Cというもので、60W出るものと130Wかな、出るもの、この2つがありましたね。
それから、HS-60Cって言って、キューブ型のライトですね。ものすごく小さい。これで60W出るし、なおかつUSBタイプCの給電もできる。で、DCポートでも給電ができて、で、60Wですね。本当に小さくて高出力ライトってことで、結構注目されるんじゃないかなと思います。
それから、NEWER Q200ですね。このストロボになります。で、こちらもモバイルバッテリーが付いているストロボということですね。で、灯体もね、小さいんですよ。細長くてね、本当に小さいので、ま、持って、手持ちでね、フラッシュがいけるというような形になっています。
それから、TLって言って、スティック状のね、チューブ型のライトになりますけれども、TL60というもの、それから120もあったかな。はい、ちょっとだけ重いですけどね。はい、それから、あとはシルイのね、40mmのT1.8のアナモロフィックレンズですね。しかもオートフォーカスということで、えー、すごいレンズが出ましたね。
シルイはね、もう1個あったんですけど、これはね、URLさえも貼れないってことで、VP1というレンズになるんですけど、シネレンズですね。で、えーと、Tはね、いくつだったかな。T1.4だったかな。結構明るめのレンズだった気がするんですよね。ただ、絞りを絞っていくと、やっぱりどうしても暗くなってしまうところは否めなかったですね。
被写界深度とともに、やっぱり明るさも変わってきてしまうっていうのが、やっぱりそこは安さなのかなと思うんですよね。被写界深度だけ本当はね、変わってくれればいいんですけど、暗さもね、犠牲になるというところがあるかなと思います。
はい。で、それからですね、NanliteのBeauty Dishという、まあリフレクターのようなものですね。こちらもすごく気になったので、本当はね、あのリンク載せたいんですけど、Xとかで検索すると出てくると思います。Nanlite Beauty Dishでやるとどういうものかっていうのは出てくるので。で、あと分からない方に関しては、私が昨日あげた動画の方ですね、ちょっとチャッターも貼っておくので、あの、そちらの方でですね、見ていただければというふうに思います。
で、あとはですね、えっと、Hakubaから、あの、カムコーダーを入れるようなバッグっていうのが出てたんですよね。これカムコーダーっていうのは、業務用のビデオカメラみたいな形のでかいビデオカメラをですね、そのまま入れられるっていう形、組み立てたままで入れられるようなバッグですね。こちらも出てたので、それもね、結構頑丈だし、防水性能もかなりあってですね、気になったものというふうになっております。
はい、そんな形かな。それぐらいだったかな。あとは、どこか回ったかな。あ、ルミックスですね。だからルミックスのS1RM2ですよ。あの、私はちょっとタッチアイのトライ今回できなかったので、あの、どこかでまた触れる機会があればね、行っておこうかなと思いますけれども、本当にね、素晴らしいカメラだっていうのはもうスペック上からも分かるんですけど、実際触ってみたかったなと思いますね。
オートフォーカスの性能とか、それからまぁ、あとはなんでしょうね、こう、なんでしょう、ビューファインダーとか、その辺をね、見られればよかったなと思いますけれども、それからSIGMAですね、BFですね、これはね、実際にタッチアイのトライで触ってきたので、そちらも動画の方にあげてありますから、ぜひ見てみてください。
はい、というわけで、そんな感じで気になったおすすめ製品をざっとあげてみたんですけれども、ここから先はですね、現在発売されているというか、まああの、Amazonの中でも見れるような製品だけをですね、ちょっとピックアップして、詳しくお届けしていきたいなというふうに思います。
おすすめのカメラアクセサリー
はい、ということで、最後のチャプターは、おすすめの製品ですね、詳細っていうのをちょっとお話ししていきたいというふうに思います。
今回ですね、シルイとニューアに関しては、製品情報がきちっと見れるようなものがあったんですけれども、先ほど紹介したナンライトとかですね、それからシルイのVP-1ですよね、このシネレンズに関してはまだ詳細が出てないので、今回は本当に製品情報がわかるようなものだけですね、ちょっとピックアップしてお届けしていきたいなと思います。
結果ね、ニューアの製品ほぼほぼってなりますけれども、お付き合いいただければと思います。
まずですね、最初に紹介したニューアのHB-80Cというカラーライトになりますけれども、こちらですね、バッテリー内蔵のモデルになっているんですよね。
だいたいバッテリーつけてフルパワーで1時間ぐらいですか、これですね、給電がそもそもバッテリー内蔵のものだけだとですね、65Wまでしか出ないのかな。
なので、きっちり電源つないでやるとですね、100Wじゃないや、100%80W出るんですけれども、それ以外だと65W出力になってしまうけど、1時間ちょっとかはバッテリーが持ちますよというモデルになっています。
現在ですね、価格としては29999円なんですけれども、5000円オフのクーポンがついてますので、25000円ぐらいで購入ができるかなと思います。
80Wでバッテリーついてて65Wですよね。
なので、そんなに強い出力ではないけど、キーライトメインにはならないけど、フィルで入れたりとかバックで入れたりとか、しかもフルカラーなので意外と使い勝手の良い子なんじゃないかなと思います。
触った感じもですね、小さいライトなので、四角の小さいライトなので、忍ばせたりとかですね、インタビューのライトとして使ったりとか、そういうところで結構活躍はしてくれるんじゃないかなと思います。
サイズも小さいからかさばりもないですしね、一個忍ばせておけば結構便利なライトなのかなと思っております。
はい、というわけで、これHSの60C、HSじゃないですね、これはHBの80Cだけか、サイズは80Cだけとなりますので、たぶんこのタイプで100W通常出るものとか120W出るものとかっていうのも出てもね、面白いのかなと思います。
マウントはね、ボーエンズマウントを搭載しております。
はい、ということで続いて行ってみましょう。続いてはですね、2話のMSシリーズですね、150Bになりますけれども、これMSの60Cと150Bということで、結構いろいろ種類があるんですね。
150もね、Cが出ております。今回紹介するのは150Bのもので、130W出て倍カラーですね、まで行けるというものになってます。
ボーエンズマウント搭載ということで、あとですね、こちらのいいところは、手持ちグリップもついているので、NPFバッテリーをつけながら運用することもできるというふうなライトになっているので、ただこのNPFつけると100%の出力は出せないという形ですね。
なので半分ぐらいだったかな。なのでVマウントバッテリーか、しっかりDCでつながないと、マックスの光を出すことはできないんですけれども、それでも小型で130Wマックスまで出るライトっていうのは結構いいかなというふうに思います。
最近増えてますけどね、いいかなと思いますので、ちょっと皆さんと共有させていただきました。
お値段は39,449円なんですけれども、3000円オフのクーポンがついているので、27,000円ぐらいで購入が可能となっております。
本当に見たらびっくりするぐらい小さいライトだと思うので、これはかさばらないしいいですよ。私60Cを持っているんですけど、本当に小さくてびっくりするぐらい。
詳細な製品情報
なのでぜひチェックしてみてください。
続いての紹介は、先ほど言ったMSタイプの60Cですね。
こちらはちょっと詳細省こうかな。
150Bっていうのは130W出て倍カラーで、この60Cっていうのは60W出てフルカラーモデルになっております。
そして次ですね、HSの60Cというモデルになります。
これ60Bもあるんですけれども、今回紹介するのはカラーライトですね。60Cになります。
これ何かというとですね、キューブ型のライトで本当に手のひらより小さいライトになります。
重さもなんと300g台ということでめちゃめちゃ小さいんですよね。軽いしっていうところ。
なんですけど60W出力が出るライトになってます。
USBタイプCでの給電充電可能で、あとですねDCポートもついてますので電源も引けるとコンセントからの給電もできるし、
モバイルバッテリーとか、あとはVマウントバッテリーとかいろんなバッテリーからの給電もできるというものになっております。
今回はフルカラーライトとなっております。
お値段がですね、19,999円。ここから25%オフということで、いくらだ?
2万円の25%オフ、4分の1だから5,000円ぐらいオフなのかな。だから1万5、6,000円ぐらいで1個買えてしまうということで。
これですね、結構仕込みライトには適してるんじゃないかなと思います。
部屋の雰囲気作りとかにすごくもってこいかなと思いますので、
ぜひですね、なんかショートフィルムとかそういうのにも結構バッチリ合うんじゃないかなと思っております。
あとブチ撮りとかですね。はい、なのでぜひですね、気になる方はチェックしてみてください。
はい、ではどんどんいきましょう。
次はですね、NEWはQ200ですね。こちらの紹介になりますけれども、このQ200に関してはストロボになります。
200W出るストロボなんですけれども、なんと内蔵のバッテリーがついていて、3200mAhのリチウムバッテリーが入ってるんですよね。
なので電源いらずということで、バッテリーさえあれば使えてしまうものになっております。
でですね、これフル発光で750発撃てるんですよ。すごくないですか?
フル発光で750発で、なんとですね、リザイクルタイムっていうのは0.01秒から1.5秒。
まあ遅くて1.5秒なんですよね。なのでもうバンバンいけるというところですよね。
それからですね、このNEWはいいところっていうのは、これフラッシュトリガーとかで遠隔操作も可能なんですけれども、
アプリでのコントロールもできるんですよ。
新製品の紹介
アプリでのコントロールもできるので、スマホがあれば撃ててしまうっていうような道具になってます。
これはすごくいいんじゃないかな。
なのでモデリングライトも10Wであるので、どういう当たり方をするかっていうのはなんとなく見ることができますよね。
本当にこれ結構おすすめなので、で実際にCPプラスでも見てきて小さいし、
ストロボと同じくらい、クリップオンストロボと同じくらいのサイズ感なので、全然かさばらないですしね。
しかもこれキャリングケースもついたお値段になっています。
44999円なんですけれども、ここから25%オフのクーポンがついていますので、
45000円の4分の1、だから1万円ちょっとぐらい安くなるのか。
だから35000円台、4万切るのかなっていうところですね。
なので結構200W出て4万切るストロボおすすめなんじゃないかなと思いますので、
ストロボ探している方はぜひチェックしてみてください。
はい、ということであと2つほどになってますが、最後ですね、NEWERの製品は最後、TL60というものになります。
これですね、スティックライトなんですけど、
これ本当にびっくりしたのがですね、このスティックライト、
ライトの持ち手のところにパネルがついているんですよ。
このパネルをタッチするとですね、直感的に色が変えられるっていう、ちょっとよくわかんないですよね。
すごい優れものなんですよ。
だからそのパネルのところを指でなぞったりするとですね、色が勝手に変わっていくんですよね。
もちろん誤作動とかもある可能性もあるので、ちょっとロックがかけられるかどうかっていうのは聞いてくるの忘れてしまったんですけど、
おそらくかけられるんじゃないかなと思いますけど、このタッチカラーピッカーっていうので、
使用しないときはロックできますというふうにしているみたいですね。
だから指のスワイプで色を変色するんだけど、使用しないときはロックがボタンでかけられるようになっているので、これはありがたい。
はい、ここに説明書に説明に書いてありましたけれども、
なので、ナンライトのパポチューブとかも結構いいかなと思いますけど、
個人的にはこういうちょっとギミックがあったほうが私は好きなので、
値段もですねパポチューブの半額ぐらいかなと思います。
TL60の場合はこれ60W出力なのかなと思いますけれども、
2万999円、これはねまだ出たばっかりのパメカクーポンがないので、1本2万円という形になってますけど、
これからちょっと安くなってくるんじゃないかなと、
思います。これだけでも十分安いですけどね。
で、TLシリーズはですねもう1本120っていう長いモデルもあるので、
それもね一緒ですね、このパネルを触ると色が変えられるというものと、
あとアプリでコントロールもできるようになってますので、
かなり便利かなと思います。
で、重いものもねちょっと重さとしてはやや重いかなと思うんですよね。
なんですけど、やっぱりまあそこそこの機能が入っての重さになるので、
これぐらいは共用範囲かなと私は思っております。
はい、というわけでニューアワー製品ガッと紹介して参りましたが、
アナモロフィックレンズの特徴
次はですね最後シルエのレンズですね、紹介して終わろうかなと思います。
で、このシルエのレンズなんですけれども、シネレンズではなくてですね、
普通の通常のあの、あ、シネレンズじゃなくてシネレンズですね。
シネレンズの40ミリのレンズになります。
で、アナモロフィックレンズなんですよね。
そう、シネレンズというよりはアナモロフィックレンズですね。
アナモロフィックレンズで40ミリのF値が1.8カのオートフォーカスなんですよね。
なので、アナモロフィックとかは大体こうマニュアル運用でしていく方多いかなと思うんですけれども、
これはオートフォーカスが内蔵されているというところですね。
で、13万900円ということで値段もそこそこするんですけれども、
今だと5%オフのクーポンが適用になってますよというところですね。
一応マウントとしてはですね、XマウントとMマウント、Eマウント、Zマウントですね。
この4つから選べるということですね。
で、40ミリの単焦点っていいですよね。
私すごく好きなんですよ、40ミリという価格が。
なので、本当に見たまんまという感じですけど、
その見たまんまを綺麗に写してくれるというのはこのレンズかなというふうに思います。
あとですね、フレアの方もブルーフレアというところとニュートラルフレアですね。
どちらかというとブルー寄りの方が好みかなと思いますので、
その辺のフレアに関してはちょっと好みかなと思いますけれども、
そういうこともできるし、T1.8なので夜間でもかなり使いやすいライトかなというふうに思いますから、
気になる方はぜひ見てみてください。
エレメントユーザーはここは見送りというところになりますけれども、見てみてください。
はい、というわけでざっと紹介してまいりましたが、
こんな感じでCPプラスで紹介した製品の詳細をお話ししてきました。
本日は以上となります。
この放送では、小さな町から機材と映像製作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日。おゆみにあかりましょう。
25:06

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