そんな中でですね、気になったおすすめの製品ってどういうものがあったのかというのを次のチャプターでお話ししていきたいと思います。はい、ということで、ここのチャプターでは気になったおすすめ製品というのを紹介していきたいんですけれども、まずですね、NEWER製品をざっと紹介しまして、その後、気になった製品ですね。NEWERの後、NUNLIGHTとかSHIRUIとかですね、その他の製品をちょっと紹介して、最後にですね、
製品の詳細っていうので、一個一個ちょっと触れていきたいと思うんですけれども、まだですね、発売されてないものも結構あったりしますので、ちょっと紹介した製品を毎回Amazonのアソシリートリンクとして見やすいように貼ってるんですけれども、ちょっと紹介できないものというか、リンクが貼れないものもあるんですよね。
なので、その場合はちょっと申し訳ないなと思うんですけれども、基本NEWER製品は割り貸し出てるかなと思いますけれど、NUNLIGHTとかはですね、すごい紹介したいものあるんですけど、まだ公式ホームページにも載ってないというものをですね、なので、そちらを含めてですね、ちょっと紹介をさせていただきたいと思っております。
まずですね、ざーっと名前言っていきます。まずNEWERから行くとですね、HB-80Cというカラーライトでモバイルバッテリーが内蔵のものなんですよね。バッテリー内蔵型のライトっていうのがありました。それからMSシリーズ、小型のね、灯体が本当に小さいサイズで、これが150Bっていうのと、あとMS-60Cというもので、60W出るものと130Wかな、出るもの、この2つがありましたね。
それから、HS-60Cって言って、キューブ型のライトですね。ものすごく小さい。これで60W出るし、なおかつUSBタイプCの給電もできる。で、DCポートでも給電ができて、で、60Wですね。本当に小さくて高出力ライトってことで、結構注目されるんじゃないかなと思います。
それから、NEWER Q200ですね。このストロボになります。で、こちらもモバイルバッテリーが付いているストロボということですね。で、灯体もね、小さいんですよ。細長くてね、本当に小さいので、ま、持って、手持ちでね、フラッシュがいけるというような形になっています。
それから、TLって言って、スティック状のね、チューブ型のライトになりますけれども、TL60というもの、それから120もあったかな。はい、ちょっとだけ重いですけどね。はい、それから、あとはシルイのね、40mmのT1.8のアナモロフィックレンズですね。しかもオートフォーカスということで、えー、すごいレンズが出ましたね。
シルイはね、もう1個あったんですけど、これはね、URLさえも貼れないってことで、VP1というレンズになるんですけど、シネレンズですね。で、えーと、Tはね、いくつだったかな。T1.4だったかな。結構明るめのレンズだった気がするんですよね。ただ、絞りを絞っていくと、やっぱりどうしても暗くなってしまうところは否めなかったですね。
被写界深度とともに、やっぱり明るさも変わってきてしまうっていうのが、やっぱりそこは安さなのかなと思うんですよね。被写界深度だけ本当はね、変わってくれればいいんですけど、暗さもね、犠牲になるというところがあるかなと思います。
はい。で、それからですね、NanliteのBeauty Dishという、まあリフレクターのようなものですね。こちらもすごく気になったので、本当はね、あのリンク載せたいんですけど、Xとかで検索すると出てくると思います。Nanlite Beauty Dishでやるとどういうものかっていうのは出てくるので。で、あと分からない方に関しては、私が昨日あげた動画の方ですね、ちょっとチャッターも貼っておくので、あの、そちらの方でですね、見ていただければというふうに思います。
で、あとはですね、えっと、Hakubaから、あの、カムコーダーを入れるようなバッグっていうのが出てたんですよね。これカムコーダーっていうのは、業務用のビデオカメラみたいな形のでかいビデオカメラをですね、そのまま入れられるっていう形、組み立てたままで入れられるようなバッグですね。こちらも出てたので、それもね、結構頑丈だし、防水性能もかなりあってですね、気になったものというふうになっております。
はい、そんな形かな。それぐらいだったかな。あとは、どこか回ったかな。あ、ルミックスですね。だからルミックスのS1RM2ですよ。あの、私はちょっとタッチアイのトライ今回できなかったので、あの、どこかでまた触れる機会があればね、行っておこうかなと思いますけれども、本当にね、素晴らしいカメラだっていうのはもうスペック上からも分かるんですけど、実際触ってみたかったなと思いますね。
オートフォーカスの性能とか、それからまぁ、あとはなんでしょうね、こう、なんでしょう、ビューファインダーとか、その辺をね、見られればよかったなと思いますけれども、それからSIGMAですね、BFですね、これはね、実際にタッチアイのトライで触ってきたので、そちらも動画の方にあげてありますから、ぜひ見てみてください。
はい、というわけで、そんな感じで気になったおすすめ製品をざっとあげてみたんですけれども、ここから先はですね、現在発売されているというか、まああの、Amazonの中でも見れるような製品だけをですね、ちょっとピックアップして、詳しくお届けしていきたいなというふうに思います。
はい、ということで、最後のチャプターは、おすすめの製品ですね、詳細っていうのをちょっとお話ししていきたいというふうに思います。
今回ですね、シルイとニューアに関しては、製品情報がきちっと見れるようなものがあったんですけれども、先ほど紹介したナンライトとかですね、それからシルイのVP-1ですよね、このシネレンズに関してはまだ詳細が出てないので、今回は本当に製品情報がわかるようなものだけですね、ちょっとピックアップしてお届けしていきたいなと思います。
結果ね、ニューアの製品ほぼほぼってなりますけれども、お付き合いいただければと思います。
まずですね、最初に紹介したニューアのHB-80Cというカラーライトになりますけれども、こちらですね、バッテリー内蔵のモデルになっているんですよね。
だいたいバッテリーつけてフルパワーで1時間ぐらいですか、これですね、給電がそもそもバッテリー内蔵のものだけだとですね、65Wまでしか出ないのかな。
なので、きっちり電源つないでやるとですね、100Wじゃないや、100%80W出るんですけれども、それ以外だと65W出力になってしまうけど、1時間ちょっとかはバッテリーが持ちますよというモデルになっています。
現在ですね、価格としては29999円なんですけれども、5000円オフのクーポンがついてますので、25000円ぐらいで購入ができるかなと思います。
80Wでバッテリーついてて65Wですよね。
なので、そんなに強い出力ではないけど、キーライトメインにはならないけど、フィルで入れたりとかバックで入れたりとか、しかもフルカラーなので意外と使い勝手の良い子なんじゃないかなと思います。
触った感じもですね、小さいライトなので、四角の小さいライトなので、忍ばせたりとかですね、インタビューのライトとして使ったりとか、そういうところで結構活躍はしてくれるんじゃないかなと思います。
サイズも小さいからかさばりもないですしね、一個忍ばせておけば結構便利なライトなのかなと思っております。
はい、というわけで、これHSの60C、HSじゃないですね、これはHBの80Cだけか、サイズは80Cだけとなりますので、たぶんこのタイプで100W通常出るものとか120W出るものとかっていうのも出てもね、面白いのかなと思います。
マウントはね、ボーエンズマウントを搭載しております。
はい、ということで続いて行ってみましょう。続いてはですね、2話のMSシリーズですね、150Bになりますけれども、これMSの60Cと150Bということで、結構いろいろ種類があるんですね。
150もね、Cが出ております。今回紹介するのは150Bのもので、130W出て倍カラーですね、まで行けるというものになってます。
ボーエンズマウント搭載ということで、あとですね、こちらのいいところは、手持ちグリップもついているので、NPFバッテリーをつけながら運用することもできるというふうなライトになっているので、ただこのNPFつけると100%の出力は出せないという形ですね。
なので半分ぐらいだったかな。なのでVマウントバッテリーか、しっかりDCでつながないと、マックスの光を出すことはできないんですけれども、それでも小型で130Wマックスまで出るライトっていうのは結構いいかなというふうに思います。
最近増えてますけどね、いいかなと思いますので、ちょっと皆さんと共有させていただきました。
お値段は39,449円なんですけれども、3000円オフのクーポンがついているので、27,000円ぐらいで購入が可能となっております。
本当に見たらびっくりするぐらい小さいライトだと思うので、これはかさばらないしいいですよ。私60Cを持っているんですけど、本当に小さくてびっくりするぐらい。
なのでぜひチェックしてみてください。
続いての紹介は、先ほど言ったMSタイプの60Cですね。
こちらはちょっと詳細省こうかな。
150Bっていうのは130W出て倍カラーで、この60Cっていうのは60W出てフルカラーモデルになっております。
そして次ですね、HSの60Cというモデルになります。
これ60Bもあるんですけれども、今回紹介するのはカラーライトですね。60Cになります。
これ何かというとですね、キューブ型のライトで本当に手のひらより小さいライトになります。
重さもなんと300g台ということでめちゃめちゃ小さいんですよね。軽いしっていうところ。
なんですけど60W出力が出るライトになってます。
USBタイプCでの給電充電可能で、あとですねDCポートもついてますので電源も引けるとコンセントからの給電もできるし、
モバイルバッテリーとか、あとはVマウントバッテリーとかいろんなバッテリーからの給電もできるというものになっております。
今回はフルカラーライトとなっております。
お値段がですね、19,999円。ここから25%オフということで、いくらだ?
2万円の25%オフ、4分の1だから5,000円ぐらいオフなのかな。だから1万5、6,000円ぐらいで1個買えてしまうということで。
これですね、結構仕込みライトには適してるんじゃないかなと思います。
部屋の雰囲気作りとかにすごくもってこいかなと思いますので、
ぜひですね、なんかショートフィルムとかそういうのにも結構バッチリ合うんじゃないかなと思っております。
あとブチ撮りとかですね。はい、なのでぜひですね、気になる方はチェックしてみてください。
はい、ではどんどんいきましょう。
次はですね、NEWはQ200ですね。こちらの紹介になりますけれども、このQ200に関してはストロボになります。
200W出るストロボなんですけれども、なんと内蔵のバッテリーがついていて、3200mAhのリチウムバッテリーが入ってるんですよね。
なので電源いらずということで、バッテリーさえあれば使えてしまうものになっております。
でですね、これフル発光で750発撃てるんですよ。すごくないですか?
フル発光で750発で、なんとですね、リザイクルタイムっていうのは0.01秒から1.5秒。
まあ遅くて1.5秒なんですよね。なのでもうバンバンいけるというところですよね。
それからですね、このNEWはいいところっていうのは、これフラッシュトリガーとかで遠隔操作も可能なんですけれども、
アプリでのコントロールもできるんですよ。
アプリでのコントロールもできるので、スマホがあれば撃ててしまうっていうような道具になってます。
これはすごくいいんじゃないかな。
なのでモデリングライトも10Wであるので、どういう当たり方をするかっていうのはなんとなく見ることができますよね。
本当にこれ結構おすすめなので、で実際にCPプラスでも見てきて小さいし、
ストロボと同じくらい、クリップオンストロボと同じくらいのサイズ感なので、全然かさばらないですしね。
しかもこれキャリングケースもついたお値段になっています。
44999円なんですけれども、ここから25%オフのクーポンがついていますので、
45000円の4分の1、だから1万円ちょっとぐらい安くなるのか。
だから35000円台、4万切るのかなっていうところですね。
なので結構200W出て4万切るストロボおすすめなんじゃないかなと思いますので、
ストロボ探している方はぜひチェックしてみてください。
はい、ということであと2つほどになってますが、最後ですね、NEWERの製品は最後、TL60というものになります。
これですね、スティックライトなんですけど、
これ本当にびっくりしたのがですね、このスティックライト、
ライトの持ち手のところにパネルがついているんですよ。
このパネルをタッチするとですね、直感的に色が変えられるっていう、ちょっとよくわかんないですよね。
すごい優れものなんですよ。
だからそのパネルのところを指でなぞったりするとですね、色が勝手に変わっていくんですよね。
もちろん誤作動とかもある可能性もあるので、ちょっとロックがかけられるかどうかっていうのは聞いてくるの忘れてしまったんですけど、
おそらくかけられるんじゃないかなと思いますけど、このタッチカラーピッカーっていうので、
使用しないときはロックできますというふうにしているみたいですね。
だから指のスワイプで色を変色するんだけど、使用しないときはロックがボタンでかけられるようになっているので、これはありがたい。
はい、ここに説明書に説明に書いてありましたけれども、
なので、ナンライトのパポチューブとかも結構いいかなと思いますけど、
個人的にはこういうちょっとギミックがあったほうが私は好きなので、
値段もですねパポチューブの半額ぐらいかなと思います。
TL60の場合はこれ60W出力なのかなと思いますけれども、
2万999円、これはねまだ出たばっかりのパメカクーポンがないので、1本2万円という形になってますけど、
これからちょっと安くなってくるんじゃないかなと、
思います。これだけでも十分安いですけどね。
で、TLシリーズはですねもう1本120っていう長いモデルもあるので、
それもね一緒ですね、このパネルを触ると色が変えられるというものと、
あとアプリでコントロールもできるようになってますので、
かなり便利かなと思います。
で、重いものもねちょっと重さとしてはやや重いかなと思うんですよね。
なんですけど、やっぱりまあそこそこの機能が入っての重さになるので、
これぐらいは共用範囲かなと私は思っております。
はい、というわけでニューアワー製品ガッと紹介して参りましたが、